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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】
117 名前:
人見知りハイウィズ マヤ
投稿日:2022/09/07(水) 13:18:07 ID:HvOmpa32
>>116
>>113
の命令の後、今度は116に連れられて別室へと移動する。
116はジェネティックであり、新薬の研究に協力してほしいという。
「協力? 別に構わないけれど、わたしになにかできるかしら……?」
「協力と言っても素材を提供してもらうだけでね。そうキミの陰毛をいただきたいのだよ」
「え」
一瞬マヤは何を言われたのかわからず思考が硬直した。数秒後に再起動を迎えると、
「いんもう――もしかしなくても陰毛? ……わたし、全然生えてないんだけど」
ちょっぴり頬を赤らめながら言う。今回は命令をこなすのは難しいかもしれないと思ったが、116は含みのある笑みを見せて来た。
「それが産毛程度でも全然問題なくてね。高い魔力を持った優秀なハイウィザードのキミだ。それなら産毛でも是非とも欲しいのだよ」
「……そういうことなら……」
恥ずかしいがどこか軽い気持ちで引き受ける。
それが間違いだったと気づいた時には、すでに手遅れだったのだが。
「……あの、これは?」
数分後。
マヤは大きな椅子に浅く座らされ、肘掛けに両足を載せて恥ずかしいポーズを取らされていた。
こんな恰好ではミニスカートなんか役割を為していないので純白パンティが丸見えだ。マヤの眠そうな瞳にかすかに羞恥が宿る。
「もちろん採取だよ。優秀なハイウィザードの君の陰毛のね。だから採りやすいポーズになってもらったまでだよ」
そこまで行ってから116はわざとらしく唸って「パンツが邪魔だねぇ。脱いじゃおうか」と言ってスカートの中に手を差し込む。
あっという間に純白パンティを抜き取られ、幼い秘裂が外気に晒される。
「あ……」
突然のことにマヤの頬が羞恥に染まる。思わず足を閉じそうになるがすぐ正面に116が立っているので閉じられない。
「足は閉じちゃダメだよ。ちゃんとそのままの恰好でいるんだ」
116はその場に屈み込むとマヤのあそこに顔を寄せて来て。
「ほらほら、ここの状態を確認したいからさ。ちゃんとキミの口で言ってもらわないとね」
マヤは両手をそっとあそこに伸ばし、指先で女の部分を左右に広げながら、
「マヤの……お、おまんこの茂みを……見てください……」
と宣言した。
事前に申告した通り、マヤの股間には一本の茂みもなかった。それこそ産毛の一本もないくらいにツルツルであった。
しかし116は気にした様子もなく超豪華振動魔法カミソリを取り出す。それを見たマヤは息を飲んでから、
「あの……マヤのおまんこの茂みを……ツルツルの幼女おまんこに剃ってください……お願いします」
と宣言するのだった。
白くて幼いスベスベの股間を、振動するカミソリが撫でるように上下する。剃毛するというよりは幼裂を愛撫している感じだ。
「ぁ……ゃ……はぅぅ……」
初めて味わうくすぐったさに小さく身悶えるマヤ。動くと危ないと言われているので我慢しているが、腰が小刻みに揺れてしまうのを抑えることができない。
「ふふふ、マヤちゃんのロリマンコをもっともっとツルツルにしてあげるからね〜♪」
何だか目的が変わっているような気もするが、116は鼻歌なんか歌いながらカミソリを動かして行く。
肝心な部分を触れられたわけではないのに女の部分は早くも反応を見せていた。秘渕はヒクヒクと痙攣して、奥からはくすぐったさで涎が流れて来ている。
「あぁぁ……こ、こんなの……恥ずかしい……うぅ」
どのくらい悶えていたのか。気が付くと恥辱の刻は30分を迎えていた。
「ふぅ、ここまでにしておこうか。ふふふ、ついついやり過ぎちゃったよw じゃあいつもの言葉を言ってみようか?」
「はい……マヤの茂みは……ツルツルの幼女おまんこになりました。ありがとうございます……」
何度も擦られて真っ赤になったあそこを広げ、奥から溜まったものをドッと溢れさせながらマヤは宣言するのだった……。
118 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/09/08(木) 06:52:30 ID:8ro1inCg
>>人見知りハイウィズ マヤ
>>117
で協力してもらったジェネティックだ。今回も素材の提供を頼みたい。
今回調達してもらいたいのは女性の小水、つまりおしっこだ。
パンツを脱いでここにある分娩台に座って足を開いて固定するぞ。
尿道口から特製のカテーテルを入れて強制的に小水を採らせてもらうよ。
特製カテーテルは表面がブツブツしていて媚薬が表面に塗布されているから性的な刺激が来るだろう。
そして小水の提供者を記録するために動画として保存するから言われたとおりの宣言をしてくれ。
「マヤはカテーテルを使って放尿するので、私の黄色いおしっこしてる姿を見てください」と言ってくれ。
きちんと宣言できたらカテーテルを押し込んで小水を採取するよ。
放尿している最中に気持ち良かったら言ってくれ。
「尿道を扱かれて気持ちいいです。おしっこしながらイカせてください」とね。
言えたらカテーテルで尿道を扱いてイかせてあげよう。
最後に「私の放尿姿を見てくださってありがとう御座います」と微笑んで言えたら終わりだ。
119 名前:
人見知りハイウィズ マヤ
投稿日:2022/09/08(木) 07:19:53 ID:J3uVPTCM
すみません、コテを取り下げます。
120 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/09/12(月) 20:59:28 ID:7It7dyIk
私も可愛いwizさんにエッチな命令をしたかったです!!…お疲れ様でした!
AIさんに私の絵を描いて貰いました。びっくりです可愛いです…
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1662983600.png
>>97
さん1
共和国の警備隊長である97さんに痴漢の一斉検挙に協力して欲しいと要請されたリリィナ。
他にも何名かの腕に覚えのある女性が同様に囮として列車に乗るという事らしい。
「奴らはアインブロック、アインベフ間の列車に出没し集団で一人の女性を取り囲み弄ぶという卑劣な行為を繰り返しているのだ。このような事を我々は看過出来ない。早急に手を打ってもらいたい」
「大勢で1人の女性を狙うなんて許せません…!分かりました、私に任せてください!…え、戦ってはいけないのですか…?ぜ、善処します……」
前スレの22で痴漢行為の餌食になってしまったリリィナ。今回引き受けたのはその時のリベンジでもあった。
(今回は97さん達が協力してくれているんです。作戦通り一網打尽にしてやりましょう)
意を決して乗客でごった返す列車に乗車するリリィナ。入ってすぐの握り棒付近に陣取ると程なくして列車が発車した直後、早速一人の男が近づいてきた。
男はリリィナの背後に回り込むとスカート越しにお尻へ手を這わせてくる。
(!!さ、さっそく来ましたね……こんなに直ぐに……しかもこんなに、堂々と……んうっ!?)
男の手の動きは明らかに性感を刺激するものでリリィナは表情こそ平静を保っていたものの、身体は正直に反応してしまう。
(ちょ、調子に乗ってぇ……どこの誰とも知らない人に触られるなんて、気持ち悪いだけなのにっ……)
そんな彼女の反応を楽しむかのように男は執拗に臀部を撫で回してくる。そしてその手は太股にまで伸びてきた。
(我慢しないと、作戦通りに…反撃しないで堪えないと……!)
背後の男にさわさわと美脚をさすられ続けるリリィナ。男の指先が内股の際どい部分に触れる度、ぴくっと身体が震える。
(こ、これはあくまで作戦の為の演技であって、痴漢なんか触られて気持ち良いとかそういう訳では断じてありませんから……っ!)
心の中でそう自分に言い聞かせるが、人一倍敏感でM癖もある彼女にしてみれば強がりでしかない。公共乗り物の中、後ろには大勢の乗客がいるという状況での性的な接触に、リリィナの心は否応なく昂ぶってきてしまっていた。
(ひゃっ!?そ、そこはダメぇっ……!)
次第に大胆になる男の行動。ついにスカートの中にまで手が侵入してきた。下着の上からもどかしい刺激を与えられ続け、秘所からは愛液が溢れ出していた。当然、男の手がその部分にも触れる。
ぬちゅっ、くちゃくちゃ……既に濡れていた割れ目をなぞるように擦られ、列車内に淫らな水音が響く。
(あぅう、知らない人の指が触れてる……いやぁ♥直に触るなんてぇっ…だめえええっ♥)
パンティの中に指を入れられ直接触れられると、リリィナの口から甘い声が漏れた。しかし、彼女はここで抵抗してはいけないと必死に耐えようとする。
(あっ♥次の駅まであとどれくらい、なんですかぁっ……♥このままだとっ……私ぃっ……)
痴漢男はリリィナの膣内をかき回すように指を動かしていく。更にもう片方の手では乳房を揉み始めた。
(んやああぁっ……おっぱいもぉっ……♥だめですってばぁ……)
いつの間にか鎧を外されて、列車の振動で揺れ踊るリリィナの豊満なバスト。それを後ろから鷲掴みにし、乱暴に扱っていく。
(んふぅうっ、やめてくださいいいいっ……乳首摘まんじゃ…んふうぅ♥こんな、ところで、感じたくないのにぃっ……)
嫌々と言いながらも乳首を責められる度にビクビクと身体を震わせるリリィナ。その顔は既に蕩けきっていた。
(んはあぁっ、いやですうっ…♥イキたくなんかないのにぃっ……イッたら、また……こんな卑劣で、最低な、痴漢にぃっ…負けてしまう事にぃっ♥)
絶頂を寸前の所で耐えている彼女だったが、男達の手は止まらない。
むしろより一層激しく胸を弄り回し、アソコに突っ込まれた指はGスポットを的確に突いてくる。
(はぁあんっ♥だめえぇっ、そんなにされたら、もう、わたしぃっ♥イクっ、いやあぁっ……列車内で痴漢されて、イっちゃうううううう♥やああああぁっ♥♥)
恥辱と快楽で涙を流す美少女ロードナイトはびくんと大きく身体を跳ねさせ、痴漢の手で達してしまった。
(いやぁっ………こんなに大勢の人達が居る前で、知らない男の人に、電車の中でぇっ……恥ずかしくて情けないのに、どうして私ぃっ……)
だが、それでも抵抗する事はできない。抵抗すれば作戦に支障が出てしまうからだ。
獲物である巨乳騎士を果てさせた事で更に興奮を高める痴漢男は開閉ドアの前にリリィナを立たせて背後から抱きつくような体勢になる。
(ひゃうんっ!?やっ、ま、まさかぁっ……)
男の意図を察したリリィナは絶望的な表情を浮かべる。これから自分が何をされるのか理解出来てしまったのだ。
いつもならこんな痴漢など一捻りで撃退できるリリィナが何も抵抗が出来ないまま、受け入れるしかない状況。それは彼女に強烈な屈辱を与えていた。
リリィナの予想通り、背後の男は勃起したペニスを取り出し蜜壺へとあてがった。そして一気に挿入する。
(いやああっ♥イッたばかり、なのにいっ……知らない人のオチンポが入って来てますぅっ!)
絶頂を迎えたばかりの敏感な身体を容赦なく貫かれ、リリィナは大きく仰け反ってしまう。
彼女の膣内は男根をきゅうっと締め付け、離そうとしない。
そんな肉壁を押し広げるようにしながら奥へ突き入れていく。(やだっ、抜いてくださいっ……おちんちん、ぬいてくださひっ……んふぅうっ♥)
亀頭が子宮口に当たる感覚にリリィナの口から甘い吐息が漏れた。
それを見た背後の痴漢男はニヤリと笑うと腰を動かし始める。(んくぅっ、だめですってばぁっ……動かしちゃ、やめてっ……くださいぃっ……)
ゆっくりと引き抜かれたかと思うと勢いよく最深部まで押し込まれる。
その動きに合わせてリリィナの豊満な乳房がぶるんと揺れ動いた。痴漢は両手で鷲掴みにして激しく揉みしだきながらピストン運動を繰り返す。
(やぁっ、やめてくださいっ♥一緒に胸を触るのはぁっ……♥あぁんっ……やめっ……んんっ♥)
見知らぬ男に痴漢どころか列車内で挿入されて性交させられているという現実。
それだけでも羞恥心と嫌悪感が込み上げてくるのに、それを拒めない悔しさと快楽が混ざり合って複雑な感情を抱いていた。
(やっ、いやぁっ、こんなのぉっ、いやですっ……いやなのにぃっ、気持ちいいなんてぇっ、うそですっ、こんなことっ……あぁあんっ……)
自分の意思に反して身体は反応してしまい、それが余計に彼女を苛む。
気が付くと彼女の左右、後ろを男達が囲み、周囲の乗客に見えないように壁を作っていた。そして熱を帯びた視線を送り、ズボンの中のモノを盛り上がらせてリリィナを見つめている。
痴漢は集団で女性を襲うと聞いてはいたが、ここまでとは思わなかった。
この場にいる全員がリリィナを狙っているかの様に思える。
(う、嘘ですよねっ……?こんな、たくさんの痴漢が見てる前でっ……こんな事っ……いやぁっ……)
背後の男はリリィナの興奮を感じ取ったのか、抽挿の速度を上げてきた。
(やあっ♥騎士の私がぁっ…痴漢チンポで犯されてるところっ♥痴漢仲間に見られちゃってますうっ…ダメですってばぁっ……ああぁっ♥)
恥ずかしい姿を晒す事で快感が増してしまい、もはや声を抑える事も出来ず喘ぎ続ける。
「あああぁっ♥やぁっ、エッチな声出ちゃううっ……あううっ♥はん♥み、見ないでくださいいぃっ……♥」
男達の荒い呼吸音とリリィナの甘ったるい声が車内に響き渡る。
背後の男はラストスパートをかけるかのように乗車扉にリリィナを押し付けて、より深く密着させながら激しく腰を打ち付ける。そのまま最奥を一突きすると大量の精液を吐き出した。
「いやああぁっ♥イクッ、イッくううううううううっ♥♥」
痴漢男に中出しされて列車内で絶頂してしまうリリィナ……ビクビクと痙攣して絶頂を迎えると同時に、男根を締め上げて更なる射精を促す。その刺激で痴漢の男も残りの精子を全て注ぎ込んだ。
(いやぁっ…痴漢なんかにぃっ……♥またぁ、中出しされて……イカされちゃいましたぁっ……)
屈辱的な行為と、それによる快感で涙を流す。
121 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/09/12(月) 21:01:42 ID:7It7dyIk
>>97
さん2
「ふううっ……最高だったよ金髪のロードナイトちゃん。時間まで味見だけのはずが、おじさんつい最後までヤっちゃったよぉ。でも悪いのは君のエッチな身体の方だからね?」
悪びれもせずにリリィナに話しかけて来る痴漢男。彼は一見どこにでも居るような会社員風の男性だった。相手の顔も知らないまま一方的に貪られていた事に強い屈辱感を覚えるが、同時にその事実が彼女を昂らせもしていた……
(こ、こんな…普通のおじさんに騎士の私が……好き勝手にされていたなんてぇっ♥…はぁっ、そろそろ、駅に着くはずです……そうなったら周囲の仲間もまとめてお縄なんですから!)
そんな事を考えていると、列車は減速を始めた。だがおかしかった。まだ駅はもう少し先のはずだ。
(えっ!?どうして止まるのですかっ……まさか何かトラブルがあったとか?)
青ざめるリリィナ。その予想は当たっており、どうやら線路上に大岩が落ちていて撤去するまで停車する事になったと車中アナウンスが流れる。
「な、何ですってっ……?じゃあ、しばらく停車したまま……」
背後にはリリィナを痴漢して犯した痴漢男、そして周囲にはその仲間と思しき男達が十数人居る。
このままではまずい。何とかしなければと焦るが、既に遅かった。
列車が停止した直後、痴漢達は一斉に動き出したのだ。
ある者は乳房を揉みしだき、別の男は後ろから下腹部を弄り、ある者は尻を撫で回す。
「きゃああぁっ……やめてくださぁいっ……んっ、くぅっ♥」
「おおっ、良い反応するねぇ。おじさん興奮してきたぞ」「撤去が終わるまで俺達と楽しもうよエロ騎士ちゃん」「へっへっへ、ヤられてた時といい可愛い声出すじゃないか。もっと聞かせてくれよ!」
痴漢男達に群がられ、抵抗する事も出来ずに愛撫されるリリィナ。
特にその大きな乳房は複数の手に蹂躙されており、卑猥にその型を歪めている。
「やめてくださいぃぃっ……あっ、ふぁあっ♥」
「うわー、柔らかいねえ。このおっぱい最高だよ」「すげえ弾力だぜ。ずっと触っていたくなるなぁ」「胸だけでイケるんじゃないのかこれ。感度良すぎだろw」
「はぁっ、あんっ……♥だめっ、ダメですぅっ……胸ばっかりぃっ♥ひうううっ♥」
後ろから抱きかかえられるように胸を揉まれ、その度に甘い吐息を漏らしてしまう。
正面からは乳首を摘まれ、左右それぞれを違う男の手で責め立てられ、男の手が乱暴に胸を掴んでぐにゅりと変形させる。痴漢男の言う通り敏感過ぎる彼女を果てさせるには十分な刺激だった。
「はぁっ、はぁっ……いやああぁっ、イクっ♥はううううううっ♥♥♥」
(いやぁ…またイカされてしまいましたぁっ……こんな人達、にいぃっ♥)
痴漢に屈服するように絶頂させられてしまうリリィナ。
悔しさと恥ずかしさに顔を赤らめながら涙を浮かべるがそんな彼女の様子を楽しむかのように痴漢男たちは手を休めない。
むしろエスカレートしていく一方であり、今度は一人の男がリリィナの背後に回り込んだ。
「さっきの会社員君とキミのヤってるところを見ていたしもう我慢出来ないよ。おじさんの相手もしてくれるよねぇ?」
作業服の男はそう言いつつズボンを脱ぎ捨て少女騎士の秘部へと己の一物を挿入しようとする。
「いやああぁっ、ダメっ……痴漢するような人の汚いおじさんオチンポなんてぇっ……あぁんっ♥」
列車内での二度目の挿入。それも先ほどよりも太く大きい肉棒を無理矢理ねじ込まれてリリィナは悲鳴を上げる。
「ハァハァ、おじさんのマラがロードナイトちゃんのおまんこにずっぽりだねぇ。フウウ、こっちはキミみたいな巨乳美少女と痴漢どころかセックス出来るなんて最高の気分だよ。それじゃ動くぞぉっ!!」
男はそう言ってリリィナの腰を掴むと激しくも容赦の無い注挿を始めた。
「ひっ……やめてっ……!抜いてくださいっ……ああぁっ♥」
膣内に突き込まれる剛直。それはあまりにも大きく、熱かった。
そして男が激しく動く度、大きな胸も弾け揺れる。その光景はまさに絶景で、周囲の痴漢達は思わず生唾を飲み込む。
「おほー、すげえな。あの巨乳女騎士のオッパイめちゃくちゃ揺れてるじゃん」「うはっ、揉み応えありそうだな」「後ろから突かれて感じてる顔も可愛いなぁ」「俺も早くぶち込みたいぜ!」
「うぅっ……いやぁっ…♥はぁんっ♥」
痴漢達の下品で欲望に満ちた言葉がリリィナの耳に入り、嫌悪感を感じるも彼女はどうすることも出来なかった。
「ぐへへ、皆ロードナイトちゃんのエッチなカラダに釘付けだねぇ。もっとよく見てもらおうか
そう言うと作業服の男は挿入したままリリィナを抱き上げて、背後の座席へと腰掛ける。背面座位の体勢になり、結合部がより深くなる。
「はうっ!?うああぁぁっ♥深いぃっ……ひゃうんっ♥だめえぇっ……♥」
今まで以上に奥まで届く男根の感触に喘ぎ声を上げてしまうリリィナ。
「ほーら、皆によく見てもらおうねぇ。ロードナイトちゃんとがおじさんが繋がってるところをねぇ」
男はリリィナの太股を掴み左右に広げさせ、結合部を晒させる。
痴漢達に見られているという羞恥心から頬を赤く染めながらも、しかし快楽には逆らえずに甘い吐息を漏らしてしまう。
「はあっ……♥はあんっ……♥見ないで下さいぃぃっ……いやぁっ……」
密室と化し、男達の熱気が充満する車内で行われる美少女巨乳騎士の凌辱ショー。この車両に居る全員が痴漢であり、止めよう、目を背けようなどという者は誰一人としていない
「一突きするだけでイきそうになってるねぇ?痴漢されるのも好きな上に犯されるのも大好きなマゾ体質とは本当に変態だねぇロードナイトちゃん」
「ち、違いますっ……私はそんなんじゃぁ……あふぅんっ♥」
否定の言葉を口にするも、同時に強く子宮口を叩かれれば身体をビクンッと震わせて反応してしまう。
「違わないだろう。こんな風に乱暴にされても気持ちいいんだろ?」
「うぁっ……やめてくださいっ……んやあぁっ♥うああぁっ♥」
激しく突かれる度に豊乳を揺らし、艶声を上げる美少女巨乳騎士は愛液を撒き散らして悦んでいる。その姿は卑猥でとてもいやらしく、痴漢達は猛り狂った肉棒を彼女の身体に思い思いに擦り付け、それが出来ない者は自分で扱きもする。
「へへへっ、マジでエロいなこの女」「本当に騎士なのかよ。娼婦の方が向いてるんじゃないかw」「おっさんのデカチンポしっかり咥え込みやがって…早く犯してえわ」
(いやぁっ…こんな卑劣な人達なんかに犯されたくないっ、イかされたくなんか無いのにいっ…♥♥
だが快楽に正直過ぎる淫らな身体は男のピストンを受ける度に反応してしまい、嫌でも絶頂へと押し上げられていく。
「ロードナイトちゃんの膣内気持ち良過ぎるよぉ。おじさんもう我慢出来ないからねぇ。中に出すから受け止めてくれよ!」
そう言うと男はラストスパートをかけ、さらに勢いを増した抽挿で責め立てる。
「はうっ!やめてくださぁいぃっ♥これ以上出されたら私っ……おかしくなってしまいますっ……やぁっ♥」
リリィナは涙目で懇願するが当然聞き入れられる筈もなく……
「おおっ、出るぞおぉ!!おじさんの精子、ロードナイトちゃんのおまんこの中に全部出してやるからねぇ!!」
「うあああっ……♥駄目ぇっ……いやっ、イクっ、イクううっ♥いやああぁっ♥」
男が一際大きく腰を突き上げると、どくんっと脈動したペニスから熱い精が解き放たれ、子宮内へと大量に注ぎ込まれる。その衝撃と快感にリリィナは大きく仰け反りながら絶頂を迎え、秘裂からは大量の潮が吹き出した。
男は射精しながらも尚も腰を動かし、子宮口に押し当てたまま最後の一滴まで絞り出そうとしている。
ようやく全てを出し終えた後、名残惜しげにゆっくりと引き抜くと、栓を失ったそこから白濁液が溢れ出し、少女の白い太股を流れ落ちていった。
122 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/09/12(月) 21:03:12 ID:7It7dyIk
>>97
さん3
(いやぁっ……こんなはずではぁっ……♥このままじゃぁ、私ぃっ……)
あまりの快感に頭が真っ白になり、呆然としていた彼女だったが、次の瞬間には数人の男達によって座席の上に押し倒されていた。
「へへ、今度は俺らの番だからな」「たっぷり可愛がってやるから覚悟しろよ」「もう待ちきれねえ…挿れるぞオラッ!」
そして抵抗する間もなく脚を大きく開かされると、一気に奥深くまで挿入されてしまった。
「いやああぁっ♥またぁっ、騎士の私がぁっ…痴漢チンポ挿入されちゃってますうっ…こんな屈辱的なのにぃっ♥んやああぁっ♥」
度重なる陵辱で敏感になっている淫らな身体は太く長い剛直で膣壁を押し広げられる感覚だけで軽くイッて膣内の男を悦ばせてしまう…
「へへへっ、俺らを捕まえるつもりだったんだろうが残念だったなぁ」「こんな敏感でドエロい身体で乗り込んで来るとか犯して下さいって言ってるようなもんだろうがw」「良かったじゃないか目的通り痴漢チンコをマンコで捕まえられてよw」
「ち、違いますぅっ……これはあなた達が無理やりっ…んやああぁっ♥こんなエッチで感じたくないのにいっ…ひゃうううんっ♥んやあああぁっ♥」
リリィナが抗議の声を上げるも、そんなことは御構い無しとばかりに男の肉棒は膣ヒダを思い切り擦り上げていく。
挿入する男に負けじと周囲を痴漢達に囲まれて男達は勃起するペニスを手に握らせ、口に含ませて奉仕させたりとやりたい放題だ。
(ダメぇっ……痴漢チンポで犯されるのぉっ、気持ち良いっ…なんてぇっ♥こんなに激しくて乱暴なのにぃっ♥ どうして私の身体は反応しちゃうんですかぁっ…♥)
心の中で葛藤しつつも、快楽に抗えないリリィナは男の動きに合わせて無意識に腰を振り動かしてしまう…
「ハハハ、正義の騎士様が痴漢相手に自ら腰振りとはね。本当はこういう風にされたかったんじゃないのか?」
「違っ、私はぁっ……いやああぁっ♥んあああぁっ♥またぁっ、イクっ♥いやああぁっ…♥いっくうううっ♥♥」
否定の言葉を口にしようとするも再び激しいピストンで子宮口を突かれ、あっさりとイカされてしまう。
続け様に男の方も限界を迎え、ドクンドクンと脈打ちながら大量の精を吐き出していく。
「いやああぁっ♥中に出てますぅっ……熱いのいっぱい出てぇっ……♥はあぁっ、いやあぁっ……♥」
膣内に出された精液の熱さに思わず甘い声を上げてしまい、恥ずかしさで顔を赤く染めたリリィナ。
だが彼女の受難はまだ始まったばかりに過ぎない…
「後がつかえてるんだ、射精したらさっさと代われよ」「おいおい、順番は守れよ?」
行為を終えたばかりの余韻に浸る間も無くすぐに別の男が入れ替わりで挿入してリリィナを犯しはじめる。
「ひゃうん!?いやぁっ……♥もう許してくださぃっ……んあああああぁっ♥」
当然のように次の男も既に臨戦態勢になっており、容赦なく奥まで突き入れてくる。
「許す?どうせしばらく撤去なんか終わらないんだ、しばらく俺達と楽しもうぜロードナイトちゃん」
「へへへっ、俺ら全員に中出しされるのと助けが来るのとどっちが早いかなぁ?w」「くそっ、このエロい身体を早く滅茶苦茶にしてやりてえ……」
こうして停車した列車の中、リリィナへの陵辱は続いていく……
(んああぁっ♥こんなぁっ、騎士の私がぁっ……大勢の痴漢に犯されるなんてぇっ♥ 嫌なはずなのにぃっ、穢らわしいだけなのにいっ♥どうしてぇっ……♥)
抵抗したいのに出来ない。悔しくて仕方がない筈なのに、身体の奥底では男達の荒々しい貪り求めてしまっている。
その矛盾に戸惑いながらも快楽に流されてしまうドマゾ淫乱女騎士。
体位を変え、相手を変え、何人もの男達に犯され続ける……やがて撤去作業が終了し、列車は動き出したが時すでに遅し……
97達警備隊が列車に乗り込んだ時にはリリィナは意識を失っており、白濁塗れの状態で座席にぐったりと倒れ込んでいた。当然、痴漢達の姿も無く作戦は失敗に終わったのだった……
123 名前:
人造戦乙女姉妹と先代母親達
投稿日:2022/09/17(土) 18:18:56 ID:Jy9yQnAE
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・人造戦乙女『ミリー』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCrusader_2Blue_5256_20144
・人造戦乙女『レニ』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCrusader0_1Blue_5256_20144
・元戦乙女『ミカエラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePaladin_15Blue_5020_2286
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePaladin_10Blue_5020_2260
※装備枠の都合で省略されてますが皆妖精耳です。
問2:身長は?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時:160cm / 変身時:172cm
・人造戦乙女『レニ』 平常時:161cm / 変身時:175cm
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時:165cm / 変身時:170cm
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時:170cm / 変身時:175m
問3:3サイズは?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時B:75/W:53/H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80
・人造戦乙女『レニ』 平常時B:83/W:56/H:76 / 変身時B:85 W:587H:78
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時B:81 W:58 H:80 / 変身時B:95 W:55 H:85
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時B:82 W:60 H:78 / 変身時B:99W:58 H:84
問4:弱点を答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
耳に触られるのは嫌だよ。ゾクッとするから…
それと、闇水も嫌いだ。あれを入れられると全身が熱くなる 。
なのに、お師匠様は…
・人造戦乙女『レニ』
概ねミリーとおなじです…後は…お師匠様に…お尻を…開発されて‥います。
闇水は…まだ慣れませんね
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
体中を耕されてしまい、もはや戦士と呼べるのかわかりません。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
ミカエラとほぼ同じだ。思えば、よくここまで耕されたものだ。
問5:自分の自慢できるところは?
・人造戦乙女『ミリー』
僕を守ってくれる二人のママだよ。
・人造戦乙女『レニ』
母と、自分の死ねない身体。そして廃棄処分寸前から助け出された悪運の強さ、でしょうか。
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
それでも私たちを母と呼んでくれるあの子達…です。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
生まれた経緯は関係ない。あの子達が私達を母と呼んでくれるのだ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
ママ達と、地下室でするようになった…未だ不慣れだけれども、頑張る。
・人造戦乙女『レニ』
好きでされたのではありませんが、処理場で道具のテストや魔物相手の見世物として絶え間なく、です。
思い出すと陰鬱になりますが、ここで母様達と同じようなことをするのにはあまり抵抗がありません。
特に、ミシェラ叔母様からの抱擁が好きです…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
大型の魔物相手…でしょうか。自身が未だ生きているのを思い知らされるくらいの。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
魔物相手だ。好みは…娘同様大型であればあるほど、だな。
敗北者の運命を知れば諦めもつくと言うものさ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
・人造戦乙女『ミリー』
後ろは、妖魔に連れ去られた先の監獄で…
(みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目 の320参照)
前の方は…ミカエラママに生やして貫いて貰った。
いつか妖魔にされるくらいなら、ママに貰ってほしかったから。
・人造戦乙女『レニ』
レッケンベルに居た頃、ある晩睡眠ポッドから引き出されて暗がりに連れ込まれて…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
今の立場での初めてだと、アリスとなった日にリンナと母とで床を共にした時です。
エプロンドレスを纏い、前をリンナに、後ろを母に…
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
今の立場になってからのであれば、ミカエラ、リンナと共に迎えた『初夜』に、娘に前を、リンナに後ろを貫かれた。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
その…映像のママ達みたいに…フリッダお師匠に…生やして貰って…
それを…リンナママに…扱いて貰ったこと…かな。
・人造戦乙女『レニ』
ミシェラ叔母様…いえ、母様が映像でされていたように…闇水を注がれました。
館の地下で、母様と一緒に…お尻を…並べて…っ!その後…お師匠様に…平手で…
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
母ミシェラと一緒に胸に服従の証としてピアスを穿たれ、闇水を身体の中に注がれての散歩…です。
今でもフリッダさんとリンナに闇水を注がれて…母と…手を繋いで…館の中庭を歩くことがあります。
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
過去に深淵に捕らえられて、アリスとして仕えさせられていたことがある。
映像記録を見返して思い出したが、ミカエラがお腹の中に居た頃から調教を受けていたのだな、私は
問9:備考をどぞ
ミカエラとミシェラは母娘で、戦乙女の加護を受けたパラィンとその先代でもありました。
しかし、妖魔に破れ、長期に渡る調教を受けた末に屈してしまいます。
調教は容赦ないもので、身体がボロボロになる度に人造ユミルの心臓を用いて強制的な転生、再生を繰り返す程でした。
ミリーとレニは調教の過程で実験を兼ねて2人を半陽化して種付けし作られた娘(生体DOP)です。
ミリーはミカエラを母体としてミシェラが、レニはその逆の組み合わせで交配が行われました。
長きにわたる調教を終えたミカエラとミシェラは、娘達共に解放されましたが、その際に条件が一つだけ提示されました。
条件とは『現役時代』の『立場』を決して忘れない事と、監視者を付けることでした。
彼女達は現在、王都のはずれに館を構え暮しています。
【関係者】
[半妖チャンプのフリッダ](ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleChampion3_21White_5066)
一家に付けられた監視者の1人。
サキュバスの血を引いているチャンプで、かつてはミシェラに興味を抱き捕獲、調教を施すこともあったものの屈服させるには至りませんでした。
現在はミリーとレニの稽古をつける一方で『大人のお付き合い』と称してミシェラの調教も行い、その後関係を知ったミリーとレニにもスキンシップ名目で調教を施している。
妖魔、教会双方にコネがあり、教会が安易に母娘達を排除できない理由の一つでもある。
[ミカエラの親友リンナ(ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115)]
元々ミカエラに思いを寄せるプリーストでしたが、彼女の身代わりに調教を志願し一足先に屈服。
僧衣を纏ったアリスとなった彼女は、現在一家の館に監視者件ハウスキーパーとして住み込んでいます。
ミカエラに対する思いは現在も消えておらず、フリッダに教えを受けながらミカエラを『容赦なく』愛しています。
ミリーとレニに対しても行為を行うことはありますが、色々と日常の悩みや愚痴を聞くことも多いとか。
【彼女達の住まい】
王都の外れにあるそこそこのお屋敷。
地下にはミカエラとミシェラが『現役時代の立場』を忘れないよう、思い出せるよう当時の苛烈さに引けを取らぬ拷問施設と、彼女達が堕ちていく過程を収めた映像記録が今でも残っている。
また、ミリーとリンナにもそれぞれの専用調教部屋が用意されており、そして複数人を一度に『躾ける』ための『団欒の間』なる広間も用意されている。
【処理場】あるいは【新城下町】
聖職スレ17の
>>104
で登場した地下施設の俗称。
かつて『GH城下町』と呼ばれた巨大闇市の跡地に存在する処刑場だったが、送られてくる罪人(冒険者)の亡骸や魂魄を資源そして解体、加工する工場としても機能している。
そういった各種素材を目当てに人が集まり新しいコミュニティが形成され、この地の過去を知るものは新生城下町と呼ぶ事もある。
運営は魔族だが人間、特に共和国の技師や学者が多く関与している。
ミリーとレニの『試験製造』が行われた場所もここであり、その後レニだけがここに残されて様々な実験に供された。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいで。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
母娘達と どんな因縁があるか、なんかの経緯も添えてくれると助かるわよぉ…
あと、特定の台詞を言わせる系はご容赦願うわ。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非(音符)
124 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/09/19(月) 17:23:11 ID:LuRu5xNQ
>>107
さん1
「じゃあ約束通り、リリィナには罰ゲームを受けてもらおうかなぁw」
「ううっ…まさか負けてしまうなんて……わ、わかりました…約束は約束ですから……」
騎士団の同僚である107と模擬試合を行ったリリィナ。負けた方が勝った方の言う事を聞く、そんな条件で戦ったのだが結果は一勝二敗でリリィナの敗北。彼女は罰ゲームを受ける事になったのだが…
「ど、どうしてこんな事に……」
目を覚ますリリィナは自分が異常な状況に陥っている事を理解した。
罰として107に目隠しを付けるように言われ、身に付けた直後に口と鼻を塞がれて薬品を嗅がされた。恐らく昏睡させられたのだろう。
彼女は今手足の自由も奪われてM時開脚の恥ずかしいポーズを取らされていた。
それだけで済むならまだ良かったかもしない。
「いやぁっ…!おっぱい、全部見えちゃってますよぉっ……はぁっ…ここはどこなんですかぁ……」
彼女は騎士団の防具も、衣服すらも身につけていなかった。
豊満な乳房を無防備に外気に晒し、身に付けているものはパンティのみという最低過ぎる状態で…遠くから聞こえて来る喧騒から察するに、プロンテラのどこかに放置されているらしかった。
「こんな格好…誰かに見られたら……は、早くなんとかしないと…」
焦燥感を覚え必死にもがくものの拘束された身体ではどうしようもない。
それでもなんとかしようと何度も手を動かしてみるが手首と足首が固定されていて全く動かない。
「107さん…ち、近くに居るんですか…?」
恐る恐る声を出してみた。すると人の気配が感じられた。
(だ、誰だかわからないけど近くに人が居ます……ど、どうしましょう……このままだと私……)
自分の今の情けない姿を見られたくない。だが助けてほしい。そんな矛盾を抱えながら身を捩っていると足音が近づいて来た。だがリリィナに気が付かないのか、そのまま通り過ぎて行った。
(はぁっ……た、助かった……?で、でもこの状況、いずれ誰かに助けを求めなくては……)
そう思いながらも、もし助けを求めた人物が悪人だった場合を考えると迂闊に助けを求める事も憚れる。
無防備極まりない状態のリリィナの美貌とスタイルを前に我慢できる男は殆どいない。最悪、犯されるかもしれない。
(はぁっ……はぁっ…一体どうしたら……!?嘘っ、私…興奮しちゃってるの……?こ、こんな状況なのに…)
いつ誰が来るかわからないスリリングな状況でリリィナの女体は確実に発情していた。
乳首はビンビンに立ち、秘裂からは愛液が垂れ始めてパンティに染みを作っている。
(はぁっ、だめっ…エッチな気分になっちゃぁっ……そんな場合じゃないのに…んんぅっ……)
だがそんなリリィナの気持ちとは裏腹にまた足音が聞こえて来る。今度こそ見つかってしまうかもしれないと全身を強張らせる……そしてその足音はリリィナのすぐそばで歩みを止める。
(ま、まさか…私に気がついて……?い、いやですっ……こんな姿、見ないでくださいぃ……)
リリィナは羞恥心から顔を真っ赤にして俯く、気配で解る。その人物はこちらをじっと見つめている。
「へぇ、お姉さんこんな路地裏に一人で何やってんの?へへっ、痴女なの?それとも彼氏の趣味とか?」
聞き覚えの無い男の声。最悪の展開だった。
(で、でも助けを求めるなら…チャンスかもしれない……一か八か、この人に……)
そう思い意を決して顔を上げ、口を開く
「あっ、あのっ……お願いします……助けて下さ……きゃああぁぁっ!!?」
だが、その希望はあっさりと打ち砕かれた。男はリリィナの豊かな乳房に手を伸ばし鷲掴みにしたのだ。
「へへへっ、すげぇでけえ乳。揉んで下さいって言ってるようなもんだぜこれ」
「ひゃああんっ!いやですっ!は、離してくだ……ふやぁぁぁっ♥あぁん、だめええぇっ…」
見知らぬ男に胸を思い切り揉まれ、嫌悪感から悲鳴を上げるリリィナだったが、すぐに快感が上書きされてしまう。
「人気の無い路地裏でこんなエロい格好でいるなんて誘ってたんだろ?俺みたいな通行人に襲って欲しかったんだよなぁ」
「ち、違います…そ、そんなんじゃ……うぁっ、そこダメですっ……触らないでっ……うあああぁっ!」
必死に否定するが男の手がパンティ
越しに秘所に触れるとリリィナの身体がビクンと跳ねる。既に濡れきったそこはクチュクチュといやらしい水音を響かせていた。
(いやぁっ…このままだと…こ、こんな…顔もわからない人に……ど、どうしよう……)
リリィナが戸惑っている間にも男はリリィナの豊満なバストを揉みしだきながらパンティの中に手を突っ込んで直接秘部を弄り回す。
「いやあぁっ!ダ、ダメですっ……!んううううううっ!!!!!」
敏感な部分を指先で擦られ、屈辱に思いながらも感じてしまう淫らな身体。そんな時だった、再び遠くから足音が近付いてくる。それもどうやら数人。
(!!イヤぁっ…こんなぁっ、見ず知らずの人にエッチな事されちゃってるところ…見られちゃうぅっ……)
絶望するリリィナ。だがそれはまだ序の口に過ぎなかった。
「おう、早かったな。待ってたぞ。ほれ、こいつがこんな場所でパンティー一枚で縛られてた騎士様だ」
「おいおい、冗談かと思ったのにマジかよ」「すげぇスタイルいいじゃん、しかも金髪美人かよ」「ていうかこの娘、リリィナちゃんじゃね?」そんな声が聞こえてくる。複数の人間に囲まれ、突然名前を呼ばれ、心臓が大きく高鳴る。
(な、なんですかこの人達は……まさか仲間を呼んで…?!)
リリィナは一瞬で状況を理解したが、抵抗できるような状況ではなかった。
そして男達はリリィナを取り囲むと、リリィナの胸や太股などを撫で回し始めた。
(いやぁっ!いやですっ!こんな人達にエッチなことされるなんて嫌ですっ!んあああぁっ!)
そこに更に何か固い無機物がパンティ越しの秘部に押し付けられる。
正体不明の感覚にリリィナが戸惑っていると、押し付けられていたものが振動を始めた。
「ひゃあっ!?何が……あっ、あぁぁっ!」
その正体は男が持っていた電動のマッサージ器具であった。
敏感な部分に刺激を与えられ、今まで以上に甘い喘ぎ声が漏れ出す。
「おぉ、すげえ反応だな。やっぱり気持ち良いのか?へへへ……」「ほらリリィナちゃん、こっちにも玩具があるよ」「これ、左右の乳首に貼り付けるね♪」
そう言って男達はリリィナの乳首にそれぞれピンク色をした小さな楕円形の物体を取り付ける。
そしてそれを起動させると、ブゥンという低い音を立てて小刻みな震えが始まった。
「きゃあぁぁっ!だめぇっ!そんなところまでされたらぁっ……んあぁっ!」
乳首を責められると、それだけで腰が砕けそうになるほどの快感に襲われる。
そんな状態のところに更に電マを持った別の男の手が伸びる。
「やめてくださぃっ!そ、そこはダメですっ!そこだけは許して下さぃっ!」
必死になって懇願するリリィナだったが、当然ながら聞き入れられるはずもなく、電マでクリトリスを押し潰されてしまう。
そのまま押し付けられたまま振動を加え続けられると、ひとたまりもない。
「ひうううっ♥そんなぁっ……や、やめえっ♥うあああぁっ、も、だめぇっ…イク…イっちゃいますぅっ……んあああぁっ!!イクううう♥♥」
ビクンッと大きく仰け反り、身体を痙攣させて絶頂を迎えてしまう。しかしそれで終わりではなく、すぐに次の責めが始まる。
「ふあぁっ……も、もう止めてぇっ…あううっ、あんっ、いやああぁっ♥」
複数の電マがリリィナの身体に押し当てられる。太ももやお尻など一見性器からは離れた場所に当てられるが、それでも敏感な彼女は感じてしまい艶やかな声があがる。
「リリィナちゃんの大きいおっぱいもこれで解してやるよ」「へへ、柔らかけぇ…コレでたっぷり解してあげるからね〜」「クリトリスにもローターつけちゃおうねぇ」
そう言うと彼らはリリィナの胸と股間にそれぞれの手に持つ電マを押し当てて振動させ始める。
125 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/09/19(月) 17:25:58 ID:LuRu5xNQ
>>107
さん2
「ひゃううっ!そ、そんなぁっ♥…あっ、ああん!やぁっ…こんなのっ……♥いやなのにいっ♥感じちゃううっ、ひうううっ♥こんなぁっ、見ず知らず男の人達にいっ…またぁっ♥イかされちゃぁっ♥ひああぁっ♥イク、イクうううううううううううっ!!」
絶頂と同時に大量の愛液を吹き出しながら再び達してしまうリリィナ。
「へへへ、リリィナちゃんまたイったなw」「複数の男に囲まれて嬲られてる酷い状況だってのにエッチな子だねえ」「まだまだたっぷり電マとローターでイかせまくってあげるからねー」
「はぁっ……いやぁっ……も、もうやめて下さいっ……んやあああぁっ♥♥」
目隠しをされて拘束されているリリィナは、弱々しく哀願することしか出来ない。
当然そんなリリィナの言葉を聞き入れることなく、電マとローターによる容赦のない責めが続けられていく。
「こんなエロい身体を前に本番もしないで止めるわけないじゃんw」「そうそう、リリィナちゃんがいっぱい気持ち良くなった後は俺らも気持ち良くしてもらわないとねぇ」「今のうちに順番を決めておかないとなw」
そう言いつつ男達は電マでリリィナを責め続け、全身を思い思いに弄ぶ。
「ひっ…そ、そんなぁっ♥このままだと…目隠しされたまま、誰かわからない人に…犯されちゃう…そんなのダメぇっ…んあああぁっ♥」
ローターで虐め抜かれている左右の乳首を解放し、何をするのかと思えば男の一人が胸元へと顔を寄せて乳首を舐めしゃぶる。そして別の男が立て続けに腋にも舌を這わせて来る。
「ひうぅっ!?ち、乳首ぃっ……ああっ、吸っちゃだめぇっ……ひうう!?そ、そんなとこ、舐めちゃぁっ…ふぁっ、らめえっ……!」
乳首を執拗に吸い上げられ唾液まみれにされる。更に腋までペロペロと舐められ、リリィナは羞恥心と快楽で頭が真っ白になってしまう。
その間にも電マもローターも相変わらず押し当てられ続けており、絶え間なく快感を与えられ続ける。全身を隈なく責め立てられ再び絶頂へと上り詰めて行く
「!!も、だめぇっ…またぁっ、イクっ…♥乳首と腋っ、知らない男の人に舐められてぇっ♥イクううっ♥ひあああぁっ!イクうううっ!!!」
ビクンッと身体を大きく震わせ、リリィナは再び絶頂を迎えてしまう。もう彼女の身に付けるパンティは愛液でぐしょ濡れになっており、履いている意味など無いに等しい。
「へへへ、もうこんなの使い物にならないねえ。脱がしちゃおっか」
そう言って男はリリィナの下半身を覆う下着に手をかけ、一気に剥ぎ取る。
「!?い、いやっ…ダメええっ……」
その下からはトロトロになった秘部が露わになる。散々ローターで苛められたせいかヒクヒクと痙攣しており、雄を求めるかのように愛液が溢れ出している。
そんな雌の匂いを放つリリィナの性器を見て、周囲の男たちはゴクリと生唾を飲み込む。
もうヤる事は一つしかなかった。
「じゃあ今度は俺達全員を気持ち良くしてもらおうかな」「リリィナちゃんが可愛すぎるのが悪いんだからね?」「へへっ、俺らは後でいいんで…ぶち込んでやってくださいよ」
そう言って誰かに順番を譲る男、譲られた男は無言でリリィナに歩み寄りズボンを脱ぎ捨てる。
「ひっ…いやですっ…こんな、拘束されたまま…顔も知らない人に犯されるなんてぇっ…♥いやあああああぁっ♥」
そんな悲痛な叫びも空しく、リリィナは男根を突き入れられる。目隠しをされているのだから当然相手は誰だかわからない。
見知らぬ男に強姦されるという恐怖と絶望、だが同時に今まで感じた事のない未知の快楽が襲ってくる。
「うあああぁっ♥ひ、ひどいっ……いきなり奥まで入れられちゃってぇっ……!んはぁあっ♥いやぁ…動かないでぇっ…抜いて下さいっ♥んやああぁっ♥♥」
しかしそんな言葉とは裏腹に膣内は激しくうごめき、侵入してきた肉棒を歓迎するように締め付けている。
目隠しをされて犯され、何より見知らぬ相手と交わり、それを男達に見られているというこの状況が、より一層興奮を掻き立てていた。
「もう我慢できねえわ、リリィナちゃん後ろの穴も使わせてもらうぜ」
「やぁっ…あっ♥う、そぉっ…お尻なんてぇいやぁっ!……んひぃいっ!?」
懇願するリリィナの言葉を無視して、アナルにも挿入されてしまう。前と後ろから挿入され、前後からの激しいピストン運動が始まる。
「いやあっ…知らない男の人2人にぃっ♥同時に犯されてっ…ああんっ、こんなのいやなのにぃっ……きもちよくなっちゃぁっ♥ふあああぁっ!」
実のところ今リリィナを犯しているのは同僚の107であり、通行人だと思っている男達も全員彼のフレンドであるのだが今の彼女には関係が無い。身動きも取れず見知らぬ男2人にレイプされているというシチュエーションが彼女の性感を高めていく。
「んあああぁっ♥あ、だめえっ……イキたくなっ……んはぁっ、こんなのいやなのっ……にぃっ、どうしてぇっ……はううぅっ!」
背後から前から、激しく突かれる度に豊満な乳房が揺れ動き、甘い声が漏れてしまう。その光景を見て男達は更に興奮し、腰の動きが早くなる。
声を出しては正体がバレてしまう107は終始無言ではあるが、代わりにその口でリリィナの唇を奪い舌を絡めてキスをする。
(んむううっ!?いやぁっ…こんな、キスまでぇっ……♥)
しかしどこまでもドマゾなリリィナは嫌がりながらも自ら舌を差し出してしまっている事に気付いていない。
「へへへ、リリィナちゃんのアナルも中々良い具合だぜ。俺のちんぽをキュウキュウ締め付けて来るぞ。市民を守る騎士がこんな体たらくでいいのか?w」
そう言って後ろの男が乱暴に突き上げると、前の男もそれに負けじと激しく腰を打ち付ける。
リリィナは男達の容赦のない貪りに体を仰け反らせながら悶える。
「ほら、イケ!顔もわからない男に二穴犯されてイっちまえ!こっちももう射精するからな!お前の後ろの穴で受け止めろよ!」
後ろの男そう言いながら男は激しく腰を打ち付ける。そしてそのままリリィナの一番奥で果てる。
すると、それを見た前側の男も限界を迎え、膣内に精液を放った。
「!!いやぁっ……膣内にぃっ♥顔も知らない男の人の精液、出てるうう……♥こんなのダメですうっ……ダメなのにいっ♥イクっ、イクううう♥ああああああぁっ!!」
膣内で脈打つ肉棒を感じ取り、熱い液体を注ぎ込まれると同時に絶頂を迎える。アナルを穿っていた肉棒からも大量の白濁が放たれ、リリィナの子宮と腸内を満たしていった。
(いやああぁっ…こんな最低なエッチで、私…気持ち良くて堪らなくて…イカされた…なんてぇ…騎士の名折れですう♥)
絶頂させられ行為の余韻と疲労感で呆然とするリリィナ。だがその最低な貪りによって、彼女は快楽を得てしまったのだ。
「ハァハァ…休んでる暇はないよリリィナちゃん、次は俺の番だからね」「全員最低1回ずつは膣内に中出ししないと収まらないよ?」「まだまだ夜はこれからだから覚悟してね」
通行人達はそう言うと再び彼女を取り囲むようにして群がっていく。
「あっ……いやぁっ♥これ以上、こんな路地裏でぇっ♥顔も知らない人とセックスするなんてぇっ…いやああぁっ♥♥」
今更そんな静止が効くはずも無く、その路地裏にはリリィナの嬌声と性交の音が一晩中響いていた。
「へへへっ、あのリリィナちゃんを犯せるなんてなあ」「リリィナちゃんは俺達が誰かわからないけど俺達はよーく知っているからねぇ」「じゃあまたねリリィナちゃん」
翌朝、ようやく男達から解放され拘束を解かれるリリィナ……そのまま立ち上がる事も出来ずに地面に横たわっていて、素知らぬ顔で助けにきた107によって助けられるのだった。
126 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/09/19(月) 17:30:57 ID:LuRu5xNQ
>>109
さん
「着いたぞ、ここが俺のセーフハウスだ」
目隠しされていたリリィナはようやく目的地に着いたことに安堵する。しかし、同時にこれから自分が何をさせられるのか不安でもあった。
(一体私は何のためにこんなことを……)
騎士団に指示された場所に行くように言われて、そこに待っていたのが彼、109である。
リリィナに彼に目隠しをされて更にここまで連れて来られたという訳だった。
「目隠しを取っていいぞ、だが周囲は余り見ない事だ。お前のような騎士は知らない方がいい事もある」
リリィナは彼の言葉に従い、恐る恐ると目を開ける。するとそこには……。
目の前にそそり立つ肉棒があった。そしてその先からは我慢汁が出ている。
彼は既に臨戦態勢になっていたのだ。
「ひゃっ!?109さん、ど、どういう事なんですか…?」
彼の突然の行動にリリィナの声は上擦ってしまう。
彼女はまだこの状況についていけていなかった。
「簡単な話さ、今回の俺への報酬がお前だってことだ。さぁ、その可愛いお口でチンポにキスしてもらおうか……」
リリィナの顔の前に差し出される男の剛直。それは今にも爆発しそうなほどに怒張している。
彼女の頬に押し当てられるソレは熱く脈打っていた。
「ふぇ?え、あ……んぅ……ちゅぷ……ん、んむ……じゅぽ……んぐ……ん……んうう!」
戸惑いながらもリリィナは男に言われるまま唇を押し付ける。
「そうじゃないだろう。ほら舌を使って丁寧に舐め上げるんだよ。歯を立てないように気をつけてな」
男はリリィナの後頭部に手を当てて逃げられないようにする。そしてゆっくりと腰を動かし始めた。
リリィナの口に男のペニスが押し込まれていく。
言われるがままシャドウチェイサーの彼の勃起チンポにキスの雨を降らせ、先端を咥え何度もその微刺激で射精へと導く
「奉仕はあまり得意ではないようだな、だがその拙さが逆に気持ちいいぞ。また射精するからな」
「んっ♥はぁっ…んむううっ!?」
男が射精する直前に一気に喉奥まで突き入れられ、大量の精液を流し込まれる。
吐き出すことも出来ずに飲み込むしかなかった。
射精が終わると口から引き抜かれるが精液と唾液が混じった液体が糸を引いている。
苦しげな表情を浮かべているがそれでもなんとか呼吸を整えていた。
そして命令通りに再びチンポへキスを始める。
「可愛いぞリリィナ。お前の口マンコ最高だぜ。そのまま続けるんだ。次はチンポ全体をしゃぶってくれ」
男は満足気に微笑みながらリリィナの頭を撫でている。
言われた通り、リリィナは肉棒を根元から亀頭にかけてゆっくり舐める。
(命令ですから……こんな事、本当は嫌なのに……でも逆らえません)
などと思いながら、彼のペニスに奉仕を続ける内にリリィナ自身も興奮し始めていた。
舌で裏筋を刺激したり鈴口を吸ったりと、慣れないながらも一生懸命にフェラチオを続けながら、無意識にリリィナは自分の股間に手を伸ばして
弄り始める。そこは既にお漏らしでもしたかのようにぐちょ濡れになっていた。
(はぁっ、もう…こんなに濡れて……109さんのオチンポ舐めて…ヘンな気分になってきちゃいました……ああ、ダメですぅっ……私ぃっ、このままじゃ……)
「なんだ?俺のチンポしゃぶりながらオナニーか?今回の命令は口での奉仕だからな、これ以上俺は手を出す気は無いぞ?ただし、お前からの懇願ならば話しは別だがな」
リリィナが何を考えているのか察していながらも、男は彼女からの言葉を待つ。
その間も彼女は自らの秘所を指で掻き回していた。
「ふぁ、ああっ…♥そんなぁ…♥あん!わ、私……わたし……はぁ、はぁっ♥んんんんうっ♥」
軽く絶頂を迎えたのか身体を震わせるリリィナ。男に犯されたいと心のどこで思いながらも、淫らな誘惑に屈しなかった。
それでも命令通り、健気にチンポへの奉仕を続けた。
そして男が再び射精すると、リリィナはそれを必死に受け止める。それを何時間も繰り返して、いつまでもキス音を響かせるのだった。
※誘惑に屈したルート※
「お前ならばそう言うと思っていたぞリリィナ。ではここから先は報酬は関係無く、俺とのセックスを求めるという事だな?良いだろう。望み通り犯してやるよ。口だけじゃなく膣内にもたっぷり俺の精子を注いでやるよ」
「はぁっ…こんな、いけないのにいっ…♥求めちゃいましたぁ……私からお願いして……犯して欲しいって…はぁん…やぁっ…固いのぉっ、擦り付けられてぇっ♥んああああ♥」
リリィナの願いを聞き入れたシャドウチェイサーは彼女をベッドに押し倒し、既に準備万端だった秘裂に自らの剛直を突き入れる。
「ああっ♥入ってぇっ、んはぁっ! 熱くて大きいのがぁっ……私の中ぁっ……はぁんっ♥」
挿入された衝撃で軽く達してしまったのか、リリィナはビクビクと身体を震わせている。しかし彼女に構わず109は腰を荒げ
てピストン運動を開始する。
「これが欲しかったんだろうが。どうだ、嬉しいか?」
「んふうううっ♥そ、それはぁっ……はぁっ、はぁあんっ」
否定の言葉を口にしようとするが、すぐに喘ぎ声に変わってしまう。その様子は嬉しくないどころか、むしろ早く欲しいとねだってるように見えた。
「くく、清楚そうな顔をして命令以上の性行為をねだるなんて、お前はとんでもない変態だな。そんなにチンポが好きなら望み通りにしてやるよ。ほれ、マンコでも俺のモノをしっかりしゃぶれ」
「んああああああぁっ♥はぁっ♥
激しすぎますぅっ……ひぁっ、はぁっ……はぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
リリィナの細いウエストを掴み、乱暴に肉棒で突きまくる。結合部からは愛液が溢れ出し、爆乳がぶるんぶるん揺れていた。
激しい抽送に、彼女はただ快楽の悲鳴を上げ続けるしかなく、何度も絶頂へと押し上げられる。
「俺が一回射精する間にいったい何度絶頂するんだ?よっぽどチンポハメて欲しかったんだな騎士様よ。このまま下のお口にも射精してやるからな!」
激しく責め立てられ、限界まで追いつめられたリリィナの子宮がキュンッと収縮し、亀頭を締め付ける。
それを合図にしたように、彼女の胎内で熱い精が解き放たれた。
ドクンドクンと脈打ちながら、大量の精が流し込まれる。
「んやあああぁっ♥はああっ♥精液出てぇっ♥イクっ♥やああぁっ…イクううううう♥♥」
膣内射精と同時にリリィナもオーガズムに達し、身体を大きく仰け反らせ、全身を痙攣させた。
「お前を報酬に選んで正解だったよ、どうだ?散々中出しされまくったマンコの味は?」
数時間後、散々行為に使った自らのペニスをリリィナに舐めしゃぶらせる102。
「んむぅ♥はぁっ♥いやらしい味ですぅ……ふぁっ……」
舌先でチロチロと裏筋を刺激しつつ、唾液をたっぷり含ませた口内でじゅぷっと吸い上げる。
精液と愛液の入り交じった独特の苦みがリリィナの口に広がり、嫌でも自分の痴態を思い出してしまう。
「どうだ?お前さえよければ報酬関係無くいつでも抱いてやってもいいぞ。まあ、今日はここまでにしておいてやる」
ようやく解放されると、リリィナは足早にその場を後にした。
その胸中は快楽に屈して109を求めてしまったことへの後悔と自己嫌悪で一杯だった
127 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/09/19(月) 21:06:22 ID:yFAqW1Jk
騎士団のロードナイト リリィナ様へ
>>72
の際はお世話になりました。子どもたちも大変喜んでおりました。
ただ、子どもたちが女性をイかせる喜びに目覚めてしまったようで、女性を乱暴におもちゃのように扱う様担ってしまいました。
このままでは子どもたちの将来が心配で心配で、、、レイプ魔になってしまう前にどうかリリィナ様には子どもたちに正しい女性の扱い方を学ばせてほしいのです。
子どもたちの人数が多いので体力的にもキツイでしょうが、平等に全ての子供達に指導してください。
128 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/09/23(金) 23:32:19 ID:dVLhgKcI
>人造戦乙女姉妹と先代母親達
プロンテラに貴族ご用達の娼館がいくつかあるのはご存じでしょうか
当館もその内の一つに名を連ねているのですが、近頃、普通のプレイに飽きてしまったのかペットのモンスターとの交わりを強要させようとする厄介なお客様がいましてね・・・
有力者である為、こちらも強く出られないんですよ。そこで、あなた方には是非ともその方の相手をしていただきたいんです。もちろん、報酬は十分に支払わせて貰いますよ
129 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/09/25(日) 18:21:21 ID:7YFrfd0I
イラスト(色合い修正版)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1664097314.jpg
>>127
さん1
「私に依頼の手紙ですか?差出人は……えっ…127さん…?と、とにかく開けてみましょう…」
ある日、リリィナの元に届けられた手紙。そこには先日の孤児院(
>>72
)での手伝いを感謝する旨が書かれていた。
「そ、そんな…結局私は…何の助けにもならなかったどころか…あんな恥ずかしい目に……」
性的な悪戯を覚えた手に終えない孤児達を諌めるように頼まれたが……発育も抜群に良いリリィナのカラダに興味津々な少年達に寄ってたかって乳房に吸い付かれ、尻穴まで指で犯されて何度もイカされてしまった。
(私は騎士団のロードナイトなのに…あんな幼い子達に…エッチな悪戯をされて…イカされてしまって…♥はぁっ…そ、それで…手紙の続きは……)
手紙を読み進めるリリィナ。
その後、子どもたちはリリィナをイかせまくった事でその喜びに目覚めてしまったようで、女性を乱暴に玩具のように扱うようになったという。
(!?そ、そんな…私があの子たちのエッチな悪戯に屈してしまったから…うう…責任を感じちゃいます…)
127さんはそんな子どもたちが将来レイプ魔になってしまうのでは無いかと危惧してしまい、リリィナに正しい女性の扱い方を彼らに教えて欲しいと、そういう内容だった。
幼く身寄りのない子ども達の道を踏み外させる訳にはいかない。そう強く決意するリリィナは再び孤児院を訪れる
「うう、でも実際にまた来ると…はぁっ♥そういえば、この廊下でも……」
127さんに案内されながら、前回子どもたちに巨乳を弄ばれ、母乳を吸われまりイカされまくった記憶が蘇る
「すみませんリリィナさん騎士団でお忙しい中こんなお願いをしてしまって」
彼女は申し訳なさそうに頭を下げて子どもたちの現状を話し始める。
この孤児院には大聖堂から派遣されている年頃の女性聖職者が数名いるのだが…全員が子どもたちによってリリィナにしていたように乳房を揉まれ舐められ、アソコや尻穴まで弄られ毎日にようにイかされているのだとか…
段々と「悪戯」のテクニックも知識も上達してきているようで、リリィナの時は触りもしなかったアソコを責める事を覚え、更に少年たちは近頃オナニーを覚えて余計に手を付けられないらしい…
幸い、女性達に挿入するようなことはしていないようだがそれも時間の問題かもしれないと思えた
「な、なんて事…まだ年端もいかない子ども達がそんなことを……」
リリィナは困惑した様子で127の話しを聞いていた。改めて責任を感じる。
このままではいけない。子供たちが道を誤ってしまう前に自分がなんとかしなければ……
孤児院の空き部屋を借りて、そこに子どもたちを1人ずつ呼び出して指導を行うことにした。恥ずかしい内容にはなるだろうが、これも全ては子どもたちの為なのだと自分を奮い立たせる。
まず最初に呼んだのはリーダー格の少年だ。
彼は以前からリリィナを見かけると仲間を集めては性的な悪戯を仕掛けていた中心人物で、そのせいもあって、リリィナはこの少年が他の子よりも特に手強い相手であると認識していた。
「良いですか?今日は君に女性の扱い方を教えようと思います……きちんと真面目に私の話しを…あっ!ああんっ♥や、やめなさいっ……こらぁっ!」
久しぶりに会ったという事もあってか、部屋に入るなり少年達は興奮していきなりリリィナの巨乳めがけて飛びついて来る。ベッドに腰掛けるリリィナを押し倒し、手慣れた手付きでその大きな胸を鷲掴みにして乱暴に揉みしだいた。
「え、指導ってこういう事じゃないの?俺、リリィナお姉さんとセックスしたいんだけどダメ?」
「!?な、何を言っているんですか君はっ…んうううっ♥セッ……セックスとかっ……い、いけませんよそんな言葉を使ってはぁっ……だ、めぇ…は、離しなさいっ…んんんんうっ♥」
少年の発言に動揺するリリィナ。まだ幼い子どもの口からそのような卑猥な単語が出てくるとは思いもしなかった。
同時に、思っていた以上に乳房を揉み解す手付きも手慣れたもので、甘い声を上げてしまう。
「でもリリィナお姉さんの乳首、もう勃起しちゃってるし、パンツも濡れてるじゃん。またこの孤児院でエッチな事されたかったんでしょ?」
そう言って少年はリリィナの胸を乱暴に掴み、指先でビンビンに固くなった乳首を思い切り摘まみ上げた。それも両方。
「そ、そんな事ありません!も、もう…いい加減にしなさっ…ひぅううんっ♥や、やめぇっ♥そんな乱暴にいっ…イっ♥ひううっ♥そ、んな指で扱いちゃぁっ♥イクううう♥いやああああぁっ♥♥」
リリィナの弱点をよく知る少年のテクニック。そして明らかにイかせる事を目的をした責めの鋭い刺激に身体を仰け反らせて呆気なく果てさせられてしまう巨乳のお姉さん騎士…
(うそぉっ…一見乱暴なだけなのにいっ…なんで、こんなに…上手なのぉ…♥♥)
ビクビクと震えながら絶頂を迎えるリリィナの表情を見て、少年はニヤリと笑う。
「はぁっ…♥こ、こんな風に…女性を乱暴に扱ってはいけません…お姉さんの話しを…ひゃぁっ!?なっ…や、やめなさい…」
リリィナは必死に少年を説得しようと試みる しかし、少年は聞く耳を持たず、ズボンを脱ぎ捨てると、既にガチガチに固くなって先走り汁でベトベトになった肉棒を取り出した。
ソレをリリィナのプリーツミニスカートを捲り上げてショーツをずり下げ、アソコにそれを擦り付けてきた。
130 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/09/25(日) 18:23:41 ID:7YFrfd0I
>>127
さん2
「でもリリィナお姉さんは今のでイっちゃったよね。乱暴にしても悦んでくれてるみたいだし、このままチンコ挿れてもいいよねぇ?」
少年は憧れの金髪巨乳のお姉さん騎士を前に性欲を抑えられなくなっていた。彼女の返事も聞かず、そのまま強引に挿入しようとしてくる。
「!?だ、だめですっ……お姉さんは君達をそういう子にしない為に、ここに来たんですからっ…あっ…ちょっ…待ってくださいっ…ダメっ……ダメですからぁっ!んやあああぁっ♥」
慌てて制止しようとするリリィナだったが、 快楽で足腰が立たなくなっていて、子ども相手だというのに逃げる事も抵抗もできない。
両足を抱え込むようにして、正常位で少年に肉棒を挿入されてしまう年上のお姉さん騎士……小柄な体格に見合わない大人顔負けのそれは、 リリィナの大きなおっぱいを揺らしながら、根元まで一気に押し込まれた。
「いやああぁっ、こんな風に乱暴するなんてぇっ♥だめえぇっ♥はぁっ、相手は子どもなのにいっ♥おっきいぃっ…んはあぁっ♥イクっ、子どもチンポ挿入されただけでイッちゃいますうぅっ♥はぁっ、はぁっ、はぁっ……ふぁぁぁぁっ!」
ビクンッ!と大きく身体を跳ねさせ、挿入だけで呆気なく絶頂を迎えてしまうリリィナ。
「ハァハァ、リリィナお姉さんのおまんこに僕のが根元まで入っちゃったよ。セックスしちゃってる…すげー気持ちいい…ハァ、初めての相手がリリィナお姉さんで嬉しいよ♪」
童貞喪失した喜びと、憧れのリリィナを自分のモノにした優越感で興奮を抑えられない少年はがむしゃに腰を振り始める。
「はあぁっ♥いやぁっ…こんなのだめぇ…私は先生として、教えにきただけなのにっ……ひううっ、こんな事してはいけませんっ……あんっ、そんな激しくしちゃらめぇっ♥」
膣内を容赦なく蹂躙される快感に、リリィナは甘い声を上げてしまう。それでも必死に理性を保ち、優しく諭そうとするが、少年は構わずピストンを続ける。
「こんなに感じてるのに?リリィナお姉ちゃんの本音はどうなの?僕にレイプされて感じてるんでしょ?」
意地悪く笑いながら、少年は更に深く突き上げてくる。
「ち、違いますうっ♥感じてなんかいないですっ…やめてくださいっ…ひゃうんっ!?」
否定の言葉を口にするが、言葉とは裏腹に体は正直に反応してしまっている。
そんな時だった。部屋の異変に気が付いたのか外で待機していた127さんが駆けつける。
「127先生、今リリィナお姉さんに指導してもらっている所なんだ」
「!!んやあああぁっ♥127さん…?み、みないでぇっ♥こんなの指導じゃぁありません…はああぁっ!?」
127の視線の先、そこでは年下で小柄な少年に押し倒され、正常位で激しく突かれている美少女騎士の姿…やっぱり今回もこうなってしまった。
「ほら見て下さいよ。リリィナお姉さんも悦んで…気持ち良さそうだし問題無いですよね?」
「んやぁっ…♥ち、ちがいます……これは、違う…違うんです……はあああぁっ♥」
無理矢理に挿入されて抵抗らしい抵抗もできないまま、少年に攻められ続けているリリィナ……
127さんは目の前で繰り広げれられる光景に絶句するしかなかった。
「!?んやああぁっ…だ、だめえっ♥これ以上されたらぁっ♥またぁっ…イクっ…イッちゃいますうぅっ…やあぁぁっ♥」
快楽に悶えるリリィナにトドメを刺すように少年はラストスパートをかけるように腰の動きを加速させる。同時にぶるんぶるん弾け揺れる大きな乳房もめちゃくちゃに揉みしだいた。
「ハァハァハァ……リリィナお姉さん、もう我慢出来ないよぉ……!このままオマンコにたっぷり射精するからねぇ!ああっ……出るっ!」
ドビュルルルッ!!ドプドピュドピューーー!!! 大量の精液が子宮に注がれていく感覚に、リリィナは背筋を仰け反らせ痙攣しながら絶頂を迎える。その様子は当然127にも丸見えだった。
「いやああぁっ♥はぁっ…だ、だめぇっ…こんな、子ども相手にぃっ…中出しされちゃってますうっ…はああぁっ♥イクっ……精子出されながらイクの止まらないですうう♥はあああんっ♥」
ビクンっと一際大きく体を跳ねさせ、リリィナは膣内に思いきり出された衝撃でそのまま果ててしまった。
しかし少年はまだ満足していないようで、一度出したにも関わらずまだ元気なままだった。
そして今度は背後からリリィナの大きな尻を鷲掴みにして激しく犯し始める。
「ひゃううっ!?そ、そんなっ……後ろからもなんてぇっ…はぁんっ♥ダメですうっ♥んああああぁっ♥♥」
背後からの激しい攻めに、リリィナは大きな胸と長い金髪を振り乱し身悶える。もう、というか最初からそうだが性指導も何もあったものではない…
「リリィナお姉さんは本当に犯されるのが好きなんだねぇ、お姉さんがそんなにエッチで虐められるのが大好きだから僕らの性癖が歪んじゃったんだからね?責任取ってもらうよ?」
そう言いつつ、少年はリリィナの大きな胸を下から持ち上げるようにして両手で揉みしだき、乳首を指先で摘まんではクリクリと弄り回す。
「ひうううっ♥そ、んなぁっ…私のせいじゃぁっ…くふうううっ♥んやあああぁっ♥」
憧れのお姉さん騎士をレイプしているという興奮に何度でも腰を打ち付け、最奥で何度も精を放つ少年。
「ハァハァ、リリィナお姉さん…また射精するよ!くうううっ!」
「あんっ、いやぁっ…ま、またぁっ♥イクっ…イクううううっ♥やあぁっ……♥」
少年は欲望のまま、乱暴におもちゃのようにリリィナを犯し続けた。だが、これで終わりではない。
リリィナに依頼された指導は「全ての子どもに平等に性指導を行う」という事だった。つまり……
「いやああぁっ♥やめてえぇっ!も、もう許してくださあいっ…はあああぁんっ♥」
あれから数時間後……孤児院のその部屋は興奮した少年達の荒い息遣いと、甘い喘ぎ声に包まれていた。
「ああぁっ、リリィナお姉さんのオマンコ気持ち良いよぉっ、これが女の子の中なんだね……」
中央のベッドの上でリリィナの上に覆い被さり、パンパンと音を立てて激しく腰を動かす少年。その豊かな乳房を鷲掴みして全てを味わうように快楽を求め貪る。
リリィナは涙を浮かべてイヤイヤと首を振るが、その表情は明らかに快楽に染まっていた。
(このままじゃぁっ…本当にこの子たち…女性に酷い事する、子達になっちゃうのにいっ……それなのにいっ…私…子どもたちに輪姦されて…物凄く…感じちゃってるうっ…♥)
などと、ドマゾで淫乱の本性は孤児院の幼い少年たちに、代わる代わる犯されるというありえなくも酷い状況に興奮を隠せない…
既に何人もの少年を相手にしてきたのだろう。彼女の身体は汗と白濁液でドロドロになっており、シーツも酷い有様になっていた。
「可愛いくてエッチなリリィナお姉さんで童貞卒業出来るなんて僕たち全員幸せだよ。ほら、出すよ!僕の初めての膣内射精を受け取って!!」
ドピュッと音が聞こえそうなほど勢いよく、大量の精子がリリィナの子宮へと注がれていく。
それとほぼ同時に、他の子供達もリリィナの口や胸、尻穴などありとあらゆる場所に肉棒を突き立て、自らの性欲をぶつけた。
「むぐううっ!?んんんんうっ、んんんんんっー♥♥」
リリィナはその度にビクンと震え、可愛らしい声で鳴いて少年たちの欲望を受け入れる。
「ああぁっ♥騎士の私がこんなぁっ…10人以上の子どもたちの童貞卒業に使われちゃってますぅっ……♥しかも、皆で私のこと滅茶苦茶にして……あああっ、ダメなのにいっ…♥気持ち良いっ……♥」
初体験を終えなおも性交に興味津々の少年たちはリリィナでいかがわしい本でみた事を実演しようとパイズリさせようとしたり、口に含ませたりとやりたい放題だ。
そして、前回のリリィナのミルクの味が忘れられないのか左右の乳房に吸い付いて舐めしゃぶる少年達。
「はあんっ……だめぇっ、そんなに強く吸わないでくださいぃっ♥はうううっ♥同時にオチンポで突かれるの気持ち良すぎますううっ!!ひいいいんっ♥」
その様は小さな男の子たちに遊ばれる玩具のようで、年端もいかない少年たちに弄ばれる屈辱感にリリィナは更に興奮してしまい、少年とのセックスに夢中になってしまう。
(私のせいで、子どもたちがレイプ魔になっちゃううっ…♥でも…止められませんっ♥ショタオチンポで屈服させられちゃうのっ…気持ち良すぎるんですうっ♥)
秩序を守る騎士団にあるまじき姿に127をはじめとする孤児院の聖職者達は頭を抱えてしまうのだった…
結局、性の正しい知識を教える指導だったはずが、孤児達の童貞卒業と性交の知識を教える淫らな指導になってしまい、日程を終えて正気に戻ったリリィナは酷い罪悪感に苛まれることになるのだった……。
131 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/10/09(日) 12:45:23 ID:IMDsaQp2
>>129
まさかのイラスト!?
リリィナちゃん可愛らしくて目が離せません…
ご自身で描いたのでしょうか?上手いですね!
パンチラもいいですが、おっぱい部分だけがブラになってるのがエロいです
これは命令を読んでいるときの妄想が捗ります…
パンツ脱いだので済ませてから命令を考えさせていただこうかと(シコシコ)
132 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/10/09(日) 15:25:44 ID:NfOBH8tA
自分もなりきってみようかなと思ったけど
ttp://nozomi.arege.jp/roにアクセスできず・・・閉鎖しちゃったのかな?
もしそうなら今後はどこでやれば・・・?
133 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/10/09(日) 17:12:05 ID:IMDsaQp2
今見たら見れたのでたまたま落ちていただけみたい?
134 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/10/09(日) 22:37:09 ID:5BYblKXY
>>181
さん
可愛い!?え、エロ…?嬉しいです!私もそう思います!ありがとうございます!
と、お褒め頂いて恐縮なのですけれどこちらは画家さん※に描いて頂いた物なんです。私、絵は描けませんので…
かなり理想に近く想像以上に良い出来でしたので皆さんに見て頂きたかったのです。
是非とも絵を見ながらエッチな目に遭っているリリィナを想像しちゃって下さい…♥
※ こちらのAIさんに描いて頂きました
ttps://ai-novel.com/art/
135 名前:
えろかわピンクギャル☆ランちゃん
投稿日:2022/10/10(月) 16:43:04 ID:3LUDqpbo
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
※ホワイトスミス(ホットパンツ)
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWhiteSmith_32_19640_31685
※クリエイター(ミニスカ)
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCreator_32_19640_31685
着せ替え感覚で二つの職業(格好)を使い分けています。
基本的には気分でホットパンツかミニスカに変えますが、命令の際にご指定をいただければそちらの衣装となります。
なぜかと言うとギャルっぽいからです!
問2:身長は?
「158センチ!」
問3:3サイズは?
「上から105・58・90だったかな? おっぱいもお尻もおっきくなっちゃって最近は服のサイズに困っちゃう……」
問4:弱点を答えなさい
「乳首とかクリちゃんとか突起責めされると弱いよっ。
ホントにここを弄られるとダメになっちゃうの……なんなら乳首だけでもイっちゃうくらい♥」
問5:自分の自慢できるところは?
「身長は高くも低くもないけどスタイルには自信あるのよっ♥」
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
「アタシの乳首ってさ、ボッキすると親指くらいの大きさになっちゃうのよね。
それでね? ここを摘まんでシコシコされるとぉ、すぐにミルク出してイっちゃうのっ♥
知ってる? イキミルクがびゅーって出る時ってね、男の人の射精みたいな快感があるんだって♪
つまりアタシはオトコとオンナの快感を同時に味わえるってワケねっ」
問7:初体験の時のことを語りなさい
「マーチャントの時に野宿していたらいきなりオークさんに襲われちゃったわ。
いや、アレはホントに驚いたのよ……ハァハァって聞こえるから何かと思って目が覚めたら囲まれているんだもん」
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
「さっきの話の続きになるんだけど、オークさんに捕まってそのまま……ねっ♥
オマケに仲間が次々と出て来て、ぶっといので穴という穴を可愛がられちゃった♪
でも気持ちよかったかというとちょっと違うかな? 激しかったし、あんまし記憶に残ってないから。
だから気持ちよかったというより印象に残っているエッチって感じ!」
問9:備考をどぞ
元々はアルベルタの大富豪の令嬢でした。
しかし実家で親と同居は息が詰まるということで冒険者の道へ。
それから色々あってエッチが大好きなピンクギャルになりましたとさ。
問10:スレ住人に何か一言
「普段は首都でミルク売ってるんだ。瓶詰じゃなくて、その場で搾るか吸うかって感じでね。
えっちなギャルのミルクでよかったらぜひ買っていってね♥」
問11:貴方の命令上限数を教えてください
「特に上限はないかなー? 大丈夫だと思うけどすごい数の命令が来たら待ったを掛けるかも」
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
「排泄系は勘弁してほしいかな……出すならエッチなミルクにしましょ?」
問13:他の方々とのコラボはOK?
「もちろん! 一緒に気持ちよくなっちゃう?」
136 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/10/10(月) 17:48:15 ID:CgNJyRYs
>>134
(リリィナちゃんへ)
よく見たらすぐ上に書いてありましたね。気付きませんでした(スミマセヌ
確かに概ねイメージ通りですな。
可愛らしい美貌、顔並に大きいおっぱい、短いスカートから覗く純白。
確かに概ねイメージ通りですな(大事な事だから二回ry)
なんとなくリリィナちゃんは青瞳だと思っていたけどピッタリでした。
137 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/10/10(月) 18:32:17 ID:CgNJyRYs
>>騎士団のロードナイト リリィナ
貴族のご子息(ショタ)が騎士を目指しているということで貴女に白羽の矢が立ちました。
ショタくんは従者という立場で貴女に指導を受けます。
まずは実戦の雰囲気を知ってもらうべく首都近郊のフィールドをパトロールします。
剣を振るたびに揺れる胸、パンチラする純白などを従者くんにしっかり見られてしまいます。
その夜。
野宿をしたところで事件は起きました。
従者くんが寝てから間もなく猛烈な疼きを感じ、我慢できなくなってしまいました。
岩陰に隠れて自慰に耽りますが疼きは一向に治まりません。
と、そこへ…
「見させてもらいましたよリリィナさん。なかなか激しいオナニーでしたね」
「ボクが盛った媚薬が随分と効いたみたいですね(笑)」
いつの間にか従者くんに覗かれていました。しかも疼きの原因は従者くんでした。
「なぜこんなことをしたかって?決まってるじゃないですか」
「ボクはずっとあなたのファンでした。強くて、エロくて、可愛らしい。そんなをあなたを弄んでみたかったんです(笑)」
「リリィナさんは性的なワナに弱いと聞きましたけど、今なら非力なボクでも弄べそうですよね?」
「一人でするより気持ちよくしてあげますね(笑)」
押し倒されてミルクを吸われまくって…何度も何度もイカされてしまいます。
ぐったりしていると口移しで媚薬を飲まされます。
簡単にイク体ではショタ従者に逆らえず、一晩中可愛がられてしまいます。
「ふぅ、楽しかったです。リリィナさんのエッチな体を堪能しちゃいました」
「あぁ、そうそう。ボクのパパは騎士団に影響力を持っている人でしてね。敵に回すと怖いんですよ」
「まだまだ指導期間はありますからね。その間ボクのはオモチャになってもらいますよ?」
スクショも撮られて脅されたリリィナちゃん。
それからは逆らうこともできずショタ従者くんのオモチャにされてしまうのでした。
138 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/10/10(月) 18:57:14 ID:CgNJyRYs
>>騎士団のロードナイト リリィナ
>>えろかわピンクギャル☆ランちゃん
この度エロトラップダンジョンを作成しました。
ランちゃんはホワイトスミスの衣装でご参加ください…、
研究所のような一本道ですが数々のワナがあなたをまっています。
・媚薬ガス。ダンジョン全体に散布されているので早くクリアしないとどんどん疼きが酷くなります。
・媚薬水鉄砲。壁から媚薬を含んだ水鉄砲が放たれます。特に乳首や股間を狙ってきます。。
・搾乳の扉。出口の扉から搾乳機が伸びています。貴女のミルクをたっぷりと搾乳することで解錠されます。
・落とし穴。扉を通り抜けようとすると床が抜けて地下に落とされます。その部屋には触手系モブがビッシリ湧いています。
やっぱり搾乳されながら穴という穴を責め抜かれてしまいます。を
お二人に楽しんでいただければ幸いです(笑)
…ここまで書いてから思いましたが、一度に2回命令(または同コテさんに連続命令)って大丈夫でしょうか…?
2回か3回までならいいとのことですがまずければ取り下げます!
139 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/10/10(月) 21:17:13 ID:OU/egk1o
>>136
さん
ちょっと照れくさいですけれどそう言って頂けると嬉しいです…ありがとうございます!
ああっ…なんですかこの内容は…ショタくんにめちゃくちゃにされて、搾乳触手責めですかぁっ…♥最高ですありがとうございます…♥い、いえ…なんでもありません…
ショタくんの指導も、エロトラップダンジョン?とやらもどちらもお任せ下さい!
私は今のところは上限無し、連続縛りも無しで大丈夫です。暫く命令も来ていないという事もありますし。
命令したい気分と情熱?がある内に命令を出来るのが一番だと思いますので、好きなだけ欲望をぶつけて頂いて…良いのですよ♥
140 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/10/10(月) 21:33:50 ID:OU/egk1o
す、すみません…名前が抜けていました!ごめんなさい…!
141 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/10/10(月) 23:17:14 ID:CgNJyRYs
レス返しありがとうございます!
自分でもテンション上がってるなと思うところがあるので
余りやり過ぎないように気をつけながら命令させていただこうと思います。
142 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/10/11(火) 02:19:02 ID:GAx6WcKM
>えろかわピンクギャル☆ランちゃん
クリエイターの格好をしてもらって、隣の部屋で用意した下着を身に着けてもらおうかな。
(白のレースのパンツとブラ)
着替えたら俺の前に立って自分でスカートの前を捲り上げてこう言うんだ。
「ランの今穿いているパンティーをいっぱい眺めてください、お願いします」笑顔で言ってね。
どんなパンツを穿いているの?と聞いたら「ランが今穿いているパンティーは白くレースの付いた
パンティーです」と言って貰えるかな。前に撮影機があるから顔を背けちゃダメだよ。
最後に「ランのパンティーを見せている姿を見てくださってありがとうございます」と言えたら
終わりだよ。
143 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/10/11(火) 02:38:18 ID:GAx6WcKM
>騎士団のロードナイト リリィナ
そろそろ寒くなってきたからシーズンオフのジャワイにでも行こうか。
結婚していなくても入れる特別チケットを手に入れたからサインしてくれ。
(サインした女性は同行者の男性が恋人の様に好きになり何でも言うことを聞いてしまう)
まずは砂浜を散策しようか。水着を持ってきてないって?大丈夫、君のスタイルだったら
水着なんて要らないから全裸の君の姿を見せてくれ。
俺は君のおっぱいを揉みながら一緒に砂浜を歩こうね。
砂浜を歩いたらシャワーでも浴びようか。もちろん一緒にね。
君の身体には見ているだけというのは我慢できないから、そろそろアソコに俺のイチモツを
入れてあげるよ。もちろん君もそういう気分だろうしね。シャワーを浴びながらするセックスは
君の身体に精液を掛けまくっても流してくれるから最高だよね。
射精したら君のお口でお掃除フェラで綺麗にしてくれ。
お掃除フェラでまた起ってきたら君の髪の毛に射精するよ。シャワーの水で君の髪の毛に
塗り広げるように射精してあげるからね。
144 名前:
えろかわピンクギャル☆ランちゃん
投稿日:2022/10/11(火) 13:35:39 ID:0SgGqK2g
中の人:順番が前後してしまって申し訳ありません! 命令を達成した方から報告して行こうと思います。
>>138
さんの方は明日にでも遂行させていただきまする。
>>142
さん
「やっハロー♪ アタシのパンツ見たいって人は誰かなー?
って、あれ?…………けっこう好みかも?♥
お兄さんならサービスしちゃってもいいわよ!♥ えへへっ」
隣の部屋で着替えるなんてことはしないで、その場で服を脱いでレースの白下着に着替え始める。
大きな胸にふんわりとフィットする真っ白なブラ……花柄総レースの白パンティ……142さんの視線をチラチラ意識しながらわざとゆっくり着替えていく。
「完了ーっと♪ 今回はクリエ衣装でいいんだったっけ?
プリーツが可愛いからこの格好けっこう好きなんだー♪ お兄さんはお目が高いっ!」
胸元が開いたデザインなのでおブラが丸出し。しかもミニスカの丈がかなり短いので立っているだけで純白がチラリ♥
立っているだけでエッチなエッチな姿になっちゃうから、淫乱なランちゃんもちょっぴり赤面気味。
エッチなことが大好きだからわざとエッチなことをして142を誘惑しているのだけれど……彼は余り興奮していないご様子。
(むーっ、なーんか冷めた反応? これはギャルのプライドに賭けてこのお兄さんを誘惑しないとっ♥)
この《誘惑》というのはもちろんセクロスのこと。
気に入った人とは即合体。それもあっちからガッツいて来るのが勝利条件。
そうやって気分よく気持ちよくエッチして来たのがピンクギャルのランちゃんなのだ!
「ランの今穿いているパンティーをいっぱい眺めてください♥ お願いしますっ♥」
紅潮した笑顔で、上目遣いで、ミニスカートをぺろんってめくって、透け透け感満載のレースパンティを露わにする。
花柄総レースだから完全にってほどではないけどかなり透けちゃっている。ツルツルのあそこが見えそうでちょっぴりだけ見えていたり……。
透け透けだから真っ白というよりは透明感のあるパンティ。途端に142さんはカッと目を見開いて激写を始める。
(えっ、なにこの気迫? めっちゃ撮影機パシャパシャしてるんですけどっ!?
そんなにパンツ見たかったんだ!!)
ちょっと引いたような、それでも嬉しいような、そんな複雑な感情……どこか満たされない気持ちになっちゃうランちゃんなのだった。
このままで済ませるつもりはなく、ギャルの意地に賭けてサービスしちゃうことに。
「ほーら、見て見て〜♪ アタシって身体が柔らかいんだ〜」
なんて言いながらI字バランスのポーズを取っちゃう。
短いミニスカがめくれあがってパンツ丸出し。ムチムチのマン肉にスケスケパンティが食い込んでよりイヤらしく……♥
「こんなポーズとかもとっちゃったり〜♥」
jackochallenge(ジャックオーチャレンジ)なポーズになって、142さんに向けてお尻を突き出しちゃうランちゃん。
(わからない人は検索だ!)
(みゅふふ♥ これで142さんはアタシのトリコ! さあ、バックからパンパンしちゃっていいのよっ!
…………………………あれ?)
有無を言わさず挿入されると思いきやまったく手を出されないことに拍子抜け。
何をしているのかと思ったらSSを撮るのに夢中で、お尻にもアソコにも指一本触れようとしない……。
「むぅぅ……ランのパンティーを見せている姿を見てくださってありがとうございましたぁっ」
最初の笑顔はどこに行ったのか頬をお餅にさせるランちゃんでした。
145 名前:
えろかわピンクギャル☆ランちゃん
投稿日:2022/10/11(火) 13:47:27 ID:0SgGqK2g
中の人:ランちゃんについて補足です(書き忘れました)
瞳の色:碧眼
目付き:ツリ気味
ブラのサイズ:Lカップ(顔並に大きいです)
WS時の服装:ノーパンでノーブラ
クリエ時のパンツ:白い花柄総レースの透け透けヒモパン♥ 布面積がアソコを隠す程度しかなく、ピンクのフロントリボンがちょこん♪
特技:パイズリ♥
146 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/10/11(火) 17:08:56 ID:1IVIEL8Q
ホワイトスミス
147 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/10/11(火) 17:24:01 ID:1IVIEL8Q
ミスりました;;
ホワイトスミスなランちゃんに命令!
ミルク売りをやってるんだってね?ならオレたちチャラ男パーティーの分も売ってくれないかなぁ
パーティー組んでるから結構な人数だけどランちゃんなら楽勝だよね?
(もちろん乳首も乳房もいじめまくって何度もイカせてあげるよw)
(ミルクでのどを潤したら今度はオレたちの特濃ミルクを穴という穴に注ぎ込んでやるぜぃw)
148 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/10/11(火) 17:56:34 ID:1IVIEL8Q
ああああ説明不足でした
命令の内容はチャラ男たちにおっぱいを吸われまくるということです
沢山の男たちにイカされまくった後で輪姦されちゃいます
149 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/10/12(水) 11:49:13 ID:7P/krstg
>>えろかわピンクギャル☆ランちゃん
ふぅん、そうなんだ。実はここに「普通の母乳が出たりしない女の子を君ほどじゃないけど爆乳にして、乳首が親指くらいに勃起するようにして、絞られると母乳が出る体質に変えて、おっぱいの感度を上げて母乳が出た時には絶頂したかのような快感を与える」クスリがあるんだけど、君に投与したらどうなっちゃうのかなぁ?
そっちの効果がなくても興奮剤と栄養剤も混ざっているから普段よりも長い時間楽しめると思うよ。
150 名前:
えろかわピンクギャル☆ランちゃん
投稿日:2022/10/13(木) 05:36:17 ID:Ced71ORE
中の人:ごめんなさい!遅くなってしまいました!
>>138
さん
「エロトラップダンジョン!? なにそのエロい響きっ! 興味あるある〜♪」
早速ホワイトスミスになると、138さんが出したポタに飛び込んじゃう。するとリヒの研究所(2F)っぽい場所に出て。
「へぇ〜? 本当に生体研究所に来たみたい。よく出来てるんだ〜。
で、エロいトラップは?」
どんなえっちぃ目に遭わされるのかと期待に興奮するランちゃん。でもシーンと静まり返っていて、人の気配どころかモブもいなくて……。
「ん〜〜とりあえず進んでみよっかな?」
前向きにエロいことを期待して歩いてみる。どんな仕掛けがあるのかと自然とそわそわしちゃう……。
「はぁ、はぁ……あ、あれ? なんか身体中が熱くなってきたような……?」
長い長い通路を進むこと五分。なんだか全身がカァーっと熱くなって、息が乱れて来て……。
「これってなんだか媚薬でも飲んだみたいに……ふあぁっ♥ カラダが熱くて、歩くたびに刺激が……♥」
ブラが乳首に擦れるたびに、ホットパンツが股間に擦れるたびに……
びくびくって感じちゃって、ふらふらになって来ちゃう……
乳首もクリちゃんもむくむくと固く大きくなり始めて……
段々と快感も強くなってきてまともに立っていられなくなって、壁に手を突きながら歩くことに。
「まったく138さんもやってくれるじゃないの……! でもね、アタシだってギャルの端くれ。こんな媚薬程度でひぃひぃ言ったりなんかしないんだからぁ……♥」
耳まで真っ赤になっちゃってるのに不敵に笑って強がっちゃうランちゃん。
でもそんな強がりもいつまでも続かなくて。
「ひゃんっ? 冷た、い? なにこれ……? 水?」
いつの間にか左右の壁からピュッピュッて水鉄砲が噴き出していて。
全身に浴びせられてびしょぬれに……。
「何なのよもうっ。こんな嫌がらせみたいなことして……んゃ♥」
ブラの上から勢いよく水流を当てられて、硬くなっていた乳首がますます硬く大きくギンギンに……♥
なぜか乳首とあそこを集中的に狙われて、もうホットパンツはおもらしでもしたみたいにぐっしょりに……
クリちゃんもピンピンのビンビンになって、勝手に皮が剥けるくらい大きくなっちゃって……
ただでさえふらふらだったのに、敏感な部分を何度も何度もしつこく狙われて、すっかり感じてしまって……
「な、なんでぇ……こんなに感じちゃうのぉ♥ はあぁんっ♥ もしてかしてこの水も……?」
媚薬がたっぷりと含まれているに違いない。そう確信してもどうすることもできなくて。
ホワイトスミスの露出の多い格好にこの罠は効果的で、もう全身がびしょびしょに♥
「こ、このままじゃ♥ お水浴びせられてるだけで♥ い、イっちゃうぅ♥」
しかし、ここでピタッと水鉄砲が止まってしまう。
「え……な、なんで……? こんな中途半端で……」
疼いて熱くて昂るカラダを持て余しちゃって。
発散されないで悶々とさせられて、太ももを擦り合わせてもじもじしちゃうランちゃん。
とうとう立っていられなくてその場にへたり込んじゃうと、いつの間にか目の前に扉が。
「あ、もうここまで来ていたんだ……全然気づかなかったわ」
ほっとしたような、残念なような。
複雑な気分で扉を開けようとするけれど開かなくて。
「あれぇ? どうやったら開くのよ? 早く脱出しないと、ガマンできなくなっちゃう……♥」
ここでオナニーして発散したくなってきているランちゃん。
でも今えっちぃことをしたら絶対に気持ちいい……だからオナニーなんかでしちゃうのはもったいない。
できれば誰かに疼きを鎮めてほしい……えちえちでむちむちなカラダを弄んで欲しい……。
そう思っていたら扉の横に立札が置いてあるのに気づく。
「注意書き? なになに〜? 『この扉は搾乳機でたっぷりミルクを搾らないと開きません』?」
首を傾げていると、扉からコトンって搾乳機が落ちて来て。
搾乳機はおっぱい全体を咥え込むデザインで、チューブ(コード)が扉に向かって伸びている。
「ふーん? ここで搾れってこと? 上等上等♪ 搾ってやろうじゃない」
ブラをたくし上げて、ぶるんっとおっぱいを丸出しに。
それから搾乳機をすっぽりとおっぱいに嵌めて。そしたら勝手に動き出して。
「んっ、ひあぁあ♥ お、おっぱい♥ ぎゅうぎゅうって吸われて♥ くううっ♥」
胸の形が変わるくらい強く強く吸引されて。ギンギンのデカ乳首からぶしゃーってミルクを搾られちゃう♥
今まで味わったことのない快感が乳首から湧き上がって、自分でも信じられないくらい気持ちくなっちゃう……♥
「あぁあんっ♥ こ、これすごいぃ♥ いくっ、イっちゃうぅ♥」
ミルクが噴き出すだけですごい快感が湧き起こって、あっさりとイっちゃう……♥
イクとまたミルクが勢いよく噴き出して、それで気持ちよくなっちゃって♥
ホットパンツの中で潮噴きしまくって、上も下もびっしょびしょに……♥
「ま、まだ終わらないのぉ……? も、もうおかしくなっちゃうよぉ♥」
もうどのくらいミルクを搾られちゃったのか。30分くらいは経った気がする。
イキ過ぎて頭がぼーっとして来て、もう視界が真っ白に……快感以外よくわからなくなって……。
未知の快楽に怖くなってきた頃、ピタリと搾乳機が止まった。扉がシャッターみたいに開くのを見てホッと一息。
「よ、よかった……今のはちょっぴりヤバかったかも」
お乳を搾るだけであんなに気持ちよくなったのは初めての経験。
危うく快楽堕ちしそうになったのはナイショ♥
そのまま扉を通り抜けようとするけど――
パカッ
「えっ――んきゃああぁあああ…………」
いきなり床が開いて真っ逆さま。
でもボヨンって何かがクッションになったので床に激突はしなかった。
「た、助かった……? でもこれは?」
ゴムみたいな分厚くてぶよぶよした感触。
その正体を確かめるとランちゃんの顔は真っ青に……
だってそれは、無数の触手の束だったから。
「ちょ、ちょっと待って、ということはもしかして?」
周囲を見ると、床、壁、天井に触手系モブがわさわさ、うじゃうじゃ。
まるで狙ったようなタイミングで無数の触手をこっちに伸ばしてきて……
「あんっ、やっ、ちょ、ちょっと」
100本以上の触手に迫られて、多勢に無勢で為す術もなく。
手足を絡め捕られて、恥ずかしい開脚のポーズを取らされる。
そのままブラもホットパンツも無理やり脱がされて、裸同然の格好に……
「は、はぁん♥ こmこんないきなり、まだ心の準備ができてないのにぃ♥」
爆乳に巻き付いた触手にむにむにと揉み解されて、ピンピンの先っぽもペストに吸い付かれて、じゅるるって母乳を吸われまくって。
今度は生きた搾乳機で無理やり搾乳されている上に、特大乳首に細長い舌が巻き付いて、ぎゅむぎゅむって締め付けを繰り返して責めまくり。
「んきゅううっ♥ ミルクびゅーびゅーって吸われて……止まらなっ♥」
あまりの快感に涙と涎を垂らしてよがりまくっちゃう♥
おっぱいだけじゃなくてあそこやお尻にもぶっとい触手が伸びて来て……
「あっ、待って!? 今入れられたらぁ……あひい!♥」
媚薬付けにされてぐちょぐちょのあそこと後ろの穴……
こんなエッチなカラダにされているのに……二つの穴をダブル責めされたらたえられるはずがなくて……
ダブル挿入されただけでランちゃんは仰け反りアクメを決めながらイキ果ててしまうのだった♥
「はぁ♥ はぁ♥ こ、こんなの、すごすぎるよぉ♥ あっ♥ 動いちゃらめぇ♥」
太いのがフルスロットルで前後に動いて、子宮の奥までガンガン突き上げて、直腸まで突き上げながらグネグネって蠢いて……女の子の弱い部分を容赦なく弄ばれる……。
100本以上の触手がエチエチなカラダを嬲りまくる。脇と膝の裏とか、スベスベの太ももとか、感じるような場所じゃない部分もねちっこく愛撫されて……イカされる♥
「いくっ♥ イクのがとまらにゃ……♥ んぐっ? んふぅ! んんーっ」
いきなり口の中にも太いのを突っ込まれて、おまけに細長い触手が耳の穴まで穿って来て。
責められるところはどこも責めまくられるランちゃん……媚薬付けのカラダじゃ1秒もガマンできず、連続絶頂に叩き落される。
(乳首もぉ♥ あそこもぉ♥ お、お尻もぉ♥ すごすぎるよぉ♥ もっとも、もっと♥ イクのが止まらなくなっちゃう〜♥)
すっかり快楽堕ちしちゃって、無数の触手から一斉に射精されて。
穴という穴にゴボゴボと白濁を注ぎ込まれちゃって……カラダもアタマも真っ白にされちゃうのでした♥
151 名前:
えろかわピンクギャル☆ランちゃん
投稿日:2022/10/13(木) 15:42:25 ID:Ced71ORE
中の人:申し訳ありません。色々と試行錯誤したつもりですが、コテを取り下げて別のコテに変更します。
>>148
\7さん、
>>149
さん、申し訳ないですが命令の方も取り下げさせてくださいorz
改めて変更後のコテに命令をしていただければ幸いです。
152 名前:
新人忍者子 静香
投稿日:2022/10/13(木) 15:48:08 ID:Ced71ORE
中の人:というわけでコテを変えさせていただきました。描写のやり方も多分変わると思います。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNinja_32Black_19640_31880
問2:身長は?
145センチです!
問3:3サイズは?
上から88-54-85だったと思いますです。
問4:弱点を答えなさい
こちょこちょされるとくすぐったくて力が抜けちゃいます……。
問5:自分の自慢できるところは?
わたしの黒髪、艶やかで自慢なんですよー。烏の濡れ羽色ってやつなのです!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
じ、実は……わたし、前よりも後ろの方が……お尻を責められる方が好きなんですっ(照)。
あ、でも……あんまり太いのは勘弁してくださいね……? ガバガバになっちゃいますから……。
問7:初体験の時のことを語りなさい
アマツダンジョンで忍術の練習をしていたらカブキ忍者に捕まってしまって……恥ずかしい格好で縛られて前も後ろも奪われてしまいましたぁ(泣)。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
カブキ忍者の件が上忍の方々にバレてしまって、性拷問に耐える訓練ということで色々責められてしまいました……(泣)。
その時に張り型の付いた木馬に座らされて、前も後ろもズボズボと容赦なく突かれてしまって、ちょっと病みつきに(照)。
問9:備考をどぞ
やっと下忍として認められたので修行の旅(冒険)に出されることになりました。
そこで冒険者の先輩方に色々教えてもらえたらなと思ってお邪魔しました。
問10:スレ住人に何か一言
先輩方、よろしくお願いしますっ。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3個前後でお願いしますです。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系はご勘弁をっ。
問13:他の方々とのコラボはOK?
もちろんですっ。
153 名前:
新人忍者娘 彩香
投稿日:2022/10/13(木) 17:39:27 ID:Ced71ORE
たびたびすみませぬ。
名前をこちらに変更します。
読みは「しんじんにんじゃこ あやか」になります。
154 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/10/14(金) 00:47:43 ID:S9d/g6vg
>>えろかわピンクギャル☆ランちゃん
あらら残念。供養が続いてしまったな…
一応それぞれ左が通常(当たり前だ
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1665675952.png
155 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/10/14(金) 02:19:05 ID:.S4UuKX6
新人忍者娘 彩香に命令だ
快楽に耐える訓練なら俺もやってやろう
まずはロープでM字開脚のポーズで縛ってやる
彩香はどんなパンツを穿いてるかな?まずはじっくり見させてもらおうか?
そしたらそのデカパイを揉みながら電マで虐めてやるぞ
何度かイッたらパンツを剥ぎ取ってオレのモノをブチ込んでやろう
張型なんて突っ込まれても訓練にならんからな。本物ってヤツを味わわせてやる
156 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/10/14(金) 02:35:47 ID:.S4UuKX6
(連続命令失礼します!)
新人忍者娘 彩香に命令
キミ可愛いね?よしデートしようか!
もちろんただのデートじゃないよ?
乳首とクリに震える青石を貼り付けて首都を1周だ!
僕はキミが我慢しているところを楽しませてもらうからね。おっぱいとかお尻とか可愛がりながらね?
でも我慢できなくて突っ込みたくなるかもだから
そしたら路地裏でエッチしようか?
157 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/10/14(金) 06:54:42 ID:m32rxQdQ
>>154
さん
ランの中の人です。拝見させていただきましたが、なかなか素晴らしい技術をお持ちのようで。
せっかく作っていただいたのに大変申し訳ないですorz
自分の中のイメージでキャラを動かして見たものの、どうも違う気がして、ならばオーソドックスなキャラで行こうと思い直しました。
158 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/10/16(日) 20:57:09 ID:DxgsYQdU
>>137
さん1
今回とある貴族から騎士団に依頼があった。なんでもその貴族の御子息が将来的に騎士を目指しているらしく、その指導役にリリィナを指名してきたのだ。
「私を指名されているんですか…?でも、どうして…私なんかよりももっと相応しい人がいると思うんですけど……」
リリィナは謙遜しているが、彼女は優秀なロードナイトだ(度々任務失敗してエロい目に遭っている気もするが…)何より根が真面目であるし、アカデミーで教鞭を取っていた時期もあり、指導役として彼女以上の適任も中々いないだろう。
依頼者の使いで来ている執事はそれでも是非リリィナにお願いしたいという趣旨を告げる。
「そうですね…せっかく是非私にと言って頂いているのに、断ったら申し訳ないですね。わかりました!私も期待に応えられるよう、しっかり指導役を務めさせて頂きたいと思います!」
依頼を受ける事を快く決め微笑んでみせるリリィナ。笑顔を向けられた執事の青年は思わず顔を赤らめてしまう。
男は、仕事で来てこそはいるが先程からリリィナの大きな胸が気なって仕方無かった。清楚で可憐な雰囲気でありながら、エロティックな身体つきをしている美少女騎士。
劣情を催すのも無理はなく、彼女の指導を受けられる事になった坊ちゃんが羨ましくてならないのだった。
「リリィナさん、本日よりお世話になります!ご指導よろしくお願いします!」
数日後、元気いっぱいの挨拶と共に、貴族の御曹司がリリィナの元にやって来た。
彼は礼儀正しく頭を下げた後、リリィナに握手を求める。
(前もって写真を見せて頂いていましたが…実物はより一層可愛らしいですね。将来はきっと素敵な男性に成長するのでしょうね)
少年は正しくリリィナ好みの美少年であった。貴族の生まれである為か仕草にどこか気品があり、大人びた
雰囲気がある。
内心そんな事を考えながら差し出された手を握り返すリリィナ。
「こちらこそ、よろしくお願いします。君はこれから私の従者となってもらいます。まずは実戦の雰囲気を知ってもらう為に首都近郊のフィールドをパトロールしましょうか」
「はい、リリィナさん!」
リリィナの言葉を受け、従者となったショタくんは嬉しそうに返事をする。少年は憧れている美少女巨乳ロードナイトの指導を受けられる事に胸と股間を熱くしていた。
そうしてまず、二人はプロンテラ郊外の平原と森をパトロールする事にした。
道中、リリィナはパトロールの注意事項などを説明する。
街の近辺は比較的モンスターの出現頻度が低く、初心者の内はここで戦闘経験を積む事が多い…などという説明は半分も頭に入って来ない。何故なら、目の前を歩く金髪の少女の揺れる大きな胸がどうしても目についてしまうからだ。
下半身は短いプリーツスカートでそこから伸びる太ももは黒色のニーソに包まれた脚はスラリと長く、健康的な魅力を放っていた。
リリィナはその事に全く気が付いていないようで、無防備にも胸を揺らしながら歩いていた。
彼女はそんな事には一切気付かず、終始ニコニコと微笑みを絶やすことはなかった。
(ああ、リリィナさん…こんな無防備におっぱい揺らして…なんてエロいんだ…)
ショタ従者くんはリリィナの背後を歩きつつ、そんな彼女の姿に興奮していた。やがて2人の前にモンスターが現れる。
マンドラゴラは移動こそしないものの、触手を自在に操り攻撃してくる厄介な相手だ。
今のリリィナの敵ではないが、処女を散らされた拭いようのないトラウマを植え付けられたこのモンスターに、彼女は未だに苦手意識を持っていた。
しかし今はそんな事は言ってられない。襲いくる触手を切り落とし、華麗な身のこなしで回避する。
その度にスカートがひらりと捲れ上がり純白の下着が見え隠れした。それだけではなく、剣を振るうたびに激しく揺れる乳房も、ニーソックスに包まれた長い美脚も、全てがショタ従者くんを誘惑する。
(リリィナさんの戦ってる姿…エッチすぎるよぉ……無防備におっぱい揺らしてパンチラして…エロくて強くて可愛いなんて…ボクの理想のヒロインです……!)
金髪巨乳の美少女騎士が戦う姿を間近で見て、すっかり発情してしまったショタ従者くん。
リリィナが剣を振り上げると、その大きな胸がぶるんっと誘うように揺れ、また振り下ろすとパンツが丸見えになる。
リリィナと相対する敵はその絶景を見る事になる訳だが、そんな姿を見せられて劣情を催さない男は居ない事だろう
(もしボクが悪党でリリィナさんと戦う事になったら…絶対リリィナさんを負かして犯す事ばかり考えちゃいますよ…)
リリィナの戦う姿を眺めて興奮するショタ従者くんはエッチな妄想が捗りまくってしまう。
そして今この瞬間、リリィナが触手に捕まってしまったら…? あの豊満な胸に、太股に、お尻に、乱暴に巻き付かれて、母乳を搾るように揉みしだかれ、あんな所やこんな所に太い触手が突っ込まれてしまって……
(触手に辱められるリリィナさんの姿もいつか見てみたいです…)
その後もショタ従者くんはリリィナのエロい戦いっぷりを堪能しながら、妄想で悶々としたまます、ようやく2人はパトロールを完了させる。
その夜は経験の一環という事でリリィナの提案で野宿をする事になっていた。リリィナの指示の元ショタ従者くんと2人でテントを設置し、その後は夕食の準備に取り掛かる。
料理をするリリィナの姿は実に様になっており、その姿に見惚れてしまうショタ従者くん。彼にも少し手伝ってもらう事にする。
エロ可愛いだけでなく料理もこなすリリィナに、ますます好意を抱くショタ従者くん。
「私のお料理が貴族の従者くんのお口に合うと良いんですけど……」
と言って出されたリリィナの特製シチューはとても美味しく、お世辞抜きで絶品だった。
リリィナの心配をよそにショタ従者くんはあっと言う間に平らげてしまった。
食事を終え、今日のパトロールでの復習と明日以降の予定を軽く打ち合わせた後、就寝の時間になった。
テントの中で隣同士で寝る事になり、ショタ従者くんはリリィナのも距離が近くて緊張してしまう。
だが、それも疲労から来る眠気には敵わなかったようでいつしかすやすやと寝息をたてていた。
159 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/10/16(日) 21:00:55 ID:DxgsYQdU
(はぁっ…従者くんは寝ましたか…?んっ♥この疼きは…どういう事、なんでしょうかぁっ……)
ショタ従者くんが寝ている事を確認するリリィナは息を荒く吐き自分の下半身に手を伸ばす。
どういう事か今リリィナは原因不明の猛烈な疼きに襲われていた。ショーツ越しに秘部を撫でるとそこは既に濡れており、くちゅりと音を立てながら愛液が染み出す。
「はあぁんっ…ひょっとして昼間のマンドラゴラに、何かされた…?ダメ、隣に従者くんが寝てるのに…エッチな声…出したらぁっ…はあんっ♥
いよいよ声も我慢できなくなり、テントを飛び出すリリィナ。周囲を見渡し、テントから視界に入らない場所を探す。すると…近くに大きな岩があり、リリィナはその岩陰に身を隠し胸元をはだけさせると自らを慰め始めた。
「はぁっ、はぁっ…♥今は従者くんと一緒に居るのにぃっ…指導役の私が、隠れてオナニーなんてぇっ♥」
火照った身体が夜風に晒されても冷める気配はなくむしろどんどん熱くなる一方だった。
リリィナは自身の豊満な乳房を揉みしだき、そして指を膣内に挿入しかき混ぜる。
「んああああぁっ♥野外でオナニーなんてぇっ♥ダメなのに、止められません♥
あっ、はあぁんっ…もう、イクっ…はぁ♥はあぁっ…イクううううっ♥」
クチュクチュという水音とリリィナの艶声が夜の静寂に響き渡る。その音と快感に更に興奮を高めていくリリィナはそのまま火照り疼く身体を慰め続け、そして…岩陰で絶頂を迎えてしまう。
しかし、それでも疼きは治まらず…リリィナは再びその大きな胸へと手を伸ばし、いやらしく揉みながら自慰を始める。
「ああぁぅ…♥だめぇっ…やめないと、いけないのにぃっ…止まらないんですっ…♥はぁっ、んやああぁっ……♥」
自身の気持ち良いところは自分がよくわかっている。片手で乳を揉みながら乳首を摘み、空いた方の手で今先程よりも激しく指を膣内にぐちょぐちょと卑猥な水音を響かせて突き立てる。
ビクビクと震えるリリィナの肢体は月明かりに照らされ妖しく光り輝いていた。やがて二度目の絶頂を迎え、リリィナは大きく仰け反りながら盛大に潮を吹き出した。
「はあぁっ、はあぁっ……♥」
荒く息を吐き、リリィナは陰にしている岩に身体を預け絶頂の余韻に浸る。しかし一向に疼きは治まらない。それどころかさらに強くなっているようにさえ感じられた。
もはやこうなってしまえば止めることなどできない。リリィナは再び劣情に任せて火照る身体に手を……
「見させてもらいましたよリリィナさん、なかなか激しいオナニーでしたね」
前触れもなく背後から声を掛けられ、リリィナの背筋に冷たいものが走る。恐る恐ると振り返ればそこには影にしていた岩から顔を覗かせるショタ従者くんの姿があった。
「!そ、その…これは……」
見られた。しかも一番見られていけない相手に…リリィナの顔が羞恥に染まる。言い訳を口にしようと言葉を詰まらせていると。そんな彼女を嘲笑うかの如くショタ従者くんは口を開く。
「ボクが盛った媚薬が随分と効いたみたいですね(笑)」
「えっ…び、媚薬…?君が私に……?」
そう、リリィナを苛んでいる疼きの原因は目の前にいる少年だったのだ。
突然告げられた言葉にリリィナの思考は追いつかない。礼儀正しく純真な良い子であると信じ切っていたショタ従者くんがまさか自分に媚薬を盛るなんて…
「なぜこんなことをしたかって?決まってるじゃないですか。ボクはずっとあなたのファンでした。強くて、エロくて、可愛らしい。そんなをあなたを弄んでみたかったんです(笑)」
「はぁっ…そ、そんないやらしい目で私を見ていたんですか…っん♥」
年下の少年に性的な目を向けられていた事にリリィナは少なからずショックを受けた。しかし媚薬によって昂っている上にドMで淫乱な身体は、そんなショックさえも快楽に変えてしまう。
「リリィナさんは性的なワナに弱いと聞きましたけど、今なら非力なボクでも弄べそうですよね?ふふ、一人でするより気持ちよくしてあげますね(笑)」
「はぁっ、あんっ♥ああ、従者くんっ…こ、こんな事、だめえぇっ…んあああぁっ♥」
ショタ従者くんはリリィナを押し倒し、馬乗りになると既に露わになっているHカップの豊満な乳房に思い切り吸い付いた。
「ああっ!?だ、ダメッ、そんなに強く吸わないでくださいぃっ!ああっ、おっぱい出ちゃうからぁっ…うあああぁっ♥イクっ…ミルク出しながらイっちゃうううっ♥」
乳房を揉みながら吸い上げられてリリィナは大きな声を上げて仰け反った。それと同時に両の乳頭から白い液体が勢い良く噴出し、媚薬で高められている身体はそれだけで墳乳絶頂に達してしまった。
「やっぱりリリィナさんがミルクが出ちゃう体質だっていうのは本当だったんですねwミルク出してイクとかドスケベにも程があるんじゃないですか?本当に誇り高いロードナイトなんですか?w」
「んやああぁっ♥そんな意地悪な事、言わないで下さいっ……ひあああぁっ♥」
リリィナを辱めるような言葉を投げかけながらも、ショタ従者は噴き出すミルクを美味そうに飲み干していく。
乳首を甘噛みされて搾乳されると、リリィナはその快感でまた軽く達してしまった。
「リリィナさんのミルク、甘くて濃厚で、病み付きになりそうですよ。やっぱり可愛くてエロい優秀な雌からは極上のミルクが出るんですね(笑)」
そう言って笑うと、ショタ従者くんはリリィナの乳房を両手で鷲掴みにして、まるで牛の乳を絞るように激しく扱き上げた。
ミルクを絞り出されるたびにリリィナはビクビクと震え、口からは甘い喘ぎが漏れる。
「ふふ、おっぱい吸われるの凄く気持ち良さそうですね。リリィナさんはボクみたいな非力なショタに虐められるのが大好きみたいですね。ほら、またイっちゃってくださいw」
今度はリリィナの両胸に顔を埋めて舌先でチロチロと舐めたりチュウッと強く吸い上げる。するとリリィナは再び大きな声で鳴いて腰を浮かせて墳乳した。
そんな調子で何度も何度も、従者のはずのショタくんに搾乳されイかされ続けてしまう美少女巨乳騎士。
「リリィナさん、ダメですよ。ボクはまだ全然気持ち良くなっていないんですからw」
「はぁっ…ぁっ…も、う…許してくださいっ…んむっ!?」
流石の騎士の体力でも一方的にイカされ続け過ぎて、ぐったりとしていると従者くんに唇をキスで塞がれて口の中に流し込まれる液体…当然その正体は媚薬である。
それを飲まされるだけでリリィナの体は火照り、再び快楽を求め始めてしまう。
(いやぁっ…年下の子にイカされまくってる上に…キスまでぇっ…はぁん♥舌まで絡めてぇっ…この子…エッチ過ぎますっ…あぁっ♥このままだと…私ぃっ……キスだけでぇっ♥ああ、おかしいですこんなの…イクっ♥イかされちゃううっ♥」
しかもショタの癖にその舌技はとても巧みでリリィナは媚薬の効果も手伝いすぐに蕩けさせられてしまった。それどころか二度の媚薬で感度が爆増しているリリィナは従者くんの舌技と乳揉みで連続絶頂
してしまう有様だった。
「キスもしたし、そろそろリリィナさんもボクとセックスしたいんじゃないですか?wリリィナさんのパンティ、もう愛液でずぶ濡れで透け透けですごい事になってるねw」
そう言いつつ己の肉棒をリリィナに見せつけるように取り出し、リリィナのパンティ越しに秘所を擦る。
それだけで媚薬で感度が増しているリリィナにとっては十分すぎる刺激だ。
「!?んあああぁっ♥そんなことぉっ…君は幼い上に私の従者で、私は指導する立場なのにぃっ…♥これ以上エッチな事っ♥だめですっ…ああっ♥可愛いショタくんの癖に、そんなの大きい♥大人チンポで犯して欲しいなんて、考えてはぁっ…♥♥」
否定しつつも腰を浮かせて自ら股間を押し付けてしまっているリリィナ…憧れの美少女巨乳騎士が快楽を否定しつつも否定しきれていない…自分に犯される事を望んでいると理解する従者くんはニヤリとした笑みを浮かべ…リリィナのパンティをずらすと問答無用で一気に挿入した。
「!!?ひうううっ♥んやああぁっ♥はぁっ…従者くんのがぁっ…入ってぇえっ…♥ああんっ!私ぃっ…指導役でお姉さんなのにいっ♥ショタ従者くんの欲望の捌け口にされてるぅっ♥無理矢理っ♥犯されちゃってますうっ♥はあああぁっ♥♥」
「ふふ、こんなに簡単にイク身体じゃ、非力なボクにも逆らえないし勝てないですね♪リリィナさんは強いロードナイトなのに、これでは従者のボクとどちらが立場が上なのかわかりませんねw」
160 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/10/16(日) 21:04:18 ID:DxgsYQdU
>>137
さん3
憧れの美少女巨乳騎士を征服している優越感と悦びで興奮して激しくピストン運動を繰り返すショタ従者くん。少年が腰を振り動かす度にイキ、揺れ踊る巨乳に触れればイキ、甘い声で喘ぎながらビクビクと痙攣する姿にますます興奮し、もっとリリィナを犯したい、気持ちよくさせたいとさらに激しく動いてそのエロ過ぎる肢体を貪っていく。
その様はまさに主従が逆転したかのようだった。
「はあぁぁん♥イクの止まらなぁっ…♥うあああぁっ♥イクっ♥イクうううう♥んひいっ…またぁっ…イク、イクのおおっ♥んんんんうっ♥♥」
「リリィナさん可愛いですねぇ。ボクのをそんなに締め付けて。そんなにボクの精子が欲しいんですか?(笑)」
快楽漬けにされ、抵抗する気力を根こそぎ奪われてなすがままに犯されるリリィナ。
絶頂を繰り返し、もはやまともに思考することもできない。
そんな彼女の耳に届いたのは、悪魔のような囁きだった。
そしてそれは今んのリリィナにとって抗えない誘惑であり、魅力的すぎる提案でもあった。
だが、それでもリリィナ僅かに残った理性を総動員させて必死に抵抗を試みる…しかし、それも無駄な足掻きであった。リリィナの身体もうとっくにはショタ従者くんに屈服してしまっていた。
(はぁっ…騎士の私が、こんな淫らな事っ…♥ダメなのにぃ…♥こんなことを望むなんて、いけないのに、どうしてぇ…)
「はぁっ…はい…ショタ従者くんの精子ぃっ…欲しいですうっ♥私の…騎士団のロードナイトの膣内にいっぱい注いでくださいぃっ…お願いしますうっ…♥」
リリィナは欲望に負け、ショタ従者くんに屈服を宣言してしまう…
「あはは、リリィナさんったらすっかりボクのちんぽに夢中ですねwではお望み通り、たっぷり中出ししてあげますよ!」
そう言って憧れの美少女巨乳騎士に屈服の証を流し込むべくショタ従者くんは激しく腰を打ち付け、ピストン運動を加速させる。二人の結合部から響く卑猥な音、汗ばんだ肌同士がぶつかり合う乾いた音が闇夜に響き渡る。
「んやあああぁっ♥従者くんに犯されてるぅっ♥可愛い男の子に無理やり犯されるの気持ち良いんですうっ…精子まで出されてたらぁっ♥気持ち良過ぎておかしくなっちゃううっ♥んやああっ…イクうううううっ♥♥」
ショタ従者くんの激しい責めにリリィナはビクンっと大きく仰け反ったかと思うとリリィナは大きく潮を吹きながら絶頂を迎えた。その締めつけによってショタ従者くんも限界が近く…
「こんなに乱れてくれるなんてボクも嬉しいです♪それじゃ、そろそろイキますね!リリィナさんの子宮に思いっきり出してあげますからしっかり受け止めてくださいね!」
そう言ってがっちりとリリィナの腰を掴む従者くん…渾身の一突きを見舞い、最奥部に熱い精液を注ぎ込んだ。ドクンドクンと脈打ちながら大量の白濁液を放出するペニス、リリィナはその感覚に酔い痴れていた。
ショタ従者くんの濃厚精液がリリィナの子宮を満たしていく。
「やっ…んはああああぁっ♥出てるうううううう♥ショタ従者くんの、赤ちゃんのもとぉっ♥がいっぱい注がれてるのぉおおおっ……イクッ、またイッちゃううううっ♥」
射精の快感と、年下のチンポで征服される背徳感によりリリィナは再び絶頂を迎え、身体を痙攣させ乳房からはミルクを吹き出して盛大に果てた。
「はー、高嶺の花だと思っていたリリィナさんをボクのチンコで屈服させられる日が来るとは思ってませんでしたよwどうですか?年齢も立場の下の従者に中出しされちゃった感想は、病み付きなんじゃないですか?w」
従者くんはリリィナの心を見透かしたように語りかける。ドMで淫乱癖のあるリリィナにとってそれは否定できない事実だった。
「はぁっ…そ、れはぁっ…♥んはあああぁっ♥♥」
答えを聞くまでもないとばかりに、まだ挿入されているままの肉棒を動かされ、リリィナは艶めいた声を上げる。
その反応を見て従者くんは満足そうに笑うと、再び抽挿を開始した。
「くぅぅ、この締め付け具合、エッチ過ぎですよリリィナさん…!そんなにボクのコレが良いんですか?ボクのが欲しくて堪らないんですか?」
「あっ、はああんっ、ち、違いますっ、こんなの、嫌なのにぃ……あふうう♥」
「嘘ばっかり。本当はボクのモノを美味しそうにくわえ込んで離さないじゃないですか」
そう言って従者くんは再び美少女巨乳騎士に精を放つべく腰の動きを早める…こうしてショタ従者くんのいいように一晩中可愛がられてしまうのであった。
「ふぅ、楽しかったです。リリィナさんのエッチな体を堪能しちゃいました」
ショタ従者くんは何十回目か最早わからない射精を終え、満足気にリリィナからペニスを引き抜く。引き抜かれる際にもリリィナのおまんこは名残惜しげにひくついていた。
「はぁっ…♥や、やっと…終わったんですかぁっ…♥んうっ♥」
一晩中犯され続け、何度も絶頂を迎えさせられたリリィナ。ようやく解放されたという気分もあるが…彼女の体はもう完全にショタ従者くんに支配されてしまっていた。
注ぎ込まれた大量の白濁液が溢れ出し、地面を白く汚している。その姿はとても美しくエロティックだった。
「あぁ、そうそう。ボクのパパは騎士団に影響力を持っている人でしてね。敵に回すと怖いんですよ。まだまだ指導期間はありますからね。その間ボクのはオモチャになってもらいますよ?」
「はあっ…そ、そんな……!?なっ…こ、これは……!?」
ショタ従者くんのは言葉と共にリリィナの目の前に写真を広げて見せる。
それはリリィナが隠れてオナニーをしている所、ショタ従者くんにおっぱいを吸い付かれているところ、勿論セックスしているところ…等々を隠し撮りしたスクショの数々だった。
「どうやって撮ったかって?それは秘密です♪もし、このスクショを騎士団に送りつけられたくなかったら…ふふ、わかりますよねぇ?」
スクショも撮られて従者くんに脅されたリリィナちゃん…もう彼の言いなりにオモチャになるしか道は無い…
―――
「夕べは気持ち良かったですねリリィナさん、ほら朝勃ちを処理して下さいよ」
翌朝、リリィナは早朝からショタ従者くんの性欲の捌け口にされていた。リリィナの豊満な乳房を使ってのパイズリフェラを強要する。
「はい…従者くん…私のおっぱいを従者くんの勃起チンポで犯してください…っ♥んんっ♥!」
リリィナは従順に従い、両手で左右の胸を寄せて深い谷間を作り、そこに硬くいきり立ったペニスを挟み込む。
そしてそのままゆっくりと上下に動かし始める。
「リリィナさんの爆乳でご奉仕してもらうなんて最高ですね。ボク、もう我慢できませんよ」
極上の乳肉の感触を味わいながら、リリィナの頭を掴んで腰を振り始めた。
激しく突き上げられ、リリィナの口から甘い吐息が漏れる。
「んっ♥はぁっ…本当に、オモチャ扱いされているみたいっ…♥んああぁっ♥」
やがてリリィナの胸に大量の精液がぶちまけられた。射精を続けるペニスはそのまま口の中に突っ込まれる。ショタ従者はリリィナは顔をホールドしながら美少女騎士の口内の暖かさと欲望を流し込む快楽を味わった。
リリィナは注ぎ込まれるその濃厚な味に身体を震わせながらも、懸命に舐め取るのだった……
―――
「いやああぁっ…こ、こんな場所で…するなんてぇっ♥はああぁっ♥」
昼下がりの森に木霊する少女騎士の艶声…リリィナは木の幹に押し付けられて背後から従者くんに
犯されていた。
「リリィナさんが悪いんだよ?戦いながら揺れる爆乳とパンチラ見ていたら、どうしてもセックスしたくなってきちゃったんだ」
そう言いつつ、リリィナの乳房を鷲掴みにして揉みほぐす。指先が乳首に触れる度にリリィナの体はビクンッと跳ねた。
「この辺は人の通りもあるし、誰か来たらバレちゃうかもねぇ?でもリリィナさんがやる気になってボクを満足させてくれたら早く終わるかもよ?」
「そ、そんなぁっ…♥んふうぅ、は、早く…終わらせてくださいぃっ…んんっ♥」
耳元で囁かれる言葉に抗えずにリリィナは従うしかなかった。ショタ従者くんの腰の動きに合わせて、自らも腰を動かす…リリィナが動くたびに、彼女の大きな胸が揺れる。
そのいやらしいダンスに、ショタ従者くんはますます興奮して一度の射精では収まらず、二度三度と中出し射精を見舞う……
161 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/10/16(日) 21:05:25 ID:DxgsYQdU
>>137
さん4
―――
「んやああぁっ♥こ、んなぁっ…お外でエッチな事ばかりしていたらぁっ♥ダメですうっ…ふああっ!」
そして夜は水場での普通の水浴び……になるはずがなく、リリィナの裸に興奮して襲い掛かるショタ従者くん。
「だってリリィナさんと何回エッチしても中出ししても飽きないんだもんwほら、従者に下克上レイプされちゃうシチュエーションも大好きでしょリリィナさん♪」
「やああぁっ♥従者くんの…チンポハメられたらぁっ、もう逆らえないのおっ♥は、はいいっ…乱暴にされるのもぉっ♥可愛いショタに犯されるのも好きっ♥大好きですうっ…♥んああああぁっ♥」
リリィナの身体はもはやショタ従者くんの雄の部分を見るだけで媚薬を使った時のように発情し、雄の受け入れ準備が整うようなってしまう…
「本当に可愛いですよリリィナさん、ボクのペニスの形を絶対に忘れないように、しっかりと教え込んであげますよwふふ、やはりあなたは最高のオモチャですよw」
結局、1日を通してエロい事をされまくり、ショタ従者くんに徹底的に可愛がられてしまうリリィナ…
翌日も、また翌々日も、毎日のようにリリィナはショタ従者くんに性欲処理の道具として…オモチャとして使われてしまうのであった……
こうして指導役として少年を従者にしたものの、その実主導権は少年にあり…リリィナはすっかりショタ従者くんの思うままにされてしまう。
だが、そんな扱いもドMで淫乱なリリィナの本性は喜んでいる節もあり…
指導期間中リリィナはショタ従者くんに徹底的に凌辱され尽くし、貪りの限りを尽くされてしまうのだった……
162 名前:
人造戦乙女姉妹と先代母親達
投稿日:2022/11/10(木) 08:33:58 ID:dfvLuTek
>>128
様
すみません、遅くなりました。
「本当にありがとうございます。フリッダ様」
豪奢な娼館の裏口にて。
フリッダ達を出迎えた娼館の支配人は米つきロッカーの如くなんとも頭を下げた。
「まったく。自分の足腰が立たなくなったからってペットにさせるなんてねぇ…」
呆れるフリッダ。
これを腐れ縁のある若司教が聞いたなら、落胆し憤るだろう事は間違いないと、彼女は思った。
そういうのは本来自分の屋敷の地下室で行うものなのだ。
ワイン倉だった地下室を拷問部屋に改装し、粗相への仕置きを名目に侍女を連れ込み魔物と交合させる。
犠牲者も最初は嫌がるも徐々に体と心を慣らされて行き最後には…
閑話休題。
「だいたい、ペットとヤらせるなんて日常茶飯事じゃない、貴方の店ならさぁ」
「ええ。それ『だけ』ならプレイの範疇ではあるのですが…」
今回はその交合させるペットの種類が問題なのだという。
「心配性ねぇ。ペットが暴れて死人が出る程度なら、今に始まったことじゃないし、処理のあてが無いわけじゃ無いでしょぉ?」
単にハードなプレイを行い、それによって死人が出たとしてもここは貴族御用達の娼館であるが故に、いくらでももみ消し様はあるというものだ。
「いやその、確かにそうなのですが…単に死人がでるよりも厄介な事になりかねません」
支配人はそう言って事の子細を説明した。
「なるほどね。それなら任せなさい」
「よ、よろしいのですか?」
「ええ。あの子の身元についてはここに」
読んだから返してね。
そう言いながらフリッダは支配人に身元についての書類を手渡した。
「………」
書類を読み進める内に、支配人の顔がみるみる顔が青ざめて行く。
「現役パラディン…よろしいのですか?」
「なまじっか中途半端に功績やパイプがあるせいで口封じのしようがない厄介者よ。今は私のペットだけれどもねぇ」
支配人から返された書類を受け取りながらフリッダは言う。
「それじゃ、一任させてもらうわねぇ。あ、興が乗ったら私も混ぜてもらおうかしら」
あと、その貴族には私のツテで『指導』入れさせてもらうからよろしく。
フリッダはそういうと、手をひらひらさせ会釈しながらフードの人物を連れて娼館の中へと入って言った。
ミシェラはバスローブ姿で娼館地下のVIPルームへとやって来ていた。
それが地上に作られないのは、ここで起きる様々な事象を外に漏らさないためだ。
四方落ち着いた赤い色の壁に囲まれた、広い部屋の中央には天蓋付きの豪華なベッド。
そこだけを見れば、窓が無いことを除けばほぼ貴族の寝室と言えるだろう。
だが、壁には大小様々な責め具や、小物、薬品を収めた棚が並んでいる。
「で、肝心のクライアントはどこにいるんだ」
「さあね。何処かにのぞき穴でもあるんじゃないかしらぁ?」
「……それもそうか」
フリッダの指摘に頷くミシェラ。
「モノは確かなのが多いな。種類はうちの方が多いが」
壁際の道具類を一瞥してからベッドに腰掛けたミシェラはそう呟いた。
「あんた達相手に使うようなモノ、人間相手に使うわけにはいかないでしょぉ?」
彼女のと同じくバスローブ姿のフリッダは言う。
「私も一応人間なんだが」
そう言って苦笑するミシェラ。
「まだ教育が足りないみたいねぇ…」
クスリと笑うフリッダ。
「…それにしても、遅いのではないか?」
ここでお偉方のキューペットの相手をしろと命じられるも、相手はまだ来ない。
ミシェラが思案しているとドアが開かれ、バスローブ姿のフリッダと、彼女に連れられた小さな人影が入ってきた。
「どんな魑魅魍魎をあてがわれるかと思ったが…」
「よ、よろしく…お願いします」
ハスキーな声での挨拶と共に一礼する、見た目10代半ばか否かという少女。
やって来たのはムナックだった。
フェイヨンの地下迷宮深くに造成された、村落を模した墓地に生息する屍人少女の総称だ。
元が人間の躯であるが故に、それをキューペットとして扱うべきか否かの議論が絶えない。
あるムナックの家系が判明し、所有者と子孫の間で紛争が起きた。
幼くして死んだ縁者をムナックとして蘇らせ、キューペット化した者がいる。
こういった嘘とも真ともつかぬ『曰く』が最も多いペットであり、支配人が娼婦達に抱かせることを躊躇った理由でもある。
「こちらこそ。よろしく頼む」
ミシェラは立ち上がると、恭しく一礼した。
相手は屍人であろうとも、丁重にもてなすべき客なのだから。
(デカブツの相手よりは楽だが、さて…)
ミシェラは思案しながらムナックの隣に立った。
「あ、あの…」
隣に立たれ戸惑うムナック。
その顔には屍人に似つかわしくない赤みが差していた。
顔に施された 薄化粧―おそらくは死に化粧だろう―は、冷たい青白磁の器のようにだ。
「君に抱かれるよう命じられここにきたのだが、できるかな?」
ミシェラはひざを曲げ唇を彼女の耳元にあわせ、そして囁きかける。
動揺するムナック。
ミシェラは追い打ちと言わんばかりに早く耳元に息を吹きかけ、耳朶を甘噛みする。
「は…はひ…ご主人様に…命令されて」
官能に息を荒げながら答えるムナック。
(フリッダからは好きにしろと言われているし、な)
いつ果てるとも分からぬ命だ。
ならば精々楽しませてもらうとしよう。
ミシェラは思考を終えると、彼女の背後に立った。
「ひいっ」
背後から抱きしめられたムナックが短い悲鳴を上げる。
「大丈夫だ」
ミシェラは左腕を彼女の腰に回し動きを封じると、
額に右手を添え、後頭部を自身の乳房に押し当てさせる。
「あっ、あ…の…っ!」
「どうした…なるほど…」
ムナックの下腹部に手を這わせたミシェラは、そこに違和感を覚えた。
だが直ぐにそれの正体に思い至ると、彼女いや彼の纏う装束に手をかけたのだった。
「ボンゴンねぇ…」
さらけ出された肉体を見ながらフリッダは言う。
ムナックの赤い装束を纏っていたのは、それではなく少年の屍から作られたボンゴンであった。
「ムナックとして蘇らせ、ムナックとして扱えばペットとして制御ができる。噂には聞いていたけどさぁ」
ムナック…もといボンゴンを背後から抱きしめ、後頭部に乳房を押し当てながらミシェラは言う。
「まぁねぇ」
ネクロマンシーの領分ならボンゴンもヒェグンも何でもござれだけれどもね…
フリッダは言う。
「それはそうとぉ…」
少年を見下ろすフリッダの目が彼の下腹部に固定される。
「ひっ…」
ボンゴンが2人の視線に気付き、あわててそれを隠す。
そんな彼の仕草にミシェラは苦笑し、フリッダは目を細めた。
部屋の中に切なげな吐息と、淫靡な水音が響いている
彼はベッドの縁に腰をおろすよう促され、それに従った。
その足下には二人が跪き、彼の逸物を挟んで向かい合いながら奉仕を行っている。
互いに肉茎に口づけを繰り返し、時に勢いあまり互いがふれあいそのたびに苦笑しあう二人。
ボンゴンは既に何度かの射精を経ており、奉仕者達の顔はそれらを交互に、あるいは同時に受け止め白化を施されていた。
「精気に満ちているわねぇ…っ…屍とは思えないわぁ」
逸物に舌を這わつつ、玉袋指でつつきながらフリッダは言う。
「ああ。カタコンや監獄の連中に比べれば大人しくて助かる」
答えるミシェラ。
会話が終わると、皮の剥け切らぬ逸物上を再び二つの唇が、そして舌が這い回る。
眼下で繰り広げられる痴態にボンゴンは息をのんだ。
そこでは跪いて奉仕をしていた女性達が、そのままの姿勢でじゃれ合っている。
自身の欲望で汚されたミシェラの顔。
そこにフリッダが舌を這わせて彼の欲望を舐めとっている。
「んふ。独特の味」
フリッダはそういって微笑むと、ミシェラの唇を奪う。
舌が絡み合い、そして紅を引いた唇が重ね合わされる。
フリッダが口に含んでいた精をミシェラに流し込んだのだ。
彼女は躊躇い無くこくり、とそれを嚥下した。
「ふふ。いい子ねぇ」
くすりと笑い、そして視線に気づいたフリッダはボンゴンの方に向き直る。
そこには呆然とした表情を浮かべ、しかし逸物の堅さを取り戻したボンゴンの姿。
「休憩は終わりねぇ」
「ああ」
二人はうなずき会い、再びボンゴンの逸物にむさぼりついた。
163 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/11/13(日) 21:14:37 ID:XHxA1ig2
命令お待たせしています…!その代わり、という訳ではないのですけれど
こちら、なんかエッチな命令をされている私とか、エッチな目に遭いそうになってる私とか、酒場でバイトしてる時…とかの写真になります!
ご興味ありましたらどうぞです!
(AIさん作です。細部は気にしないで見て下さいませ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/main.cgi?categ=005
164 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/11/15(火) 06:59:58 ID:/BYzvet.
>>163
拝見しました!
普通の白パンツからエッチなヒモパンやレースもあって原作再現度がなかなか・・・!
イラストを見ているだけで何となくどんなシチュかわかってしまうのも◎です!
ありがたやありがたや・・・・
165 名前:
ロリマジ子 アイリス
投稿日:2022/11/17(木) 15:13:52 ID:ndIfcmzI
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleMagician_33Blue_19590_20369
問2:身長は?
147センチです。
問3:3サイズは?
上から85-54-83です。
問4:弱点を答えなさい
お尻が、その……ちょっとだけ弱いです。指を入れられるとそれだけで力が入らなくなっちゃいます……。
問5:自分の自慢できるところは?
よくしっかり者と言われます。後は世話好きとも。
自分では普通にしているつもりなんですけど。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
別にそんな希望なんて……。
あ、そうそう。さっきお尻が弱いって言いましたけどしつこく責めるのはやめてくださいね?
特にお尻を揉みながら舐め回すのだけはダメですからねっ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
森で迷った時にインキュバスに捕まってしまったことがあります。一次職にあれを相手取るのは無理ですね……。
全身を舐められてエッチな気分になる唾液を塗りたくられて……そのまま前も後ろも乳母洗えてしまいました……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
悔しいですけどインキュバスの件が……。
いえ、ちょっと違いますね。わたしだって経験があるわけじゃありませんし、インキュバスにしかされたことがありませんっ。
つ、つまりインキュバスが一番気持ちよかったというわけじゃなくて比較対象がいないからインキュバスが一番になるというだけですから!
問9:備考をどぞ
まだ冒険者になって間もないマジシャンです。
ここに来れば冒険者の先輩たちから色々と学べると聞いて来ました。
も、もちろんエッチなことをするというのも知っていますっ。
エッチなことは屈辱ですが、いつまたインキュバスの時のようにエッチな目に遭うかわかりません。
なので堪える練習も兼ねて命令を受けたいと思います。……別にわたしがエッチしたいとかじゃないですからね? そこは誤解しないでくださいねっ?
問10:スレ住人に何か一言
不束者ですがよろしくお願いします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にありません。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。……多分。
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。機会があればご一緒させていただきます。
166 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/11/18(金) 03:13:21 ID:S4MQlqgU
>>ロリマジ子 アイリス
どんな下着を着けているのか興味があるんだ。俺の前で立ったまま前垂れを自分で捲り上げて
「今アイリスの穿いているパンティーを見てください。お願いします」と顔を背けずに言って
下着を見せてごらん。そしてどんな下着を着けているか説明するんだ。
「アイリスの着けているパンティーは○○な形で○○な色です」と言った感じだ。
下着を見せている君に顔を突っ込んで匂いを確認するから動かないでいてくれよ。
そして最後に「アイリスの穿いているパンティーを見てくれてありがとう御座います」と言えれば終わりだ。
167 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/11/23(水) 11:23:58 ID:7jp8ZpGs
騎士団のロードナイト リリィナ様へ
>>129
では大変お世話になりました。
あの後性癖が歪んでしまった子どもたちは街で女性をレイプする計画を練っているみたいで・・・
手錠や媚薬、大人のおもちゃを集めていて街中で女性を襲うつもりのようです。
こうなってしまった原因の半分くらいはリリィナ様ですのでどうか阻止していただけないでしょうか?
決行は3日後プロンテラの裏路地のようですので、子どもたちが女性を襲う前に取り押さえて下さい。
騎士団の方であれば子供に返り討ちにあって犯されることはないと思いますが、くれぐれもご注意下さい。
168 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/12/09(金) 21:01:59 ID:5tHBcGmE
>>138
の命令ですが取り下げます。
169 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/12/11(日) 20:34:04 ID:oPxOcPEw
>>138
さん
と、取り下げは取り下げでお願いします…!
お待たせして申し訳ありません!やる気はあるのですけれど少々騎士団の方が忙しく…
「それは良い訓練になりそうですね!そういう事でしたら私としても活用させていただきたいと……えっ…い、今なんて言いました…?」
ある日リリィナの元を訪ねて来る138さん。彼はリリィナに自作のダンジョンに挑戦して欲しいと話す。しかし話はそこで終わりではない。
そのダンジョンには挑戦者を辱める目的のエロトラップが仕掛けられている、と彼は包み隠さずに話しそれを聞いたリリィナは赤面する。
「研究所のような一本道ですが道中は数々のワナが仕掛けてありましてね。淫乱なリリィナ様に楽しんで頂けるものと自負しておりますよ」
「そ、そんな…いやらしい事を楽しむ、だなんて……!そういうお話しでしたらこのお話しは無かったことにして下さい…!!」
「ふふ、自分に嘘は付かなくて良いのですよ。最近、貴族のご子息とのエッチ漬けの日々が終わって欲求不満なのでしょう?」
にやりと笑みを浮かべてリリィナの胸中を見透かしたかのように的確な指摘をする138さん。そう、先日の依頼でショタ従者くんに調教されたリリィナの身体は何もなくとも発情して疼きが収まらない状態にあった。
火照り疼く身体を日に何度も慰めては自己嫌悪と同時に物足りなさをも感じてしまっていた。
「ど、どうしてその事を……」
「さぁて、どうしてでしょうね♪」
リリィナがこの依頼を受けると確信して勝ち誇った笑みを浮かべる138さん。そしてその反応は実際に正しいのだった……
「はああぁっ♥あんっ、身体が熱いっ…はぁっ♥早くこのフロアを抜けないとぉっ…んんんんうっ♥はああっ!」
エロトラップダンジョンに足を踏み入れたリリィナはさっそく催淫効果のあるガスを吸ってしまい悶絶しながらダンジョン内を彷徨う。
それでも歩みを止めないのは少しでも先に進まないと更に強く多くのガスを吸ってしまうからではあるが、歩みを進める度に強烈な快感に苛まれてしまう。
既に彼女の下半身は愛液で濡れており、太ももを伝って地面に滴るほどになっていた。
歩くだけで下着が擦れて堪らない感覚に襲われているのだが、立ち止まればより強い快楽に襲われるため歩き続けるしかない。
「早くっ…も、もうすこしで出口のはずですからっ……!早くっ……はやくぅっ……ひゃうんっ!?な、なんですかこれぇっ……!!きゃううううううっ♥」
突然壁から放たれた水鉄砲がリリィナの乳首に命中し、その刺激で思わず声をあげてしまった。
媚薬の混ざっている水を乳首に受けてその部分から全身に火照りが広がり、疼きが酷くなっていく。
「!?はぁっ…ま、まさかこの水鉄砲にも媚薬がぁっ♥んああああぁっ♥」
リリィナは必死に快楽に耐えようとするが水鉄砲の狙いは乳首や股間ばかりで、避けることも出来ずに全ての媚薬入りの水を浴びてしまう。
「ああっ……こ、こんな…も、もうっダメです……わ、わたし……はああっ…♥」
出口と思わしき扉の前までなんとか辿り着くものの、あと一歩という距離でその場にへたり込んでしまうリリィナ。
媚薬の水を浴びすぎて全身はびちょびしょに、そしてのショーツは愛液によってぐちゃぐちゃになっており、もはや下着としての意味を成していない…
「はああぁっ…も、もう我慢できませんっ…♥んくううううっ♥」
そのぐちょ濡れの股間に手を伸ばし自慰を始めてしまうリリィナ。
媚薬の効果は凄まじく、軽く触っただけでもリリィナの身体は激しく反応し、自慢の爆乳も揉みしだき、動きはどんどん激しさを増していく。
「ああっ…♥はああんっ…こ、こんなのぉっ……だめなのにぃっ……ふあああっ……♥」
そう言いながらもリリィナは右手の動きを止めることが出来ず、左手で自分のおっぱいを搾るように掴んで母乳を吹き出しながら絶頂を迎える。
しかしそれでも満足できず、リリィナはさらに激しい自慰を続ける。
そんなリリィナの様子をカメラ越しに見ていた138さんが声を掛けてくる。
「ふふ、騎士団のロードナイトともあろう者が、このような罠で一心不乱に自慰に耽るなどと貴女を慕う市民達に見せてあげたいですよ」
リリィナの姿はダンジョンに点在するカメラと、リリィナに随伴している小型の使い魔によりモニターされている。そのため、現在進行形でリリィナの痴態は全て見られているのだ。それどころか録画までされている。
「そ、それは……はううっ……♥ヘンな事、言わないでくださいっ……♥ああっ…見ないでぇっ♥手がぁっ、止まらないですううっ♥」
リリィナは恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらも指を動かすのを止められない。
「ふふ、あくまで例えで言ったのですがね。興奮しちゃいましたか?指の動きが速くなってますよ?」
その言葉に更に羞恥心を煽られ、ますます動きが激しくなる美少女ロードナイト…本気のガチオナニーを彼に披露しイキ果ててしまうのだった……
「ああぁっ…♥イクっ♥38さんに、オナニー見られながらぁっ…イク、イっちゃいますううううぅっ!!!」
ビクンッ!と大きく仰け反り、盛大に潮吹きしながら絶頂を迎えてしまうリリィナ。パンパンに張った胸からは大量のミルクが噴出され、辺り一面に飛び散っていく。
その光景をカメラはしっかりと捉えており、その様子を見る138さんはごくりと生唾を飲み込む。
「他の挑戦者の方々はこの段階ではまだ余裕があったんですけどねぇ。扉の手前でイクとは流石は淫乱騎士のリリィナさんですね。でもね、まだまだ本番はこれからですよぉ?」
男が愉快そうにそう告げると数メートル先にある出口扉の横から搾乳機が伸びてきてリリィナの乳首に吸い付いた。
「ひゃうんっ!?な、何ですかこれえっ……♥んあああっ!!お、おっぱいっ♥す、吸われてっ……あああっ!」
突然の出来事に身を捩って抵抗するが、そんなことはお構いなしにと機械音を立てて乳首を吸引していく搾乳機。リリィナの巨乳はたぷたぷと揺れ、先端から母乳が噴き出す。
リリィナはその刺激に耐え切れず再び喘ぎ声を上げながらイッてしまった。
「いやあああぁっ♥イクっ、またイクのぉっ……♥ああっ、やめてくださあいっ……ひああんっ……」
必死に懇願するも、そんなものは聞き入れられず容赦なく母乳が絞り出される。リリィナはあまりの気持ち良さに頭が蕩けてしまい、思考がまとまらなくなってくる。
「ふふふ、美少女騎士と名高いリリィナさんが乳搾りされてイクこんなにも淫らな姿を見れるとは…ゾクゾクしてきます。もっと苛めたくなってしまいますよw」
男はそう言うと搾乳機の出力を上げた。リリィナは絶叫を上げて仰け反るが、それでも容赦無く母乳を絞られ続ける。
「いやぁっ、これ以上されちゃうとおっぱいでおかしくなりましゅううっ♥もう許してくらさいいぃっ……♥はううぅっ、おっぱいミルク出過ぎてっ……おかしっ……あああぁっ、イクうううううううううううううっ!!!」
びくんっと身体を大きく痙攣させ、盛大に母乳を吹き出しながら連続絶頂するリリィナ。秘所からは愛液が溢れだし、太ももまで濡らす。
しかし、それでもなお搾乳機は止まる気配はなく、それどころか更に激しく乳房全体を吸い上げてミルクを搾りまくった……
170 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/12/11(日) 20:36:30 ID:oPxOcPEw
>>138
さん2
「はぁっ……ようやく……終わったんですかぁっ………♥…」
美少女ミルクたっぷり吸い上げられて疲れ切った表情を浮かべるリリィナだったが、まだ終わりではなかった。
ゴールと思われた扉を開け放つと突如足場が崩れ、そのまま地下へと落下してしまったのだ。
その先に待っていたのは部屋の所狭しとビッシリ湧いている無数の触手モンスターの群れだった。
「ひっ…!?ヒドラにペノメナが…こ、こんなにっ……い、いやあああああああっ♥」
リリィナが悲鳴を上げるのも束の間、大量の触手がリリィナへ殺到した。
瞬く間に手足に絡みつかれ拘束されてしまう。そして間髪を入れずに乳房に巻きつき吸い付かれた。
同時に問答無用で膣内とアナルへも侵入してくる。
「ああっ!そんなっ…♥いきなりなんてっダメですっ……♥ひゃうううんっ!」
容赦の無い極太触手によるピストン運動が始まり、その度にリリィナの豊満な胸がぶるんっ、ぶるんっと揺れ動く。
激しい動きに合わせて乳首も上下左右に振り回されるように動かされ、左右の先端に吸い付いた触手に母乳を吸い上げられる。
「ああっ、こんな気持ち悪い触手モンスターなんかにいっ♥うあああぁっ♥おっぱい吸われながら突かれるのだめぇっ♥イクっ♥またイッちゃいますううううううっ!!!!」
あまりの快感にあっさりイカされてしまったリリィナ。だが、休む間もなく次の責めが襲ってくる。
「ひううううっ!!イクのぉおっ♥と、まらないぃっ…♥お願いだからぁっ、止まってぇっ…♥いやああぁっ…イクううううっ♥」
再び極太の触手が突き込まれ、リリィナは泣き叫びながらも絶頂してしまう。
その後も代わる代わる様々な形の触手が入れ替わり立ち替わり挿入され、その全てが子宮口やGスポットといったリリィナの弱点を的確に責め立てる。
リリィナの身体は全身が性感帯のように開発されきっており、あらゆる箇所を同時に責られるだけで簡単にイカされてしまう。
当然、母乳の量も増え続け飛び散ったリリィナの特濃ミルクは触手モンスター達を潤す栄養源となり、ますますリリィナを追い詰めていく。
「い、いやっ……もう無理ですっ……♥もう許してくださぃいぃっ……♥これ以上されたら壊れてしまいますぅぅぅっ……♥イクっ♥イクううううううっ♥♥」
涙を流しながら哀願するリリィナだったが、もちろんそんな事で止まるはずもなく、更に激しさを増した責めにリリィナは耐えられずに絶叫を上げてしまう。
「くくっ、素晴らしいイキっぷりですねぇリリィナさん。流石にもう踏破は無理でしょうから、そこで触手達による一方的な蹂躙を楽しんで下さいね♪」
カメラ越しに美少女騎士の痴態を観察している138さんな愉快そうにリリィナに告げる。結局この日、リリィナはこの後も徹底的に触手モンスター達に搾乳され、穴という穴を犯し尽くされる事となった……。
>>143
さん
(ああぁっ…何だか頭がぼーっとします……。あああ、ダメなのにぃ……私はプロンテラの騎士でこんな事をしてはいけな…ひゃうんんっ……!)
ジャワイに着いて水着に着替え…るのではなく全裸のまま彼と浜辺を散歩をする。隠すものは一切なく、歩くたびにぶるんぶるん弾け揺れる果実を彼に揉みしだかれるが、既に暗示にかかっているリリィナには抵抗する気力など無かった。
(ああっ…私…143さんに触られて悦んじゃってますうっ…♥それ以上の期待もっ……♥
そしてそのままシャワーを浴びて汗を流す事になる。当然シャワーだけで済むはずなどありえない。
「んやああぁっ♥143さんの大きいおチンポ…♥リリィナの膣内に挿入っちゃいましたぁ……♥」
シャワールームの中で後ろからリリィナを抱きしめながら激しくピストンする143。
リリィナも自ら腰を振り、結合部からは愛液が溢れていた。
シャワーの音に混じって肉同士がぶつかり合う音、淫靡な水音が響き渡る。
「リリィナのおっぱい柔らかいね。乳首もビンビンに勃起しちゃってさ。そんなに俺のが好きなのかい?」
「はいぃっ…♥…リリィナはあなたの♥ちんぽが大好きですぅっ……♥」
暗示をかけられているリリィナはトロンとした目で答えた。それを見た彼は更に興奮してピストンの速度を上げていく。
「シャワー浴びながらだからいくら君の身体に精液をぶっかけても大丈夫だよね。いっぱい出してあげるからね」
「はいっ…♥リリィナの身体にも、おまんこにもぉっ……精液くださいいいっ!」
リリィナの言葉を聞いて限界を迎えた彼が彼女の子宮に大量の白濁を解き放つ。そのまま2回目のピストンを開始して今度は引き抜いてたっぷりリリィナの身体にぶっかける。
「あはぁっ……♥熱いよぉっ……♥リリィナの全身があなたのザーメンでドロドロになっちゃいますうううっ!」
気を良くした彼は更にペニスをリリィナ髪に擦り付けて射精する。
「くく、暗示が解けてもアソコも髪も俺の匂いが染みついた状態にしてやるよ。嬉しいだろリリィナ?」
「はいぃっ……♥リリィナ髪の毛でもいっぱい気持ち良くなって下さい♥
顔にかかった精液を舐め取りながら彼女は微笑んだ。
171 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/12/14(水) 06:24:12 ID:uRLBxoAs
>騎士団のロードナイト リリィナ
騎士団経由で君を借り受けることになったからよろしくね。クリスマスだから、
君にはちょっと体力仕事ということで、外に出てビラ配りとお客様の案内だ。
服装はここに入っている白い下着とガーターベルトとストッキング、それと
特性のクリスマスメイドの衣装だ。このクリスマスメイド服はエンチャントの効果で
外に居ても温かいから、しっかり働いてくれ。
(お仕事中〜〜〜〜〜お仕事後)
今日も最後のお客様をお見送りした後の掃除も済んだようだね。
さて、最後に残った君の仕事は分かっているね?そうだ、いつも通り奥の部屋で俺に向かって
付けている下着を見せることだ。記録も行うから顔を背けないでくれよ?
「クリスマスメイドになったリリィナの穿いているパンティーを見てください。お願いします」
と言って俺を見て、スカートの前を自分で捲って俺に見せるんだ。
自分から見せて恥じらっている君の表情や、温かいメイド服で薄ら滲んだ汗を吸った
ストッキングをじっくり観察するよ。
「リリィナの穿いているパンティーのクロッチ越しにおまんこを触ってください」と
顔を背けずに言ってごらん。ちゃんと言えたら若干汗ばんだパンツのクロッチの部分を触るから
動かないでいてくれ。恥ずかしい格好で言わされてたリリィナにはちゃんとボーナスも
支給するように騎士団に言っておこう。最後にこう言えたら終わりだ。
「リリィナのパンティーを見てくださって、ありがとう御座いました」と笑顔でね。
172 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/12/14(水) 14:48:22 ID:eWFqCsHs
>>騎士団のロードナイト リリィナ
>>168
ですが、遂行ありがとうございます。
やりにくい内容だと思ったのと、他にも命令が来ているので迷惑をかけるのもどうかと思って取り下げました。
難しいと思われたら仰っていただければ取り下げて別の命令にしますので。
173 名前:
解凍ろなこ
投稿日:2022/12/25(日) 06:31:05 ID:OrhzbIpo
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/old#FemaleLordKnight_10Red_19718
問2:身長は?
175cm
問3:3サイズは?
B94/W68/H95
問4:弱点を答えなさい
私は弱点だらけだよ
問5:自分の自慢できるところは?
剣の腕
…だったんだけどな、もう鈍ってしまったな
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うーん、いまいち記憶が朧げでな…覚えてない
問9:備考をどぞ
とある理由により十数年もの間凍結させられていたが、設備のある研究所が閉鎖になり、半強制的に目覚めたロードナイト。
正式な解凍手順を踏んでいないのであちこち不具合が起きているが、元々諦めやすい性質だった事もあり気にしていない様子。
宿も手持ちももちろん無いので研究所の片隅で寝泊まりしているが、同じように忍び込んで遊んでいる冒険者(あなた)達に見つかった。
問10:スレ住人に何か一言
だいぶ浦島太郎だが、よろしく頼む
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つだ
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
うーむ?ダメならダメと言う
問13:他の方々とのコラボはOK?
まだちょっと勘弁してくれ
174 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/12/25(日) 18:24:53 ID:/HQuyNwE
>>解凍ろなこ
今はロードナイトの装束を身に着けているんだろう?だったら長い間身に着けている服装は
どんなものかな?君の身に着けている下着を見せて貰おうか
「私、解凍ろなこの今穿いているパンティーを見てください」と言って
俺の前に立ったまま前垂れを自分で捲ってスカートの中を見せてごらん。
一応記録も取りたいから顔はこっちを向いたままどのような下着を身に着けているのか
「色は○○で、○○のような飾りが付いているパンティーを身に着けています」
見たいな感じで説明してくれ。きちんと自分で説明できたら君の下着のクロッチ部分を
確認したあと匂いも調査するから動かないでいてくれ。
最後に「私のパンティーを見てくださってありがとうございました」と言えたら終わりだよ。
175 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2022/12/26(月) 02:48:16 ID:vqZXfgoI
>>解凍ろなこへ
貴女が研究所の隅っこで眠っている時、どこからか迷い込んだアコライトの男の子がやって来ました。
アコくんは美人のロードナイトの無防備な寝姿に釘付けのようです。
スカートをめくって覗き込んだり、鎧を外してたわわに実った果実に触れたりと大体になっていきます。
そこまでされた貴女はどんな反応をするでしょうか?
最後まで眠ったままいいようにされてしまう?
それとも気がついてアコくんにオシオキをする?
どうなるかは貴女次第です…。
176 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/12/31(土) 18:50:20 ID:t06xZmM6
今年もありがとうございました!こちら新しい自画像です!可愛い!
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1672479313.png
こちらはめりーくりすます!の前後にアップしようとしていた…写真の共有になります。(えちち注意です)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1672479903.zip
はい?サンタとか龍之城ドレスとかメイド衣装ばっかり着て騎士団の仕事をサボっているんじゃないかって……?そ、そんな事ありませんよ…!
ご興味ありましたらどうぞです。
>>172
さん
ご心配ありがとうございます!無理な時は言いますので大丈夫です!
>>167
さん
>>72
、
>>129
と、プリーストである167さんのお願いにより孤児院の子供たちのお世話を手伝ったリリィナ……
魅力的で優しい上に飛び抜けて可愛い年上の美少女巨乳騎士を前に、エッチな事に興味津々な少年たちが悪戯をしないはずがなく……
エッチな年上のお姉さんを無理やり屈服させる快楽を経験した事で…子供たちは性癖を大きく歪ませる結果になってしまった。
身体中を弄ばれおっぱいを吸われまくってイカされまくったのが前々回、そして前回の孤児院来訪では……
「へへっ、お前で最後だからな、遠慮なくリリィナお姉さんで童貞卒業しちまえってw」
「いやぁっ…♥はぁっ…騎士団の私がっ♥本当に…男の子全員とっ…初エッチの相手になっちゃいましたぁっ♥んやああぁっ♥こ、こんなのダメなのにいっ♥んああぁぁつ♥♥」
少年たちに性の知識を是正し、正しい知識を指導する為の来訪であったが…少年たちに悪戯でイカされまくった記憶が彼女の淫乱でショタコンの気もあるドMな本性は…期待と興奮を隠せない。つまり……
「だめとか言って嘘ばっかり。リリィナお姉さんは俺たちにこうされたかったんだよね?」
リリィナの本質を見透かすかのようなリーダー格の少年。反論するべきところだが、リリィナの口から出たのはあろう事か、肯定の言葉であった。
「はいいっ…♥私のせいで、子どもたちがレイプ魔になっちゃううっ…♥でも…止められませんっ♥ショタチンポで屈服させられちゃうのっ…気持ち良すぎるんですう♥♥」
子ども達が全員が満足するまでイかされまくり当然全部中出しで…孤児院中にリリィナの艶声が響き渡っていた……あれからその孤児院には行っていない。行けるわけがない。
だが、そんなリリィナの気持ちを他所に孤児院のプリーストである167さんが彼女の元を訪ねて来る。
「三日後に……そ、そんな……」
167さんの話しでは少年たちは既に孤児院では手の付けられないところまで来ていると話す。犯罪を計画してその決行が三日後であるという情報をリリィナに伝えに来たのだった。
自分のせいで少年たちの性癖が歪みに歪み責任を感じるリリィナ…恐ろしい計画ではあるがそれらを阻止し、捕える事で彼らを救う事が出来るかもしれない……それはリリィナ自身の為でもあり、彼らを犯罪者にしない為である。
しかし、優しい性格であるリリィナが少年たちを前にして本気で戦えるはずがなく……反面、リリィナを犯そうと向かって来る少年たちは実力以上の力を発揮しており……数に押されて敗北してしまうのは目に見えていた。
「あはは、リリィナお姉さんもこうなるのを期待していたんだよね?」
「ひぃん♥そ、んなぁっ♥ち、がううっ♥私はぁっ…君たちを止めよとっ…♥んやああぁっ♥」
リリィナに手錠をかけ、媚薬を嗅がせ、欲望の赴くままにペニスを突き入れるリーダー格の少年。周りを取り囲む少年たちは全員がペニスを露出させて野獣の如く目で可愛い過ぎる美少女巨乳騎士に視線を送っている。
「へへへっ、リリィナお姉ちゃんを…レイプしちまってる、しかも街中で…すげー興奮するよ。お姉ちゃんもそうでしょう?」
「な、にをっ…んああぁっっ♥♥」
口の代わりに身体が肯定の反応しているかのように挿入されている少年のペニスを締め上げる。少年たちとの性的な悪戯に、前回の無理矢理な性交に…リリィナの身体は背徳の快楽を刻み付けられてしまった。
「この前俺たち全員にヤられちゃったのが忘れられないんだよね?」
「!ち、ちがいます…騎士の私がそんな……んんんんうっ♥」
それはいくら口で否定しても意味の無い事であり少年たちにすら見透かされている。騎士団のロードナイトとして誉れ高く美しい彼女が、ショタにレイプされて悦ぶドM過ぎる性癖があるという事を…
「えへへ、俺たちが女を襲う計画をしてるなんて聞いたら絶対来てくれるって思ってたよ」
「俺たちにヤられたくてわざと返り討ちになったんだよねぇ?」「こうなったら今日も全員でリリィナお姉さんを犯すからね♪」
今回、彼らを全員捕える事が出来れば…事態は変わったかもしれない。
「んやああぁっ♥そ、んなぁっ♥乱暴にしないでぇっ…♥ああああぁっ♥」
リーダー格の少年は勝者の権利を行使するように…リリィナの美巨乳を揉みしだき、容赦の無い中出しを幾度も見舞う。
「んな事言って乱暴にされるのが好きなんだよなぁ?ショタにチンコ突っ込まれて嬉しいだろリリィナ姉ちゃん♪オラっ!また射精するからなっ…!!!」
もはや手の付けられないレベルの性欲で少年たちは絶え間なくペニスをリリィナに突き出しては手コキ、パイズリ、そしてふともも等にまで擦り付けて快楽を味わおうとする。
「えへへ、童貞卒業した日から…毎日リリィナお姉ちゃんでオナニーしてたんだ…僕もはやく挿れたいよぉ」「やっぱリリィナお姉ちゃん、可愛いだけじゃなくてすげーエロいわ…このデカ乳で挟むの最高だわ…」「このお尻に挿入する玩具も気に入ってくれたみたいだねぇ、本当に全身性感帯なんじゃないの?」
(これは…不甲斐のない私への罰なんでしょうか……っ♥)
少年たちに乱暴に求められ、輪姦レイプされながら…彼らを救えなかった事を後悔するリリィナ……
彼らは徹底的に美少女巨乳騎士を貪り尽くし、全員が満足するまで何時間も凌辱の限りを尽くしたのだった………
177 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2022/12/31(土) 18:52:08 ID:t06xZmM6
>>171
さん
「お帰りなさいませご主人様、メリークリスマスです♪」
メイド喫茶の店先でサンタメイド姿の美少女がチラシを配っていた。その少女を見た客たちは、思わず目を奪われてしまうほど可愛らしい。
ミニスカサンタ衣装で露出度の高い胸元からは豊満な乳房が見え隠れしているし、 ミニスカートの裾から伸びる脚線美は見る者を魅了する。
露出の多い格好ではあるがエンチャントにより防寒機能が備わっており、年末の寒さにも耐えられるようになっていた。
(やっぱり、このお店のメイド服は可愛いですね…騎士団のお仕事とはまた違った形で市民の皆さんと触れ合える機会をいただけるのは楽しいです)
リリィナは時折、騎士団から派遣される形でメイド喫茶で働いている。普段の仕事では なかなか体験できないメイド服を着ての接客を楽しみながら、彼女は笑顔を振り撒いて 街の人々にチラシを手渡していく。
クリスマスという事もあり客足は多く、リリィナの働くメイド喫茶は大盛況だった。
「ありがとうございましたー!是非またいらして下さいね」
閉店時間を迎え最後の1人に頭を下げて見送った後、店内に戻るリリィナ。
他の従業員達と掃除を終えて、彼女達を帰した後…恒例となってしまったリリィナの最後の仕事がはじまる…
「っ…クリスマスメイドになった、リリィナの穿いているパンティーを…見て、ください…お願いします…っ……」
そう言ってスカートを捲り、店長である171にクロッチ越しの秘所を見せるリリィナ。彼女の身体には既に熱を帯びており、パンティーは既に愛液と汗で濡れていた。
「お疲れ様、今日もお客様達は君のエロメイド姿に興奮しきりだったね。おっと、いつも通りビデオ記録も行うから顔を背けないでくれよ?」
顔は背けずスカートを捲って見せるリリィナの姿に満足気に笑みを浮かべる171。汗で透けている白ストッキングを、純白のパンティーをじっくりと観察する。
視姦されて記録を撮られて、その屈辱と興奮で
リリィナの表情は徐々に蕩けていく。だが、それに敢えて気がつかないフリをする171。やがてリリィナの羞恥心と快感が限界を迎えた頃を見計らい、171は彼女にある言葉を言うようにと告げる。
「っ…リリィナの穿いているパンティーのクロッチ越しにおまんこ触ってください…お願いします」
顔を背けずに言うリリィナ。恥ずかしさから頬を紅潮させながらも必死になって懇願するその姿に嗜虐心をそそらされたのか、ニヤついた表情でリリィナのスカートの中へ手を入れる。そしてクロッチ越しの割れ目をなぞるように指を動かす。
「あぁっ♥はぁっ…だ、駄目ぇ…そんな風に触られたら、私ぃ……んやああぁっ♥」
リリィナのクリトリスをクロッチ越しに摘まみ上げ、擦りあげる。クロッチ越しに陰核を弄られ、リリィナの口から甘い声が上がる。
そのまま激しく扱きあげられ、リリィナは絶頂へと上り詰めて行く。
「いやああぁっ!!イく…イクぅうううっ!!!」
びくんっと大きく腰を跳ね上げると同時に大量の愛液を吹き出し、果ててしまうリリィナ。脱力した彼女は息を荒げながらその場に座り込んでしまう。
「全く、軽く触れただけだというのにとんだエロメイドだなリリィナは。さて、最後になんというのだったかな?」
「はぁっ…ううっ…リリィナのパンティーを見て下さってありがとうございました……」
そう笑顔で告げて、リリィナの仕事は終了するのだった……
178 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/01/05(木) 03:44:44 ID:XBIlhdww
>騎士団のロードナイト リリィナ
アマツで新年を一緒に迎えよう。アマツでは着物という装束を身に着けるんだ。
君のサイズに合わせた着物を用意したから着付けをしようか。
そうそう、着物を着るときには下着を着けてはいけないよ。用意ができたら神社に参拝しておみくじを引くんだ。
その後はアマツにある俺の別荘でお雑煮を一緒に食べようか。その日は俺の別荘に泊まっていくと良い。
アマツにある風習で「姫始め」という物がある。簡単に言えば新年を迎えて初めてセックスを
行う迎える風習だ。「秘め始め」とも言葉を当てられる風習だ。着付けの時にも言ったけど
下着は付けてないよね?それをはっきり見せる様にするために、君のアソコをはっきり見せて
もらおうかな。帯を解いて足をMの字に開いてはっきりと君のアソコを見せながらこう言うんだ、
「リリィナの着物姿のおまんこを見てください、お願いします」とね。
上から打ち込むようにして、君のアソコに俺のモノを入れて行くよ。そして君がイク寸前に止めて
反応を見せて貰おうかな。どうしてもイキたかったら可愛くお強請りするんだ。
「リリィナのおまんこをいっぱいイカせてください」と言ってね。そうしたら君がイクまで
モノを打ち込んで気持ち良くしてあげるよ。もっと気持ち良くなりたかったら何度も
お強請りしないといけないね「リリィナのおまんこをイカせてください」と言ってね。
179 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/01/09(月) 11:22:54 ID:1gwJ8JWc
>>騎士団のロードナイト リリィナ
パトロールを終えた貴女が自室に入った瞬間、フェイヨンDを思わせるダンジョンに立っていました。
これで四度目となる『性欲を持ったダンジョン』への拉致。しかし今回はいつもとは違っていたのです。
いきなり黒ローブの男たちに取り囲まれ、彼らの一人が地面に
>>129
や
>>176
のSSをバラ撒きます。
「見させてもらったよ。お前の痴態の数々を」
「こんなに善がってなんと淫乱な……」
「そんなに男に飢えているのなら、我々が可愛がってやろうか」
ニヤニヤしながら包囲を狭めて来る男たち…。
いつもなら戦うこともできず、いいようにされてしまう貴女でしたが今回は違いました。
まだ媚薬漬けにされず、しかも剣を持つことができるのです。
瞬く間に男たちを斬り伏せる貴女…人ではない彼らに容赦はしませんでした。
洞窟の闇に溶け込むように消滅する男たち。ホッと安堵したのもつかの間、すぐに次の男たちが現れました。
何度斬り捨てても次々と蘇る男たちに貴女は為す術がありません。しかも今回は媚薬が回るのが早く、10分もすると衣擦れだけで感じるようになってしまい…。
「ククク、無駄だ」
「我々はこのダンジョンの意思そのもの」
「故にダンジョンが健在ならいくらでも現れるのだよ」
ピンピンに尖った乳首とクリトリスが下着に擦れ続け、ついに貴女は果ててしまいます。
イったことで頭が真っ白になり、剣を手放しってへたり込んでしまう貴女………すかさず男たちが取り囲んできて。
「我々を非力と思っていたようだが残念だったな。女を弄ぶのに力などいらぬのだよ」
「騎士と言えども所詮は女。快楽には勝てぬということだ」
「我々に刃向かった罰だ。今回は念入りに可愛がってやるぞ」
※以下は命令者からのコメントです。
四度もすみません。同じ命令もどうかと思い今回は少し手入れをしたいと思います。
え?このままではいつもの輪姦と同じではないですかって?
その通りですがもうちょっとだけ話を聞いてください(ぉ)。
今回は男たちの台詞をこちらで考えました。
加えて全体的な流れ(シチュ)も簡潔に記載してあります。
そこにリリィナちゃんの台詞やヤラれ様を入れていただく感じです。
ひな形はこちらで作り、最終的な完成はコテ様に任せるというものです。
もちろん男たちの台詞や展開はそちらで自由に変えていただいて構いません。飽くまでひな形ですので。
これはコテ様の負担軽減も兼ねていますが、よりリアルにキャラを弄げふんげふん、可愛がれたらいいなと思って試みました。
こちらがプロットになります。地の文は状況がわかりやすいようにあえて淡々と書いています。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1673230838.txt
もし読めないようでしたら仰ってください。
180 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/01/09(月) 15:02:01 ID:1gwJ8JWc
<<179
書き忘れました。
剣が使えたのはダンジョンがそう設定したからです。
戦えるのに負けるという状況を作ることで屈辱を煽るため…と思ってください。
181 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/01/16(月) 11:41:34 ID:/jVFM/Ck
リリィナちゃんへ命令!
私は貴族の当主なのだがね、屋敷のメイドたちにストライキを起こされて困っているのだよ
そこでメイド服が似合うキミの出番だ!
一日だけで構わないからメイドとして働いてくれんかね?
もちろん賃金は払うよ
ああ、五つ子の息子がいるが幼い割にはしっかりした子たちだから世話は掛けないはずだよ
(実は当主は人間に化けたインキュバス)
(五つ子はインキュバスと人間のハーフで外見は可愛いショタ)
(普通の男の子に見えるけど強力な淫気を常に放っていて、充てられた女性を弄びます)
(メイドたちのストライキは五つ子から逃げるため、リリィナちゃんは性欲の捌け口として選ばれました)
(ショタくんたちは大人顔負けの性欲なので、何日も監禁されて犯されてしまうでしょう……)
182 名前:
むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
投稿日:2023/02/26(日) 13:15:31 ID:PpM0y9zM
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+RuneKnight+Hair32+Yellow+Item420177+Stand+South+Center
問2:身長は?
167センチだぞ
問3:3サイズは?
114-62-103だな
問4:弱点を答えなさい
胸が大きすぎて足元がまったく見えないことだ!
……いや、本当に見えなくて困っているんだぞ?
なのにみんなに話すと自慢と言われて別の意味で困っている。むぅ……
問5:自分の自慢できるところは?
剣の腕には自信があるぞ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風にとは……そ、そういう意味か?
ん? 別に動揺などしていないぞっ? 生娘でもあるまいし……。
そ、そうだな。胸をこね回されたり、乳首をグリグリってこねくられたりしながら突き上げられるとたまらなくなってしまうんだ……
問7:初体験の時のことを語りなさい
ゲフェンのベンチに座っていたらいきなりゲフェニアに飛ばされてしまってな
そこで淫魔たちに捕まって大勢の相手を……今思い出してもあれは無念だ
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
サキュバスに全身の感度を上げられた後でインキュバスに前も後ろも……くっ!
問9:備考をどぞ
何とか逃げ出して来れたが全身の感度が極限まで高まったままなんだ
日常生活程度なら何とかなるが、戦っていると衣擦れだけで感じて何もできなくなってしまう……
この身体にも慣れないといけないし、君たちは、その……そういうのに詳しいのだろう?
問10:スレ住人に何か一言
私にいやらしいことをして、どうかこの身体に慣れさせてほしい
問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず上限は設定しない方向で行くぞ
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
わ、わからないがやれるだけやってみる……!
問13:他の方々とのコラボはOK?
もちろんだ!
183 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/02/27(月) 01:09:15 ID:ZvikfDV2
>>むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
いやらしいことに慣れたいだと?では簡単な命令をしようか。
今着けている下着を見せるだけだ。
「セレスの穿いているパンティーを見てください、お願いします」と言って
前を自分で捲って顔を背けず、笑顔でスカートの中を俺に見せるんだ。
そして俺が君の下着を検分しているときに君は着けている下着の説明をするんだ。
「今日着けているパンティーの色は○○で、○○なパンティーです」と言うようにな。
最後に「今日はセレスの穿いているパンティーを見てくださってありがとうございます」と
言えたら終わりだ。簡単だろう?
184 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/03/03(金) 09:43:20 ID:wnuQADD6
>>むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
SSは当然だけど撮り直したよ。確かにこれは足元全く見えないな…
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1677802931.png
左側が通常
185 名前:
むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
投稿日:2023/03/06(月) 15:32:42 ID:ZwumkazA
>>183
すまない! 遅くなってしまった!
「わ、私の下着を見たいというのか?」
183に呼び出されて間もなくセレスは「パンティーを見せるように」と言われ赤面する。それも自分から前垂れをたくし上げて。
(恥ずかしいが……しかし最初の命令としてはよいかもしれない)
淫らなカラダに慣れるために受ける命令なのだ。いきなりハードなものよりはずっといいだろうと前向きに考える。
「では……セレスの穿いているパンティーを見てください、お願いします……っ」
ぴらり……はにかんだ微笑を浮かべながらセレスは前垂れをたくし上げる。
「きょ、今日穿いてきたのは黒の紐パンです。見ての通り布面積が小さく、あそこをやっと隠せるくらいしかない。それに花柄のレースだからスケスケでエッチなデザインなんだ……」
続けてマントを外し、今度は後ろもぺろんとめくってお尻を丸出しに。
「後ろのデザインはTバックになっていて、お尻が丸出しになってちょっと恥ずかしい……ほとんど紐だから穴も隠せない……」
「い、いや私の趣味じゃないぞ!? これはエイミーから勧められたものでっ、別に気に入っているわけではっ!!」
183にじっっっくりとパンティーを見られている間、耳まで真っ赤にしながら言い訳なんかするセレス。
セレスの花柄レース黒紐パンは大事な部分を隠すための役割は放棄しており、そっち目的で穿くような扇情的なデザインだった。
「きょ、今日は、セレスの穿いているパンティーを見てくださってありがとうございます……っ」
(ただし下着を見せて解説するだけというのに……こんなに恥ずかしいとは思わなかった。異性に見られるというのもこんな感じなのか……)
真っ赤な顔のまま締め括りの言葉を告げたが、いつの間にかセレスのあそこは疼いてしまっていた。
>>184
ほほう! これが私かっ! なかなか写真写りが良いではないか!
……そうなんだ。胸がこんなんだから本当に足元が見えなくて困っているんだ……
186 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/03/07(火) 04:32:24 ID:pbzV.YkE
>>むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
ここの界隈でイヤらしいことをしようとする女性の身体検査を行うぞ。
全裸を見せてくれ、確かに胸は大きいが身長もあるからよく映えるね。
下の毛は生えているのか?少しは生えているのかな。
後ろのベッドに座って、足をMの字に開いてみせてごらん。
187 名前:
むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
投稿日:2023/03/07(火) 07:03:51 ID:HJ/Z/pNo
>>186
「身体検査か。確かにそれは重要だな。え? 服を脱ぐのかっ?」
呼び出されて間もなく裸になるように言われ、驚きながらも赤い顔になるセレス。
「ちょっと恥ずかしいが……命令とあらば」
まずは乳輪を隠せる程度しかない胸当て(
>>184
の衣装を参照)を外し、114センチの爆乳を余すことなく晒す。
続けてマントや肩アーマー、ブーツなどもパージして、紐パンも脱ぐと丸めてベッドに投げ捨て、生まれたままの姿に。
その姿を185にためつすがめつ眺められ「確かに胸は大きいが身長もあるからよく映えるね」と褒められる。
「そ、そうか?」恥ずかしながらもちょっぴりだけ嬉しいセレス。「まあ鍛えているからな。自然とこのようなプロポーションになるんだろう、うん」
得意気になって仁王立ちしながら胸を張ると、健康的な肌をしたバストがぷるんと揺れた。
胸は彼女の頭くらいまで大きく、乳首もペットボトルのキャップくらいのサイズはある。乳輪はいわゆるパフィーニップルで、ぷっくらと膨らんでいた。
ヒップも103センチとなかなかの大きさなのに、ウエストは62センチとほどほどにくびれている。
それでいて167センチの長身で輝くような凛々しい美貌の持ち主と来れば185の反応も当然と言えた。
それはさておき、セレスは指示された通りベッドの上に豊かな臀部を埋めて、恥ずかしい開脚のポーズを取らされる。
陰毛は生えておらず、厚めで秘唇と大きめの肉芽が丸見えに。
「ぱ、パイパンではないぞ? 自分で手入れをしているんだ。あの下着だと陰毛がはみ出てしまうからな……」
(おかしい……見られているだけなのにもう乳首が……あそこが疼いてしまう……)
触れられてもいないのに乳首とクリトリスは勃起して、下の口がイヤらしく開いて涎を垂らし始める。
自然と頬が熱くなり、それは耳まで広がって真っ赤に染まり、同じく肌もほんのりと赤くなっていく。
それから検査が終わり185は「健康的でイイカラダをしている。合格だね」と評したが、セレスは不安に苛まれていた。
「見られているだけであんな反応をしてしまうなんて……もしかして私の身体はおかしいのだろうか?」
188 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/03/07(火) 18:03:08 ID:01U86vc.
全員に命令(戦乙女様は任意のコテで構いません)
僕は女性が気持ちよくなってストレス(欲求不満)を解消できるような発明をしている研究者でね
君たちにはこの試作品のマッサージチェアを試してもらいたい
ピンク色でブヨブヨしていてまるでポリンのようだって?フフフ、勘の良い女性は嫌いじゃないよ♪
この椅子に座るとスライムの如く変形・伸縮して君たちの敏感な部分を刺激してくれるのだよ
おまけにブルブルと振動する機能付きだ。暴れられては危険だから手足を押さえ付ける設定にしてあるよ
それとパンティーのみ身に着けた姿で使うように
(実はチンポ型のスライム触手を挿入するという隠し機能もあるんだよね♪君たちがイキまくってぐったりしたらパンティーを脱がせて挿入してあげようか)
189 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/03/07(火) 18:15:10 ID:01U86vc.
むちむちお姉さんルーンナイト:セレスに命令
>>184
を見たがすごい胸じゃないか
そんなに大きいなら母乳がでるんじゃないか?出ないなら乳首に母乳が出る注射を打ってあげよう
実は最近ミルク市場が乏しくてね。ミルクが出回っていないのだよ
そこでミルクを飲みたい冒険者の方々に君のミルクを提供してもらいたい
まあ君も牛みたいに搾られるのは嫌だろうから直接冒険者達に吸ってもらうとしようか
乳揉みくらいなら見逃すがそれ以上は許さないから安心してくれ
(まあ冒険者達が帰った後でイキまくった君に僕のミルクをたっぷりと中出ししてあげるがね♪)
190 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/03/07(火) 18:28:12 ID:01U86vc.
人造戦乙女のレニちゃんに命令だ
肝試しをしようか。この目隠しを付けてフェイヨンダンジョン1階を1周するんだ
モンスターに襲われたら大変だから魔除けの聖水も飲んでくれ(実はただの媚薬)
今の時期は性欲しか頭にないアンデッドたちが出るからね
もしかしたらお触りされるかもしれないが目隠しを取ってはいけないよ?
なーに聖水の効果でそこまで触れていることはできないはずだよ(実はおさわりするのは僕だけどね♪出口まで来たところでいきなり挿入して可愛がってあげるよ♪)
191 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/03/07(火) 20:10:59 ID:ZsrZmIyc
>>むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
耐寒エンチャントついたスパッツを試したいから一週間ほど身に着けて感想を聞かせてくれ。
それと身に着けるときはパンツを穿かずに下の茂みも処理しないでスパッツを直穿きして使ってくれ。
スパッツの見た目は下の茂みが見えるくらい薄いが寒くは無いハズだ。
さて一週間ほど身に着けて貰った感想を聞かせて貰いながら今の状態を確認するぞ。
「セレスの直穿きスパッツから生えているおまんこの茂みを見てください」と言って前を自分で捲って見せるんだ。
しっかり見て確認した後、スパッツから生え出ている毛を指で触って確認するからね。
「セレスのスパッツ直穿き越しの茂みはよく見えますか?」と言って笑顔でこっちを見るように。
最後は「セレスの陰毛をスパッツ直履きから確認してくださってありがとう御座います」と言えれば終わりだ。
192 名前:
むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
投稿日:2023/03/11(土) 02:33:08 ID:AGMbgW.Q
>>188
「これがマッサージチェア? なんだかブヨブヨしているぞ?」
世にも珍しいピンク色をしたスライムマッサージチェアを指でぷにぷにするセレス。すると188は得意気に話し始めて。
「なるほどっ。スライムのように変形してマッサージしてくれるというわけだな。それなら肩が凝って堪らないから一つお願いしようか」
ちょっと恥ずかしがりながら身に着けているものを脱ぎ捨てパン一の格好に。
そのままチェアに座ると重そうな114センチのバストがぶるんと弾んだ。確かにこんな胸をしていたら肩が凝ってしまうのも仕方がない……。
直後、スライムチェアが無数の触手の如く変形してセレスの手足を押さえ付ける。思ったより拘束がキツく、股を大きく開いた恥ずかしい格好で固定される。
「!? なぜこんなポーズを……はぅうんっ」
スライム触手が乳房を持ち上げるようにマッサージし始める。肉感たっぷりのぷるんぷるんのおっぱい。その重さと感触を愉しむように、ゆったりと揉みしだいて来る。
「な、なんだか触り方がイヤらしいぞ? それに揉む場所はそこじゃなひぃん!?」
不意に訪れた甘い刺激に思わず仰け反るセレス。触手が左右の乳首を撫で回して来たのだ。
敏感過ぎる弱点は触られただけであっという間に勃起する。まるでペットボトルの飲み口のようなビンビンのデカ乳首。そこを執拗に転がされ、セレスの全身に快楽の電流が迸る。
「んんぅ!! そ、そこは違っ、別に凝っているわけでは……はぁああっ!」
堪らず身を捩るセレスだがスライムチェアは離してくれず逃げられない……。
こね回される巨果実と転がされる突起。そこだけでも耐え難いのに太ももやわき腹、お尻までスライム触手に揉み解されてしまう。
(ああぁ……わ、私、こんなわけのわからないモノに身体中を弄ばれて……か、感じてしまっている)
羞恥と屈辱を抱きながらも素直に反応してしまう身体。健康的な肌にはじっとりと汗が浮かび、唯一自由になる首をイヤイヤするたびに飛び散る。
ブルブル……ブルブルブルブルッ。全身を弄ぶスライム触手が振動を始め、更なる快感がセレスを悶えさせた。
特にデカ乳首には乳房の中に埋まるほど強く押し付けられ、それがまたセレスを悩ませる。
「ん、くっ、ふわぁ……ち、乳首……さっきからしつこすぎ……!」
一瞬でも気を抜けば達してしまいそうな状況の中、それだけはとセレスは歯を食いしばる。
ここでイカされてしまえばもう抗えなくなる。自分の身体のことだから嫌でもわかってしまう。
そんなセレスを追い詰めるように一本の触手が股間へと伸びる。
染みだらけのパンティの上からでもわかるほどくっきりと勃起した肉突起。まだ触れられてもいないはずなのに痛いほど硬く充血していた。
むにむにっ、ぐりぐり!! そこをパンティ越しに強く押し込まれる。もう限界だった――
「はあぅ! あっ、あああぁああああ〜〜〜っっ!!!」
肉芽の絶頂スイッチを押されたセレスはいともたやすく登り詰めてしまう。
身動きも取れないまま弄ばれる屈辱感。そんな自分を心のどこかで受け入れてしまっている背徳感。
それらを味わいながら美貌の女騎士は大きく仰け反り、パンティがぐしょ濡れになるほどの絶頂蜜を噴き出してしまうのだった。
「ふあっ、ひぃ……イイっ、そ、そこをぉ……も、もう許してくれ……」
もうどのくらいイカされただろうか。セレスは1時間ほど全身を責め続けられ、悩ましい肢体をチェアの上でくねらせていた。
涙目で懇願してもスライムチェアはやめてくれない。ただただ与えられた指令をこなすだけの機械。だからこそセレスは恐ろしさも感じていた。
まったく抵抗できない状態で言葉の通じないモノに弄ばれる……終わりの見えない屈辱の宴。果たして正気を保っていられるのか。
セレスが痙攣しながらイキ果てると、不意にチェアの責めが止まる。
今まで黙って様子を見ていた188が近づいて来て、使い物にならなくなった紐パンを剥ぎ取ってしまう。今のセレスには最も恥ずかしい部分を隠すこともできない。
188は意地悪にも下の口を指でくつろげる。奥の方から溜まっていた蜜がドッと溢れ、ますますセレスの羞恥を煽った。
「あぁん……そんなとこ見ちゃダメだ。見ないでくれ……」
188はニヤリと笑って「そろそろトドメを刺してあげようか♪」と嬉しそうに言う。
何のことかはすぐに分かった。股間の手前にあるチェアの部分がむっくりと盛り上がり、たくましく反り返った男根を象ったからだ。しかも表面には無数のイボイボがびっしりと生えている。
「ま、まさかこれを……!? ま、待ってくれ! 今入れられたら――」
ずぷっ、ズブブブ……肉玩具のお願いなど聞くはずがなく、下の口から黙らせるように容赦なく挿入される。
「ひっ、うっ、うぐっ!」
最早快楽に堪える体力もなく、挿入だけで果ててしまうセレス。
チンポ型のスライム触手は奥まで侵入を果たすと、うねうねと蠢いて襞という襞を刺激する。イボイボが擦れてたまらない快感を与え、セレスはビクビクと仰け反りながら早くも絶頂を迎える。
他の触手たちもじっとしていない。左右の勃起乳首を転がし、両胸を形が歪むほど揉みしだき、耳や脇や足の裏まで弄んで来る。
「ひっ、イ、イクッ! イクイクいくぅ〜〜〜〜!! そ、そんな、イってるのにまたぁ……!」
イっている状態でも無遠慮に弱点を刺激し続けるスライムチェア。秘肉を責めるチンポ触手が上下運動を始め、ゴリゴリと肉襞を刺激してセレスを悶絶絶頂させる。
(これ以上責められたら気が狂ってしまう……一体いつまで……?)
セレスが絶望を感じ始めた時、188は残酷な言葉を告げる。「2時間で止めるつもりが間違って22時間後にせってしてしまったよ」と……。
「はぁう! そ、そんな……あと20時間以上もあるなんて……あひぃ!? んひぃあぁああ〜〜!!!」
騎士とは思えないはしたない嬌声を響かせながらまたイってしまう。
その後、セレスがいる部屋からは、ほぼ一日中喘ぎ声と水音が響いたとか。
193 名前:
むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
投稿日:2023/03/11(土) 03:49:45 ID:AGMbgW.Q
>>191
「スパッツだと? 今まで穿いたことがないがどういうものなのだ?」
小首をかしげるセレスに191は実物を提示してみせた。
「ふむふむ、なるほど。運動する時に穿くものなのか。どれどれ」
言われた通りパンティを脱ぎ捨て、素肌の上からスパッツを着用する。
ピッチリとしたフィット感に心地良さを感じるが、生地が薄いので性器の形がくっきりと浮かび上がっていた。
「ほほう、これはなかなか……動きやすいではないか! 気に入ったぞ!」
こうして1週間、スパッツを着用して過ごすことになったのだが……ここはいやらしい命令をする場所。ただ着るだけで済むはずがないのだった。
「んぅ……このスパッツ、さっきからあそこに食い込んで……あぁ……!」
パトロールを終えたセレスは自室に戻るなりもじもじとしていた。
汗を吸うと生地が縮む仕様なのか、スパッツはみっちりと股間を締め付けて女騎士を悩ませていた。
淫魔の調教によって敏感になってしまったセレスには、この程度の締め付けでも立派な愛撫と言ってよかったのだ。
「仕方ない。ここは一度脱いで――えっ?」
スパッツに手を掛けるがなぜかズリ下ろせない。いくら力を込めてもダメだった。
(な、なんなのだこれは? 耐寒エンチャントをしたというが実は呪いの装備ではないのか!?)
それからスパッツ一枚になったセレスはベッドの上で頑張っていた。
「んっ、くっ」
何度脱ごうとしてもスパッツはビクともしない。薄手の生地の割には頑丈でゴムのように伸びるので破くこともできそうにない。
(あぁ、ダメだ……段々とあそこが疼いて来て……)
スパッツと格闘しているセレスだが、それは同時に股間を刺激する自慰行為でもあった。
「はぁ、はぁ……あっ、うぅ、んんっ」
黒いゴム生地が股に食い込むたびに、あるいは擦れるたびに、美貌の女騎士は悩ましい声を上げるのだった。
刺激を受けた秘部からはとろりと愛液が染み出し始め、それはスパッツに小さな染みを作る。
「はぁん……ダメだ、ますます食い込んで……んっ、気持ちよくなってしまう……」
気分が出てしまったセレスは自室ということもあり、本格的にオナニーを始めてしまう。
丸出しで掴みきれないほどの乳房を揉みしだき、もう片方の手を股間に持って行く。しかし――
「あ、これでは指を入れられない……」
スパッツ越しにあそこに指を押し込めようとするが、入り口から少し奥まで埋もれるだけでセレスを満足させてくれない。
それならと乳首とクリトリスを指先で転がし、カリカリと掻いて刺激する。瞬く間に勃起した突起の快感は、セレスをビクビクと仰け反らせた。
「はぁ……気持ちいい……感じる、感じてしまう……ああっ」
勃起した乳首は大きいが、同じく充血したクリトリスもなかなかのサイズだった。小指の第一関節くらいまで膨らみ、勝手に包皮が向けてビンビンに尖っている。
「んっ! い、イクっ! あぁああ!!」
スパッツ越しでも悶えるくらいに感じてしまうセレス。薄手の生地越しに味わう快感に酔い痴れ、早くも絶頂を迎えた。
ぷしゃ! と噴き出る絶頂蜜によってスパッツがぐっしょりと濡れ、大きな染みを形作る。
一度イったくらいで収まるはずがなく、むしろ余計に火照って火が点いてしまった。
そのまま意識を手放すまで自慰を耽ってしまうのだった……。
そんなことを繰り返している内に期限の一週間を迎え、セレスの部屋に191がやって来る。
「さあセレス。スパッツがどうなっているのか見せてもらおうか?」と191はニヤニヤしながら聞いてきた。
脱ぐことはできなかったスパッツだが、なぜか排泄をする時だけは姿を消していた。
しかしそれは脱げたという意味ではなく、用を足すとまた元に戻ってしまう。
だからセレスは、スパッツを選択することもできないまま一週間穿き続けていたこととなる。
「こんなものを私に穿かせて……一体どういうつもりなのだ?」
191を迎えたセレスはキッと睨み付けるが、紅潮した顔では迫力などないに等しい。
スパッツを脱がしてほしければ――ということでセレスはあの台詞を口にする。
「ん……せ、セレスの直穿きスパッツから生えている、おまんこの茂みを見てください」
立ったまま足を肩幅に開き、前垂れをめくりながら股間を突き出す。
汗と蜜に塗れたそこは今もぐっしょりと濡れており、咽ぶような女の芳香を匂わせていた。
しかもあそこの手入れができないので金色の茂みがぼうぼうに生えて、生地から飛び出してしまっている。
191の指先が股間に伸びて茂みを撫で上げる。下の毛は濃い目でチクチクとしていた。
「はぁはぁ……セレスのスパッツ直穿き越しの茂みはよく見えますか? もっと触ってください……」
あそこに触れられているわけでもないのに気分が乗って来てしまうセレス。紅潮した笑顔で股間をより突き出し、男の指先に弄ばれることを悦んでしまう。
自分でもよくわからないまま191の玩具にされている。これもスパッツの効果か、それともセレスのマゾの部分が露出しているだけなのか――。
ブチブチブチッ! いきなり陰毛をむしり取られセレスの笑顔が涙目になる。
「ひぎっ……ぐっ……せ、セレスの陰毛をスパッツ直履きから確認してくださって、ありがとう御座います……」
セレスがそう言い終えると191はスパッツを剥ぎ取り、満足そうな顔でポケットにしまい込んで持ち去るのであった……。
194 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/03/11(土) 05:23:23 ID:kgkZXj6U
>>むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
君のイヤらしい身体を見ていたらバーサクモードが解除されなくなってしまったぞ。
これは君に責任を取って貰わないとな。バーサクモードは俺のイチモツを収めることで解除されると聞いている。
君の口奉仕で何度か射精をできたら解除できるというわけだ。
俺のイチモツは大きくて全部を咥えることが難しいだろうから、先を刺激して射精させてくれるだけでOKだ。
まずは俺のイチモツの先にキスをしてから君の唾液でコーティングするんだ。
部屋中に君の唇と俺のイチモツの間に先走り汁の糸が引くくらい塗りつけて、部屋中にキス音を響かせるんだ。
上目使いで俺を見つめながら、イチモツを口紅の様に扱って唇に塗っている姿を見せてくれ。
何度も先走り汁を唇に塗っていたら射精までいくだろう。
射精し始めたら精液を同じように唇に塗りつけて、その姿を見せてくれ。
君の唇や舌の上に射精するから動かないでいてくれよ。
1回や2回射精してもまだまだ起ったままだから、イチモツを君の舌で掃除してから
またキスするところからフェラをし直すんだ。
イチモツの先を再び口紅の様に扱って刺激するのを繰り返すんだ。
君の唇から唾液と先走り汁が混ざって、糸のように引いている所をみせてくれ。
195 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/03/11(土) 05:48:11 ID:2kk7pEEQ
>むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
女性の陰毛を採取している。モンスターからの攻撃を受けないようにするためのおまじない用にね。
普段は手入れをしているそうだが、ここ最近の命令とやらで生えていると聞いたからね。
手入れも兼ねて綺麗に剃毛するからね。スカートとパンツを脱いでから後ろの大きな椅子に浅く座ってくれ。
腰を突き出す様にして座って、あそこをよく見えるようにしてくれ。刃物を扱うから動かないでくれよ?
それでは剃っていくぞ、部屋中に剃る音が響いてしまって恥ずかしいかもしれないが我慢してくれ。
陰毛が引っぱった跡もあるみたいだから、クリームを塗って綺麗にしておくからね。
ひょっとして剃られていて気持ち良かったかい?クリームを塗りながらアソコを弄って
気持ち良くしてあげようか。「お願いだからセレスのおまんこを気持ち良くしてください」と言えれば
イかせてあげるよ。何度も何度もね。イキ疲れるまでアソコを弄って気持ち良くしてあげるからな。
ついでにお尻の穴の周辺も剃ってあげるからね。君の大事なところは全部ツルツルになるわけだ。
お尻の穴の具合もみせてもらおうかな。ついでにクリームを塗ってどこまで指を入れられるか確認するからね。
196 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2023/03/12(日) 22:33:42 ID:96d2DpAA
中々命令遂行出来ずにすみません…あまりに動きが無いと思ったので生存報告です。
よろしければいつものえち絵をご査収下さい。
>>179
さん
テキスト拝見しました。か、可愛がって頂いて…あ、ありがとうございます…
(控えめに言って…最高でした…お陰様で画像生成捗り過ぎました助けてください)
リリィナの日常03(
>>179
イメージ+)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1678625597.zip
リリィナの日常04(
>>181
、191?)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1678625628.zip
197 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/03/13(月) 09:56:31 ID:E6eVPXcg
おほー!
前より美麗になっててクオリティが上がっててすごいですね!
かくいう私は例のテキストを貼った者ですが男たちが思ったよりイケメン感を出していて驚きました
実はローブ男たちの素顔をイケメンにしようか悩んでいました
結局死神モチーフなので素顔は不明の方がいいってことでボツにしましたが
198 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/03/14(火) 17:47:15 ID:yXS.id1Q
せっかくの爆乳なのだから揉んだりしているイラストもみたいなと思ったり(チラッ)
199 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/03/15(水) 01:12:19 ID:HmkI7OnA
>>むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
>>192
の光景が記録されて残されてしまったようです。
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1678809063.zip
200 名前:
むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
投稿日:2023/03/15(水) 09:17:03 ID:Y6.4Gkik
>>199
ぴゃ!? な、なんてハレンチな姿なんだ!?
中の人「素晴らしいものをありがとうございます!」
201 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/03/16(木) 10:32:29 ID:ifJ4bf5Y
>>むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
>>193
も記録されて残っているようだね。
スパッツを履いているのにこんなに潮を飛び散らせちゃってよっぽど気持ち良くって一杯シちゃったんだろうねぇ
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1678929724.zip
202 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/03/16(木) 13:23:27 ID:ifJ4bf5Y
>>騎士団のロードナイト リリィナ
>>177
が記録されていたよう…?いや「豊満な乳房が見え隠れしている」どころの騒ぎじゃなくしてしまったわ。きっとちょっと別の世界線
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1678940095.png
203 名前:
人造戦乙女姉妹と先代母親達
投稿日:2023/03/16(木) 23:13:24 ID:4qQ48nlo
>>190
様
順番前後してますが、ご指名の方を先に…
久し振りなんで色々とさじ加減側からんです…
久しぶり…かしらねぇ。
フリッダがそう独り言と共に一歩、また一歩と歩みを進める度に、じゃらり、じゃらりと鎖が鳴る。
「レニちゃん。怖がらなくても大丈夫よぉ。鎖が引く方に、いつものようにお歩きなさいな」
音の源は彼女の手にした鉄鎖。
もう一方の先端は彼女の後ろを歩くレニへと続いていた。
濃紺色のシンプルな下着姿、同色のブーツ。
首にはマタの皮革で作られた、黒光りする首輪と、同素材の目隠し。
両腕も同じ素材の、金の鎖の革手錠で後ろ手に戒められている。
そして両足もまた、マタの皮革製の枷と金の鎖で繋がれ、肩幅異常に開けぬよう制限されていた 。
「見えないのは怖いでしょぉ?」
「はい…不安…です」
師の問いに頷くレニ。
「この鎖が私と貴女をつなぐ絆。信じて進みなさいねぇ」
「は、はい…」
フリッダの言葉に、レニは戸惑いながらも頷いた。
鎖を鳴らしながら、死者の眠る地を歩く師弟。
「お師匠様…」
「なにかしらぁ?ちょっと早かった?」
背後からの戸惑いが混じる声に振り返るフリッダ。
「…これ…スキンシップと言うには…」
「そうねぇ。でも、あなた達そう言うのに興味がありそうだったからぁ」
フリッダは言う。
地下調教部屋にて。
もはや恒例の『盗み見』を咎めたフリッダ。
当時2人が見ていたのは、こうのようにペットの散歩さながらに連れ回される両親達の無惨な姿だった。
その後、模擬戦で大人げなく2人を下したフリッダはこうしてスキンシップを楽しむ事となったのだ。
ちなみに、ミリーはリンナと共に別の場所で『散歩』を楽しんでいる事だろう。
閑話休題。
フェイヨンダンジョンは異様な静寂に包まれていた。
元々このスキンシップは
>>190
が彼女に提案した『肝試し』が元となっている。
道中アンデットに弄ばれた彼女を、スタートでありゴールである入り口で出迎えた彼が美味しくいただくという算段だ。
しかし、いかに浅い階層といえども、そこは亡者の住処。
どんなに低級でも、それらが活性化する時間を選んで突入するものは早々居ない。
2人は鎖を鳴らしながら、静寂の中を奥へ奥へと進んでいった。
「ひ…っ!」
耳元に聞こえるうめき声。
同時に,何か重いも逃せなかにのしかかり、肩口に硬いものが押しつけられる。
「あら、好かれてるわねぇ」
フリッダが振り向くと、レニの背後からのし掛かるゾンビが一体。
生者の温もりを求め、そして生き血で渇きをいやそうと肩口にむさぼりつく。
「大丈夫よぉ。お払いはしてあるからぁ」
フリッダは言う。
彼女が言う『お払い』とは、
>>190
から貰い受けた聖水とは名ばかりの興奮剤だ。
調教や懲罰、実験等で恒常的に闇水を摂取させられてきた彼女に本物のお払いをするのはリスクが高すぎる。
(そもそも、そんな存在をもはや人間と言えるのかしらねぇ)
フリッダはレニと、そして彼女に緩慢な動作で腰をすり付けるゾンビを口語に見ながらそう思った。
「ん…はぁ…っ」
彼女の呻き声が湿り気を帯びる。
ゾンビが肉を貪ろうと、柔肌に歯を突き立て顎を引いた瞬間、レニが短い悲鳴と共に体をピクリと震わせた。
瞬間、ソンビの歯がぼろぼろと抜け落ち、顎がはずれる。
それでもゾンビの顎は一矢報いたのだろう。
白い柔肌は避け、鮮血が流れ出る。
もしかしたら喚起の声を上げているのだろうか。
先ほどよりも大きな呻き声とともに血をも求め、腐った舌で肌を蹂躙する。
「いっ…」
しみるような痛みと、そしてぞわりと官能が 背筋を駆け上がる。
「…ん…っ!?」
再び軽い絶頂を迎え、体を捩るレニ。
それだけでゾンビの朽ちた腕が胴体から離れ、ゾンビがバランスを崩す。
「い゛…っ!」
背中に何かが刺さるような、鋭い痛みと官能。
彼女に執着するゾンビが倒れる刹那、彼女の背中に残した文字通りの爪痕。
「はぁ…はぁ…」
レニは灼けるような痛みと快楽に混濁する意識の中、倒れまいと必死に膝を奮い立たせる。
「ふふ。ゾンビに嬲られてイっちゃったのかしら?」
フリッダが言葉と共に少しだけ鎖を強く引くと、意図を察したのかレニは足早に彼女の元へと歩き出した。
引きを弱めると、そこで足を止める。
彼女の行動に満足げな笑みを浮かべたフリッダは、頭を撫でてからレニを抱き寄せた。
「凜々しい姿も勿論だけど、ゾンビに蹂躙される姿も…とてもそそるわぁ」
そう言いながら、フリッダは彼女の肩に食い込んだ犬歯と、背中に突き立てられた爪をを指で弾き飛ばす。
「あ、悪趣味です…お師匠様」
「あらぁ、そうかしら?」
問い返しながら、ブラ越しに胸元をつねりあげるフリッダ。
「ひぐっ…」
「言い声で鳴くじゃない。それに、ここまで密着してたらごまかせないわよぉ」
フリッダはそう言いながら、いつの間にか人差し指と同じ長さに延びた爪を彼女の傷口に突き立てた。
「 !」
声にならない悲鳴がフェイヨンダンジョンにこだまする。
「ふふ。密着していると良く分かるわぁ」
そう言って2度、3度と傷口の中で爪を抉ってから引き抜くと鮮血がしぶく。
「痛くされて、それでも絶頂してびくびく震えているのが良く分かるわぁよぉ」
本当は薬の影響もあるのだが、この反応はそれを差し引いても地のなせる『業』だろう。
フリッダは確信した。
「…お、お師匠様…怖い」
しかし、震えた言葉とは裏腹に彼女から離れようとはしなかった。
苦痛と同時に快楽を得たという自覚があるからなのだろうか。
フリッダは思った。
「あら、ごめんなさいねぇ…ちょっとやりすぎちゃったわねぇ。痛いついでに、もう少し我慢してちょうだい」
フリッダはそう言って、レニの傷口を緑ポーションで消毒してからヒールを施した。
その間、彼女はフリッダの腕の中でビクビクと痙攣するように震え続けていた。
その後、フリッダは鎖をたぐり、彼女を隣に立たせ手をつないだ。
歩調を合わせながらダンジョンを進むその姿は、まるで恋人同士にも見える。
「私…見た事…あります…」
「なにを?」
「叔母様…いえ、お母様がもっと酷いことをされているフィルム…を」
ぽつり、とレニは言う。
柔肌が裂かれ鮮血がしぶく背中に、容赦なく鉄鞭が振り下ろされる。
乳房に何本も鉄串が突き立てられる。
濃度の高い闇水を、下腹部が膨れるまで注ぎ込まれる。
特に、強制的に強靱な戦乙女に変身させられた状態で、その後変身が解除されるまでひたすら解体される光景は2人とも正視できず、半泣きで視聴を止めたという。
(あちゃぁ…みつかったのねぇ)
内心ため息を吐くフリッダ。
「…でもねぇ妖魔に敗北すれば、あたなもそういう目に遭うことになるのよぉ」
再生能力の高い戦乙女は、妖魔からすれば丁度良い玩具なのだから。
フリッダは言う。
「はい。覚悟は…出来ていたつもりでした」
レニは言う。
「でも『分かった』でしょぉ?」
フリッダの問いに、レニは少しためらったが頷いた。
「お師匠様がお母様に同じような事をするのも…何となく分かりました」
「ふふ。分かってくれて何よりよぉ」
「で、でも…その…」
「だーいじょうぶ。いきなりあんな動画みたいな事はしないわよぉ」
「するの…ですか?」
「ええ。いずれはねぇ。だから、覚悟しておきなさぁい」
何時か母娘一緒に『私の』手で『壊しきって』あげるわぁ。
フリッダはレニの体をまさぐりながら、妖艶な声色で彼女の耳元に囁いた。
「ひっ」
ぞわり…
こみ上げる恐怖と、そして期待。
何故そんなモノが。
戸惑うレニ。
「楽しみにしておきなさいな」
からかうようにフリッダは言う。
彼女にはレニが戸惑っていることが手に取るように分っているようだった。
その後、レニはフェイヨンダンジョン一周を完遂し
>>190
の元に戻ってきた。
だが、戻ってきた彼女は死者にさんざん弄ばれたことでその『気配』を存分に纏っており、彼は悲鳴とともに逃げ出してしまったという。
204 名前:
むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
投稿日:2023/03/17(金) 17:21:27 ID:Dr9Pou5A
中の人「勃起乳首の大きさについて表現を変更しました」
>>189
「こ、これはいったいどういうことなのだ……!?」
薄暗い部屋の中。睡眠から目を覚ましたセレスは自分が拘束されていることに驚愕する。
ベッドの上で眠っていたはずなのになぜかX字型の拘束台の上に斜め向きに固定されていた。
手足にはがっちりと枷を付けられていて、試しに腕を捩ってみるがビクともしない。
しかも一糸まとわぬ姿のため恥ずかしい部分を隠すこともできない。
189がいることに気づくとセレスは耳まで赤くしながら彼の話を聞くことに。
「――そうか。ミルク不足で冒険者たちが困っているのか。そ、それはわかったがこの拘束はなんなのだ?」
もじもじしながら戸惑っていると189は乳首に注射をする。
「んっ……あっ、なにをして……ひぅ……」
反対側の乳首にも同じように薬を打たれ、染み込ませるかのように両乳房をこね回される。
鋭い刺激とゆったりとした快感を受けた乳首は、もう親指大にギンギンに立っていた。
「はぁっ、おっぱい……そんなにもみもみされたら……感じてしまう……!」
やがてピンピンの先っちょからとろりとミルクが溢れて来る。
189は「そろそろ頃合いか……」と呟くとドアに向かって声を掛けた。するとドアが開き、次々と男たちが入って来る。
「あぁ……だ、ダメだっ。そんなに大勢に見られたら、恥ずかしい……」
男たちに取り囲まれ、全身を視姦され身悶えるセレス。
恥ずかしい格好の上に身動きも取れない。これから何をされるのかは明白だった……。
「んんぅ! ち、乳首ぃ……そんなにちゅぱちゅぱされたらぁ……あうっ、感じてしまう……」
1人10分というルールの元、男に乳首を吸いまくられる女騎士。
乳房を揉みしだかれながら左右の乳首を交互に吸われ、いくらでも出て来るミルクを飲みまくられる。
そして両乳首を寄せて一気に吸引される。途端に母乳が決壊した。
「ふわぁああっ! イ、イクっ、乳首でイクぅうぅう〜〜!!」
ぷしゃ、ぷしゃ! 濃厚なミルクを噴き出しながら潮まで噴いて果ててしまう女騎士……。男は一滴も残さないという風にゴクゴクと喉を鳴らしながら飲み干していく。
そんな調子で代わる代わるミルクを吸われ、大勢の男たちに休む間もなく責められ続ける。いくらルーンナイトと言えども体力が持つはずもなく。
しかも淫魔の調教によって全身敏感になっているから快楽を我慢することもできない。
何度も何度も射乳絶頂を繰り返し、部屋の中は甘ったるい匂いでいっぱいになる。
セレスも男たちもミルク塗れになっており、全裸でなかったらベタベタになっていただろう。
「はぁ、はぁ……お、終わったのか……?」
何十回……いや、何百回と気をやって意識が遠のいてきた頃、ようやく男たちは(名残り惜しそうに)立ち去って行った。
だが胸ばかり責められて下の口は洪水のように樹液を溢れさせており、物足りないと訴えていた。
そこへ189が近づき、ギンギンのイチモツを取り出す。彼のもまた、セレスの痴態を見て我慢できないという風にバキバキに自己主張していた。
ずぶっ、ずぶぶぶっ!! 剛直が肉門をこじ開けて侵入し、ゆっくりと奥まで到達する。
すっかり体力がなくなったセレスにはこの快感に堪えることはできず、もう入れられただけで果ててしまう。
「んぐっ、はああっ! 奥まで当たって……あひぁあああっ!!」
ズブズブッ!! 身動きが取れない美女騎士の秘唇を容赦なく穿つ肉の槍。一突きされるたびにセレスは仰け反って愛液を撒き散らしながらイキまくる。
当然突き上げられるたびに揺れ躍る乳房も両手で荒々しく揉み解され、立ったままのデカ乳首も吸われたり、甘噛みされてたまらない快感を送られる。
すっかりと獣となった189にむちむちのカラダを弄ばれ続け、セレスは何度も気を失ってしまうのだった。
205 名前:
むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
投稿日:2023/03/17(金) 17:24:14 ID:Dr9Pou5A
>>201
うぅ、恥ずかしい……騎士ともあろう者がこんなにも乱れてしまうとはorz
>>人造戦乙女姉妹と先代母親達
>>騎士団のロードナイト リリィナ
挨拶が遅れてしまってすまない。同じ騎士としてよろしくお願いするぞ!
206 名前:
むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
投稿日:2023/03/17(金) 19:36:24 ID:Dr9Pou5A
>>194
「男がバーサーク状態になるとこうなってしまうものなのか……?」
ギンギンにイチモツを滾らせて194のを見て引き気味のセレス。だが頬を赤くしながらも目は勃起したミモノから離せずにいた。
「むぅ、私のせいでこうなってしまったというのならば責任をとらなければならないな」
意を決したセレスは赤い顔のまま頷くのだった。
今回は口だけの奉仕ということで後ろ手に手錠が掛けられ、気分を出すためということで黒の紐パン一枚の姿でご奉仕となった。
「で、では、咥えるぞ……んむ……」
194の前に跪いたセレスは、口を開けて先端を咥え込む。
(お、大きい……)
とても全部は咥えられないので先っぽだけのご奉仕することに。
一度口を離すと尿道にキスをし、小さな舌を出して唾液を塗り付けて行く。
ぺろぺろ、ちろちろ……先っぽに舌を這わせて刺激し続けると、唾液にネトネトした先走りが混じるように。
また口付けをすると、肉棒と唇の間にねっとりと糸を引くようになっていた。
女の唾液と男の粘液が合わさり、ぬちゅぬちゅとイヤらしい水音が響く。
(あ、なんだか膨らんで……まだ大きくなるのか!?)
むっくりと膨らんだ亀頭に思わず目を瞠るセレス。思わず興奮してしまい、息を荒くして太ももをすり合わせてしまう。
両手を拘束されていなかったらその場でオナニーしてしまったかもしれない。
上目遣いに194を見上げながら、ぬちゅぬちゅの先っぽに唇を塗り付ける。雄々しい口紅が美女の唇をべっとりと染める。
「ん、んちゅ、んっ……」
そんな動作を繰り返していると、不意に顔に熱いものが掛けられた。先走りとは比べ物にならない、濃密で濃厚な白濁。それが194のイチモツから放たれ、女騎士の美貌を汚したのだ。
「あぁ、熱いのが私の顔に……」
まだまだ元気に起ったままの肉棒を見て、セレスはご奉仕を続ける。
舌先で白濁を舐め取ると、キスフェラを繰り返して再び射精へ。
ようやく194の昂りが収まると、最後にお掃除フェラをして口腔がぬちょぬちょになってしまうのであった。
207 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/03/18(土) 03:09:25 ID:xXHbhAVw
>>ルーンナイトセレスへ
気がつくと貴女は洞窟の中にいました
実はここは性欲を持ったダンジョンだったのです
散布された媚薬で冒されて歩くだけで感じるようになってしまいます
我慢できなくなった貴女は自慰に耽って何度も何時間もイキ続けました
(母乳が出るならおっぱいを揉みながら飲んでください)
そこへ地面・天井・壁から百本以上の触手が現れます
あっという間に捕まり口・耳・鼻・乳腺・尿道・マンコ・ケツ穴と
穴という穴に触手が侵入してきて身も心も屈服するまで侵されてしまいました
(気絶しても乳首とクリを思い切り引っ張って無理やり目覚めさせます)
208 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/03/18(土) 03:18:26 ID:xXHbhAVw
記述が一部抜けていました
>>人造戦乙女のミカエラ
にも
>>207
をお願いします
(母乳の有無は任せます。出るなら媚薬の効果ということで)
209 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/03/18(土) 20:15:16 ID:BC0xtwdo
>>むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
今度は
>>204
。もうだだ漏れだね。どうしてこうなってしまったのか←
母乳、とんでもないことになっているね(床の表現はちょっとやりすぎたと思ってる)。それに…うーわっ乳首だけでこんなに潮を飛び散らせちゃったんだ。
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1679137168.zip
210 名前:
むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
投稿日:2023/03/18(土) 22:39:28 ID:SsbrZuNQ
>>209
うぅ……また恥ずかしいところを撮られてしまった……。
薬のせいかいくらでもミルクが出てしまって、たくさんの男たちに何度もイカされてこんなになってしまったのだ……。
イク度にミルクをびゅーびゅー出して気持ちよくなってしまうのを大勢の男に見られてしまうとは……っ♥
中の人「毎度エッなのをありがとうございます。拘束具まで描けるとはすごい技術ですね」
中の人「劇中では書き忘れたのですが、セレスが拘束されたのは189が弄びやすくするためでした(ただ母乳を吸われるだけなのも何なのでアレンジしています)」
211 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/03/19(日) 14:02:43 ID:Sdo1ccfk
むちむちお姉さんルーンナイトセレスに命令だ
牛みたいな乳をしてるセレスには鈴がついた首輪に牛柄ビキニに着替えさせて
本物のメス牛になってもらおうか
姿だけじゃなく心も牛になれるようにたっぷりいじめ抜いてやる
最後は人の言葉を喋らせず牛の鳴き声させながら
手かせ首枷をつけて乳首に搾乳機をつけてミルク搾り取られて
イクくらいまでしっかり調教して完全に牛になったセレスを撮影してやるから覚悟しろよ
212 名前:
むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
投稿日:2023/03/20(月) 02:06:24 ID:mgakzdrE
「い、いんもーを採取しているのか? なるほど、モンスターに対するおまじないにか」
普段は手入れをしているのでツルツだが
>>193
の一件でそれができず、下の毛はもじゃもじゃになっていた。
195に促されるまま前垂れとパンティを脱ぎ、大きな椅子に浅く腰を掛けて足を開く。恥ずかしい部分が丸見えの、恥ずかしい格好になった。
金色の茂みは濃い目で無造作にボーボーに伸びている。無理やり毟られたので肌が赤くなってちょっとヒリヒリしていた。
ここをこれから異性に手入れをされる……我知らずセレスは胸が高鳴り、耳まで真っ赤になっていた。
ジョリジョリ……じょりじょり……195の操る剃刀がセレスの茂みを剃っていく。
肌が傷付かないようにだろう。丁寧な手付きでツルツルにしていった。
(あぁ……私の大事な部分が丸見えに……)
恥ずかしがっている間に剃毛は終わり、肉付きのよい秘唇が露わに。いつの間にかうっすらと口を開けて涎を垂らしている。
195はクリームを塗りたくりながら「もしかして剃られていて気持ちよかったのかな?」とニヤニヤする。
意地悪にも195は、濡れそぼった肉門に指を1本入れてクチュクチュと水音を立たせる。
しかし奥までは入れず、入り口の浅いところを弄るのみ。わずかな快感なのに自然とセレスの腰はうねり出していた。
「あっ、ひっ……も、もっとぉ……」
195は「もっと、なに?」とわざとらしく首を傾げて指の動きを止めてしまう。
「あぁ、ダメだ……やめないでくれ……身体が昂っていて、もう全身が熱いのだ……」
腰をクイックイッと動かして嬲られることを望んでしまう、はしたない下の口。もう溢れ出る淫蜜によって椅子も太ももは、ねっとりベタベタになっていた。
すっかり火が点いてしまったセレスは我慢などできず、恥も外聞も捨てておねだりの言葉を口にする。
「はぁ、はぁ……お、お願いだから、セレスのおまんこを気持ち良くしてください……もう我慢できないのだ……」
腰を突き出すようにしてくねらせ、上と下の口で一緒におねだりをする。
触れられてもいないのに乳首とクリはビンビンに尖っていて、セレスの発情具合を如実に表していた。
195はゴクリと生唾を呑み込むと、いきなり指を3本入れて激しく出し入れして来た。
「んぉぉ!! そ、そんないきなりっ、くふわぁああ〜〜っ!! いくっ、イクぅううっ!!!」
ジュプジュプジュプ!! 疼いている部分を乱暴に掻き回されて呆気なく潮噴き絶頂を迎えてしまうセレス。
しかし指マンはまだ終わらない。そのまま潮と蜜を撒き散らしながら出し入れされ、早くも二回目の絶頂を迎える。
「ふあっ、そ、そんな、また……くぅううう〜!!」
襲い掛かる快楽の高波の前にセレスは仰け反ってイキ果てるしかない。195が飽きるまで指だけで何度も何度もイカされてしまうのだった……。
1時間後。
すっかりイキまくってぐったりとしているセレス。
そんな彼女は、195に両足を持ち上げられてまんぐり返しの格好にされる。
再びツルッツルのあそこを犯されるのかと思ったが、剃刀が当てられたのはお尻の方だった。
195は「こっちの方も綺麗にしてあげるよ」と嬉しいに言い、不浄の穴の金毛を綺麗にしてしまった。
当然、それだけで終わるわけがなく……今度はクリームを塗った中指が乙女の窄まりに侵入を果たす。
「ふぐっ? そ、そっちは!? ひゃっ……す、好きじゃないのに……!」
ぬぽぬぽっ、ぬちゅぬちゅ……緩急を付けた指責めがねっとりとしたイヤらしい音を響かせる。
淫魔の調教によって全身性感帯になっているセレスは、アナルでもイク身体に仕上げられている。
こういうイジワルな責めでセレスにとっては立派な愛撫であり、絶頂まで持って行くには十分過ぎた。
「ひぐっ、うぅ……! お尻で、あぁ……こんなところで私…………あひぃいっ!!!」
びくびくっ、びくんっ!! 全身を無様に震わせ、上下の口から涎を垂らしながらイキ果てる。
出す方の穴に入れられてイカされる。恍惚とした背徳感のある絶頂を味わわされるセレス。
お尻でもイクのが面白かったのか、195はセレスが気絶するまで指責めを続けるのだった。
213 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/03/20(月) 03:45:27 ID:HJ8zkPu2
>>むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
女性の小水を混ぜた特別な聖水を作っているから協力してくれ。
騎士装束を脱いでパンツを脱いで、ここの分娩台に座るんだ。
尿道口から採取用の管、特性のカテーテルを入れるから動かないでいるように。
このカテーテルは表面がブツブツしていて、媚薬が表面に塗布されているから性的な刺激が来るだろう。
刺激を与えられて気持ち良くなってしまうかもしれないな。
提供者を記録するために動画として保存するから言われたとおりの宣言をしてくれ。
「セレスはカテーテルを使って放尿するので、私が黄色いおしっこをしてる姿を見てください」とね。
君が言ったら奥に管を入れるから、君の意志とは関係無くおしっこがカテーテルを伝って
前にある大きな透明なビンに採取されるぞ。君は為す術なくおしっこを採られ続けるわけだ。
「私の尿道を扱いて、おしっこしながらイカせてください」と言えたら、
カテーテルで尿道を扱いて気持ち良くしてあげよう。遠慮なく何度もイっていいぞ。
最後に「セレスの放尿姿を見てくださってありがとう御座います」と微笑んで言えたら終わりだ。
214 名前:
人造戦乙女姉妹と先代母親達
投稿日:2023/03/23(木) 06:48:14 ID:e.OkJ4Yw
少々機能に際が生じてしまいましたが…
>>188
様
自宅地下に並ぶ個別調教部屋。
一つである『ミリーの部屋』にて。
「また変なモノを持ち込んでる…」
そこに呼ばれたミリーは、設置された1人掛けのソファーと、それを丁寧に清拭するリンナを交互に見てから そう言った。
「知人からテストを頼まれまして…」
アリス姿のリンナがいつもの笑顔を浮かべながら言う。
「そ、それが…前に言っていた『スキンシップ』の道具?」
木製の頑丈なフレーム、座面にはピンク色の半透明素材ーおそらくは共和国製の樹脂か、ポリン由来の生体素材だろう。
それはまるでソファーと言うよりも玉座のような印象だった。
「はい。それと、フリッダ様からは模擬戦で負けた分もしっかり『躾』る様に仰せつかってますわ」
「うぐ…やっぱりそうなるの?」
「はい。でも大丈夫です。ミリーお嬢様なら耐え抜いて見せると確信しておりますわ」
リンナはそう言うと、下着姿になるよう彼女に命令した。
青い三部丈の、シンプルな拳闘(ボクサー)タイプのパンツと、チューブトップのブラ。
いずれも共和国製の合成繊維で、絹のような光沢と感触、そして木綿を上回る強度を持つそれらは冒険者必携の品とも言える。
「きれいな肌ですわ。羨ましい」
にっこりと微笑みながらリンナは言う。
「い、いつもリンナママが治してくれるから」
「ふふ。おだててもなにもでませんよ」
そう言ってクスリと笑うリンナ。
「それでは、お座りくださいな」
「は、はーい」
彼女に促され、ミリーは恐る恐る椅子に腰掛けた。
座面は生暖かく、そしてぶよぶよとした感触だった。
ミリーはすぐにそれがポリンである事を理解した。
「どうですか?」
「んー…座り心地は良いけど…」
ミリーが答えようとした瞬間、座面が沈み込んだ。
(あー…これ絶対いやらしいことされる奴だ)
ミリーが確信すると同時に、
薄桃色の半透明の皮膜が彼女の体を覆い始める。
下着の隙間からも入り込み、椅子に文字通り張り付けられるミリー。
「な、なに…これ」
「この椅子の機能です。ストレス発散にもってこいですよ」
「そ、そう言うリンナママは使ったの?」
「はい。何回かお試しで」
悪くありませんでしたよ。
リンナは答える。
「うぅ…」
会話を進めていくうちに、ミリーは首元から足首までを薄桃色の皮膜に文字通り覆われ、身動きがとれなくなっていた。
「うわっ…なに…これ」
皮膜の上から何かを押しつけられるような感覚に戸惑うミリー。
見ると、太股を覆う皮膜に人の掌のような陰影が浮かんでいた。
「ひゃっ!」
その陰影がさざ波のように前後に動くと、ミリーの背筋を官能が駆け上り口から嬌声となって迸った。
「素材に似合わず、絹のようなしっとり具合と繊細なタッチで使用者を確実に追い込んでいきますわよ」
リンナが言う。
今度は布地越しに彼女の胸元に二つの掌が浮かび上がり、淡い膨らみを愛撫し始めた。
「ひうっ…うひぃやっ!」
くすぐったさと官能が入り交じり、素っ頓狂な声を上げるミリーだったが、次第に口数が少なくなってゆく。
「そろそろ暖気もできあがりましたかしら」
ミリーの両乳首の周囲に浮かんだ、間断無く蠢き続ける陰影を見ながらリンナは言う。
彼女は既に何度か絶頂を迎えており、荒い呼吸を繰り返しながら全身をヒクヒクと小刻みに震わせている。
「とても上手なんですよ」
見た目は蠢いているだけなんですが、接触部分の感触や責める強度はめまぐるしく変わるんですから。
リンナはそう言いながら壁際の棚に歩み寄った。
「う…っ!?」
官能に翻弄され続けて朦朧としていたミリーの意識は、それを目の当たりにした途端一気に覚醒した。
目の前に置かれた鉄の棒−点滴柱。
「や闇水は…か、勘弁して」
「いけません。魔族の手に落ちれば、貴方の魂を黒く染めんと容赦なく注ぎ込まれますのよ」
リンナはそう言いながら、てきぱきと点滴の準備を進めてゆく。
「それでは、お覚悟くださいませ」
リンナが場違いなほどに明るい声で言う。
肘置きの部分に巧妙に隠された金具を用いて、手首と肘を革ベルトで固定する。
「動かないでくださいね」
にこりとほほえみむリンナ、何度も首を振るミリー。
しかし、拒絶の意思表示が通じるはずもなく…
づぷっ…とミリーの腕に針が突き立てられ、そして手早くテープで固定される。
的確な所作は本物の看護職のようであった。
点滴が開始されてすぐ、ミリーの体内で血液が沸騰するような感覚がこみ上げてくる。
「あが…っ…ぐ」
目を見開き、前身を痙攣させるミリー。
そんな彼女に、左腕を除いた部分に愛撫が再開される。
「感覚はいかがですか?」
「あつい…よぉ…」
声も絶え絶えにミリーは言う。
「あら…この前までは痛いと言ってましたのに」
驚きの表情を浮かべるリンナ。
一般人が闇水を血管投与された場合、血管の中を血液ではなく針が駆けめぐっているかのような苦痛を覚えると訴える者すらいるくらいだ。
奇跡的に耐性を得た場合、それらを徐々に熱として認識するようになり、さらに快楽と組み合わせることで闇水が媚薬の 様に作用するようになる。
「耐性を得たのですね…」
紅潮させ、あえぎ声すら漏らすミリーを身ながらリンナは言う。
「ですが、奴らの扱う物に比べれば真水も同然。ミカエラお嬢様のように原液に耐えられるようになっていただかなければ」
リンナはそう言いながら、点滴のチューブを調整し流量を増加させる。
「あなたはミカエラお嬢様よりも早くから闇水を受けてますが、この程度で落命しないのは明らかですわ 」
そう言って、壁際の棚に向かうとなにやら調合を始めるリンナ。
すぐに戻ってきた彼女の手には一本のシリンジ。
彼女は点滴バックを手にとると、注入口にに注射器を差し込み、押し子をぐい、と押し込んだ。
その様子を見たミリーが恐怖に目を見開いている。
「濃度を少しだけ上げました。大丈夫…あなたなら絶対に耐えられますわ」
リンナはミリーの隣に立ち、右手を重ね握りしめる。
「ひっ…い…いぐ…いだ…」
濃度の上がった闇水が体内に入り込み、血管の中を強烈な苦痛が駆けめぐる。
快楽居とろけていた頃の表情は素手になく、声にならない悲鳴を繰り返すミリー。
「がんばってくださいませ。私やお嬢様、そして奥様のように、簡単に屈さないように…」
リンナはそう言って、ミリーの頬に口づけを落とした。
215 名前:
むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
投稿日:2023/03/26(日) 21:27:14 ID:cOUaAtnU
>>207
「うむ、今日もこの辺りは平和だな」
セレスは日課のパトロールに出ていた。首都の南まで足を延ばしプロンテラフィールドの周辺を見回る。
いつもなら何事もなく引き返してパトロールは終わるはずだった。しかし今回はいつもとは違うところがあった。
「おや? こんなところに洞窟などあったかな?」
岩山の一つにポッカリと空いた暗い入り口。外からでは中はまったく見えない。自然とセレスは覗き込むように前のめりになり――
「――はっ!? こ、ここは……?」
いつの間にか薄闇の中に1人立っていた。慌てて周囲を探り、ここが洞窟だと理解する。
「入り口からここまで飛ばされたというのか? 奇妙なダンジョンだが……探索しないわけにはいかないか」
騎士であり冒険者としての好奇心からちょっとワクワクしていたりする。
だがしかし、数分後には昂揚のドキドキに変わっていた。
「はぁ……はぁ……お、おかしい。なぜこんなに身体が……」
歩くたびに爆乳がぷるぷる揺れて乳首がニップレス状の胸当てに擦れ、クリトリスがパンティーに擦れて力を奪っていく。
刺激を受けた敏感な三つの突起は早くも尖ってズキズキと疼き始めている。勃起乳首に押し出された胸当ては剥がれ落ち、おっぱいが丸出しに。
淫魔の調教によって感度こそ上がっているが日常生活に支障はないはず。衣擦れだけで感じてしまうこともあるが、それは激しい戦闘をした時とかなのに。
(あ、ダメだ……身体を動かすたびに快感が……)
もう限界だ。フラフラで立っていることもままならなくなり、その場にへたり込んでしまう。服を着ているのがもどかしくて全部脱ぎ捨てる。
「あぁ……わ、私の身体……すごいことになってるぅ……」
はしたなく両足を開いた淫らなポーズ。そんな自分を見下ろしてセレスは愕然とした。
パンパンに張った乳房。ピンクの乳輪はぷっくりと盛り上がり、その頂点では痛々しいくらいに乳首が尖っていた。
ぱっくりと口を開けた秘唇からは洪水のように涎が垂れており、地面にねっとりした水溜まりを作っていた。クリトリスに至っては皮がむけて剥き出しになるくらい充血し切っていた。
「だ、ダメだっ、我慢できない……!」
掴みきれないほどの大きさの乳房を片手で揉みしだき、人差し指の先で乳首を転がす。それだけで全身に電流のような快感が迸る。
「はあっ、ああぁあ! 気持ちいぃ……もっと、もっと気持ちよく……」
タガの外れた欲望は、残った片手を秘泉へと持っていかせる。軽く指先が触れただけでクチュリ……と水音が鳴る。
喉をゴクリとさせてから一気に指を2本挿入する。それだけで脳天まで快楽がスパークし、軽い絶頂を味わわせた。
その程度では満足などできるわけもなく、セレスは指マンをし始めてズチュズチュといやらしい水音を響かせる
「はぁぁ……こ、こんな、すごすぎるぅ……くっはあああっ!!」
ビクビクビクン!! まだ弄り始めて10秒と経っていないのに早くも達してしまうセレス。仰け反って白い頤を晒し、下の口から愛蜜をドバッと撒き散らした。
しかしセレスの手は止まらない。昂る衝動のままにオナニーを続け、何度も何度もイキ続ける。
「ふあぁ! またっ、またイクぅ!!」
イってもイっても昂揚し続けるカラダ。それを慰めるためにはしたなく自慰に耽るのだが――。
もうどのくらい時間が経っただろうか。1時間か2時間か。あるいはもっとか。
「ああ……ひっ……」
時間の感覚がなくなるくらいオナニーを続けても一向に鎮まらないカラダ。こんな淫乱なカラダではなかったはず。騎士として鍛えた肉体は、信頼できる相棒も同然だったのだ。
(それなのに……全然疼きが納まらない……私は一体いつまで続ければ――)
乳房を乱暴にこね回した後、尖りきった部分を口に含んで舌で舐め転がし、甘噛みしてたまらない快感に打ち震える。
剥き出しのクリトリスも爪を立ててカリカリと引っ掻いて刺激する。ビンビンのそこはキツく摘まんだだけでイクほど敏感になっていた。
やがてイキ疲れたセレスはぐったりと地面に身体を投げ出した。けれどまだ疼きは納まらない。
身体の内側からジリジリと焦がされる官能……もっとイキたいとカラダが渇望していた。
次の瞬間、セレスの手足に何かが巻き付いてきた。
「え!? な、なんだこれは……」
ピンク色をした太さ2センチくらいの触手。それが手足に絡み付いて自由を奪っている。
「くっ、放せ……はうっ」
壁、天井、地面――周囲から一斉に無数の触手が現れセレスに伸びる。
あっという間に全身を触手に絡め取られ、むちむちの裸体を愛撫される。触手の表面は粘液でぬめぬめしており、擦り付けるたびにぬるぬるの感触を嫌でも味わわされる。
「そ、そんなっ……ああっ! もうっ、イクっ、イクうぅうう!!」
首筋、脇、乳房、お腹、太もも、足の裏、膝の裏などをぬちゅぬちゅと撫で回されあっという間に達してしまう。
まだ肝心な部分は責められてもいない。焦らすだけの責めも今のセレスにとって立派な愛撫だったのだ。
(い、イカされてしまった……こんな化け物に……)
ショックのあまりぐったりとして大人しくなるセレス。触手はその隙を突くように次の責めを開始する。
ペシペシ! てしてし! 触手は勃起したままの乳首とクリトリスを何度も弾いてきた。ズキズキと疼き続ける敏感な豆を弄ばれ、セレスは三度目の絶頂を迎えた。
「ひっ! い、いくっ! いくぅうう〜〜!!」
ちょっと責められただけで簡単にイカされるカラダ……気力も体力も使い果たした女騎士に抗う術はなく、触手の責めで悦びの体液を噴き出す肉玩具に成り下がっていた。
視界に霞が掛かって来た頃、触手たちは責めを止めた。
今まで無視されていた開きっぱなしの秘唇。そこに直径五センチはあろうかという太めの触手が伸びて行き――
「ひう! う、うぐっ!!」
ずぶっ! ずぶぶぶ!! 挿入されただけであっさりとイってしまうセレス。
奥まで入り込むと、しっとりと湿った肛門にも一本の触手が伸びて……
「あっ、そ、そこは……ひぐうぅ!」
涙ながらの懇願もむなしく前も後ろも挿入を果たされてしまう。口の中にも太めの触手が突っ込まれて塞がれ、耳と鼻の穴には細めの触手が入り込んで来た。
「んぐっ……ん……んんー!」
身悶えるセレスには構わずおしっこの穴にまで細長い触手が。
(ああ……そ、そんなところまで……)
どうやら触手たちはセレスの穴という穴を犯すつもりのようだった。
そして穴に挿入された触手たちが一斉に動き出す。
ズボズボとピストンするものもいればウネウネと蠢くものもいる。
穴という穴から発する快感にセレスはあっという間に連続絶頂に陥る。人間ではできない責めを前に女騎士は翻弄されるばかりだ。
「んふぅ!? んんんっ!!」
(うぐぅ……も、もうたまらない……!!)
すぅ……と意識が遠くなる。すると触手たちは、乳首やクリといった敏感な豆を引っ張って抓り、痛みと快感で無理やり意識を覚醒させる。
気絶することも許されない穴責めに数えきれないほどイカされ続ける。
なぜ自分がこんな目に遭っているのか。この場所は何なのか。
そんな考えも吹き飛ぶほどの快楽にセレスは身も心も侵されて行った……。
気が付くとセレスはプロンテラフィールドの一角に倒れていた。
着衣に乱れはなく、身体の疼きもない。凌辱の後は綺麗さっぱり消えていた。
洞窟のあった場所にも足を向けたが、それらしいものは見つけられず。
(あれは夢だったのか……?)
そう思いたいセレスだったが、記憶には確かに触手に犯された屈辱と悦楽が刻み付けられていた。
216 名前:
むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
投稿日:2023/03/26(日) 21:49:19 ID:cOUaAtnU
>>213
「そんな聖水があるのか!? むぅ……聖職者たちには日頃世話になっているからな。協力するのもやぶさかではないが……」
小水を混ぜた聖水を作ると言われ、誇り高い女騎士は耳まで紅潮させる。
言われるまま騎士装束を脱いで全裸になると、分娩台に座って恥ずかしい開脚のポーズを取らされる。
ツルッツルのあそこは文字通り丸見えで、おしっこの穴もひっそりとだがさらけ出されていた。
その尿道口に細長い管――カテーテルが挿入される。表面には無数のブツブツが生えており、微妙な刺激を与えるようになっていた。
「んくっ! な、なんだかヘンな感じだ……」
尿道の刺激(快感)に打ち震えてしまうセレス。
「せ、セレスはカテーテルを使って放尿するので、黄色いおしっこをしてる姿を見てください……」
屈辱の宣言と共に管を通して黄色い小水が吸い出され始めた。213は意地悪にも管を前後させ、ブツブツを擦り付けてセレスを善がらせる。
「くぅぅ! ああっ、ひっ! う、動かしちゃダメだ……!」
小さな穴から発するむず痒い快感にセレスは自慢の金髪を振り乱して身悶える。心なしかおしっこの勢いも強くなった気がする。
おしっこが出なくなるまで続けられる……と思いきやおしっこが出なくなってもカテーテルは引き抜かれず、微妙に動かして弄ばれ続ける。
刺激はわずかなものでセレスをイカせるには程遠い。屈辱的な格好のまま延々焦らされているのだ。
「はぁ、はぁ……わ、私の尿道を扱いて、おしっこしながらイカせてくださぃ……」
我慢できなくなったセレスは屈服の言葉を紡いでしまう。213はニヤリとしてから管を激しく扱いてきて。
「はうっ! うぅ! ぁ……あっ、イクっ! イクぅううっ!!」
ビクビクと痙攣して仰け反りながら小穴責めでイキ果てるセレス。
その瞬間、もう出ないと思っていた黄色いおしっこが勢いよく管の中を通って行った……。
その後も何度もイカされ、何度も何度もおしっこを出してしまい、クタクタになるまで弄ばれるのだった。
「はぁ……はぁ……せ、セレスの放尿姿を見てくださって……ありがとう御座います……」
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