【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】
[122:騎士団のロードナイト リリィナ(2022/09/12(月) 21:03:12 ID:7It7dyIk)]
>>97さん3
(いやぁっ……こんなはずではぁっ……♥このままじゃぁ、私ぃっ……)
あまりの快感に頭が真っ白になり、呆然としていた彼女だったが、次の瞬間には数人の男達によって座席の上に押し倒されていた。
「へへ、今度は俺らの番だからな」「たっぷり可愛がってやるから覚悟しろよ」「もう待ちきれねえ…挿れるぞオラッ!」
そして抵抗する間もなく脚を大きく開かされると、一気に奥深くまで挿入されてしまった。
「いやああぁっ♥またぁっ、騎士の私がぁっ…痴漢チンポ挿入されちゃってますうっ…こんな屈辱的なのにぃっ♥んやああぁっ♥」
度重なる陵辱で敏感になっている淫らな身体は太く長い剛直で膣壁を押し広げられる感覚だけで軽くイッて膣内の男を悦ばせてしまう…
「へへへっ、俺らを捕まえるつもりだったんだろうが残念だったなぁ」「こんな敏感でドエロい身体で乗り込んで来るとか犯して下さいって言ってるようなもんだろうがw」「良かったじゃないか目的通り痴漢チンコをマンコで捕まえられてよw」
「ち、違いますぅっ……これはあなた達が無理やりっ…んやああぁっ♥こんなエッチで感じたくないのにいっ…ひゃうううんっ♥んやあああぁっ♥」
リリィナが抗議の声を上げるも、そんなことは御構い無しとばかりに男の肉棒は膣ヒダを思い切り擦り上げていく。
挿入する男に負けじと周囲を痴漢達に囲まれて男達は勃起するペニスを手に握らせ、口に含ませて奉仕させたりとやりたい放題だ。
(ダメぇっ……痴漢チンポで犯されるのぉっ、気持ち良いっ…なんてぇっ♥こんなに激しくて乱暴なのにぃっ♥ どうして私の身体は反応しちゃうんですかぁっ…♥)
心の中で葛藤しつつも、快楽に抗えないリリィナは男の動きに合わせて無意識に腰を振り動かしてしまう…
「ハハハ、正義の騎士様が痴漢相手に自ら腰振りとはね。本当はこういう風にされたかったんじゃないのか?」
「違っ、私はぁっ……いやああぁっ♥んあああぁっ♥またぁっ、イクっ♥いやああぁっ…♥いっくうううっ♥♥」
否定の言葉を口にしようとするも再び激しいピストンで子宮口を突かれ、あっさりとイカされてしまう。
続け様に男の方も限界を迎え、ドクンドクンと脈打ちながら大量の精を吐き出していく。
「いやああぁっ♥中に出てますぅっ……熱いのいっぱい出てぇっ……♥はあぁっ、いやあぁっ……♥」
膣内に出された精液の熱さに思わず甘い声を上げてしまい、恥ずかしさで顔を赤く染めたリリィナ。
だが彼女の受難はまだ始まったばかりに過ぎない…
「後がつかえてるんだ、射精したらさっさと代われよ」「おいおい、順番は守れよ?」
行為を終えたばかりの余韻に浸る間も無くすぐに別の男が入れ替わりで挿入してリリィナを犯しはじめる。
「ひゃうん!?いやぁっ……♥もう許してくださぃっ……んあああああぁっ♥」
当然のように次の男も既に臨戦態勢になっており、容赦なく奥まで突き入れてくる。
「許す?どうせしばらく撤去なんか終わらないんだ、しばらく俺達と楽しもうぜロードナイトちゃん」
「へへへっ、俺ら全員に中出しされるのと助けが来るのとどっちが早いかなぁ?w」「くそっ、このエロい身体を早く滅茶苦茶にしてやりてえ……」
こうして停車した列車の中、リリィナへの陵辱は続いていく……
(んああぁっ♥こんなぁっ、騎士の私がぁっ……大勢の痴漢に犯されるなんてぇっ♥ 嫌なはずなのにぃっ、穢らわしいだけなのにいっ♥どうしてぇっ……♥)
抵抗したいのに出来ない。悔しくて仕方がない筈なのに、身体の奥底では男達の荒々しい貪り求めてしまっている。
その矛盾に戸惑いながらも快楽に流されてしまうドマゾ淫乱女騎士。
体位を変え、相手を変え、何人もの男達に犯され続ける……やがて撤去作業が終了し、列車は動き出したが時すでに遅し……
97達警備隊が列車に乗り込んだ時にはリリィナは意識を失っており、白濁塗れの状態で座席にぐったりと倒れ込んでいた。当然、痴漢達の姿も無く作戦は失敗に終わったのだった……
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