【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18
[73:騎士団のプリースト アイリ(2024/04/29(月) 13:43:43 ID:2hdoze6g)]
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「ここが最深部ですね…アイリちゃん、無事ですか…!?ダークプリースト、居るなら出てきなさい!」
数時間後、騎士団のロードナイトが戻って来ないアイリを案じ助けに駆け付けた時、 既にダークプリーストの姿はなく十字架に磔にされたアイリだけが残されていた。
「だ、大丈夫ですわリリィナさん…ですが…ダークプリーストを取り逃がしてしまいました…すみません…っ…♥」
プリースト法衣は引き裂かれ、そこかしこに性交の後が見て取れる
(あんな乱暴な性交で気持ち良くなってしまうなんて…わたくし…聖職者失格ですわぁ……)
そうだというのにアイリは憔悴するどころか、恍惚とした表情をしているようにも見えた…
>>67さん
「は、早く…出口を見つけなければいけませんわぁ…はぁ…んんっ…このままではわたくし……♥」
気がつくと何故かフェイヨンダジョンらしき洞窟に迷い込んでいたアイリ…しかもスキルもアイテムを使用不可でテレポートや蝶の羽で脱出するという方法は取れそうにない。
そして洞窟には香か薬か判別出来ないが発情を促すナニカが充満しており、次第にアイリは息荒くなり…
(やぁっ…この場で座り込んでオナニーしたいですわぁ…でも…聖職者としてそんな事、できませんわぁ…はぁ…♥)
足取りが覚束なくなっていく、法衣が擦れるだけで気を抜いたらイッてしまいそうで…
身体に密着しているプリースト法衣の下はノーブラな為勃起した乳首がいやらしく浮き出て、ピンク色の可愛らしいデザインのパンティは溢れて止まらない蜜でぐちょ濡れの状態で誰が見ても発情しきっていた…
例えば今この瞬間、健全でかつ善良な一般的な男が、この発情しきった赤髪巨乳プリーストと遭遇しようものならば…理性のタガは一瞬で外れ我を忘れて彼女を押し倒す事だろう
それ程、今のアイリの姿は元々と美貌とも合わさり艶かしいモノであった
。そして…とうとうアイリは快楽の限界を迎え、座り込んでしまう……
そこに突然現れる死神を思わせる黒ローブの男達
「どうした聖職者よ?イキたくて溜まらないという顔をしているではないか」「そんなに体が疼くのなら我々が慰めてやろうか?クククッ」
妖しい笑みを浮かべて数人…いや十数人に男がこちらを見下ろしていた。アイリは抵抗しようとするが力が入らない
「!!?なっ…何者なのですか…貴方達は…ち、近寄らないでくださいっ…いやああぁっ!?」
「そのような事はどうでもいいだろう?」「望み通り快楽に身を任せるのだ聖職者よ、ククク…」
いつの間にかアイリは拘束台に寝かされ大の字で手足を拘束されていた。
どうして?とアイリが疑問を口にする間もなく男達は法衣のスリットを捲り上げ、アイリの下腹部を覗き込んで来る
「おお、可愛い桃色の下着が蜜でぐっちょぐちょではないか…クク」「雌のいやらしく甘い匂いが充満しているな」「クリトリスもすっかり勃起さえてスケベな聖職者サマだ…」「ククク、どれ…聖職者サマの蜜の味はどうかな?」
「!?そ、そんなところ…じっくり見ないでくださいッ…!?ひううっ、な、舐めるのもダメですわぁっ…んああああぁっ♥」
視線も下着越しの愛撫も…全ての刺激がアイリも追い詰める。屈辱と快楽に悶えながら愛蜜は更にパンティを汚していく
「ククク、こちらも…法衣越しにビンビンに乳首を勃起させているぞ?」「本当にいやらしいプリーストだ」「こんな窮屈な布に大きいモノ押し込められていては苦しいだろう?どうなんだほれほれ?」
そう言って法衣越しにアイリの大きな胸を掴んで弄ぶ男達…
「はぁん…や、やめてくださいっ♥♥んああぁっ♥おっぱい弱いんですわっ…んやあああぁっ♥」
だがあれほど弄りたかった胸とアソコを弄られているのに、快楽こそ感じるものの…絶頂する気配を感じられない事に困惑するアイリ…
(ど、どうして…ですの…い、いえ…決してこのような男達にイかされたい訳ではないです…!そ、そうです…絶頂できないのはきっとこんな男達に襲われても本当に気持ち良くないからですわ…)
と、納得しようとするが嫌な予感を感じ取っているアイリ…そうこうしている内に男達は胸への攻めを一旦辞め、法衣の胸部をビリビリと引き裂かれる。
ぶるんっと大きく弾け揺れて2つの極上果実が男達の前に曝け出される。
「い、いやあぁっ…神聖な法衣をそのような扱いを…っくう…!?い、いやですわぁっ…こ、こんな男達に見られるなんてぇ…やああんっ♥さ、触らないで…す、吸うのはもっと、ダメええっ♥あああぁっ♥
「ククク、このようなデカ乳では周囲からの視線に悩まされているのではないか」「Hカップはあるか?大きい上に形も良い…年齢の割にいやらしいおっぱいをしおって」
男達に揉まれ吸われ屈辱と快楽に喘ぐアイリ…そして薬の効果で母乳まで
噴出するようになってしまい
「!?いやあぁっ…み、ミルク出ちゃう…なんでですの…♥いやぁっ、吸わないれぇ♥んあああぁっ♥♥」
下腹部を弄っていた男達もパンティを引きちぎられ直に指を這わせ、舌で舐め回される
昂った身体に相当な刺激であるはずが…しかしその絶頂感は寸止めされてアイリがイク事はない。そう、男達が術によりアイリの絶頂を阻んでいる。
「ククク、どうしてもというならおねだりすればイかせてやるぞ」そう言われて素直におねだりなど今の状況を考えれば到底する気にならないアイリ
「だ、誰が…貴方達の思い通りなんかに…ひううっ!?」
だが男達の攻めは苛烈さを増していくばかりだ…
「ほれ、我のイチモツをしゃぶるのだ。歯を立てるのではないぞ?」「ククク、こちれはその大きいおっぱいで気持ち良くしてもらおうか」「もう待ちきれないぞ、挿入するが良いだろう?」
「なぁっ、そ、そんな一気に…んあああぁっ♥いやあぁっ、わたくしのオマンコに…入ってぇ♥うああぁっ、やぁっ…あんっ♥激しっ…ああぁっ♥」
おまけに両手にチンポを握らせて扱くように命じられる…そしていくら膣内を犯されて気持ち良くなっても、胸を性欲処理に使われても、舐められても、弄られても…何をされてもイク事が出来ない快楽地獄
その反面男達は好き勝手に気持ち良くなってアイリの身体を白濁で汚していく…
それからどれだけの時間が経ったか。とうとうアイリは男達に屈する事を選ぶ…初めから抗う術などなかったのだ、こうする意外道は無かった…
「!!んああぁっ♥ひううぅ、も、もうおねがいれすっ♥イかせて…くださいっ♥貴方達に犯されてイきたいんです…んんんっ♥はぁ、お、おねがいします……んああああああっ♥イクうううううううっ♥♥」
寸止めに寸止めを重ね蓄積した快楽が絶頂感が一気に解き放たれる…それはもう凄まじい理性が飛ぶほどの特大絶頂をアイリにもたらし…
アイリは快楽の虜になる…
「んああぁっ♥好きぃっ♥貴方達に、オマンコ犯されるの♥大好きれすうっ…♥ああん、おっぱいもいっぱい吸ってぇ…思う存分アイリを貪ってぇ♥イクっ♥イクうううっ♥」
「ククク、そうかそんなに我らとも性交が気に入ったら聖職者よ」「ならば我々が満足するまでお前を犯すとしよう」「ハハハ、すっかり自分から腰を振る立派な生殖者になったではないか」「もう拘束など必要ないな、次はどんな体位が良いんだ?この淫乱聖職者め」
……こうしてアイリはこの空間に囚われ、男達の肉奴隷にされてしまうのだった
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