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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】
14 名前:
ルーンナイトお姉さんセレシア
投稿日:2021/12/30(木) 08:30:04 ID:3SU/gwJw
>>9
(ブームに乗って名前を設定。乳首の大きさも少し変更。展開も希望とは少し違っているかもですがエロくしたつもりですorz)
気が付くとセレシアは薄暗い洞窟の中にいた。
(――――? なぜ私はこんなところにいるのだ? 確か
>>12
の後で首都の外に出たはずだが……)
蝶の羽を探すが不思議なことにアイテムも武器もなくなっていた。そしてスキルも使えない。今敵に襲われたら絶対に勝てないだろう。
(むぅ、まあいい。適当に歩いていれば出口が見つかるだろう)
前向きに考えて歩き出すセレシア。
一時間後。
(お、おかしい……なんだか身体の調子が……♥)
足の爪先から頬までまるで酔った時のように火照る。それは時間と共に増して行き全身が敏感に。
歩くたびに巨爆乳が胸当ての中で揺れ、擦れた乳首は親指の第一関節くらいに勃起する。
パンティの中でも同じようにクリトリスが小指の第一関節くらいに膨らんでピンピンになっていた。
(ダメだ……動くと感じてしまって……こ、このままではっ♥)
我慢できなくなってどうにかなってしまいそうだ。
セレシアは淫らな想像を振り払うように首を振り、壁を支えに歩き続ける。しかし一向に出口は見つからない。
「んっ♥ ふあっ♥ 誇り高き騎士がこんなことくらいでぇ♥ で、でも……♥」
もう限界だった。その場に座り込むと邪魔な装備と衣服を脱ぎ、上半身裸になる。
「はぁ♥ はぁ♥ 私の身体、すごいことになってる……♥」
パンパンに張った巨大な乳房。その頂点ではピンクの尖りが痛々しく勃っていた。
セレシアは片手で乳房を鷲掴みにすると形が歪むほど激しく揉みしだき、空いた片手を乳首に持って行ってキツく摘まみ上げる。
大きく膨らんだ乳首は扱きやすく、シコシコと扱き立てて快楽を貪る。
「んはああっ♥ ち、乳首ぃ♥ すごっ、気持ちイイっ♥」
(なぜ私は……こんなところでこんなことをしているのだ……?)
自慰に耽りながらも頭はどこか冷静だった。エッチは嫌いではないといえ、探索中に発情するような淫乱な身体ではなかったはず。
心では戸惑っていても手は止まらず、乳責めだけで昇り詰め、
「イクっ♥ イクぅうううっ♥」
ビクビクと身体を痙攣させながら仰け反るセレシア。快楽の誘惑に屈した、だらしない蕩け顔。もう誇り高き騎士の威厳などない。
「はぁ……はぁ……こんなの絶対におかしい……でも、でもぉ♥」
全然疼きが収まらない。一度イケばなんとかなると思っていたが、甘い考えだったと思い知らされる。
「あぁ……あそこもすごいことになってるぅ……♥」
今度は愛蜜でぐちょ濡れになった下腹部に手を伸ばす。今も溢れ続ける苦悶の樹液で使い物にならなくなった紐パンを脱がすと丸めて投げ捨て、下の口に指を一本挿入する。
「んっ♥ 指……一本じゃ足りない♥ もっと♥ もっとぉ♥」
二本、三本と増やして秘所を掻き回す。襞の一つ一つを擦るように指を動かし、ベチョベチョの指先で疼く肉芯も撫ぜて刺激する。
もちろん胸も放っておかない。空いた手を乳房に持って行き、掌で乳首を押し潰すようにして揉みしだく。
「ふあっ♥ ひいっ♥ か、感じ過ぎて……またっ♥ またぁ♥ すぐに……!」
一分もしない内に絶頂の高波が迫る。両手の動きは激しさを増して最高潮を迎え掛けるが……。
「ククク、随分と気持ちよさそうだな?」
「んひゃ!? な、何者だ……!?」
慌てて顔を上げると、いつの間にか複数の人影に取り囲まれていることを知る。
(ば、バカな……この私に気づかれずにここまで近づくだと……?)
自慰に耽っていたとはいえ決して油断はしていなかった。けれど相手は気配も足音もさせずにセレシアの前に現れたのだ。
まるで最初からそこにいたというように。
声の感じから相手は男だと思われる。というのも彼らは一様に黒のローブで全身を隠していた。正体不明の相手を前にセレシアは身構えるが、
「もっとイキたいだろう?」
「もっと気持ち良くなりたいだろう?」
「その望み、我々が叶えてやろうではないか」
「何を言って……や、やめろっ」
武器もスキルも使えなければただの女。しかも疼き続け、イったばかり身体では力も入らず……迫り来る手に対して何もできないまま押し倒されてしまった。
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