【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18
[80:騎士団のプリースト アイリ(2024/07/07(日) 19:21:02 ID:mzl1YtDs)]
>>クールなアクビ セラさん(>>75さん)
「先輩!わかりましたわ!わたくしもモロクに支援に行って参ります!」
何者かによって大量のモンスターが召喚されたモロク周辺。触手モンスターの割合が非常に多く、女性冒険者が襲われているという。
アイリの得意分野は悪魔不死祓いであるが、詠唱が必要なホーリーライトも得意であり、そしてニューマという遠距離防御手段も備えている為、比較的安全に立ち回る事が可能である事からの人選であった。
「街から離れているというのに、ピラミッド前にもかなりの数のモンスターが居ますわね…っく…」
アイリに与えられた任務はモロク中心部に向かいつつ、他の冒険者への支援と住人の救出、そして敵の殲滅とを臨機応変にこなす。
街の中心は他の部隊に任せる他ない…というのが現状のアイリの経験を考えても無難な役割であった。とはいえこちらもそう容易い任務というわけでもない。
「悪魔との戦いとはまた勝手が違いますわね…光よ!ホーリーライト!!」
アイリは他の逃げ遅れている住人に回復、支援をかけて逃しつつ、自身にはニューマを貼り、ヒドラやペノメナ、マンドラゴラ、ドロセラ、子ダコ…等々の触手モンスターをホーリーライトで倒していく。
「っ……はぁ…ふぅ…流石に…数が多いですわ…」
こう数が多くては全く被弾しないという訳にはいかない。自ヒールにSPを充てても十二分に余裕はあるが疲労は着実に蓄積していく…そして…
「これでっ……最後ですわっ!!」
触手の粘液でべとべとになり、 衣服のあちこちが破れて素肌を露出させつつもなんとか周囲の触手モンスターを倒す事に成功したアイリは安堵の息を吐く
「っ……はぁ、はぁ……少し、休憩を……っきゃあぁあ!?」
と、その時。彼女の背後から忍び寄る黒い影のような触手が複数、あっという間にアイリを拘束してしまう
「ま、まだモンスターが残って…!い、いえ…さっきまでのモンスターとはまるで雰囲気が違いますわぁ…ふああぁっ!」
纏わりついてきた触手は手のように変化し、アイリの豊乳を揉みしだき、その先端をコリコリと弄び始める。
そして同時に触手が伸びてきた方向に強い魔力を感じ、肌に感じるヒリついた感覚…
困惑するアイリの前に巨大な剣に眼の付いたモンスター…魔剣ミストルテインが姿を現す。
コアと思われる眼より黒く実体を持つ鎖のような、それでいて生物さを感じる触手を全体に纏い蠢かせて…自在に形を変化させて性的にアイリを辱めようとしてくる。
「こ…こんな強いモンスターを…今のわたくしが倒せるわけが…あ、っやぁあぁああん♥」
魔剣ミストルテインはアイリに絡みつき、豊満な胸を触手が巻き付き、先端を擦り上げ……そして秘所にも容赦なくその触手を伸ばしていく。
「やぁっ!そこっ……!だ、駄目ですのぉお……♥」
他の触手よりも一層太くて長いそれは、アイリの膣口に押し当てられてゆっくりと入り込んでくる。
「ひううっ♥やらぁ、入ってこないでぇ……ひぁああんっ♥イク、イッくうううううっ♥」
膣内の弱い箇所を的確に責め立てられるアイリ。その快感は凄まじく、あっという間に絶頂を迎えさせられてしまう。
「やぁんっ♥だぇめですわぁっ…今、イッたばかりですのにぃっ……いやぁあんん♥♥」
宙吊りにされ見せ物のように触手に身体中を弄られイカされまくるアイリ。
巨乳を揉まれ、乳首を責められ……秘所には太い触手が入り込み激しくピストン運動を繰り返す。
その激しい動きにアイリの巨乳もぶるん♥と揺れ動く。
「や、やぁあっ……ダメッ……イクッ♥イッちゃいますわぁああぁァッ♥」
そして触手が引き抜かれると同時に愛液が大量に噴出し、淫らなアーチを描く。
『そんなに我の触手が気に入ったか淫らなプリーストよ?ならばこのまま我魔力の糧としてやろう』
「はぁ…あ、頭に声が響いて……!っきゃあ、ああぁんッ♥」
魔剣ミストルテインは両胸と膣内を責めている触手からアイリの魔力…SPを吸い上げていく。
それによってアイリは今まで以上の快感を感じ、悲鳴のような喘ぎ声を上げる。
「やぁっ♥ひぁあんっ!も、もう許してくださいぃ……んあぁあ♥♥またイクっ……イッてしまいます♥イっくううううぅぅうぅうんッッ♥♥」
アイリに更なる快楽を与えるよう、人間の精液を模した魔力を放出する魔剣ミストルテイン。
膣内にその擬似射精を受けて中出しされる快感を感じながら本日最大の絶頂を迎えるアイリ。
こうして任務の半ばで魔剣というイレギュラーに敗北してしまった赤髪の巨乳プリーストは…
「んあああぁっ♥も、もう許してくださいぃ……んあぁあ♥♥」
住人が避難し、もぬけの殻となったテントの中でミストルテインに触手で凌辱され続けた。魔剣はアイリが気絶するまで身体を貪り続け…
彼女が救助され目を覚ます時には姿は無く、救援者に倒されたという訳でも無く、いつの間にか姿を消していた。
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