【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18
[59:高慢なジプシー(2024/02/01(木) 17:18:17 ID:3gqinw.A)]
「はぁぁぁん♥イって・・・しまいましたわぁ・・んぅぅぅ♥♥」
「はーっ・・はっ・・あぁ、あ♥んっ♥はぁぁ・・・♥」
お互い絶頂の硬直から解き放たれて力の抜けた身体で、アイリはそのままの恰好で高慢なジプシーに覆いかぶさる。
二人の目の前では愛液があふれる秘所と絶頂を繰り返し何度も愛液を噴き出した尿道口が割れ目とともにひくついたのが丸見えと
なってお互いの身体を濡らしていく。
一旦は落ち着くも息を吐きながら、薬の効果で疼く身体はそのままの二人は、どちらからともなく身体をゆっくりと動かしていく。
―――ぱっちゅぱっちゅ♥ぱちゅ♥
部屋に柔らかい肉を打ち付ける音と、熱の籠った吐息と嬌声が響いていた。
アイリは高慢のジプシーの片足を自分の柔らかい胸に押し付けるように抱えて引っ張り、横になっている高慢なジプシーの
開かれた股の間に秘所を打ち付けるように腰を振っていた。
「あああん♥気持ちい、ですのぉ♥ジプシーさん♥ああ、感じて♥♥おまんこ同士のぉ、レズセックス♥♥凄い、ですわぁ♥♥」
「んっ、あ゙っひ♥♥アイリまんこにっ、犯されちゃっあ、あ゙♥んぉ、お♥お♥感じちゃう、レズセックスでぇ、感じちゃいますの♥♥」
溶け合うように身体を重ね、愛液をぐちゅぐっちゅ♥お互いの秘裂で共有し、かき混ぜ、粘膜と愛液の音を響かせていく。
既に何度も絶頂を繰り返していて媚薬も薄れたりもしたが、二人はその原因のお茶をさらに飲み再び高まった身体を重ね、お互い
相性が良かったのか、初見とは思えないほど相手を求めて腰を振っていた。
「また、またぁ♥♥イっくう♥イきますわ、あああああっ♥♥ああん♥ジプシーさん♥ジプシーさんっああ、あ゙あ゙♥♥」
「んあ゙♥アイリ、さんっ♥♥あ♥感じる♥おまんこぉ、ぐちゅぐちゅで♥溶けちゃいますのぉお♥お♥お♥ん゙♥」
「いいです♥♥イって♥イってください♥♥ああ♥凄い、いいですっ♥どMおまんこ♥♥気持ちい、です♥んあああああ♥♥」
「んぅ、あ――っ♥♥ぁぁ―――っ♥イっく♥♥またイくっ・・んあ゙♥あ゙♥んっ、はーっ、ああああ♥♥」
お互い息を弾ませて激しく腰を打ち付けて、何度もぱちゅぱっちゅ♥ぐっちゅぐち♥♥粘膜を打ち付ける音を響かせていき、口元から
涎を零しながら雌顔で瞳にハートを浮かばせいてた。
「イっくうううううう♥♥あああああああああああっ♥♥」
「イく―――っ♥んあ゙♥へあ、あ゙――――っ♥♥」
思い思いに嬌声を上げながら絶頂し、身体を細かく振るわせて、何度目かのイき潮をぷっしゅぷしゅ♥ぷしゅ♥勢いよく噴出する。
―――はーっ♥はーっ♥
うっとりとしながらお互いの吐息が部屋に響き、熱く柔らかい身体を抱きしめていく。
汗ばんだ肌同士は吸い付くようにして胸や太ももなど特に柔らかい部分を歪めあいながら二人がキスをしようとすると、
―――ばああんっと勢いよくドアが開かれていた。
そこには黒髪長身のハイプリが内心の動揺を抑え込んで目を細めながら立っており、
「・・・・・なに、してるんです?」
二人に問いかけてくる。
「はーっ・・・ぁぁ♥リサ・・先輩・・・?」
「んっ、リサ・・・?♥」
何度も絶頂を繰り返して淫靡な思考にとりつかれ、すっかり呆けた二人はその問いには堪えられず、ハイプリの名前を口にする。
それを見て妹ハイプリは踵を返して一度部屋の外でるが、すぐに戻ってくるが、その手には水が入った桶が握られていて、
その中身を遠慮なく二人にぶちまける。
「こっ・・のっ・・・!」
(羨ましい!私がしたいことを・・・!抜け駆けして・・・!)
すぐ出かかった本心を飲み込み、
「頭は冷えましたか!?」
と、怒りを含んだ声でアイリと高慢なジプシーを撃ちぬく。
アイリと高慢なジプシーが情事に耽っている間に、買い物を頼まれていた妹ハイプリは用事を済ませて教会に戻ったところ、
一室を覗いていた54を見つけると同時に部屋の様子に気づき、買い物してきたものをぶつけるように渡して部屋に乱入したのだった。 その後、先ほどまでどろどろに情事に耽っていた二人は、水を浴びて震えながら滾々と妹ハイプリに説教を受けるのだった―――
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