【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】
[162:騎士団のロードナイト リリィナ(2024/06/30(日) 21:33:54 ID:Wcj9cUOM)]
>>135さん2
「ふふふ、相変わらずエロトラップは貴女に効果抜群ですねリリィナさん」
繰り返される球体ドローンによる絶頂。いつしか気絶してしまったリリィナが次に目を覚ました時、目の前には因縁深い忌まわしい科学者男こと135。そして彼女は手足を鎖で縛られた状態で大の字に拘束されていた。
「!?っく…貴方は…やはりこの施設にいたのですね…さ、触らないでっ…!?んんんんっ♥
」
キッと男を睨みつけるリリィナ…この男に捕らわれ、幾度となく凌辱を受けた事は忘れもしない。そんな男の手が少女騎士の豊満な乳房を掴み、揉む。
既に幾度となく絶頂を繰り返し敏感になっている身体に触れられただけでリリィナの口からは甘い声が漏れてしまう。
「相変わらず大きくて形も良くハリもあって…舐め回したくなるおっぱいですねぇ…しかも会うたびに大きくなっている……このエロ乳、たまりませんねぇ」
そう言いながら男は両手でリリィナの乳房を激しく揉みしだき、同時にその先端にしゃぶりつく。
「あぁっ♥や、やめてっ!んあぁんっ!!♥♥」
そのまま舌で転がすように舐め回し始め、更にはもう片方の乳房も手で包み込んで優しく愛撫する。
それだけでも堪らない快感だというのに、今度は両方の乳首を強めの力で摘まみ上げる。
「ひいぃん♥イク
ッ!!ああぁっ♥イックううぅううぅっ!♥♥」
その刺激に耐え切れず絶頂を迎えたリリィナの乳房からは大量のミルクが噴出される。それはまるで乳牛そのもののような有り様であり、そのあまりの量に白衣すら白く染め上げてしまった。
「ククク、美少女の生搾りミルク直飲み……素晴らしいシチュエーションですね」
そう言ってひとしきり彼女のミルクを堪能した後、搾乳機を取り付ける。
「な、何を……!んああぁあっ!♥」
そしてそのままスイッチを入れる。するとリリィナの乳房が吸引され始め、その快感に堪らず嬌声を上げてしまう。
「やあぁっ!んんぅっ♥だ、だめえぇっ……!ああぁんっ♥」
「そんな声を出して……感じまくってるくせに何言ってるんですか?ほらリリィナさん、今どんな気分ですか?」
そう言いながら男はリリィナの乳房を揉みしだき、乳搾りを続ける。その度にリリィナはビクンと身体を跳ねさせてしまい、その姿は実に淫らであった。
「んくうっ…こ、こんな辱めに屈し、ませんっ♥今日…貴方との因縁に、終止符を……んあぁんっ!♥」
しかし言葉とは裏腹な反応を示してしまうリリィナ…媚薬に侵され、イかされまくりもう抵抗など出来る筈もない。
「本当に終わりにしたいのかい?本当は私にこうして犯される事を望んでいるんじゃないかリリィナ?」
そう言って勃起したペニスの幹の部分を密着させるそれだけでリリィナは甘い声を上げてしまう。
「うあぁっ♥そ、そんな事……ありませんっ♥ううぅっ!」
その否定の言葉とは裏腹にリリィナの秘所は潤みきっており、今すぐにでも受け入れたいと言わんばかりである。そんな彼女の腰を掴み、脚の拘束を解くと男はそのまま勃起した肉槍を挿入する。
「ひぃいっ!入ってこないでぇっ…♥♥ああぁっ ♥やあぁんっ!♥♥」
身体が1135の肉棒の形を…その固さと熱さを覚えてしまっている。過去の凌辱が膣内に刻み付けられている…
その背徳と屈辱の快楽を思い出すようにリリィナの身体は否応なしに反応してしまう。
「クククッ、正義の騎士団が悪党に捕まってレイプされる事を望んでしまっているなんてね……情けないと思わないのかいリリィナ?」
「ああぁっ♥そ、そんな事は……ないっ…悪チンポで犯されて…んんっ♥気持ち…良いっ♥なんて…んあぁっ!」
リリィナの膣内を蹂躙しながら1135は言葉で彼女を嬲る。その言葉責めすら今のリリィナは悦ぶ要因になってしまう。
「違わないだろう?媚薬があろうが本当に嫌なら抵抗の一つもしたらどうだ?ククッ」
そう言って笑う悪の科学者。そう言われ、改めてリリィナは目の前の男と身体を交わらせてしまっている事に悔しさを覚えるが抵抗出来る術も、何も無い。
最悪な事に、135とは何度も交わっている事で元々良いセックスの相性がより向上してしまっており、リリィナの身体は既に快楽の虜になってしまっている。
その事を認めたくはないのだが……事実であり、搾乳されながら悪の研究者ペニスでイかされまくる正義の金髪巨乳騎士…
何度も繰り返される絶頂により、チンポの味を再び教え込み、リリィナの正義の心を快楽でへし折にかかる科学者男
「いやああぁん♥だ、だめえぇっ……♥ああぁんっ♥またぁ、こんな悪党とのセックスでイっちゃうう♥イックうううぅっ!!♥♥」
男根に敗北し、いやいや言いながらも幾度となく絶頂させられ続ける正義のヒロイン。
次第に従順に、性に溺れていく美少女騎士は男の動きに合わせて自ら腰を振り、より深く結合しようとしてしまう…
「んあぁんっ♥気持ちっいいっ…です…敵の…悪党オチンポっ……♥ああぁっ!またぁっ♥イク、イックううぅっ!♥♥」
正義の騎士は卑劣な科学者の肉棒の前に完全敗北し、最早プライドも無く、ドMで淫乱なリリィナは女としての快楽を感じてしまっていた…
「ククク……すっかり素直になってしまったねぇ?リリィナ。毎回捕まって私に犯されるのは気持ち良かったんだろ?」
「は、はいぃ…♥ああんっ♥貴方との……セックス♥犯されるのっ…気持ち良くてっ……んあぁっ!♥」
とろんとした表情で快楽に染まりきった表情で男の質問に答えてしまうリリィナ。
正義の騎士団としての誇りも何もかも消え去り、悪の科学者に与えられる快楽の前にただ屈服するだけであった……
「リリィナさん、可愛いですよ。クククッ…悪党に言われても嬉しくないんでしたっけ?でも今の顔はとても嬉しそうですよ?」
そう言いながら男根を抽挿し、リリィナの蜜壷を責め立てる。その刺激に反応してしまい甘い声で鳴いてしまう正義のヒロイン……
気持ち良過ぎる研究者とのセックスに搾乳機に吸い付かれた巨乳を揺らしながら悶え狂うリリィナ。
「ひぃん♥っああっ♥ミルクもいっぱい出ちゃってますぅっ……ふああああんっ♥」
正義の騎士団に所属し普段は清楚で通っている騎士が悪に屈服し快楽に溺れているという背徳的なシチュエーションが男の支配欲を満たし、肉棒をより固くしていく
「ほら、私の精子をどこに射精して欲しいですかリリィナさん?膣内にたっぷり注いであげますよ?」
そう言ってリリィナの耳元で囁き、激しく腰を打ち付ける。
「んあっ♥膣内っ、膣内に射精してくださいいっ…何度も悪に捕まっちゃう敗者騎士オマンコに……いっぱい精子を注いでくださいいっ♥ああぁんっ!♥」
普段清楚なリリィナが肉棒の快楽のままにはしたない言葉を口にする姿に興奮を覚えながら男はラストスパートをかけるように腰を振り続ける。
「ああんっ♥イクッ、イッちゃううぅううぅっ!♥悪のチンポに屈服してっ……あんっ♥わたし、イッてしまいますっ!!イクううううう♥」
その懇願に135は更にピストンの速度を上げ、ビュルビュルとリリィナの膣内に大量の白濁した液体を思い切り流し込む。
正義の騎士団失格と言える程の痴態とアクメ顔を晒しながら、熱い粘液を注がれる快感と背徳的な快楽に酔いしれるリリィナ……
こうして今回も悪の研究者に捕らえられてしまい…リリィナはしばらくの間、この施設で135専用の性奴隷として犯され続けることになった………
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