【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】
[120:騎士団のロードナイト リリィナ(2022/09/12(月) 20:59:28 ID:7It7dyIk)]
私も可愛いwizさんにエッチな命令をしたかったです!!…お疲れ様でした!
AIさんに私の絵を描いて貰いました。びっくりです可愛いです…
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1662983600.png
>>97さん1
共和国の警備隊長である97さんに痴漢の一斉検挙に協力して欲しいと要請されたリリィナ。
他にも何名かの腕に覚えのある女性が同様に囮として列車に乗るという事らしい。
「奴らはアインブロック、アインベフ間の列車に出没し集団で一人の女性を取り囲み弄ぶという卑劣な行為を繰り返しているのだ。このような事を我々は看過出来ない。早急に手を打ってもらいたい」
「大勢で1人の女性を狙うなんて許せません…!分かりました、私に任せてください!…え、戦ってはいけないのですか…?ぜ、善処します……」
前スレの22で痴漢行為の餌食になってしまったリリィナ。今回引き受けたのはその時のリベンジでもあった。
(今回は97さん達が協力してくれているんです。作戦通り一網打尽にしてやりましょう)
意を決して乗客でごった返す列車に乗車するリリィナ。入ってすぐの握り棒付近に陣取ると程なくして列車が発車した直後、早速一人の男が近づいてきた。
男はリリィナの背後に回り込むとスカート越しにお尻へ手を這わせてくる。
(!!さ、さっそく来ましたね……こんなに直ぐに……しかもこんなに、堂々と……んうっ!?)
男の手の動きは明らかに性感を刺激するものでリリィナは表情こそ平静を保っていたものの、身体は正直に反応してしまう。
(ちょ、調子に乗ってぇ……どこの誰とも知らない人に触られるなんて、気持ち悪いだけなのにっ……)
そんな彼女の反応を楽しむかのように男は執拗に臀部を撫で回してくる。そしてその手は太股にまで伸びてきた。
(我慢しないと、作戦通りに…反撃しないで堪えないと……!)
背後の男にさわさわと美脚をさすられ続けるリリィナ。男の指先が内股の際どい部分に触れる度、ぴくっと身体が震える。
(こ、これはあくまで作戦の為の演技であって、痴漢なんか触られて気持ち良いとかそういう訳では断じてありませんから……っ!)
心の中でそう自分に言い聞かせるが、人一倍敏感でM癖もある彼女にしてみれば強がりでしかない。公共乗り物の中、後ろには大勢の乗客がいるという状況での性的な接触に、リリィナの心は否応なく昂ぶってきてしまっていた。
(ひゃっ!?そ、そこはダメぇっ……!)
次第に大胆になる男の行動。ついにスカートの中にまで手が侵入してきた。下着の上からもどかしい刺激を与えられ続け、秘所からは愛液が溢れ出していた。当然、男の手がその部分にも触れる。
ぬちゅっ、くちゃくちゃ……既に濡れていた割れ目をなぞるように擦られ、列車内に淫らな水音が響く。
(あぅう、知らない人の指が触れてる……いやぁ♥直に触るなんてぇっ…だめえええっ♥)
パンティの中に指を入れられ直接触れられると、リリィナの口から甘い声が漏れた。しかし、彼女はここで抵抗してはいけないと必死に耐えようとする。
(あっ♥次の駅まであとどれくらい、なんですかぁっ……♥このままだとっ……私ぃっ……)
痴漢男はリリィナの膣内をかき回すように指を動かしていく。更にもう片方の手では乳房を揉み始めた。
(んやああぁっ……おっぱいもぉっ……♥だめですってばぁ……)
いつの間にか鎧を外されて、列車の振動で揺れ踊るリリィナの豊満なバスト。それを後ろから鷲掴みにし、乱暴に扱っていく。
(んふぅうっ、やめてくださいいいいっ……乳首摘まんじゃ…んふうぅ♥こんな、ところで、感じたくないのにぃっ……)
嫌々と言いながらも乳首を責められる度にビクビクと身体を震わせるリリィナ。その顔は既に蕩けきっていた。
(んはあぁっ、いやですうっ…♥イキたくなんかないのにぃっ……イッたら、また……こんな卑劣で、最低な、痴漢にぃっ…負けてしまう事にぃっ♥)
絶頂を寸前の所で耐えている彼女だったが、男達の手は止まらない。
むしろより一層激しく胸を弄り回し、アソコに突っ込まれた指はGスポットを的確に突いてくる。
(はぁあんっ♥だめえぇっ、そんなにされたら、もう、わたしぃっ♥イクっ、いやあぁっ……列車内で痴漢されて、イっちゃうううううう♥やああああぁっ♥♥)
恥辱と快楽で涙を流す美少女ロードナイトはびくんと大きく身体を跳ねさせ、痴漢の手で達してしまった。
(いやぁっ………こんなに大勢の人達が居る前で、知らない男の人に、電車の中でぇっ……恥ずかしくて情けないのに、どうして私ぃっ……)
だが、それでも抵抗する事はできない。抵抗すれば作戦に支障が出てしまうからだ。
獲物である巨乳騎士を果てさせた事で更に興奮を高める痴漢男は開閉ドアの前にリリィナを立たせて背後から抱きつくような体勢になる。
(ひゃうんっ!?やっ、ま、まさかぁっ……)
男の意図を察したリリィナは絶望的な表情を浮かべる。これから自分が何をされるのか理解出来てしまったのだ。
いつもならこんな痴漢など一捻りで撃退できるリリィナが何も抵抗が出来ないまま、受け入れるしかない状況。それは彼女に強烈な屈辱を与えていた。
リリィナの予想通り、背後の男は勃起したペニスを取り出し蜜壺へとあてがった。そして一気に挿入する。
(いやああっ♥イッたばかり、なのにいっ……知らない人のオチンポが入って来てますぅっ!)
絶頂を迎えたばかりの敏感な身体を容赦なく貫かれ、リリィナは大きく仰け反ってしまう。
彼女の膣内は男根をきゅうっと締め付け、離そうとしない。
そんな肉壁を押し広げるようにしながら奥へ突き入れていく。(やだっ、抜いてくださいっ……おちんちん、ぬいてくださひっ……んふぅうっ♥)
亀頭が子宮口に当たる感覚にリリィナの口から甘い吐息が漏れた。
それを見た背後の痴漢男はニヤリと笑うと腰を動かし始める。(んくぅっ、だめですってばぁっ……動かしちゃ、やめてっ……くださいぃっ……)
ゆっくりと引き抜かれたかと思うと勢いよく最深部まで押し込まれる。
その動きに合わせてリリィナの豊満な乳房がぶるんと揺れ動いた。痴漢は両手で鷲掴みにして激しく揉みしだきながらピストン運動を繰り返す。
(やぁっ、やめてくださいっ♥一緒に胸を触るのはぁっ……♥あぁんっ……やめっ……んんっ♥)
見知らぬ男に痴漢どころか列車内で挿入されて性交させられているという現実。
それだけでも羞恥心と嫌悪感が込み上げてくるのに、それを拒めない悔しさと快楽が混ざり合って複雑な感情を抱いていた。
(やっ、いやぁっ、こんなのぉっ、いやですっ……いやなのにぃっ、気持ちいいなんてぇっ、うそですっ、こんなことっ……あぁあんっ……)
自分の意思に反して身体は反応してしまい、それが余計に彼女を苛む。
気が付くと彼女の左右、後ろを男達が囲み、周囲の乗客に見えないように壁を作っていた。そして熱を帯びた視線を送り、ズボンの中のモノを盛り上がらせてリリィナを見つめている。
痴漢は集団で女性を襲うと聞いてはいたが、ここまでとは思わなかった。
この場にいる全員がリリィナを狙っているかの様に思える。
(う、嘘ですよねっ……?こんな、たくさんの痴漢が見てる前でっ……こんな事っ……いやぁっ……)
背後の男はリリィナの興奮を感じ取ったのか、抽挿の速度を上げてきた。
(やあっ♥騎士の私がぁっ…痴漢チンポで犯されてるところっ♥痴漢仲間に見られちゃってますうっ…ダメですってばぁっ……ああぁっ♥)
恥ずかしい姿を晒す事で快感が増してしまい、もはや声を抑える事も出来ず喘ぎ続ける。
「あああぁっ♥やぁっ、エッチな声出ちゃううっ……あううっ♥はん♥み、見ないでくださいいぃっ……♥」
男達の荒い呼吸音とリリィナの甘ったるい声が車内に響き渡る。
背後の男はラストスパートをかけるかのように乗車扉にリリィナを押し付けて、より深く密着させながら激しく腰を打ち付ける。そのまま最奥を一突きすると大量の精液を吐き出した。
「いやああぁっ♥イクッ、イッくううううううううっ♥♥」
痴漢男に中出しされて列車内で絶頂してしまうリリィナ……ビクビクと痙攣して絶頂を迎えると同時に、男根を締め上げて更なる射精を促す。その刺激で痴漢の男も残りの精子を全て注ぎ込んだ。
(いやぁっ…痴漢なんかにぃっ……♥またぁ、中出しされて……イカされちゃいましたぁっ……)
屈辱的な行為と、それによる快感で涙を流す。
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)