【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18
[58:高慢なジプシー(2024/02/01(木) 17:17:49 ID:3gqinw.A)]
こほん・・・まぁ、あえてわかるようにとそのままのIDでしましたけど、あっさりばれちゃいましたわね
書いていただいただけなのも申し訳ないので、お礼というのも変ですが折角なので続きでも書いておきますわ
>> 57
―――やがてお互いマッサージという名のボディタッチが媚薬や雰囲気の効果によって激しくなっていく、
二人はそのまま自然とベッドに座り、お互いの豊かな胸を揉みあっていた。
高慢なジプシーの衣装は乱れ、すでに胸元はアイリの手で直接揉みしだかれていて、先端の乳首が勃起してるのも見て取れていた。 一方でアイリは胸を揉まれながらもまだ法衣を身にまとっていたが、
「はぁ♥はぁ・・・なんだか熱くなってきました、わ♥」
「くす・・・んんっ♥熱いなら脱いでもよいですわよ・・・わたくしの他にいませんし、ね?♥」
暑さを訴えるアイリの言葉に微笑を浮かべながら胸元から手を外し、脱衣を促す高慢なジプシー。
(あ・・・脱いでいいです、よね)
媚薬で身体の熱が上がり、呆けた思考で促されるままにその法衣を脱いで下着姿となり、さらにその胸元を晒すようにブラを
取り去ると、高慢なジプシーより豊かな胸を露出する。
「くす・・・わたくしより大きくていい胸ですわね♥」
そういって再びアイリの胸をその細い指先で揉みつぶすと、
「ぁぁんっ・・♥恥ずかしい、です♥あ♥ジプシーさん、のほうこそ♥綺麗でおっぱいも大きくて・・・♥」
「わたくしが綺麗なのは事実ですが・・・それでもアイリさんも十分良い感じですわよ?♥」
お互い熱に浮かされた思考でお互いを褒めあいながらうっとりと見つめあう。
その瞳は濡れたように揺れ、頬を染めたその姿は誰が見ても魅力的に感じるものだった。
そのまま二人は発情した身体を重ねるように密着し、唇同士を合わせていき、
「んふ・・ぢゅ♥♥れりゅ・・ちゅ♥ぢゅる♥マッサージ、しませんと♥」
「ぢゅっちゅ・・ちゅ♥♥ちゅ、ぢゅる・・ん♥♥んぁ、ぁ♥」
小さい嬌声を上げながら舌を絡ませあい、唾液を淫靡に交換していく二人はすでに発情して疼く身体をお互いに沈める相手として
見定めていた。
舌を絡ませながら二人はその熱を高めあい、胸を押し付けあって、勃起した乳首同士を時折ぶつけあるように重ねて求めあい
始める。
その下半身も性的興奮ですでに愛液で濡れいており、下着がぐっしょりと重く透けていた。
「んぷ・・ちゅ、んぁ、はーっ♥ジプシー、さん・・こっちもマッサージいたします、ね♥」
「んんぅ・・・ちゅ♥はーっ・・ぁ・・ん♥ぁ・・・?♥」
下半身の疼きに気づいたアイリは唇を離し、お互いに唾液を橋を築きながら囁くように宣言する。
キスと身体の熱でうっとりとした高慢なジプシーは判断が鈍ってアイリの言葉がわからず反応が遅れる。
そんな彼女を尻目にアイリは自らの下着を抜き取りながら高慢なジプシーの身体をベッドに横たえさせると、そのまま身体を
跨いで互い違いの態勢になるようにすると、
「わたくしがジプシーさんの♥お・ま・ん・こ♥マッサージしてあげますわ♥」
そう言ってアイリは高慢なジプシーの太ももを掴んで開かせ、間に頭を入れると躊躇なく無毛の割れ目をに口を付けて、その
愛液をぢゅるぢゅる♥と啜っていく♥
「はぁ・・・はぁ♥あん♥嘗めやすくて♥おいしいです♥」
「アイリ、さっ、あ♥んんっっ、はあああ♥そこっ、んあ゙♥あ♥」
彼女の舌遣いに元々感じやすい高慢なジプシーは腰を跳ねさせて、秘所を舐める柔らかい舌の感触に割れ目を引くつかせながら
感じ入ってしまう。
抵抗もなく感じる高慢なジプシーの様子にさらに興奮したアイリは、
「えっちな味♥おまんこの中・・・入れちゃいますわ♥」
そういって割れ目に舌を入れて、膣壁をにゅるにゅるとなめ上げなら性的興奮を高めていく。
「ぢゅるる♥れる・・♥こんなにぃ、女の子のおまんこ♥舐めたのは初めて、かもしれませんわ♥れりゅ♥」
「んんんっ、あ♥あ♥アイリっ、さん♥んあ♥そんなところ、舐めてはっ・・んっひ♥♥」
「れりゅ♥ちゅっちゅう♥ぢゅるう♥たくさん溢れて・・・♥大丈夫です、おまんこマッサージ、ですわ♥」
秘所を舐められてあえぐ高慢なジプシーに興奮したアイリはそういって、クリトリスを指で押しつぶしながら、指で割れ目を
さらに広げて奥まで舌を這わせていく。
その感覚に高慢なジプシーはたまらず腰を上下に揺らし、
「っっくうううううん♥んぁ、あ゙♥激し♥お♥お♥ん゙♥イっく、イっちゃいますから♥♥ダメ、ですわ♥♥」
明らかに発情した声と身体で抗議する高慢なジプシーだったがアイリはそれでも構わずに舌を這わせて、音を立てて膣内を啜ると、「ん゙ぃぃぃぃ♥イっく♥ぉぉ♥おまんこマッサージ♥♥でぇぇ♥おおお♥イくうぅぅぅぅぅぅ♥♥」
びくんっと大きく跳ねさせながら高慢なジプシーは絶頂し、間近で見つめるアイリの顔にぷっしゅうう♥ぷしゅ♥ぷしゅ♥イき潮を
勢いよく噴き出し、彼女の顔に吹きかけていく♥
高慢なジプシーの潮を受けても気にした様子もなく、
「ジプシーさんはぁ、そんなにきれいなのに♥イくときは下品にいやらしくイっちゃうんですねぇ♥もっと♥もっと感じてすけべ
ジプシーの本性、見せてください♥」
後ろを振り返るようにして高慢なジプシーのイき顔を見ながら淫靡に笑うアイリ。
彼女自身もすでに発情していて、高慢なジプシーの秘所を舐めながら、自らの割れ目からは愛液をこぼしてお尻を振って愛液を
まき散らすかのようにしていた。
「はぁぁ♥はーっ・・・ぁ♥んふ、わ、わたくしも・・・ん♥あむ・・♥仕返し、ですわ♥」
息も絶え絶えになりながらも高慢なジプシーは目の前で揺れる聖職者のお尻を掴んで引き寄せると、割れ目をなめ上げてその指を
膣内に挿入して、お腹側の膣壁をずりゅずりゅ♥っと擦り上げていく。
「っ・・♥あぁぁん♥わたくしがぁ、マッサージしてますのにぃ、ん♥あ、おまんこ♥感じちゃいますぅ♥」
挿入される指の感触に応えるようにぷっしゅ♥とたまっていた愛液を噴き出しながら、アイリも高慢なジプシーの指を締め付けて
いく様子は嫌がることもなく快楽を求めるように「もっと♥もっと♥」と身体が物語っていた。
とはいえ、されるだけではなくアイリもまた高慢なジプシーの中にその指を挿入し、愛液を掻き出すように出し入れして愛撫を
続けていく。
「気持ちい♥です♥ジプシーさんのぉ、指ちんぽ♥もっとぉ、してください♥ああぁっ♥わたくしもぉ、この魅力的でぇ、いやらしい
おまんこ♥犯しちゃいますわぁっ♥」
「ああああっ、あ♥気持ちいっ、ん゙んぅぅ――っ♥感じます、のぉ♥お゙っ・・んんっ♥あっひ♥中♥擦れ♥」
もはやマッサージという体裁もなくなり、お互いがお互いの秘所を貪るようにかき混ぜ、愛液をまき散らす。
二人とも相手の愛液を浴びても気にすることなく、激しく柔肉を指で擦り、クリトリスを指で弾き、敏感な部分を刺激してく。
「はぁはぁ♥いいですぅ♥あぁっ♥あん♥ふあああ♥もっと突いくださいぃ・・・♥ぢゅるう♥」
「んんぅぅ♥ああ♥あ♥あ♥んっ・・・そこっ、気持ちいい♥んぉ、お♥はげしっ・・あ、あ♥おまんこ♥イっく♥♥」
「わたくしも♥わたくしもぉ♥イっく♥イってしまいますわぁ♥♥どすけべジプシーさんの♥♥えっちなおまんこ♥殿方にもったいない、ですわ♥♥イクゥウウッッ♥♥」
「んっ、あ、あ♥はああ――っ♥イっく♥♥おまんこ感じますっんの♥イっく♥イくイくイくうううん♥ん゙あああ―――っ♥♥」
お互い絶頂を宣言しながら仰け反り、腰を突き出しながら愛液をぷっしゅ♥ぷっしゅううううう♥♥吹きかけるように勢いよく
掛け合う。
媚薬で高まった身体は何度も絶頂を繰り返すようにして、イき潮を何度もぷっしゅぷしゅ♥と音を立てるかのように噴き出して
部屋中に発情メスの匂いが充満し、体液がまき散らされていた。
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