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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】

[1:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2023/04/16(日) 20:40:37 ID:6M8i8kY6)]
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/26(日) 19:25:56 ID:ZpSoQ3Lk
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2


[163:騎士団のロードナイト リリィナ(2024/06/30(日) 21:35:12 ID:Wcj9cUOM)]
>>156さん

「夏用のメイド服ですか!はい、是非とも着てみたいです!よろしくお願いします!」

騎士団を通じた社会奉仕活動の一環として時折プロンテラ某所のメイド喫茶にお世話になっているリリィナ
ここの制服は可愛い事で有名で、リリィナもとても気に入っているし、騎士団の仕事とはまるで違う接客もやり甲斐があって楽しみにしているのだったが………

「ううっ…リリィナの穿いてるパンティー…を見て…下さい……」
開店前のメイド喫茶の店内…笑顔を作りカメラを構える店長156の前でスカートを捲り上げるリリィナ。
露わになるは夏らしい涼しげな薄水色のパンティー。そして夏用のメイド服はスカートが短く、リリィナのむっちりとした太ももとお尻を惜しげもなく晒している。
胸周りも大胆に開き、大きめな胸を強調するようなデザインな上、腋も丸見えでまさに夏にピッタリな露出具合?で、リリィナは恥ずかしそうに頬を赤らめている。
歩く度に揺れる乳房と時折スカートの隙間から見えるお尻。男達の視線は自ずとその一点に集中してしまうだろう……
「よく似合ってるいるじゃないか。ほら、SSを撮っていくよ?」
そう言ってカメラを構える店長156。そのレンズの先にはリリィナの可愛らしいパンティがアップで映し出されている。
いつもとは違う少し大胆とも言える衣装を着た自分に恥じらいを抱きつつも、同時にこの状況に興奮してしまっている自分がいる事に気がつき更に羞恥がこみ上げるリリィナ……
(な、なんで…こんな恥ずかしい写真を…っぅ…でも、きちんと協力できている事を騎士団に報告しないといけませんし……)
そんな気持ちを押し殺しながらスカートの裾を摘まんで一礼するリリィナはメイド喫茶の店員として完璧な所作だった。
(ああ…いっぱい撮られちゃってます……)
そして店長に言われるがままそのままカメラの前で様々なポーズを取り…他の店員が出勤する時間ぎりぎりまで撮影は続いた……

「なんだか今日のリリィナちゃん妙にエロくね」「確かに…やけに顔が赤い気がするな」「夏服超可愛いな…ドキドキしちまった」
そしてメイド喫茶開店時間となり、店長さんのお陰で発情させられたリリィナはそのまま仕事に突入する……
その日はリリィナ目当ての客が多く、接客をしながら笑顔を振りまくリリィナだったが内心は穏やかではない。
(んんっ……す、スカートが短すぎてっ……見られちゃういます…それにっ……!)
時折男達の視線を感じてしまいその事を考えただけで股間の奥がじゅんと熱くなる感覚を覚えてしまう。
いつものようにお客さん達にエロい視線を散々向けられて、露出が多い格好である事で余計に視線を意識させられ仕事を続ける。
(だ、めです…もう…限界、です……)
休憩時間に我慢出来ずに更衣室でオナニーしちゃうリリィナ…
「はぁん♥こ、こんな事、早く終わらせて……あんっ♥お仕事に戻ら、ないと……んんぅっ!♥」
自己嫌悪に陥りながらもアソコと胸を弄り、息を殺しながらも絶頂に達してしまう美少女メイド騎士
その後、閉店時間までなんとかお仕事をこなし本日の業務は終わりかと思いきや…

「じゃあ、仕事の後のアソコもチェックしようか?」
そして閉店後の店内で再び始まる店長さんによる制服チェック…
「うっ…リリィナのおまんこを…チェックしてください……」
下着をズラし、その中を見せるリリィナ……そこはもう既に濡れそぼっており、ヒクヒクと痙攣しており……
おまんこをくぱぁと開きながら、恥ずかしそうに顔を真っ赤に染める。そして自らの指で割れ目を押し広げ……膣内を見せつけるようにする。
「よく出来ましたね、リリィナさん」
そしてそのまま彼女の前に屈み、顔を近づける。そしてそのまま、彼女のおまんこに舌を這わせ始める……
「んあぁっ♥やっ、だめです……そこは……ああっ!ひゃあんっ……!♥」
「いやじゃないでしょう?こんなに濡らして、休憩時間にオナニーまでして……」
そのまま彼女の膣内に舌を入れ、激しく動かす。そして同時に指でクリトリスを刺激し始める……「ああぁんっ!♥やあぁっ!♥」
その刺激に耐え切れず腰を浮かせて感じるリリィナ…
「イキそうになったらどうするんだったっけ?おねだりできないとずっとお預けだよ?」
「ううっ…リリィナの…おまんこを気持ちよくして…イかせてくださいっ…お願いしますっ♥」
羞恥と快楽に頬を赤く染めながらおねだりをしてしまうリリィナ。そんな彼女の股間に顔をうずめたまま、じゅるじゅると音を立てながら彼女の敏感な部分を重点的に攻め、同時に親指でクリトリスを押しつぶすように弄ぶ。
「ああぁっ!♥イクッ、イっちゃいますぅううぅっ!!♥♥」
ビクンッと大きく仰け反りながら絶頂に達し、メイド喫茶の床に愛液をまき散らしてしまうリリィナ。
しかしそれでもなお、彼女の股間から顔を離さずそのまま舌での愛撫を続ける。そして今度は指を膣内に入れ、Gスポットを重点的に攻め始める。
「んあぁんっ!♥だ、だめですっ……今イって敏感に……ああぁっ!♥またイクっ、イキますうぅううっ!!♥♥」
再び身体を大きく仰け反らせながら連続絶頂するリリィナ…それから誰も居ない店内で店長さんの舌でイかされまくる事になるリリィナ……
こうして今回のメイド喫茶仕事もエッチな目に遭って終わる事になった


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