【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】
[1:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2021/12/26(日) 19:25:56 ID:ZpSoQ3Lk)]
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。
★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
ほかテンプレは>>2
[193:むちむちお姉さんルーンナイト:セレス(2023/03/11(土) 03:49:45 ID:AGMbgW.Q)]
>>191
「スパッツだと? 今まで穿いたことがないがどういうものなのだ?」
小首をかしげるセレスに191は実物を提示してみせた。
「ふむふむ、なるほど。運動する時に穿くものなのか。どれどれ」
言われた通りパンティを脱ぎ捨て、素肌の上からスパッツを着用する。
ピッチリとしたフィット感に心地良さを感じるが、生地が薄いので性器の形がくっきりと浮かび上がっていた。
「ほほう、これはなかなか……動きやすいではないか! 気に入ったぞ!」
こうして1週間、スパッツを着用して過ごすことになったのだが……ここはいやらしい命令をする場所。ただ着るだけで済むはずがないのだった。
「んぅ……このスパッツ、さっきからあそこに食い込んで……あぁ……!」
パトロールを終えたセレスは自室に戻るなりもじもじとしていた。
汗を吸うと生地が縮む仕様なのか、スパッツはみっちりと股間を締め付けて女騎士を悩ませていた。
淫魔の調教によって敏感になってしまったセレスには、この程度の締め付けでも立派な愛撫と言ってよかったのだ。
「仕方ない。ここは一度脱いで――えっ?」
スパッツに手を掛けるがなぜかズリ下ろせない。いくら力を込めてもダメだった。
(な、なんなのだこれは? 耐寒エンチャントをしたというが実は呪いの装備ではないのか!?)
それからスパッツ一枚になったセレスはベッドの上で頑張っていた。
「んっ、くっ」
何度脱ごうとしてもスパッツはビクともしない。薄手の生地の割には頑丈でゴムのように伸びるので破くこともできそうにない。
(あぁ、ダメだ……段々とあそこが疼いて来て……)
スパッツと格闘しているセレスだが、それは同時に股間を刺激する自慰行為でもあった。
「はぁ、はぁ……あっ、うぅ、んんっ」
黒いゴム生地が股に食い込むたびに、あるいは擦れるたびに、美貌の女騎士は悩ましい声を上げるのだった。
刺激を受けた秘部からはとろりと愛液が染み出し始め、それはスパッツに小さな染みを作る。
「はぁん……ダメだ、ますます食い込んで……んっ、気持ちよくなってしまう……」
気分が出てしまったセレスは自室ということもあり、本格的にオナニーを始めてしまう。
丸出しで掴みきれないほどの乳房を揉みしだき、もう片方の手を股間に持って行く。しかし――
「あ、これでは指を入れられない……」
スパッツ越しにあそこに指を押し込めようとするが、入り口から少し奥まで埋もれるだけでセレスを満足させてくれない。
それならと乳首とクリトリスを指先で転がし、カリカリと掻いて刺激する。瞬く間に勃起した突起の快感は、セレスをビクビクと仰け反らせた。
「はぁ……気持ちいい……感じる、感じてしまう……ああっ」
勃起した乳首は大きいが、同じく充血したクリトリスもなかなかのサイズだった。小指の第一関節くらいまで膨らみ、勝手に包皮が向けてビンビンに尖っている。
「んっ! い、イクっ! あぁああ!!」
スパッツ越しでも悶えるくらいに感じてしまうセレス。薄手の生地越しに味わう快感に酔い痴れ、早くも絶頂を迎えた。
ぷしゃ! と噴き出る絶頂蜜によってスパッツがぐっしょりと濡れ、大きな染みを形作る。
一度イったくらいで収まるはずがなく、むしろ余計に火照って火が点いてしまった。
そのまま意識を手放すまで自慰を耽ってしまうのだった……。
そんなことを繰り返している内に期限の一週間を迎え、セレスの部屋に191がやって来る。
「さあセレス。スパッツがどうなっているのか見せてもらおうか?」と191はニヤニヤしながら聞いてきた。
脱ぐことはできなかったスパッツだが、なぜか排泄をする時だけは姿を消していた。
しかしそれは脱げたという意味ではなく、用を足すとまた元に戻ってしまう。
だからセレスは、スパッツを選択することもできないまま一週間穿き続けていたこととなる。
「こんなものを私に穿かせて……一体どういうつもりなのだ?」
191を迎えたセレスはキッと睨み付けるが、紅潮した顔では迫力などないに等しい。
スパッツを脱がしてほしければ――ということでセレスはあの台詞を口にする。
「ん……せ、セレスの直穿きスパッツから生えている、おまんこの茂みを見てください」
立ったまま足を肩幅に開き、前垂れをめくりながら股間を突き出す。
汗と蜜に塗れたそこは今もぐっしょりと濡れており、咽ぶような女の芳香を匂わせていた。
しかもあそこの手入れができないので金色の茂みがぼうぼうに生えて、生地から飛び出してしまっている。
191の指先が股間に伸びて茂みを撫で上げる。下の毛は濃い目でチクチクとしていた。
「はぁはぁ……セレスのスパッツ直穿き越しの茂みはよく見えますか? もっと触ってください……」
あそこに触れられているわけでもないのに気分が乗って来てしまうセレス。紅潮した笑顔で股間をより突き出し、男の指先に弄ばれることを悦んでしまう。
自分でもよくわからないまま191の玩具にされている。これもスパッツの効果か、それともセレスのマゾの部分が露出しているだけなのか――。
ブチブチブチッ! いきなり陰毛をむしり取られセレスの笑顔が涙目になる。
「ひぎっ……ぐっ……せ、セレスの陰毛をスパッツ直履きから確認してくださって、ありがとう御座います……」
セレスがそう言い終えると191はスパッツを剥ぎ取り、満足そうな顔でポケットにしまい込んで持ち去るのであった……。
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