【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】
[121:騎士団のロードナイト リリィナ(2022/09/12(月) 21:01:42 ID:7It7dyIk)]
>>97さん2
「ふううっ……最高だったよ金髪のロードナイトちゃん。時間まで味見だけのはずが、おじさんつい最後までヤっちゃったよぉ。でも悪いのは君のエッチな身体の方だからね?」
悪びれもせずにリリィナに話しかけて来る痴漢男。彼は一見どこにでも居るような会社員風の男性だった。相手の顔も知らないまま一方的に貪られていた事に強い屈辱感を覚えるが、同時にその事実が彼女を昂らせもしていた……
(こ、こんな…普通のおじさんに騎士の私が……好き勝手にされていたなんてぇっ♥…はぁっ、そろそろ、駅に着くはずです……そうなったら周囲の仲間もまとめてお縄なんですから!)
そんな事を考えていると、列車は減速を始めた。だがおかしかった。まだ駅はもう少し先のはずだ。
(えっ!?どうして止まるのですかっ……まさか何かトラブルがあったとか?)
青ざめるリリィナ。その予想は当たっており、どうやら線路上に大岩が落ちていて撤去するまで停車する事になったと車中アナウンスが流れる。
「な、何ですってっ……?じゃあ、しばらく停車したまま……」
背後にはリリィナを痴漢して犯した痴漢男、そして周囲にはその仲間と思しき男達が十数人居る。
このままではまずい。何とかしなければと焦るが、既に遅かった。
列車が停止した直後、痴漢達は一斉に動き出したのだ。
ある者は乳房を揉みしだき、別の男は後ろから下腹部を弄り、ある者は尻を撫で回す。
「きゃああぁっ……やめてくださぁいっ……んっ、くぅっ♥」
「おおっ、良い反応するねぇ。おじさん興奮してきたぞ」「撤去が終わるまで俺達と楽しもうよエロ騎士ちゃん」「へっへっへ、ヤられてた時といい可愛い声出すじゃないか。もっと聞かせてくれよ!」
痴漢男達に群がられ、抵抗する事も出来ずに愛撫されるリリィナ。
特にその大きな乳房は複数の手に蹂躙されており、卑猥にその型を歪めている。
「やめてくださいぃぃっ……あっ、ふぁあっ♥」
「うわー、柔らかいねえ。このおっぱい最高だよ」「すげえ弾力だぜ。ずっと触っていたくなるなぁ」「胸だけでイケるんじゃないのかこれ。感度良すぎだろw」
「はぁっ、あんっ……♥だめっ、ダメですぅっ……胸ばっかりぃっ♥ひうううっ♥」
後ろから抱きかかえられるように胸を揉まれ、その度に甘い吐息を漏らしてしまう。
正面からは乳首を摘まれ、左右それぞれを違う男の手で責め立てられ、男の手が乱暴に胸を掴んでぐにゅりと変形させる。痴漢男の言う通り敏感過ぎる彼女を果てさせるには十分な刺激だった。
「はぁっ、はぁっ……いやああぁっ、イクっ♥はううううううっ♥♥♥」
(いやぁ…またイカされてしまいましたぁっ……こんな人達、にいぃっ♥)
痴漢に屈服するように絶頂させられてしまうリリィナ。
悔しさと恥ずかしさに顔を赤らめながら涙を浮かべるがそんな彼女の様子を楽しむかのように痴漢男たちは手を休めない。
むしろエスカレートしていく一方であり、今度は一人の男がリリィナの背後に回り込んだ。
「さっきの会社員君とキミのヤってるところを見ていたしもう我慢出来ないよ。おじさんの相手もしてくれるよねぇ?」
作業服の男はそう言いつつズボンを脱ぎ捨て少女騎士の秘部へと己の一物を挿入しようとする。
「いやああぁっ、ダメっ……痴漢するような人の汚いおじさんオチンポなんてぇっ……あぁんっ♥」
列車内での二度目の挿入。それも先ほどよりも太く大きい肉棒を無理矢理ねじ込まれてリリィナは悲鳴を上げる。
「ハァハァ、おじさんのマラがロードナイトちゃんのおまんこにずっぽりだねぇ。フウウ、こっちはキミみたいな巨乳美少女と痴漢どころかセックス出来るなんて最高の気分だよ。それじゃ動くぞぉっ!!」
男はそう言ってリリィナの腰を掴むと激しくも容赦の無い注挿を始めた。
「ひっ……やめてっ……!抜いてくださいっ……ああぁっ♥」
膣内に突き込まれる剛直。それはあまりにも大きく、熱かった。
そして男が激しく動く度、大きな胸も弾け揺れる。その光景はまさに絶景で、周囲の痴漢達は思わず生唾を飲み込む。
「おほー、すげえな。あの巨乳女騎士のオッパイめちゃくちゃ揺れてるじゃん」「うはっ、揉み応えありそうだな」「後ろから突かれて感じてる顔も可愛いなぁ」「俺も早くぶち込みたいぜ!」
「うぅっ……いやぁっ…♥はぁんっ♥」
痴漢達の下品で欲望に満ちた言葉がリリィナの耳に入り、嫌悪感を感じるも彼女はどうすることも出来なかった。
「ぐへへ、皆ロードナイトちゃんのエッチなカラダに釘付けだねぇ。もっとよく見てもらおうか
そう言うと作業服の男は挿入したままリリィナを抱き上げて、背後の座席へと腰掛ける。背面座位の体勢になり、結合部がより深くなる。
「はうっ!?うああぁぁっ♥深いぃっ……ひゃうんっ♥だめえぇっ……♥」
今まで以上に奥まで届く男根の感触に喘ぎ声を上げてしまうリリィナ。
「ほーら、皆によく見てもらおうねぇ。ロードナイトちゃんとがおじさんが繋がってるところをねぇ」
男はリリィナの太股を掴み左右に広げさせ、結合部を晒させる。
痴漢達に見られているという羞恥心から頬を赤く染めながらも、しかし快楽には逆らえずに甘い吐息を漏らしてしまう。
「はあっ……♥はあんっ……♥見ないで下さいぃぃっ……いやぁっ……」
密室と化し、男達の熱気が充満する車内で行われる美少女巨乳騎士の凌辱ショー。この車両に居る全員が痴漢であり、止めよう、目を背けようなどという者は誰一人としていない
「一突きするだけでイきそうになってるねぇ?痴漢されるのも好きな上に犯されるのも大好きなマゾ体質とは本当に変態だねぇロードナイトちゃん」
「ち、違いますっ……私はそんなんじゃぁ……あふぅんっ♥」
否定の言葉を口にするも、同時に強く子宮口を叩かれれば身体をビクンッと震わせて反応してしまう。
「違わないだろう。こんな風に乱暴にされても気持ちいいんだろ?」
「うぁっ……やめてくださいっ……んやあぁっ♥うああぁっ♥」
激しく突かれる度に豊乳を揺らし、艶声を上げる美少女巨乳騎士は愛液を撒き散らして悦んでいる。その姿は卑猥でとてもいやらしく、痴漢達は猛り狂った肉棒を彼女の身体に思い思いに擦り付け、それが出来ない者は自分で扱きもする。
「へへへっ、マジでエロいなこの女」「本当に騎士なのかよ。娼婦の方が向いてるんじゃないかw」「おっさんのデカチンポしっかり咥え込みやがって…早く犯してえわ」
(いやぁっ…こんな卑劣な人達なんかに犯されたくないっ、イかされたくなんか無いのにいっ…♥♥
だが快楽に正直過ぎる淫らな身体は男のピストンを受ける度に反応してしまい、嫌でも絶頂へと押し上げられていく。
「ロードナイトちゃんの膣内気持ち良過ぎるよぉ。おじさんもう我慢出来ないからねぇ。中に出すから受け止めてくれよ!」
そう言うと男はラストスパートをかけ、さらに勢いを増した抽挿で責め立てる。
「はうっ!やめてくださぁいぃっ♥これ以上出されたら私っ……おかしくなってしまいますっ……やぁっ♥」
リリィナは涙目で懇願するが当然聞き入れられる筈もなく……
「おおっ、出るぞおぉ!!おじさんの精子、ロードナイトちゃんのおまんこの中に全部出してやるからねぇ!!」
「うあああっ……♥駄目ぇっ……いやっ、イクっ、イクううっ♥いやああぁっ♥」
男が一際大きく腰を突き上げると、どくんっと脈動したペニスから熱い精が解き放たれ、子宮内へと大量に注ぎ込まれる。その衝撃と快感にリリィナは大きく仰け反りながら絶頂を迎え、秘裂からは大量の潮が吹き出した。
男は射精しながらも尚も腰を動かし、子宮口に押し当てたまま最後の一滴まで絞り出そうとしている。
ようやく全てを出し終えた後、名残惜しげにゆっくりと引き抜くと、栓を失ったそこから白濁液が溢れ出し、少女の白い太股を流れ落ちていった。
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