【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】
[126:騎士団のロードナイト リリィナ(2022/09/19(月) 17:30:57 ID:LuRu5xNQ)]
>>109さん
「着いたぞ、ここが俺のセーフハウスだ」
目隠しされていたリリィナはようやく目的地に着いたことに安堵する。しかし、同時にこれから自分が何をさせられるのか不安でもあった。
(一体私は何のためにこんなことを……)
騎士団に指示された場所に行くように言われて、そこに待っていたのが彼、109である。
リリィナに彼に目隠しをされて更にここまで連れて来られたという訳だった。
「目隠しを取っていいぞ、だが周囲は余り見ない事だ。お前のような騎士は知らない方がいい事もある」
リリィナは彼の言葉に従い、恐る恐ると目を開ける。するとそこには……。
目の前にそそり立つ肉棒があった。そしてその先からは我慢汁が出ている。
彼は既に臨戦態勢になっていたのだ。
「ひゃっ!?109さん、ど、どういう事なんですか…?」
彼の突然の行動にリリィナの声は上擦ってしまう。
彼女はまだこの状況についていけていなかった。
「簡単な話さ、今回の俺への報酬がお前だってことだ。さぁ、その可愛いお口でチンポにキスしてもらおうか……」
リリィナの顔の前に差し出される男の剛直。それは今にも爆発しそうなほどに怒張している。
彼女の頬に押し当てられるソレは熱く脈打っていた。
「ふぇ?え、あ……んぅ……ちゅぷ……ん、んむ……じゅぽ……んぐ……ん……んうう!」
戸惑いながらもリリィナは男に言われるまま唇を押し付ける。
「そうじゃないだろう。ほら舌を使って丁寧に舐め上げるんだよ。歯を立てないように気をつけてな」
男はリリィナの後頭部に手を当てて逃げられないようにする。そしてゆっくりと腰を動かし始めた。
リリィナの口に男のペニスが押し込まれていく。
言われるがままシャドウチェイサーの彼の勃起チンポにキスの雨を降らせ、先端を咥え何度もその微刺激で射精へと導く
「奉仕はあまり得意ではないようだな、だがその拙さが逆に気持ちいいぞ。また射精するからな」
「んっ♥はぁっ…んむううっ!?」
男が射精する直前に一気に喉奥まで突き入れられ、大量の精液を流し込まれる。
吐き出すことも出来ずに飲み込むしかなかった。
射精が終わると口から引き抜かれるが精液と唾液が混じった液体が糸を引いている。
苦しげな表情を浮かべているがそれでもなんとか呼吸を整えていた。
そして命令通りに再びチンポへキスを始める。
「可愛いぞリリィナ。お前の口マンコ最高だぜ。そのまま続けるんだ。次はチンポ全体をしゃぶってくれ」
男は満足気に微笑みながらリリィナの頭を撫でている。
言われた通り、リリィナは肉棒を根元から亀頭にかけてゆっくり舐める。
(命令ですから……こんな事、本当は嫌なのに……でも逆らえません)
などと思いながら、彼のペニスに奉仕を続ける内にリリィナ自身も興奮し始めていた。
舌で裏筋を刺激したり鈴口を吸ったりと、慣れないながらも一生懸命にフェラチオを続けながら、無意識にリリィナは自分の股間に手を伸ばして
弄り始める。そこは既にお漏らしでもしたかのようにぐちょ濡れになっていた。
(はぁっ、もう…こんなに濡れて……109さんのオチンポ舐めて…ヘンな気分になってきちゃいました……ああ、ダメですぅっ……私ぃっ、このままじゃ……)
「なんだ?俺のチンポしゃぶりながらオナニーか?今回の命令は口での奉仕だからな、これ以上俺は手を出す気は無いぞ?ただし、お前からの懇願ならば話しは別だがな」
リリィナが何を考えているのか察していながらも、男は彼女からの言葉を待つ。
その間も彼女は自らの秘所を指で掻き回していた。
「ふぁ、ああっ…♥そんなぁ…♥あん!わ、私……わたし……はぁ、はぁっ♥んんんんうっ♥」
軽く絶頂を迎えたのか身体を震わせるリリィナ。男に犯されたいと心のどこで思いながらも、淫らな誘惑に屈しなかった。
それでも命令通り、健気にチンポへの奉仕を続けた。
そして男が再び射精すると、リリィナはそれを必死に受け止める。それを何時間も繰り返して、いつまでもキス音を響かせるのだった。
※誘惑に屈したルート※
「お前ならばそう言うと思っていたぞリリィナ。ではここから先は報酬は関係無く、俺とのセックスを求めるという事だな?良いだろう。望み通り犯してやるよ。口だけじゃなく膣内にもたっぷり俺の精子を注いでやるよ」
「はぁっ…こんな、いけないのにいっ…♥求めちゃいましたぁ……私からお願いして……犯して欲しいって…はぁん…やぁっ…固いのぉっ、擦り付けられてぇっ♥んああああ♥」
リリィナの願いを聞き入れたシャドウチェイサーは彼女をベッドに押し倒し、既に準備万端だった秘裂に自らの剛直を突き入れる。
「ああっ♥入ってぇっ、んはぁっ! 熱くて大きいのがぁっ……私の中ぁっ……はぁんっ♥」
挿入された衝撃で軽く達してしまったのか、リリィナはビクビクと身体を震わせている。しかし彼女に構わず109は腰を荒げ
てピストン運動を開始する。
「これが欲しかったんだろうが。どうだ、嬉しいか?」
「んふうううっ♥そ、それはぁっ……はぁっ、はぁあんっ」
否定の言葉を口にしようとするが、すぐに喘ぎ声に変わってしまう。その様子は嬉しくないどころか、むしろ早く欲しいとねだってるように見えた。
「くく、清楚そうな顔をして命令以上の性行為をねだるなんて、お前はとんでもない変態だな。そんなにチンポが好きなら望み通りにしてやるよ。ほれ、マンコでも俺のモノをしっかりしゃぶれ」
「んああああああぁっ♥はぁっ♥
激しすぎますぅっ……ひぁっ、はぁっ……はぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
リリィナの細いウエストを掴み、乱暴に肉棒で突きまくる。結合部からは愛液が溢れ出し、爆乳がぶるんぶるん揺れていた。
激しい抽送に、彼女はただ快楽の悲鳴を上げ続けるしかなく、何度も絶頂へと押し上げられる。
「俺が一回射精する間にいったい何度絶頂するんだ?よっぽどチンポハメて欲しかったんだな騎士様よ。このまま下のお口にも射精してやるからな!」
激しく責め立てられ、限界まで追いつめられたリリィナの子宮がキュンッと収縮し、亀頭を締め付ける。
それを合図にしたように、彼女の胎内で熱い精が解き放たれた。
ドクンドクンと脈打ちながら、大量の精が流し込まれる。
「んやあああぁっ♥はああっ♥精液出てぇっ♥イクっ♥やああぁっ…イクううううう♥♥」
膣内射精と同時にリリィナもオーガズムに達し、身体を大きく仰け反らせ、全身を痙攣させた。
「お前を報酬に選んで正解だったよ、どうだ?散々中出しされまくったマンコの味は?」
数時間後、散々行為に使った自らのペニスをリリィナに舐めしゃぶらせる102。
「んむぅ♥はぁっ♥いやらしい味ですぅ……ふぁっ……」
舌先でチロチロと裏筋を刺激しつつ、唾液をたっぷり含ませた口内でじゅぷっと吸い上げる。
精液と愛液の入り交じった独特の苦みがリリィナの口に広がり、嫌でも自分の痴態を思い出してしまう。
「どうだ?お前さえよければ報酬関係無くいつでも抱いてやってもいいぞ。まあ、今日はここまでにしておいてやる」
ようやく解放されると、リリィナは足早にその場を後にした。
その胸中は快楽に屈して109を求めてしまったことへの後悔と自己嫌悪で一杯だった
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