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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】

[58:騎士団のロードナイト リリィナ(2022/04/30(土) 20:32:05 ID:/oECRuX.)]
>>41さん後編1
※ジェダ様の虜になり過ぎている為、他の命令と共存出来ない可能性があるので別世界のお話しかもしれません
※エッチした過ぎる淫乱騎士でごめんなさい!意図していない展開だと思うのですみません!
※めちゃくちゃやりすぎたのであれでしたら夢オチ扱いで…


「えっと…あの…こういう時、なんて言ったら良いのか…」「そ、そうですね…ひとまず、よ、よろしくお願いします…でしょうか…」
困惑している様子のレイリとヴァレーに対して、これからしようとしている事考えると顔を見る事さえもお互いに恥ずかしいが…一応年上らしくリードしようとミラリーゼとリリィナが口を開いた。
ここは貸し与えられたジェダの寝室、その中央にある大きなベッドの上で見目麗しい4人の少女は肌を晒し向かい合っている状況だった。
…老騎士のお墨付きがあるから許されているものの、本来あってはいけない組み合わせだった。
「そう、ですね…え、ええと…お願い…します…」「お、おう…よ、よろしく…お願いします……」
女性化している元少年の2人、その下半身には女性にはあるはず無い…男根がそそり立っていた。
リリィナの淫らな寝言を間近で聞き続けて興奮していたせいか、変身の際にモノが生えたままにまってしまっていた。
(ああっ…私達…本当にジェダ様のお相手に……)(エッチな事…しちゃうんですね……)
老騎士を慕うミラリーゼとリリィナに命令を拒む選択肢は無い。意を決し、レイリの元にミラリーゼ
ヴァレーの元にリリィナが跪いて股間に顔を近付けると2人の勃起したペニスを舐めしゃぶりはじめる。
「はうっ…み、ミラリーゼさん…」「リリィナさん、そ、それやば…っ…」
2人の美少女姉妹にフェラを並んで受ける性転換状態の美少年2人は切なげな喘ぎを漏らす。
それはお互いがジェダの相手役であり、極力そのような目で見ないようにお互いにしていたが、こうなってはそれは無理な相談だ。

(はぁっ…レイリ君…ジェダ様を慕っているのは知っているのに……相手が私達でごめんなさい…♥)
心の中で謝罪を述べながら迷いを感じているミラリーゼ。隣を見ると妹の奉仕を受け、快楽に悶えていりヴァレーの姿があり、その表情にぞくぞくしてしまう。
(ヴァレー君…私の事なんか好きじゃないと思うけど…ごめんね…夢まで見てしまって…お姉さん、貴方が可愛くて仕方ないんです…♥)
姉に引き換え、若干2人をそういう目で見ていた傾向のあるリリィナ…以前「ジェダ様のお相手に手を出すなんて…」と言いながら、今は姉に責められるレイリを見てぞくぞくしてしまっている。
主人と慕うジェダとの性関係があるにも関わらず、姉妹を慕ってくれているレイリとヴァレー。そんな彼らをミラリーゼとリリィナも弟のように可愛がっていた。そもそもの話し、ジェダのモノである彼らとの性行為をするというのは…凄まじい背徳感だった。
(はううっ…嘘っ…もう、愛液で下着が…びちゃびちゃになっちゃってるっ…)(あんっ…オチンチン舐めてるだけなのに…イっちゃいそう♥おっぱいが張って切ないですぅ…)
弟分である彼らとの性的な接触でかつて無い程に興奮しているミラリーゼとリリィナ。2人のペニスの大きさと熱さと雄の味と、彼らも立派な男である事を実感してしまう。
「うっ、くっ…ミラリーゼ様っ…も、もう…っくうっ!」
じゅぽ、ちゅぱ、と部屋にフェラチオの卑猥な水音を響かせて2人の少年は程なく、限界を迎えて精を吐き出す。
「リリィナさんっ…ご、ごめっ……くあああぁっ!」
女性の身体に不釣り合いなモノをビクビクと痙攣させて果てる2人、ミラリーゼとリリィナは熱い奔流を全て受け入れた。
(はぁ…はぁ…あっ、レイリ君の熱いのっ…♥」(はぁっ…んんっ、ヴァレー君の…美味しいっ…♥)
弟分2人の射精を嬉しそうの受け止める美少女姉妹。身体の火照りも疼きもどんどん酷くなっていく。
女性化している2人を抱き潰し化身化を解除する…ジェダの命令を完遂するには2人を精魂尽きるまで果てさせなければいけない。そうなれば、もう…次に求める事など決まりきってきた。
「はぁっ…ジェダ様と身体の関係があるからと言って、遠慮しなくて良いんですよ…♥」
「これはジェダ様の命令でもあるのですから…♥お姉ちゃんも私も、今だけ…貴方達だけのモノにして良いんですよ♥」
すっかり雌のスイッチが入ってしまい、弟のように感じていた2人を誘惑するような発言をして押し倒すミラリーゼとリリィナ。
「!そ、そんな…ミラリーゼ様、ま、まだ心の準備が…!!」「ちょ、リリィナさん、まだイったばかりでっ…っう!?」
レイリとヴァレーの胸を揉みしだいて、ミラリーゼとリリィナは跨るようにしてペニスを咥え込む。
逆レイプも同然に挿入し、快楽から声にならない悲鳴を上げる2人の聖職者。
(ああぁっ♥挿入しちゃいましたジェダ様の愛人君達のオチンチン♥」)(断じて寝取りとかではないですからぁっ…2人が可愛いから、しょうがないですよね…♥」
憧れでもあり、嫉妬の対象でもある2人の美少女との…先程までとは違う、正真正銘の性交。
主人のイチモツで喘ぎ乱れる2人を見た事はあるが、まさかこのような日が来るとは思わなかったレイリとヴァレー
目の前で2つ美巨乳をぶるんぶるんっ揺らし、腰を振る美しい2人の少女の姿。
老騎士に寵愛を受ける時は雌として扱われるが今は目の前の光景を見て股間が熱くなってしまっている。性別を関係無しにこのようま淫らな絶景を前に平静でいられる人間はいないだろう
「あんっ♥はああん♥レイリ君の事♥食べちゃってます♥」
「はぁっ♥おかしくなっていいんですよ…♥お姉さんに、君の昂る欲望を容赦なくっ♥ぶつけて、良いんですよっ♥やあああぁん♥」
気が付けば、目の前で揺れ踊る豊乳に手を伸ばしていた。それだけで魅力的な美少女騎士は艶声を上げ、膣内を締め上げる。
(女の子とシてる時…あんな顔するんだ)
(レイリの奴の…あんな顔……)
お互いに複雑な感情を抱きあっているレイリとヴァレー…こうして互いが異性との交わっている場面を見る事になるとは思ってもみなかった。
特にヴァレーはレイリに…思いを寄せている。浮気、横恋慕、嫉妬心、どの言葉も当てはまるかと問われると明確なものは無いかもしれない。
彼らの意思とは関係無く、腰を振り求めて来るミラリーゼとリリィナ…
まるで雄を喜ばせ、欲情させる為にあるかのような淫らな身体だった。そして美少女と言って差し支えない美貌。
主人の相手でもある2人との性交に、罪悪感と、戸惑いと…そして圧倒的な官能と…色々な感情でレイリとヴァレーは頭の中がぐちゃぐちゃになる。
なんとなく、本当になんとなくだが、ジェダが彼女に手を出すのも少し理解出来るかもしれないとも思った。それ程までに圧倒的な性快感だった。
(…っ…ご主人様……僕は……)(やっぱり、嫉妬してんのかもな……)
息遣いが艶声が身体を交える生々しい音が、真横から聞こえて来る。
老騎士からは雌として扱われるのに、今は雄として少女と身体を交えている。違和感と強い背徳感。
それらの様々な感情に突き動かされて、いつしか腰を振り始めていた。
「!?んあああぁっ♥やぁっ、レイリ君♥激しっ…ああぁっ♥」「はうううっ♥あん、ああんっ♥ヴァレー君♥そ、そんな急にっ♥んあああぁっ♥」
元より攻める方が得意でないミラリーゼとリリィナは、2人の聖職の攻めで呆気なく果てさせられる。
ジェダの寵愛を受けている美少女2人を、嫉妬の対象を今まさに自らの肉棒で貫いているという言いようのない背徳感と高揚感。
日頃抱いている憧れ、そして嫉妬心をぶつけるかのように腰振りを早めていく。
反面、こんな事は間違っていると頭の中でレイリとヴァレーは自らを制そうともするが…
「はあんっ♥良いんですよ…これはっ、ああっ♥ジェダ様の望みなのですから♥欲望に、身を任せてっ…あああぁっ♥」
「ああんっ♥や、やっぱりっ…物凄く感じちゃってますうっ♥や、やめないでぇっ♥このままリリィナとお姉ちゃんを、犯してくださいっ…んあああぁっ♥♥」
乱れまくる淫らな姉妹に、懇願されるがままに腰振りを続ける。憧れと嫉妬の対象を女として屈服させている事実に強い背徳感と興奮を覚え、その全てをぶつけるかのように…2人は最奥で熱いモノを吐き出した。
「!!んああああっ♥レイリ君っ♥イクっ♥イクうううううっ♥」
「!?んやああぁっ♥はああぁっ…ヴァレー君♥イクっ♥イっちゃいますううっ♥ああああぁっ♥♥」
ミラリーゼとリリィナは潮を噴き絶頂し、4人はほぼ同時に果てる事になる。だが、変身を解除させる為の精根を尽きさせるとは当然この程度の事ではない…
「はぁん…ヴァレー君…♥リリィナちゃんだけじゃなくて…今度はこっちも…♥ごめんなさい…エッチなお姉さん達でぇっ…ああぁっ!」
「レイリ君の事も…食べちゃいます…ごめんなさいね…でも、君達があまりにも、可愛すぎる、からぁっ♥んああぁっ♥」
弟分のように可愛がっていた2人を淫らに誘惑し、パートナーを変え幾度も身体を交えてしまう…ミラリーゼとリリィナと欲望に突き動かされるままレイリとヴァレーを犯して続けた。


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