【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】
[169:騎士団のロードナイト リリィナ(2022/12/11(日) 20:34:04 ID:oPxOcPEw)]
>>138さん
と、取り下げは取り下げでお願いします…!
お待たせして申し訳ありません!やる気はあるのですけれど少々騎士団の方が忙しく…
「それは良い訓練になりそうですね!そういう事でしたら私としても活用させていただきたいと……えっ…い、今なんて言いました…?」
ある日リリィナの元を訪ねて来る138さん。彼はリリィナに自作のダンジョンに挑戦して欲しいと話す。しかし話はそこで終わりではない。
そのダンジョンには挑戦者を辱める目的のエロトラップが仕掛けられている、と彼は包み隠さずに話しそれを聞いたリリィナは赤面する。
「研究所のような一本道ですが道中は数々のワナが仕掛けてありましてね。淫乱なリリィナ様に楽しんで頂けるものと自負しておりますよ」
「そ、そんな…いやらしい事を楽しむ、だなんて……!そういうお話しでしたらこのお話しは無かったことにして下さい…!!」
「ふふ、自分に嘘は付かなくて良いのですよ。最近、貴族のご子息とのエッチ漬けの日々が終わって欲求不満なのでしょう?」
にやりと笑みを浮かべてリリィナの胸中を見透かしたかのように的確な指摘をする138さん。そう、先日の依頼でショタ従者くんに調教されたリリィナの身体は何もなくとも発情して疼きが収まらない状態にあった。
火照り疼く身体を日に何度も慰めては自己嫌悪と同時に物足りなさをも感じてしまっていた。
「ど、どうしてその事を……」
「さぁて、どうしてでしょうね♪」
リリィナがこの依頼を受けると確信して勝ち誇った笑みを浮かべる138さん。そしてその反応は実際に正しいのだった……
「はああぁっ♥あんっ、身体が熱いっ…はぁっ♥早くこのフロアを抜けないとぉっ…んんんんうっ♥はああっ!」
エロトラップダンジョンに足を踏み入れたリリィナはさっそく催淫効果のあるガスを吸ってしまい悶絶しながらダンジョン内を彷徨う。
それでも歩みを止めないのは少しでも先に進まないと更に強く多くのガスを吸ってしまうからではあるが、歩みを進める度に強烈な快感に苛まれてしまう。
既に彼女の下半身は愛液で濡れており、太ももを伝って地面に滴るほどになっていた。
歩くだけで下着が擦れて堪らない感覚に襲われているのだが、立ち止まればより強い快楽に襲われるため歩き続けるしかない。
「早くっ…も、もうすこしで出口のはずですからっ……!早くっ……はやくぅっ……ひゃうんっ!?な、なんですかこれぇっ……!!きゃううううううっ♥」
突然壁から放たれた水鉄砲がリリィナの乳首に命中し、その刺激で思わず声をあげてしまった。
媚薬の混ざっている水を乳首に受けてその部分から全身に火照りが広がり、疼きが酷くなっていく。
「!?はぁっ…ま、まさかこの水鉄砲にも媚薬がぁっ♥んああああぁっ♥」
リリィナは必死に快楽に耐えようとするが水鉄砲の狙いは乳首や股間ばかりで、避けることも出来ずに全ての媚薬入りの水を浴びてしまう。
「ああっ……こ、こんな…も、もうっダメです……わ、わたし……はああっ…♥」
出口と思わしき扉の前までなんとか辿り着くものの、あと一歩という距離でその場にへたり込んでしまうリリィナ。
媚薬の水を浴びすぎて全身はびちょびしょに、そしてのショーツは愛液によってぐちゃぐちゃになっており、もはや下着としての意味を成していない…
「はああぁっ…も、もう我慢できませんっ…♥んくううううっ♥」
そのぐちょ濡れの股間に手を伸ばし自慰を始めてしまうリリィナ。
媚薬の効果は凄まじく、軽く触っただけでもリリィナの身体は激しく反応し、自慢の爆乳も揉みしだき、動きはどんどん激しさを増していく。
「ああっ…♥はああんっ…こ、こんなのぉっ……だめなのにぃっ……ふあああっ……♥」
そう言いながらもリリィナは右手の動きを止めることが出来ず、左手で自分のおっぱいを搾るように掴んで母乳を吹き出しながら絶頂を迎える。
しかしそれでも満足できず、リリィナはさらに激しい自慰を続ける。
そんなリリィナの様子をカメラ越しに見ていた138さんが声を掛けてくる。
「ふふ、騎士団のロードナイトともあろう者が、このような罠で一心不乱に自慰に耽るなどと貴女を慕う市民達に見せてあげたいですよ」
リリィナの姿はダンジョンに点在するカメラと、リリィナに随伴している小型の使い魔によりモニターされている。そのため、現在進行形でリリィナの痴態は全て見られているのだ。それどころか録画までされている。
「そ、それは……はううっ……♥ヘンな事、言わないでくださいっ……♥ああっ…見ないでぇっ♥手がぁっ、止まらないですううっ♥」
リリィナは恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらも指を動かすのを止められない。
「ふふ、あくまで例えで言ったのですがね。興奮しちゃいましたか?指の動きが速くなってますよ?」
その言葉に更に羞恥心を煽られ、ますます動きが激しくなる美少女ロードナイト…本気のガチオナニーを彼に披露しイキ果ててしまうのだった……
「ああぁっ…♥イクっ♥38さんに、オナニー見られながらぁっ…イク、イっちゃいますううううぅっ!!!」
ビクンッ!と大きく仰け反り、盛大に潮吹きしながら絶頂を迎えてしまうリリィナ。パンパンに張った胸からは大量のミルクが噴出され、辺り一面に飛び散っていく。
その光景をカメラはしっかりと捉えており、その様子を見る138さんはごくりと生唾を飲み込む。
「他の挑戦者の方々はこの段階ではまだ余裕があったんですけどねぇ。扉の手前でイクとは流石は淫乱騎士のリリィナさんですね。でもね、まだまだ本番はこれからですよぉ?」
男が愉快そうにそう告げると数メートル先にある出口扉の横から搾乳機が伸びてきてリリィナの乳首に吸い付いた。
「ひゃうんっ!?な、何ですかこれえっ……♥んあああっ!!お、おっぱいっ♥す、吸われてっ……あああっ!」
突然の出来事に身を捩って抵抗するが、そんなことはお構いなしにと機械音を立てて乳首を吸引していく搾乳機。リリィナの巨乳はたぷたぷと揺れ、先端から母乳が噴き出す。
リリィナはその刺激に耐え切れず再び喘ぎ声を上げながらイッてしまった。
「いやあああぁっ♥イクっ、またイクのぉっ……♥ああっ、やめてくださあいっ……ひああんっ……」
必死に懇願するも、そんなものは聞き入れられず容赦なく母乳が絞り出される。リリィナはあまりの気持ち良さに頭が蕩けてしまい、思考がまとまらなくなってくる。
「ふふふ、美少女騎士と名高いリリィナさんが乳搾りされてイクこんなにも淫らな姿を見れるとは…ゾクゾクしてきます。もっと苛めたくなってしまいますよw」
男はそう言うと搾乳機の出力を上げた。リリィナは絶叫を上げて仰け反るが、それでも容赦無く母乳を絞られ続ける。
「いやぁっ、これ以上されちゃうとおっぱいでおかしくなりましゅううっ♥もう許してくらさいいぃっ……♥はううぅっ、おっぱいミルク出過ぎてっ……おかしっ……あああぁっ、イクうううううううううううううっ!!!」
びくんっと身体を大きく痙攣させ、盛大に母乳を吹き出しながら連続絶頂するリリィナ。秘所からは愛液が溢れだし、太ももまで濡らす。
しかし、それでもなお搾乳機は止まる気配はなく、それどころか更に激しく乳房全体を吸い上げてミルクを搾りまくった……
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