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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】

[124:騎士団のロードナイト リリィナ(2022/09/19(月) 17:23:11 ID:LuRu5xNQ)]
>>107さん1

「じゃあ約束通り、リリィナには罰ゲームを受けてもらおうかなぁw」
「ううっ…まさか負けてしまうなんて……わ、わかりました…約束は約束ですから……」
騎士団の同僚である107と模擬試合を行ったリリィナ。負けた方が勝った方の言う事を聞く、そんな条件で戦ったのだが結果は一勝二敗でリリィナの敗北。彼女は罰ゲームを受ける事になったのだが…

「ど、どうしてこんな事に……」
目を覚ますリリィナは自分が異常な状況に陥っている事を理解した。
罰として107に目隠しを付けるように言われ、身に付けた直後に口と鼻を塞がれて薬品を嗅がされた。恐らく昏睡させられたのだろう。
彼女は今手足の自由も奪われてM時開脚の恥ずかしいポーズを取らされていた。
それだけで済むならまだ良かったかもしない。
「いやぁっ…!おっぱい、全部見えちゃってますよぉっ……はぁっ…ここはどこなんですかぁ……」
彼女は騎士団の防具も、衣服すらも身につけていなかった。
豊満な乳房を無防備に外気に晒し、身に付けているものはパンティのみという最低過ぎる状態で…遠くから聞こえて来る喧騒から察するに、プロンテラのどこかに放置されているらしかった。
「こんな格好…誰かに見られたら……は、早くなんとかしないと…」
焦燥感を覚え必死にもがくものの拘束された身体ではどうしようもない。
それでもなんとかしようと何度も手を動かしてみるが手首と足首が固定されていて全く動かない。
「107さん…ち、近くに居るんですか…?」
恐る恐る声を出してみた。すると人の気配が感じられた。
(だ、誰だかわからないけど近くに人が居ます……ど、どうしましょう……このままだと私……)
自分の今の情けない姿を見られたくない。だが助けてほしい。そんな矛盾を抱えながら身を捩っていると足音が近づいて来た。だがリリィナに気が付かないのか、そのまま通り過ぎて行った。
(はぁっ……た、助かった……?で、でもこの状況、いずれ誰かに助けを求めなくては……)
そう思いながらも、もし助けを求めた人物が悪人だった場合を考えると迂闊に助けを求める事も憚れる。
無防備極まりない状態のリリィナの美貌とスタイルを前に我慢できる男は殆どいない。最悪、犯されるかもしれない。
(はぁっ……はぁっ…一体どうしたら……!?嘘っ、私…興奮しちゃってるの……?こ、こんな状況なのに…)
いつ誰が来るかわからないスリリングな状況でリリィナの女体は確実に発情していた。
乳首はビンビンに立ち、秘裂からは愛液が垂れ始めてパンティに染みを作っている。
(はぁっ、だめっ…エッチな気分になっちゃぁっ……そんな場合じゃないのに…んんぅっ……)
だがそんなリリィナの気持ちとは裏腹にまた足音が聞こえて来る。今度こそ見つかってしまうかもしれないと全身を強張らせる……そしてその足音はリリィナのすぐそばで歩みを止める。
(ま、まさか…私に気がついて……?い、いやですっ……こんな姿、見ないでくださいぃ……)
リリィナは羞恥心から顔を真っ赤にして俯く、気配で解る。その人物はこちらをじっと見つめている。
「へぇ、お姉さんこんな路地裏に一人で何やってんの?へへっ、痴女なの?それとも彼氏の趣味とか?」
聞き覚えの無い男の声。最悪の展開だった。
(で、でも助けを求めるなら…チャンスかもしれない……一か八か、この人に……)
そう思い意を決して顔を上げ、口を開く
「あっ、あのっ……お願いします……助けて下さ……きゃああぁぁっ!!?」
だが、その希望はあっさりと打ち砕かれた。男はリリィナの豊かな乳房に手を伸ばし鷲掴みにしたのだ。
「へへへっ、すげぇでけえ乳。揉んで下さいって言ってるようなもんだぜこれ」
「ひゃああんっ!いやですっ!は、離してくだ……ふやぁぁぁっ♥あぁん、だめええぇっ…」
見知らぬ男に胸を思い切り揉まれ、嫌悪感から悲鳴を上げるリリィナだったが、すぐに快感が上書きされてしまう。
「人気の無い路地裏でこんなエロい格好でいるなんて誘ってたんだろ?俺みたいな通行人に襲って欲しかったんだよなぁ」
「ち、違います…そ、そんなんじゃ……うぁっ、そこダメですっ……触らないでっ……うあああぁっ!」
必死に否定するが男の手がパンティ
越しに秘所に触れるとリリィナの身体がビクンと跳ねる。既に濡れきったそこはクチュクチュといやらしい水音を響かせていた。
(いやぁっ…このままだと…こ、こんな…顔もわからない人に……ど、どうしよう……)
リリィナが戸惑っている間にも男はリリィナの豊満なバストを揉みしだきながらパンティの中に手を突っ込んで直接秘部を弄り回す。
「いやあぁっ!ダ、ダメですっ……!んううううううっ!!!!!」
敏感な部分を指先で擦られ、屈辱に思いながらも感じてしまう淫らな身体。そんな時だった、再び遠くから足音が近付いてくる。それもどうやら数人。
(!!イヤぁっ…こんなぁっ、見ず知らずの人にエッチな事されちゃってるところ…見られちゃうぅっ……)
絶望するリリィナ。だがそれはまだ序の口に過ぎなかった。
「おう、早かったな。待ってたぞ。ほれ、こいつがこんな場所でパンティー一枚で縛られてた騎士様だ」
「おいおい、冗談かと思ったのにマジかよ」「すげぇスタイルいいじゃん、しかも金髪美人かよ」「ていうかこの娘、リリィナちゃんじゃね?」そんな声が聞こえてくる。複数の人間に囲まれ、突然名前を呼ばれ、心臓が大きく高鳴る。
(な、なんですかこの人達は……まさか仲間を呼んで…?!)
リリィナは一瞬で状況を理解したが、抵抗できるような状況ではなかった。
そして男達はリリィナを取り囲むと、リリィナの胸や太股などを撫で回し始めた。
(いやぁっ!いやですっ!こんな人達にエッチなことされるなんて嫌ですっ!んあああぁっ!)
そこに更に何か固い無機物がパンティ越しの秘部に押し付けられる。
正体不明の感覚にリリィナが戸惑っていると、押し付けられていたものが振動を始めた。
「ひゃあっ!?何が……あっ、あぁぁっ!」
その正体は男が持っていた電動のマッサージ器具であった。
敏感な部分に刺激を与えられ、今まで以上に甘い喘ぎ声が漏れ出す。
「おぉ、すげえ反応だな。やっぱり気持ち良いのか?へへへ……」「ほらリリィナちゃん、こっちにも玩具があるよ」「これ、左右の乳首に貼り付けるね♪」
そう言って男達はリリィナの乳首にそれぞれピンク色をした小さな楕円形の物体を取り付ける。
そしてそれを起動させると、ブゥンという低い音を立てて小刻みな震えが始まった。
「きゃあぁぁっ!だめぇっ!そんなところまでされたらぁっ……んあぁっ!」
乳首を責められると、それだけで腰が砕けそうになるほどの快感に襲われる。
そんな状態のところに更に電マを持った別の男の手が伸びる。
「やめてくださぃっ!そ、そこはダメですっ!そこだけは許して下さぃっ!」
必死になって懇願するリリィナだったが、当然ながら聞き入れられるはずもなく、電マでクリトリスを押し潰されてしまう。
そのまま押し付けられたまま振動を加え続けられると、ひとたまりもない。
「ひうううっ♥そんなぁっ……や、やめえっ♥うあああぁっ、も、だめぇっ…イク…イっちゃいますぅっ……んあああぁっ!!イクううう♥♥」
ビクンッと大きく仰け反り、身体を痙攣させて絶頂を迎えてしまう。しかしそれで終わりではなく、すぐに次の責めが始まる。
「ふあぁっ……も、もう止めてぇっ…あううっ、あんっ、いやああぁっ♥」
複数の電マがリリィナの身体に押し当てられる。太ももやお尻など一見性器からは離れた場所に当てられるが、それでも敏感な彼女は感じてしまい艶やかな声があがる。
「リリィナちゃんの大きいおっぱいもこれで解してやるよ」「へへ、柔らかけぇ…コレでたっぷり解してあげるからね〜」「クリトリスにもローターつけちゃおうねぇ」
そう言うと彼らはリリィナの胸と股間にそれぞれの手に持つ電マを押し当てて振動させ始める。


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