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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】
214 名前:
人造戦乙女姉妹と先代母親達
投稿日:2023/03/23(木) 06:48:14 ID:e.OkJ4Yw
少々機能に際が生じてしまいましたが…
>>188
様
自宅地下に並ぶ個別調教部屋。
一つである『ミリーの部屋』にて。
「また変なモノを持ち込んでる…」
そこに呼ばれたミリーは、設置された1人掛けのソファーと、それを丁寧に清拭するリンナを交互に見てから そう言った。
「知人からテストを頼まれまして…」
アリス姿のリンナがいつもの笑顔を浮かべながら言う。
「そ、それが…前に言っていた『スキンシップ』の道具?」
木製の頑丈なフレーム、座面にはピンク色の半透明素材ーおそらくは共和国製の樹脂か、ポリン由来の生体素材だろう。
それはまるでソファーと言うよりも玉座のような印象だった。
「はい。それと、フリッダ様からは模擬戦で負けた分もしっかり『躾』る様に仰せつかってますわ」
「うぐ…やっぱりそうなるの?」
「はい。でも大丈夫です。ミリーお嬢様なら耐え抜いて見せると確信しておりますわ」
リンナはそう言うと、下着姿になるよう彼女に命令した。
青い三部丈の、シンプルな拳闘(ボクサー)タイプのパンツと、チューブトップのブラ。
いずれも共和国製の合成繊維で、絹のような光沢と感触、そして木綿を上回る強度を持つそれらは冒険者必携の品とも言える。
「きれいな肌ですわ。羨ましい」
にっこりと微笑みながらリンナは言う。
「い、いつもリンナママが治してくれるから」
「ふふ。おだててもなにもでませんよ」
そう言ってクスリと笑うリンナ。
「それでは、お座りくださいな」
「は、はーい」
彼女に促され、ミリーは恐る恐る椅子に腰掛けた。
座面は生暖かく、そしてぶよぶよとした感触だった。
ミリーはすぐにそれがポリンである事を理解した。
「どうですか?」
「んー…座り心地は良いけど…」
ミリーが答えようとした瞬間、座面が沈み込んだ。
(あー…これ絶対いやらしいことされる奴だ)
ミリーが確信すると同時に、
薄桃色の半透明の皮膜が彼女の体を覆い始める。
下着の隙間からも入り込み、椅子に文字通り張り付けられるミリー。
「な、なに…これ」
「この椅子の機能です。ストレス発散にもってこいですよ」
「そ、そう言うリンナママは使ったの?」
「はい。何回かお試しで」
悪くありませんでしたよ。
リンナは答える。
「うぅ…」
会話を進めていくうちに、ミリーは首元から足首までを薄桃色の皮膜に文字通り覆われ、身動きがとれなくなっていた。
「うわっ…なに…これ」
皮膜の上から何かを押しつけられるような感覚に戸惑うミリー。
見ると、太股を覆う皮膜に人の掌のような陰影が浮かんでいた。
「ひゃっ!」
その陰影がさざ波のように前後に動くと、ミリーの背筋を官能が駆け上り口から嬌声となって迸った。
「素材に似合わず、絹のようなしっとり具合と繊細なタッチで使用者を確実に追い込んでいきますわよ」
リンナが言う。
今度は布地越しに彼女の胸元に二つの掌が浮かび上がり、淡い膨らみを愛撫し始めた。
「ひうっ…うひぃやっ!」
くすぐったさと官能が入り交じり、素っ頓狂な声を上げるミリーだったが、次第に口数が少なくなってゆく。
「そろそろ暖気もできあがりましたかしら」
ミリーの両乳首の周囲に浮かんだ、間断無く蠢き続ける陰影を見ながらリンナは言う。
彼女は既に何度か絶頂を迎えており、荒い呼吸を繰り返しながら全身をヒクヒクと小刻みに震わせている。
「とても上手なんですよ」
見た目は蠢いているだけなんですが、接触部分の感触や責める強度はめまぐるしく変わるんですから。
リンナはそう言いながら壁際の棚に歩み寄った。
「う…っ!?」
官能に翻弄され続けて朦朧としていたミリーの意識は、それを目の当たりにした途端一気に覚醒した。
目の前に置かれた鉄の棒−点滴柱。
「や闇水は…か、勘弁して」
「いけません。魔族の手に落ちれば、貴方の魂を黒く染めんと容赦なく注ぎ込まれますのよ」
リンナはそう言いながら、てきぱきと点滴の準備を進めてゆく。
「それでは、お覚悟くださいませ」
リンナが場違いなほどに明るい声で言う。
肘置きの部分に巧妙に隠された金具を用いて、手首と肘を革ベルトで固定する。
「動かないでくださいね」
にこりとほほえみむリンナ、何度も首を振るミリー。
しかし、拒絶の意思表示が通じるはずもなく…
づぷっ…とミリーの腕に針が突き立てられ、そして手早くテープで固定される。
的確な所作は本物の看護職のようであった。
点滴が開始されてすぐ、ミリーの体内で血液が沸騰するような感覚がこみ上げてくる。
「あが…っ…ぐ」
目を見開き、前身を痙攣させるミリー。
そんな彼女に、左腕を除いた部分に愛撫が再開される。
「感覚はいかがですか?」
「あつい…よぉ…」
声も絶え絶えにミリーは言う。
「あら…この前までは痛いと言ってましたのに」
驚きの表情を浮かべるリンナ。
一般人が闇水を血管投与された場合、血管の中を血液ではなく針が駆けめぐっているかのような苦痛を覚えると訴える者すらいるくらいだ。
奇跡的に耐性を得た場合、それらを徐々に熱として認識するようになり、さらに快楽と組み合わせることで闇水が媚薬の 様に作用するようになる。
「耐性を得たのですね…」
紅潮させ、あえぎ声すら漏らすミリーを身ながらリンナは言う。
「ですが、奴らの扱う物に比べれば真水も同然。ミカエラお嬢様のように原液に耐えられるようになっていただかなければ」
リンナはそう言いながら、点滴のチューブを調整し流量を増加させる。
「あなたはミカエラお嬢様よりも早くから闇水を受けてますが、この程度で落命しないのは明らかですわ 」
そう言って、壁際の棚に向かうとなにやら調合を始めるリンナ。
すぐに戻ってきた彼女の手には一本のシリンジ。
彼女は点滴バックを手にとると、注入口にに注射器を差し込み、押し子をぐい、と押し込んだ。
その様子を見たミリーが恐怖に目を見開いている。
「濃度を少しだけ上げました。大丈夫…あなたなら絶対に耐えられますわ」
リンナはミリーの隣に立ち、右手を重ね握りしめる。
「ひっ…い…いぐ…いだ…」
濃度の上がった闇水が体内に入り込み、血管の中を強烈な苦痛が駆けめぐる。
快楽居とろけていた頃の表情は素手になく、声にならない悲鳴を繰り返すミリー。
「がんばってくださいませ。私やお嬢様、そして奥様のように、簡単に屈さないように…」
リンナはそう言って、ミリーの頬に口づけを落とした。
215 名前:
むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
投稿日:2023/03/26(日) 21:27:14 ID:cOUaAtnU
>>207
「うむ、今日もこの辺りは平和だな」
セレスは日課のパトロールに出ていた。首都の南まで足を延ばしプロンテラフィールドの周辺を見回る。
いつもなら何事もなく引き返してパトロールは終わるはずだった。しかし今回はいつもとは違うところがあった。
「おや? こんなところに洞窟などあったかな?」
岩山の一つにポッカリと空いた暗い入り口。外からでは中はまったく見えない。自然とセレスは覗き込むように前のめりになり――
「――はっ!? こ、ここは……?」
いつの間にか薄闇の中に1人立っていた。慌てて周囲を探り、ここが洞窟だと理解する。
「入り口からここまで飛ばされたというのか? 奇妙なダンジョンだが……探索しないわけにはいかないか」
騎士であり冒険者としての好奇心からちょっとワクワクしていたりする。
だがしかし、数分後には昂揚のドキドキに変わっていた。
「はぁ……はぁ……お、おかしい。なぜこんなに身体が……」
歩くたびに爆乳がぷるぷる揺れて乳首がニップレス状の胸当てに擦れ、クリトリスがパンティーに擦れて力を奪っていく。
刺激を受けた敏感な三つの突起は早くも尖ってズキズキと疼き始めている。勃起乳首に押し出された胸当ては剥がれ落ち、おっぱいが丸出しに。
淫魔の調教によって感度こそ上がっているが日常生活に支障はないはず。衣擦れだけで感じてしまうこともあるが、それは激しい戦闘をした時とかなのに。
(あ、ダメだ……身体を動かすたびに快感が……)
もう限界だ。フラフラで立っていることもままならなくなり、その場にへたり込んでしまう。服を着ているのがもどかしくて全部脱ぎ捨てる。
「あぁ……わ、私の身体……すごいことになってるぅ……」
はしたなく両足を開いた淫らなポーズ。そんな自分を見下ろしてセレスは愕然とした。
パンパンに張った乳房。ピンクの乳輪はぷっくりと盛り上がり、その頂点では痛々しいくらいに乳首が尖っていた。
ぱっくりと口を開けた秘唇からは洪水のように涎が垂れており、地面にねっとりした水溜まりを作っていた。クリトリスに至っては皮がむけて剥き出しになるくらい充血し切っていた。
「だ、ダメだっ、我慢できない……!」
掴みきれないほどの大きさの乳房を片手で揉みしだき、人差し指の先で乳首を転がす。それだけで全身に電流のような快感が迸る。
「はあっ、ああぁあ! 気持ちいぃ……もっと、もっと気持ちよく……」
タガの外れた欲望は、残った片手を秘泉へと持っていかせる。軽く指先が触れただけでクチュリ……と水音が鳴る。
喉をゴクリとさせてから一気に指を2本挿入する。それだけで脳天まで快楽がスパークし、軽い絶頂を味わわせた。
その程度では満足などできるわけもなく、セレスは指マンをし始めてズチュズチュといやらしい水音を響かせる
「はぁぁ……こ、こんな、すごすぎるぅ……くっはあああっ!!」
ビクビクビクン!! まだ弄り始めて10秒と経っていないのに早くも達してしまうセレス。仰け反って白い頤を晒し、下の口から愛蜜をドバッと撒き散らした。
しかしセレスの手は止まらない。昂る衝動のままにオナニーを続け、何度も何度もイキ続ける。
「ふあぁ! またっ、またイクぅ!!」
イってもイっても昂揚し続けるカラダ。それを慰めるためにはしたなく自慰に耽るのだが――。
もうどのくらい時間が経っただろうか。1時間か2時間か。あるいはもっとか。
「ああ……ひっ……」
時間の感覚がなくなるくらいオナニーを続けても一向に鎮まらないカラダ。こんな淫乱なカラダではなかったはず。騎士として鍛えた肉体は、信頼できる相棒も同然だったのだ。
(それなのに……全然疼きが納まらない……私は一体いつまで続ければ――)
乳房を乱暴にこね回した後、尖りきった部分を口に含んで舌で舐め転がし、甘噛みしてたまらない快感に打ち震える。
剥き出しのクリトリスも爪を立ててカリカリと引っ掻いて刺激する。ビンビンのそこはキツく摘まんだだけでイクほど敏感になっていた。
やがてイキ疲れたセレスはぐったりと地面に身体を投げ出した。けれどまだ疼きは納まらない。
身体の内側からジリジリと焦がされる官能……もっとイキたいとカラダが渇望していた。
次の瞬間、セレスの手足に何かが巻き付いてきた。
「え!? な、なんだこれは……」
ピンク色をした太さ2センチくらいの触手。それが手足に絡み付いて自由を奪っている。
「くっ、放せ……はうっ」
壁、天井、地面――周囲から一斉に無数の触手が現れセレスに伸びる。
あっという間に全身を触手に絡め取られ、むちむちの裸体を愛撫される。触手の表面は粘液でぬめぬめしており、擦り付けるたびにぬるぬるの感触を嫌でも味わわされる。
「そ、そんなっ……ああっ! もうっ、イクっ、イクうぅうう!!」
首筋、脇、乳房、お腹、太もも、足の裏、膝の裏などをぬちゅぬちゅと撫で回されあっという間に達してしまう。
まだ肝心な部分は責められてもいない。焦らすだけの責めも今のセレスにとって立派な愛撫だったのだ。
(い、イカされてしまった……こんな化け物に……)
ショックのあまりぐったりとして大人しくなるセレス。触手はその隙を突くように次の責めを開始する。
ペシペシ! てしてし! 触手は勃起したままの乳首とクリトリスを何度も弾いてきた。ズキズキと疼き続ける敏感な豆を弄ばれ、セレスは三度目の絶頂を迎えた。
「ひっ! い、いくっ! いくぅうう〜〜!!」
ちょっと責められただけで簡単にイカされるカラダ……気力も体力も使い果たした女騎士に抗う術はなく、触手の責めで悦びの体液を噴き出す肉玩具に成り下がっていた。
視界に霞が掛かって来た頃、触手たちは責めを止めた。
今まで無視されていた開きっぱなしの秘唇。そこに直径五センチはあろうかという太めの触手が伸びて行き――
「ひう! う、うぐっ!!」
ずぶっ! ずぶぶぶ!! 挿入されただけであっさりとイってしまうセレス。
奥まで入り込むと、しっとりと湿った肛門にも一本の触手が伸びて……
「あっ、そ、そこは……ひぐうぅ!」
涙ながらの懇願もむなしく前も後ろも挿入を果たされてしまう。口の中にも太めの触手が突っ込まれて塞がれ、耳と鼻の穴には細めの触手が入り込んで来た。
「んぐっ……ん……んんー!」
身悶えるセレスには構わずおしっこの穴にまで細長い触手が。
(ああ……そ、そんなところまで……)
どうやら触手たちはセレスの穴という穴を犯すつもりのようだった。
そして穴に挿入された触手たちが一斉に動き出す。
ズボズボとピストンするものもいればウネウネと蠢くものもいる。
穴という穴から発する快感にセレスはあっという間に連続絶頂に陥る。人間ではできない責めを前に女騎士は翻弄されるばかりだ。
「んふぅ!? んんんっ!!」
(うぐぅ……も、もうたまらない……!!)
すぅ……と意識が遠くなる。すると触手たちは、乳首やクリといった敏感な豆を引っ張って抓り、痛みと快感で無理やり意識を覚醒させる。
気絶することも許されない穴責めに数えきれないほどイカされ続ける。
なぜ自分がこんな目に遭っているのか。この場所は何なのか。
そんな考えも吹き飛ぶほどの快楽にセレスは身も心も侵されて行った……。
気が付くとセレスはプロンテラフィールドの一角に倒れていた。
着衣に乱れはなく、身体の疼きもない。凌辱の後は綺麗さっぱり消えていた。
洞窟のあった場所にも足を向けたが、それらしいものは見つけられず。
(あれは夢だったのか……?)
そう思いたいセレスだったが、記憶には確かに触手に犯された屈辱と悦楽が刻み付けられていた。
216 名前:
むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
投稿日:2023/03/26(日) 21:49:19 ID:cOUaAtnU
>>213
「そんな聖水があるのか!? むぅ……聖職者たちには日頃世話になっているからな。協力するのもやぶさかではないが……」
小水を混ぜた聖水を作ると言われ、誇り高い女騎士は耳まで紅潮させる。
言われるまま騎士装束を脱いで全裸になると、分娩台に座って恥ずかしい開脚のポーズを取らされる。
ツルッツルのあそこは文字通り丸見えで、おしっこの穴もひっそりとだがさらけ出されていた。
その尿道口に細長い管――カテーテルが挿入される。表面には無数のブツブツが生えており、微妙な刺激を与えるようになっていた。
「んくっ! な、なんだかヘンな感じだ……」
尿道の刺激(快感)に打ち震えてしまうセレス。
「せ、セレスはカテーテルを使って放尿するので、黄色いおしっこをしてる姿を見てください……」
屈辱の宣言と共に管を通して黄色い小水が吸い出され始めた。213は意地悪にも管を前後させ、ブツブツを擦り付けてセレスを善がらせる。
「くぅぅ! ああっ、ひっ! う、動かしちゃダメだ……!」
小さな穴から発するむず痒い快感にセレスは自慢の金髪を振り乱して身悶える。心なしかおしっこの勢いも強くなった気がする。
おしっこが出なくなるまで続けられる……と思いきやおしっこが出なくなってもカテーテルは引き抜かれず、微妙に動かして弄ばれ続ける。
刺激はわずかなものでセレスをイカせるには程遠い。屈辱的な格好のまま延々焦らされているのだ。
「はぁ、はぁ……わ、私の尿道を扱いて、おしっこしながらイカせてくださぃ……」
我慢できなくなったセレスは屈服の言葉を紡いでしまう。213はニヤリとしてから管を激しく扱いてきて。
「はうっ! うぅ! ぁ……あっ、イクっ! イクぅううっ!!」
ビクビクと痙攣して仰け反りながら小穴責めでイキ果てるセレス。
その瞬間、もう出ないと思っていた黄色いおしっこが勢いよく管の中を通って行った……。
その後も何度もイカされ、何度も何度もおしっこを出してしまい、クタクタになるまで弄ばれるのだった。
「はぁ……はぁ……せ、セレスの放尿姿を見てくださって……ありがとう御座います……」
217 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/03/27(月) 20:39:12 ID:BRQgX2z2
>むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
アマツにある温泉が完備されている療養地に案内しよう。一緒に温泉の風呂に入るぞ。
君の身体を洗ってあげるから、君も俺の身体を洗うのを手伝ってくれ。
もちろん俺のモノは君の口で洗うんだ。しっかり咥えて綺麗にしてくれよ。
俺のモノを歯ブラシみたいに使って、チンポを斜めに咥え込んで頬の裏で歯磨きフェラをしてくれ。
射精し始めたら精液を歯磨きするようにして口内や歯を磨くように扱いて俺のモノを刺激するんだ。
精液を呑み込んで言ったらゲップが出そうになるかもしれないが、遠慮無く大きな音を立てて
精液ゲップしてくれ。いやむしろやってくれ。その方がそそるからね。
ゲップしたら俺のモノをお掃除フェラしながら綺麗にするんだぞ。
そしてまたいきり起った俺のモノを斜めに咥えて、歯と頬の間に入れて歯磨きフェラをするんだ。
218 名前:
むちむちお姉さんルーンナイト:セレス
投稿日:2023/03/29(水) 16:43:51 ID:2MzJmWCs
申し訳ないがコテを取り下げる。短い間だがお世話になった。
219 名前:
人造戦乙女姉妹と先代母親達
投稿日:2023/04/01(土) 00:57:02 ID:yKHlxjzA
>>207
様
薄暗いミリーの部屋。
セットされたフィルムが回り始めると、ミリーよりも少し年上だった頃の、まだ剣士装束をまとっていた頃のミカエラが映し出される。
妖魔相手の、敗北の対価の支払いの記録映像だ。
「ミカエラママ…だよね」
「はい。確かにミカエラお嬢様ですわ」
パジャマ姿のミカエラを膝の上に載せ、背後から抱きしめながらリンナは言う。
こっそり閲覧しようとしたところを見とがめられ、そのまま2人で、という事になったのだ。
「もう…リンナママにはミカエラママが…が…いるで…」
母同士で出来ていて、なおかつ自分に『スキンシップ』と称し手を出そうとするリンナに呆れ、苦言を口にしようとするミリー。
しかしリンナはそんな彼女を強く抱きしめ、その小さな背中に放漫な肉果実を押しつけ黙らせる。
「ミリーお嬢様の事もよろしく、と仰せつかっておりますわ」
母の恋人なのか侍女なのか分からない人だ。
背中に押し当てられる重厚な肉の感覚にどきまぎしながらミリーは思った。
「ほら、映像に注目ください」
映像ではイズルード海底洞窟らしき場所を歩くミカエラの姿があった。
その表情とカメラの方に時折視線を向けているあたり、歩かされていると言うべきなのだろうか。
映像が切り替わり、水深が膝丈まである岩場に彼女が立たされているシーンとなる。
防具は外され、ブラウンのワンピース姿の彼女は何かにこらえるかのように歯を食いしばりながらカメラをにらみつけている。
そんな彼女に ミリーはじっと見入っていた。
程なくして場面が変移し、同じ場所に立つミカエラが首裏に両手を回している。
組み紐がほどかれ首元が緩み、袖から腕が抜かれると、はだけられた胸元とそこを包むシンプルな黒い下着が露わとなる。
「下着の好みはお揃いですわね」
パジャマの胸元に手をはわせ、ボタンを外してゆきながらリンナは言う。
「ちょ…リンナママ」
「ふふ。映像に集中くださいませ」
そう言いながら胸元に掌を差し入れ、優しく愛撫し始める。
「あふ…っ」
映像中では、ミカエラが自身の手で胸元をまさぐり始めていた。
敗北の対価としての強制自慰が始められた。
ミカエラは岩に腰掛け、カメラから顔を背けさせながら自身の手で胸元をいじり続けていたが、 暫くすると撮影者に指摘されたからだろうか、背けていた顔をカメラに向け直した。
そしてブラを外し、露わとなった淡い乳房の先端を自ら指先で力一杯つねりあげた。
直後、何度かビクビクと大きく打ち震える。
「……」
戦乙女のごとき、いや戦乙女そのものと評された母の無様な姿。
いや、無様な中でも自らを見失うことを拒み続ける母の姿は、ミリーの目には凛々しく、そして艶やかに映っていた。
また場面が変移し、水面が揺らぎミカエラの足下から数本の、ヒドラの物とおぼしき触手が現れる。
それらは彼女の足下に集まり、彼女の足下にまとわりつき始めた。
「……」
スカートに葉脈のような陰影がいくつも浮のは、それだけの触手が彼女を目指して進んでいるからだろう。
それでも彼女は逃げることを許されず、また胸への自慰行為を止めることはしなかった。
やがて彼女がぴくり、と震わせて自慰の手を止める。
「ま、ママが…壊れちゃうよ」
映像の中のミカエラを見ながら、ミリーが言う。
触手を受け入れ始めたのだろうか。
下腹部が徐々に膨らみ始める。
「大丈夫よ。あの程度で壊れていたら、お嬢様は生まれていませんわ」
リンナがそういいながらミリーの乳首を指ではじくと、ミリーが子犬のように鳴き声をあげる。
「ここからが本番です。容赦のない妖魔の責めを、しっかりと目に焼き尽くしてくださいませ」
「う、うん」
眼前では、際限ない触手の進入により、ミカエラの下腹部が徐々に膨張を始めていた。
ミカエラの下腹部は触手の侵入により臨月のように膨張を遂げ、そしてうごめいている。
下腹部がパツパツとなったブラウンのワンピースは、彼女の苦しさを視覚的に表すのに一役買っていた。
注挿運動こそ行われていないものの、容赦のない胎内攪拌によりすでに彼女は時折意識を手放す場面すら発生している。
「ま、ママぁ…っ…ん」
甘い声で母を心配するミリー。
リンナは小さな胸への愛撫を続けている。
「ほら、がんばってくださいな…この程度、ミカエラお嬢様に比べれば…」
励まし、そして耳元に息を吹きかけるリンナ。
「ぼ、僕も…いつかは…」
「ふふ。スキンシップの範囲でよければ、ご用意いたしますわ」
リンナはそういって彼女の耳元を優しく噛む。
それが最後の一押しとなり、ミリーが彼女の膝上で小さく跳ねる。
「ま、ママの…で…僕…」
「ふふ。今更お気になさらず。 そのうち、お二人と、私も共に…」
惚けた意識の中、母の艶姿で興奮し果ててしまった事に若干の罪悪感が芽生えるミリー。
リンナは容赦のない責めを受けるミカエラの姿を見ながら、切なげな吐息を吐きながらそう呟いた。
220 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2023/04/09(日) 21:12:48 ID:mPKNaj.k
すごく
>>67
がビビっときたんだけど他の人の描いたネタでキャラ出すのってありなのかなあ・・・
221 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2023/04/11(火) 00:44:15 ID:ODIa9Kdk
ありあり!ビビっと来たら…やってしまって良いのではないでしょうか!
>>むちむちお姉さんルーンナイト:セレスさん
ご活躍拝見していました…!お疲れ様でした!
>>197
さん
フード男のイメージは概ね同じなのですが…中々上手く生成できなくてこうなっています
>>198
さん
(次回命令遂行時にご期待下さい)
222 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2023/04/16(日) 20:31:36 ID:6M8i8kY6
最初は挿絵程度に1枚とかのつもりだったのですけれど…サンタ衣装可愛くて捗りすぎてヤバイです…
せっかくなので良ければどうぞです
リリィナの日常05 33スレ202
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1681640532.zip
>>202
さん
いつもえち可愛いドット絵をありがとうございます!可愛い!
「お、お帰りなさいませご主人様…メリークリスマスですっ……」
メイド喫茶の店先でサンタメイド姿の美少女がチラシを配っていた。その少女を見た客たちは、思わず目を奪われてしまうほどの可愛らしい姿に釘付けになる。
ミニスカサンタ衣装で露出度の高い胸元からは豊満な乳房が見え隠れしている………いや、それどころの騒ぎではなかった。
(いやぁっ…この衣装…胸の部分が下半分も隠れ切っていなくてっ……乳輪が…見えちゃってますっ…ああっ…チラシを受け取ってくれた人…また私の胸を見てますよぉっ……)
美少女と言ってしまえるほどに顔立ちも抜群に良く可愛い美少女が過剰に露出の多い格好で聖夜に男性相手の客呼びなどしているのだ。
チラシを受け取る全員が明らかにリリィナの今にも布からこぼれ落ちそうな爆乳に視線を奪われていた。
そんな彼女を見る男達の内心思う事など似たり寄ったりに決まっている。
(乳でっっかっ……なんだこのドスケベサンタエロメイドは……?ん、よく見るとこの娘…騎士団のリリィナちゃんだよな…聖夜にこんなスケベな格好して…犯してえ…)
(はぁ、俺もこんな娘が彼女なら聖夜もヤりまくりなんだろうなぁ…)
(ぶるんぶるんデカパイ揺らしやがってよ…ヤられたがってるとしか思えねぇ)
(綺麗なピンク色の乳輪も見えちまってる…こんなん見せられて我慢できるかよ…)
鼻息を荒くし、なんなら股間も熱り勃たせて目の前のエロサンタに熱視線を送る男達。彼女を抱きたいと思うのは雄であれば当然の欲望と思える程、美しく淫らに見える。
だから「そう」なる事は必然だった。
「くそっ…このエロサンタが…デカ乳揺らして往来でチラシ配りなんてしやがって…ムラムラしてしょうがねえだろうが!誘ってやがるのか?」
「ち、違いますっ…!私はメイド喫茶の…お仕事でっ…お、落ち着いてくださいっ…い、いやあぁっ!」
エロサンタ姿のリリィナに欲情した男達は彼女を路地裏に連れ込むと今にもこぼれ落ちそうだった爆乳を暴き出して数人がかりで揉みしだく
「すげぇ、なんてけしからんオッパイだ…」「張りもデカさも半端じゃねえ…」「しかも滅茶苦茶感じてるじゃないか感度良過ぎだろ」「へへ、リリィナちゃんはこの大きいおっぱいが弱いんだねぇ」
男達による胸を中心とした全身へ愛撫…逃れようと抵抗を試みるものの、性的な刺激に弱すぎるリリィナは粗暴な攻めにも艶声を上げて感じまくってしまう…
「はぁん♥こ、こんな事っ♥ああぁん♥や、やめてくださいっ♥んやああぁっ♥」
(いやぁっ♥おっぱいっ…こんなに大勢の人に揉まれてっ…気持ち良い…なんておかしいですっ…おかしいのにいっ…♥
嫌がっているようには到底思えないどころか雄を誘惑するかような雌騎士の姿に、男達なギンギンに勃起したペニスを露出する。
「いやっ…だめですっ…!騎士の私のこれ以上の不逞はぁっ…♥そ、それに…今日は聖夜で…ロマンチックな日なのに…こ、こんなの…あんまりです……っ♥」
などと言いながらもドMで淫らな本性は今から行われるであろう貪りに期待をして濃密な愛蜜をアソコから滴らせてしまう。充血し開花するように入り口を開く花弁は間違い無く雄を求めており…
彼女を犯そうとする男達となんら変わらない肉欲のみを求める浅ましい反応だった。
「つれないなぁリリィナは、嫌がるフリして本当は誰かに襲って欲しくてエロコスしてたんだろ?」
「嫌がる割にすげーアソコ濡れるし、乳首もビンビンじゃないか。ヤる気まんまんに見えるけどなぁ?」
「へへ、どっちにしエロサンタコスのリリィナちゃんとヤれるなんて俺達にとっては最高の聖夜だよ」
などと言いながらリリィナの背後に周り挿入の態勢を取る男…たっぷりと先走りで濡れた先端で入り口をこじ開け、びくびくと小刻みに身体を震わせる美少女騎士の反応と膣内を楽しむように、そのまま己の分身を挿入していく…
「はぁっ…はぁああっ♥うっ、んあああぁっ♥入って…きちゃってるっ……♥私は騎士団のロードナイトなのにっ…♥守るべき、市民のみなさんにっ…乱暴にっ♥オチンポっ♥挿入されちゃってますっ……♥こんなの、ダメです…間違っている♥のにいっ♥んんん♥はあああぁっ♥イくっ……♥イクうううううううっ♥♥」
挿入の絶頂と共に快楽と嫌悪感と興奮と…様々な感情がリリィナに襲い掛かる。だがそれらは全て快楽に変換されて頭が真っ白になる。
「挿入だけでイクとか…エロ過ぎんだろ…しっかり俺のチンコに絡み付いて来てリリィナの膣内まじ気持ち良すぎるっ…ああ、マジで腰振り止まんね…」
美少女巨乳騎士を征する男は構わず彼女の桃のようなヒップをがっちりと掴み、勃起しきったペニスで膣内を前後に目一杯擦り付けて極上の快楽を貪っていく。そのまま当然のように欲望に任せて白濁をぶち撒ける。
「うあああぁっ♥でてぇっ…ますうっ♥イクっ♥イクううううっ♥んあっ♥酷いっ♥中に、出すなんてぇ……♥やあああぁっ♥」
快楽の涙と共に呆気なく絶頂させられるリリィナ。男の掃き出すモノをしっかり膣内で受け止め、その熱さと雄に征服される快感に打ち震える。だが、そんな事で満足しない男は再びリリィナを突き始める。
「あんっ♥やあぁっ…♥射精しながらぁっ♥うごいちゃぁっ♥んやあああぁっ♥」
「くそ、騎士の癖して街の秩序を積極的に乱すようなエロサンタの格好しやがって…犯されても文句言えねえだろうがよ」
「1人身男を誘惑するドスケベサンタにはチンポでお仕置きが妥当に決まってるよなぁ?」「ああ、騎士団の癖に市民を誘惑するリリィナが悪いんだからな」「ほら、リリィナちゃん。こっちもしゃぶってよ」
「いやいや言う割に感じまくって襲って欲しかったんだろ?このエロ女が」「そうか、聖夜を1人で過ごす俺達の為のエロサンタコスだったんだね…!」「良かったねぇ、お望み通りこんな大勢にハメてもらえて」
こうしてメイド喫茶のお仕事でエロサンタ衣装を着ていたばかりに特別な聖夜の夜を市民達に輪姦陵辱されて過ごす事になってしまうリリィナなのだった……
223 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2023/04/16(日) 20:34:52 ID:6M8i8kY6
お待たせしました…!イラストはあくまでイメージです
リリィナの日常06 33スレ179
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1681640578.zip
◯過去の関連命令
3回目(32スレ195、33スレ23)、2回目(31スレ149)、1回目(30スレ46)
>>179
さん1
「クククっ、少しばかり記憶を刺激しただけでこのように淫らな夢を見るとはな」
その夜、リリィナはある存在によって悪夢を…いや、淫夢を見させられていた。
その夢は、聖夜に男達に輪姦されるという内容で…実際には起こらなかったものの、一つ何かが違っていれば彼女はそのような目に遭っていたであろう可能性であり、リリィナ自身の願望によって形作られた淫夢でもあった。
だが、その存在達の目的は彼女に淫夢を見せる事では無い。これはあくまで戯れに過ぎないのだ…
「はぁっ…ああぁっ♥あっ…はああぁっ…んんっ♥」
夢の中での貪りに反応して喘ぎ声を上げ、身を捩らせるリリィナ。そんな美少女騎士の乱れた寝姿を見下ろすローブ男達。
「まさか自室に転移魔法が仕掛けてあるなどとは思わぬだろう」「今宵の宴が楽しみだ」「ああ、今から待ち遠しくて仕方がない」
――――
「はぁっ…はぁっ……酷く…淫らな夢を見たような……」
朝、目を覚ますリリィナは自身の昂りきっている身体に気付く。寝間着の中は汗でびしょ濡れになっており、ショーツの中の秘所からは愛液が大量に溢れ出していた。
酷い淫夢を見た事は間違い無いのだろうが、リリィナはその内容を覚えてはいない。
熱を冷ますように浴室でシャワーを浴びると少しだけ冷静になれた気がしたが、完全に払拭できるほどではなかった。
「っ……騎士団のロードナイトがこのような事ではいけません…今日はパトロール任務ですね…市民の方々を守る為にもしっかりしなくては……」
そう自分に言い聞かせ、普段通りの凛々しい表情を取り戻したリリィナは自宅を後にする。
……だが昂ったカラダはそう簡単には鎮まる事はない。
いつものようにパトロールをしていても、無意識に股間を弄ってしまう始末だった。
「はあぁっ……♥んぅ……ダメです、こんなぁっ♥あっ、はしたない真似をしてはぁっ……♥」
何とか平静を保とうとするも、すぐにまた股間に手が伸びる。それを我慢する事でさらに悶々とした気分になってしまい……
結局、その日のパトロール中、リリィナは何度もオナニーに耽っていたのだった…
帰宅後に彼女を待ち受けている運命など当然、この時は知る由もない。
――
「はぁっ…ぁっ…ようやく…戻って来れましたっ……」
夜、パトロールを終えたリリィナは自宅に帰って来る。火照り疼く身体に悩まされて長かった一日もこれで終わり後は眠るだけ。……だが、それは甘い考えだった。
自室に入った瞬間、仕掛けられていた転移魔法が発動し、リリィナの視界は暗転する。
「ひゃっ!?あっ…まさか転移魔法……?でもこの感覚は……ま、まさか……」
かつて経験した3度に渡る『性欲を持つダンジョン』への拉致。3回目(32スレ195、33スレ23)、2回目(31スレ149)、1回目(30スレ46)忘れ得ないその奇妙な感覚を肌が覚えている。
そして目に飛び込んで来る見覚えのあるダンジョンの光景にリリィナの背筋に悪寒が走る。
「クククッ、久方ぶりだなリリィナ」「息災なようで何よりだ」
そして…そこには忌々しい黒ローブの男達が立っていたのだった。
突然の出来事に混乱するリリィナだったが、すぐさま剣を抜き構える。
「あ、貴方達はっ……!あの時の…やはり今回も……」
少女騎士を囲む黒ローブの男達は舐めるようないやらしい視線を這わせてくる。
リリィナはこの男達に三度に渡り手酷い凌辱を受けている。媚薬漬けにされ自分から男達にはしたない懇願をする…悪夢のような記憶が脳裏をよぎり、流石に温和なリリィナであっても冷静ではいられない。
侮蔑と怒りを込めた目でフード男達を睨みつけ、剣を構える手に力が入る。
「私は…今度こそ…貴方達には屈しません…!」
「おお怖い、だがな。お前にはこのような表情こそが似合いだぞ?」
そう言ってフード男達のうちの一人が地面に
>>129
や
>>176
の写真をバラ撒きます。
「……!?」
予想外の展開にリリィナは僅かに動揺する。それらは確かに、リリィナの痴態を写した写真の数々であった。
「見させてもらったよ。 お前の痴態の数々をな。クククッ、全くいつ見てもけしからんカラダだ」
「ここにある写真はごく一部よ。どれもこれも気持ち良さそうではないか
」
「な、なにを馬鹿なことを…言って……♥そ、そんな事は……」
写真を見せられたことでその場面を思い出して僅かに火照る身体…
「こんなに善がってなんと淫乱な......高潔な騎士ともあろう者が、ロードナイトのクラスが泣いているぞ」
「そんなに男に飢えているのなら、 我々がまた可愛がってやろうか」
ニヤニヤしながら包囲を狭めて来る男たち...
「だ、黙りなさいっ…!触らないでっ……!」
いつもなら戦うこともできず、いいようにされてしまうリリィナだったが今回は、まだ媚薬漬けにされず、しかも剣を振るう事が出来た。
人ではない彼らに容赦をする通りはなく、瞬く間に男達を切り伏せる。
「倒せた…こんなにあっさり…?」
洞窟の闇に溶け込むように消滅する男たち。ホッと安堵したのもつかの間、 すぐに次の男たちが現れる。
「くっ…!倒せるのなら…何回でも倒せば…良いだけっ…♥んうっ…♥」
だが、何度斬り捨てても次々と蘇る男達…。しかもいつも通り洞窟には媚薬が充満しているらしく、次第に身体は淫らな熱を帯びはじめてしまう。
「どうした?動きが鈍くなってきているぞ?」「昼間にあれだけオナニーしていたのにまた発情しているのか?」「クククッ、昨夜の夢も我等が見せたものだったのだぞ」
「ゆ、夢っ…?な、なにをいって……!?んああぁっ♥はぁっ、な、なんで今っ…思い出してっ♥んううううっ♥」
男達の言葉を聞き、忘れていた昨日の淫夢を思い出すリリィナ…体験した事を思い出すかのように全身に桃色の刺激が走る。
もう、戦闘を続けてから10分が経とうとしている。リリィナの身体はもう衣擦れだけで普段の何倍も感じるようになってしまっていた。
「ククク、無駄だ」「我々はこのダンジョンの意思そのもの」「故にダンジョンが健在ならいくらでも現れるのだよ」
「っ…そ、んなぁっ…♥ひううっ♥あんっ、も、もうっ…これ以上っ、動いたらぁっ…ああぁっ♥だめ、だめっ♥イクっ…イクううううっ♥♥」
ピンピンに尖った乳首とクリトリスが下着に擦れ続け、ついに果ててしまうリリィナ…イったことで頭が真っ白になり、男達の手が伸びてくる…
それでも抵抗を試みがトドメとばかりに愛剣をへし折られ、粉々に破壊されてしまう…
剣と同時にリリィナの反抗心も男達によって折られてしまうのだった…そのまま地面にへたり込んでしまうリリィナ.........すかさず男たちが取り囲んできて。
「我々を非力と思っていたようだが残念だったな。 女を弄ぶのに力などいらぬのだよ」
「騎士と言えども所詮は女。快楽には勝てぬということだ」
勝ち誇るフードの男達、敗北したリリィナに出来る事は、もはやなす術はなく、悔しさと屈辱感と、そして快楽の入り混じったよ涙を浮かべながら唇を噛み締めて睨みつけることしか出来ない。
(悔しい…また、こんな得体の知れない…存在に……っ♥)
しかし、そんな感情とは裏腹に、乳首と陰核は痛いほど勃起してしまい、スカートの奥では、パンティがぐしょ濡れになっている。
224 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2023/04/16(日) 20:38:27 ID:6M8i8kY6
>>179
さん2
「我々に刃向かった罰だ。今回は念入りに可愛がってやるぞ」
ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながらリリィナの鎧に手を伸ばし、慣れた手つきで剥ぎ取っていく男達。
「いやっ……やめなさっ……ああっ……いやっ……!」
リリィナは必死に抵抗するが、力が入らず、為すがままにされ、寄って集って身に着けていた物を剥ぎ取られパンティー1枚にされてしまったリリィナ。そのあまりにも美しい肢体に思わず息を飲む男達。
リリィナの顔は羞恥に染まり、その表情が更に男達を興奮させる。
しかも床や天上から触手が伸びて手首足首に絡み付き、四肢を×の字にして動きを封じてくる。
「ほう…随分とイイ格好ではないかリリィナ。騎士団の名が泣いているな
「相変わらず胸も大きいな………ククッ、しかも以前よりも更に大きくなったか?」
「それよりもレースで純白のパンティーとはなかなかにイヤらしいぞ。ほら、パンティーがもう濡れているな」
「本当じゃないか。まだ責めてもいないというのにドスケベな女騎士め
「最後の一枚は後で剥ぎ取ることにして、まずはこの胸から愉しませてもらおうか………」
掴みきれないほどのJカップ爆乳に男たちの手が殺到。あらゆる角度から揉みまくられる。
「ひいんっ♥や、やめっ…♥んあああぁっ♥♥」
ずっと勃起したままの乳首にも指先が伸び、両方とも摘まんで引っ張りコリコリと弄ぶ。
「ククク、相変わらず感じやすい娘だ。相手は得体の知れない存在なのだぞ?
「まだ胸しか触っていないというのにこの感じようか…」
「乳首も乳輪もこんなにぷっくらとさせて………これならもう扱けそうだな」
「我慢しているようだが無駄だ。ほら、イってしまえ」
「や、らぁっ♥こんな♥卑劣な人達にいっ♥おっぱい揉まれて、イクっ♥イクうううっ♥ひうううっ♥」
媚薬のせいで敏感になったおっぱいを乱暴に揉まれ、左右の勃起乳首を摘まんだままシコシコと扱き立てられる。わずか数回シコられただけで母乳を噴きながらイキ果ててしまう。
「ククッ…イったな。ミルクまで出してイクとは淫乱な娘だ」
「どんな気分だ?非力だと思っていた男たちに敗北して弄ばれるというのは?ん?」
「悔しいだろう?お前の屈辱に染まる顔が楽しみなのだよ」
顎を持ち上げてリリィナのアクメ顔を覗き込む男たち。
すっかり媚薬に侵されて疼き続けるカラダ。恥ずかしい格好で拘束までされ、もう為す術もない。逆転はあり得ない。
それでもリリィナはキッと男の1人を睨みつけて強がった。
「ふざけないで…ください……卑怯な手段を使わなければ戦えないような…貴方達相手にっ…私は。敗北なんて…していません…♥」
精一杯の虚勢を張って、なんとか反撃の機会を窺うリリィナ。
「フフ、こんな状況で強がっても無駄だと思うがな」
「まったくだ。それとも我々にもっと弄んでほしくて誘っているのかな?」「ならばもっとイカせようか」
敗北ヒロインの強がりは凌辱者たちにとって情欲を煽るものでしかなかった。
男達の視線は少女のたわわに実った豊乳に向けられる。その先端には母乳が滲んでおり、雄を誘惑しているかのようだ。
「どれ、このミルクを飲ませてもらおうか。たっぷりとな………」
「!?ひぃっ♥んくうううっ♥や、やめっ♥んあああああぁっ♥」
左右に男が立ち、乳房を搾るように揉みながら乳首を吸い上げる。
舌先で舐め転がしたり、甘噛みしたり、刺激を与えながら乳首を吸いまくる。
「俺にも吸わせろ」「お前たちだけ愉しむのはズルいぞ。こういうのは皆で分かち合わないとな…ククク」
変わる替わる男達がリリィナの爆乳に吸い付いて、舌で指で…刺激を与えてくる
「デカ乳を勝者に吸われて気持ちいいか?マゾ雌騎士め」「ハハハ、やはりこれが気持ち良いのか?淫らな女よ」
おっぱいを揉んで吸われて愉しまれてしまうリリィナ。何度も何度もイってミルクを噴き出して搾り取られる。
「どうだ、気持ちいいか?フフフ、パンティーがもう使い物にならなくなっているな」「我々は優しいからな。風邪を引かない内に脱がせてやろう」
パンティーを引き千切ると丸めて捨てる。男たちは屈み込んでリリィナの大事な部分をこじ開け、覗き込む。
もう何度も絶頂させられているそこは愛蜜を絶えず滴らせている状態にある。
「上の口は生意気だが、下の口は素直じゃないか…ククク」「どうだ?屈服するか?」「屈服するのならもっと気持ちいいことをしてやるぞ」
「ふ、ざけ…ないで……ください……」
媚薬に侵され、何度も果てさせられながらいまだに心は完全に折れずに、男達を拒否するリリィナに彼らはは次の手を打って来る。
無数の触手が先端から透明な粘液を噴き出し、リリィナの全身をベトベトにする。
「それはこのダンジョンに撒かれている媚薬を濃縮したものだ。どんな女でも5分と持たぬぞ」「お前のような生意気な娘にはこれくらい使わないとな………ククク」
「ほら、全身に塗り込んでやろう。いつまで強がれるか見ものだな」
「くううっ♥そ、んな…モノに…屈したり、なんかぁっ…♥んあああぁっ♥んんんんうっ♥」
足の指先から首筋まで全身くまなく媚薬を塗りたくられるリリィナ。
ギンギンの乳首に糸のような細長い触手が伸び、根元から巻き付いてキュッと締め上げる。
ますますガチガチになる乳首とクリトリスを指先で弄られながら、前後の穴にも指を入れられて襞の1つ1つにもしっかり塗り込まれる。
明らかにイヤらしい部分を責めているのだがリリィナはイクことができなかった。
(な、に…これぇっ…おかしいっ♥ヘンになるっ♥んんんっ♥)
「フフ、思った通りだ…こうやってミルクを出せなくされるとイケなくなるようだな…」「どうだねリリィナよ。イクのを我慢できないカラダにされているのにイクことができないのは…」
「屈服するならお前が一番してほしいことをしてやるぞ。いつものようにな…ククク」
イカせてほしいと思いながらも…ふるふると首を横に振り、あくまで屈服することだけは拒むリリィナ。
「ほほう、まだそんな気力が残っていたか」「我々に負けたことが余程悔しかったのかな?」「いや、本当はこうやって無理やり犯されて屈服されるのが嬉しいのだろう?なあリリィナよ?」
「我慢するな。素直になればもっと気持ちよくなれるぞ」
ついに男たちは指での責めをやめ、巨チンポを取り出す。
(いやぁっ♥そんなモノ…見せられたらぁっ♥はぁっ…えっ…いやあぁっ♥)
リリィナは空中に持ち上げられる形でM字開脚にされ、前も後ろも太いのを挿入されてしまう。
「ひううっ♥んあああぁっ♥あうっ♥いやぁっ…抜いてぇっ…んむううっ♥」
男たちに挟まれながら突き上げられ、しかも口の中に触手が侵入して媚薬粘液を飲ませられた。
「待ち侘びていたぞ、再びお前のカラダも心も征服出来る時をな…」「お前も我々に犯されたくて仕方がなかったのだろう?ほれ、もう我慢することはないぞ?」
「己の欲望を口にするのだ、望み通りにしてやるぞ」
男達に串刺しにされ、触手が身体中を這い回る。既に媚薬の効果は最高潮に達しており、どんなの強靭な精神を持っていたとしてもこの二重、三重の快楽攻めに耐えられるはずもない。
「あっ……♥はぅうう♥もう…♥わ、わたしのぉ……負けです……もう、我慢できないんですううっ♥ どうか……お願いします……イかせてくださいぃ……♥リリィナの敗北おまんこに…勝者精子注いでイかせええぇっ♥
外から内から媚薬漬けにされ、強烈な疼きとイキたいという欲望に屈しておねだりしてしまう…リリィナの陥落宣言を聞き、ダンジョンの意思達は設定を操作してリリィナの枷を解き放ち、同時に彼女を貪る動きを更に激しくさせる。
「んあはぁっ♥はぁああぁっ♥イクううっ♥♥敗北セックスでイっちゃいますうううっ♥♥」
後ろから前から一気に膣内に大量の精液が流し込まれ、今まで耐えてきた分を取り返すかのように盛大に絶頂を迎えてしまうリリィナ…その快楽は彼女の想像を遥かに越えるものだった。
「クククッ、膣内を収縮させてそれ程に自分を負かした強い雄のザーメンが美味いか?」「今のトロイキ顔は傑作だったぞ?とてもお前を慕う騎士仲間に見せられないなぁ?」
耳元で囁かれる侮辱の言葉も快楽に蕩けた彼女には心地良く感じられてしまう。
(ああっ……♥もう…だめぇっ…気持ち良くなる事しか考えられません……♥
快楽に溺れた表情を浮かべ、焦点の定まらない瞳にはハートマークを浮かべ雌の顔になっている。
「クックック………ここは現世とは隔離された空間。老いもなければ飢えもない」「我々が飽きるまで可愛がってやるからな。嬉しいだろう?」「ほら、もっと腰を振って善がれ。ご褒美をくれてやるぞ」
「はい……ありがとうございます……ううっ♥ああん♥」
拘束を解かれた後は男たちの巨チンポに全身で奉仕し、外も中も白濁に染められてしまうリリィナ……徹底的に凌辱の限りを尽くされるのだった。
225 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2023/04/16(日) 20:45:09 ID:6M8i8kY6
騎士衣装に比べてメイド服だと容易に可愛く生成出来て困りました…よろしければご査収ください
リリィナの日常07 33スレ181a
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1681640624.zip
リリィナの日常08 33スレ181b
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1681640661.zip
>>181
さん1
騎士団を通じてリリィナ指名の依頼が届く。その内容はある貴族のお屋敷でメイドをして欲しいとの内容だった。
(騎士団に出資してくれている貴族の御当主…とそのご子息、粗相のないようにしなければいけませんね……それにしても…)
ストライキを起こされている…と他の使用人が噂をしていたし、何なら雇い主である181さんとも顔を合わせてそのような会話もしたが……
表面上、家主である彼は紳士的であったし。特に問題があるようには思えなかった。
(まあ…詮索しても仕方がないことですね。私は私のお仕事をしっかりやるだけです。ええと、まずは長男君のところに行くように言われていましたね)
そう、この屋敷にはリリィナ好みの可愛いショタ…男ばかりの5人兄弟が居て、彼女の仕事には彼らと遊ぶ事も含まれていた。
貸し与えられたメイド服のデザインも可愛らしく気に入っているし、戦闘や荒事の多い騎士団仕事とはまるで違うメイド仕事をどこか楽しんでもいるところもあるリリィナだった。そう、この後までは……
(はぁっ…なんだか…息苦しい…ような…)
それは長男の少年の勉強を見ている時だった。アカデミーで指導をしていた経験から初歩的な事であればある程度教える事は出来る。
違和感を感じながらも、涼しい顔を崩さず気のせいと思い込む事を決めるが…
(やっぱり、気のせいじゃない…身体が熱くて…はぁっ、ど、どうして…♥)
次第に息が荒く、身体が熱くなっていく事を感じるリリィナ。その異変に気が付いたら少年がこちらを覗き込んで来る。
「お姉ちゃんどうしたの?大丈夫?」
長男君は真面目そうなイメージの可愛い少年でその整った顔を間近で見て…リリィナは動悸が止まらなくなる。それどころか胸やアソコがキュンキュンと疼いてしまう。
(わ、私…確かに可愛い男の子は好きですけど…ここまで無節操じゃない…はずなのにぃっ…♥どう、してぇっ♥)
明らかに欲情してしまっているリリィナ……無意識にメイド服をずり下ろし、少年の見ている目の前でその大きな乳房を自ら揉み、アソコも下着越しに弄り始めてしまう。
「はああぁんっ♥だ、めぇっ…見ないで…なんでぇっ…手が止まらないっ♥ みちゃだめですうっ…♥んんんっ♥」
我に返り、何とか止めようとするものの……身体は全く言う事を聞かず、むしろ激しくなって行くばかり。ついには我慢できずに絶頂を迎えてしまい……ビクンッ!と大きく仰け反ってイってしまう淫らなお姉ちゃんメイド騎士…
(う、うそ…こんな可愛い少年の前でオナニーしちゃうんなんて…な、何をしているんですか私は……!?)
冷静になりかけるリリィナ。だがズボンを脱ぎ捨てペニスを露出する少年はそんな彼女に覆い被さり、自らのモノを彼女の秘所へと押し当てる。
「お姉ちゃん…そんなにボクとエッチな事したいんだね?いいよ、ボクももうガマンできないから……」
「こ、これは…ち、ちがいます…ひゃあんっ♥♥」
何が違うと言うのか。弁解のしようがないくらい先ほどまで自慰行為によって濡れきっていたそこはあっさりと少年を受け入れ、根元まで挿入されてしまう。
突然の挿入に驚く間もなく腰を打ち付けられ始める。パンパンと肉同士がぶつかり合う音が響き渡り、子宮口まで突き上げられて甘い声を上げてしまうリリィナ。
「はぁ……はぁ……んふぅうっ♥い、いけません……こんな事っ♥ひゃうんっ!?そ、そこはダメですぅ……ああっ♥♥」
少年の匂いのするベッドの上で交わり、正常位で責められまくってしまうお姉ちゃんメイド騎士…
今日初めて会った…しかも少年とエッチをしてしまっている背徳感、罪悪感と快楽が入り交じり、さらに興奮を高めてしまう。
たっぷりたっぷりと膣内射精され長男君の所有物であるかのようにしっかりマーキングされてしまったリリィナ。
少年相手に可愛いイキ顔を晒しまくってしまうのだった……
だが、終わりどころかこれは始まりに過ぎなかった。
「リリィナお姉さん、オレらとも遊んでくれるよねぇ?」
「ボクら可愛いお姉さんを見て、一緒に遊びたくて待っていたんですよ?」
ちょっとやんちゃそうな次男と物静かそうな三男の少年と剣術の指南を屋外で行っていたリリィナは再び原因不明の疼きに襲われていた。
(またぁっ…♥どう、してぇっ……♥)突き付けられる勃起肉棒をグローブをつけた手で扱き、もう片方の少年が乳房を揉みしだいてくる。
リリィナはその度にビクビクと感じてしまい、野外であるにも関わらず何度も達してしまう……
(どうして……どうして私、こんなに…感じているんですかぁっ……♥)
そしてそのまま地面に組み伏せられてギンギンにいきり立ったそれをリリィナの太股に押し付けて来る。
(だめぇ……これ以上されたら……♥)
理性では拒まなければいけないと思っているのだが、身体は勝手に動いてしまう。
自ら足を開いて少年のモノを受け入れる体勢を取ってしまうメイド騎士……淫らな少女の喘ぎ声と性交の音が大きな庭の片隅に響いていた。
「リリィナ姉ちゃん、今度は四男の俺と五男のコイツと…もうわかってるよねぇ?」
次にリリィナが呼び出されたのは書庫だった。そこで待ち構えていたのは活発そうな美少年と眼鏡をかけたインテリ風の美少年。
その豊満な乳房で奉仕する事を命じられ、言われるがままにパイズリを始める。
(どうして……♥断れないのっ…またぁ、少年相手に…こんなことを……)
少年のペニスを挟み込み、胸を押し付けるようにして刺激を与えていくリリィナ。
柔らかく大きなおっぱいで挟まれているだけでも気持ちが良いというのに、それがあの騎士団で有名なリリィナ・クロノの巨乳だと思えばなおさらだ。
すぐに我慢できなくなった二人はリリィナの顔や胸に精液をかけてしまう。
それでもまだ満足していないのか、リリィナの身体を使って性欲処理をしようとする少年たち。
机に手を突かせ、背後から挿入してくる。
既に愛撫によって十分に濡れそぼっているリリィナの秘所はすんなりと受け入れてしまう。
「はぁっ♥ショタチンポでっ♥犯されちゃってるうっ♥はぁっ……んああぁっ……」
激しくピストン運動を繰り返す少年。その動きに合わせて揺れるリリィナの大きな乳房は見ているだけで興奮を煽る。
後ろから激しく突き上げ、子宮口をノックするかのように亀頭で責め立てれば、リリィナは身体を大きく仰け反らせながら絶頂を迎えてしまう。
226 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2023/04/16(日) 20:52:25 ID:6M8i8kY6
投稿途中に容量に気が付いて焦りました…こちらにどうぞです
【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1681645237/l50
>>181
さん2
そして、1日の終わりに特別な部屋…少年達5人が「ゲスト」を可愛がる為の部屋に来るように命じられる。
部屋の中心にはキングサイズベッドが置かれており、その周りを囲むように5人の少年達がリリィナを待ち構えていた。
「リリィナお姉さん、約束通り来てくれたんだね!」
「お姉さん、今夜は僕たちといっぱい遊ぼうね?」
そう言ってズボンを脱ぎ捨てる少年たち。既にペニスは硬くそそり立っており、早く女体を犯したくて仕方がないといった様子だ。
(なんで…抵抗するどころか…私…この子達に……)
少年達の父親が実はインキュバス…淫魔であり、少年達は淫魔と人間のハーフであり、リリィナ自身がとっくに淫魔の魅了で強制欲情させられ、虜にさせられている事に気が付くはずもない。
その答えに至る事も通常時であれば容易に出来るが淫魔のチャームはそれすら阻害している。
リリィナ自身も自分が何故こうなってしまったのか理解できていないが、もうそんな事はどうでも良かった。
今はただ、目の前の可愛い少年達とセックスしたい。それだけしか考えられなかった。
「あああぁっ♥君のおちんぽぉっ……♥すごく大きいですぅっ……大人顔負けでぇっ…はぁっ……んあぁっ♥」
ベッドの上に寝転がった少年に跨る形で腰を振るリリィナ。
騎乗位で少年のモノを受け入れ、腰を振りまくって快楽を貪っていく淫乱メイド騎士…その姿は高潔な騎士…などではなく娼婦そのものだった
「ああっ……すごひぃ……♥奥まで来てますぅ……♥」
「お姉さん、凄いよ!こんなに締め付けてきて……僕のを離さないって感じだよ?」
「ああっ……ダメですぅ……♥こんな……激しいなんてぇ……♥」
少年とリリィナの交わりが激しさを増していく。
下から揺れ踊る爆乳を眺め堪能し、より激しく突き上げる少年。
「お姉ちゃん、こっちも忘れないでよ?ほら、こんな風にされると気持ち良いんでしょ?」
リリィナの背後から別の少年が彼女の胸を揉みしだいて来る。
「ふああぁっ♥そんな、一緒に
されたらぁっ……♥すぐイっちゃいますからぁっ……♥」
乳房への愛撫と激しい突き上げにより、リリィナはすぐに限界に達し、ビクビクと身体を震わせ、膣内射精されると同時にリリィナもまた絶頂を迎えた。
少年は一度引き抜くと、今度は違う少年がリリィナの身体を回転させ、正常位の体勢で挿入していく。
「ああぁっ……だめぇっ……♥今イッたばかりなのにぃっ……♥」
「えへへ、リリィナ姉ちゃんのここ、すっごく締まってるよ?それに中がビクビクしてやべ、腰が止まらないよっ」
少年はそう言いながらリリィナの子宮口目掛けて何度も肉棒を突き立てる。
その度にリリィナは甲高い喘ぎ声を上げながら身体を仰け反らせる。
「はぁっ……だめぇっ……またぁっ……イクッ……♥」
「うわ、またすごい痙攣した……姉ちゃん、可愛すぎっ…」
リリィナの身体はすっかり敏感になっており、少し触れられるだけでも達してしまうほどになっている…
「今まで僕らが犯したメイドは何十人も居るけど、お姉さんのカラダが一番エロくて気持ちいいよ…」
少年の一人がそう言うと他の少年達も大きく同意する。
彼らはインキュバスの血を引き、これまで何人ものメイドや女性を犯してきた。
彼らにとって女性とは性欲処理の為の道具に過ぎず、自分の性欲を満たす為だけのオモチャでしかない。
その中でもリリィナは最高の性処理相手だった。
まずその大きな乳房は柔らかく、感度も良い。そして何よりもその豊満な身体が素晴らしい。
そして何より美しく、敏感過ぎる性感度は生娘のような反応を毎回示し、何度犯しても飽きる事が無いのだ。
「あああぁっ♥イクううっ♥ショタチンポでイカされちゃいましゅうぅっ♥」
リリィナが一際大きく仰け反りながら絶叫を上げる。
同時に少年のペニスからは大量の精液が放出されていく。
……こうして5人のショタ少年に一晩中輪姦され、性欲処理のおもちゃにされてしまう美少女メイド騎士……
1日だけという約束だったが、結局一週間以上屋敷に滞在する事になった。
5人のショタ達にメイド仕事の合間に…というかところ構わず襲われてもうほぼ仕事になんかならないリリィナ…
メイド達がストライキを起こしたという理由を理解するが全てが遅かった。
――延長の経緯(おまけ)
「一日という約束だったが、どうだね?君さえ良ければもう何日か、いや…好きなだけ居てくれて構わないのだよ」
「っ…すみません、それは、お断りさせてください……」
次の日の早朝…当主である181さんの私室に呼び出されるリリィナ。その内容は1日だけだったメイド雇用を延長しないかという申し出だったが…
リリィナとしてはもうこれ以上ここにいるのはまずいと感じていた。
(このままでは……本当におかしくなってしまいます……♥)
昨夜の、いや昨日の少年達との貪りが脳裏を過ぎる。思い出すだけで股間が熱くなり、濡れてしまう……それほどまでに少年達のテクニックと…淫魔による魅了は凄まじかった。
「!?わ、私は何を……っ…!」
気がつくとリリィナは、椅子に座る当主の膝の上に座り、後ろから抱きしめられていた。
「ほう、この私を誘惑してまでこの屋敷に居たいと?これが君の答えという事かな?リリィナくん?」
「ち、ちがいますっ…!こ、これは私の意思じゃぁっ♥な、なんで……ひうううんっ♥」
耳元で囁かれる甘い声音……それだけでリリィナの身体はビクンと震え、抵抗する力を失ってしまう。
本物の淫魔である彼の力は凄まじく、少し淫魔としてのフェロモンを出しただけでリリィナは我を忘れて、181に欲情し身体を擦り付けてくる有様だった。
そんな彼の吐息を耳元に感じる度に子宮がきゅんきゅんとうずいてしまい、リリィナの秘所から愛蜜が垂れ落ちていく。
既にリリィナの理性は崩壊寸前まで追い詰められてしまっていた。
(すっかり淫魔の魅了に充てられていると…ふふ、このカラダ……確かに息子達が夢中になるはずだ)
当主はリリィナの首筋を舐め上げ、彼女の胸を揉みしだいていく。
乳首を摘まみ上げるとリリィナは艶っぽい声を上げて身体を仰け反らせる。
「ふあぁっ♥そんなぁっ……だめですっ……んああああっ♥」
「ふふふ、可愛い声で鳴いて……そんなに気持ち良いのかね?ほら、もっとシて欲しいのか?」
そう言ってリリィナのスカートの中に手を入れ、ショーツの中へと指を滑り込ませると、彼女の割れ目をなぞるように刺激していく。
そこはもう洪水のように愛液で溢れており、軽く触れただけでもリリィナの身体は大きく跳ね上がる。
「イクっ♥イキますっ♥こんなぁっ……んやあああぁっ♥」
絶頂を迎え181の膝の上で果てる淫乱メイド……
「ふふふ、君がその気ならもう少し滞在してもらおうか。息子達は君の事が大層気に入っているようだしね」
「はいっ……わかりましたご主人様ぁ……♥」
こうして…屋敷に住む6人?もの淫魔に魅了されてしまっているリリィナは再びこの屋敷に留まる事になってしまった。
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