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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】

[125:騎士団のロードナイト リリィナ(2022/09/19(月) 17:25:58 ID:LuRu5xNQ)]
>>107さん2

「ひゃううっ!そ、そんなぁっ♥…あっ、ああん!やぁっ…こんなのっ……♥いやなのにいっ♥感じちゃううっ、ひうううっ♥こんなぁっ、見ず知らず男の人達にいっ…またぁっ♥イかされちゃぁっ♥ひああぁっ♥イク、イクうううううううううううっ!!」
絶頂と同時に大量の愛液を吹き出しながら再び達してしまうリリィナ。
「へへへ、リリィナちゃんまたイったなw」「複数の男に囲まれて嬲られてる酷い状況だってのにエッチな子だねえ」「まだまだたっぷり電マとローターでイかせまくってあげるからねー」
「はぁっ……いやぁっ……も、もうやめて下さいっ……んやあああぁっ♥♥」
目隠しをされて拘束されているリリィナは、弱々しく哀願することしか出来ない。
当然そんなリリィナの言葉を聞き入れることなく、電マとローターによる容赦のない責めが続けられていく。
「こんなエロい身体を前に本番もしないで止めるわけないじゃんw」「そうそう、リリィナちゃんがいっぱい気持ち良くなった後は俺らも気持ち良くしてもらわないとねぇ」「今のうちに順番を決めておかないとなw」
そう言いつつ男達は電マでリリィナを責め続け、全身を思い思いに弄ぶ。
「ひっ…そ、そんなぁっ♥このままだと…目隠しされたまま、誰かわからない人に…犯されちゃう…そんなのダメぇっ…んあああぁっ♥」
ローターで虐め抜かれている左右の乳首を解放し、何をするのかと思えば男の一人が胸元へと顔を寄せて乳首を舐めしゃぶる。そして別の男が立て続けに腋にも舌を這わせて来る。
「ひうぅっ!?ち、乳首ぃっ……ああっ、吸っちゃだめぇっ……ひうう!?そ、そんなとこ、舐めちゃぁっ…ふぁっ、らめえっ……!」
乳首を執拗に吸い上げられ唾液まみれにされる。更に腋までペロペロと舐められ、リリィナは羞恥心と快楽で頭が真っ白になってしまう。
その間にも電マもローターも相変わらず押し当てられ続けており、絶え間なく快感を与えられ続ける。全身を隈なく責め立てられ再び絶頂へと上り詰めて行く
「!!も、だめぇっ…またぁっ、イクっ…♥乳首と腋っ、知らない男の人に舐められてぇっ♥イクううっ♥ひあああぁっ!イクうううっ!!!」
ビクンッと身体を大きく震わせ、リリィナは再び絶頂を迎えてしまう。もう彼女の身に付けるパンティは愛液でぐしょ濡れになっており、履いている意味など無いに等しい。
「へへへ、もうこんなの使い物にならないねえ。脱がしちゃおっか」
そう言って男はリリィナの下半身を覆う下着に手をかけ、一気に剥ぎ取る。
「!?い、いやっ…ダメええっ……」
その下からはトロトロになった秘部が露わになる。散々ローターで苛められたせいかヒクヒクと痙攣しており、雄を求めるかのように愛液が溢れ出している。
そんな雌の匂いを放つリリィナの性器を見て、周囲の男たちはゴクリと生唾を飲み込む。
もうヤる事は一つしかなかった。
「じゃあ今度は俺達全員を気持ち良くしてもらおうかな」「リリィナちゃんが可愛すぎるのが悪いんだからね?」「へへっ、俺らは後でいいんで…ぶち込んでやってくださいよ」
そう言って誰かに順番を譲る男、譲られた男は無言でリリィナに歩み寄りズボンを脱ぎ捨てる。
「ひっ…いやですっ…こんな、拘束されたまま…顔も知らない人に犯されるなんてぇっ…♥いやあああああぁっ♥」
そんな悲痛な叫びも空しく、リリィナは男根を突き入れられる。目隠しをされているのだから当然相手は誰だかわからない。
見知らぬ男に強姦されるという恐怖と絶望、だが同時に今まで感じた事のない未知の快楽が襲ってくる。
「うあああぁっ♥ひ、ひどいっ……いきなり奥まで入れられちゃってぇっ……!んはぁあっ♥いやぁ…動かないでぇっ…抜いて下さいっ♥んやああぁっ♥♥」
しかしそんな言葉とは裏腹に膣内は激しくうごめき、侵入してきた肉棒を歓迎するように締め付けている。
目隠しをされて犯され、何より見知らぬ相手と交わり、それを男達に見られているというこの状況が、より一層興奮を掻き立てていた。
「もう我慢できねえわ、リリィナちゃん後ろの穴も使わせてもらうぜ」
「やぁっ…あっ♥う、そぉっ…お尻なんてぇいやぁっ!……んひぃいっ!?」
懇願するリリィナの言葉を無視して、アナルにも挿入されてしまう。前と後ろから挿入され、前後からの激しいピストン運動が始まる。
「いやあっ…知らない男の人2人にぃっ♥同時に犯されてっ…ああんっ、こんなのいやなのにぃっ……きもちよくなっちゃぁっ♥ふあああぁっ!」
実のところ今リリィナを犯しているのは同僚の107であり、通行人だと思っている男達も全員彼のフレンドであるのだが今の彼女には関係が無い。身動きも取れず見知らぬ男2人にレイプされているというシチュエーションが彼女の性感を高めていく。
「んあああぁっ♥あ、だめえっ……イキたくなっ……んはぁっ、こんなのいやなのっ……にぃっ、どうしてぇっ……はううぅっ!」
背後から前から、激しく突かれる度に豊満な乳房が揺れ動き、甘い声が漏れてしまう。その光景を見て男達は更に興奮し、腰の動きが早くなる。
声を出しては正体がバレてしまう107は終始無言ではあるが、代わりにその口でリリィナの唇を奪い舌を絡めてキスをする。
(んむううっ!?いやぁっ…こんな、キスまでぇっ……♥)
しかしどこまでもドマゾなリリィナは嫌がりながらも自ら舌を差し出してしまっている事に気付いていない。
「へへへ、リリィナちゃんのアナルも中々良い具合だぜ。俺のちんぽをキュウキュウ締め付けて来るぞ。市民を守る騎士がこんな体たらくでいいのか?w」
そう言って後ろの男が乱暴に突き上げると、前の男もそれに負けじと激しく腰を打ち付ける。
リリィナは男達の容赦のない貪りに体を仰け反らせながら悶える。
「ほら、イケ!顔もわからない男に二穴犯されてイっちまえ!こっちももう射精するからな!お前の後ろの穴で受け止めろよ!」
後ろの男そう言いながら男は激しく腰を打ち付ける。そしてそのままリリィナの一番奥で果てる。
すると、それを見た前側の男も限界を迎え、膣内に精液を放った。
「!!いやぁっ……膣内にぃっ♥顔も知らない男の人の精液、出てるうう……♥こんなのダメですうっ……ダメなのにいっ♥イクっ、イクううう♥ああああああぁっ!!」
膣内で脈打つ肉棒を感じ取り、熱い液体を注ぎ込まれると同時に絶頂を迎える。アナルを穿っていた肉棒からも大量の白濁が放たれ、リリィナの子宮と腸内を満たしていった。
(いやああぁっ…こんな最低なエッチで、私…気持ち良くて堪らなくて…イカされた…なんてぇ…騎士の名折れですう♥)
絶頂させられ行為の余韻と疲労感で呆然とするリリィナ。だがその最低な貪りによって、彼女は快楽を得てしまったのだ。
「ハァハァ…休んでる暇はないよリリィナちゃん、次は俺の番だからね」「全員最低1回ずつは膣内に中出ししないと収まらないよ?」「まだまだ夜はこれからだから覚悟してね」
通行人達はそう言うと再び彼女を取り囲むようにして群がっていく。
「あっ……いやぁっ♥これ以上、こんな路地裏でぇっ♥顔も知らない人とセックスするなんてぇっ…いやああぁっ♥♥」
今更そんな静止が効くはずも無く、その路地裏にはリリィナの嬌声と性交の音が一晩中響いていた。


「へへへっ、あのリリィナちゃんを犯せるなんてなあ」「リリィナちゃんは俺達が誰かわからないけど俺達はよーく知っているからねぇ」「じゃあまたねリリィナちゃん」
翌朝、ようやく男達から解放され拘束を解かれるリリィナ……そのまま立ち上がる事も出来ずに地面に横たわっていて、素知らぬ顔で助けにきた107によって助けられるのだった。


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