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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】

[158:騎士団のロードナイト リリィナ(2022/10/16(日) 20:57:09 ID:DxgsYQdU)]
>>137さん1

今回とある貴族から騎士団に依頼があった。なんでもその貴族の御子息が将来的に騎士を目指しているらしく、その指導役にリリィナを指名してきたのだ。
「私を指名されているんですか…?でも、どうして…私なんかよりももっと相応しい人がいると思うんですけど……」
リリィナは謙遜しているが、彼女は優秀なロードナイトだ(度々任務失敗してエロい目に遭っている気もするが…)何より根が真面目であるし、アカデミーで教鞭を取っていた時期もあり、指導役として彼女以上の適任も中々いないだろう。
依頼者の使いで来ている執事はそれでも是非リリィナにお願いしたいという趣旨を告げる。
「そうですね…せっかく是非私にと言って頂いているのに、断ったら申し訳ないですね。わかりました!私も期待に応えられるよう、しっかり指導役を務めさせて頂きたいと思います!」
依頼を受ける事を快く決め微笑んでみせるリリィナ。笑顔を向けられた執事の青年は思わず顔を赤らめてしまう。
男は、仕事で来てこそはいるが先程からリリィナの大きな胸が気なって仕方無かった。清楚で可憐な雰囲気でありながら、エロティックな身体つきをしている美少女騎士。
劣情を催すのも無理はなく、彼女の指導を受けられる事になった坊ちゃんが羨ましくてならないのだった。
「リリィナさん、本日よりお世話になります!ご指導よろしくお願いします!」
数日後、元気いっぱいの挨拶と共に、貴族の御曹司がリリィナの元にやって来た。
彼は礼儀正しく頭を下げた後、リリィナに握手を求める。
(前もって写真を見せて頂いていましたが…実物はより一層可愛らしいですね。将来はきっと素敵な男性に成長するのでしょうね)
少年は正しくリリィナ好みの美少年であった。貴族の生まれである為か仕草にどこか気品があり、大人びた
雰囲気がある。
内心そんな事を考えながら差し出された手を握り返すリリィナ。
「こちらこそ、よろしくお願いします。君はこれから私の従者となってもらいます。まずは実戦の雰囲気を知ってもらう為に首都近郊のフィールドをパトロールしましょうか」
「はい、リリィナさん!」
リリィナの言葉を受け、従者となったショタくんは嬉しそうに返事をする。少年は憧れている美少女巨乳ロードナイトの指導を受けられる事に胸と股間を熱くしていた。
そうしてまず、二人はプロンテラ郊外の平原と森をパトロールする事にした。
道中、リリィナはパトロールの注意事項などを説明する。
街の近辺は比較的モンスターの出現頻度が低く、初心者の内はここで戦闘経験を積む事が多い…などという説明は半分も頭に入って来ない。何故なら、目の前を歩く金髪の少女の揺れる大きな胸がどうしても目についてしまうからだ。
下半身は短いプリーツスカートでそこから伸びる太ももは黒色のニーソに包まれた脚はスラリと長く、健康的な魅力を放っていた。
リリィナはその事に全く気が付いていないようで、無防備にも胸を揺らしながら歩いていた。
彼女はそんな事には一切気付かず、終始ニコニコと微笑みを絶やすことはなかった。
(ああ、リリィナさん…こんな無防備におっぱい揺らして…なんてエロいんだ…)
ショタ従者くんはリリィナの背後を歩きつつ、そんな彼女の姿に興奮していた。やがて2人の前にモンスターが現れる。
マンドラゴラは移動こそしないものの、触手を自在に操り攻撃してくる厄介な相手だ。
今のリリィナの敵ではないが、処女を散らされた拭いようのないトラウマを植え付けられたこのモンスターに、彼女は未だに苦手意識を持っていた。
しかし今はそんな事は言ってられない。襲いくる触手を切り落とし、華麗な身のこなしで回避する。
その度にスカートがひらりと捲れ上がり純白の下着が見え隠れした。それだけではなく、剣を振るうたびに激しく揺れる乳房も、ニーソックスに包まれた長い美脚も、全てがショタ従者くんを誘惑する。
(リリィナさんの戦ってる姿…エッチすぎるよぉ……無防備におっぱい揺らしてパンチラして…エロくて強くて可愛いなんて…ボクの理想のヒロインです……!)
金髪巨乳の美少女騎士が戦う姿を間近で見て、すっかり発情してしまったショタ従者くん。
リリィナが剣を振り上げると、その大きな胸がぶるんっと誘うように揺れ、また振り下ろすとパンツが丸見えになる。
リリィナと相対する敵はその絶景を見る事になる訳だが、そんな姿を見せられて劣情を催さない男は居ない事だろう
(もしボクが悪党でリリィナさんと戦う事になったら…絶対リリィナさんを負かして犯す事ばかり考えちゃいますよ…)
リリィナの戦う姿を眺めて興奮するショタ従者くんはエッチな妄想が捗りまくってしまう。
そして今この瞬間、リリィナが触手に捕まってしまったら…? あの豊満な胸に、太股に、お尻に、乱暴に巻き付かれて、母乳を搾るように揉みしだかれ、あんな所やこんな所に太い触手が突っ込まれてしまって……
(触手に辱められるリリィナさんの姿もいつか見てみたいです…)
その後もショタ従者くんはリリィナのエロい戦いっぷりを堪能しながら、妄想で悶々としたまます、ようやく2人はパトロールを完了させる。
その夜は経験の一環という事でリリィナの提案で野宿をする事になっていた。リリィナの指示の元ショタ従者くんと2人でテントを設置し、その後は夕食の準備に取り掛かる。
料理をするリリィナの姿は実に様になっており、その姿に見惚れてしまうショタ従者くん。彼にも少し手伝ってもらう事にする。
エロ可愛いだけでなく料理もこなすリリィナに、ますます好意を抱くショタ従者くん。
「私のお料理が貴族の従者くんのお口に合うと良いんですけど……」
と言って出されたリリィナの特製シチューはとても美味しく、お世辞抜きで絶品だった。
リリィナの心配をよそにショタ従者くんはあっと言う間に平らげてしまった。
食事を終え、今日のパトロールでの復習と明日以降の予定を軽く打ち合わせた後、就寝の時間になった。
テントの中で隣同士で寝る事になり、ショタ従者くんはリリィナのも距離が近くて緊張してしまう。
だが、それも疲労から来る眠気には敵わなかったようでいつしかすやすやと寝息をたてていた。


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