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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】

[59:騎士団のロードナイト リリィナ(2022/04/30(土) 20:35:06 ID:/oECRuX.)]
>>41さん後編2

――――
「ミラリーゼ君、リリィナ君、どうだね?レイリとヴァレーの具合は?」
「!?ジェダ様っ…あ、お疲れ様です…!な、なんといいますか…その…」「あ…ジェダ様…すみません大切なお2人を…私達が……」
攻められるばかりでもいけないと思い色々な道具をドロテアより借り受けていた。それらでレイリとヴァレーの女体部分を攻めつつ、肌に舌を這わせているところだった。
忘れかけていたが、ここはジェダの寝室であった。
老騎士は恐縮しなくていいと笑いそのままベッド腰掛ける。そしてリリィナにこちらに来いと手招きする。それの意味する所は全員がよく分かっていた。
「んやああぁっ♥ジェダ様のっ♥大きくて逞しいのがっ♥全部っ…入っちゃいますうっ♥んああああぁっ♥」
部下達の不祥事の埋め合わせだと称し、リリィナへの挿入を優先するジェダ。またしてもお預けを食らう姉のミラリーゼは指を加えてその激しい交わりを見ている…
(旦那様の大きいのが…リリィナ様の中に…)(やっぱ、えげつねえデカさだよなぁ……)
先程まで自分と交わっていた少女に敬愛する主人の剛直が挿入され、突き上げられるのを眺めて2人は何を思うのか…
「ジェダ様とのセックス♥ただでさえ…気持ち良すぎちゃうのにっ♥あん、こんなに見せ付けるみたいにされてぇっ♥だ、ダメですっ…気持ち良すぎてヘンになっちゃいますうっ♥あああぁっ♥イクっ♥イクうううっ♥♥」
少女騎士の巨乳を揉みしだき、巨根でめちゃくちゃに突き上げられながら、「君の淫らな寝言で若い騎士達は悶々としていたな」などと言葉でも攻めるのも忘れない。
リリィナの弱点は完全に掌握されており、身体も彼のイチモツに屈服するように教え込まれている。その証拠に挿入から一度目の中出しまででリリィナは十回近くイかされていた。
「はああぁっ♥ジェダ様っ…な、何をされるのですか…?あっ!?」
「何事も経験だレイリ、ヴァレー、彼女の後ろの穴も塞いであげなさい。なに、リリィナ殿であれば難なく受け入れてくれるだろう」
リリィナを抱き抱え繋がりながら、彼女のアナルを広げて挿入を促すジェダ。
そう指示されては従わない訳にはいかない稚児2人は意を決して、再び固くなったモノをリリィナの後ろの穴に押し当てる…
今日これまでの事で色々な初体験があったが、旦那様との一人の女性を前後から攻める事になるなんて思いもしなかっただろう…
「っく…リリィナ様っ…!ご主人様っ…」「くあぁっ、リリィナさん…ジェダ…様っ…!」
リリィナアナルを犯しながら壁の向こうの敬愛する老騎士の圧倒的な大きさのモノを感じるレイリとヴァレー。リリィナを主人と2人で攻めている格好になるが、間接的にジェダと性交しているようでもあり、酷く興奮してしまう。
「はああぁっ♥ジェダ様ので突かれながらぁっ…こんなあぁっ♥気持ち良すぎてえぇ
っ♥おかひくなっちゃいますうっ♥あんっ!うあああぁっ♥レイリ君♥ヴァレー君っ♥イクっ♥いっくうううっ♥んやああぁっ♥」
敬愛する老騎士の巨根を膣内で受け入れ、弟のように可愛がっていた少年2人のイチモツをアナルで受け入れて喘ぎよがる美少女姉妹…リリィナが果てれば次はミラリーゼの番であり、ジェダは姉のソーサラーとも激しい交わりを披露するのだった。
最後は4人で勃起したジェダのイチモツを仲良く舐めしゃぶり。最後には稚児2人の化身化も解除される事となった。
…こうしてジェダ様に引き続き、稚児達とも関係を持ってしまうミラリーゼとリリィナ…

(ああぅっ…物凄く気持ち良かった…ですっ♥はあぁっ…♥ こんな事していたら、抜け出せなく…なってしまいますっ…♥)
(はぁっ、ダメです…いけません…♥2人の事までエッチな目で見るようになってしまったら…本当に、ダメダメな騎士になっちゃいますうっ…♥でも…♥)
そう思いつつも、実際もう手遅れであろう事を自覚しているミラリーゼとリリィナ…老騎士が彼女達にもたらす刺激が魅力的でその虜になってしまっている。


>>57さん

「57さん、ありがとうございました。任務を代わりに引き受けて下さって…!」
騎士団の仲間である57さんに任務を代わってもらったリリィナ。その内容は娼館への潜入捜査、性犯罪者の逮捕、etc…と、リリィナには危険な任務であった為だった。
「ああ、それは問題ないんだが……」
任務で多忙であった為、私生活がおざなりになってしまったと話す57。結果、部屋がゴミで溢れてしまい、その片付けを手伝って欲しいとの事だった。
「こちらのメイド服を着て、作業をすれば良いのですね。はい!了解しました!」
数日後の休日に57の家を訪れるリリィナ。彼は作業用にとメイド服を用意してくれていたので、早速服を着替える。ちょっと胸がキツいが…問題は無い。
「これは…思ったよりも重労働かもしれませんね…よいっしょ…」
汗を拭いながら部屋の中のゴミを処理していく2人。作業に夢中になっているのでお互いにさほど意識していなかったが、リリィナの短いスカートは少し屈むだけで下着がもろ見えになってしまっている。
「ふうっ…キッチンの方は片付きましたね。もうすぐお昼になりますし、私が何か作りますね」
そう言ってメイド服姿のリリィナは2人分の簡単な昼食を作る。
……などという一幕もあり、夕方には部屋の片付けが終わる事となった。
「お風呂をお借りしても良いのですか?…あ、あの…お礼って、これで終わりでいいのですよね?」
何故か57の対応に疑問というか、いつもエッチな命令ばかりされるからか、今回もメイド服を着せられた為、その類の要求をされるものと思い込んでいたリリィナはまともな57さんの対応が少々信じられないのだった。
「ほう、エッチな命令をされないと君の気がおさまらないと?」
「い、いえ!?決してそういう事ではありませんけど…!?」
「そうだな、では…」
「だ、だから違うんですけど…!?」
――――
「うっ…くっ…ご、ご主人様、私のパンティを見てくださいお願いします…」
結局、余計な事を言ったせいで57さんにパンティを見せる羽目になってしまったリリィナ。これは自爆で自業自得の事だった…
「記念にスクショでも撮っておこう。顔を背けないでくれ。」
当然、そこは健全な男性である57だ。美少女で巨乳で女性としてリリィナに興味が無い訳では無く、彼女のいやらしい写真をひとまず礼として撮影をさせてもらう事になる。
何枚も写真を撮り「片付けの手伝いありがとうな、おつかれさま。」と、こうして解散になるのでした。


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