【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18
[52:騎士団のプリースト アイリ(2023/09/18(月) 21:21:52 ID:AZvxJbAQ)]
>>50さん1
「んやああぁっ♥や、やめてくださいっ…お兄さんっ…ああんっ♥教会で…このようなっ♥淫らな行為っ♥いけませんわぁっ…♥わたくしは聖職者なのですよっ…んんんんっ♥」
「うるせぇ!こんなデカ乳ぶら下げやがって性職者がよぉ…んな事言って俺の巨チンポで突かれてイキまくりやがって身体は正直だぜぇ?」
夜、静まり返り誰もいない教会に響く、少女の艶声、性交の音…
職務も終わり、アイリは1人教会に残り清掃をしていたのだ……そこに突然現れた、見ず知らずの全裸の男。
彼は、教会内にいたアイリを見つけるや否や、強引に押し倒して挿入をしようとして来たのだ……。
なんとか逃れようと抵抗するものの、男の巨大過ぎる陰茎に刻まれた淫紋を目にしてしまい……
(えっ…な、んですか…これ、頭がぼーっとして…あ、ああ……)
一瞬のうちに頭の中がピンク色に染まり、淫紋に魅力されるアイリ、すぐに思考回路が働かなくなってしまう。
抵抗の意思が弱まったと見るや、男は彼女のスカートを捲りあげパンティを脱がせにかかる。そして露わになった陰裂に剛直を挿入する……
「ああっ!いやっ、やあぁぁ♥」
僅かに残った理性で抵抗するものの…力の差は歴然であり……されるがままに蹂躙されてしまう。
「こんなの、酷い♥……無理やりっ……わたくしを穢してっ……あぁんっ♥だめぇっ!そんなに激しくしないでぇええっ♥♥」
男が腰を動かす度に、結合部からは卑猥な水音が響き渡り、アイリの甘い喘ぎ声が教会内に響く。
昼間多くの人が行き交い、祈りを捧げる神聖なこの場所で…
清楚な顔立ちをした美少女聖職者が、無残にも強引に組み伏せられ、抵抗も虚しく犯される……
「おいおい、もうぐしょ濡れじゃねぇか!やっぱお前生粋のマゾ女だなwオラっ!イけよっ!!」
「ふぁあっ♥ち、違いますぅっ……わたくしはそんなんじゃぁっ♥♥だめぇっ♥これ以上されたらイッちゃいますううぅっ♥♥」
男が一際強く腰を打ち付けると、アイリの膣内は痙攣するように震え、大量の潮を吹き出す。
しかし男の攻めがそれで終わるはずもなく……そのまま何度も激しくピストンを繰り返しアイリは何度も何度も絶頂を迎えさせられてしまう……
(ようやく…解放されたのですか……?)
いつの間にか気を失っていたらしい……目が覚めると男は既におらず、教会の中は静寂に包まれていた。
そしてアイリの身に変化が…
「えっ…こ、これは…一体…?」
アイリの下腹部から大きな。それは大きな男性器が生えていた。加えて根元の辺りに淫紋が浮かび上がっている。
「これ…先程の男性にも…あった…確か、この模様を見たら、身体が熱く、なってしまって…あんっ♥」
自分の身に起きている異様さについて考えを巡らせていると急に男根が熱くなり始め、同時に身体が疼き始める……
アイリは無意識のうちに男根に手を伸ばしていた。
(ダメですわ……こんなの触ってはいけないのに……でも手が止まらない……んんっ♥)
我慢出来ずに自分でしごき始めるアイリ。するとすぐに身体がビクビクと震え、何かがこみ上げてくる感覚に襲われる。
(あっ……もうイキそうですわ……こんな簡単に♥)
射精は実に容易かった。それこそホーリーライトを打つSPすら消費しないような気軽さ、手軽さで達することができ。勢いよく放たれた白濁液が床を汚す。
だがそれだけでアイリの疼きは治まらない…あろう事か、先程男にされたような事を他人にしてみたいとまで思ってしまう。
(わ、わたくしは何を考えて……このような事を考えるなんて、おかしいですわ……!!)
淫紋はアイリの思考を捻じ曲げ、改編する恐るべき性質を持っていた。アイリの頭の中は、徐々に非常識でいやらしい事が普通であるかのような錯覚をおこしていく。
「はぁぁ……早くこの疼きを収めなければいけませんわ……どなたでも良いから……♥わたくしを……めちゃくちゃにして欲しいです……♥」
思考が淫らに染まりきったアイリは、普段の彼女を知るものからしたら考えられないような淫らな言葉を口にしながら……教会を後にした。
そしてアイリは街中を彷徨い歩く事になる。昼間と違い人気のない街を当てもなく歩き回り、自らの性欲を満たす相手を物色する美少女聖職者……その姿は淫らなものだった
「あぁ……♥そこの貴方、わたくしと気持ち良い事、してくださいませんかぁっ♥」
道端で出会った男性を路地裏に誘い込むと、アイリは躊躇う事なくその男根を口に含む。
「ああぁっ♥凄いっ♥こんな大きいなんて♥♥たまらないですわっ♥んちゅぅっ♥♥」
恍惚とした表情で一心不乱に男根にしゃぶりつくアイリ。片手で自身のアソコを弄り始める始末だ。
アイリの性欲は留まる事を知らず、そのまま路地裏で見知らぬ男と交わる。
「あぁんっ♥♥あっ♥いいっ♥そこぉ……もっと突いてくださいぃっ♥♥」
アイリは男と対面座位になり、激しく腰を振り乱す。もう彼女の頭の中には性行為のことしか頭にない。ひたすらに快楽を追い求めるその姿は淫乱な娼婦そのものだ。
「あぁっ!だめぇっっ♥♥もうイッちゃいますぅっっ♥♥イクゥウウッッ♥♥」
男はアイリの乳房を掴み、乱暴に揉みしだきつつ乳首を強く摘む。そして膣内の奥深くに肉棒を突き立てると勢い良く射精するのだった。
(ああ……また出てます♥熱くて濃いのがたくさん奥に入ってきて♥)
アイリは熱い飛沫を感じながら、絶頂を迎えた。しかしそれでも彼女の性欲が治まることはない。
「おいおい、神に使える聖職者様がこんな夜更けに男漁りかぁ?」
アイリは声の方に視線を向けると、そこには下卑た笑いを浮かべる男が数人立っていた。
「ええ、その通りですわ……どうかわたくしに皆さんの逞しいモノを恵んでくださいませんか?♥」
アイリはうっとりとした表情でそう答える。もう彼女はまともな思考が出来なくなっていた。
「あああぁん♥本当に凄いですわぁ……♥皆さんのモノがわたくしのおまんこにいっぱい入っていますのぉ……」
路地裏で男達に囲まれ、アイリは乱交セックスに興じていた。両手と口でそれぞれ別の男の男根を奉仕し、前後の穴を同時に責められて悦びに打ち震える彼女。
「あぁんっ♥♥だめぇっ♥そんなに激しくされたらっ……またイッてしまいますわぁっ♥♥」
男達に休む暇も与えずに責められ続け、アイリは何度も絶頂を迎えてしまう。しかしそれでもアイリの性欲は治まることを知らない。むしろどんどん高まっていく一方だ。
(もっと……♥もっと気持ちよくなりたいですわ……♥♥)
アイリの思考はもうその事しか考えられないくらいに快楽に支配されてしまっていた。何十人と性交をしても収まるどころか、もはや彼女は自身の肉体が求めるままに性行為を続けるしかなくなっていたのだ。
その欲望には同性であっても関係がなく……
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