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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】

[103:騎士団のロードナイト リリィナ(2022/08/14(日) 20:21:05 ID:DPHAbkuo)]
>>94さん

「また94さんのメイド喫茶に行くのですか……いえ、任務という事でしたら…」
今回も>>40等で時折お世話になっているプロンテラにあるメイド喫茶の手伝いに行く事になったリリィナ。
なんでも夏服が新しくなったとかで、それを着用して来て接客をして欲しいとのことだ。
お店の更衣室を借りて早速新しいメイド服とセットで用意されている下着一式を着用する。
(なんというか……露出度が高いですね……)
夏用メイド服は今まで着用していたものよりも生地の面積が少なく、かなり際どいデザインになっていた。

胸元が大きく開いて谷間が見えるようになっており、太股も大胆に露出している。下はミニスカートで、少しでも動くと下着はもちろんお尻までも見えてしまいそうだ。
それにこの服だと少し動いただけで胸が揺れてしまうし、何より恥ずかしいのがガーターベルトを着けていることだった。
さらに今回は下着まで着けるように指示されており、白いレースのついた可愛らしいデザインのショーツを履いている。
(こ、これで接客をするんですね……)
しかし羞恥心に耐えながらも仕事だからと自分に言い聞かせて店内へと入るリリィナ。
すると客である男性たちが一斉に彼女に注目した。リリィナは一瞬怯むものの、すぐに気を取り直して笑顔を作る。
「い、いらっしゃいませ、ご主人様!」
彼女はそう言って頭を下げるのだが、その際大きな胸がぷるんっと揺れた。
それを見た男たちは皆一様に鼻の下を伸ばしている。
(ああ…見られてますね……だ、だめです……これも任務です。堂々と…していなくては…!)
真面目なリリィナはそう自分に言い聞かせて業務を遂行する。
扇情的な格好のエロメイド騎士が給仕してくれるということで、その日の店は大盛況となった。
「ふうっ…なんとか乗り切りました……」
閉店後、疲れ切った様子のリリィナ。
結局最後まで彼女目当てに男達は注文を入れ続け、休む暇もないほど忙しかったのだ。
そんな彼女の元に94さんが歩み寄ってきた。
「いやー、リリィナちゃんお疲れさま。おかげで今回も助かったよ」
「あっ、店長さん…お疲れ様、です……」
彼女の声の抑揚が無いのは疲労感からでは無い、この後に控えているいつもの行為に対して緊張しているからだ。
だが、リリィナに拒否権など無いため諦めて受け入れるしかない。
「じゃあ奥の部屋に行こうか」
彼は慣れた風で彼女を奥の部屋へエロメイド騎士を連れていく。
そこはベッドのある部屋であり、既にセットを終えている撮影機の前に立つリリィナ。
ゆっくりとスカートを捲り上げて言った。そして、頬を赤らめながら彼に言う。
「っ……リリィナの夏のメイド服とパンティーを……眺めてください、お願いします」
カメラに向かって顔を背けず、じっと見つめたままでそう告げるリリィナ。
その姿はとても愛らしく、彼の興奮を誘う。
スカートを捲ったことで露わになった白く柔らかそうな太股が眩しい。
その肌は汗で濡れており、彼女がいかに頑張っていたのかが窺える。
リリィナが今身に付けているパンティは白のレースの付いた可愛らしいデザインで、清楚さと淫靡さを同時に醸し出している。夏用で生地の薄いそれは、うっすらと透けて見えた。
(うううっ……恥ずかしい……)
リリィナは顔を真っ赤にして羞恥に耐える。
(は、早く済ませてください……)
心の中で呟くリリィナだったが、当然彼がそれを聞き入れるはずがない。
じっっっくりと時間をかけて、撮影機にエロメイド騎士の姿を収めていく。
汗ばみこぼれ落ちそうな胸元に、肉付きの良い太股に、綺麗な腋に、スカートの奥の白いショーツに……
何度もシャッター音が鳴り響き、リリィナの羞恥心を煽っていく。
彼女は顔を赤く染めながらも決して目を逸らすことはせず、じっと耐え続けた。
「最後に夏の君の匂いを堪能するからね」
そう言うと彼はスカートの中に頭を突っ込んで来る。
「なぁっ!?や、やめてください……そんなところ、汚い
ですよぉっ……!ひううっ♥」
慌てるリリィナだったが、彼は気にせずにクンカクンカと鼻をアソコに押し付けてエロメイド騎士の夏の香りを楽しむ。
そのまま舌を出してペロペロ舐めるのも忘れない。
「んううっ♥本当に、汗もかいたし、汚い…からぁっ……いやああぁっ♥」
涙目になりながら訴えるリリィナだが、94さんは止まらない。
そんな恥ずかしい姿もばっちり撮影されてしまって、エロメイド騎士の夏の姿を堪能した94さんはようやく彼女を解放して任務は終了となる。


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