【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18
[72:騎士団のプリースト アイリ(2024/04/29(月) 13:42:05 ID:2hdoze6g)]
お、お久しぶりですわ…お待たせいたしました。
またゆっくり…本当にゆっくりですがやっていきたいと思いますわ!
それと今後命令上限1はでお願いしますわ(リリィナは変更無しです)
>>63さん
「ダークプリーストの目撃情報…そ、それは本当なのですか…」
…それは忌まわしい屈辱の記憶。リリィナの仇敵であるダークナイト。その手掛かりを追って2人はとある洞窟を調査をしていたのだが、洞窟の深部に待ち構えていたのがダークプリーストであった
上位の実力を持つリリィナが同行していたのにも関わらずダークプリーストの従える悪魔モンスターと、なにより強大な闇の力を操る男の前に2人は敗北……
見目麗しく、そして悩ましいプロポーションを持つ極上美少女2人を
待っているのは当然凌辱であり…
「んやぁっ♥あんっ…!っう♥や、約束ですよ…私の身体は好きしていいです…だから…彼女だけは…んやあああぁっ♥」
処女であるアイリを庇いダークプリーストの邪悪で巨大なペニスを受け入れるリリィナ…
「泣かせますね可愛い後輩を庇い自ら身体を差し出すとは…クククッ、これが噂に名高い騎士団の美少女騎士のオマンコですかっ…実に素晴らしい」
荒々しく突き入れられる悍ましい邪悪なペニス…爆乳をねぶりアイリに見せつける格好で交わる淫らな性交。
望まぬはずの性交…屈辱で堪らないはずがイキまくり中出しまでされるリリィナ…行為が終わり、アイリを守りきれたと安堵するが…
「では、次はこちらのプリーストも頂くとしますか」
「えっ…い、いやああぁっ…い、嫌ですわぁ…わたくし…こ、このような形で初めてを…やああああっ!!」
約束は破られアイリは無残にも処女を散らす結果となった。唯一の救いは部屋に焚かれた媚薬入りの香のお陰でほぼ痛みが無くすぐ快楽に飲まれた事か…
そのような因縁がダークプリーストとの間にあり、今回のダークプリーストが同じ人物であるかは不明であるが…これ以上野放しにする事は出来ないとアイリは斥候を二つ返事で承諾する。
―――
「獲物がかかったと思えば……クククッ、私が初めてを奪ってやった巨乳プリじゃないか、どうした?またあの時のように犯されに来たのか?」
最悪の形での邂逅。洞窟内は不死属性のモンスターが多く確認されており慎重を喫していたというのに…手下である悪魔達に捕らえられて十字架に磔にされてしまっていた
「!?なっ…や、やはり貴方は…あの時のダークプリースト…なのですね……」
自身の初めてを奪った男に怒りと同時に恐怖をも感じるアイリ…容赦無く2人を凌辱したこの男の事だ、今回もそのような目に遭うであろう事は想像に固くない。
それは実際その通りであり…
「ほう、やはり立派な乳をしているではないかアイリ。どれ、早速味見をさせてもらおうか」
言うが早いか……ダークプリーストはアイリの服を引き裂き豊満な胸を露出させる。
形が良く美しい2つの果実にダークプリーストの手が伸びる。
「や、止めてくださいまし……っうう…!」
軽く触れられただけでアイリはビクっと反応してしまう。しかしそんな事に構いもせず、ダークプリーストの手は容赦なく動く……形を確かめるように胸を揉みしだき、徐々に動きを激しくしていく…すると胸の奥が熱くなり先端から…母乳が滲み溢れてきた。
「えっ…どうして…み、ミルクが……んっ♥やぁっ…で、でちゃいますわぁ…!ああぁっ♥」
自身の乳房からミルクが溢れている事に驚きを隠せないアイリ。ダークプリーストの秘術で母乳を噴出する身体にされてしまう…
「ククク、デカ乳から滴るミルク…実に淫猥な光景だな、アイリよ」
卑猥な言葉を囁かれながらアイリの豊満な胸はダークプリーストの手によって形を変えられてゆく。固く勃った乳首から母乳をびゅうびゅうと溢れ出し地面を濡らし、男は口をつけてそれを飲み始めた。
止まらない母乳をじゅるじゅると吸い付かれ、その快感にアイリは腰を浮かせてしまう…
「やあぁ……す、吸わないでくださいっ……あぁっ…そのような下品な音をたてて…っ♥」
更にダークプリーストは乳房を掴みなおし搾り出すように揉み始める。乳首から更に勢い良く母乳が溢れ出てく
「んあぁっ♥そ、そんなに強くされると……やあっ!ま、また出ちゃいますぅぅ……!ああああぁっ♥」
ダークプリーストに揉まれながら、アイリは母乳を垂れ流し快感に震える……そしてまたも絶頂を迎えた。
巧みなテクニックで絶頂まで導かれたアイリの身体はびくびくと痙攣し、秘部から漏れ出した愛液が太腿を伝って地面に滴る。
その絶頂に満足そうな笑みを浮かべるダークプリーストは、再びアイリの胸を鷲掴みにして更に母乳を噴出させる。
「いやああぁやっ♥イクっ…またイっちゃいますわぁ……やあぁっ……!あぁん♥」
胸からのミルクを吸われながら絶頂を迎えさせられるアイリ。しかし母乳の噴出は止まらず更に強く吸い付かれてしまう
「やっ!あっ♥ああぁ……ま、また母乳出ちゃうっ♥あっ♥あっ♥イクぅぅぅぅっ!♥♥」
強烈に胸を吸われ、その快感にぷしゅっと潮を吹きながらまたも絶頂を迎えてしまうアイリ…
(はぁ…はぁ…なんでぇ…わたくし…この男に初めてを奪われたのに…このように何回も気持ちよくなってしまうなんてぇ……)
かつて凌辱を受けた相手に再び屈してしまう事に屈辱と恥辱を感じるアイリ。だが…恐ろしい事に…彼女は同時に物足りなさも感じてしまっていた。
ダークプリーストから受けた凌辱は彼女の心に決して消えぬ深い傷を刻み込んだはず……なのに彼女は心のどこかであの時の快感を求めてしまっていたのだ。
(そんな……わたくし……あんな目にあったのに、またこんな殿方のモノが欲しくなってしまっているなんて……)
自身の身体のはしたなさに愕然とするアイリ。そんな彼女に追い討ちをかけるように、ダークプリーストの巨根が目の前に晒される。
「クククッ、どうした?物欲しそうな目で私のモノを見ているじゃないか、ん?」
図星を突かれたアイリは顔を真っ赤にする。しかし実際その巨根を目の前にしてアイリの子宮はきゅんきゅんと疼いてしまっていた。
(う、嘘…わたくしったら何を考えて…こんな男に身体を許すなんて最悪でしかないはずですわ…なのに…)
そう思ってはいるが、既にアイリの頭の中は目の前の男に犯されたいという思いでいっぱいになっていた。もう自身を偽り続ける事が出来ない……
「っう……お、おねがい…します…わ、わたくしのオマンコをあなたの逞しいモノで滅茶苦茶にしてください……」
遂に自ら淫語を口にし、挿入を懇願するアイリ。その言葉にダークプリーストはアイリの足の拘束を解くと、片足を掴んで持ち上げて足を開かせてしまう。
「ククッ、そんなにあの時のように犯して欲しいのか。では望み通りにしてやろう」
開かれた足の間に、ダークプリーストは勃起した巨根を近づける……そしてそのままゆっくりとアイリの秘所に挿入し始めた。
「んあぁぁっ♥は、入って来ますわぁっぅ……ああぁ♥」
ずぷぷっと音を立てながら侵入する男根にアイリは身体を仰け反らせ、歓喜の声を上げる その太いペニスでアイリの膣壁を容赦なく押し広げていき、子宮口を突き上げる。
「ああぁっ♥す、凄いっ…不浄の聖職者の勃起チンポっ♥わたくしの奥まで届いてるうっ♥んやああぁっ♥」
痛みは無く、快感だけがアイリを襲う。待ち望んでいた
かつて自分の処女を奪ったモノに再び貫かれる快感にアイリは身体を震わせていた。
「ククク、神聖な聖職者がそんな卑猥な言葉を口にしていいのか?まるで娼婦のようではないか」
嘲りながら腰を激しく動かすダークプリースト。その度にアイリは絶頂に上り詰める。
ぱんっぱんっと肉同士がぶつかる音、結合部から愛液が飛沫となって飛び散り2人の下半身を濡らす 。
(あぁ……だめぇ…気持ち良過ぎるぅ♥こんな男なんかにイカされるなんて屈辱なのにぃ……)
かつての凌辱で植え付けられた強烈な快感を思い出しアイリの頭の中は真っ白になる。そして彼女は自ら挿入された巨根に膣壁を絡ませ、少しでも多くの精子を搾り取ろうとしてしまう。
「や、だめっ♥だめぇ……イクっ♥イッちゃいますぅぅ」
アイリは身体を仰け反らせ絶頂を迎える。しかしダークプリーストの動きは止まらず更に激しいピストン運動を続ける。「ククク、いいぞアイリ、あの時のように私の精子をぶちまけてやる」
ダークプリーストの腰の動きが更に激しくなり、射精の前兆を告げるように痙攣する。熱い飛沫を膣内に感じながらアイリは再び絶頂を迎える。
「ああああぁっ♥イクっ♥イッちゃいますぅ♥んあぁっ♥」
ダークプリーストの精液を受け止めながら、アイリも同時に潮を吹き出す。
(ああぁっ…♥わたくし…おかしくなっちゃってます…こんな男との♥エッチが堪らなく気持ちいいなんてぇ…)
……こうして自身の処女を奪ったダークプリーストに再び犯されたアイリは、その後も繰り返し何度も何度も淫らに絶頂を迎える。
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)