【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】
[1:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2021/12/26(日) 19:25:56 ID:ZpSoQ3Lk)]
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。
★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
ほかテンプレは>>2
[50:たれルナ耳wiz(2022/03/31(木) 12:53:48 ID:cRV.lIP2)]
メイド服姿も板についてきたような気がする。
おかげでウィザードとして働いてる気が・・・あまりしない。
>44
こんにちわ、今日は健康診断ということで。
お手柔らかにお願いします。
〜 春一番で気候がガラリと変わり、暖かくなったこのところ 〜
〜 春目前ということで、健康診断をしておきたいと思っていたところ 〜
〜 健康診断のお誘いをいただいたので、受けに行くことにした 〜
身長は・・・157cm。変わらず。
体重は・・・うっ、ちょっと増えてる・・・
血圧は・・・ちょっと高めだけど、正常値。
〜 体重が増えたことにショックを受けつつも、健康診断は続く 〜
〜 そんな健康診断の最後にスリーサイズを測るのだが 〜
〜 バストを測るために、胸を出してほしいと頼まれる 〜
う、うん・・・健康診断だからね、仕方ないよね・・・
〜 私はレオタードを下ろして、胸をさらけ出す 〜
〜 メジャーを胸に当てられると、ひんやりした感触に 〜
〜 体がビクッと震えてしまう 〜
・・DよりのCカップ、かな。 もうちょっとでDみたい。
・・・これで健康診断は終わりかな・・・
ん、これは・・・サラマインジュース? ありがとう。
〜 健康診断後の小休止に、とサラマインジュースをもらう 〜
〜 44特製らしく、甘めにアレンジされている 〜
〜 辛い物が苦手な私には、ありがたいものだった・・・が 〜
う、うーん・・・なんかからだがポカポカする・・・
それに、胸がムズムズ・・・する・・・
う、うわっ!
〜 サラマインジュースに媚薬と豊胸薬が仕込まれていたらしく 〜
〜 私の体は火照り、さらに胸は急激に膨れ上がり 〜
〜 wizコスチュームのレオタードを押しのけて、零れ落ちる 〜
44さん、これはどういうことなの・・・えっ、それは・・・ひぃっ!
〜 44は、自分がやらかしたとはいえ、以前に受けた命令で 〜
〜 セカコスWL服に着替えた時の様子をとらえた写真を、私に見せ 〜
〜 バラまかれたくなかったら、命令を聞けと脅してきたのだ 〜
えっ、やだぁ・・・お願いだから、写真をばらまくのはやめて・・・
な、なにをすればいいの・・・ぐすっ・・・
〜 思わぬ恫喝に恐ろしくなった私は、思わず涙が出てきた 〜
〜 そんな私に44はエッチを要求してきた 〜
〜 仕方なく要求に応じ、私はベッドに仰向けに寝転がる 〜
ひぅっ・・・ううっ、やぁっ・・・
〜 特製サラマインで膨れ上がった胸を、44は揉みしだく 〜
〜 普段であれば気持ちよくなっているだろうが 〜
〜 脅迫に怯えてしまい、そういう気分になれない 〜
うう・・・あんっ、ううん!
〜 44は私の胸にしゃぶりつき、もう片方の乳首をいじり出す 〜
〜 これには私も感じてしまい、ビクンとのけぞる 〜
〜 乳首を根元からキュッとつままれると、母乳が溢れだした 〜
〜 これもサラマインの効果なのだろう 〜
いやぁ、おっぱい、みるくでてるぅ・・・
〜 乳首を刺激され、胸を母乳まみれにされる 〜
〜 すると44はズボンを脱ぎ始め、いきり立つイチモツを取り出す 〜
〜 それを私の胸の間にあてがい、胸を寄せて挟み込み、前後に動き出した 〜
ひうっ、やぁ、胸でおちんちんしごかないでぇ・・・
〜 初めてのパイズリに、私は戸惑いつつも 〜
〜 胸の間からジュプジュプと音を立てて、44の亀頭が出たり入ったりするのを見て 〜
〜 私は興奮し、秘部はだんだん濡れてきていた 〜
〜 44はしごく速度を早めて、力強く一突きした瞬間・・・ 〜
きゃあっ!精液っ、でてるっ!
〜 吹き出した白濁液が、私の顔に叩きつけられる 〜
〜 貯めていたのか精力剤を飲んでいたのか、すごい量をかけられる 〜
〜 それだけの量をだしながら、まだ肉棒は固さを保っている 〜
たっぷり出たね・・・でも、まだ足りない、って?
うう・・・早く終わらせて・・・
〜 私は44に指示されて、四つん這いになる 〜
〜 44は肉棒を、私の秘部にあてがうとゆっくりと突き刺す 〜
〜 じゅぶっ、と音を立てて私の秘部は肉棒を受け入れた 〜
あっ、あん・・・やだぁ、犯されてるのにっ・・・
なんで、こんなに、気持ちいいのぉ・・・
〜 媚薬の効果で、強引に44に腰を打ち据えられていながら 〜
〜 快感に抗えずに、私は膨れ上がった胸をブルンブルンと揺らしながら 〜
〜 嬌声をあげながら、44に身をゆだねてしまう 〜
〜 やがて44はピストン速度を速めて、一突き、秘部の最奥に肉棒を叩きつけて・・・ 〜
ああっ、やぁっ、中に出されてるっ! や、い、いくぅぅ!!
〜 秘部の奥に白濁液を噴出された衝撃で、私も絶頂してしまう 〜
〜 二度目の射精であるにもかかわらず、注がれた白濁液の量はすさまじい 〜
〜 互いに発情が治まらない私たちは、何度も体を突き合わせた 〜
〜 昼過ぎに訪れたはずが、気づけばすでに外は夜の帳が落ちていた 〜
うう・・・ひどいよ・・・
そんな写真で脅さなくても、言ってくれれば、無下にはしなかったのに・・・
それじゃあ、くれぐれも、その写真はばらまかないでね・・・お願い。
〜 お互いの発情が治まったあと、膨れ上がった胸は元に戻った 〜
〜 私は服を整えると、足早に立ち去る 〜
〜 脅迫されたショックを、かえってシャワーで洗い落としたい・・・ 〜
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