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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18

[44:騎士団のプリースト アイリ(2022/12/31(土) 18:55:36 ID:t06xZmM6)]
>>39さん

「やれやれ、こんなに可愛らしいネズミが研究所に入り込んでいたとはね」
「くっ…」
騎士団の任務にて、レッケンベルの研究施設にリリィナと共に潜入したアイリ…なのだったが、仕掛けられた罠に捕らえられてリリィナと離れ離れになってしまった。
(リリィナさんごめんなさい…わたくし、ミスをしてしまいました……)

「しかし…よく見るとマジで可愛いな…ふふ、良い事を思い付いたよ。趣味で作ったアレが役に立ちそうだ」
そう言って口元を歪ませる研究員は捕えたアイリを隣の部屋へと連れて行く。
「ここの所、研究所に缶詰状態でろくな娯楽も無くてね…俺のごく個人的なストレス解消に付き合ってもらうぞ」
「いやぁっ…な、なんなのですか…この椅子はっ…ひゃぁん?」
アイリをその機械仕掛けのマッサージ椅子に座らせるとスティングを模した無数のマジックハンドが伸びてきて両手を頭の後ろ、両足はM字開脚という恥ずかしい無防備な格好で拘束されてしまう。
そのまま、マジックハンドはアイリの豊満な乳房を思い切りマッサージを開始する。
「やああぁんっ?なんなのですかぁっ…こんないやらしいっ?動きをっ…はああぁっ?」
敏感すぎるおっぱいを激しく揉みほぐされて甘い声を上げてしまうアイリ。さらにマジックハンドは胸だけでなくお尻も責め始める。
ムチムチのお尻にも容赦なく指先を走らせて撫で回すように愛撫する。

「あんっ?ああっ?だめぇっ?そんなところまでぇっ?」
普段の清楚な雰囲気からは想像できないような淫らな喘ぎ声を上げて身悶えるアイリ。そしてマジックハンドは股間へと伸びていき秘裂の周りをなぞるように刺激し始める。
「くくくっ、私の作ったマッサージチェアはどうだ?気に入ってくれたかな?」
その様子を見て満足げに笑う研究員の男。だがアイリは顔を真っ赤にして震えながら必死に耐えている。
(こ、このような辱めに屈しては…リリィナさんに合わせる顔がありませんわっ…)
歯を食い縛り耐えようとするアイリだったが、マジックハンドの動きはさらに激しさを増していく。ついにショーツの中に潜り込み直接割れ目を擦り始めたのだ。
ヌルヌルとした液体を分泌しながら、柔らかい肉芽や膣内までも執拗に弄られてしまいたまらず悲鳴のような喘ぎを上げる。
「ひぃいいいっ!?そ、そこはっ……ダメですぅうう?」
しかしそれでもマジックハンドの手つきは一切緩むことなく激しい愛撫を続ける。
乳房や乳首はもちろんのこと、お腹から腰回り、さらには太腿に至るまで全身くまなくマジックハンドによって快楽を与え続けられてしまう。
そしてついに絶頂寸前にまで追い詰められてしまった。
ビクビクッと身体を痙攣させながらも懸命に耐えるアイリ。しかしマジックハンドは容赦無くクリトリスを摘まんだまま引っ張り上げるようにして扱き上げてきた。
同時に左右の乳首を二本のマジックハンドがそれぞれ強くつねってきたため、あまりの快感にとうとう我慢できずにイってしまった。
ガクンっと仰け反って背中を大きく弓なりにしならせながら美少女プリーストは盛大に達してしまう。
「ひあぁぁああ?イクううううっ?」
絶叫と同時に潮を吹き出し
ながら絶頂を迎えるアイリ。
(こんなっ……いやらしい機械でっ……なんてことをぉおお?)
涙目になりながら屈辱的な状況に羞恥心でいっぱいになる
アイリであったが、当然それで終わりではない。
今度は別のマジックハンド…ではなく、ペニス模した極太バイブが彼女の前に突き出される。ソレはまるで挿入を求めるかのようにヒクついている淫穴へと押し当てられる。
アイリは嫌々と首を振ったがもちろん許されず、一気に奥深くまで突き入れられてしまう。
「ひぁぁあああっ?やめてくださぁいっ?ぬいてぇえっ?」
涙を流して懇願するが、そんなことはお構いなしにピストンが開始される。激しく抜き差しされて子宮口を突かれる度にアイリは甲高い声で喘いでしまう。
さらに複数のマジックハンドは乳房や脇の下など敏感な部分を集中的に責めてくる。アイリはそのたびに甘い声をあげながら何度も絶頂を迎えさせられてしまう。
「良いですねぇ、実に可愛らしいです。その極太バイブは私のモノを模していましてねぇ。ご希望なら直に味わってみます?」
マッサージチェアにイカされまくるアイリを眺めながらペニスを扱いている研究員の男。
「だ、誰が…そのような汚らわしいものを……」
アイリは嫌悪感を露にしながらも、快楽に蕩けた表情を浮かべてしまっていた。
「それでは、貴方の気が変わるまで待つとしましょうか。そのまま何時間でも気持ち良くなってくださいね」
そう言うと男はアイリから離れて部屋から出て行ってしまう。
「はぁっ♥くっ……ひ、卑怯な……んんんんっ?」
悔しさに唇を噛み締めるも、マジックハンドは止まることなく凌辱
を続けていく。
マジックハンドによる執拗で苛烈なおっぱいと秘部への愛撫は一晩中続き、アイリは数え切れないほどの絶頂を強要されてしまう。
夜が明ける頃、ようやくリリィナに発見されたアイリは救出され研究所を脱出するのだった。


>>40さん

「こ、ここは……?」
アイリは見慣れない景色を見て困惑する。そこは木々に囲まれていて空が見えなかった。
森である事は間違い無いのだろうが、言いようのない不気味な雰囲気を感じて不安になる。
早くここから抜け出さなければという気持ちだけが先走る。
「なんだかまずい予感がします…早くテレポートで抜け出しましょう…!?えっ、スキルが使えない…?で、では蝶の羽で……」
だがいくらアイテムを使おうとしても使う事が出来ない。他のスキルやアイテムも試すが結果は同じであった。
「ど、どうして……なにが起こってるんですか……?」
アイリは動揺するがすぐに気を取り直しこの怪しげな森を抜け出す為の探索をはじめる。だが、すぐに異変は起きる。
「はぁ…はぁ…少し、息苦しいような…ううん、これは…そうじゃなくて…んっ♥」
呼吸をする度に身体が熱くなっていく。最初は自分の体調が悪いのかと思ったがどうにも違うようだ。
そしてその症状はすぐに現れた。
身体が疼いて仕方がないのだ。ショーツには愛液が染みて太腿までぐしょ濡れになっていた。
そんな状態で歩き回れば当然のように体力は消耗していく。少し霧がかかっているだけと気にも留めなかったがどうやら媚薬か何かのようだ…
(だ、だめぇ……歩くだけでイキそうなくらい感じちゃってるぅ……こんな状態じゃまともに歩けないよぉ……)
それでもなんとかして進まなければならないと歩みを進めるが、突然背後から何者かに襲われる。
とっさに振り返るとそこには…無数の触手があった。それは意思を持っているかのように動き出し、瞬く間にアイリを拘束してしまう。
「きゃああああっ!な、なんですかこれ……!?ひゃあん!」
抵抗するも無駄に終わる。全身に白濁媚薬をかけられてしまう。
衣服は溶け、全身が性感帯になったように感度が増していく。特に乳首と秘所は凄まじかった。
軽く触れただけでも絶頂してしまいそうになるほどだ。
(こ、このモンスターが…元凶…?はやく倒さないと……でもどうやって……?)
思考を巡らせていると触手は容赦なく襲いかかってくる。四肢の自由を奪われうつ伏せの状態で押さえつけられてしまった。
さらに大量の触手が絡みつき全身をまさぐり始める。
(ふあああっ?ダメェッ!!敏感になってるところばっかり責められたら私ぃ……あああっイクゥウウッ!!!)
ビクンと大きく仰け反りながら盛大に潮を吹き出して達してしまった。
一度果てたことで膣内は潤いを増し、さらなる快楽を求めてヒクついていた。
そこへ一本の太い触手が挿入された。太く長いそれが子宮口にまで届き激しくピストンされる。
あまりの質量に苦しさと快感が入り混じった感覚を覚えながらも必死に耐えようとする。
(おっきすぎる……壊れちゃう……でも、気持ちいい……もっとして欲しい……なんて思っちゃ駄目なのに……あああっまた奥突かれてイッくううっ!!!)
激しい抽挿に何度も絶頂を迎えさせられ、ついには意識を失ってしまう。
しかし休む間もなく次の触手が挿入れられ、再び覚醒させられる。
その後も延々と凌辱を受け続け、最終的には数え切れないほどの回数を犯された。
・・・・・・気がつくとアイリは森の中で倒れていた。
(私は…一体何を……そうです……怪しい森の中で……)
まだ頭がぼんやりとしているが少しずつ思い出して来る。そして溶かされたはずの衣服は元に戻り、疼きも消えている。今までの事は全て夢であったと結論づけ安堵するアイリ。だが夢にしては記憶があまりにも鮮明で…触手に犯された記憶はしっかりと残っていたのだった。


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