【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18
[45:騎士団のプリースト アイリ(2022/12/31(土) 18:56:27 ID:t06xZmM6)]
>>42さん
「そ、その……必要な事なんですよね………」
最近、上位の冒険者達が新たなジョブ…4次職にクラスチェンジしているという話はアイリも当然聞いた事がある。
目の前に居る彼…42もそんな強者の一人であり、トップクラスの実力を持つ男なのは間違い無い。
が、その内容は到底受け入れ難い物だった。
「ああ、4次職の試験はとても厳格でね。君も聖職者ならわかるだろう?私達聖職者には絶えず清廉潔白である事が求められている。我欲に溺れる者にオーディン神の御加護が与えられるはずがないからね」
精力の強そうな彼が試験期間中だけでもそれに専念出来るように、性欲を処理して欲しいと頼まれたのだ。
性交はせず、何度か手と髪で発散させて欲しいとの願いで…結局アイリは断りきれず引き受けてしまった。
「んむっ♥チュッ……ちゅぱっ……」
アイリの奉仕によって男の肉棒は大きく膨らみ脈打っている。先端からは透明な液体が溢れ出し彼女の顔を汚していた。
そしてそれは同時に彼の絶頂の近さを示していた。
だが彼女はそれを悟られまいとして必死に手と舌を動かし続ける。
(こんな…恥ずかしい…早く42さんに満足してもらわないと…)
アイリは顔にかかる生暖かい感触に耐えながらも、より一層動きを早めていった。
しかしそれでも限界はすぐに訪れる。男は身体を大きく震わせ大量の精を解き放った。
どぴゅ!びゅーー!! アイリの顔にも容赦なく降りかかる白い粘液。
思わず目を閉じてしまう彼女だったが、口元についた物はなんとか手で拭う事が出来た。
どろっとした粘度の高いそれが手に絡みつく。
その光景を見て、男はさらに興奮してしまったようだ。
再び股間が大きく膨れ上がっていく。
今度は髪で扱いて貰いながら、自分のモノをしゃぶって貰いたいと頼んできた。
アイリは言われた通りに、髪を束ねて男の肉棒に巻き付ける。
そのまま上下運動を繰り返せば、じゅぽっ、ぐちょっという淫靡な音が部屋に響き渡った。
その音を聞くだけで、男の欲望はさらに高まってしまう。
「俺のイチモツに君がキスする音が部屋中に響いてるよアイリ」
そう言われてアイリの頬は赤く染まる。自分が今どんな事をしているのかを改めて自覚させられたからだ。
猛り勃つペニスをアイリのさらさらとした髪で包まれながら激しく扱かれる快感に男は身悶える。
「ああっいいぞぉアイリ、その調子だ。もっと俺のモノにキスしてくれ!」
アイリは言われるままに唇を押し当てていく。亀頭だけでなく竿の部分にまで何度も吸い付き、舌でチロチロとくすぐるように舐め上げていった。
そして男が再び果てそうになる直前、アイリの口に思い切りぶち撒ける。
「ふぁ!? ひゃ、あつぅ……きゃあんっ♥」
突然の事に驚いたアイリだったが、吐き出された精液を全て飲み干していく。
どぷっ、どくん、どくっ、どくっ……
アイリの口内へと放たれた熱い飛沫。喉の奥まで届いたそれにアイリは少し苦しげな表情を浮かべるが、すぐにゴクリとそれを飲み込んだ。
飲みきれなかった分が唇の端から零れ落ちる。
男がそれを指で掬ってやると、アイリはそれを丁寧に舐めて綺麗にした。
そんな従順な態度を見せる彼女に、男は再び劣情を催すのだった。
「まだまだ、一回や二回じゃ済まないぞ。君には一晩中俺のチンポにキスして貰うからね」
男の言う通り、夜はまだ始まったばかりなのだった……。
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