【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】
[170:騎士団のロードナイト リリィナ(2022/12/11(日) 20:36:30 ID:oPxOcPEw)]
>>138さん2
「はぁっ……ようやく……終わったんですかぁっ………♥…」
美少女ミルクたっぷり吸い上げられて疲れ切った表情を浮かべるリリィナだったが、まだ終わりではなかった。
ゴールと思われた扉を開け放つと突如足場が崩れ、そのまま地下へと落下してしまったのだ。
その先に待っていたのは部屋の所狭しとビッシリ湧いている無数の触手モンスターの群れだった。
「ひっ…!?ヒドラにペノメナが…こ、こんなにっ……い、いやあああああああっ♥」
リリィナが悲鳴を上げるのも束の間、大量の触手がリリィナへ殺到した。
瞬く間に手足に絡みつかれ拘束されてしまう。そして間髪を入れずに乳房に巻きつき吸い付かれた。
同時に問答無用で膣内とアナルへも侵入してくる。
「ああっ!そんなっ…♥いきなりなんてっダメですっ……♥ひゃうううんっ!」
容赦の無い極太触手によるピストン運動が始まり、その度にリリィナの豊満な胸がぶるんっ、ぶるんっと揺れ動く。
激しい動きに合わせて乳首も上下左右に振り回されるように動かされ、左右の先端に吸い付いた触手に母乳を吸い上げられる。
「ああっ、こんな気持ち悪い触手モンスターなんかにいっ♥うあああぁっ♥おっぱい吸われながら突かれるのだめぇっ♥イクっ♥またイッちゃいますううううううっ!!!!」
あまりの快感にあっさりイカされてしまったリリィナ。だが、休む間もなく次の責めが襲ってくる。
「ひううううっ!!イクのぉおっ♥と、まらないぃっ…♥お願いだからぁっ、止まってぇっ…♥いやああぁっ…イクううううっ♥」
再び極太の触手が突き込まれ、リリィナは泣き叫びながらも絶頂してしまう。
その後も代わる代わる様々な形の触手が入れ替わり立ち替わり挿入され、その全てが子宮口やGスポットといったリリィナの弱点を的確に責め立てる。
リリィナの身体は全身が性感帯のように開発されきっており、あらゆる箇所を同時に責られるだけで簡単にイカされてしまう。
当然、母乳の量も増え続け飛び散ったリリィナの特濃ミルクは触手モンスター達を潤す栄養源となり、ますますリリィナを追い詰めていく。
「い、いやっ……もう無理ですっ……♥もう許してくださぃいぃっ……♥これ以上されたら壊れてしまいますぅぅぅっ……♥イクっ♥イクううううううっ♥♥」
涙を流しながら哀願するリリィナだったが、もちろんそんな事で止まるはずもなく、更に激しさを増した責めにリリィナは耐えられずに絶叫を上げてしまう。
「くくっ、素晴らしいイキっぷりですねぇリリィナさん。流石にもう踏破は無理でしょうから、そこで触手達による一方的な蹂躙を楽しんで下さいね♪」
カメラ越しに美少女騎士の痴態を観察している138さんな愉快そうにリリィナに告げる。結局この日、リリィナはこの後も徹底的に触手モンスター達に搾乳され、穴という穴を犯し尽くされる事となった……。
>>143さん
(ああぁっ…何だか頭がぼーっとします……。あああ、ダメなのにぃ……私はプロンテラの騎士でこんな事をしてはいけな…ひゃうんんっ……!)
ジャワイに着いて水着に着替え…るのではなく全裸のまま彼と浜辺を散歩をする。隠すものは一切なく、歩くたびにぶるんぶるん弾け揺れる果実を彼に揉みしだかれるが、既に暗示にかかっているリリィナには抵抗する気力など無かった。
(ああっ…私…143さんに触られて悦んじゃってますうっ…♥それ以上の期待もっ……♥
そしてそのままシャワーを浴びて汗を流す事になる。当然シャワーだけで済むはずなどありえない。
「んやああぁっ♥143さんの大きいおチンポ…♥リリィナの膣内に挿入っちゃいましたぁ……♥」
シャワールームの中で後ろからリリィナを抱きしめながら激しくピストンする143。
リリィナも自ら腰を振り、結合部からは愛液が溢れていた。
シャワーの音に混じって肉同士がぶつかり合う音、淫靡な水音が響き渡る。
「リリィナのおっぱい柔らかいね。乳首もビンビンに勃起しちゃってさ。そんなに俺のが好きなのかい?」
「はいぃっ…♥…リリィナはあなたの♥ちんぽが大好きですぅっ……♥」
暗示をかけられているリリィナはトロンとした目で答えた。それを見た彼は更に興奮してピストンの速度を上げていく。
「シャワー浴びながらだからいくら君の身体に精液をぶっかけても大丈夫だよね。いっぱい出してあげるからね」
「はいっ…♥リリィナの身体にも、おまんこにもぉっ……精液くださいいいっ!」
リリィナの言葉を聞いて限界を迎えた彼が彼女の子宮に大量の白濁を解き放つ。そのまま2回目のピストンを開始して今度は引き抜いてたっぷりリリィナの身体にぶっかける。
「あはぁっ……♥熱いよぉっ……♥リリィナの全身があなたのザーメンでドロドロになっちゃいますうううっ!」
気を良くした彼は更にペニスをリリィナ髪に擦り付けて射精する。
「くく、暗示が解けてもアソコも髪も俺の匂いが染みついた状態にしてやるよ。嬉しいだろリリィナ?」
「はいぃっ……♥リリィナ髪の毛でもいっぱい気持ち良くなって下さい♥
顔にかかった精液を舐め取りながら彼女は微笑んだ。
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