【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18
[56:騎士団のプリースト アイリ(2023/11/19(日) 19:12:50 ID:4QTrtlso)]
>>54さん
「おじさま…元気を出して下さい!オーディン神に代わり、プリーストであるわたくしが褒めてあげますから…毎日頑張れて偉いですわ。よしよし…生きているだけで偉いですわ……はい?この方向では間違っている?だめですの…?」
ある日、懺悔室の当番としていたアイリの所にやって来た54さん。最近仕事で疲れていて色々と悩んでいるようだった。
「そ、そんな…!わたくしで良ければデートでもなんでも付き合いますから…げ、元気を出して下さい…」
彼の言葉にうっかりそんな事を口走ってしまったアイリ。しまったと思い言葉を取り消そうと思ったが、彼が目の輝きを取り戻し喜んでいるので撤回できなかった。
こうして54さんとリヒタルルゼンでデートをする事になったアイリ。
(そういえば、共和国の街ってあまり歩いた事がありませんわね…)
一方で54さんの職場はリヒタルゼンにあるらしく、街を歩き慣れており、アイリより数段年上でもある彼のエスコートは頼もしく…
(これが大人の包容力というものなのでしょうか…54さん、ちょっと素敵ですわ…)
先日の懺悔室での元気の無かった姿とは打って変わってアイリとのデートで少しは元気になってくれた気がする54さん。観光地を歩き、ショッピングを楽しみ最後に食事に…とアイリも楽しいひと時を過ごした。
そう、ここまでは…
「う…ん…ここは…わたくし、いつ眠って…?確か54さんとお食事をして…ひゃっ!?お、おじさま…ど、どうして裸なのですか…」
目を覚ますアイリは豪華な内装の部屋のキングサイズのベッドの上に寝かされており、今まさに54さんに襲われる直前だった。
「アイリちゃんにはいっぱい元気を貰ったからねぇ。お礼におじさんのチンポでいっぱい気持ち良くしてあげようと思ってね」
「!?そ、そんな変な気の遣い方しないでください…いやあぁっ、ちょっと素敵だと思ったのに…こんなのひどいですわぁっ…んんんっ♥いやああぁっ♥」
お礼とか言いながら一服盛っている時点でアイリを襲う気まんまんだった54さん…アイリの太ももを掴み正常位で勃起した肉棒をゆっくりと雌穴に挿入していく
「んはぁっ…おじさまのが…わたくしのナカにっ…ひううんっ♥あん♥も、もっとゆっくり、動いて下さいっ…んやああぁっ♥」
「やっぱり若い子の身体は良いねぇ…おじさんもっともっとアイリちゃんで癒されちゃうねぇ」
瑞々しい少女の身体に夢中になり、パンパンと息荒く貪るように腰を打ちつけて交わる54さん。だがそれだけではなく、ぷるぷると揺れ踊る巨乳を揉みほぐし、単調ではなく腰遣いに変化を持たせるのも忘れない。
「やああぁっ♥そ、そんなぁっ♥おじさまの腰使い♥上手過ぎますっ♥はああぁん♥素敵ですわぁっ…んやああぁっ♥」
ただでさえ快楽に弱いアイリだが54さんのセックステクの前に聖職者はただの雌犬に堕とされる…
昏睡させられレイプ同然に犯されているのだが、先日の淫紋の影響か少々性にだらしないというか…正直になって来ている傾向がある。
「おじさま♥おじさまっ♥あんっ、おじさまの精子っ♥アイリの膣内に下さい…射精して下さい♥全部、受け止めますからぁっ♥イクっ♥イクうううううっ♥♥」
こうして自らの言葉の責任を取り、54さんとのデートの後一晩中交わり熱い夜を過ごしてしまうアイリ…
聖職者でありながらふしだらな行為をしてしまった自身を恥じつつも、おじさんとはまた会う約束をしてしまうのだった…
●アイリの日常2(場面指定特に無し)
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