【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】
[160:騎士団のロードナイト リリィナ(2022/10/16(日) 21:04:18 ID:DxgsYQdU)]
>>137さん3
憧れの美少女巨乳騎士を征服している優越感と悦びで興奮して激しくピストン運動を繰り返すショタ従者くん。少年が腰を振り動かす度にイキ、揺れ踊る巨乳に触れればイキ、甘い声で喘ぎながらビクビクと痙攣する姿にますます興奮し、もっとリリィナを犯したい、気持ちよくさせたいとさらに激しく動いてそのエロ過ぎる肢体を貪っていく。
その様はまさに主従が逆転したかのようだった。
「はあぁぁん♥イクの止まらなぁっ…♥うあああぁっ♥イクっ♥イクうううう♥んひいっ…またぁっ…イク、イクのおおっ♥んんんんうっ♥♥」
「リリィナさん可愛いですねぇ。ボクのをそんなに締め付けて。そんなにボクの精子が欲しいんですか?(笑)」
快楽漬けにされ、抵抗する気力を根こそぎ奪われてなすがままに犯されるリリィナ。
絶頂を繰り返し、もはやまともに思考することもできない。
そんな彼女の耳に届いたのは、悪魔のような囁きだった。
そしてそれは今んのリリィナにとって抗えない誘惑であり、魅力的すぎる提案でもあった。
だが、それでもリリィナ僅かに残った理性を総動員させて必死に抵抗を試みる…しかし、それも無駄な足掻きであった。リリィナの身体もうとっくにはショタ従者くんに屈服してしまっていた。
(はぁっ…騎士の私が、こんな淫らな事っ…♥ダメなのにぃ…♥こんなことを望むなんて、いけないのに、どうしてぇ…)
「はぁっ…はい…ショタ従者くんの精子ぃっ…欲しいですうっ♥私の…騎士団のロードナイトの膣内にいっぱい注いでくださいぃっ…お願いしますうっ…♥」
リリィナは欲望に負け、ショタ従者くんに屈服を宣言してしまう…
「あはは、リリィナさんったらすっかりボクのちんぽに夢中ですねwではお望み通り、たっぷり中出ししてあげますよ!」
そう言って憧れの美少女巨乳騎士に屈服の証を流し込むべくショタ従者くんは激しく腰を打ち付け、ピストン運動を加速させる。二人の結合部から響く卑猥な音、汗ばんだ肌同士がぶつかり合う乾いた音が闇夜に響き渡る。
「んやあああぁっ♥従者くんに犯されてるぅっ♥可愛い男の子に無理やり犯されるの気持ち良いんですうっ…精子まで出されてたらぁっ♥気持ち良過ぎておかしくなっちゃううっ♥んやああっ…イクうううううっ♥♥」
ショタ従者くんの激しい責めにリリィナはビクンっと大きく仰け反ったかと思うとリリィナは大きく潮を吹きながら絶頂を迎えた。その締めつけによってショタ従者くんも限界が近く…
「こんなに乱れてくれるなんてボクも嬉しいです♪それじゃ、そろそろイキますね!リリィナさんの子宮に思いっきり出してあげますからしっかり受け止めてくださいね!」
そう言ってがっちりとリリィナの腰を掴む従者くん…渾身の一突きを見舞い、最奥部に熱い精液を注ぎ込んだ。ドクンドクンと脈打ちながら大量の白濁液を放出するペニス、リリィナはその感覚に酔い痴れていた。
ショタ従者くんの濃厚精液がリリィナの子宮を満たしていく。
「やっ…んはああああぁっ♥出てるうううううう♥ショタ従者くんの、赤ちゃんのもとぉっ♥がいっぱい注がれてるのぉおおおっ……イクッ、またイッちゃううううっ♥」
射精の快感と、年下のチンポで征服される背徳感によりリリィナは再び絶頂を迎え、身体を痙攣させ乳房からはミルクを吹き出して盛大に果てた。
「はー、高嶺の花だと思っていたリリィナさんをボクのチンコで屈服させられる日が来るとは思ってませんでしたよwどうですか?年齢も立場の下の従者に中出しされちゃった感想は、病み付きなんじゃないですか?w」
従者くんはリリィナの心を見透かしたように語りかける。ドMで淫乱癖のあるリリィナにとってそれは否定できない事実だった。
「はぁっ…そ、れはぁっ…♥んはあああぁっ♥♥」
答えを聞くまでもないとばかりに、まだ挿入されているままの肉棒を動かされ、リリィナは艶めいた声を上げる。
その反応を見て従者くんは満足そうに笑うと、再び抽挿を開始した。
「くぅぅ、この締め付け具合、エッチ過ぎですよリリィナさん…!そんなにボクのコレが良いんですか?ボクのが欲しくて堪らないんですか?」
「あっ、はああんっ、ち、違いますっ、こんなの、嫌なのにぃ……あふうう♥」
「嘘ばっかり。本当はボクのモノを美味しそうにくわえ込んで離さないじゃないですか」
そう言って従者くんは再び美少女巨乳騎士に精を放つべく腰の動きを早める…こうしてショタ従者くんのいいように一晩中可愛がられてしまうのであった。
「ふぅ、楽しかったです。リリィナさんのエッチな体を堪能しちゃいました」
ショタ従者くんは何十回目か最早わからない射精を終え、満足気にリリィナからペニスを引き抜く。引き抜かれる際にもリリィナのおまんこは名残惜しげにひくついていた。
「はぁっ…♥や、やっと…終わったんですかぁっ…♥んうっ♥」
一晩中犯され続け、何度も絶頂を迎えさせられたリリィナ。ようやく解放されたという気分もあるが…彼女の体はもう完全にショタ従者くんに支配されてしまっていた。
注ぎ込まれた大量の白濁液が溢れ出し、地面を白く汚している。その姿はとても美しくエロティックだった。
「あぁ、そうそう。ボクのパパは騎士団に影響力を持っている人でしてね。敵に回すと怖いんですよ。まだまだ指導期間はありますからね。その間ボクのはオモチャになってもらいますよ?」
「はあっ…そ、そんな……!?なっ…こ、これは……!?」
ショタ従者くんのは言葉と共にリリィナの目の前に写真を広げて見せる。
それはリリィナが隠れてオナニーをしている所、ショタ従者くんにおっぱいを吸い付かれているところ、勿論セックスしているところ…等々を隠し撮りしたスクショの数々だった。
「どうやって撮ったかって?それは秘密です♪もし、このスクショを騎士団に送りつけられたくなかったら…ふふ、わかりますよねぇ?」
スクショも撮られて従者くんに脅されたリリィナちゃん…もう彼の言いなりにオモチャになるしか道は無い…
―――
「夕べは気持ち良かったですねリリィナさん、ほら朝勃ちを処理して下さいよ」
翌朝、リリィナは早朝からショタ従者くんの性欲の捌け口にされていた。リリィナの豊満な乳房を使ってのパイズリフェラを強要する。
「はい…従者くん…私のおっぱいを従者くんの勃起チンポで犯してください…っ♥んんっ♥!」
リリィナは従順に従い、両手で左右の胸を寄せて深い谷間を作り、そこに硬くいきり立ったペニスを挟み込む。
そしてそのままゆっくりと上下に動かし始める。
「リリィナさんの爆乳でご奉仕してもらうなんて最高ですね。ボク、もう我慢できませんよ」
極上の乳肉の感触を味わいながら、リリィナの頭を掴んで腰を振り始めた。
激しく突き上げられ、リリィナの口から甘い吐息が漏れる。
「んっ♥はぁっ…本当に、オモチャ扱いされているみたいっ…♥んああぁっ♥」
やがてリリィナの胸に大量の精液がぶちまけられた。射精を続けるペニスはそのまま口の中に突っ込まれる。ショタ従者はリリィナは顔をホールドしながら美少女騎士の口内の暖かさと欲望を流し込む快楽を味わった。
リリィナは注ぎ込まれるその濃厚な味に身体を震わせながらも、懸命に舐め取るのだった……
―――
「いやああぁっ…こ、こんな場所で…するなんてぇっ♥はああぁっ♥」
昼下がりの森に木霊する少女騎士の艶声…リリィナは木の幹に押し付けられて背後から従者くんに
犯されていた。
「リリィナさんが悪いんだよ?戦いながら揺れる爆乳とパンチラ見ていたら、どうしてもセックスしたくなってきちゃったんだ」
そう言いつつ、リリィナの乳房を鷲掴みにして揉みほぐす。指先が乳首に触れる度にリリィナの体はビクンッと跳ねた。
「この辺は人の通りもあるし、誰か来たらバレちゃうかもねぇ?でもリリィナさんがやる気になってボクを満足させてくれたら早く終わるかもよ?」
「そ、そんなぁっ…♥んふうぅ、は、早く…終わらせてくださいぃっ…んんっ♥」
耳元で囁かれる言葉に抗えずにリリィナは従うしかなかった。ショタ従者くんの腰の動きに合わせて、自らも腰を動かす…リリィナが動くたびに、彼女の大きな胸が揺れる。
そのいやらしいダンスに、ショタ従者くんはますます興奮して一度の射精では収まらず、二度三度と中出し射精を見舞う……
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