【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】
[159:騎士団のロードナイト リリィナ(2022/10/16(日) 21:00:55 ID:DxgsYQdU)]
(はぁっ…従者くんは寝ましたか…?んっ♥この疼きは…どういう事、なんでしょうかぁっ……)
ショタ従者くんが寝ている事を確認するリリィナは息を荒く吐き自分の下半身に手を伸ばす。
どういう事か今リリィナは原因不明の猛烈な疼きに襲われていた。ショーツ越しに秘部を撫でるとそこは既に濡れており、くちゅりと音を立てながら愛液が染み出す。
「はあぁんっ…ひょっとして昼間のマンドラゴラに、何かされた…?ダメ、隣に従者くんが寝てるのに…エッチな声…出したらぁっ…はあんっ♥
いよいよ声も我慢できなくなり、テントを飛び出すリリィナ。周囲を見渡し、テントから視界に入らない場所を探す。すると…近くに大きな岩があり、リリィナはその岩陰に身を隠し胸元をはだけさせると自らを慰め始めた。
「はぁっ、はぁっ…♥今は従者くんと一緒に居るのにぃっ…指導役の私が、隠れてオナニーなんてぇっ♥」
火照った身体が夜風に晒されても冷める気配はなくむしろどんどん熱くなる一方だった。
リリィナは自身の豊満な乳房を揉みしだき、そして指を膣内に挿入しかき混ぜる。
「んああああぁっ♥野外でオナニーなんてぇっ♥ダメなのに、止められません♥
あっ、はあぁんっ…もう、イクっ…はぁ♥はあぁっ…イクううううっ♥」
クチュクチュという水音とリリィナの艶声が夜の静寂に響き渡る。その音と快感に更に興奮を高めていくリリィナはそのまま火照り疼く身体を慰め続け、そして…岩陰で絶頂を迎えてしまう。
しかし、それでも疼きは治まらず…リリィナは再びその大きな胸へと手を伸ばし、いやらしく揉みながら自慰を始める。
「ああぁぅ…♥だめぇっ…やめないと、いけないのにぃっ…止まらないんですっ…♥はぁっ、んやああぁっ……♥」
自身の気持ち良いところは自分がよくわかっている。片手で乳を揉みながら乳首を摘み、空いた方の手で今先程よりも激しく指を膣内にぐちょぐちょと卑猥な水音を響かせて突き立てる。
ビクビクと震えるリリィナの肢体は月明かりに照らされ妖しく光り輝いていた。やがて二度目の絶頂を迎え、リリィナは大きく仰け反りながら盛大に潮を吹き出した。
「はあぁっ、はあぁっ……♥」
荒く息を吐き、リリィナは陰にしている岩に身体を預け絶頂の余韻に浸る。しかし一向に疼きは治まらない。それどころかさらに強くなっているようにさえ感じられた。
もはやこうなってしまえば止めることなどできない。リリィナは再び劣情に任せて火照る身体に手を……
「見させてもらいましたよリリィナさん、なかなか激しいオナニーでしたね」
前触れもなく背後から声を掛けられ、リリィナの背筋に冷たいものが走る。恐る恐ると振り返ればそこには影にしていた岩から顔を覗かせるショタ従者くんの姿があった。
「!そ、その…これは……」
見られた。しかも一番見られていけない相手に…リリィナの顔が羞恥に染まる。言い訳を口にしようと言葉を詰まらせていると。そんな彼女を嘲笑うかの如くショタ従者くんは口を開く。
「ボクが盛った媚薬が随分と効いたみたいですね(笑)」
「えっ…び、媚薬…?君が私に……?」
そう、リリィナを苛んでいる疼きの原因は目の前にいる少年だったのだ。
突然告げられた言葉にリリィナの思考は追いつかない。礼儀正しく純真な良い子であると信じ切っていたショタ従者くんがまさか自分に媚薬を盛るなんて…
「なぜこんなことをしたかって?決まってるじゃないですか。ボクはずっとあなたのファンでした。強くて、エロくて、可愛らしい。そんなをあなたを弄んでみたかったんです(笑)」
「はぁっ…そ、そんないやらしい目で私を見ていたんですか…っん♥」
年下の少年に性的な目を向けられていた事にリリィナは少なからずショックを受けた。しかし媚薬によって昂っている上にドMで淫乱な身体は、そんなショックさえも快楽に変えてしまう。
「リリィナさんは性的なワナに弱いと聞きましたけど、今なら非力なボクでも弄べそうですよね?ふふ、一人でするより気持ちよくしてあげますね(笑)」
「はぁっ、あんっ♥ああ、従者くんっ…こ、こんな事、だめえぇっ…んあああぁっ♥」
ショタ従者くんはリリィナを押し倒し、馬乗りになると既に露わになっているHカップの豊満な乳房に思い切り吸い付いた。
「ああっ!?だ、ダメッ、そんなに強く吸わないでくださいぃっ!ああっ、おっぱい出ちゃうからぁっ…うあああぁっ♥イクっ…ミルク出しながらイっちゃうううっ♥」
乳房を揉みながら吸い上げられてリリィナは大きな声を上げて仰け反った。それと同時に両の乳頭から白い液体が勢い良く噴出し、媚薬で高められている身体はそれだけで墳乳絶頂に達してしまった。
「やっぱりリリィナさんがミルクが出ちゃう体質だっていうのは本当だったんですねwミルク出してイクとかドスケベにも程があるんじゃないですか?本当に誇り高いロードナイトなんですか?w」
「んやああぁっ♥そんな意地悪な事、言わないで下さいっ……ひあああぁっ♥」
リリィナを辱めるような言葉を投げかけながらも、ショタ従者は噴き出すミルクを美味そうに飲み干していく。
乳首を甘噛みされて搾乳されると、リリィナはその快感でまた軽く達してしまった。
「リリィナさんのミルク、甘くて濃厚で、病み付きになりそうですよ。やっぱり可愛くてエロい優秀な雌からは極上のミルクが出るんですね(笑)」
そう言って笑うと、ショタ従者くんはリリィナの乳房を両手で鷲掴みにして、まるで牛の乳を絞るように激しく扱き上げた。
ミルクを絞り出されるたびにリリィナはビクビクと震え、口からは甘い喘ぎが漏れる。
「ふふ、おっぱい吸われるの凄く気持ち良さそうですね。リリィナさんはボクみたいな非力なショタに虐められるのが大好きみたいですね。ほら、またイっちゃってくださいw」
今度はリリィナの両胸に顔を埋めて舌先でチロチロと舐めたりチュウッと強く吸い上げる。するとリリィナは再び大きな声で鳴いて腰を浮かせて墳乳した。
そんな調子で何度も何度も、従者のはずのショタくんに搾乳されイかされ続けてしまう美少女巨乳騎士。
「リリィナさん、ダメですよ。ボクはまだ全然気持ち良くなっていないんですからw」
「はぁっ…ぁっ…も、う…許してくださいっ…んむっ!?」
流石の騎士の体力でも一方的にイカされ続け過ぎて、ぐったりとしていると従者くんに唇をキスで塞がれて口の中に流し込まれる液体…当然その正体は媚薬である。
それを飲まされるだけでリリィナの体は火照り、再び快楽を求め始めてしまう。
(いやぁっ…年下の子にイカされまくってる上に…キスまでぇっ…はぁん♥舌まで絡めてぇっ…この子…エッチ過ぎますっ…あぁっ♥このままだと…私ぃっ……キスだけでぇっ♥ああ、おかしいですこんなの…イクっ♥イかされちゃううっ♥」
しかもショタの癖にその舌技はとても巧みでリリィナは媚薬の効果も手伝いすぐに蕩けさせられてしまった。それどころか二度の媚薬で感度が爆増しているリリィナは従者くんの舌技と乳揉みで連続絶頂
してしまう有様だった。
「キスもしたし、そろそろリリィナさんもボクとセックスしたいんじゃないですか?wリリィナさんのパンティ、もう愛液でずぶ濡れで透け透けですごい事になってるねw」
そう言いつつ己の肉棒をリリィナに見せつけるように取り出し、リリィナのパンティ越しに秘所を擦る。
それだけで媚薬で感度が増しているリリィナにとっては十分すぎる刺激だ。
「!?んあああぁっ♥そんなことぉっ…君は幼い上に私の従者で、私は指導する立場なのにぃっ…♥これ以上エッチな事っ♥だめですっ…ああっ♥可愛いショタくんの癖に、そんなの大きい♥大人チンポで犯して欲しいなんて、考えてはぁっ…♥♥」
否定しつつも腰を浮かせて自ら股間を押し付けてしまっているリリィナ…憧れの美少女巨乳騎士が快楽を否定しつつも否定しきれていない…自分に犯される事を望んでいると理解する従者くんはニヤリとした笑みを浮かべ…リリィナのパンティをずらすと問答無用で一気に挿入した。
「!!?ひうううっ♥んやああぁっ♥はぁっ…従者くんのがぁっ…入ってぇえっ…♥ああんっ!私ぃっ…指導役でお姉さんなのにいっ♥ショタ従者くんの欲望の捌け口にされてるぅっ♥無理矢理っ♥犯されちゃってますうっ♥はあああぁっ♥♥」
「ふふ、こんなに簡単にイク身体じゃ、非力なボクにも逆らえないし勝てないですね♪リリィナさんは強いロードナイトなのに、これでは従者のボクとどちらが立場が上なのかわかりませんねw」
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)