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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】

[161:騎士団のロードナイト リリィナ(2024/06/30(日) 21:33:19 ID:Wcj9cUOM)]
>>157さん
いつもお疲れ様です!エッチな騎士娘さん達…眼福ですね!

>>135さん1

それはリリィナがまだロードナイトとして未熟であった時代(ろな子を名乗っていた頃)に遡る。
リリィナはとある悪の科学者(もしくは研究者の)ジェネティックこと1135の悪事を暴く為、研究施設に潜入したのだったが……
『いやあぁっ♥だめえぇっ…あううん♥正義の騎士が…こんな事で感じたら♥ダメなのにぃ…♥やぁっ…いやああぁっ♥♥』
不正の証拠も手に入れられず、それどころかターゲットの科学者に捕まってしまったリリィナは…今まさに男の肉槍で膣内を蹂躙されていた
『標的に捕まりチンポまで突っ込まれてしまうとは無様ですねぇ…リリィナさん。正義の美少女ロードナイトのオマンコを悪チンポで征服するのは最高の愉悦と快感ですよ』
研究続きで溜まりに溜まっていた性欲に任せて、少女騎士を突きながら性交の衝撃によって揺れ踊るたわわな双の果実を好き放題に揉みしだく
麗しく可憐な美少女巨乳ロードナイト…リリィナの名は裏世界で売れ始めていた頃であり、彼女を捕らえ犯そうと企むならず者は後を絶たなった。
だからもっと警戒しなければいけなかったのだが……
『やぁん♥こんなのぉ♥嫌なのにぃ…♥はあぁん!おっぱいもぉっ…ああうっ…オマンコもぉっ…♥敵に…悪に犯されてぇ…気持ち良くなっちゃうなんて、騎士失格ですうっ♥やああぁんっ♥』
こうなってしまっては全てが遅い…
特製の媚薬を飲まされ、乳揉みだけでイかされまくり、散々焦らされた上での挿入…それに加えて正義の騎士団員ともあろう者が悪党のチンポで穢されているという事実。
その背徳と屈辱の性快感は凄まじく気持ち良く、屈辱と思いながらも悪の科学者との望まぬ筈の性交で滅茶苦茶感じまくってしまう正義の美少女騎士…
感度は天井知らずに上がり続け、自然と男のモノを求めてしまうリリィナは…騎士団の情報を話せば中出しをしてやるという悪魔の誘惑に屈してしまう。
(あああぁ…もう、ダメですうっ…♥中出し…されたい…こんな、好きでもない…穢らわしい悪党の精液が…欲しいんです♥♥)

まだ経験が浅かった事、媚薬で判断力が下がっていた事、原因は多々あるがその一度の屈服が彼女の中に汚点として残ってしまい、以降リリィナはその払拭の為に男を追うことになるのだが……
それは更なる屈辱と凌辱のきっかけとなり、その後も男を捕らえようと何度も研究場所を探し当て潜入を試みるものの…結果は惨敗。
(ううっ…思い出すだけで…♥屈辱です…何度もあの男の…♥オチンポで…♥イかされてしまって…♥)
当然捕らえられたリリィナを待っているのは研究者男による様々な趣向を凝らした凌辱であり、止めするリングローターを使われたり、お約束の媚薬で充満した空間、母乳の出る薬を使われて…そして最後は科学者男に直接チンポで犯されるまでがいつもの流れであり…
捕らえられる度、敵に凌辱されるという背徳の快感と、大きくて固い肉棒の味をしっかり白濁と共に膣内に刻み付けられ…リリィナの身体は徐々に男に屈服していった。

※1人の悪の研究者に捕まったリリィナの屈辱の記録※プロンテラ騎士団の機密資料より
(31スレ235。29スレ110、111 、123。26スレ119、163)
(昔のものを今見ると恥ずかしい…のですが過去命令参照や、過去に一度犯されていて因縁があったり…と非常に大好きです命令ありがとうございます)


そして今回、科学者男の足取りを捜査していたリリィナは再びアジトと目される施設を特定したのだった。
「この建物に…あの男…1135が居る可能性が高いのですね…今度こそ捕まえて因縁を終わらせます…!」
騎士団の情報任せには出来ず、複数の情報屋を使い高額な報酬を支払っての情報の裏取りまで済ませており本気さが伺える。
姿を消すスキルを使用できる装備で何とか施設内に侵入。安全の為にガスマスクを装備し、リリィナは施設内の捜索を開始する。
内部はやはり研究施設であるらしく、白を基調としたシンプルかつ清潔な印象を受ける。時間が真夜中である為か通路は暗く人の気配は殆どないが、時折白衣を着た研究員らしき男達(レゲンシュルム科学者の見た目)が行き来をしており、出くわす事があった。
(見つかったら…また…エッチな事されてしまうんでしょうか…はぁっ、だ、だめです…ヘンな事を考えては…)
その度に姿を隠してやり過ごし、明かりが灯っている部屋があったら内部を確認していく。警備室など重要な部屋であれば情報を得られるかもしれない
(こんな時間まで…きっとまたよからぬ研究をしているのでしょう…これだけの人が活動しているのならガスの心配はしなくて良いですね)
そう結論付けてマスクの装備を解除するリリィナ。これで息苦しさからも解放されて視界も明瞭となる。常に周囲を警戒し続けなくていけない今の状況において少しでも身軽になるのならばそれに越したことはない。
「んんっ…はぁ、何だか…身体が…熱いような…ぁんっ♥ど、どうしてっ♥んんんっ♥」
だがその判断が失敗だった施設内に既に女性にのみ効果がある媚薬ガスが充満している。施設内には男性しかいない為、リリィナの侵入を見越してのトラップだ。
「はぁっ、はあっ……♥んんんっ……だめぇ……っ♥」
身体が火照り、乳首が勃起し、パンティに染みを作りながらもリリィナは研究施設を進んでいく。
「はぁはぁ…!まずい…何か通路の先からこちらに向かってくるものが……」
段々と息も荒くなり、身悶えするリリィナの先の通路からフォトカノン…と思わしき機械が姿を見せる。
次の瞬間その機械は姿を隠しているリリィナに向けて正確にライトを照射し、その姿を浮き彫りにした。
「!?しまった…見つかって…?いやああぁっ!!」
しかしそれだけではない、光を放つと同時に盗職のストリップの効果が炸裂する。一瞬でリリィナはパンティ以外はグリーブとグローブ、ニーソだけというあられもない姿に剥かれてしまった。
このまま掴まる訳にはいかない。困惑しながらリリィナはすれ違い際にフォトカノンにバッシュを打ち込み、その場を離脱する。
「はぁっ…んんぅっ♥だ、だめですぅっ…ここは敵のアジトなのに…っ……♥」
逃げ込んだ部屋でリリィナは欲望に負け、昂った身体を慰めはじめてしまう…
一度昂った身体をすぐに鎮められる筈もなく、リリィナのパンティには染みが広がり続け、勃起した乳首を指先で弄りながら蕩けた顔で自慰に耽ってしまう……
「は、ぁん♥どうして……こんな敵に見つかってしまうような危険な場所でオマンコぐちゅぐちゅしてっ……んんっ♥だめですぅっ……!どうしてこんなに気持ちいいんですうぅぅっ!!♥♥」
そう叫びながらもリリィナは乳肉を揉みしだき、蜜壷を指でかき回し続けてしまう。
「ああぁっ!イクっ、イッちゃいますっ!んああぁっ!イックうううぅううぅぅうぅぅぅううっ!!!♥♥♥」
そのまま無様に潮と母乳を吹きながら絶頂し、床に倒れ伏してしまうリリィナ。パンティが吸い込みきれなかった愛液が溢れ出し、同時にミルクも滴り床を汚していく……
「はぁっ…んんっ♥はぁ…あの男を捕まえたいのに…こんな事では…いつもと同じに…んんっ……はあぁんっ♥」
快楽の余韻に浸るリリィナ。正義の心はまだ完全には折れていない…だがそんな彼女の元に球体状のドローンが複数体飛来する。
「な、なんですか…これは…ま、まさか…
それらはまるでバイブにように振動しながら浮遊しており、リリィナの身体を包囲していく。
その内の一体がリリィナの乳房に密着し……そして激しく振動を始めた。
「!やぁっ……んんんっ♥ああぁっ!なんですかこのエッチな機械はぁっ…だめっ……こんな、イったばかりで敏感なのにぃいぃっ!!♥♥」
突然の刺激に思わず声を上げてしまうリリィナだが、ドローンたちはそんな事はお構いなしで次々と彼女の性感帯に襲い掛かり、媚毒ガスで敏感になったリリィナの性感帯を容赦無く責め立てていく。
さらに今度は秘部にドローンが近づき、その振動する先端をぐりぐりと押し付ける。
「あひぃっ♥だめですぅっ……全身ブルブルされてっ……ああぁっ♥感じすぎちゃいますうぅっ!んあぁあっ!♥♥」
その刺激にリリィナは何度も絶頂に達してしまい、その度に母乳が噴き出す。
気が付けば先程のフォトカノンがリリィナの目の前にまで迫って来ており、どうやらリリィナを撮影しているようだった。
「やあぁっ!こ、こんなエッチな姿を撮らないでくださひっ♥あっ、はあぁっ!!♥♥」
自身の痴態を撮影され羞恥に顔を赤らめながらもリリィナは再びドローンから与えられる快感に翻弄される。
「はぁんっ……んんっ♥ああぁっ、だめえぇっ!」
その映像がどこに送られているのか…それは考えるまでも無かった。


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