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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】

135 名前:えろかわピンクギャル☆ランちゃん 投稿日:2022/10/10(月) 16:43:04 ID:3LUDqpbo
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい

※ホワイトスミス(ホットパンツ)
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWhiteSmith_32_19640_31685

※クリエイター(ミニスカ)
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCreator_32_19640_31685

 着せ替え感覚で二つの職業(格好)を使い分けています。
 基本的には気分でホットパンツかミニスカに変えますが、命令の際にご指定をいただければそちらの衣装となります。
 なぜかと言うとギャルっぽいからです!

問2:身長は?
「158センチ!」

問3:3サイズは?
「上から105・58・90だったかな? おっぱいもお尻もおっきくなっちゃって最近は服のサイズに困っちゃう……」

問4:弱点を答えなさい
「乳首とかクリちゃんとか突起責めされると弱いよっ。
 ホントにここを弄られるとダメになっちゃうの……なんなら乳首だけでもイっちゃうくらい♥」

問5:自分の自慢できるところは?
「身長は高くも低くもないけどスタイルには自信あるのよっ♥」

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
「アタシの乳首ってさ、ボッキすると親指くらいの大きさになっちゃうのよね。
 それでね? ここを摘まんでシコシコされるとぉ、すぐにミルク出してイっちゃうのっ♥
 知ってる? イキミルクがびゅーって出る時ってね、男の人の射精みたいな快感があるんだって♪
 つまりアタシはオトコとオンナの快感を同時に味わえるってワケねっ」

問7:初体験の時のことを語りなさい
「マーチャントの時に野宿していたらいきなりオークさんに襲われちゃったわ。
 いや、アレはホントに驚いたのよ……ハァハァって聞こえるから何かと思って目が覚めたら囲まれているんだもん」

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
「さっきの話の続きになるんだけど、オークさんに捕まってそのまま……ねっ♥
 オマケに仲間が次々と出て来て、ぶっといので穴という穴を可愛がられちゃった♪
 でも気持ちよかったかというとちょっと違うかな? 激しかったし、あんまし記憶に残ってないから。
 だから気持ちよかったというより印象に残っているエッチって感じ!」

問9:備考をどぞ
 元々はアルベルタの大富豪の令嬢でした。
 しかし実家で親と同居は息が詰まるということで冒険者の道へ。
 それから色々あってエッチが大好きなピンクギャルになりましたとさ。

問10:スレ住人に何か一言
「普段は首都でミルク売ってるんだ。瓶詰じゃなくて、その場で搾るか吸うかって感じでね。
 えっちなギャルのミルクでよかったらぜひ買っていってね♥」

問11:貴方の命令上限数を教えてください
「特に上限はないかなー? 大丈夫だと思うけどすごい数の命令が来たら待ったを掛けるかも」

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
「排泄系は勘弁してほしいかな……出すならエッチなミルクにしましょ?」

問13:他の方々とのコラボはOK?
「もちろん! 一緒に気持ちよくなっちゃう?」

136 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/10(月) 17:48:15 ID:CgNJyRYs
>>134(リリィナちゃんへ)
よく見たらすぐ上に書いてありましたね。気付きませんでした(スミマセヌ
確かに概ねイメージ通りですな。
可愛らしい美貌、顔並に大きいおっぱい、短いスカートから覗く純白。
確かに概ねイメージ通りですな(大事な事だから二回ry)
なんとなくリリィナちゃんは青瞳だと思っていたけどピッタリでした。

137 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/10(月) 18:32:17 ID:CgNJyRYs
>>騎士団のロードナイト リリィナ
貴族のご子息(ショタ)が騎士を目指しているということで貴女に白羽の矢が立ちました。
ショタくんは従者という立場で貴女に指導を受けます。
まずは実戦の雰囲気を知ってもらうべく首都近郊のフィールドをパトロールします。
剣を振るたびに揺れる胸、パンチラする純白などを従者くんにしっかり見られてしまいます。

その夜。
野宿をしたところで事件は起きました。
従者くんが寝てから間もなく猛烈な疼きを感じ、我慢できなくなってしまいました。
岩陰に隠れて自慰に耽りますが疼きは一向に治まりません。
と、そこへ…

「見させてもらいましたよリリィナさん。なかなか激しいオナニーでしたね」
「ボクが盛った媚薬が随分と効いたみたいですね(笑)」

いつの間にか従者くんに覗かれていました。しかも疼きの原因は従者くんでした。

「なぜこんなことをしたかって?決まってるじゃないですか」
「ボクはずっとあなたのファンでした。強くて、エロくて、可愛らしい。そんなをあなたを弄んでみたかったんです(笑)」
「リリィナさんは性的なワナに弱いと聞きましたけど、今なら非力なボクでも弄べそうですよね?」
「一人でするより気持ちよくしてあげますね(笑)」

押し倒されてミルクを吸われまくって…何度も何度もイカされてしまいます。
ぐったりしていると口移しで媚薬を飲まされます。
簡単にイク体ではショタ従者に逆らえず、一晩中可愛がられてしまいます。

「ふぅ、楽しかったです。リリィナさんのエッチな体を堪能しちゃいました」
「あぁ、そうそう。ボクのパパは騎士団に影響力を持っている人でしてね。敵に回すと怖いんですよ」
「まだまだ指導期間はありますからね。その間ボクのはオモチャになってもらいますよ?」
スクショも撮られて脅されたリリィナちゃん。
それからは逆らうこともできずショタ従者くんのオモチャにされてしまうのでした。

138 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/10(月) 18:57:14 ID:CgNJyRYs
>>騎士団のロードナイト リリィナ
>>えろかわピンクギャル☆ランちゃん
この度エロトラップダンジョンを作成しました。
ランちゃんはホワイトスミスの衣装でご参加ください…、
研究所のような一本道ですが数々のワナがあなたをまっています。

・媚薬ガス。ダンジョン全体に散布されているので早くクリアしないとどんどん疼きが酷くなります。
・媚薬水鉄砲。壁から媚薬を含んだ水鉄砲が放たれます。特に乳首や股間を狙ってきます。。
・搾乳の扉。出口の扉から搾乳機が伸びています。貴女のミルクをたっぷりと搾乳することで解錠されます。
・落とし穴。扉を通り抜けようとすると床が抜けて地下に落とされます。その部屋には触手系モブがビッシリ湧いています。
やっぱり搾乳されながら穴という穴を責め抜かれてしまいます。を

お二人に楽しんでいただければ幸いです(笑)
…ここまで書いてから思いましたが、一度に2回命令(または同コテさんに連続命令)って大丈夫でしょうか…?
2回か3回までならいいとのことですがまずければ取り下げます!

139 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/10(月) 21:17:13 ID:OU/egk1o
>>136さん
ちょっと照れくさいですけれどそう言って頂けると嬉しいです…ありがとうございます!

ああっ…なんですかこの内容は…ショタくんにめちゃくちゃにされて、搾乳触手責めですかぁっ…♥最高ですありがとうございます…♥い、いえ…なんでもありません…
ショタくんの指導も、エロトラップダンジョン?とやらもどちらもお任せ下さい!

私は今のところは上限無し、連続縛りも無しで大丈夫です。暫く命令も来ていないという事もありますし。
命令したい気分と情熱?がある内に命令を出来るのが一番だと思いますので、好きなだけ欲望をぶつけて頂いて…良いのですよ♥

140 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/10/10(月) 21:33:50 ID:OU/egk1o
す、すみません…名前が抜けていました!ごめんなさい…!

141 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/10(月) 23:17:14 ID:CgNJyRYs
レス返しありがとうございます!
自分でもテンション上がってるなと思うところがあるので
余りやり過ぎないように気をつけながら命令させていただこうと思います。

142 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/11(火) 02:19:02 ID:GAx6WcKM
>えろかわピンクギャル☆ランちゃん
クリエイターの格好をしてもらって、隣の部屋で用意した下着を身に着けてもらおうかな。
(白のレースのパンツとブラ)
着替えたら俺の前に立って自分でスカートの前を捲り上げてこう言うんだ。
「ランの今穿いているパンティーをいっぱい眺めてください、お願いします」笑顔で言ってね。
どんなパンツを穿いているの?と聞いたら「ランが今穿いているパンティーは白くレースの付いた
パンティーです」と言って貰えるかな。前に撮影機があるから顔を背けちゃダメだよ。
最後に「ランのパンティーを見せている姿を見てくださってありがとうございます」と言えたら
終わりだよ。

143 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/11(火) 02:38:18 ID:GAx6WcKM
>騎士団のロードナイト リリィナ
そろそろ寒くなってきたからシーズンオフのジャワイにでも行こうか。
結婚していなくても入れる特別チケットを手に入れたからサインしてくれ。
(サインした女性は同行者の男性が恋人の様に好きになり何でも言うことを聞いてしまう)
まずは砂浜を散策しようか。水着を持ってきてないって?大丈夫、君のスタイルだったら
水着なんて要らないから全裸の君の姿を見せてくれ。
俺は君のおっぱいを揉みながら一緒に砂浜を歩こうね。
砂浜を歩いたらシャワーでも浴びようか。もちろん一緒にね。
君の身体には見ているだけというのは我慢できないから、そろそろアソコに俺のイチモツを
入れてあげるよ。もちろん君もそういう気分だろうしね。シャワーを浴びながらするセックスは
君の身体に精液を掛けまくっても流してくれるから最高だよね。
射精したら君のお口でお掃除フェラで綺麗にしてくれ。
お掃除フェラでまた起ってきたら君の髪の毛に射精するよ。シャワーの水で君の髪の毛に
塗り広げるように射精してあげるからね。

144 名前:えろかわピンクギャル☆ランちゃん 投稿日:2022/10/11(火) 13:35:39 ID:0SgGqK2g
中の人:順番が前後してしまって申し訳ありません! 命令を達成した方から報告して行こうと思います。
>>138さんの方は明日にでも遂行させていただきまする。

>>142さん
「やっハロー♪ アタシのパンツ見たいって人は誰かなー?
 って、あれ?…………けっこう好みかも?♥
 お兄さんならサービスしちゃってもいいわよ!♥ えへへっ」

 隣の部屋で着替えるなんてことはしないで、その場で服を脱いでレースの白下着に着替え始める。
 大きな胸にふんわりとフィットする真っ白なブラ……花柄総レースの白パンティ……142さんの視線をチラチラ意識しながらわざとゆっくり着替えていく。

「完了ーっと♪ 今回はクリエ衣装でいいんだったっけ?
 プリーツが可愛いからこの格好けっこう好きなんだー♪ お兄さんはお目が高いっ!」

 胸元が開いたデザインなのでおブラが丸出し。しかもミニスカの丈がかなり短いので立っているだけで純白がチラリ♥
 立っているだけでエッチなエッチな姿になっちゃうから、淫乱なランちゃんもちょっぴり赤面気味。
 エッチなことが大好きだからわざとエッチなことをして142を誘惑しているのだけれど……彼は余り興奮していないご様子。

(むーっ、なーんか冷めた反応? これはギャルのプライドに賭けてこのお兄さんを誘惑しないとっ♥)

 この《誘惑》というのはもちろんセクロスのこと。
 気に入った人とは即合体。それもあっちからガッツいて来るのが勝利条件。
 そうやって気分よく気持ちよくエッチして来たのがピンクギャルのランちゃんなのだ!

「ランの今穿いているパンティーをいっぱい眺めてください♥ お願いしますっ♥」

 紅潮した笑顔で、上目遣いで、ミニスカートをぺろんってめくって、透け透け感満載のレースパンティを露わにする。
 花柄総レースだから完全にってほどではないけどかなり透けちゃっている。ツルツルのあそこが見えそうでちょっぴりだけ見えていたり……。
 透け透けだから真っ白というよりは透明感のあるパンティ。途端に142さんはカッと目を見開いて激写を始める。

(えっ、なにこの気迫? めっちゃ撮影機パシャパシャしてるんですけどっ!?
 そんなにパンツ見たかったんだ!!)

 ちょっと引いたような、それでも嬉しいような、そんな複雑な感情……どこか満たされない気持ちになっちゃうランちゃんなのだった。
 このままで済ませるつもりはなく、ギャルの意地に賭けてサービスしちゃうことに。

「ほーら、見て見て〜♪ アタシって身体が柔らかいんだ〜」

 なんて言いながらI字バランスのポーズを取っちゃう。
 短いミニスカがめくれあがってパンツ丸出し。ムチムチのマン肉にスケスケパンティが食い込んでよりイヤらしく……♥

「こんなポーズとかもとっちゃったり〜♥」

 jackochallenge(ジャックオーチャレンジ)なポーズになって、142さんに向けてお尻を突き出しちゃうランちゃん。
(わからない人は検索だ!)

(みゅふふ♥ これで142さんはアタシのトリコ! さあ、バックからパンパンしちゃっていいのよっ!
 …………………………あれ?)

 有無を言わさず挿入されると思いきやまったく手を出されないことに拍子抜け。
 何をしているのかと思ったらSSを撮るのに夢中で、お尻にもアソコにも指一本触れようとしない……。

「むぅぅ……ランのパンティーを見せている姿を見てくださってありがとうございましたぁっ」

 最初の笑顔はどこに行ったのか頬をお餅にさせるランちゃんでした。

145 名前:えろかわピンクギャル☆ランちゃん 投稿日:2022/10/11(火) 13:47:27 ID:0SgGqK2g
中の人:ランちゃんについて補足です(書き忘れました)

瞳の色:碧眼

目付き:ツリ気味

ブラのサイズ:Lカップ(顔並に大きいです)

WS時の服装:ノーパンでノーブラ

クリエ時のパンツ:白い花柄総レースの透け透けヒモパン♥ 布面積がアソコを隠す程度しかなく、ピンクのフロントリボンがちょこん♪

特技:パイズリ♥

146 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/11(火) 17:08:56 ID:1IVIEL8Q
ホワイトスミス

147 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/11(火) 17:24:01 ID:1IVIEL8Q
ミスりました;;

ホワイトスミスなランちゃんに命令!
ミルク売りをやってるんだってね?ならオレたちチャラ男パーティーの分も売ってくれないかなぁ
パーティー組んでるから結構な人数だけどランちゃんなら楽勝だよね?
(もちろん乳首も乳房もいじめまくって何度もイカせてあげるよw)
(ミルクでのどを潤したら今度はオレたちの特濃ミルクを穴という穴に注ぎ込んでやるぜぃw)

148 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/11(火) 17:56:34 ID:1IVIEL8Q
ああああ説明不足でした
命令の内容はチャラ男たちにおっぱいを吸われまくるということです
沢山の男たちにイカされまくった後で輪姦されちゃいます

149 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/12(水) 11:49:13 ID:7P/krstg
>>えろかわピンクギャル☆ランちゃん
ふぅん、そうなんだ。実はここに「普通の母乳が出たりしない女の子を君ほどじゃないけど爆乳にして、乳首が親指くらいに勃起するようにして、絞られると母乳が出る体質に変えて、おっぱいの感度を上げて母乳が出た時には絶頂したかのような快感を与える」クスリがあるんだけど、君に投与したらどうなっちゃうのかなぁ?
そっちの効果がなくても興奮剤と栄養剤も混ざっているから普段よりも長い時間楽しめると思うよ。

150 名前:えろかわピンクギャル☆ランちゃん 投稿日:2022/10/13(木) 05:36:17 ID:Ced71ORE
中の人:ごめんなさい!遅くなってしまいました!

>>138さん

「エロトラップダンジョン!? なにそのエロい響きっ! 興味あるある〜♪」

 早速ホワイトスミスになると、138さんが出したポタに飛び込んじゃう。するとリヒの研究所(2F)っぽい場所に出て。

「へぇ〜? 本当に生体研究所に来たみたい。よく出来てるんだ〜。
 で、エロいトラップは?」

 どんなえっちぃ目に遭わされるのかと期待に興奮するランちゃん。でもシーンと静まり返っていて、人の気配どころかモブもいなくて……。

「ん〜〜とりあえず進んでみよっかな?」

 前向きにエロいことを期待して歩いてみる。どんな仕掛けがあるのかと自然とそわそわしちゃう……。

「はぁ、はぁ……あ、あれ? なんか身体中が熱くなってきたような……?」

 長い長い通路を進むこと五分。なんだか全身がカァーっと熱くなって、息が乱れて来て……。

「これってなんだか媚薬でも飲んだみたいに……ふあぁっ♥ カラダが熱くて、歩くたびに刺激が……♥」

 ブラが乳首に擦れるたびに、ホットパンツが股間に擦れるたびに……
 びくびくって感じちゃって、ふらふらになって来ちゃう……
 乳首もクリちゃんもむくむくと固く大きくなり始めて……
 段々と快感も強くなってきてまともに立っていられなくなって、壁に手を突きながら歩くことに。

「まったく138さんもやってくれるじゃないの……! でもね、アタシだってギャルの端くれ。こんな媚薬程度でひぃひぃ言ったりなんかしないんだからぁ……♥」

 耳まで真っ赤になっちゃってるのに不敵に笑って強がっちゃうランちゃん。
 でもそんな強がりもいつまでも続かなくて。

「ひゃんっ? 冷た、い? なにこれ……? 水?」

 いつの間にか左右の壁からピュッピュッて水鉄砲が噴き出していて。
 全身に浴びせられてびしょぬれに……。

「何なのよもうっ。こんな嫌がらせみたいなことして……んゃ♥」

 ブラの上から勢いよく水流を当てられて、硬くなっていた乳首がますます硬く大きくギンギンに……♥
 なぜか乳首とあそこを集中的に狙われて、もうホットパンツはおもらしでもしたみたいにぐっしょりに……
 クリちゃんもピンピンのビンビンになって、勝手に皮が剥けるくらい大きくなっちゃって……
 ただでさえふらふらだったのに、敏感な部分を何度も何度もしつこく狙われて、すっかり感じてしまって……

「な、なんでぇ……こんなに感じちゃうのぉ♥ はあぁんっ♥ もしてかしてこの水も……?」

 媚薬がたっぷりと含まれているに違いない。そう確信してもどうすることもできなくて。
 ホワイトスミスの露出の多い格好にこの罠は効果的で、もう全身がびしょびしょに♥

「こ、このままじゃ♥ お水浴びせられてるだけで♥ い、イっちゃうぅ♥」

 しかし、ここでピタッと水鉄砲が止まってしまう。

「え……な、なんで……? こんな中途半端で……」

 疼いて熱くて昂るカラダを持て余しちゃって。
 発散されないで悶々とさせられて、太ももを擦り合わせてもじもじしちゃうランちゃん。
 とうとう立っていられなくてその場にへたり込んじゃうと、いつの間にか目の前に扉が。

「あ、もうここまで来ていたんだ……全然気づかなかったわ」

 ほっとしたような、残念なような。
 複雑な気分で扉を開けようとするけれど開かなくて。

「あれぇ? どうやったら開くのよ? 早く脱出しないと、ガマンできなくなっちゃう……♥」

 ここでオナニーして発散したくなってきているランちゃん。
 でも今えっちぃことをしたら絶対に気持ちいい……だからオナニーなんかでしちゃうのはもったいない。
 できれば誰かに疼きを鎮めてほしい……えちえちでむちむちなカラダを弄んで欲しい……。
 そう思っていたら扉の横に立札が置いてあるのに気づく。

「注意書き? なになに〜? 『この扉は搾乳機でたっぷりミルクを搾らないと開きません』?」

 首を傾げていると、扉からコトンって搾乳機が落ちて来て。
 搾乳機はおっぱい全体を咥え込むデザインで、チューブ(コード)が扉に向かって伸びている。

「ふーん? ここで搾れってこと? 上等上等♪ 搾ってやろうじゃない」

 ブラをたくし上げて、ぶるんっとおっぱいを丸出しに。
 それから搾乳機をすっぽりとおっぱいに嵌めて。そしたら勝手に動き出して。

「んっ、ひあぁあ♥ お、おっぱい♥ ぎゅうぎゅうって吸われて♥ くううっ♥」

 胸の形が変わるくらい強く強く吸引されて。ギンギンのデカ乳首からぶしゃーってミルクを搾られちゃう♥
 今まで味わったことのない快感が乳首から湧き上がって、自分でも信じられないくらい気持ちくなっちゃう……♥

「あぁあんっ♥ こ、これすごいぃ♥ いくっ、イっちゃうぅ♥」

 ミルクが噴き出すだけですごい快感が湧き起こって、あっさりとイっちゃう……♥
 イクとまたミルクが勢いよく噴き出して、それで気持ちよくなっちゃって♥
 ホットパンツの中で潮噴きしまくって、上も下もびっしょびしょに……♥

「ま、まだ終わらないのぉ……? も、もうおかしくなっちゃうよぉ♥」

 もうどのくらいミルクを搾られちゃったのか。30分くらいは経った気がする。
 イキ過ぎて頭がぼーっとして来て、もう視界が真っ白に……快感以外よくわからなくなって……。
 未知の快楽に怖くなってきた頃、ピタリと搾乳機が止まった。扉がシャッターみたいに開くのを見てホッと一息。

「よ、よかった……今のはちょっぴりヤバかったかも」

 お乳を搾るだけであんなに気持ちよくなったのは初めての経験。
 危うく快楽堕ちしそうになったのはナイショ♥

 そのまま扉を通り抜けようとするけど――

 パカッ

「えっ――んきゃああぁあああ…………」

 いきなり床が開いて真っ逆さま。
 でもボヨンって何かがクッションになったので床に激突はしなかった。

「た、助かった……? でもこれは?」

 ゴムみたいな分厚くてぶよぶよした感触。
 その正体を確かめるとランちゃんの顔は真っ青に……
 だってそれは、無数の触手の束だったから。

「ちょ、ちょっと待って、ということはもしかして?」

 周囲を見ると、床、壁、天井に触手系モブがわさわさ、うじゃうじゃ。
 まるで狙ったようなタイミングで無数の触手をこっちに伸ばしてきて……

「あんっ、やっ、ちょ、ちょっと」

 100本以上の触手に迫られて、多勢に無勢で為す術もなく。
 手足を絡め捕られて、恥ずかしい開脚のポーズを取らされる。
 そのままブラもホットパンツも無理やり脱がされて、裸同然の格好に……

「は、はぁん♥ こmこんないきなり、まだ心の準備ができてないのにぃ♥」

 爆乳に巻き付いた触手にむにむにと揉み解されて、ピンピンの先っぽもペストに吸い付かれて、じゅるるって母乳を吸われまくって。
 今度は生きた搾乳機で無理やり搾乳されている上に、特大乳首に細長い舌が巻き付いて、ぎゅむぎゅむって締め付けを繰り返して責めまくり。

「んきゅううっ♥ ミルクびゅーびゅーって吸われて……止まらなっ♥」

 あまりの快感に涙と涎を垂らしてよがりまくっちゃう♥
 おっぱいだけじゃなくてあそこやお尻にもぶっとい触手が伸びて来て……

「あっ、待って!? 今入れられたらぁ……あひい!♥」

 媚薬付けにされてぐちょぐちょのあそこと後ろの穴……
 こんなエッチなカラダにされているのに……二つの穴をダブル責めされたらたえられるはずがなくて……
 ダブル挿入されただけでランちゃんは仰け反りアクメを決めながらイキ果ててしまうのだった♥

「はぁ♥ はぁ♥ こ、こんなの、すごすぎるよぉ♥ あっ♥ 動いちゃらめぇ♥」

 太いのがフルスロットルで前後に動いて、子宮の奥までガンガン突き上げて、直腸まで突き上げながらグネグネって蠢いて……女の子の弱い部分を容赦なく弄ばれる……。
 100本以上の触手がエチエチなカラダを嬲りまくる。脇と膝の裏とか、スベスベの太ももとか、感じるような場所じゃない部分もねちっこく愛撫されて……イカされる♥

「いくっ♥ イクのがとまらにゃ……♥ んぐっ? んふぅ! んんーっ」

 いきなり口の中にも太いのを突っ込まれて、おまけに細長い触手が耳の穴まで穿って来て。
 責められるところはどこも責めまくられるランちゃん……媚薬付けのカラダじゃ1秒もガマンできず、連続絶頂に叩き落される。

(乳首もぉ♥ あそこもぉ♥ お、お尻もぉ♥ すごすぎるよぉ♥ もっとも、もっと♥ イクのが止まらなくなっちゃう〜♥)

 すっかり快楽堕ちしちゃって、無数の触手から一斉に射精されて。
 穴という穴にゴボゴボと白濁を注ぎ込まれちゃって……カラダもアタマも真っ白にされちゃうのでした♥

151 名前:えろかわピンクギャル☆ランちゃん 投稿日:2022/10/13(木) 15:42:25 ID:Ced71ORE
中の人:申し訳ありません。色々と試行錯誤したつもりですが、コテを取り下げて別のコテに変更します。
>>148\7さん、>>149さん、申し訳ないですが命令の方も取り下げさせてくださいorz
改めて変更後のコテに命令をしていただければ幸いです。

152 名前:新人忍者子 静香 投稿日:2022/10/13(木) 15:48:08 ID:Ced71ORE
中の人:というわけでコテを変えさせていただきました。描写のやり方も多分変わると思います。

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNinja_32Black_19640_31880
問2:身長は?
145センチです!
問3:3サイズは?
上から88-54-85だったと思いますです。
問4:弱点を答えなさい
こちょこちょされるとくすぐったくて力が抜けちゃいます……。
問5:自分の自慢できるところは?
わたしの黒髪、艶やかで自慢なんですよー。烏の濡れ羽色ってやつなのです!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
じ、実は……わたし、前よりも後ろの方が……お尻を責められる方が好きなんですっ(照)。
あ、でも……あんまり太いのは勘弁してくださいね……? ガバガバになっちゃいますから……。
問7:初体験の時のことを語りなさい
アマツダンジョンで忍術の練習をしていたらカブキ忍者に捕まってしまって……恥ずかしい格好で縛られて前も後ろも奪われてしまいましたぁ(泣)。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
カブキ忍者の件が上忍の方々にバレてしまって、性拷問に耐える訓練ということで色々責められてしまいました……(泣)。
その時に張り型の付いた木馬に座らされて、前も後ろもズボズボと容赦なく突かれてしまって、ちょっと病みつきに(照)。
問9:備考をどぞ
やっと下忍として認められたので修行の旅(冒険)に出されることになりました。
そこで冒険者の先輩方に色々教えてもらえたらなと思ってお邪魔しました。
問10:スレ住人に何か一言
先輩方、よろしくお願いしますっ。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3個前後でお願いしますです。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系はご勘弁をっ。
問13:他の方々とのコラボはOK?
もちろんですっ。

153 名前:新人忍者娘 彩香 投稿日:2022/10/13(木) 17:39:27 ID:Ced71ORE
たびたびすみませぬ。
名前をこちらに変更します。
読みは「しんじんにんじゃこ あやか」になります。

154 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/14(金) 00:47:43 ID:S9d/g6vg
>>えろかわピンクギャル☆ランちゃん
あらら残念。供養が続いてしまったな…
一応それぞれ左が通常(当たり前だ
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1665675952.png

155 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/14(金) 02:19:05 ID:.S4UuKX6
新人忍者娘 彩香に命令だ
快楽に耐える訓練なら俺もやってやろう
まずはロープでM字開脚のポーズで縛ってやる
彩香はどんなパンツを穿いてるかな?まずはじっくり見させてもらおうか?
そしたらそのデカパイを揉みながら電マで虐めてやるぞ
何度かイッたらパンツを剥ぎ取ってオレのモノをブチ込んでやろう
張型なんて突っ込まれても訓練にならんからな。本物ってヤツを味わわせてやる

156 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/14(金) 02:35:47 ID:.S4UuKX6
(連続命令失礼します!)
新人忍者娘 彩香に命令
キミ可愛いね?よしデートしようか!
もちろんただのデートじゃないよ?
乳首とクリに震える青石を貼り付けて首都を1周だ!
僕はキミが我慢しているところを楽しませてもらうからね。おっぱいとかお尻とか可愛がりながらね?
でも我慢できなくて突っ込みたくなるかもだから
そしたら路地裏でエッチしようか?

157 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/10/14(金) 06:54:42 ID:m32rxQdQ
>>154さん
ランの中の人です。拝見させていただきましたが、なかなか素晴らしい技術をお持ちのようで。
せっかく作っていただいたのに大変申し訳ないですorz
自分の中のイメージでキャラを動かして見たものの、どうも違う気がして、ならばオーソドックスなキャラで行こうと思い直しました。

158 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/10/16(日) 20:57:09 ID:DxgsYQdU
>>137さん1

今回とある貴族から騎士団に依頼があった。なんでもその貴族の御子息が将来的に騎士を目指しているらしく、その指導役にリリィナを指名してきたのだ。
「私を指名されているんですか…?でも、どうして…私なんかよりももっと相応しい人がいると思うんですけど……」
リリィナは謙遜しているが、彼女は優秀なロードナイトだ(度々任務失敗してエロい目に遭っている気もするが…)何より根が真面目であるし、アカデミーで教鞭を取っていた時期もあり、指導役として彼女以上の適任も中々いないだろう。
依頼者の使いで来ている執事はそれでも是非リリィナにお願いしたいという趣旨を告げる。
「そうですね…せっかく是非私にと言って頂いているのに、断ったら申し訳ないですね。わかりました!私も期待に応えられるよう、しっかり指導役を務めさせて頂きたいと思います!」
依頼を受ける事を快く決め微笑んでみせるリリィナ。笑顔を向けられた執事の青年は思わず顔を赤らめてしまう。
男は、仕事で来てこそはいるが先程からリリィナの大きな胸が気なって仕方無かった。清楚で可憐な雰囲気でありながら、エロティックな身体つきをしている美少女騎士。
劣情を催すのも無理はなく、彼女の指導を受けられる事になった坊ちゃんが羨ましくてならないのだった。
「リリィナさん、本日よりお世話になります!ご指導よろしくお願いします!」
数日後、元気いっぱいの挨拶と共に、貴族の御曹司がリリィナの元にやって来た。
彼は礼儀正しく頭を下げた後、リリィナに握手を求める。
(前もって写真を見せて頂いていましたが…実物はより一層可愛らしいですね。将来はきっと素敵な男性に成長するのでしょうね)
少年は正しくリリィナ好みの美少年であった。貴族の生まれである為か仕草にどこか気品があり、大人びた
雰囲気がある。
内心そんな事を考えながら差し出された手を握り返すリリィナ。
「こちらこそ、よろしくお願いします。君はこれから私の従者となってもらいます。まずは実戦の雰囲気を知ってもらう為に首都近郊のフィールドをパトロールしましょうか」
「はい、リリィナさん!」
リリィナの言葉を受け、従者となったショタくんは嬉しそうに返事をする。少年は憧れている美少女巨乳ロードナイトの指導を受けられる事に胸と股間を熱くしていた。
そうしてまず、二人はプロンテラ郊外の平原と森をパトロールする事にした。
道中、リリィナはパトロールの注意事項などを説明する。
街の近辺は比較的モンスターの出現頻度が低く、初心者の内はここで戦闘経験を積む事が多い…などという説明は半分も頭に入って来ない。何故なら、目の前を歩く金髪の少女の揺れる大きな胸がどうしても目についてしまうからだ。
下半身は短いプリーツスカートでそこから伸びる太ももは黒色のニーソに包まれた脚はスラリと長く、健康的な魅力を放っていた。
リリィナはその事に全く気が付いていないようで、無防備にも胸を揺らしながら歩いていた。
彼女はそんな事には一切気付かず、終始ニコニコと微笑みを絶やすことはなかった。
(ああ、リリィナさん…こんな無防備におっぱい揺らして…なんてエロいんだ…)
ショタ従者くんはリリィナの背後を歩きつつ、そんな彼女の姿に興奮していた。やがて2人の前にモンスターが現れる。
マンドラゴラは移動こそしないものの、触手を自在に操り攻撃してくる厄介な相手だ。
今のリリィナの敵ではないが、処女を散らされた拭いようのないトラウマを植え付けられたこのモンスターに、彼女は未だに苦手意識を持っていた。
しかし今はそんな事は言ってられない。襲いくる触手を切り落とし、華麗な身のこなしで回避する。
その度にスカートがひらりと捲れ上がり純白の下着が見え隠れした。それだけではなく、剣を振るうたびに激しく揺れる乳房も、ニーソックスに包まれた長い美脚も、全てがショタ従者くんを誘惑する。
(リリィナさんの戦ってる姿…エッチすぎるよぉ……無防備におっぱい揺らしてパンチラして…エロくて強くて可愛いなんて…ボクの理想のヒロインです……!)
金髪巨乳の美少女騎士が戦う姿を間近で見て、すっかり発情してしまったショタ従者くん。
リリィナが剣を振り上げると、その大きな胸がぶるんっと誘うように揺れ、また振り下ろすとパンツが丸見えになる。
リリィナと相対する敵はその絶景を見る事になる訳だが、そんな姿を見せられて劣情を催さない男は居ない事だろう
(もしボクが悪党でリリィナさんと戦う事になったら…絶対リリィナさんを負かして犯す事ばかり考えちゃいますよ…)
リリィナの戦う姿を眺めて興奮するショタ従者くんはエッチな妄想が捗りまくってしまう。
そして今この瞬間、リリィナが触手に捕まってしまったら…? あの豊満な胸に、太股に、お尻に、乱暴に巻き付かれて、母乳を搾るように揉みしだかれ、あんな所やこんな所に太い触手が突っ込まれてしまって……
(触手に辱められるリリィナさんの姿もいつか見てみたいです…)
その後もショタ従者くんはリリィナのエロい戦いっぷりを堪能しながら、妄想で悶々としたまます、ようやく2人はパトロールを完了させる。
その夜は経験の一環という事でリリィナの提案で野宿をする事になっていた。リリィナの指示の元ショタ従者くんと2人でテントを設置し、その後は夕食の準備に取り掛かる。
料理をするリリィナの姿は実に様になっており、その姿に見惚れてしまうショタ従者くん。彼にも少し手伝ってもらう事にする。
エロ可愛いだけでなく料理もこなすリリィナに、ますます好意を抱くショタ従者くん。
「私のお料理が貴族の従者くんのお口に合うと良いんですけど……」
と言って出されたリリィナの特製シチューはとても美味しく、お世辞抜きで絶品だった。
リリィナの心配をよそにショタ従者くんはあっと言う間に平らげてしまった。
食事を終え、今日のパトロールでの復習と明日以降の予定を軽く打ち合わせた後、就寝の時間になった。
テントの中で隣同士で寝る事になり、ショタ従者くんはリリィナのも距離が近くて緊張してしまう。
だが、それも疲労から来る眠気には敵わなかったようでいつしかすやすやと寝息をたてていた。

159 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/10/16(日) 21:00:55 ID:DxgsYQdU
(はぁっ…従者くんは寝ましたか…?んっ♥この疼きは…どういう事、なんでしょうかぁっ……)
ショタ従者くんが寝ている事を確認するリリィナは息を荒く吐き自分の下半身に手を伸ばす。
どういう事か今リリィナは原因不明の猛烈な疼きに襲われていた。ショーツ越しに秘部を撫でるとそこは既に濡れており、くちゅりと音を立てながら愛液が染み出す。
「はあぁんっ…ひょっとして昼間のマンドラゴラに、何かされた…?ダメ、隣に従者くんが寝てるのに…エッチな声…出したらぁっ…はあんっ♥
いよいよ声も我慢できなくなり、テントを飛び出すリリィナ。周囲を見渡し、テントから視界に入らない場所を探す。すると…近くに大きな岩があり、リリィナはその岩陰に身を隠し胸元をはだけさせると自らを慰め始めた。
「はぁっ、はぁっ…♥今は従者くんと一緒に居るのにぃっ…指導役の私が、隠れてオナニーなんてぇっ♥」
火照った身体が夜風に晒されても冷める気配はなくむしろどんどん熱くなる一方だった。
リリィナは自身の豊満な乳房を揉みしだき、そして指を膣内に挿入しかき混ぜる。
「んああああぁっ♥野外でオナニーなんてぇっ♥ダメなのに、止められません♥
あっ、はあぁんっ…もう、イクっ…はぁ♥はあぁっ…イクううううっ♥」
クチュクチュという水音とリリィナの艶声が夜の静寂に響き渡る。その音と快感に更に興奮を高めていくリリィナはそのまま火照り疼く身体を慰め続け、そして…岩陰で絶頂を迎えてしまう。
しかし、それでも疼きは治まらず…リリィナは再びその大きな胸へと手を伸ばし、いやらしく揉みながら自慰を始める。
「ああぁぅ…♥だめぇっ…やめないと、いけないのにぃっ…止まらないんですっ…♥はぁっ、んやああぁっ……♥」
自身の気持ち良いところは自分がよくわかっている。片手で乳を揉みながら乳首を摘み、空いた方の手で今先程よりも激しく指を膣内にぐちょぐちょと卑猥な水音を響かせて突き立てる。
ビクビクと震えるリリィナの肢体は月明かりに照らされ妖しく光り輝いていた。やがて二度目の絶頂を迎え、リリィナは大きく仰け反りながら盛大に潮を吹き出した。
「はあぁっ、はあぁっ……♥」
荒く息を吐き、リリィナは陰にしている岩に身体を預け絶頂の余韻に浸る。しかし一向に疼きは治まらない。それどころかさらに強くなっているようにさえ感じられた。
もはやこうなってしまえば止めることなどできない。リリィナは再び劣情に任せて火照る身体に手を……
「見させてもらいましたよリリィナさん、なかなか激しいオナニーでしたね」
前触れもなく背後から声を掛けられ、リリィナの背筋に冷たいものが走る。恐る恐ると振り返ればそこには影にしていた岩から顔を覗かせるショタ従者くんの姿があった。
「!そ、その…これは……」
見られた。しかも一番見られていけない相手に…リリィナの顔が羞恥に染まる。言い訳を口にしようと言葉を詰まらせていると。そんな彼女を嘲笑うかの如くショタ従者くんは口を開く。
「ボクが盛った媚薬が随分と効いたみたいですね(笑)」
「えっ…び、媚薬…?君が私に……?」
そう、リリィナを苛んでいる疼きの原因は目の前にいる少年だったのだ。
突然告げられた言葉にリリィナの思考は追いつかない。礼儀正しく純真な良い子であると信じ切っていたショタ従者くんがまさか自分に媚薬を盛るなんて…
「なぜこんなことをしたかって?決まってるじゃないですか。ボクはずっとあなたのファンでした。強くて、エロくて、可愛らしい。そんなをあなたを弄んでみたかったんです(笑)」
「はぁっ…そ、そんないやらしい目で私を見ていたんですか…っん♥」
年下の少年に性的な目を向けられていた事にリリィナは少なからずショックを受けた。しかし媚薬によって昂っている上にドMで淫乱な身体は、そんなショックさえも快楽に変えてしまう。
「リリィナさんは性的なワナに弱いと聞きましたけど、今なら非力なボクでも弄べそうですよね?ふふ、一人でするより気持ちよくしてあげますね(笑)」
「はぁっ、あんっ♥ああ、従者くんっ…こ、こんな事、だめえぇっ…んあああぁっ♥」
ショタ従者くんはリリィナを押し倒し、馬乗りになると既に露わになっているHカップの豊満な乳房に思い切り吸い付いた。
「ああっ!?だ、ダメッ、そんなに強く吸わないでくださいぃっ!ああっ、おっぱい出ちゃうからぁっ…うあああぁっ♥イクっ…ミルク出しながらイっちゃうううっ♥」
乳房を揉みながら吸い上げられてリリィナは大きな声を上げて仰け反った。それと同時に両の乳頭から白い液体が勢い良く噴出し、媚薬で高められている身体はそれだけで墳乳絶頂に達してしまった。
「やっぱりリリィナさんがミルクが出ちゃう体質だっていうのは本当だったんですねwミルク出してイクとかドスケベにも程があるんじゃないですか?本当に誇り高いロードナイトなんですか?w」
「んやああぁっ♥そんな意地悪な事、言わないで下さいっ……ひあああぁっ♥」
リリィナを辱めるような言葉を投げかけながらも、ショタ従者は噴き出すミルクを美味そうに飲み干していく。
乳首を甘噛みされて搾乳されると、リリィナはその快感でまた軽く達してしまった。
「リリィナさんのミルク、甘くて濃厚で、病み付きになりそうですよ。やっぱり可愛くてエロい優秀な雌からは極上のミルクが出るんですね(笑)」
そう言って笑うと、ショタ従者くんはリリィナの乳房を両手で鷲掴みにして、まるで牛の乳を絞るように激しく扱き上げた。
ミルクを絞り出されるたびにリリィナはビクビクと震え、口からは甘い喘ぎが漏れる。
「ふふ、おっぱい吸われるの凄く気持ち良さそうですね。リリィナさんはボクみたいな非力なショタに虐められるのが大好きみたいですね。ほら、またイっちゃってくださいw」
今度はリリィナの両胸に顔を埋めて舌先でチロチロと舐めたりチュウッと強く吸い上げる。するとリリィナは再び大きな声で鳴いて腰を浮かせて墳乳した。
そんな調子で何度も何度も、従者のはずのショタくんに搾乳されイかされ続けてしまう美少女巨乳騎士。
「リリィナさん、ダメですよ。ボクはまだ全然気持ち良くなっていないんですからw」
「はぁっ…ぁっ…も、う…許してくださいっ…んむっ!?」
流石の騎士の体力でも一方的にイカされ続け過ぎて、ぐったりとしていると従者くんに唇をキスで塞がれて口の中に流し込まれる液体…当然その正体は媚薬である。
それを飲まされるだけでリリィナの体は火照り、再び快楽を求め始めてしまう。
(いやぁっ…年下の子にイカされまくってる上に…キスまでぇっ…はぁん♥舌まで絡めてぇっ…この子…エッチ過ぎますっ…あぁっ♥このままだと…私ぃっ……キスだけでぇっ♥ああ、おかしいですこんなの…イクっ♥イかされちゃううっ♥」
しかもショタの癖にその舌技はとても巧みでリリィナは媚薬の効果も手伝いすぐに蕩けさせられてしまった。それどころか二度の媚薬で感度が爆増しているリリィナは従者くんの舌技と乳揉みで連続絶頂
してしまう有様だった。
「キスもしたし、そろそろリリィナさんもボクとセックスしたいんじゃないですか?wリリィナさんのパンティ、もう愛液でずぶ濡れで透け透けですごい事になってるねw」
そう言いつつ己の肉棒をリリィナに見せつけるように取り出し、リリィナのパンティ越しに秘所を擦る。
それだけで媚薬で感度が増しているリリィナにとっては十分すぎる刺激だ。
「!?んあああぁっ♥そんなことぉっ…君は幼い上に私の従者で、私は指導する立場なのにぃっ…♥これ以上エッチな事っ♥だめですっ…ああっ♥可愛いショタくんの癖に、そんなの大きい♥大人チンポで犯して欲しいなんて、考えてはぁっ…♥♥」
否定しつつも腰を浮かせて自ら股間を押し付けてしまっているリリィナ…憧れの美少女巨乳騎士が快楽を否定しつつも否定しきれていない…自分に犯される事を望んでいると理解する従者くんはニヤリとした笑みを浮かべ…リリィナのパンティをずらすと問答無用で一気に挿入した。
「!!?ひうううっ♥んやああぁっ♥はぁっ…従者くんのがぁっ…入ってぇえっ…♥ああんっ!私ぃっ…指導役でお姉さんなのにいっ♥ショタ従者くんの欲望の捌け口にされてるぅっ♥無理矢理っ♥犯されちゃってますうっ♥はあああぁっ♥♥」
「ふふ、こんなに簡単にイク身体じゃ、非力なボクにも逆らえないし勝てないですね♪リリィナさんは強いロードナイトなのに、これでは従者のボクとどちらが立場が上なのかわかりませんねw」

160 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/10/16(日) 21:04:18 ID:DxgsYQdU
>>137さん3

憧れの美少女巨乳騎士を征服している優越感と悦びで興奮して激しくピストン運動を繰り返すショタ従者くん。少年が腰を振り動かす度にイキ、揺れ踊る巨乳に触れればイキ、甘い声で喘ぎながらビクビクと痙攣する姿にますます興奮し、もっとリリィナを犯したい、気持ちよくさせたいとさらに激しく動いてそのエロ過ぎる肢体を貪っていく。
その様はまさに主従が逆転したかのようだった。
「はあぁぁん♥イクの止まらなぁっ…♥うあああぁっ♥イクっ♥イクうううう♥んひいっ…またぁっ…イク、イクのおおっ♥んんんんうっ♥♥」
「リリィナさん可愛いですねぇ。ボクのをそんなに締め付けて。そんなにボクの精子が欲しいんですか?(笑)」
快楽漬けにされ、抵抗する気力を根こそぎ奪われてなすがままに犯されるリリィナ。
絶頂を繰り返し、もはやまともに思考することもできない。
そんな彼女の耳に届いたのは、悪魔のような囁きだった。
そしてそれは今んのリリィナにとって抗えない誘惑であり、魅力的すぎる提案でもあった。
だが、それでもリリィナ僅かに残った理性を総動員させて必死に抵抗を試みる…しかし、それも無駄な足掻きであった。リリィナの身体もうとっくにはショタ従者くんに屈服してしまっていた。
(はぁっ…騎士の私が、こんな淫らな事っ…♥ダメなのにぃ…♥こんなことを望むなんて、いけないのに、どうしてぇ…)
「はぁっ…はい…ショタ従者くんの精子ぃっ…欲しいですうっ♥私の…騎士団のロードナイトの膣内にいっぱい注いでくださいぃっ…お願いしますうっ…♥」
リリィナは欲望に負け、ショタ従者くんに屈服を宣言してしまう…
「あはは、リリィナさんったらすっかりボクのちんぽに夢中ですねwではお望み通り、たっぷり中出ししてあげますよ!」
そう言って憧れの美少女巨乳騎士に屈服の証を流し込むべくショタ従者くんは激しく腰を打ち付け、ピストン運動を加速させる。二人の結合部から響く卑猥な音、汗ばんだ肌同士がぶつかり合う乾いた音が闇夜に響き渡る。
「んやあああぁっ♥従者くんに犯されてるぅっ♥可愛い男の子に無理やり犯されるの気持ち良いんですうっ…精子まで出されてたらぁっ♥気持ち良過ぎておかしくなっちゃううっ♥んやああっ…イクうううううっ♥♥」
ショタ従者くんの激しい責めにリリィナはビクンっと大きく仰け反ったかと思うとリリィナは大きく潮を吹きながら絶頂を迎えた。その締めつけによってショタ従者くんも限界が近く…
「こんなに乱れてくれるなんてボクも嬉しいです♪それじゃ、そろそろイキますね!リリィナさんの子宮に思いっきり出してあげますからしっかり受け止めてくださいね!」
そう言ってがっちりとリリィナの腰を掴む従者くん…渾身の一突きを見舞い、最奥部に熱い精液を注ぎ込んだ。ドクンドクンと脈打ちながら大量の白濁液を放出するペニス、リリィナはその感覚に酔い痴れていた。
ショタ従者くんの濃厚精液がリリィナの子宮を満たしていく。
「やっ…んはああああぁっ♥出てるうううううう♥ショタ従者くんの、赤ちゃんのもとぉっ♥がいっぱい注がれてるのぉおおおっ……イクッ、またイッちゃううううっ♥」
射精の快感と、年下のチンポで征服される背徳感によりリリィナは再び絶頂を迎え、身体を痙攣させ乳房からはミルクを吹き出して盛大に果てた。
「はー、高嶺の花だと思っていたリリィナさんをボクのチンコで屈服させられる日が来るとは思ってませんでしたよwどうですか?年齢も立場の下の従者に中出しされちゃった感想は、病み付きなんじゃないですか?w」
従者くんはリリィナの心を見透かしたように語りかける。ドMで淫乱癖のあるリリィナにとってそれは否定できない事実だった。
「はぁっ…そ、れはぁっ…♥んはあああぁっ♥♥」
答えを聞くまでもないとばかりに、まだ挿入されているままの肉棒を動かされ、リリィナは艶めいた声を上げる。
その反応を見て従者くんは満足そうに笑うと、再び抽挿を開始した。
「くぅぅ、この締め付け具合、エッチ過ぎですよリリィナさん…!そんなにボクのコレが良いんですか?ボクのが欲しくて堪らないんですか?」
「あっ、はああんっ、ち、違いますっ、こんなの、嫌なのにぃ……あふうう♥」
「嘘ばっかり。本当はボクのモノを美味しそうにくわえ込んで離さないじゃないですか」
そう言って従者くんは再び美少女巨乳騎士に精を放つべく腰の動きを早める…こうしてショタ従者くんのいいように一晩中可愛がられてしまうのであった。
「ふぅ、楽しかったです。リリィナさんのエッチな体を堪能しちゃいました」
ショタ従者くんは何十回目か最早わからない射精を終え、満足気にリリィナからペニスを引き抜く。引き抜かれる際にもリリィナのおまんこは名残惜しげにひくついていた。
「はぁっ…♥や、やっと…終わったんですかぁっ…♥んうっ♥」
一晩中犯され続け、何度も絶頂を迎えさせられたリリィナ。ようやく解放されたという気分もあるが…彼女の体はもう完全にショタ従者くんに支配されてしまっていた。
注ぎ込まれた大量の白濁液が溢れ出し、地面を白く汚している。その姿はとても美しくエロティックだった。
「あぁ、そうそう。ボクのパパは騎士団に影響力を持っている人でしてね。敵に回すと怖いんですよ。まだまだ指導期間はありますからね。その間ボクのはオモチャになってもらいますよ?」
「はあっ…そ、そんな……!?なっ…こ、これは……!?」
ショタ従者くんのは言葉と共にリリィナの目の前に写真を広げて見せる。
それはリリィナが隠れてオナニーをしている所、ショタ従者くんにおっぱいを吸い付かれているところ、勿論セックスしているところ…等々を隠し撮りしたスクショの数々だった。
「どうやって撮ったかって?それは秘密です♪もし、このスクショを騎士団に送りつけられたくなかったら…ふふ、わかりますよねぇ?」
スクショも撮られて従者くんに脅されたリリィナちゃん…もう彼の言いなりにオモチャになるしか道は無い…

―――
「夕べは気持ち良かったですねリリィナさん、ほら朝勃ちを処理して下さいよ」
翌朝、リリィナは早朝からショタ従者くんの性欲の捌け口にされていた。リリィナの豊満な乳房を使ってのパイズリフェラを強要する。
「はい…従者くん…私のおっぱいを従者くんの勃起チンポで犯してください…っ♥んんっ♥!」
リリィナは従順に従い、両手で左右の胸を寄せて深い谷間を作り、そこに硬くいきり立ったペニスを挟み込む。
そしてそのままゆっくりと上下に動かし始める。
「リリィナさんの爆乳でご奉仕してもらうなんて最高ですね。ボク、もう我慢できませんよ」
極上の乳肉の感触を味わいながら、リリィナの頭を掴んで腰を振り始めた。
激しく突き上げられ、リリィナの口から甘い吐息が漏れる。
「んっ♥はぁっ…本当に、オモチャ扱いされているみたいっ…♥んああぁっ♥」
やがてリリィナの胸に大量の精液がぶちまけられた。射精を続けるペニスはそのまま口の中に突っ込まれる。ショタ従者はリリィナは顔をホールドしながら美少女騎士の口内の暖かさと欲望を流し込む快楽を味わった。
リリィナは注ぎ込まれるその濃厚な味に身体を震わせながらも、懸命に舐め取るのだった……

―――
「いやああぁっ…こ、こんな場所で…するなんてぇっ♥はああぁっ♥」
昼下がりの森に木霊する少女騎士の艶声…リリィナは木の幹に押し付けられて背後から従者くんに
犯されていた。
「リリィナさんが悪いんだよ?戦いながら揺れる爆乳とパンチラ見ていたら、どうしてもセックスしたくなってきちゃったんだ」
そう言いつつ、リリィナの乳房を鷲掴みにして揉みほぐす。指先が乳首に触れる度にリリィナの体はビクンッと跳ねた。
「この辺は人の通りもあるし、誰か来たらバレちゃうかもねぇ?でもリリィナさんがやる気になってボクを満足させてくれたら早く終わるかもよ?」
「そ、そんなぁっ…♥んふうぅ、は、早く…終わらせてくださいぃっ…んんっ♥」
耳元で囁かれる言葉に抗えずにリリィナは従うしかなかった。ショタ従者くんの腰の動きに合わせて、自らも腰を動かす…リリィナが動くたびに、彼女の大きな胸が揺れる。
そのいやらしいダンスに、ショタ従者くんはますます興奮して一度の射精では収まらず、二度三度と中出し射精を見舞う……

161 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/10/16(日) 21:05:25 ID:DxgsYQdU
>>137さん4

―――
「んやああぁっ♥こ、んなぁっ…お外でエッチな事ばかりしていたらぁっ♥ダメですうっ…ふああっ!」
そして夜は水場での普通の水浴び……になるはずがなく、リリィナの裸に興奮して襲い掛かるショタ従者くん。
「だってリリィナさんと何回エッチしても中出ししても飽きないんだもんwほら、従者に下克上レイプされちゃうシチュエーションも大好きでしょリリィナさん♪」
「やああぁっ♥従者くんの…チンポハメられたらぁっ、もう逆らえないのおっ♥は、はいいっ…乱暴にされるのもぉっ♥可愛いショタに犯されるのも好きっ♥大好きですうっ…♥んああああぁっ♥」
リリィナの身体はもはやショタ従者くんの雄の部分を見るだけで媚薬を使った時のように発情し、雄の受け入れ準備が整うようなってしまう…
「本当に可愛いですよリリィナさん、ボクのペニスの形を絶対に忘れないように、しっかりと教え込んであげますよwふふ、やはりあなたは最高のオモチャですよw」
結局、1日を通してエロい事をされまくり、ショタ従者くんに徹底的に可愛がられてしまうリリィナ…
翌日も、また翌々日も、毎日のようにリリィナはショタ従者くんに性欲処理の道具として…オモチャとして使われてしまうのであった……
こうして指導役として少年を従者にしたものの、その実主導権は少年にあり…リリィナはすっかりショタ従者くんの思うままにされてしまう。
だが、そんな扱いもドMで淫乱なリリィナの本性は喜んでいる節もあり…
指導期間中リリィナはショタ従者くんに徹底的に凌辱され尽くし、貪りの限りを尽くされてしまうのだった……

162 名前:人造戦乙女姉妹と先代母親達 投稿日:2022/11/10(木) 08:33:58 ID:dfvLuTek
>>128

すみません、遅くなりました。


「本当にありがとうございます。フリッダ様」
 豪奢な娼館の裏口にて。
 フリッダ達を出迎えた娼館の支配人は米つきロッカーの如くなんとも頭を下げた。
「まったく。自分の足腰が立たなくなったからってペットにさせるなんてねぇ…」
 呆れるフリッダ。
 これを腐れ縁のある若司教が聞いたなら、落胆し憤るだろう事は間違いないと、彼女は思った。
 そういうのは本来自分の屋敷の地下室で行うものなのだ。
 ワイン倉だった地下室を拷問部屋に改装し、粗相への仕置きを名目に侍女を連れ込み魔物と交合させる。
 犠牲者も最初は嫌がるも徐々に体と心を慣らされて行き最後には…
 閑話休題。
「だいたい、ペットとヤらせるなんて日常茶飯事じゃない、貴方の店ならさぁ」
「ええ。それ『だけ』ならプレイの範疇ではあるのですが…」
 今回はその交合させるペットの種類が問題なのだという。
「心配性ねぇ。ペットが暴れて死人が出る程度なら、今に始まったことじゃないし、処理のあてが無いわけじゃ無いでしょぉ?」
 単にハードなプレイを行い、それによって死人が出たとしてもここは貴族御用達の娼館であるが故に、いくらでももみ消し様はあるというものだ。
「いやその、確かにそうなのですが…単に死人がでるよりも厄介な事になりかねません」
 支配人はそう言って事の子細を説明した。
「なるほどね。それなら任せなさい」
「よ、よろしいのですか?」
「ええ。あの子の身元についてはここに」
 読んだから返してね。
 そう言いながらフリッダは支配人に身元についての書類を手渡した。
「………」
 書類を読み進める内に、支配人の顔がみるみる顔が青ざめて行く。
「現役パラディン…よろしいのですか?」
「なまじっか中途半端に功績やパイプがあるせいで口封じのしようがない厄介者よ。今は私のペットだけれどもねぇ」
 支配人から返された書類を受け取りながらフリッダは言う。
「それじゃ、一任させてもらうわねぇ。あ、興が乗ったら私も混ぜてもらおうかしら」
 あと、その貴族には私のツテで『指導』入れさせてもらうからよろしく。
 フリッダはそういうと、手をひらひらさせ会釈しながらフードの人物を連れて娼館の中へと入って言った。


 ミシェラはバスローブ姿で娼館地下のVIPルームへとやって来ていた。
 それが地上に作られないのは、ここで起きる様々な事象を外に漏らさないためだ。
 四方落ち着いた赤い色の壁に囲まれた、広い部屋の中央には天蓋付きの豪華なベッド。
 そこだけを見れば、窓が無いことを除けばほぼ貴族の寝室と言えるだろう。
 だが、壁には大小様々な責め具や、小物、薬品を収めた棚が並んでいる。
「で、肝心のクライアントはどこにいるんだ」
「さあね。何処かにのぞき穴でもあるんじゃないかしらぁ?」
「……それもそうか」
 フリッダの指摘に頷くミシェラ。
「モノは確かなのが多いな。種類はうちの方が多いが」
 壁際の道具類を一瞥してからベッドに腰掛けたミシェラはそう呟いた。
「あんた達相手に使うようなモノ、人間相手に使うわけにはいかないでしょぉ?」
 彼女のと同じくバスローブ姿のフリッダは言う。
「私も一応人間なんだが」
 そう言って苦笑するミシェラ。
「まだ教育が足りないみたいねぇ…」
 クスリと笑うフリッダ。
「…それにしても、遅いのではないか?」
 ここでお偉方のキューペットの相手をしろと命じられるも、相手はまだ来ない。
 ミシェラが思案しているとドアが開かれ、バスローブ姿のフリッダと、彼女に連れられた小さな人影が入ってきた。


「どんな魑魅魍魎をあてがわれるかと思ったが…」
「よ、よろしく…お願いします」
 ハスキーな声での挨拶と共に一礼する、見た目10代半ばか否かという少女。
 やって来たのはムナックだった。
 フェイヨンの地下迷宮深くに造成された、村落を模した墓地に生息する屍人少女の総称だ。
 元が人間の躯であるが故に、それをキューペットとして扱うべきか否かの議論が絶えない。
 あるムナックの家系が判明し、所有者と子孫の間で紛争が起きた。
 幼くして死んだ縁者をムナックとして蘇らせ、キューペット化した者がいる。
 こういった嘘とも真ともつかぬ『曰く』が最も多いペットであり、支配人が娼婦達に抱かせることを躊躇った理由でもある。
「こちらこそ。よろしく頼む」
 ミシェラは立ち上がると、恭しく一礼した。
 相手は屍人であろうとも、丁重にもてなすべき客なのだから。
(デカブツの相手よりは楽だが、さて…)
 ミシェラは思案しながらムナックの隣に立った。


「あ、あの…」
 隣に立たれ戸惑うムナック。
 その顔には屍人に似つかわしくない赤みが差していた。
 顔に施された 薄化粧―おそらくは死に化粧だろう―は、冷たい青白磁の器のようにだ。
「君に抱かれるよう命じられここにきたのだが、できるかな?」
 ミシェラはひざを曲げ唇を彼女の耳元にあわせ、そして囁きかける。
 動揺するムナック。
 ミシェラは追い打ちと言わんばかりに早く耳元に息を吹きかけ、耳朶を甘噛みする。
「は…はひ…ご主人様に…命令されて」
 官能に息を荒げながら答えるムナック。
(フリッダからは好きにしろと言われているし、な)
 いつ果てるとも分からぬ命だ。
 ならば精々楽しませてもらうとしよう。
 ミシェラは思考を終えると、彼女の背後に立った。


「ひいっ」
 背後から抱きしめられたムナックが短い悲鳴を上げる。
「大丈夫だ」
 ミシェラは左腕を彼女の腰に回し動きを封じると、
額に右手を添え、後頭部を自身の乳房に押し当てさせる。
「あっ、あ…の…っ!」
「どうした…なるほど…」
 ムナックの下腹部に手を這わせたミシェラは、そこに違和感を覚えた。
 だが直ぐにそれの正体に思い至ると、彼女いや彼の纏う装束に手をかけたのだった。


「ボンゴンねぇ…」
 さらけ出された肉体を見ながらフリッダは言う。
 ムナックの赤い装束を纏っていたのは、それではなく少年の屍から作られたボンゴンであった。
「ムナックとして蘇らせ、ムナックとして扱えばペットとして制御ができる。噂には聞いていたけどさぁ」
 ムナック…もといボンゴンを背後から抱きしめ、後頭部に乳房を押し当てながらミシェラは言う。
「まぁねぇ」
 ネクロマンシーの領分ならボンゴンもヒェグンも何でもござれだけれどもね…
 フリッダは言う。
「それはそうとぉ…」
 少年を見下ろすフリッダの目が彼の下腹部に固定される。
「ひっ…」
 ボンゴンが2人の視線に気付き、あわててそれを隠す。
 そんな彼の仕草にミシェラは苦笑し、フリッダは目を細めた。


 部屋の中に切なげな吐息と、淫靡な水音が響いている
 彼はベッドの縁に腰をおろすよう促され、それに従った。
 その足下には二人が跪き、彼の逸物を挟んで向かい合いながら奉仕を行っている。
 互いに肉茎に口づけを繰り返し、時に勢いあまり互いがふれあいそのたびに苦笑しあう二人。
 ボンゴンは既に何度かの射精を経ており、奉仕者達の顔はそれらを交互に、あるいは同時に受け止め白化を施されていた。
「精気に満ちているわねぇ…っ…屍とは思えないわぁ」
 逸物に舌を這わつつ、玉袋指でつつきながらフリッダは言う。
「ああ。カタコンや監獄の連中に比べれば大人しくて助かる」
 答えるミシェラ。
 会話が終わると、皮の剥け切らぬ逸物上を再び二つの唇が、そして舌が這い回る。


 眼下で繰り広げられる痴態にボンゴンは息をのんだ。
 そこでは跪いて奉仕をしていた女性達が、そのままの姿勢でじゃれ合っている。
 自身の欲望で汚されたミシェラの顔。
 そこにフリッダが舌を這わせて彼の欲望を舐めとっている。
「んふ。独特の味」
 フリッダはそういって微笑むと、ミシェラの唇を奪う。
 舌が絡み合い、そして紅を引いた唇が重ね合わされる。
 フリッダが口に含んでいた精をミシェラに流し込んだのだ。
 彼女は躊躇い無くこくり、とそれを嚥下した。
「ふふ。いい子ねぇ」
 くすりと笑い、そして視線に気づいたフリッダはボンゴンの方に向き直る。
 そこには呆然とした表情を浮かべ、しかし逸物の堅さを取り戻したボンゴンの姿。
「休憩は終わりねぇ」
「ああ」
 二人はうなずき会い、再びボンゴンの逸物にむさぼりついた。

163 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/11/13(日) 21:14:37 ID:XHxA1ig2
命令お待たせしています…!その代わり、という訳ではないのですけれど
こちら、なんかエッチな命令をされている私とか、エッチな目に遭いそうになってる私とか、酒場でバイトしてる時…とかの写真になります!
ご興味ありましたらどうぞです!
(AIさん作です。細部は気にしないで見て下さいませ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/main.cgi?categ=005

164 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/11/15(火) 06:59:58 ID:/BYzvet.
>>163拝見しました!
普通の白パンツからエッチなヒモパンやレースもあって原作再現度がなかなか・・・!
イラストを見ているだけで何となくどんなシチュかわかってしまうのも◎です!
ありがたやありがたや・・・・

165 名前:ロリマジ子 アイリス 投稿日:2022/11/17(木) 15:13:52 ID:ndIfcmzI
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleMagician_33Blue_19590_20369

問2:身長は?
147センチです。

問3:3サイズは?
上から85-54-83です。

問4:弱点を答えなさい
お尻が、その……ちょっとだけ弱いです。指を入れられるとそれだけで力が入らなくなっちゃいます……。

問5:自分の自慢できるところは?
よくしっかり者と言われます。後は世話好きとも。
自分では普通にしているつもりなんですけど。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
別にそんな希望なんて……。
あ、そうそう。さっきお尻が弱いって言いましたけどしつこく責めるのはやめてくださいね?
特にお尻を揉みながら舐め回すのだけはダメですからねっ。

問7:初体験の時のことを語りなさい
森で迷った時にインキュバスに捕まってしまったことがあります。一次職にあれを相手取るのは無理ですね……。
全身を舐められてエッチな気分になる唾液を塗りたくられて……そのまま前も後ろも乳母洗えてしまいました……。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
悔しいですけどインキュバスの件が……。
いえ、ちょっと違いますね。わたしだって経験があるわけじゃありませんし、インキュバスにしかされたことがありませんっ。
つ、つまりインキュバスが一番気持ちよかったというわけじゃなくて比較対象がいないからインキュバスが一番になるというだけですから!

問9:備考をどぞ
まだ冒険者になって間もないマジシャンです。
ここに来れば冒険者の先輩たちから色々と学べると聞いて来ました。
も、もちろんエッチなことをするというのも知っていますっ。
エッチなことは屈辱ですが、いつまたインキュバスの時のようにエッチな目に遭うかわかりません。
なので堪える練習も兼ねて命令を受けたいと思います。……別にわたしがエッチしたいとかじゃないですからね? そこは誤解しないでくださいねっ?

問10:スレ住人に何か一言
不束者ですがよろしくお願いします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にありません。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。……多分。

問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。機会があればご一緒させていただきます。

166 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/11/18(金) 03:13:21 ID:S4MQlqgU
>>ロリマジ子 アイリス
どんな下着を着けているのか興味があるんだ。俺の前で立ったまま前垂れを自分で捲り上げて
「今アイリスの穿いているパンティーを見てください。お願いします」と顔を背けずに言って
下着を見せてごらん。そしてどんな下着を着けているか説明するんだ。
「アイリスの着けているパンティーは○○な形で○○な色です」と言った感じだ。
下着を見せている君に顔を突っ込んで匂いを確認するから動かないでいてくれよ。
そして最後に「アイリスの穿いているパンティーを見てくれてありがとう御座います」と言えれば終わりだ。

167 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/11/23(水) 11:23:58 ID:7jp8ZpGs
騎士団のロードナイト リリィナ様へ

>>129では大変お世話になりました。
あの後性癖が歪んでしまった子どもたちは街で女性をレイプする計画を練っているみたいで・・・
手錠や媚薬、大人のおもちゃを集めていて街中で女性を襲うつもりのようです。
こうなってしまった原因の半分くらいはリリィナ様ですのでどうか阻止していただけないでしょうか?
決行は3日後プロンテラの裏路地のようですので、子どもたちが女性を襲う前に取り押さえて下さい。
騎士団の方であれば子供に返り討ちにあって犯されることはないと思いますが、くれぐれもご注意下さい。

168 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/12/09(金) 21:01:59 ID:5tHBcGmE
>>138の命令ですが取り下げます。

169 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/12/11(日) 20:34:04 ID:oPxOcPEw
>>138さん
と、取り下げは取り下げでお願いします…!
お待たせして申し訳ありません!やる気はあるのですけれど少々騎士団の方が忙しく…


「それは良い訓練になりそうですね!そういう事でしたら私としても活用させていただきたいと……えっ…い、今なんて言いました…?」
ある日リリィナの元を訪ねて来る138さん。彼はリリィナに自作のダンジョンに挑戦して欲しいと話す。しかし話はそこで終わりではない。
そのダンジョンには挑戦者を辱める目的のエロトラップが仕掛けられている、と彼は包み隠さずに話しそれを聞いたリリィナは赤面する。
「研究所のような一本道ですが道中は数々のワナが仕掛けてありましてね。淫乱なリリィナ様に楽しんで頂けるものと自負しておりますよ」
「そ、そんな…いやらしい事を楽しむ、だなんて……!そういうお話しでしたらこのお話しは無かったことにして下さい…!!」
「ふふ、自分に嘘は付かなくて良いのですよ。最近、貴族のご子息とのエッチ漬けの日々が終わって欲求不満なのでしょう?」
にやりと笑みを浮かべてリリィナの胸中を見透かしたかのように的確な指摘をする138さん。そう、先日の依頼でショタ従者くんに調教されたリリィナの身体は何もなくとも発情して疼きが収まらない状態にあった。
火照り疼く身体を日に何度も慰めては自己嫌悪と同時に物足りなさをも感じてしまっていた。
「ど、どうしてその事を……」
「さぁて、どうしてでしょうね♪」
リリィナがこの依頼を受けると確信して勝ち誇った笑みを浮かべる138さん。そしてその反応は実際に正しいのだった……

「はああぁっ♥あんっ、身体が熱いっ…はぁっ♥早くこのフロアを抜けないとぉっ…んんんんうっ♥はああっ!」
エロトラップダンジョンに足を踏み入れたリリィナはさっそく催淫効果のあるガスを吸ってしまい悶絶しながらダンジョン内を彷徨う。
それでも歩みを止めないのは少しでも先に進まないと更に強く多くのガスを吸ってしまうからではあるが、歩みを進める度に強烈な快感に苛まれてしまう。
既に彼女の下半身は愛液で濡れており、太ももを伝って地面に滴るほどになっていた。
歩くだけで下着が擦れて堪らない感覚に襲われているのだが、立ち止まればより強い快楽に襲われるため歩き続けるしかない。
「早くっ…も、もうすこしで出口のはずですからっ……!早くっ……はやくぅっ……ひゃうんっ!?な、なんですかこれぇっ……!!きゃううううううっ♥」
突然壁から放たれた水鉄砲がリリィナの乳首に命中し、その刺激で思わず声をあげてしまった。
媚薬の混ざっている水を乳首に受けてその部分から全身に火照りが広がり、疼きが酷くなっていく。
「!?はぁっ…ま、まさかこの水鉄砲にも媚薬がぁっ♥んああああぁっ♥」
リリィナは必死に快楽に耐えようとするが水鉄砲の狙いは乳首や股間ばかりで、避けることも出来ずに全ての媚薬入りの水を浴びてしまう。
「ああっ……こ、こんな…も、もうっダメです……わ、わたし……はああっ…♥」
出口と思わしき扉の前までなんとか辿り着くものの、あと一歩という距離でその場にへたり込んでしまうリリィナ。
媚薬の水を浴びすぎて全身はびちょびしょに、そしてのショーツは愛液によってぐちゃぐちゃになっており、もはや下着としての意味を成していない…
「はああぁっ…も、もう我慢できませんっ…♥んくううううっ♥」
そのぐちょ濡れの股間に手を伸ばし自慰を始めてしまうリリィナ。
媚薬の効果は凄まじく、軽く触っただけでもリリィナの身体は激しく反応し、自慢の爆乳も揉みしだき、動きはどんどん激しさを増していく。
「ああっ…♥はああんっ…こ、こんなのぉっ……だめなのにぃっ……ふあああっ……♥」
そう言いながらもリリィナは右手の動きを止めることが出来ず、左手で自分のおっぱいを搾るように掴んで母乳を吹き出しながら絶頂を迎える。
しかしそれでも満足できず、リリィナはさらに激しい自慰を続ける。
そんなリリィナの様子をカメラ越しに見ていた138さんが声を掛けてくる。
「ふふ、騎士団のロードナイトともあろう者が、このような罠で一心不乱に自慰に耽るなどと貴女を慕う市民達に見せてあげたいですよ」
リリィナの姿はダンジョンに点在するカメラと、リリィナに随伴している小型の使い魔によりモニターされている。そのため、現在進行形でリリィナの痴態は全て見られているのだ。それどころか録画までされている。
「そ、それは……はううっ……♥ヘンな事、言わないでくださいっ……♥ああっ…見ないでぇっ♥手がぁっ、止まらないですううっ♥」
リリィナは恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらも指を動かすのを止められない。
「ふふ、あくまで例えで言ったのですがね。興奮しちゃいましたか?指の動きが速くなってますよ?」
その言葉に更に羞恥心を煽られ、ますます動きが激しくなる美少女ロードナイト…本気のガチオナニーを彼に披露しイキ果ててしまうのだった……
「ああぁっ…♥イクっ♥38さんに、オナニー見られながらぁっ…イク、イっちゃいますううううぅっ!!!」
ビクンッ!と大きく仰け反り、盛大に潮吹きしながら絶頂を迎えてしまうリリィナ。パンパンに張った胸からは大量のミルクが噴出され、辺り一面に飛び散っていく。
その光景をカメラはしっかりと捉えており、その様子を見る138さんはごくりと生唾を飲み込む。
「他の挑戦者の方々はこの段階ではまだ余裕があったんですけどねぇ。扉の手前でイクとは流石は淫乱騎士のリリィナさんですね。でもね、まだまだ本番はこれからですよぉ?」
男が愉快そうにそう告げると数メートル先にある出口扉の横から搾乳機が伸びてきてリリィナの乳首に吸い付いた。
「ひゃうんっ!?な、何ですかこれえっ……♥んあああっ!!お、おっぱいっ♥す、吸われてっ……あああっ!」
突然の出来事に身を捩って抵抗するが、そんなことはお構いなしにと機械音を立てて乳首を吸引していく搾乳機。リリィナの巨乳はたぷたぷと揺れ、先端から母乳が噴き出す。
リリィナはその刺激に耐え切れず再び喘ぎ声を上げながらイッてしまった。
「いやあああぁっ♥イクっ、またイクのぉっ……♥ああっ、やめてくださあいっ……ひああんっ……」
必死に懇願するも、そんなものは聞き入れられず容赦なく母乳が絞り出される。リリィナはあまりの気持ち良さに頭が蕩けてしまい、思考がまとまらなくなってくる。
「ふふふ、美少女騎士と名高いリリィナさんが乳搾りされてイクこんなにも淫らな姿を見れるとは…ゾクゾクしてきます。もっと苛めたくなってしまいますよw」
男はそう言うと搾乳機の出力を上げた。リリィナは絶叫を上げて仰け反るが、それでも容赦無く母乳を絞られ続ける。
「いやぁっ、これ以上されちゃうとおっぱいでおかしくなりましゅううっ♥もう許してくらさいいぃっ……♥はううぅっ、おっぱいミルク出過ぎてっ……おかしっ……あああぁっ、イクうううううううううううううっ!!!」
びくんっと身体を大きく痙攣させ、盛大に母乳を吹き出しながら連続絶頂するリリィナ。秘所からは愛液が溢れだし、太ももまで濡らす。
しかし、それでもなお搾乳機は止まる気配はなく、それどころか更に激しく乳房全体を吸い上げてミルクを搾りまくった……

170 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/12/11(日) 20:36:30 ID:oPxOcPEw
>>138さん2
「はぁっ……ようやく……終わったんですかぁっ………♥…」
美少女ミルクたっぷり吸い上げられて疲れ切った表情を浮かべるリリィナだったが、まだ終わりではなかった。
ゴールと思われた扉を開け放つと突如足場が崩れ、そのまま地下へと落下してしまったのだ。
その先に待っていたのは部屋の所狭しとビッシリ湧いている無数の触手モンスターの群れだった。
「ひっ…!?ヒドラにペノメナが…こ、こんなにっ……い、いやあああああああっ♥」
リリィナが悲鳴を上げるのも束の間、大量の触手がリリィナへ殺到した。
瞬く間に手足に絡みつかれ拘束されてしまう。そして間髪を入れずに乳房に巻きつき吸い付かれた。
同時に問答無用で膣内とアナルへも侵入してくる。
「ああっ!そんなっ…♥いきなりなんてっダメですっ……♥ひゃうううんっ!」
容赦の無い極太触手によるピストン運動が始まり、その度にリリィナの豊満な胸がぶるんっ、ぶるんっと揺れ動く。
激しい動きに合わせて乳首も上下左右に振り回されるように動かされ、左右の先端に吸い付いた触手に母乳を吸い上げられる。
「ああっ、こんな気持ち悪い触手モンスターなんかにいっ♥うあああぁっ♥おっぱい吸われながら突かれるのだめぇっ♥イクっ♥またイッちゃいますううううううっ!!!!」
あまりの快感にあっさりイカされてしまったリリィナ。だが、休む間もなく次の責めが襲ってくる。

「ひううううっ!!イクのぉおっ♥と、まらないぃっ…♥お願いだからぁっ、止まってぇっ…♥いやああぁっ…イクううううっ♥」
再び極太の触手が突き込まれ、リリィナは泣き叫びながらも絶頂してしまう。
その後も代わる代わる様々な形の触手が入れ替わり立ち替わり挿入され、その全てが子宮口やGスポットといったリリィナの弱点を的確に責め立てる。
リリィナの身体は全身が性感帯のように開発されきっており、あらゆる箇所を同時に責られるだけで簡単にイカされてしまう。
当然、母乳の量も増え続け飛び散ったリリィナの特濃ミルクは触手モンスター達を潤す栄養源となり、ますますリリィナを追い詰めていく。
「い、いやっ……もう無理ですっ……♥もう許してくださぃいぃっ……♥これ以上されたら壊れてしまいますぅぅぅっ……♥イクっ♥イクううううううっ♥♥」
涙を流しながら哀願するリリィナだったが、もちろんそんな事で止まるはずもなく、更に激しさを増した責めにリリィナは耐えられずに絶叫を上げてしまう。
「くくっ、素晴らしいイキっぷりですねぇリリィナさん。流石にもう踏破は無理でしょうから、そこで触手達による一方的な蹂躙を楽しんで下さいね♪」
カメラ越しに美少女騎士の痴態を観察している138さんな愉快そうにリリィナに告げる。結局この日、リリィナはこの後も徹底的に触手モンスター達に搾乳され、穴という穴を犯し尽くされる事となった……。


>>143さん
(ああぁっ…何だか頭がぼーっとします……。あああ、ダメなのにぃ……私はプロンテラの騎士でこんな事をしてはいけな…ひゃうんんっ……!)
ジャワイに着いて水着に着替え…るのではなく全裸のまま彼と浜辺を散歩をする。隠すものは一切なく、歩くたびにぶるんぶるん弾け揺れる果実を彼に揉みしだかれるが、既に暗示にかかっているリリィナには抵抗する気力など無かった。
(ああっ…私…143さんに触られて悦んじゃってますうっ…♥それ以上の期待もっ……♥
そしてそのままシャワーを浴びて汗を流す事になる。当然シャワーだけで済むはずなどありえない。
「んやああぁっ♥143さんの大きいおチンポ…♥リリィナの膣内に挿入っちゃいましたぁ……♥」
シャワールームの中で後ろからリリィナを抱きしめながら激しくピストンする143。
リリィナも自ら腰を振り、結合部からは愛液が溢れていた。
シャワーの音に混じって肉同士がぶつかり合う音、淫靡な水音が響き渡る。
「リリィナのおっぱい柔らかいね。乳首もビンビンに勃起しちゃってさ。そんなに俺のが好きなのかい?」
「はいぃっ…♥…リリィナはあなたの♥ちんぽが大好きですぅっ……♥」
暗示をかけられているリリィナはトロンとした目で答えた。それを見た彼は更に興奮してピストンの速度を上げていく。
「シャワー浴びながらだからいくら君の身体に精液をぶっかけても大丈夫だよね。いっぱい出してあげるからね」
「はいっ…♥リリィナの身体にも、おまんこにもぉっ……精液くださいいいっ!」
リリィナの言葉を聞いて限界を迎えた彼が彼女の子宮に大量の白濁を解き放つ。そのまま2回目のピストンを開始して今度は引き抜いてたっぷりリリィナの身体にぶっかける。
「あはぁっ……♥熱いよぉっ……♥リリィナの全身があなたのザーメンでドロドロになっちゃいますうううっ!」
気を良くした彼は更にペニスをリリィナ髪に擦り付けて射精する。
「くく、暗示が解けてもアソコも髪も俺の匂いが染みついた状態にしてやるよ。嬉しいだろリリィナ?」
「はいぃっ……♥リリィナ髪の毛でもいっぱい気持ち良くなって下さい♥
顔にかかった精液を舐め取りながら彼女は微笑んだ。

171 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/12/14(水) 06:24:12 ID:uRLBxoAs
>騎士団のロードナイト リリィナ
騎士団経由で君を借り受けることになったからよろしくね。クリスマスだから、
君にはちょっと体力仕事ということで、外に出てビラ配りとお客様の案内だ。
服装はここに入っている白い下着とガーターベルトとストッキング、それと
特性のクリスマスメイドの衣装だ。このクリスマスメイド服はエンチャントの効果で
外に居ても温かいから、しっかり働いてくれ。
(お仕事中〜〜〜〜〜お仕事後)
今日も最後のお客様をお見送りした後の掃除も済んだようだね。
さて、最後に残った君の仕事は分かっているね?そうだ、いつも通り奥の部屋で俺に向かって
付けている下着を見せることだ。記録も行うから顔を背けないでくれよ?
「クリスマスメイドになったリリィナの穿いているパンティーを見てください。お願いします」
と言って俺を見て、スカートの前を自分で捲って俺に見せるんだ。
自分から見せて恥じらっている君の表情や、温かいメイド服で薄ら滲んだ汗を吸った
ストッキングをじっくり観察するよ。
「リリィナの穿いているパンティーのクロッチ越しにおまんこを触ってください」と
顔を背けずに言ってごらん。ちゃんと言えたら若干汗ばんだパンツのクロッチの部分を触るから
動かないでいてくれ。恥ずかしい格好で言わされてたリリィナにはちゃんとボーナスも
支給するように騎士団に言っておこう。最後にこう言えたら終わりだ。
「リリィナのパンティーを見てくださって、ありがとう御座いました」と笑顔でね。

172 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/12/14(水) 14:48:22 ID:eWFqCsHs
>>騎士団のロードナイト リリィナ
>>168ですが、遂行ありがとうございます。
やりにくい内容だと思ったのと、他にも命令が来ているので迷惑をかけるのもどうかと思って取り下げました。
難しいと思われたら仰っていただければ取り下げて別の命令にしますので。

173 名前:解凍ろなこ 投稿日:2022/12/25(日) 06:31:05 ID:OrhzbIpo
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/old#FemaleLordKnight_10Red_19718

問2:身長は?
175cm

問3:3サイズは?
B94/W68/H95

問4:弱点を答えなさい
私は弱点だらけだよ

問5:自分の自慢できるところは?
剣の腕
…だったんだけどな、もう鈍ってしまったな

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うーん、いまいち記憶が朧げでな…覚えてない

問9:備考をどぞ
とある理由により十数年もの間凍結させられていたが、設備のある研究所が閉鎖になり、半強制的に目覚めたロードナイト。
正式な解凍手順を踏んでいないのであちこち不具合が起きているが、元々諦めやすい性質だった事もあり気にしていない様子。
宿も手持ちももちろん無いので研究所の片隅で寝泊まりしているが、同じように忍び込んで遊んでいる冒険者(あなた)達に見つかった。

問10:スレ住人に何か一言
だいぶ浦島太郎だが、よろしく頼む

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つだ

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
うーむ?ダメならダメと言う

問13:他の方々とのコラボはOK?
まだちょっと勘弁してくれ

174 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/12/25(日) 18:24:53 ID:/HQuyNwE
>>解凍ろなこ
今はロードナイトの装束を身に着けているんだろう?だったら長い間身に着けている服装は
どんなものかな?君の身に着けている下着を見せて貰おうか
「私、解凍ろなこの今穿いているパンティーを見てください」と言って
俺の前に立ったまま前垂れを自分で捲ってスカートの中を見せてごらん。
一応記録も取りたいから顔はこっちを向いたままどのような下着を身に着けているのか
「色は○○で、○○のような飾りが付いているパンティーを身に着けています」
見たいな感じで説明してくれ。きちんと自分で説明できたら君の下着のクロッチ部分を
確認したあと匂いも調査するから動かないでいてくれ。
最後に「私のパンティーを見てくださってありがとうございました」と言えたら終わりだよ。

175 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/12/26(月) 02:48:16 ID:vqZXfgoI
>>解凍ろなこへ
貴女が研究所の隅っこで眠っている時、どこからか迷い込んだアコライトの男の子がやって来ました。
アコくんは美人のロードナイトの無防備な寝姿に釘付けのようです。
スカートをめくって覗き込んだり、鎧を外してたわわに実った果実に触れたりと大体になっていきます。
そこまでされた貴女はどんな反応をするでしょうか?
最後まで眠ったままいいようにされてしまう?
それとも気がついてアコくんにオシオキをする?
どうなるかは貴女次第です…。

176 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/12/31(土) 18:50:20 ID:t06xZmM6
今年もありがとうございました!こちら新しい自画像です!可愛い!
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1672479313.png

こちらはめりーくりすます!の前後にアップしようとしていた…写真の共有になります。(えちち注意です)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1672479903.zip
はい?サンタとか龍之城ドレスとかメイド衣装ばっかり着て騎士団の仕事をサボっているんじゃないかって……?そ、そんな事ありませんよ…!
ご興味ありましたらどうぞです。


>>172さん
ご心配ありがとうございます!無理な時は言いますので大丈夫です!

>>167さん

>>72>>129と、プリーストである167さんのお願いにより孤児院の子供たちのお世話を手伝ったリリィナ……
魅力的で優しい上に飛び抜けて可愛い年上の美少女巨乳騎士を前に、エッチな事に興味津々な少年たちが悪戯をしないはずがなく……
エッチな年上のお姉さんを無理やり屈服させる快楽を経験した事で…子供たちは性癖を大きく歪ませる結果になってしまった。
身体中を弄ばれおっぱいを吸われまくってイカされまくったのが前々回、そして前回の孤児院来訪では……
「へへっ、お前で最後だからな、遠慮なくリリィナお姉さんで童貞卒業しちまえってw」
「いやぁっ…♥はぁっ…騎士団の私がっ♥本当に…男の子全員とっ…初エッチの相手になっちゃいましたぁっ♥んやああぁっ♥こ、こんなのダメなのにいっ♥んああぁぁつ♥♥」
少年たちに性の知識を是正し、正しい知識を指導する為の来訪であったが…少年たちに悪戯でイカされまくった記憶が彼女の淫乱でショタコンの気もあるドMな本性は…期待と興奮を隠せない。つまり……
「だめとか言って嘘ばっかり。リリィナお姉さんは俺たちにこうされたかったんだよね?」
リリィナの本質を見透かすかのようなリーダー格の少年。反論するべきところだが、リリィナの口から出たのはあろう事か、肯定の言葉であった。
「はいいっ…♥私のせいで、子どもたちがレイプ魔になっちゃううっ…♥でも…止められませんっ♥ショタチンポで屈服させられちゃうのっ…気持ち良すぎるんですう♥♥」
子ども達が全員が満足するまでイかされまくり当然全部中出しで…孤児院中にリリィナの艶声が響き渡っていた……あれからその孤児院には行っていない。行けるわけがない。
だが、そんなリリィナの気持ちを他所に孤児院のプリーストである167さんが彼女の元を訪ねて来る。

「三日後に……そ、そんな……」
167さんの話しでは少年たちは既に孤児院では手の付けられないところまで来ていると話す。犯罪を計画してその決行が三日後であるという情報をリリィナに伝えに来たのだった。
自分のせいで少年たちの性癖が歪みに歪み責任を感じるリリィナ…恐ろしい計画ではあるがそれらを阻止し、捕える事で彼らを救う事が出来るかもしれない……それはリリィナ自身の為でもあり、彼らを犯罪者にしない為である。
しかし、優しい性格であるリリィナが少年たちを前にして本気で戦えるはずがなく……反面、リリィナを犯そうと向かって来る少年たちは実力以上の力を発揮しており……数に押されて敗北してしまうのは目に見えていた。

「あはは、リリィナお姉さんもこうなるのを期待していたんだよね?」
「ひぃん♥そ、んなぁっ♥ち、がううっ♥私はぁっ…君たちを止めよとっ…♥んやああぁっ♥」
リリィナに手錠をかけ、媚薬を嗅がせ、欲望の赴くままにペニスを突き入れるリーダー格の少年。周りを取り囲む少年たちは全員がペニスを露出させて野獣の如く目で可愛い過ぎる美少女巨乳騎士に視線を送っている。
「へへへっ、リリィナお姉ちゃんを…レイプしちまってる、しかも街中で…すげー興奮するよ。お姉ちゃんもそうでしょう?」
「な、にをっ…んああぁっっ♥♥」
口の代わりに身体が肯定の反応しているかのように挿入されている少年のペニスを締め上げる。少年たちとの性的な悪戯に、前回の無理矢理な性交に…リリィナの身体は背徳の快楽を刻み付けられてしまった。
「この前俺たち全員にヤられちゃったのが忘れられないんだよね?」
「!ち、ちがいます…騎士の私がそんな……んんんんうっ♥」
それはいくら口で否定しても意味の無い事であり少年たちにすら見透かされている。騎士団のロードナイトとして誉れ高く美しい彼女が、ショタにレイプされて悦ぶドM過ぎる性癖があるという事を…
「えへへ、俺たちが女を襲う計画をしてるなんて聞いたら絶対来てくれるって思ってたよ」
「俺たちにヤられたくてわざと返り討ちになったんだよねぇ?」「こうなったら今日も全員でリリィナお姉さんを犯すからね♪」
今回、彼らを全員捕える事が出来れば…事態は変わったかもしれない。
「んやああぁっ♥そ、んなぁっ♥乱暴にしないでぇっ…♥ああああぁっ♥」
リーダー格の少年は勝者の権利を行使するように…リリィナの美巨乳を揉みしだき、容赦の無い中出しを幾度も見舞う。
「んな事言って乱暴にされるのが好きなんだよなぁ?ショタにチンコ突っ込まれて嬉しいだろリリィナ姉ちゃん♪オラっ!また射精するからなっ…!!!」
もはや手の付けられないレベルの性欲で少年たちは絶え間なくペニスをリリィナに突き出しては手コキ、パイズリ、そしてふともも等にまで擦り付けて快楽を味わおうとする。
「えへへ、童貞卒業した日から…毎日リリィナお姉ちゃんでオナニーしてたんだ…僕もはやく挿れたいよぉ」「やっぱリリィナお姉ちゃん、可愛いだけじゃなくてすげーエロいわ…このデカ乳で挟むの最高だわ…」「このお尻に挿入する玩具も気に入ってくれたみたいだねぇ、本当に全身性感帯なんじゃないの?」
(これは…不甲斐のない私への罰なんでしょうか……っ♥)
少年たちに乱暴に求められ、輪姦レイプされながら…彼らを救えなかった事を後悔するリリィナ……
彼らは徹底的に美少女巨乳騎士を貪り尽くし、全員が満足するまで何時間も凌辱の限りを尽くしたのだった………

177 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2022/12/31(土) 18:52:08 ID:t06xZmM6
>>171さん

「お帰りなさいませご主人様、メリークリスマスです♪」
メイド喫茶の店先でサンタメイド姿の美少女がチラシを配っていた。その少女を見た客たちは、思わず目を奪われてしまうほど可愛らしい。
ミニスカサンタ衣装で露出度の高い胸元からは豊満な乳房が見え隠れしているし、 ミニスカートの裾から伸びる脚線美は見る者を魅了する。
露出の多い格好ではあるがエンチャントにより防寒機能が備わっており、年末の寒さにも耐えられるようになっていた。
(やっぱり、このお店のメイド服は可愛いですね…騎士団のお仕事とはまた違った形で市民の皆さんと触れ合える機会をいただけるのは楽しいです)
リリィナは時折、騎士団から派遣される形でメイド喫茶で働いている。普段の仕事では なかなか体験できないメイド服を着ての接客を楽しみながら、彼女は笑顔を振り撒いて 街の人々にチラシを手渡していく。

クリスマスという事もあり客足は多く、リリィナの働くメイド喫茶は大盛況だった。
「ありがとうございましたー!是非またいらして下さいね」
閉店時間を迎え最後の1人に頭を下げて見送った後、店内に戻るリリィナ。
他の従業員達と掃除を終えて、彼女達を帰した後…恒例となってしまったリリィナの最後の仕事がはじまる…
「っ…クリスマスメイドになった、リリィナの穿いているパンティーを…見て、ください…お願いします…っ……」
そう言ってスカートを捲り、店長である171にクロッチ越しの秘所を見せるリリィナ。彼女の身体には既に熱を帯びており、パンティーは既に愛液と汗で濡れていた。
「お疲れ様、今日もお客様達は君のエロメイド姿に興奮しきりだったね。おっと、いつも通りビデオ記録も行うから顔を背けないでくれよ?」
顔は背けずスカートを捲って見せるリリィナの姿に満足気に笑みを浮かべる171。汗で透けている白ストッキングを、純白のパンティーをじっくりと観察する。
視姦されて記録を撮られて、その屈辱と興奮で
リリィナの表情は徐々に蕩けていく。だが、それに敢えて気がつかないフリをする171。やがてリリィナの羞恥心と快感が限界を迎えた頃を見計らい、171は彼女にある言葉を言うようにと告げる。
「っ…リリィナの穿いているパンティーのクロッチ越しにおまんこ触ってください…お願いします」
顔を背けずに言うリリィナ。恥ずかしさから頬を紅潮させながらも必死になって懇願するその姿に嗜虐心をそそらされたのか、ニヤついた表情でリリィナのスカートの中へ手を入れる。そしてクロッチ越しの割れ目をなぞるように指を動かす。
「あぁっ♥はぁっ…だ、駄目ぇ…そんな風に触られたら、私ぃ……んやああぁっ♥」
リリィナのクリトリスをクロッチ越しに摘まみ上げ、擦りあげる。クロッチ越しに陰核を弄られ、リリィナの口から甘い声が上がる。
そのまま激しく扱きあげられ、リリィナは絶頂へと上り詰めて行く。
「いやああぁっ!!イく…イクぅうううっ!!!」
びくんっと大きく腰を跳ね上げると同時に大量の愛液を吹き出し、果ててしまうリリィナ。脱力した彼女は息を荒げながらその場に座り込んでしまう。
「全く、軽く触れただけだというのにとんだエロメイドだなリリィナは。さて、最後になんというのだったかな?」
「はぁっ…ううっ…リリィナのパンティーを見て下さってありがとうございました……」
そう笑顔で告げて、リリィナの仕事は終了するのだった……

178 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/01/05(木) 03:44:44 ID:XBIlhdww
>騎士団のロードナイト リリィナ
アマツで新年を一緒に迎えよう。アマツでは着物という装束を身に着けるんだ。
君のサイズに合わせた着物を用意したから着付けをしようか。
そうそう、着物を着るときには下着を着けてはいけないよ。用意ができたら神社に参拝しておみくじを引くんだ。
その後はアマツにある俺の別荘でお雑煮を一緒に食べようか。その日は俺の別荘に泊まっていくと良い。

アマツにある風習で「姫始め」という物がある。簡単に言えば新年を迎えて初めてセックスを
行う迎える風習だ。「秘め始め」とも言葉を当てられる風習だ。着付けの時にも言ったけど
下着は付けてないよね?それをはっきり見せる様にするために、君のアソコをはっきり見せて
もらおうかな。帯を解いて足をMの字に開いてはっきりと君のアソコを見せながらこう言うんだ、
「リリィナの着物姿のおまんこを見てください、お願いします」とね。
上から打ち込むようにして、君のアソコに俺のモノを入れて行くよ。そして君がイク寸前に止めて
反応を見せて貰おうかな。どうしてもイキたかったら可愛くお強請りするんだ。
「リリィナのおまんこをいっぱいイカせてください」と言ってね。そうしたら君がイクまで
モノを打ち込んで気持ち良くしてあげるよ。もっと気持ち良くなりたかったら何度も
お強請りしないといけないね「リリィナのおまんこをイカせてください」と言ってね。

179 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/01/09(月) 11:22:54 ID:1gwJ8JWc
>>騎士団のロードナイト リリィナ

パトロールを終えた貴女が自室に入った瞬間、フェイヨンDを思わせるダンジョンに立っていました。
これで四度目となる『性欲を持ったダンジョン』への拉致。しかし今回はいつもとは違っていたのです。
いきなり黒ローブの男たちに取り囲まれ、彼らの一人が地面に>>129>>176のSSをバラ撒きます。

「見させてもらったよ。お前の痴態の数々を」
「こんなに善がってなんと淫乱な……」
「そんなに男に飢えているのなら、我々が可愛がってやろうか」

ニヤニヤしながら包囲を狭めて来る男たち…。
いつもなら戦うこともできず、いいようにされてしまう貴女でしたが今回は違いました。
まだ媚薬漬けにされず、しかも剣を持つことができるのです。
瞬く間に男たちを斬り伏せる貴女…人ではない彼らに容赦はしませんでした。

洞窟の闇に溶け込むように消滅する男たち。ホッと安堵したのもつかの間、すぐに次の男たちが現れました。
何度斬り捨てても次々と蘇る男たちに貴女は為す術がありません。しかも今回は媚薬が回るのが早く、10分もすると衣擦れだけで感じるようになってしまい…。

「ククク、無駄だ」
「我々はこのダンジョンの意思そのもの」
「故にダンジョンが健在ならいくらでも現れるのだよ」

ピンピンに尖った乳首とクリトリスが下着に擦れ続け、ついに貴女は果ててしまいます。
イったことで頭が真っ白になり、剣を手放しってへたり込んでしまう貴女………すかさず男たちが取り囲んできて。

「我々を非力と思っていたようだが残念だったな。女を弄ぶのに力などいらぬのだよ」
「騎士と言えども所詮は女。快楽には勝てぬということだ」
「我々に刃向かった罰だ。今回は念入りに可愛がってやるぞ」

※以下は命令者からのコメントです。
四度もすみません。同じ命令もどうかと思い今回は少し手入れをしたいと思います。
え?このままではいつもの輪姦と同じではないですかって?
その通りですがもうちょっとだけ話を聞いてください(ぉ)。

今回は男たちの台詞をこちらで考えました。
加えて全体的な流れ(シチュ)も簡潔に記載してあります。
そこにリリィナちゃんの台詞やヤラれ様を入れていただく感じです。
ひな形はこちらで作り、最終的な完成はコテ様に任せるというものです。
もちろん男たちの台詞や展開はそちらで自由に変えていただいて構いません。飽くまでひな形ですので。
これはコテ様の負担軽減も兼ねていますが、よりリアルにキャラを弄げふんげふん、可愛がれたらいいなと思って試みました。

こちらがプロットになります。地の文は状況がわかりやすいようにあえて淡々と書いています。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1673230838.txt
もし読めないようでしたら仰ってください。

180 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/01/09(月) 15:02:01 ID:1gwJ8JWc
<<179
書き忘れました。
剣が使えたのはダンジョンがそう設定したからです。
戦えるのに負けるという状況を作ることで屈辱を煽るため…と思ってください。

181 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/01/16(月) 11:41:34 ID:/jVFM/Ck
リリィナちゃんへ命令!
私は貴族の当主なのだがね、屋敷のメイドたちにストライキを起こされて困っているのだよ
そこでメイド服が似合うキミの出番だ!
一日だけで構わないからメイドとして働いてくれんかね?
もちろん賃金は払うよ
ああ、五つ子の息子がいるが幼い割にはしっかりした子たちだから世話は掛けないはずだよ

(実は当主は人間に化けたインキュバス)
(五つ子はインキュバスと人間のハーフで外見は可愛いショタ)
(普通の男の子に見えるけど強力な淫気を常に放っていて、充てられた女性を弄びます)
(メイドたちのストライキは五つ子から逃げるため、リリィナちゃんは性欲の捌け口として選ばれました)
(ショタくんたちは大人顔負けの性欲なので、何日も監禁されて犯されてしまうでしょう……)

182 名前:むちむちお姉さんルーンナイト:セレス 投稿日:2023/02/26(日) 13:15:31 ID:PpM0y9zM
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+RuneKnight+Hair32+Yellow+Item420177+Stand+South+Center
問2:身長は?
167センチだぞ
問3:3サイズは?
114-62-103だな
問4:弱点を答えなさい
胸が大きすぎて足元がまったく見えないことだ!
……いや、本当に見えなくて困っているんだぞ?
なのにみんなに話すと自慢と言われて別の意味で困っている。むぅ……
問5:自分の自慢できるところは?
剣の腕には自信があるぞ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風にとは……そ、そういう意味か?
ん? 別に動揺などしていないぞっ? 生娘でもあるまいし……。
そ、そうだな。胸をこね回されたり、乳首をグリグリってこねくられたりしながら突き上げられるとたまらなくなってしまうんだ……
問7:初体験の時のことを語りなさい
ゲフェンのベンチに座っていたらいきなりゲフェニアに飛ばされてしまってな
そこで淫魔たちに捕まって大勢の相手を……今思い出してもあれは無念だ
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
サキュバスに全身の感度を上げられた後でインキュバスに前も後ろも……くっ!
問9:備考をどぞ
何とか逃げ出して来れたが全身の感度が極限まで高まったままなんだ
日常生活程度なら何とかなるが、戦っていると衣擦れだけで感じて何もできなくなってしまう……
この身体にも慣れないといけないし、君たちは、その……そういうのに詳しいのだろう?
問10:スレ住人に何か一言
私にいやらしいことをして、どうかこの身体に慣れさせてほしい
問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず上限は設定しない方向で行くぞ
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
わ、わからないがやれるだけやってみる……!
問13:他の方々とのコラボはOK?
もちろんだ!

183 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/02/27(月) 01:09:15 ID:ZvikfDV2
>>むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
いやらしいことに慣れたいだと?では簡単な命令をしようか。
今着けている下着を見せるだけだ。
「セレスの穿いているパンティーを見てください、お願いします」と言って
前を自分で捲って顔を背けず、笑顔でスカートの中を俺に見せるんだ。
そして俺が君の下着を検分しているときに君は着けている下着の説明をするんだ。
「今日着けているパンティーの色は○○で、○○なパンティーです」と言うようにな。
最後に「今日はセレスの穿いているパンティーを見てくださってありがとうございます」と
言えたら終わりだ。簡単だろう?

184 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/03/03(金) 09:43:20 ID:wnuQADD6
>>むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
SSは当然だけど撮り直したよ。確かにこれは足元全く見えないな…

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1677802931.png
左側が通常

185 名前:むちむちお姉さんルーンナイト:セレス 投稿日:2023/03/06(月) 15:32:42 ID:ZwumkazA
>>183
すまない! 遅くなってしまった!

「わ、私の下着を見たいというのか?」
183に呼び出されて間もなくセレスは「パンティーを見せるように」と言われ赤面する。それも自分から前垂れをたくし上げて。
(恥ずかしいが……しかし最初の命令としてはよいかもしれない)
淫らなカラダに慣れるために受ける命令なのだ。いきなりハードなものよりはずっといいだろうと前向きに考える。

「では……セレスの穿いているパンティーを見てください、お願いします……っ」
ぴらり……はにかんだ微笑を浮かべながらセレスは前垂れをたくし上げる。
「きょ、今日穿いてきたのは黒の紐パンです。見ての通り布面積が小さく、あそこをやっと隠せるくらいしかない。それに花柄のレースだからスケスケでエッチなデザインなんだ……」
続けてマントを外し、今度は後ろもぺろんとめくってお尻を丸出しに。
「後ろのデザインはTバックになっていて、お尻が丸出しになってちょっと恥ずかしい……ほとんど紐だから穴も隠せない……」
「い、いや私の趣味じゃないぞ!? これはエイミーから勧められたものでっ、別に気に入っているわけではっ!!」

183にじっっっくりとパンティーを見られている間、耳まで真っ赤にしながら言い訳なんかするセレス。
セレスの花柄レース黒紐パンは大事な部分を隠すための役割は放棄しており、そっち目的で穿くような扇情的なデザインだった。

「きょ、今日は、セレスの穿いているパンティーを見てくださってありがとうございます……っ」
(ただし下着を見せて解説するだけというのに……こんなに恥ずかしいとは思わなかった。異性に見られるというのもこんな感じなのか……)
真っ赤な顔のまま締め括りの言葉を告げたが、いつの間にかセレスのあそこは疼いてしまっていた。

>>184
ほほう! これが私かっ! なかなか写真写りが良いではないか!
……そうなんだ。胸がこんなんだから本当に足元が見えなくて困っているんだ……

186 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/03/07(火) 04:32:24 ID:pbzV.YkE
>>むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
ここの界隈でイヤらしいことをしようとする女性の身体検査を行うぞ。
全裸を見せてくれ、確かに胸は大きいが身長もあるからよく映えるね。
下の毛は生えているのか?少しは生えているのかな。
後ろのベッドに座って、足をMの字に開いてみせてごらん。

187 名前:むちむちお姉さんルーンナイト:セレス 投稿日:2023/03/07(火) 07:03:51 ID:HJ/Z/pNo
>>186
「身体検査か。確かにそれは重要だな。え? 服を脱ぐのかっ?」
呼び出されて間もなく裸になるように言われ、驚きながらも赤い顔になるセレス。
「ちょっと恥ずかしいが……命令とあらば」
まずは乳輪を隠せる程度しかない胸当て(>>184の衣装を参照)を外し、114センチの爆乳を余すことなく晒す。
続けてマントや肩アーマー、ブーツなどもパージして、紐パンも脱ぐと丸めてベッドに投げ捨て、生まれたままの姿に。

その姿を185にためつすがめつ眺められ「確かに胸は大きいが身長もあるからよく映えるね」と褒められる。
「そ、そうか?」恥ずかしながらもちょっぴりだけ嬉しいセレス。「まあ鍛えているからな。自然とこのようなプロポーションになるんだろう、うん」
得意気になって仁王立ちしながら胸を張ると、健康的な肌をしたバストがぷるんと揺れた。
胸は彼女の頭くらいまで大きく、乳首もペットボトルのキャップくらいのサイズはある。乳輪はいわゆるパフィーニップルで、ぷっくらと膨らんでいた。
ヒップも103センチとなかなかの大きさなのに、ウエストは62センチとほどほどにくびれている。
それでいて167センチの長身で輝くような凛々しい美貌の持ち主と来れば185の反応も当然と言えた。

それはさておき、セレスは指示された通りベッドの上に豊かな臀部を埋めて、恥ずかしい開脚のポーズを取らされる。
陰毛は生えておらず、厚めで秘唇と大きめの肉芽が丸見えに。
「ぱ、パイパンではないぞ? 自分で手入れをしているんだ。あの下着だと陰毛がはみ出てしまうからな……」
(おかしい……見られているだけなのにもう乳首が……あそこが疼いてしまう……)
触れられてもいないのに乳首とクリトリスは勃起して、下の口がイヤらしく開いて涎を垂らし始める。
自然と頬が熱くなり、それは耳まで広がって真っ赤に染まり、同じく肌もほんのりと赤くなっていく。

それから検査が終わり185は「健康的でイイカラダをしている。合格だね」と評したが、セレスは不安に苛まれていた。
「見られているだけであんな反応をしてしまうなんて……もしかして私の身体はおかしいのだろうか?」

188 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/03/07(火) 18:03:08 ID:01U86vc.
全員に命令(戦乙女様は任意のコテで構いません)
僕は女性が気持ちよくなってストレス(欲求不満)を解消できるような発明をしている研究者でね
君たちにはこの試作品のマッサージチェアを試してもらいたい
ピンク色でブヨブヨしていてまるでポリンのようだって?フフフ、勘の良い女性は嫌いじゃないよ♪
この椅子に座るとスライムの如く変形・伸縮して君たちの敏感な部分を刺激してくれるのだよ
おまけにブルブルと振動する機能付きだ。暴れられては危険だから手足を押さえ付ける設定にしてあるよ
それとパンティーのみ身に着けた姿で使うように
(実はチンポ型のスライム触手を挿入するという隠し機能もあるんだよね♪君たちがイキまくってぐったりしたらパンティーを脱がせて挿入してあげようか)

189 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/03/07(火) 18:15:10 ID:01U86vc.
むちむちお姉さんルーンナイト:セレスに命令
>>184を見たがすごい胸じゃないか
そんなに大きいなら母乳がでるんじゃないか?出ないなら乳首に母乳が出る注射を打ってあげよう
実は最近ミルク市場が乏しくてね。ミルクが出回っていないのだよ
そこでミルクを飲みたい冒険者の方々に君のミルクを提供してもらいたい
まあ君も牛みたいに搾られるのは嫌だろうから直接冒険者達に吸ってもらうとしようか
乳揉みくらいなら見逃すがそれ以上は許さないから安心してくれ
(まあ冒険者達が帰った後でイキまくった君に僕のミルクをたっぷりと中出ししてあげるがね♪)

190 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/03/07(火) 18:28:12 ID:01U86vc.
人造戦乙女のレニちゃんに命令だ
肝試しをしようか。この目隠しを付けてフェイヨンダンジョン1階を1周するんだ
モンスターに襲われたら大変だから魔除けの聖水も飲んでくれ(実はただの媚薬)
今の時期は性欲しか頭にないアンデッドたちが出るからね
もしかしたらお触りされるかもしれないが目隠しを取ってはいけないよ?
なーに聖水の効果でそこまで触れていることはできないはずだよ(実はおさわりするのは僕だけどね♪出口まで来たところでいきなり挿入して可愛がってあげるよ♪)

191 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/03/07(火) 20:10:59 ID:ZsrZmIyc
>>むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
耐寒エンチャントついたスパッツを試したいから一週間ほど身に着けて感想を聞かせてくれ。
それと身に着けるときはパンツを穿かずに下の茂みも処理しないでスパッツを直穿きして使ってくれ。
スパッツの見た目は下の茂みが見えるくらい薄いが寒くは無いハズだ。

さて一週間ほど身に着けて貰った感想を聞かせて貰いながら今の状態を確認するぞ。
「セレスの直穿きスパッツから生えているおまんこの茂みを見てください」と言って前を自分で捲って見せるんだ。
しっかり見て確認した後、スパッツから生え出ている毛を指で触って確認するからね。
「セレスのスパッツ直穿き越しの茂みはよく見えますか?」と言って笑顔でこっちを見るように。
最後は「セレスの陰毛をスパッツ直履きから確認してくださってありがとう御座います」と言えれば終わりだ。

192 名前:むちむちお姉さんルーンナイト:セレス 投稿日:2023/03/11(土) 02:33:08 ID:AGMbgW.Q
>>188
「これがマッサージチェア? なんだかブヨブヨしているぞ?」
世にも珍しいピンク色をしたスライムマッサージチェアを指でぷにぷにするセレス。すると188は得意気に話し始めて。
「なるほどっ。スライムのように変形してマッサージしてくれるというわけだな。それなら肩が凝って堪らないから一つお願いしようか」
ちょっと恥ずかしがりながら身に着けているものを脱ぎ捨てパン一の格好に。
そのままチェアに座ると重そうな114センチのバストがぶるんと弾んだ。確かにこんな胸をしていたら肩が凝ってしまうのも仕方がない……。

直後、スライムチェアが無数の触手の如く変形してセレスの手足を押さえ付ける。思ったより拘束がキツく、股を大きく開いた恥ずかしい格好で固定される。
「!? なぜこんなポーズを……はぅうんっ」
スライム触手が乳房を持ち上げるようにマッサージし始める。肉感たっぷりのぷるんぷるんのおっぱい。その重さと感触を愉しむように、ゆったりと揉みしだいて来る。
「な、なんだか触り方がイヤらしいぞ? それに揉む場所はそこじゃなひぃん!?」
不意に訪れた甘い刺激に思わず仰け反るセレス。触手が左右の乳首を撫で回して来たのだ。
敏感過ぎる弱点は触られただけであっという間に勃起する。まるでペットボトルの飲み口のようなビンビンのデカ乳首。そこを執拗に転がされ、セレスの全身に快楽の電流が迸る。

「んんぅ!! そ、そこは違っ、別に凝っているわけでは……はぁああっ!」
堪らず身を捩るセレスだがスライムチェアは離してくれず逃げられない……。
こね回される巨果実と転がされる突起。そこだけでも耐え難いのに太ももやわき腹、お尻までスライム触手に揉み解されてしまう。
(ああぁ……わ、私、こんなわけのわからないモノに身体中を弄ばれて……か、感じてしまっている)
羞恥と屈辱を抱きながらも素直に反応してしまう身体。健康的な肌にはじっとりと汗が浮かび、唯一自由になる首をイヤイヤするたびに飛び散る。

ブルブル……ブルブルブルブルッ。全身を弄ぶスライム触手が振動を始め、更なる快感がセレスを悶えさせた。
特にデカ乳首には乳房の中に埋まるほど強く押し付けられ、それがまたセレスを悩ませる。
「ん、くっ、ふわぁ……ち、乳首……さっきからしつこすぎ……!」
一瞬でも気を抜けば達してしまいそうな状況の中、それだけはとセレスは歯を食いしばる。
ここでイカされてしまえばもう抗えなくなる。自分の身体のことだから嫌でもわかってしまう。

そんなセレスを追い詰めるように一本の触手が股間へと伸びる。
染みだらけのパンティの上からでもわかるほどくっきりと勃起した肉突起。まだ触れられてもいないはずなのに痛いほど硬く充血していた。
むにむにっ、ぐりぐり!! そこをパンティ越しに強く押し込まれる。もう限界だった――
「はあぅ! あっ、あああぁああああ〜〜〜っっ!!!」
肉芽の絶頂スイッチを押されたセレスはいともたやすく登り詰めてしまう。
身動きも取れないまま弄ばれる屈辱感。そんな自分を心のどこかで受け入れてしまっている背徳感。
それらを味わいながら美貌の女騎士は大きく仰け反り、パンティがぐしょ濡れになるほどの絶頂蜜を噴き出してしまうのだった。

「ふあっ、ひぃ……イイっ、そ、そこをぉ……も、もう許してくれ……」
もうどのくらいイカされただろうか。セレスは1時間ほど全身を責め続けられ、悩ましい肢体をチェアの上でくねらせていた。
涙目で懇願してもスライムチェアはやめてくれない。ただただ与えられた指令をこなすだけの機械。だからこそセレスは恐ろしさも感じていた。
まったく抵抗できない状態で言葉の通じないモノに弄ばれる……終わりの見えない屈辱の宴。果たして正気を保っていられるのか。

セレスが痙攣しながらイキ果てると、不意にチェアの責めが止まる。
今まで黙って様子を見ていた188が近づいて来て、使い物にならなくなった紐パンを剥ぎ取ってしまう。今のセレスには最も恥ずかしい部分を隠すこともできない。
188は意地悪にも下の口を指でくつろげる。奥の方から溜まっていた蜜がドッと溢れ、ますますセレスの羞恥を煽った。
「あぁん……そんなとこ見ちゃダメだ。見ないでくれ……」
188はニヤリと笑って「そろそろトドメを刺してあげようか♪」と嬉しそうに言う。

何のことかはすぐに分かった。股間の手前にあるチェアの部分がむっくりと盛り上がり、たくましく反り返った男根を象ったからだ。しかも表面には無数のイボイボがびっしりと生えている。
「ま、まさかこれを……!? ま、待ってくれ! 今入れられたら――」
ずぷっ、ズブブブ……肉玩具のお願いなど聞くはずがなく、下の口から黙らせるように容赦なく挿入される。
「ひっ、うっ、うぐっ!」
最早快楽に堪える体力もなく、挿入だけで果ててしまうセレス。

チンポ型のスライム触手は奥まで侵入を果たすと、うねうねと蠢いて襞という襞を刺激する。イボイボが擦れてたまらない快感を与え、セレスはビクビクと仰け反りながら早くも絶頂を迎える。
他の触手たちもじっとしていない。左右の勃起乳首を転がし、両胸を形が歪むほど揉みしだき、耳や脇や足の裏まで弄んで来る。
「ひっ、イ、イクッ! イクイクいくぅ〜〜〜〜!! そ、そんな、イってるのにまたぁ……!」
イっている状態でも無遠慮に弱点を刺激し続けるスライムチェア。秘肉を責めるチンポ触手が上下運動を始め、ゴリゴリと肉襞を刺激してセレスを悶絶絶頂させる。
(これ以上責められたら気が狂ってしまう……一体いつまで……?)
セレスが絶望を感じ始めた時、188は残酷な言葉を告げる。「2時間で止めるつもりが間違って22時間後にせってしてしまったよ」と……。

「はぁう! そ、そんな……あと20時間以上もあるなんて……あひぃ!? んひぃあぁああ〜〜!!!」
騎士とは思えないはしたない嬌声を響かせながらまたイってしまう。

その後、セレスがいる部屋からは、ほぼ一日中喘ぎ声と水音が響いたとか。

193 名前:むちむちお姉さんルーンナイト:セレス 投稿日:2023/03/11(土) 03:49:45 ID:AGMbgW.Q
>>191
「スパッツだと? 今まで穿いたことがないがどういうものなのだ?」
小首をかしげるセレスに191は実物を提示してみせた。
「ふむふむ、なるほど。運動する時に穿くものなのか。どれどれ」
言われた通りパンティを脱ぎ捨て、素肌の上からスパッツを着用する。
ピッチリとしたフィット感に心地良さを感じるが、生地が薄いので性器の形がくっきりと浮かび上がっていた。
「ほほう、これはなかなか……動きやすいではないか! 気に入ったぞ!」
こうして1週間、スパッツを着用して過ごすことになったのだが……ここはいやらしい命令をする場所。ただ着るだけで済むはずがないのだった。

「んぅ……このスパッツ、さっきからあそこに食い込んで……あぁ……!」
パトロールを終えたセレスは自室に戻るなりもじもじとしていた。
汗を吸うと生地が縮む仕様なのか、スパッツはみっちりと股間を締め付けて女騎士を悩ませていた。
淫魔の調教によって敏感になってしまったセレスには、この程度の締め付けでも立派な愛撫と言ってよかったのだ。
「仕方ない。ここは一度脱いで――えっ?」
スパッツに手を掛けるがなぜかズリ下ろせない。いくら力を込めてもダメだった。
(な、なんなのだこれは? 耐寒エンチャントをしたというが実は呪いの装備ではないのか!?)

それからスパッツ一枚になったセレスはベッドの上で頑張っていた。
「んっ、くっ」
何度脱ごうとしてもスパッツはビクともしない。薄手の生地の割には頑丈でゴムのように伸びるので破くこともできそうにない。
(あぁ、ダメだ……段々とあそこが疼いて来て……)
スパッツと格闘しているセレスだが、それは同時に股間を刺激する自慰行為でもあった。
「はぁ、はぁ……あっ、うぅ、んんっ」
黒いゴム生地が股に食い込むたびに、あるいは擦れるたびに、美貌の女騎士は悩ましい声を上げるのだった。

刺激を受けた秘部からはとろりと愛液が染み出し始め、それはスパッツに小さな染みを作る。
「はぁん……ダメだ、ますます食い込んで……んっ、気持ちよくなってしまう……」
気分が出てしまったセレスは自室ということもあり、本格的にオナニーを始めてしまう。
丸出しで掴みきれないほどの乳房を揉みしだき、もう片方の手を股間に持って行く。しかし――
「あ、これでは指を入れられない……」
スパッツ越しにあそこに指を押し込めようとするが、入り口から少し奥まで埋もれるだけでセレスを満足させてくれない。

それならと乳首とクリトリスを指先で転がし、カリカリと掻いて刺激する。瞬く間に勃起した突起の快感は、セレスをビクビクと仰け反らせた。
「はぁ……気持ちいい……感じる、感じてしまう……ああっ」
勃起した乳首は大きいが、同じく充血したクリトリスもなかなかのサイズだった。小指の第一関節くらいまで膨らみ、勝手に包皮が向けてビンビンに尖っている。
「んっ! い、イクっ! あぁああ!!」
スパッツ越しでも悶えるくらいに感じてしまうセレス。薄手の生地越しに味わう快感に酔い痴れ、早くも絶頂を迎えた。
ぷしゃ! と噴き出る絶頂蜜によってスパッツがぐっしょりと濡れ、大きな染みを形作る。

一度イったくらいで収まるはずがなく、むしろ余計に火照って火が点いてしまった。
そのまま意識を手放すまで自慰を耽ってしまうのだった……。

そんなことを繰り返している内に期限の一週間を迎え、セレスの部屋に191がやって来る。
「さあセレス。スパッツがどうなっているのか見せてもらおうか?」と191はニヤニヤしながら聞いてきた。
脱ぐことはできなかったスパッツだが、なぜか排泄をする時だけは姿を消していた。
しかしそれは脱げたという意味ではなく、用を足すとまた元に戻ってしまう。
だからセレスは、スパッツを選択することもできないまま一週間穿き続けていたこととなる。

「こんなものを私に穿かせて……一体どういうつもりなのだ?」
191を迎えたセレスはキッと睨み付けるが、紅潮した顔では迫力などないに等しい。
スパッツを脱がしてほしければ――ということでセレスはあの台詞を口にする。
「ん……せ、セレスの直穿きスパッツから生えている、おまんこの茂みを見てください」
立ったまま足を肩幅に開き、前垂れをめくりながら股間を突き出す。
汗と蜜に塗れたそこは今もぐっしょりと濡れており、咽ぶような女の芳香を匂わせていた。
しかもあそこの手入れができないので金色の茂みがぼうぼうに生えて、生地から飛び出してしまっている。

191の指先が股間に伸びて茂みを撫で上げる。下の毛は濃い目でチクチクとしていた。
「はぁはぁ……セレスのスパッツ直穿き越しの茂みはよく見えますか? もっと触ってください……」
あそこに触れられているわけでもないのに気分が乗って来てしまうセレス。紅潮した笑顔で股間をより突き出し、男の指先に弄ばれることを悦んでしまう。
自分でもよくわからないまま191の玩具にされている。これもスパッツの効果か、それともセレスのマゾの部分が露出しているだけなのか――。

ブチブチブチッ! いきなり陰毛をむしり取られセレスの笑顔が涙目になる。
「ひぎっ……ぐっ……せ、セレスの陰毛をスパッツ直履きから確認してくださって、ありがとう御座います……」
セレスがそう言い終えると191はスパッツを剥ぎ取り、満足そうな顔でポケットにしまい込んで持ち去るのであった……。

194 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/03/11(土) 05:23:23 ID:kgkZXj6U
>>むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
君のイヤらしい身体を見ていたらバーサクモードが解除されなくなってしまったぞ。
これは君に責任を取って貰わないとな。バーサクモードは俺のイチモツを収めることで解除されると聞いている。
君の口奉仕で何度か射精をできたら解除できるというわけだ。
俺のイチモツは大きくて全部を咥えることが難しいだろうから、先を刺激して射精させてくれるだけでOKだ。

まずは俺のイチモツの先にキスをしてから君の唾液でコーティングするんだ。
部屋中に君の唇と俺のイチモツの間に先走り汁の糸が引くくらい塗りつけて、部屋中にキス音を響かせるんだ。

上目使いで俺を見つめながら、イチモツを口紅の様に扱って唇に塗っている姿を見せてくれ。
何度も先走り汁を唇に塗っていたら射精までいくだろう。
射精し始めたら精液を同じように唇に塗りつけて、その姿を見せてくれ。
君の唇や舌の上に射精するから動かないでいてくれよ。
1回や2回射精してもまだまだ起ったままだから、イチモツを君の舌で掃除してから
またキスするところからフェラをし直すんだ。

イチモツの先を再び口紅の様に扱って刺激するのを繰り返すんだ。
君の唇から唾液と先走り汁が混ざって、糸のように引いている所をみせてくれ。

195 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/03/11(土) 05:48:11 ID:2kk7pEEQ
>むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
女性の陰毛を採取している。モンスターからの攻撃を受けないようにするためのおまじない用にね。
普段は手入れをしているそうだが、ここ最近の命令とやらで生えていると聞いたからね。
手入れも兼ねて綺麗に剃毛するからね。スカートとパンツを脱いでから後ろの大きな椅子に浅く座ってくれ。
腰を突き出す様にして座って、あそこをよく見えるようにしてくれ。刃物を扱うから動かないでくれよ?
それでは剃っていくぞ、部屋中に剃る音が響いてしまって恥ずかしいかもしれないが我慢してくれ。
陰毛が引っぱった跡もあるみたいだから、クリームを塗って綺麗にしておくからね。
ひょっとして剃られていて気持ち良かったかい?クリームを塗りながらアソコを弄って
気持ち良くしてあげようか。「お願いだからセレスのおまんこを気持ち良くしてください」と言えれば
イかせてあげるよ。何度も何度もね。イキ疲れるまでアソコを弄って気持ち良くしてあげるからな。
ついでにお尻の穴の周辺も剃ってあげるからね。君の大事なところは全部ツルツルになるわけだ。
お尻の穴の具合もみせてもらおうかな。ついでにクリームを塗ってどこまで指を入れられるか確認するからね。

196 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/03/12(日) 22:33:42 ID:96d2DpAA
中々命令遂行出来ずにすみません…あまりに動きが無いと思ったので生存報告です。
よろしければいつものえち絵をご査収下さい。

>>179さん
テキスト拝見しました。か、可愛がって頂いて…あ、ありがとうございます…
(控えめに言って…最高でした…お陰様で画像生成捗り過ぎました助けてください)

リリィナの日常03(>>179イメージ+)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1678625597.zip

リリィナの日常04(>>181、191?)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1678625628.zip

197 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/03/13(月) 09:56:31 ID:E6eVPXcg
おほー!
前より美麗になっててクオリティが上がっててすごいですね!
かくいう私は例のテキストを貼った者ですが男たちが思ったよりイケメン感を出していて驚きました
実はローブ男たちの素顔をイケメンにしようか悩んでいました
結局死神モチーフなので素顔は不明の方がいいってことでボツにしましたが

198 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/03/14(火) 17:47:15 ID:yXS.id1Q
せっかくの爆乳なのだから揉んだりしているイラストもみたいなと思ったり(チラッ)

199 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/03/15(水) 01:12:19 ID:HmkI7OnA
>>むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
>>192の光景が記録されて残されてしまったようです。
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1678809063.zip

200 名前:むちむちお姉さんルーンナイト:セレス 投稿日:2023/03/15(水) 09:17:03 ID:Y6.4Gkik
>>199
ぴゃ!? な、なんてハレンチな姿なんだ!?

中の人「素晴らしいものをありがとうございます!」

201 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/03/16(木) 10:32:29 ID:ifJ4bf5Y
>>むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
>>193も記録されて残っているようだね。
スパッツを履いているのにこんなに潮を飛び散らせちゃってよっぽど気持ち良くって一杯シちゃったんだろうねぇ

※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1678929724.zip

202 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/03/16(木) 13:23:27 ID:ifJ4bf5Y
>>騎士団のロードナイト リリィナ
>>177が記録されていたよう…?いや「豊満な乳房が見え隠れしている」どころの騒ぎじゃなくしてしまったわ。きっとちょっと別の世界線
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1678940095.png

203 名前:人造戦乙女姉妹と先代母親達 投稿日:2023/03/16(木) 23:13:24 ID:4qQ48nlo
>>190

 順番前後してますが、ご指名の方を先に…
 久し振りなんで色々とさじ加減側からんです…

 久しぶり…かしらねぇ。
 フリッダがそう独り言と共に一歩、また一歩と歩みを進める度に、じゃらり、じゃらりと鎖が鳴る。
「レニちゃん。怖がらなくても大丈夫よぉ。鎖が引く方に、いつものようにお歩きなさいな」
 音の源は彼女の手にした鉄鎖。
 もう一方の先端は彼女の後ろを歩くレニへと続いていた。
 濃紺色のシンプルな下着姿、同色のブーツ。
 首にはマタの皮革で作られた、黒光りする首輪と、同素材の目隠し。
 両腕も同じ素材の、金の鎖の革手錠で後ろ手に戒められている。
 そして両足もまた、マタの皮革製の枷と金の鎖で繋がれ、肩幅異常に開けぬよう制限されていた 。
「見えないのは怖いでしょぉ?」
「はい…不安…です」
 師の問いに頷くレニ。
「この鎖が私と貴女をつなぐ絆。信じて進みなさいねぇ」
「は、はい…」
 フリッダの言葉に、レニは戸惑いながらも頷いた。


 鎖を鳴らしながら、死者の眠る地を歩く師弟。
「お師匠様…」
「なにかしらぁ?ちょっと早かった?」
 背後からの戸惑いが混じる声に振り返るフリッダ。
「…これ…スキンシップと言うには…」
「そうねぇ。でも、あなた達そう言うのに興味がありそうだったからぁ」
 フリッダは言う。
 地下調教部屋にて。
 もはや恒例の『盗み見』を咎めたフリッダ。
 当時2人が見ていたのは、こうのようにペットの散歩さながらに連れ回される両親達の無惨な姿だった。
 その後、模擬戦で大人げなく2人を下したフリッダはこうしてスキンシップを楽しむ事となったのだ。
 ちなみに、ミリーはリンナと共に別の場所で『散歩』を楽しんでいる事だろう。

 閑話休題。

 フェイヨンダンジョンは異様な静寂に包まれていた。
 元々このスキンシップは>>190が彼女に提案した『肝試し』が元となっている。
 道中アンデットに弄ばれた彼女を、スタートでありゴールである入り口で出迎えた彼が美味しくいただくという算段だ。
 しかし、いかに浅い階層といえども、そこは亡者の住処。
 どんなに低級でも、それらが活性化する時間を選んで突入するものは早々居ない。
 2人は鎖を鳴らしながら、静寂の中を奥へ奥へと進んでいった。

「ひ…っ!」
 耳元に聞こえるうめき声。
 同時に,何か重いも逃せなかにのしかかり、肩口に硬いものが押しつけられる。
「あら、好かれてるわねぇ」
 フリッダが振り向くと、レニの背後からのし掛かるゾンビが一体。
 生者の温もりを求め、そして生き血で渇きをいやそうと肩口にむさぼりつく。
「大丈夫よぉ。お払いはしてあるからぁ」
 フリッダは言う。
 彼女が言う『お払い』とは、>>190から貰い受けた聖水とは名ばかりの興奮剤だ。
 調教や懲罰、実験等で恒常的に闇水を摂取させられてきた彼女に本物のお払いをするのはリスクが高すぎる。
(そもそも、そんな存在をもはや人間と言えるのかしらねぇ)
 フリッダはレニと、そして彼女に緩慢な動作で腰をすり付けるゾンビを口語に見ながらそう思った。


「ん…はぁ…っ」
 彼女の呻き声が湿り気を帯びる。
 ゾンビが肉を貪ろうと、柔肌に歯を突き立て顎を引いた瞬間、レニが短い悲鳴と共に体をピクリと震わせた。
 瞬間、ソンビの歯がぼろぼろと抜け落ち、顎がはずれる。
 それでもゾンビの顎は一矢報いたのだろう。
 白い柔肌は避け、鮮血が流れ出る。
 もしかしたら喚起の声を上げているのだろうか。
 先ほどよりも大きな呻き声とともに血をも求め、腐った舌で肌を蹂躙する。
「いっ…」
 しみるような痛みと、そしてぞわりと官能が 背筋を駆け上がる。
「…ん…っ!?」
 再び軽い絶頂を迎え、体を捩るレニ。
 それだけでゾンビの朽ちた腕が胴体から離れ、ゾンビがバランスを崩す。
「い゛…っ!」
 背中に何かが刺さるような、鋭い痛みと官能。
 彼女に執着するゾンビが倒れる刹那、彼女の背中に残した文字通りの爪痕。
「はぁ…はぁ…」
 レニは灼けるような痛みと快楽に混濁する意識の中、倒れまいと必死に膝を奮い立たせる。
「ふふ。ゾンビに嬲られてイっちゃったのかしら?」
 フリッダが言葉と共に少しだけ鎖を強く引くと、意図を察したのかレニは足早に彼女の元へと歩き出した。
 引きを弱めると、そこで足を止める。
 彼女の行動に満足げな笑みを浮かべたフリッダは、頭を撫でてからレニを抱き寄せた。
「凜々しい姿も勿論だけど、ゾンビに蹂躙される姿も…とてもそそるわぁ」
 そう言いながら、フリッダは彼女の肩に食い込んだ犬歯と、背中に突き立てられた爪をを指で弾き飛ばす。
「あ、悪趣味です…お師匠様」
「あらぁ、そうかしら?」
 問い返しながら、ブラ越しに胸元をつねりあげるフリッダ。
「ひぐっ…」
「言い声で鳴くじゃない。それに、ここまで密着してたらごまかせないわよぉ」
 フリッダはそう言いながら、いつの間にか人差し指と同じ長さに延びた爪を彼女の傷口に突き立てた。


「   !」
 声にならない悲鳴がフェイヨンダンジョンにこだまする。
「ふふ。密着していると良く分かるわぁ」
 そう言って2度、3度と傷口の中で爪を抉ってから引き抜くと鮮血がしぶく。
「痛くされて、それでも絶頂してびくびく震えているのが良く分かるわぁよぉ」
 本当は薬の影響もあるのだが、この反応はそれを差し引いても地のなせる『業』だろう。
 フリッダは確信した。
「…お、お師匠様…怖い」
 しかし、震えた言葉とは裏腹に彼女から離れようとはしなかった。
 苦痛と同時に快楽を得たという自覚があるからなのだろうか。
 フリッダは思った。
「あら、ごめんなさいねぇ…ちょっとやりすぎちゃったわねぇ。痛いついでに、もう少し我慢してちょうだい」
 フリッダはそう言って、レニの傷口を緑ポーションで消毒してからヒールを施した。
 その間、彼女はフリッダの腕の中でビクビクと痙攣するように震え続けていた。


 その後、フリッダは鎖をたぐり、彼女を隣に立たせ手をつないだ。
 歩調を合わせながらダンジョンを進むその姿は、まるで恋人同士にも見える。
「私…見た事…あります…」
「なにを?」
「叔母様…いえ、お母様がもっと酷いことをされているフィルム…を」
 ぽつり、とレニは言う。
 柔肌が裂かれ鮮血がしぶく背中に、容赦なく鉄鞭が振り下ろされる。
 乳房に何本も鉄串が突き立てられる。
 濃度の高い闇水を、下腹部が膨れるまで注ぎ込まれる。
 特に、強制的に強靱な戦乙女に変身させられた状態で、その後変身が解除されるまでひたすら解体される光景は2人とも正視できず、半泣きで視聴を止めたという。
(あちゃぁ…みつかったのねぇ)
 内心ため息を吐くフリッダ。
「…でもねぇ妖魔に敗北すれば、あたなもそういう目に遭うことになるのよぉ」
 再生能力の高い戦乙女は、妖魔からすれば丁度良い玩具なのだから。
 フリッダは言う。
「はい。覚悟は…出来ていたつもりでした」
 レニは言う。
「でも『分かった』でしょぉ?」
 フリッダの問いに、レニは少しためらったが頷いた。
「お師匠様がお母様に同じような事をするのも…何となく分かりました」
「ふふ。分かってくれて何よりよぉ」
「で、でも…その…」
「だーいじょうぶ。いきなりあんな動画みたいな事はしないわよぉ」
「するの…ですか?」
「ええ。いずれはねぇ。だから、覚悟しておきなさぁい」
 何時か母娘一緒に『私の』手で『壊しきって』あげるわぁ。
 フリッダはレニの体をまさぐりながら、妖艶な声色で彼女の耳元に囁いた。
「ひっ」
 ぞわり…
 こみ上げる恐怖と、そして期待。
 何故そんなモノが。
 戸惑うレニ。
「楽しみにしておきなさいな」
 からかうようにフリッダは言う。
 彼女にはレニが戸惑っていることが手に取るように分っているようだった。



 その後、レニはフェイヨンダンジョン一周を完遂し>>190の元に戻ってきた。
 だが、戻ってきた彼女は死者にさんざん弄ばれたことでその『気配』を存分に纏っており、彼は悲鳴とともに逃げ出してしまったという。

204 名前:むちむちお姉さんルーンナイト:セレス 投稿日:2023/03/17(金) 17:21:27 ID:Dr9Pou5A
中の人「勃起乳首の大きさについて表現を変更しました」

>>189

「こ、これはいったいどういうことなのだ……!?」
薄暗い部屋の中。睡眠から目を覚ましたセレスは自分が拘束されていることに驚愕する。
ベッドの上で眠っていたはずなのになぜかX字型の拘束台の上に斜め向きに固定されていた。
手足にはがっちりと枷を付けられていて、試しに腕を捩ってみるがビクともしない。
しかも一糸まとわぬ姿のため恥ずかしい部分を隠すこともできない。

189がいることに気づくとセレスは耳まで赤くしながら彼の話を聞くことに。
「――そうか。ミルク不足で冒険者たちが困っているのか。そ、それはわかったがこの拘束はなんなのだ?」
もじもじしながら戸惑っていると189は乳首に注射をする。
「んっ……あっ、なにをして……ひぅ……」
反対側の乳首にも同じように薬を打たれ、染み込ませるかのように両乳房をこね回される。
鋭い刺激とゆったりとした快感を受けた乳首は、もう親指大にギンギンに立っていた。

「はぁっ、おっぱい……そんなにもみもみされたら……感じてしまう……!」
やがてピンピンの先っちょからとろりとミルクが溢れて来る。
189は「そろそろ頃合いか……」と呟くとドアに向かって声を掛けた。するとドアが開き、次々と男たちが入って来る。
「あぁ……だ、ダメだっ。そんなに大勢に見られたら、恥ずかしい……」
男たちに取り囲まれ、全身を視姦され身悶えるセレス。
恥ずかしい格好の上に身動きも取れない。これから何をされるのかは明白だった……。

「んんぅ! ち、乳首ぃ……そんなにちゅぱちゅぱされたらぁ……あうっ、感じてしまう……」
1人10分というルールの元、男に乳首を吸いまくられる女騎士。
乳房を揉みしだかれながら左右の乳首を交互に吸われ、いくらでも出て来るミルクを飲みまくられる。
そして両乳首を寄せて一気に吸引される。途端に母乳が決壊した。
「ふわぁああっ! イ、イクっ、乳首でイクぅうぅう〜〜!!」
ぷしゃ、ぷしゃ! 濃厚なミルクを噴き出しながら潮まで噴いて果ててしまう女騎士……。男は一滴も残さないという風にゴクゴクと喉を鳴らしながら飲み干していく。

そんな調子で代わる代わるミルクを吸われ、大勢の男たちに休む間もなく責められ続ける。いくらルーンナイトと言えども体力が持つはずもなく。
しかも淫魔の調教によって全身敏感になっているから快楽を我慢することもできない。
何度も何度も射乳絶頂を繰り返し、部屋の中は甘ったるい匂いでいっぱいになる。
セレスも男たちもミルク塗れになっており、全裸でなかったらベタベタになっていただろう。

「はぁ、はぁ……お、終わったのか……?」
何十回……いや、何百回と気をやって意識が遠のいてきた頃、ようやく男たちは(名残り惜しそうに)立ち去って行った。
だが胸ばかり責められて下の口は洪水のように樹液を溢れさせており、物足りないと訴えていた。
そこへ189が近づき、ギンギンのイチモツを取り出す。彼のもまた、セレスの痴態を見て我慢できないという風にバキバキに自己主張していた。

ずぶっ、ずぶぶぶっ!! 剛直が肉門をこじ開けて侵入し、ゆっくりと奥まで到達する。
すっかり体力がなくなったセレスにはこの快感に堪えることはできず、もう入れられただけで果ててしまう。
「んぐっ、はああっ! 奥まで当たって……あひぁあああっ!!」
ズブズブッ!! 身動きが取れない美女騎士の秘唇を容赦なく穿つ肉の槍。一突きされるたびにセレスは仰け反って愛液を撒き散らしながらイキまくる。
当然突き上げられるたびに揺れ躍る乳房も両手で荒々しく揉み解され、立ったままのデカ乳首も吸われたり、甘噛みされてたまらない快感を送られる。
すっかりと獣となった189にむちむちのカラダを弄ばれ続け、セレスは何度も気を失ってしまうのだった。

205 名前:むちむちお姉さんルーンナイト:セレス 投稿日:2023/03/17(金) 17:24:14 ID:Dr9Pou5A
>>201
うぅ、恥ずかしい……騎士ともあろう者がこんなにも乱れてしまうとはorz

>>人造戦乙女姉妹と先代母親達
>>騎士団のロードナイト リリィナ
挨拶が遅れてしまってすまない。同じ騎士としてよろしくお願いするぞ!

206 名前:むちむちお姉さんルーンナイト:セレス 投稿日:2023/03/17(金) 19:36:24 ID:Dr9Pou5A
>>194
「男がバーサーク状態になるとこうなってしまうものなのか……?」
ギンギンにイチモツを滾らせて194のを見て引き気味のセレス。だが頬を赤くしながらも目は勃起したミモノから離せずにいた。
「むぅ、私のせいでこうなってしまったというのならば責任をとらなければならないな」
意を決したセレスは赤い顔のまま頷くのだった。

今回は口だけの奉仕ということで後ろ手に手錠が掛けられ、気分を出すためということで黒の紐パン一枚の姿でご奉仕となった。
「で、では、咥えるぞ……んむ……」
194の前に跪いたセレスは、口を開けて先端を咥え込む。
(お、大きい……)
とても全部は咥えられないので先っぽだけのご奉仕することに。

一度口を離すと尿道にキスをし、小さな舌を出して唾液を塗り付けて行く。
ぺろぺろ、ちろちろ……先っぽに舌を這わせて刺激し続けると、唾液にネトネトした先走りが混じるように。
また口付けをすると、肉棒と唇の間にねっとりと糸を引くようになっていた。
女の唾液と男の粘液が合わさり、ぬちゅぬちゅとイヤらしい水音が響く。
(あ、なんだか膨らんで……まだ大きくなるのか!?)
むっくりと膨らんだ亀頭に思わず目を瞠るセレス。思わず興奮してしまい、息を荒くして太ももをすり合わせてしまう。
両手を拘束されていなかったらその場でオナニーしてしまったかもしれない。

上目遣いに194を見上げながら、ぬちゅぬちゅの先っぽに唇を塗り付ける。雄々しい口紅が美女の唇をべっとりと染める。
「ん、んちゅ、んっ……」
そんな動作を繰り返していると、不意に顔に熱いものが掛けられた。先走りとは比べ物にならない、濃密で濃厚な白濁。それが194のイチモツから放たれ、女騎士の美貌を汚したのだ。
「あぁ、熱いのが私の顔に……」
まだまだ元気に起ったままの肉棒を見て、セレスはご奉仕を続ける。
舌先で白濁を舐め取ると、キスフェラを繰り返して再び射精へ。
ようやく194の昂りが収まると、最後にお掃除フェラをして口腔がぬちょぬちょになってしまうのであった。

207 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/03/18(土) 03:09:25 ID:xXHbhAVw
>>ルーンナイトセレスへ
気がつくと貴女は洞窟の中にいました
実はここは性欲を持ったダンジョンだったのです
散布された媚薬で冒されて歩くだけで感じるようになってしまいます
我慢できなくなった貴女は自慰に耽って何度も何時間もイキ続けました
(母乳が出るならおっぱいを揉みながら飲んでください)
そこへ地面・天井・壁から百本以上の触手が現れます
あっという間に捕まり口・耳・鼻・乳腺・尿道・マンコ・ケツ穴と
穴という穴に触手が侵入してきて身も心も屈服するまで侵されてしまいました
(気絶しても乳首とクリを思い切り引っ張って無理やり目覚めさせます)

208 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/03/18(土) 03:18:26 ID:xXHbhAVw
記述が一部抜けていました
>>人造戦乙女のミカエラ
にも>>207をお願いします
(母乳の有無は任せます。出るなら媚薬の効果ということで)

209 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/03/18(土) 20:15:16 ID:BC0xtwdo
>>むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
今度は>>204。もうだだ漏れだね。どうしてこうなってしまったのか←
母乳、とんでもないことになっているね(床の表現はちょっとやりすぎたと思ってる)。それに…うーわっ乳首だけでこんなに潮を飛び散らせちゃったんだ。

※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1679137168.zip

210 名前:むちむちお姉さんルーンナイト:セレス 投稿日:2023/03/18(土) 22:39:28 ID:SsbrZuNQ
>>209
うぅ……また恥ずかしいところを撮られてしまった……。
薬のせいかいくらでもミルクが出てしまって、たくさんの男たちに何度もイカされてこんなになってしまったのだ……。
イク度にミルクをびゅーびゅー出して気持ちよくなってしまうのを大勢の男に見られてしまうとは……っ♥

中の人「毎度エッなのをありがとうございます。拘束具まで描けるとはすごい技術ですね」
中の人「劇中では書き忘れたのですが、セレスが拘束されたのは189が弄びやすくするためでした(ただ母乳を吸われるだけなのも何なのでアレンジしています)」

211 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/03/19(日) 14:02:43 ID:Sdo1ccfk
むちむちお姉さんルーンナイトセレスに命令だ
牛みたいな乳をしてるセレスには鈴がついた首輪に牛柄ビキニに着替えさせて
本物のメス牛になってもらおうか
姿だけじゃなく心も牛になれるようにたっぷりいじめ抜いてやる

最後は人の言葉を喋らせず牛の鳴き声させながら
手かせ首枷をつけて乳首に搾乳機をつけてミルク搾り取られて
イクくらいまでしっかり調教して完全に牛になったセレスを撮影してやるから覚悟しろよ

212 名前:むちむちお姉さんルーンナイト:セレス 投稿日:2023/03/20(月) 02:06:24 ID:mgakzdrE
「い、いんもーを採取しているのか? なるほど、モンスターに対するおまじないにか」
普段は手入れをしているのでツルツだが>>193の一件でそれができず、下の毛はもじゃもじゃになっていた。
195に促されるまま前垂れとパンティを脱ぎ、大きな椅子に浅く腰を掛けて足を開く。恥ずかしい部分が丸見えの、恥ずかしい格好になった。
金色の茂みは濃い目で無造作にボーボーに伸びている。無理やり毟られたので肌が赤くなってちょっとヒリヒリしていた。
ここをこれから異性に手入れをされる……我知らずセレスは胸が高鳴り、耳まで真っ赤になっていた。

ジョリジョリ……じょりじょり……195の操る剃刀がセレスの茂みを剃っていく。
肌が傷付かないようにだろう。丁寧な手付きでツルツルにしていった。
(あぁ……私の大事な部分が丸見えに……)
恥ずかしがっている間に剃毛は終わり、肉付きのよい秘唇が露わに。いつの間にかうっすらと口を開けて涎を垂らしている。
195はクリームを塗りたくりながら「もしかして剃られていて気持ちよかったのかな?」とニヤニヤする。

意地悪にも195は、濡れそぼった肉門に指を1本入れてクチュクチュと水音を立たせる。
しかし奥までは入れず、入り口の浅いところを弄るのみ。わずかな快感なのに自然とセレスの腰はうねり出していた。
「あっ、ひっ……も、もっとぉ……」
195は「もっと、なに?」とわざとらしく首を傾げて指の動きを止めてしまう。
「あぁ、ダメだ……やめないでくれ……身体が昂っていて、もう全身が熱いのだ……」
腰をクイックイッと動かして嬲られることを望んでしまう、はしたない下の口。もう溢れ出る淫蜜によって椅子も太ももは、ねっとりベタベタになっていた。

すっかり火が点いてしまったセレスは我慢などできず、恥も外聞も捨てておねだりの言葉を口にする。
「はぁ、はぁ……お、お願いだから、セレスのおまんこを気持ち良くしてください……もう我慢できないのだ……」
腰を突き出すようにしてくねらせ、上と下の口で一緒におねだりをする。
触れられてもいないのに乳首とクリはビンビンに尖っていて、セレスの発情具合を如実に表していた。

195はゴクリと生唾を呑み込むと、いきなり指を3本入れて激しく出し入れして来た。
「んぉぉ!! そ、そんないきなりっ、くふわぁああ〜〜っ!! いくっ、イクぅううっ!!!」
ジュプジュプジュプ!! 疼いている部分を乱暴に掻き回されて呆気なく潮噴き絶頂を迎えてしまうセレス。
しかし指マンはまだ終わらない。そのまま潮と蜜を撒き散らしながら出し入れされ、早くも二回目の絶頂を迎える。
「ふあっ、そ、そんな、また……くぅううう〜!!」
襲い掛かる快楽の高波の前にセレスは仰け反ってイキ果てるしかない。195が飽きるまで指だけで何度も何度もイカされてしまうのだった……。

1時間後。
すっかりイキまくってぐったりとしているセレス。
そんな彼女は、195に両足を持ち上げられてまんぐり返しの格好にされる。
再びツルッツルのあそこを犯されるのかと思ったが、剃刀が当てられたのはお尻の方だった。
195は「こっちの方も綺麗にしてあげるよ」と嬉しいに言い、不浄の穴の金毛を綺麗にしてしまった。

当然、それだけで終わるわけがなく……今度はクリームを塗った中指が乙女の窄まりに侵入を果たす。
「ふぐっ? そ、そっちは!? ひゃっ……す、好きじゃないのに……!」
ぬぽぬぽっ、ぬちゅぬちゅ……緩急を付けた指責めがねっとりとしたイヤらしい音を響かせる。
淫魔の調教によって全身性感帯になっているセレスは、アナルでもイク身体に仕上げられている。
こういうイジワルな責めでセレスにとっては立派な愛撫であり、絶頂まで持って行くには十分過ぎた。

「ひぐっ、うぅ……! お尻で、あぁ……こんなところで私…………あひぃいっ!!!」
びくびくっ、びくんっ!! 全身を無様に震わせ、上下の口から涎を垂らしながらイキ果てる。
出す方の穴に入れられてイカされる。恍惚とした背徳感のある絶頂を味わわされるセレス。
お尻でもイクのが面白かったのか、195はセレスが気絶するまで指責めを続けるのだった。

213 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/03/20(月) 03:45:27 ID:HJ8zkPu2
>>むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
女性の小水を混ぜた特別な聖水を作っているから協力してくれ。
騎士装束を脱いでパンツを脱いで、ここの分娩台に座るんだ。
尿道口から採取用の管、特性のカテーテルを入れるから動かないでいるように。
このカテーテルは表面がブツブツしていて、媚薬が表面に塗布されているから性的な刺激が来るだろう。
刺激を与えられて気持ち良くなってしまうかもしれないな。
提供者を記録するために動画として保存するから言われたとおりの宣言をしてくれ。
「セレスはカテーテルを使って放尿するので、私が黄色いおしっこをしてる姿を見てください」とね。
君が言ったら奥に管を入れるから、君の意志とは関係無くおしっこがカテーテルを伝って
前にある大きな透明なビンに採取されるぞ。君は為す術なくおしっこを採られ続けるわけだ。
「私の尿道を扱いて、おしっこしながらイカせてください」と言えたら、
カテーテルで尿道を扱いて気持ち良くしてあげよう。遠慮なく何度もイっていいぞ。
最後に「セレスの放尿姿を見てくださってありがとう御座います」と微笑んで言えたら終わりだ。

214 名前:人造戦乙女姉妹と先代母親達 投稿日:2023/03/23(木) 06:48:14 ID:e.OkJ4Yw
少々機能に際が生じてしまいましたが…
>>188


 自宅地下に並ぶ個別調教部屋。
 一つである『ミリーの部屋』にて。
「また変なモノを持ち込んでる…」
 そこに呼ばれたミリーは、設置された1人掛けのソファーと、それを丁寧に清拭するリンナを交互に見てから そう言った。
「知人からテストを頼まれまして…」
 アリス姿のリンナがいつもの笑顔を浮かべながら言う。
「そ、それが…前に言っていた『スキンシップ』の道具?」
 木製の頑丈なフレーム、座面にはピンク色の半透明素材ーおそらくは共和国製の樹脂か、ポリン由来の生体素材だろう。
 それはまるでソファーと言うよりも玉座のような印象だった。
「はい。それと、フリッダ様からは模擬戦で負けた分もしっかり『躾』る様に仰せつかってますわ」
「うぐ…やっぱりそうなるの?」
「はい。でも大丈夫です。ミリーお嬢様なら耐え抜いて見せると確信しておりますわ」
 リンナはそう言うと、下着姿になるよう彼女に命令した。


 青い三部丈の、シンプルな拳闘(ボクサー)タイプのパンツと、チューブトップのブラ。
 いずれも共和国製の合成繊維で、絹のような光沢と感触、そして木綿を上回る強度を持つそれらは冒険者必携の品とも言える。
「きれいな肌ですわ。羨ましい」
 にっこりと微笑みながらリンナは言う。
「い、いつもリンナママが治してくれるから」
「ふふ。おだててもなにもでませんよ」
 そう言ってクスリと笑うリンナ。
「それでは、お座りくださいな」
「は、はーい」
 彼女に促され、ミリーは恐る恐る椅子に腰掛けた。


 座面は生暖かく、そしてぶよぶよとした感触だった。
 ミリーはすぐにそれがポリンである事を理解した。
「どうですか?」
「んー…座り心地は良いけど…」
 ミリーが答えようとした瞬間、座面が沈み込んだ。
(あー…これ絶対いやらしいことされる奴だ)
 ミリーが確信すると同時に、
 薄桃色の半透明の皮膜が彼女の体を覆い始める。
 下着の隙間からも入り込み、椅子に文字通り張り付けられるミリー。
「な、なに…これ」
「この椅子の機能です。ストレス発散にもってこいですよ」
「そ、そう言うリンナママは使ったの?」
「はい。何回かお試しで」
 悪くありませんでしたよ。
 リンナは答える。
「うぅ…」
 会話を進めていくうちに、ミリーは首元から足首までを薄桃色の皮膜に文字通り覆われ、身動きがとれなくなっていた。


「うわっ…なに…これ」
 皮膜の上から何かを押しつけられるような感覚に戸惑うミリー。
 見ると、太股を覆う皮膜に人の掌のような陰影が浮かんでいた。
「ひゃっ!」
 その陰影がさざ波のように前後に動くと、ミリーの背筋を官能が駆け上り口から嬌声となって迸った。
「素材に似合わず、絹のようなしっとり具合と繊細なタッチで使用者を確実に追い込んでいきますわよ」
 リンナが言う。
 今度は布地越しに彼女の胸元に二つの掌が浮かび上がり、淡い膨らみを愛撫し始めた。
「ひうっ…うひぃやっ!」
 くすぐったさと官能が入り交じり、素っ頓狂な声を上げるミリーだったが、次第に口数が少なくなってゆく。


「そろそろ暖気もできあがりましたかしら」
 ミリーの両乳首の周囲に浮かんだ、間断無く蠢き続ける陰影を見ながらリンナは言う。
 彼女は既に何度か絶頂を迎えており、荒い呼吸を繰り返しながら全身をヒクヒクと小刻みに震わせている。
「とても上手なんですよ」
 見た目は蠢いているだけなんですが、接触部分の感触や責める強度はめまぐるしく変わるんですから。
 リンナはそう言いながら壁際の棚に歩み寄った。


「う…っ!?」
 官能に翻弄され続けて朦朧としていたミリーの意識は、それを目の当たりにした途端一気に覚醒した。
 目の前に置かれた鉄の棒−点滴柱。
「や闇水は…か、勘弁して」
「いけません。魔族の手に落ちれば、貴方の魂を黒く染めんと容赦なく注ぎ込まれますのよ」
 リンナはそう言いながら、てきぱきと点滴の準備を進めてゆく。

「それでは、お覚悟くださいませ」
 リンナが場違いなほどに明るい声で言う。
 肘置きの部分に巧妙に隠された金具を用いて、手首と肘を革ベルトで固定する。
「動かないでくださいね」
 にこりとほほえみむリンナ、何度も首を振るミリー。
 しかし、拒絶の意思表示が通じるはずもなく…
 づぷっ…とミリーの腕に針が突き立てられ、そして手早くテープで固定される。
 的確な所作は本物の看護職のようであった。


 点滴が開始されてすぐ、ミリーの体内で血液が沸騰するような感覚がこみ上げてくる。
「あが…っ…ぐ」
 目を見開き、前身を痙攣させるミリー。
 そんな彼女に、左腕を除いた部分に愛撫が再開される。
「感覚はいかがですか?」
「あつい…よぉ…」
 声も絶え絶えにミリーは言う。
「あら…この前までは痛いと言ってましたのに」
 驚きの表情を浮かべるリンナ。
 一般人が闇水を血管投与された場合、血管の中を血液ではなく針が駆けめぐっているかのような苦痛を覚えると訴える者すらいるくらいだ。
 奇跡的に耐性を得た場合、それらを徐々に熱として認識するようになり、さらに快楽と組み合わせることで闇水が媚薬の 様に作用するようになる。
「耐性を得たのですね…」
 紅潮させ、あえぎ声すら漏らすミリーを身ながらリンナは言う。
「ですが、奴らの扱う物に比べれば真水も同然。ミカエラお嬢様のように原液に耐えられるようになっていただかなければ」
 リンナはそう言いながら、点滴のチューブを調整し流量を増加させる。
「あなたはミカエラお嬢様よりも早くから闇水を受けてますが、この程度で落命しないのは明らかですわ 」
 そう言って、壁際の棚に向かうとなにやら調合を始めるリンナ。
 すぐに戻ってきた彼女の手には一本のシリンジ。
 彼女は点滴バックを手にとると、注入口にに注射器を差し込み、押し子をぐい、と押し込んだ。
 その様子を見たミリーが恐怖に目を見開いている。
「濃度を少しだけ上げました。大丈夫…あなたなら絶対に耐えられますわ」
 リンナはミリーの隣に立ち、右手を重ね握りしめる。
「ひっ…い…いぐ…いだ…」
 濃度の上がった闇水が体内に入り込み、血管の中を強烈な苦痛が駆けめぐる。
 快楽居とろけていた頃の表情は素手になく、声にならない悲鳴を繰り返すミリー。
「がんばってくださいませ。私やお嬢様、そして奥様のように、簡単に屈さないように…」
 リンナはそう言って、ミリーの頬に口づけを落とした。

215 名前:むちむちお姉さんルーンナイト:セレス 投稿日:2023/03/26(日) 21:27:14 ID:cOUaAtnU
>>207
「うむ、今日もこの辺りは平和だな」
セレスは日課のパトロールに出ていた。首都の南まで足を延ばしプロンテラフィールドの周辺を見回る。
いつもなら何事もなく引き返してパトロールは終わるはずだった。しかし今回はいつもとは違うところがあった。
「おや? こんなところに洞窟などあったかな?」
岩山の一つにポッカリと空いた暗い入り口。外からでは中はまったく見えない。自然とセレスは覗き込むように前のめりになり――

「――はっ!? こ、ここは……?」
いつの間にか薄闇の中に1人立っていた。慌てて周囲を探り、ここが洞窟だと理解する。
「入り口からここまで飛ばされたというのか? 奇妙なダンジョンだが……探索しないわけにはいかないか」
騎士であり冒険者としての好奇心からちょっとワクワクしていたりする。
だがしかし、数分後には昂揚のドキドキに変わっていた。

「はぁ……はぁ……お、おかしい。なぜこんなに身体が……」
歩くたびに爆乳がぷるぷる揺れて乳首がニップレス状の胸当てに擦れ、クリトリスがパンティーに擦れて力を奪っていく。
刺激を受けた敏感な三つの突起は早くも尖ってズキズキと疼き始めている。勃起乳首に押し出された胸当ては剥がれ落ち、おっぱいが丸出しに。
淫魔の調教によって感度こそ上がっているが日常生活に支障はないはず。衣擦れだけで感じてしまうこともあるが、それは激しい戦闘をした時とかなのに。
(あ、ダメだ……身体を動かすたびに快感が……)
もう限界だ。フラフラで立っていることもままならなくなり、その場にへたり込んでしまう。服を着ているのがもどかしくて全部脱ぎ捨てる。

「あぁ……わ、私の身体……すごいことになってるぅ……」
はしたなく両足を開いた淫らなポーズ。そんな自分を見下ろしてセレスは愕然とした。
パンパンに張った乳房。ピンクの乳輪はぷっくりと盛り上がり、その頂点では痛々しいくらいに乳首が尖っていた。
ぱっくりと口を開けた秘唇からは洪水のように涎が垂れており、地面にねっとりした水溜まりを作っていた。クリトリスに至っては皮がむけて剥き出しになるくらい充血し切っていた。

「だ、ダメだっ、我慢できない……!」
掴みきれないほどの大きさの乳房を片手で揉みしだき、人差し指の先で乳首を転がす。それだけで全身に電流のような快感が迸る。
「はあっ、ああぁあ! 気持ちいぃ……もっと、もっと気持ちよく……」
タガの外れた欲望は、残った片手を秘泉へと持っていかせる。軽く指先が触れただけでクチュリ……と水音が鳴る。
喉をゴクリとさせてから一気に指を2本挿入する。それだけで脳天まで快楽がスパークし、軽い絶頂を味わわせた。
その程度では満足などできるわけもなく、セレスは指マンをし始めてズチュズチュといやらしい水音を響かせる

「はぁぁ……こ、こんな、すごすぎるぅ……くっはあああっ!!」
ビクビクビクン!! まだ弄り始めて10秒と経っていないのに早くも達してしまうセレス。仰け反って白い頤を晒し、下の口から愛蜜をドバッと撒き散らした。
しかしセレスの手は止まらない。昂る衝動のままにオナニーを続け、何度も何度もイキ続ける。
「ふあぁ! またっ、またイクぅ!!」
イってもイっても昂揚し続けるカラダ。それを慰めるためにはしたなく自慰に耽るのだが――。

もうどのくらい時間が経っただろうか。1時間か2時間か。あるいはもっとか。
「ああ……ひっ……」
時間の感覚がなくなるくらいオナニーを続けても一向に鎮まらないカラダ。こんな淫乱なカラダではなかったはず。騎士として鍛えた肉体は、信頼できる相棒も同然だったのだ。
(それなのに……全然疼きが納まらない……私は一体いつまで続ければ――)
乳房を乱暴にこね回した後、尖りきった部分を口に含んで舌で舐め転がし、甘噛みしてたまらない快感に打ち震える。
剥き出しのクリトリスも爪を立ててカリカリと引っ掻いて刺激する。ビンビンのそこはキツく摘まんだだけでイクほど敏感になっていた。
やがてイキ疲れたセレスはぐったりと地面に身体を投げ出した。けれどまだ疼きは納まらない。
身体の内側からジリジリと焦がされる官能……もっとイキたいとカラダが渇望していた。

次の瞬間、セレスの手足に何かが巻き付いてきた。
「え!? な、なんだこれは……」
ピンク色をした太さ2センチくらいの触手。それが手足に絡み付いて自由を奪っている。
「くっ、放せ……はうっ」
壁、天井、地面――周囲から一斉に無数の触手が現れセレスに伸びる。
あっという間に全身を触手に絡め取られ、むちむちの裸体を愛撫される。触手の表面は粘液でぬめぬめしており、擦り付けるたびにぬるぬるの感触を嫌でも味わわされる。
「そ、そんなっ……ああっ! もうっ、イクっ、イクうぅうう!!」
首筋、脇、乳房、お腹、太もも、足の裏、膝の裏などをぬちゅぬちゅと撫で回されあっという間に達してしまう。
まだ肝心な部分は責められてもいない。焦らすだけの責めも今のセレスにとって立派な愛撫だったのだ。

(い、イカされてしまった……こんな化け物に……)
ショックのあまりぐったりとして大人しくなるセレス。触手はその隙を突くように次の責めを開始する。
ペシペシ! てしてし! 触手は勃起したままの乳首とクリトリスを何度も弾いてきた。ズキズキと疼き続ける敏感な豆を弄ばれ、セレスは三度目の絶頂を迎えた。
「ひっ! い、いくっ! いくぅうう〜〜!!」
ちょっと責められただけで簡単にイカされるカラダ……気力も体力も使い果たした女騎士に抗う術はなく、触手の責めで悦びの体液を噴き出す肉玩具に成り下がっていた。

視界に霞が掛かって来た頃、触手たちは責めを止めた。
今まで無視されていた開きっぱなしの秘唇。そこに直径五センチはあろうかという太めの触手が伸びて行き――
「ひう! う、うぐっ!!」
ずぶっ! ずぶぶぶ!! 挿入されただけであっさりとイってしまうセレス。
奥まで入り込むと、しっとりと湿った肛門にも一本の触手が伸びて……
「あっ、そ、そこは……ひぐうぅ!」
涙ながらの懇願もむなしく前も後ろも挿入を果たされてしまう。口の中にも太めの触手が突っ込まれて塞がれ、耳と鼻の穴には細めの触手が入り込んで来た。
「んぐっ……ん……んんー!」
身悶えるセレスには構わずおしっこの穴にまで細長い触手が。
(ああ……そ、そんなところまで……)
どうやら触手たちはセレスの穴という穴を犯すつもりのようだった。

そして穴に挿入された触手たちが一斉に動き出す。
ズボズボとピストンするものもいればウネウネと蠢くものもいる。
穴という穴から発する快感にセレスはあっという間に連続絶頂に陥る。人間ではできない責めを前に女騎士は翻弄されるばかりだ。
「んふぅ!? んんんっ!!」
(うぐぅ……も、もうたまらない……!!)
すぅ……と意識が遠くなる。すると触手たちは、乳首やクリといった敏感な豆を引っ張って抓り、痛みと快感で無理やり意識を覚醒させる。
気絶することも許されない穴責めに数えきれないほどイカされ続ける。

なぜ自分がこんな目に遭っているのか。この場所は何なのか。
そんな考えも吹き飛ぶほどの快楽にセレスは身も心も侵されて行った……。

気が付くとセレスはプロンテラフィールドの一角に倒れていた。
着衣に乱れはなく、身体の疼きもない。凌辱の後は綺麗さっぱり消えていた。
洞窟のあった場所にも足を向けたが、それらしいものは見つけられず。
(あれは夢だったのか……?)
そう思いたいセレスだったが、記憶には確かに触手に犯された屈辱と悦楽が刻み付けられていた。

216 名前:むちむちお姉さんルーンナイト:セレス 投稿日:2023/03/26(日) 21:49:19 ID:cOUaAtnU
>>213
「そんな聖水があるのか!? むぅ……聖職者たちには日頃世話になっているからな。協力するのもやぶさかではないが……」
小水を混ぜた聖水を作ると言われ、誇り高い女騎士は耳まで紅潮させる。
言われるまま騎士装束を脱いで全裸になると、分娩台に座って恥ずかしい開脚のポーズを取らされる。
ツルッツルのあそこは文字通り丸見えで、おしっこの穴もひっそりとだがさらけ出されていた。

その尿道口に細長い管――カテーテルが挿入される。表面には無数のブツブツが生えており、微妙な刺激を与えるようになっていた。
「んくっ! な、なんだかヘンな感じだ……」
尿道の刺激(快感)に打ち震えてしまうセレス。
「せ、セレスはカテーテルを使って放尿するので、黄色いおしっこをしてる姿を見てください……」
屈辱の宣言と共に管を通して黄色い小水が吸い出され始めた。213は意地悪にも管を前後させ、ブツブツを擦り付けてセレスを善がらせる。
「くぅぅ! ああっ、ひっ! う、動かしちゃダメだ……!」
小さな穴から発するむず痒い快感にセレスは自慢の金髪を振り乱して身悶える。心なしかおしっこの勢いも強くなった気がする。

おしっこが出なくなるまで続けられる……と思いきやおしっこが出なくなってもカテーテルは引き抜かれず、微妙に動かして弄ばれ続ける。
刺激はわずかなものでセレスをイカせるには程遠い。屈辱的な格好のまま延々焦らされているのだ。
「はぁ、はぁ……わ、私の尿道を扱いて、おしっこしながらイカせてくださぃ……」
我慢できなくなったセレスは屈服の言葉を紡いでしまう。213はニヤリとしてから管を激しく扱いてきて。
「はうっ! うぅ! ぁ……あっ、イクっ! イクぅううっ!!」
ビクビクと痙攣して仰け反りながら小穴責めでイキ果てるセレス。
その瞬間、もう出ないと思っていた黄色いおしっこが勢いよく管の中を通って行った……。

その後も何度もイカされ、何度も何度もおしっこを出してしまい、クタクタになるまで弄ばれるのだった。
「はぁ……はぁ……せ、セレスの放尿姿を見てくださって……ありがとう御座います……」

217 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/03/27(月) 20:39:12 ID:BRQgX2z2
>むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
アマツにある温泉が完備されている療養地に案内しよう。一緒に温泉の風呂に入るぞ。
君の身体を洗ってあげるから、君も俺の身体を洗うのを手伝ってくれ。
もちろん俺のモノは君の口で洗うんだ。しっかり咥えて綺麗にしてくれよ。
俺のモノを歯ブラシみたいに使って、チンポを斜めに咥え込んで頬の裏で歯磨きフェラをしてくれ。
射精し始めたら精液を歯磨きするようにして口内や歯を磨くように扱いて俺のモノを刺激するんだ。
精液を呑み込んで言ったらゲップが出そうになるかもしれないが、遠慮無く大きな音を立てて
精液ゲップしてくれ。いやむしろやってくれ。その方がそそるからね。
ゲップしたら俺のモノをお掃除フェラしながら綺麗にするんだぞ。
そしてまたいきり起った俺のモノを斜めに咥えて、歯と頬の間に入れて歯磨きフェラをするんだ。

218 名前:むちむちお姉さんルーンナイト:セレス 投稿日:2023/03/29(水) 16:43:51 ID:2MzJmWCs
申し訳ないがコテを取り下げる。短い間だがお世話になった。

219 名前:人造戦乙女姉妹と先代母親達 投稿日:2023/04/01(土) 00:57:02 ID:yKHlxjzA
>>207


 薄暗いミリーの部屋。
 セットされたフィルムが回り始めると、ミリーよりも少し年上だった頃の、まだ剣士装束をまとっていた頃のミカエラが映し出される。
 妖魔相手の、敗北の対価の支払いの記録映像だ。
「ミカエラママ…だよね」
「はい。確かにミカエラお嬢様ですわ」
 パジャマ姿のミカエラを膝の上に載せ、背後から抱きしめながらリンナは言う。
 こっそり閲覧しようとしたところを見とがめられ、そのまま2人で、という事になったのだ。
「もう…リンナママにはミカエラママが…が…いるで…」
 母同士で出来ていて、なおかつ自分に『スキンシップ』と称し手を出そうとするリンナに呆れ、苦言を口にしようとするミリー。
 しかしリンナはそんな彼女を強く抱きしめ、その小さな背中に放漫な肉果実を押しつけ黙らせる。
「ミリーお嬢様の事もよろしく、と仰せつかっておりますわ」
 母の恋人なのか侍女なのか分からない人だ。
 背中に押し当てられる重厚な肉の感覚にどきまぎしながらミリーは思った。
「ほら、映像に注目ください」
 映像ではイズルード海底洞窟らしき場所を歩くミカエラの姿があった。
 その表情とカメラの方に時折視線を向けているあたり、歩かされていると言うべきなのだろうか。


 映像が切り替わり、水深が膝丈まである岩場に彼女が立たされているシーンとなる。
 防具は外され、ブラウンのワンピース姿の彼女は何かにこらえるかのように歯を食いしばりながらカメラをにらみつけている。
 そんな彼女に ミリーはじっと見入っていた。
 程なくして場面が変移し、同じ場所に立つミカエラが首裏に両手を回している。
 組み紐がほどかれ首元が緩み、袖から腕が抜かれると、はだけられた胸元とそこを包むシンプルな黒い下着が露わとなる。
「下着の好みはお揃いですわね」
 パジャマの胸元に手をはわせ、ボタンを外してゆきながらリンナは言う。
「ちょ…リンナママ」
「ふふ。映像に集中くださいませ」
 そう言いながら胸元に掌を差し入れ、優しく愛撫し始める。
「あふ…っ」
 映像中では、ミカエラが自身の手で胸元をまさぐり始めていた。


 敗北の対価としての強制自慰が始められた。
 ミカエラは岩に腰掛け、カメラから顔を背けさせながら自身の手で胸元をいじり続けていたが、 暫くすると撮影者に指摘されたからだろうか、背けていた顔をカメラに向け直した。
 そしてブラを外し、露わとなった淡い乳房の先端を自ら指先で力一杯つねりあげた。
 直後、何度かビクビクと大きく打ち震える。
「……」
 戦乙女のごとき、いや戦乙女そのものと評された母の無様な姿。
 いや、無様な中でも自らを見失うことを拒み続ける母の姿は、ミリーの目には凛々しく、そして艶やかに映っていた。


 また場面が変移し、水面が揺らぎミカエラの足下から数本の、ヒドラの物とおぼしき触手が現れる。
 それらは彼女の足下に集まり、彼女の足下にまとわりつき始めた。
「……」
 スカートに葉脈のような陰影がいくつも浮のは、それだけの触手が彼女を目指して進んでいるからだろう。
 それでも彼女は逃げることを許されず、また胸への自慰行為を止めることはしなかった。
 やがて彼女がぴくり、と震わせて自慰の手を止める。
「ま、ママが…壊れちゃうよ」
 映像の中のミカエラを見ながら、ミリーが言う。
 触手を受け入れ始めたのだろうか。
 下腹部が徐々に膨らみ始める。
「大丈夫よ。あの程度で壊れていたら、お嬢様は生まれていませんわ」
 リンナがそういいながらミリーの乳首を指ではじくと、ミリーが子犬のように鳴き声をあげる。
「ここからが本番です。容赦のない妖魔の責めを、しっかりと目に焼き尽くしてくださいませ」
「う、うん」
 眼前では、際限ない触手の進入により、ミカエラの下腹部が徐々に膨張を始めていた。


 ミカエラの下腹部は触手の侵入により臨月のように膨張を遂げ、そしてうごめいている。
 下腹部がパツパツとなったブラウンのワンピースは、彼女の苦しさを視覚的に表すのに一役買っていた。
 注挿運動こそ行われていないものの、容赦のない胎内攪拌によりすでに彼女は時折意識を手放す場面すら発生している。
「ま、ママぁ…っ…ん」
 甘い声で母を心配するミリー。
 リンナは小さな胸への愛撫を続けている。
「ほら、がんばってくださいな…この程度、ミカエラお嬢様に比べれば…」
 励まし、そして耳元に息を吹きかけるリンナ。
「ぼ、僕も…いつかは…」
「ふふ。スキンシップの範囲でよければ、ご用意いたしますわ」
 リンナはそういって彼女の耳元を優しく噛む。
 それが最後の一押しとなり、ミリーが彼女の膝上で小さく跳ねる。
「ま、ママの…で…僕…」
「ふふ。今更お気になさらず。 そのうち、お二人と、私も共に…」
 惚けた意識の中、母の艶姿で興奮し果ててしまった事に若干の罪悪感が芽生えるミリー。
 リンナは容赦のない責めを受けるミカエラの姿を見ながら、切なげな吐息を吐きながらそう呟いた。



220 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/04/09(日) 21:12:48 ID:mPKNaj.k
すごく>>67がビビっときたんだけど他の人の描いたネタでキャラ出すのってありなのかなあ・・・

221 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/04/11(火) 00:44:15 ID:ODIa9Kdk
ありあり!ビビっと来たら…やってしまって良いのではないでしょうか!

>>むちむちお姉さんルーンナイト:セレスさん
ご活躍拝見していました…!お疲れ様でした!

>>197さん
フード男のイメージは概ね同じなのですが…中々上手く生成できなくてこうなっています

>>198さん
(次回命令遂行時にご期待下さい)

222 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/04/16(日) 20:31:36 ID:6M8i8kY6
最初は挿絵程度に1枚とかのつもりだったのですけれど…サンタ衣装可愛くて捗りすぎてヤバイです…
せっかくなので良ければどうぞです

リリィナの日常05 33スレ202
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1681640532.zip

>>202さん
いつもえち可愛いドット絵をありがとうございます!可愛い!


「お、お帰りなさいませご主人様…メリークリスマスですっ……」
メイド喫茶の店先でサンタメイド姿の美少女がチラシを配っていた。その少女を見た客たちは、思わず目を奪われてしまうほどの可愛らしい姿に釘付けになる。
ミニスカサンタ衣装で露出度の高い胸元からは豊満な乳房が見え隠れしている………いや、それどころの騒ぎではなかった。
(いやぁっ…この衣装…胸の部分が下半分も隠れ切っていなくてっ……乳輪が…見えちゃってますっ…ああっ…チラシを受け取ってくれた人…また私の胸を見てますよぉっ……)
美少女と言ってしまえるほどに顔立ちも抜群に良く可愛い美少女が過剰に露出の多い格好で聖夜に男性相手の客呼びなどしているのだ。
チラシを受け取る全員が明らかにリリィナの今にも布からこぼれ落ちそうな爆乳に視線を奪われていた。
そんな彼女を見る男達の内心思う事など似たり寄ったりに決まっている。
(乳でっっかっ……なんだこのドスケベサンタエロメイドは……?ん、よく見るとこの娘…騎士団のリリィナちゃんだよな…聖夜にこんなスケベな格好して…犯してえ…)
(はぁ、俺もこんな娘が彼女なら聖夜もヤりまくりなんだろうなぁ…)
(ぶるんぶるんデカパイ揺らしやがってよ…ヤられたがってるとしか思えねぇ)
(綺麗なピンク色の乳輪も見えちまってる…こんなん見せられて我慢できるかよ…)
鼻息を荒くし、なんなら股間も熱り勃たせて目の前のエロサンタに熱視線を送る男達。彼女を抱きたいと思うのは雄であれば当然の欲望と思える程、美しく淫らに見える。
だから「そう」なる事は必然だった。

「くそっ…このエロサンタが…デカ乳揺らして往来でチラシ配りなんてしやがって…ムラムラしてしょうがねえだろうが!誘ってやがるのか?」
「ち、違いますっ…!私はメイド喫茶の…お仕事でっ…お、落ち着いてくださいっ…い、いやあぁっ!」
エロサンタ姿のリリィナに欲情した男達は彼女を路地裏に連れ込むと今にもこぼれ落ちそうだった爆乳を暴き出して数人がかりで揉みしだく
「すげぇ、なんてけしからんオッパイだ…」「張りもデカさも半端じゃねえ…」「しかも滅茶苦茶感じてるじゃないか感度良過ぎだろ」「へへ、リリィナちゃんはこの大きいおっぱいが弱いんだねぇ」
男達による胸を中心とした全身へ愛撫…逃れようと抵抗を試みるものの、性的な刺激に弱すぎるリリィナは粗暴な攻めにも艶声を上げて感じまくってしまう…
「はぁん♥こ、こんな事っ♥ああぁん♥や、やめてくださいっ♥んやああぁっ♥」
(いやぁっ♥おっぱいっ…こんなに大勢の人に揉まれてっ…気持ち良い…なんておかしいですっ…おかしいのにいっ…♥
嫌がっているようには到底思えないどころか雄を誘惑するかような雌騎士の姿に、男達なギンギンに勃起したペニスを露出する。
「いやっ…だめですっ…!騎士の私のこれ以上の不逞はぁっ…♥そ、それに…今日は聖夜で…ロマンチックな日なのに…こ、こんなの…あんまりです……っ♥」
などと言いながらもドMで淫らな本性は今から行われるであろう貪りに期待をして濃密な愛蜜をアソコから滴らせてしまう。充血し開花するように入り口を開く花弁は間違い無く雄を求めており…
彼女を犯そうとする男達となんら変わらない肉欲のみを求める浅ましい反応だった。
「つれないなぁリリィナは、嫌がるフリして本当は誰かに襲って欲しくてエロコスしてたんだろ?」
「嫌がる割にすげーアソコ濡れるし、乳首もビンビンじゃないか。ヤる気まんまんに見えるけどなぁ?」
「へへ、どっちにしエロサンタコスのリリィナちゃんとヤれるなんて俺達にとっては最高の聖夜だよ」
などと言いながらリリィナの背後に周り挿入の態勢を取る男…たっぷりと先走りで濡れた先端で入り口をこじ開け、びくびくと小刻みに身体を震わせる美少女騎士の反応と膣内を楽しむように、そのまま己の分身を挿入していく…
「はぁっ…はぁああっ♥うっ、んあああぁっ♥入って…きちゃってるっ……♥私は騎士団のロードナイトなのにっ…♥守るべき、市民のみなさんにっ…乱暴にっ♥オチンポっ♥挿入されちゃってますっ……♥こんなの、ダメです…間違っている♥のにいっ♥んんん♥はあああぁっ♥イくっ……♥イクうううううううっ♥♥」
挿入の絶頂と共に快楽と嫌悪感と興奮と…様々な感情がリリィナに襲い掛かる。だがそれらは全て快楽に変換されて頭が真っ白になる。
「挿入だけでイクとか…エロ過ぎんだろ…しっかり俺のチンコに絡み付いて来てリリィナの膣内まじ気持ち良すぎるっ…ああ、マジで腰振り止まんね…」
美少女巨乳騎士を征する男は構わず彼女の桃のようなヒップをがっちりと掴み、勃起しきったペニスで膣内を前後に目一杯擦り付けて極上の快楽を貪っていく。そのまま当然のように欲望に任せて白濁をぶち撒ける。
「うあああぁっ♥でてぇっ…ますうっ♥イクっ♥イクううううっ♥んあっ♥酷いっ♥中に、出すなんてぇ……♥やあああぁっ♥」
快楽の涙と共に呆気なく絶頂させられるリリィナ。男の掃き出すモノをしっかり膣内で受け止め、その熱さと雄に征服される快感に打ち震える。だが、そんな事で満足しない男は再びリリィナを突き始める。
「あんっ♥やあぁっ…♥射精しながらぁっ♥うごいちゃぁっ♥んやあああぁっ♥」
「くそ、騎士の癖して街の秩序を積極的に乱すようなエロサンタの格好しやがって…犯されても文句言えねえだろうがよ」
「1人身男を誘惑するドスケベサンタにはチンポでお仕置きが妥当に決まってるよなぁ?」「ああ、騎士団の癖に市民を誘惑するリリィナが悪いんだからな」「ほら、リリィナちゃん。こっちもしゃぶってよ」
「いやいや言う割に感じまくって襲って欲しかったんだろ?このエロ女が」「そうか、聖夜を1人で過ごす俺達の為のエロサンタコスだったんだね…!」「良かったねぇ、お望み通りこんな大勢にハメてもらえて」
こうしてメイド喫茶のお仕事でエロサンタ衣装を着ていたばかりに特別な聖夜の夜を市民達に輪姦陵辱されて過ごす事になってしまうリリィナなのだった……

223 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/04/16(日) 20:34:52 ID:6M8i8kY6
お待たせしました…!イラストはあくまでイメージです

リリィナの日常06 33スレ179
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1681640578.zip

◯過去の関連命令
3回目(32スレ195、33スレ23)、2回目(31スレ149)、1回目(30スレ46)


>>179さん1

「クククっ、少しばかり記憶を刺激しただけでこのように淫らな夢を見るとはな」
その夜、リリィナはある存在によって悪夢を…いや、淫夢を見させられていた。
その夢は、聖夜に男達に輪姦されるという内容で…実際には起こらなかったものの、一つ何かが違っていれば彼女はそのような目に遭っていたであろう可能性であり、リリィナ自身の願望によって形作られた淫夢でもあった。
だが、その存在達の目的は彼女に淫夢を見せる事では無い。これはあくまで戯れに過ぎないのだ…
「はぁっ…ああぁっ♥あっ…はああぁっ…んんっ♥」
夢の中での貪りに反応して喘ぎ声を上げ、身を捩らせるリリィナ。そんな美少女騎士の乱れた寝姿を見下ろすローブ男達。
「まさか自室に転移魔法が仕掛けてあるなどとは思わぬだろう」「今宵の宴が楽しみだ」「ああ、今から待ち遠しくて仕方がない」

――――
「はぁっ…はぁっ……酷く…淫らな夢を見たような……」
朝、目を覚ますリリィナは自身の昂りきっている身体に気付く。寝間着の中は汗でびしょ濡れになっており、ショーツの中の秘所からは愛液が大量に溢れ出していた。
酷い淫夢を見た事は間違い無いのだろうが、リリィナはその内容を覚えてはいない。
熱を冷ますように浴室でシャワーを浴びると少しだけ冷静になれた気がしたが、完全に払拭できるほどではなかった。
「っ……騎士団のロードナイトがこのような事ではいけません…今日はパトロール任務ですね…市民の方々を守る為にもしっかりしなくては……」
そう自分に言い聞かせ、普段通りの凛々しい表情を取り戻したリリィナは自宅を後にする。
……だが昂ったカラダはそう簡単には鎮まる事はない。
いつものようにパトロールをしていても、無意識に股間を弄ってしまう始末だった。
「はあぁっ……♥んぅ……ダメです、こんなぁっ♥あっ、はしたない真似をしてはぁっ……♥」
何とか平静を保とうとするも、すぐにまた股間に手が伸びる。それを我慢する事でさらに悶々とした気分になってしまい……
結局、その日のパトロール中、リリィナは何度もオナニーに耽っていたのだった…
帰宅後に彼女を待ち受けている運命など当然、この時は知る由もない。
――
「はぁっ…ぁっ…ようやく…戻って来れましたっ……」
夜、パトロールを終えたリリィナは自宅に帰って来る。火照り疼く身体に悩まされて長かった一日もこれで終わり後は眠るだけ。……だが、それは甘い考えだった。
自室に入った瞬間、仕掛けられていた転移魔法が発動し、リリィナの視界は暗転する。
「ひゃっ!?あっ…まさか転移魔法……?でもこの感覚は……ま、まさか……」
かつて経験した3度に渡る『性欲を持つダンジョン』への拉致。3回目(32スレ195、33スレ23)、2回目(31スレ149)、1回目(30スレ46)忘れ得ないその奇妙な感覚を肌が覚えている。
そして目に飛び込んで来る見覚えのあるダンジョンの光景にリリィナの背筋に悪寒が走る。

「クククッ、久方ぶりだなリリィナ」「息災なようで何よりだ」
そして…そこには忌々しい黒ローブの男達が立っていたのだった。
突然の出来事に混乱するリリィナだったが、すぐさま剣を抜き構える。
「あ、貴方達はっ……!あの時の…やはり今回も……」
少女騎士を囲む黒ローブの男達は舐めるようないやらしい視線を這わせてくる。
リリィナはこの男達に三度に渡り手酷い凌辱を受けている。媚薬漬けにされ自分から男達にはしたない懇願をする…悪夢のような記憶が脳裏をよぎり、流石に温和なリリィナであっても冷静ではいられない。
侮蔑と怒りを込めた目でフード男達を睨みつけ、剣を構える手に力が入る。
「私は…今度こそ…貴方達には屈しません…!」
「おお怖い、だがな。お前にはこのような表情こそが似合いだぞ?」
そう言ってフード男達のうちの一人が地面に>>129>>176の写真をバラ撒きます。
「……!?」
予想外の展開にリリィナは僅かに動揺する。それらは確かに、リリィナの痴態を写した写真の数々であった。
「見させてもらったよ。 お前の痴態の数々をな。クククッ、全くいつ見てもけしからんカラダだ」
「ここにある写真はごく一部よ。どれもこれも気持ち良さそうではないか

「な、なにを馬鹿なことを…言って……♥そ、そんな事は……」
写真を見せられたことでその場面を思い出して僅かに火照る身体…
「こんなに善がってなんと淫乱な......高潔な騎士ともあろう者が、ロードナイトのクラスが泣いているぞ」
「そんなに男に飢えているのなら、 我々がまた可愛がってやろうか」
ニヤニヤしながら包囲を狭めて来る男たち...
「だ、黙りなさいっ…!触らないでっ……!」
いつもなら戦うこともできず、いいようにされてしまうリリィナだったが今回は、まだ媚薬漬けにされず、しかも剣を振るう事が出来た。
人ではない彼らに容赦をする通りはなく、瞬く間に男達を切り伏せる。
「倒せた…こんなにあっさり…?」
洞窟の闇に溶け込むように消滅する男たち。ホッと安堵したのもつかの間、 すぐに次の男たちが現れる。
「くっ…!倒せるのなら…何回でも倒せば…良いだけっ…♥んうっ…♥」
だが、何度斬り捨てても次々と蘇る男達…。しかもいつも通り洞窟には媚薬が充満しているらしく、次第に身体は淫らな熱を帯びはじめてしまう。
「どうした?動きが鈍くなってきているぞ?」「昼間にあれだけオナニーしていたのにまた発情しているのか?」「クククッ、昨夜の夢も我等が見せたものだったのだぞ」
「ゆ、夢っ…?な、なにをいって……!?んああぁっ♥はぁっ、な、なんで今っ…思い出してっ♥んううううっ♥」
男達の言葉を聞き、忘れていた昨日の淫夢を思い出すリリィナ…体験した事を思い出すかのように全身に桃色の刺激が走る。
もう、戦闘を続けてから10分が経とうとしている。リリィナの身体はもう衣擦れだけで普段の何倍も感じるようになってしまっていた。
「ククク、無駄だ」「我々はこのダンジョンの意思そのもの」「故にダンジョンが健在ならいくらでも現れるのだよ」
「っ…そ、んなぁっ…♥ひううっ♥あんっ、も、もうっ…これ以上っ、動いたらぁっ…ああぁっ♥だめ、だめっ♥イクっ…イクううううっ♥♥」
ピンピンに尖った乳首とクリトリスが下着に擦れ続け、ついに果ててしまうリリィナ…イったことで頭が真っ白になり、男達の手が伸びてくる…
それでも抵抗を試みがトドメとばかりに愛剣をへし折られ、粉々に破壊されてしまう…
剣と同時にリリィナの反抗心も男達によって折られてしまうのだった…そのまま地面にへたり込んでしまうリリィナ.........すかさず男たちが取り囲んできて。
「我々を非力と思っていたようだが残念だったな。 女を弄ぶのに力などいらぬのだよ」
「騎士と言えども所詮は女。快楽には勝てぬということだ」
勝ち誇るフードの男達、敗北したリリィナに出来る事は、もはやなす術はなく、悔しさと屈辱感と、そして快楽の入り混じったよ涙を浮かべながら唇を噛み締めて睨みつけることしか出来ない。
(悔しい…また、こんな得体の知れない…存在に……っ♥)
しかし、そんな感情とは裏腹に、乳首と陰核は痛いほど勃起してしまい、スカートの奥では、パンティがぐしょ濡れになっている。

224 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/04/16(日) 20:38:27 ID:6M8i8kY6
>>179さん2

「我々に刃向かった罰だ。今回は念入りに可愛がってやるぞ」
ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながらリリィナの鎧に手を伸ばし、慣れた手つきで剥ぎ取っていく男達。
「いやっ……やめなさっ……ああっ……いやっ……!」
リリィナは必死に抵抗するが、力が入らず、為すがままにされ、寄って集って身に着けていた物を剥ぎ取られパンティー1枚にされてしまったリリィナ。そのあまりにも美しい肢体に思わず息を飲む男達。
リリィナの顔は羞恥に染まり、その表情が更に男達を興奮させる。
しかも床や天上から触手が伸びて手首足首に絡み付き、四肢を×の字にして動きを封じてくる。
「ほう…随分とイイ格好ではないかリリィナ。騎士団の名が泣いているな
「相変わらず胸も大きいな………ククッ、しかも以前よりも更に大きくなったか?」
「それよりもレースで純白のパンティーとはなかなかにイヤらしいぞ。ほら、パンティーがもう濡れているな」
「本当じゃないか。まだ責めてもいないというのにドスケベな女騎士め
「最後の一枚は後で剥ぎ取ることにして、まずはこの胸から愉しませてもらおうか………」
掴みきれないほどのJカップ爆乳に男たちの手が殺到。あらゆる角度から揉みまくられる。
「ひいんっ♥や、やめっ…♥んあああぁっ♥♥」
ずっと勃起したままの乳首にも指先が伸び、両方とも摘まんで引っ張りコリコリと弄ぶ。
「ククク、相変わらず感じやすい娘だ。相手は得体の知れない存在なのだぞ?
「まだ胸しか触っていないというのにこの感じようか…」
「乳首も乳輪もこんなにぷっくらとさせて………これならもう扱けそうだな」
「我慢しているようだが無駄だ。ほら、イってしまえ」
「や、らぁっ♥こんな♥卑劣な人達にいっ♥おっぱい揉まれて、イクっ♥イクうううっ♥ひうううっ♥」
媚薬のせいで敏感になったおっぱいを乱暴に揉まれ、左右の勃起乳首を摘まんだままシコシコと扱き立てられる。わずか数回シコられただけで母乳を噴きながらイキ果ててしまう。
「ククッ…イったな。ミルクまで出してイクとは淫乱な娘だ」
「どんな気分だ?非力だと思っていた男たちに敗北して弄ばれるというのは?ん?」
「悔しいだろう?お前の屈辱に染まる顔が楽しみなのだよ」
顎を持ち上げてリリィナのアクメ顔を覗き込む男たち。
すっかり媚薬に侵されて疼き続けるカラダ。恥ずかしい格好で拘束までされ、もう為す術もない。逆転はあり得ない。
それでもリリィナはキッと男の1人を睨みつけて強がった。
「ふざけないで…ください……卑怯な手段を使わなければ戦えないような…貴方達相手にっ…私は。敗北なんて…していません…♥」
精一杯の虚勢を張って、なんとか反撃の機会を窺うリリィナ。
「フフ、こんな状況で強がっても無駄だと思うがな」
「まったくだ。それとも我々にもっと弄んでほしくて誘っているのかな?」「ならばもっとイカせようか」
敗北ヒロインの強がりは凌辱者たちにとって情欲を煽るものでしかなかった。
男達の視線は少女のたわわに実った豊乳に向けられる。その先端には母乳が滲んでおり、雄を誘惑しているかのようだ。
「どれ、このミルクを飲ませてもらおうか。たっぷりとな………」
「!?ひぃっ♥んくうううっ♥や、やめっ♥んあああああぁっ♥」
左右に男が立ち、乳房を搾るように揉みながら乳首を吸い上げる。
舌先で舐め転がしたり、甘噛みしたり、刺激を与えながら乳首を吸いまくる。
「俺にも吸わせろ」「お前たちだけ愉しむのはズルいぞ。こういうのは皆で分かち合わないとな…ククク」
変わる替わる男達がリリィナの爆乳に吸い付いて、舌で指で…刺激を与えてくる
「デカ乳を勝者に吸われて気持ちいいか?マゾ雌騎士め」「ハハハ、やはりこれが気持ち良いのか?淫らな女よ」
おっぱいを揉んで吸われて愉しまれてしまうリリィナ。何度も何度もイってミルクを噴き出して搾り取られる。
「どうだ、気持ちいいか?フフフ、パンティーがもう使い物にならなくなっているな」「我々は優しいからな。風邪を引かない内に脱がせてやろう」
パンティーを引き千切ると丸めて捨てる。男たちは屈み込んでリリィナの大事な部分をこじ開け、覗き込む。
もう何度も絶頂させられているそこは愛蜜を絶えず滴らせている状態にある。
「上の口は生意気だが、下の口は素直じゃないか…ククク」「どうだ?屈服するか?」「屈服するのならもっと気持ちいいことをしてやるぞ」
「ふ、ざけ…ないで……ください……」
媚薬に侵され、何度も果てさせられながらいまだに心は完全に折れずに、男達を拒否するリリィナに彼らはは次の手を打って来る。
無数の触手が先端から透明な粘液を噴き出し、リリィナの全身をベトベトにする。
「それはこのダンジョンに撒かれている媚薬を濃縮したものだ。どんな女でも5分と持たぬぞ」「お前のような生意気な娘にはこれくらい使わないとな………ククク」
「ほら、全身に塗り込んでやろう。いつまで強がれるか見ものだな」
「くううっ♥そ、んな…モノに…屈したり、なんかぁっ…♥んあああぁっ♥んんんんうっ♥」
足の指先から首筋まで全身くまなく媚薬を塗りたくられるリリィナ。
ギンギンの乳首に糸のような細長い触手が伸び、根元から巻き付いてキュッと締め上げる。
ますますガチガチになる乳首とクリトリスを指先で弄られながら、前後の穴にも指を入れられて襞の1つ1つにもしっかり塗り込まれる。
明らかにイヤらしい部分を責めているのだがリリィナはイクことができなかった。
(な、に…これぇっ…おかしいっ♥ヘンになるっ♥んんんっ♥)
「フフ、思った通りだ…こうやってミルクを出せなくされるとイケなくなるようだな…」「どうだねリリィナよ。イクのを我慢できないカラダにされているのにイクことができないのは…」
「屈服するならお前が一番してほしいことをしてやるぞ。いつものようにな…ククク」
イカせてほしいと思いながらも…ふるふると首を横に振り、あくまで屈服することだけは拒むリリィナ。
「ほほう、まだそんな気力が残っていたか」「我々に負けたことが余程悔しかったのかな?」「いや、本当はこうやって無理やり犯されて屈服されるのが嬉しいのだろう?なあリリィナよ?」
「我慢するな。素直になればもっと気持ちよくなれるぞ」
ついに男たちは指での責めをやめ、巨チンポを取り出す。
(いやぁっ♥そんなモノ…見せられたらぁっ♥はぁっ…えっ…いやあぁっ♥)
リリィナは空中に持ち上げられる形でM字開脚にされ、前も後ろも太いのを挿入されてしまう。
「ひううっ♥んあああぁっ♥あうっ♥いやぁっ…抜いてぇっ…んむううっ♥」
男たちに挟まれながら突き上げられ、しかも口の中に触手が侵入して媚薬粘液を飲ませられた。
「待ち侘びていたぞ、再びお前のカラダも心も征服出来る時をな…」「お前も我々に犯されたくて仕方がなかったのだろう?ほれ、もう我慢することはないぞ?」
「己の欲望を口にするのだ、望み通りにしてやるぞ」
男達に串刺しにされ、触手が身体中を這い回る。既に媚薬の効果は最高潮に達しており、どんなの強靭な精神を持っていたとしてもこの二重、三重の快楽攻めに耐えられるはずもない。
「あっ……♥はぅうう♥もう…♥わ、わたしのぉ……負けです……もう、我慢できないんですううっ♥ どうか……お願いします……イかせてくださいぃ……♥リリィナの敗北おまんこに…勝者精子注いでイかせええぇっ♥
外から内から媚薬漬けにされ、強烈な疼きとイキたいという欲望に屈しておねだりしてしまう…リリィナの陥落宣言を聞き、ダンジョンの意思達は設定を操作してリリィナの枷を解き放ち、同時に彼女を貪る動きを更に激しくさせる。
「んあはぁっ♥はぁああぁっ♥イクううっ♥♥敗北セックスでイっちゃいますうううっ♥♥」
後ろから前から一気に膣内に大量の精液が流し込まれ、今まで耐えてきた分を取り返すかのように盛大に絶頂を迎えてしまうリリィナ…その快楽は彼女の想像を遥かに越えるものだった。
「クククッ、膣内を収縮させてそれ程に自分を負かした強い雄のザーメンが美味いか?」「今のトロイキ顔は傑作だったぞ?とてもお前を慕う騎士仲間に見せられないなぁ?」
耳元で囁かれる侮辱の言葉も快楽に蕩けた彼女には心地良く感じられてしまう。
(ああっ……♥もう…だめぇっ…気持ち良くなる事しか考えられません……♥
快楽に溺れた表情を浮かべ、焦点の定まらない瞳にはハートマークを浮かべ雌の顔になっている。
「クックック………ここは現世とは隔離された空間。老いもなければ飢えもない」「我々が飽きるまで可愛がってやるからな。嬉しいだろう?」「ほら、もっと腰を振って善がれ。ご褒美をくれてやるぞ」
「はい……ありがとうございます……ううっ♥ああん♥」
拘束を解かれた後は男たちの巨チンポに全身で奉仕し、外も中も白濁に染められてしまうリリィナ……徹底的に凌辱の限りを尽くされるのだった。

225 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/04/16(日) 20:45:09 ID:6M8i8kY6
騎士衣装に比べてメイド服だと容易に可愛く生成出来て困りました…よろしければご査収ください

リリィナの日常07 33スレ181a
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1681640624.zip

リリィナの日常08 33スレ181b
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1681640661.zip

>>181さん1

騎士団を通じてリリィナ指名の依頼が届く。その内容はある貴族のお屋敷でメイドをして欲しいとの内容だった。
(騎士団に出資してくれている貴族の御当主…とそのご子息、粗相のないようにしなければいけませんね……それにしても…)
ストライキを起こされている…と他の使用人が噂をしていたし、何なら雇い主である181さんとも顔を合わせてそのような会話もしたが……
表面上、家主である彼は紳士的であったし。特に問題があるようには思えなかった。
(まあ…詮索しても仕方がないことですね。私は私のお仕事をしっかりやるだけです。ええと、まずは長男君のところに行くように言われていましたね)
そう、この屋敷にはリリィナ好みの可愛いショタ…男ばかりの5人兄弟が居て、彼女の仕事には彼らと遊ぶ事も含まれていた。
貸し与えられたメイド服のデザインも可愛らしく気に入っているし、戦闘や荒事の多い騎士団仕事とはまるで違うメイド仕事をどこか楽しんでもいるところもあるリリィナだった。そう、この後までは……

(はぁっ…なんだか…息苦しい…ような…)
それは長男の少年の勉強を見ている時だった。アカデミーで指導をしていた経験から初歩的な事であればある程度教える事は出来る。
違和感を感じながらも、涼しい顔を崩さず気のせいと思い込む事を決めるが…
(やっぱり、気のせいじゃない…身体が熱くて…はぁっ、ど、どうして…♥)
次第に息が荒く、身体が熱くなっていく事を感じるリリィナ。その異変に気が付いたら少年がこちらを覗き込んで来る。
「お姉ちゃんどうしたの?大丈夫?」
長男君は真面目そうなイメージの可愛い少年でその整った顔を間近で見て…リリィナは動悸が止まらなくなる。それどころか胸やアソコがキュンキュンと疼いてしまう。
(わ、私…確かに可愛い男の子は好きですけど…ここまで無節操じゃない…はずなのにぃっ…♥どう、してぇっ♥)
明らかに欲情してしまっているリリィナ……無意識にメイド服をずり下ろし、少年の見ている目の前でその大きな乳房を自ら揉み、アソコも下着越しに弄り始めてしまう。
「はああぁんっ♥だ、めぇっ…見ないで…なんでぇっ…手が止まらないっ♥ みちゃだめですうっ…♥んんんっ♥」
我に返り、何とか止めようとするものの……身体は全く言う事を聞かず、むしろ激しくなって行くばかり。ついには我慢できずに絶頂を迎えてしまい……ビクンッ!と大きく仰け反ってイってしまう淫らなお姉ちゃんメイド騎士…
(う、うそ…こんな可愛い少年の前でオナニーしちゃうんなんて…な、何をしているんですか私は……!?)
冷静になりかけるリリィナ。だがズボンを脱ぎ捨てペニスを露出する少年はそんな彼女に覆い被さり、自らのモノを彼女の秘所へと押し当てる。
「お姉ちゃん…そんなにボクとエッチな事したいんだね?いいよ、ボクももうガマンできないから……」
「こ、これは…ち、ちがいます…ひゃあんっ♥♥」
何が違うと言うのか。弁解のしようがないくらい先ほどまで自慰行為によって濡れきっていたそこはあっさりと少年を受け入れ、根元まで挿入されてしまう。
突然の挿入に驚く間もなく腰を打ち付けられ始める。パンパンと肉同士がぶつかり合う音が響き渡り、子宮口まで突き上げられて甘い声を上げてしまうリリィナ。
「はぁ……はぁ……んふぅうっ♥い、いけません……こんな事っ♥ひゃうんっ!?そ、そこはダメですぅ……ああっ♥♥」
少年の匂いのするベッドの上で交わり、正常位で責められまくってしまうお姉ちゃんメイド騎士…
今日初めて会った…しかも少年とエッチをしてしまっている背徳感、罪悪感と快楽が入り交じり、さらに興奮を高めてしまう。
たっぷりたっぷりと膣内射精され長男君の所有物であるかのようにしっかりマーキングされてしまったリリィナ。
少年相手に可愛いイキ顔を晒しまくってしまうのだった……
だが、終わりどころかこれは始まりに過ぎなかった。
「リリィナお姉さん、オレらとも遊んでくれるよねぇ?」
「ボクら可愛いお姉さんを見て、一緒に遊びたくて待っていたんですよ?」
ちょっとやんちゃそうな次男と物静かそうな三男の少年と剣術の指南を屋外で行っていたリリィナは再び原因不明の疼きに襲われていた。
(またぁっ…♥どう、してぇっ……♥)突き付けられる勃起肉棒をグローブをつけた手で扱き、もう片方の少年が乳房を揉みしだいてくる。
リリィナはその度にビクビクと感じてしまい、野外であるにも関わらず何度も達してしまう……
(どうして……どうして私、こんなに…感じているんですかぁっ……♥)
そしてそのまま地面に組み伏せられてギンギンにいきり立ったそれをリリィナの太股に押し付けて来る。
(だめぇ……これ以上されたら……♥)
理性では拒まなければいけないと思っているのだが、身体は勝手に動いてしまう。
自ら足を開いて少年のモノを受け入れる体勢を取ってしまうメイド騎士……淫らな少女の喘ぎ声と性交の音が大きな庭の片隅に響いていた。
「リリィナ姉ちゃん、今度は四男の俺と五男のコイツと…もうわかってるよねぇ?」
次にリリィナが呼び出されたのは書庫だった。そこで待ち構えていたのは活発そうな美少年と眼鏡をかけたインテリ風の美少年。
その豊満な乳房で奉仕する事を命じられ、言われるがままにパイズリを始める。
(どうして……♥断れないのっ…またぁ、少年相手に…こんなことを……)
少年のペニスを挟み込み、胸を押し付けるようにして刺激を与えていくリリィナ。
柔らかく大きなおっぱいで挟まれているだけでも気持ちが良いというのに、それがあの騎士団で有名なリリィナ・クロノの巨乳だと思えばなおさらだ。
すぐに我慢できなくなった二人はリリィナの顔や胸に精液をかけてしまう。
それでもまだ満足していないのか、リリィナの身体を使って性欲処理をしようとする少年たち。
机に手を突かせ、背後から挿入してくる。
既に愛撫によって十分に濡れそぼっているリリィナの秘所はすんなりと受け入れてしまう。
「はぁっ♥ショタチンポでっ♥犯されちゃってるうっ♥はぁっ……んああぁっ……」
激しくピストン運動を繰り返す少年。その動きに合わせて揺れるリリィナの大きな乳房は見ているだけで興奮を煽る。
後ろから激しく突き上げ、子宮口をノックするかのように亀頭で責め立てれば、リリィナは身体を大きく仰け反らせながら絶頂を迎えてしまう。

226 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/04/16(日) 20:52:25 ID:6M8i8kY6
投稿途中に容量に気が付いて焦りました…こちらにどうぞです

【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1681645237/l50


>>181さん2
そして、1日の終わりに特別な部屋…少年達5人が「ゲスト」を可愛がる為の部屋に来るように命じられる。
部屋の中心にはキングサイズベッドが置かれており、その周りを囲むように5人の少年達がリリィナを待ち構えていた。
「リリィナお姉さん、約束通り来てくれたんだね!」
「お姉さん、今夜は僕たちといっぱい遊ぼうね?」
そう言ってズボンを脱ぎ捨てる少年たち。既にペニスは硬くそそり立っており、早く女体を犯したくて仕方がないといった様子だ。
(なんで…抵抗するどころか…私…この子達に……)
少年達の父親が実はインキュバス…淫魔であり、少年達は淫魔と人間のハーフであり、リリィナ自身がとっくに淫魔の魅了で強制欲情させられ、虜にさせられている事に気が付くはずもない。
その答えに至る事も通常時であれば容易に出来るが淫魔のチャームはそれすら阻害している。
リリィナ自身も自分が何故こうなってしまったのか理解できていないが、もうそんな事はどうでも良かった。
今はただ、目の前の可愛い少年達とセックスしたい。それだけしか考えられなかった。
「あああぁっ♥君のおちんぽぉっ……♥すごく大きいですぅっ……大人顔負けでぇっ…はぁっ……んあぁっ♥」
ベッドの上に寝転がった少年に跨る形で腰を振るリリィナ。
騎乗位で少年のモノを受け入れ、腰を振りまくって快楽を貪っていく淫乱メイド騎士…その姿は高潔な騎士…などではなく娼婦そのものだった
「ああっ……すごひぃ……♥奥まで来てますぅ……♥」
「お姉さん、凄いよ!こんなに締め付けてきて……僕のを離さないって感じだよ?」
「ああっ……ダメですぅ……♥こんな……激しいなんてぇ……♥」
少年とリリィナの交わりが激しさを増していく。
下から揺れ踊る爆乳を眺め堪能し、より激しく突き上げる少年。
「お姉ちゃん、こっちも忘れないでよ?ほら、こんな風にされると気持ち良いんでしょ?」
リリィナの背後から別の少年が彼女の胸を揉みしだいて来る。
「ふああぁっ♥そんな、一緒に
されたらぁっ……♥すぐイっちゃいますからぁっ……♥」
乳房への愛撫と激しい突き上げにより、リリィナはすぐに限界に達し、ビクビクと身体を震わせ、膣内射精されると同時にリリィナもまた絶頂を迎えた。
少年は一度引き抜くと、今度は違う少年がリリィナの身体を回転させ、正常位の体勢で挿入していく。
「ああぁっ……だめぇっ……♥今イッたばかりなのにぃっ……♥」
「えへへ、リリィナ姉ちゃんのここ、すっごく締まってるよ?それに中がビクビクしてやべ、腰が止まらないよっ」
少年はそう言いながらリリィナの子宮口目掛けて何度も肉棒を突き立てる。
その度にリリィナは甲高い喘ぎ声を上げながら身体を仰け反らせる。
「はぁっ……だめぇっ……またぁっ……イクッ……♥」
「うわ、またすごい痙攣した……姉ちゃん、可愛すぎっ…」
リリィナの身体はすっかり敏感になっており、少し触れられるだけでも達してしまうほどになっている…
「今まで僕らが犯したメイドは何十人も居るけど、お姉さんのカラダが一番エロくて気持ちいいよ…」
少年の一人がそう言うと他の少年達も大きく同意する。
彼らはインキュバスの血を引き、これまで何人ものメイドや女性を犯してきた。
彼らにとって女性とは性欲処理の為の道具に過ぎず、自分の性欲を満たす為だけのオモチャでしかない。
その中でもリリィナは最高の性処理相手だった。
まずその大きな乳房は柔らかく、感度も良い。そして何よりもその豊満な身体が素晴らしい。
そして何より美しく、敏感過ぎる性感度は生娘のような反応を毎回示し、何度犯しても飽きる事が無いのだ。
「あああぁっ♥イクううっ♥ショタチンポでイカされちゃいましゅうぅっ♥」
リリィナが一際大きく仰け反りながら絶叫を上げる。
同時に少年のペニスからは大量の精液が放出されていく。
……こうして5人のショタ少年に一晩中輪姦され、性欲処理のおもちゃにされてしまう美少女メイド騎士……
1日だけという約束だったが、結局一週間以上屋敷に滞在する事になった。
5人のショタ達にメイド仕事の合間に…というかところ構わず襲われてもうほぼ仕事になんかならないリリィナ…
メイド達がストライキを起こしたという理由を理解するが全てが遅かった。

――延長の経緯(おまけ)
「一日という約束だったが、どうだね?君さえ良ければもう何日か、いや…好きなだけ居てくれて構わないのだよ」
「っ…すみません、それは、お断りさせてください……」
次の日の早朝…当主である181さんの私室に呼び出されるリリィナ。その内容は1日だけだったメイド雇用を延長しないかという申し出だったが…
リリィナとしてはもうこれ以上ここにいるのはまずいと感じていた。
(このままでは……本当におかしくなってしまいます……♥)
昨夜の、いや昨日の少年達との貪りが脳裏を過ぎる。思い出すだけで股間が熱くなり、濡れてしまう……それほどまでに少年達のテクニックと…淫魔による魅了は凄まじかった。
「!?わ、私は何を……っ…!」
気がつくとリリィナは、椅子に座る当主の膝の上に座り、後ろから抱きしめられていた。
「ほう、この私を誘惑してまでこの屋敷に居たいと?これが君の答えという事かな?リリィナくん?」
「ち、ちがいますっ…!こ、これは私の意思じゃぁっ♥な、なんで……ひうううんっ♥」
耳元で囁かれる甘い声音……それだけでリリィナの身体はビクンと震え、抵抗する力を失ってしまう。
本物の淫魔である彼の力は凄まじく、少し淫魔としてのフェロモンを出しただけでリリィナは我を忘れて、181に欲情し身体を擦り付けてくる有様だった。
そんな彼の吐息を耳元に感じる度に子宮がきゅんきゅんとうずいてしまい、リリィナの秘所から愛蜜が垂れ落ちていく。
既にリリィナの理性は崩壊寸前まで追い詰められてしまっていた。
(すっかり淫魔の魅了に充てられていると…ふふ、このカラダ……確かに息子達が夢中になるはずだ)
当主はリリィナの首筋を舐め上げ、彼女の胸を揉みしだいていく。
乳首を摘まみ上げるとリリィナは艶っぽい声を上げて身体を仰け反らせる。
「ふあぁっ♥そんなぁっ……だめですっ……んああああっ♥」
「ふふふ、可愛い声で鳴いて……そんなに気持ち良いのかね?ほら、もっとシて欲しいのか?」
そう言ってリリィナのスカートの中に手を入れ、ショーツの中へと指を滑り込ませると、彼女の割れ目をなぞるように刺激していく。
そこはもう洪水のように愛液で溢れており、軽く触れただけでもリリィナの身体は大きく跳ね上がる。
「イクっ♥イキますっ♥こんなぁっ……んやあああぁっ♥」
絶頂を迎え181の膝の上で果てる淫乱メイド……
「ふふふ、君がその気ならもう少し滞在してもらおうか。息子達は君の事が大層気に入っているようだしね」
「はいっ……わかりましたご主人様ぁ……♥」
こうして…屋敷に住む6人?もの淫魔に魅了されてしまっているリリィナは再びこの屋敷に留まる事になってしまった。

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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