【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18
[53:騎士団のプリースト アイリ(2023/09/18(月) 21:22:15 ID:AZvxJbAQ)]
>>50さん2
「アイリちゃん…?どうしてこんな夜遅くにこんな所に……」
アイリが路地を抜けると、そこには見慣れた少女の姿があった。
そう、彼女の同僚であり親友でもあるリリィナだ。騎士団員である彼女の事だ、既に広まりつつある淫紋ペニスの件について調べている…そんな所だろう
「リリィナさん…わたくし…もう我慢できなくて……」
「へっ?な、なんですか…?ふにゃぁっ!?」
リリィナの姿を見るや否や、アイリはふらふらと彼女に歩み寄るとそのまま抱きつきキスをしてしまう。
いきなりの事で驚くも、親友であるアイリからの口づけを嫌がるわけもなく……そのまま舌を絡め合う二人。
(あぁ……リリィナさんの唇、柔らかいですわぁ)
甘い口づけの最中もアイリの両手はリリィナの豊満な胸を揉みしだく。
(アイリちゃん?様子がおかしいです…!?えっ…アイリちゃんの…男の人のモノが付いて……こ、これってまさか…)
アイリの男性器を目にした瞬間、リリィナの表情が一変する。そして浮かび上がる淫紋を一目見ると、まるでスイッチが入ってしまったかのように身体が疼き出す。
「はぁん…リリィナさん、可愛い……♥♥」
アイリは親友であるリリィナに抱きつくと、そのまま押し倒す。そして馬乗りになると両手で彼女の胸を揉みしだき始めた。
「んんぁっ……ちょ、ちょっとアイリちゃん!?淫紋に侵され…てますね…ひっ!?う、そ…そんな大きくて逞しい巨乳チンポ…だ、ダメですっ…♥挿れられたら……!!」
アイリの股間からそびえ立つ巨大な男性器を目にした瞬間、リリィナの表情が蕩けたものへと変わる。そしてそのままアイリの男根を受け入れていく。
「い、いけませんアイリちゃんっ……♥こんな……ああぁっ♥♥」
「はぁん♥リリィナさんのおまんこ、温かくて気持ちいいですわぁっ♥♥」
挿入しただけで軽く絶頂を迎えてしまうリリィナ。しかしアイリはそのままピストン運動を開始する。
「以前から…はぁ♥思っていたんですわぁ♥リリィナさんが他の殿方に貪られているのを見て…そんなに気持ち良いのかって……♥」
アイリはそう告げると、さらに腰の動きを加速させる。激しいピストン運動にリリィナの巨乳が激しく揺れ動く。
「ちょ、ちょっとアイリちゃん!?そ、そんな激しくされたら……あぁんっ♥♥」
「はぁはぁ♥リリィナさん、わたくしの極太チンポ気持ちいいですか?ほらっ♥♥もっともっと感じて可愛い顔を見せて下さいっ♥はぁっ、こんなエッチで可愛い巨乳ロードナイトが居たら、殿方も性欲丸出しにして盛りついちゃいますわぁ♥」
「あぁっ♥そんなっ……女の子同士なのにっ……♥あぅんっ♥♥セックスしちゃってますぅ♥んあああぁっ♥イクうううっ♥」
こうして…町中で男漁りした挙げ句、先輩であり親友であるリリィナを犯すことになってしまったアイリ……
そしてその幕切れは特大の射精絶頂と共に意識を失うことで迎えることとなった……
数日後、アイリは専門的な検査を受け仕事に復帰する。しかしその行動には淫紋の影響が未だ残っているように見受けられる。
男性に対して…無意識に股間を触ろうとしたり、なんなら逆に触らせようとしまったり、スキンシップがエロくなっていたり…
ムラムラしたらその場でオナニーをしようとしてしまう始末であり…
彼女の変化に流石に周囲も気付き、事件の事もありしばらく要監視と言う形を取る事になった。
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)