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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】

[1:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2023/04/16(日) 20:40:37 ID:6M8i8kY6)]
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/26(日) 19:25:56 ID:ZpSoQ3Lk
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2


[64:騎士団のロードナイト リリィナ(2023/10/01(日) 21:15:35 ID:9IvdurIc)]
>>ツインテール忍者 未夜さん
ご活躍拝見してます!よろしくお願いします!
舞台が同じでしたので少々お借りしてしまいました。

>>正義のロードナイトさん
!?!?えっ…正義のロードナイトさん??令和のこの時代に!?
ほ、本当に…?あの…ファンです!サイン…頂けませんか!?握手も出来れば…!
もうお会い出来ないかと思って自己紹介の文言を修正してしまったばかりで…
あっ、すいませんつい興奮してしまって…!またご活躍が見れて嬉しいです!


>>43さん1

「今年の夏も物凄い暑さですね…はふう…海も連日人で溢れていますし…今度はあちらを見回りしましょうか…」
リリィナは今、夏真っ只中のココモビーチで警備の任務についていた。
海という事と暑さもあり、流石に鎧ではなく上下水着姿に剣だけは帯刀する>>27のビーチスタイルである。
純白の水着を纏うリリィナの肌は雪のように白く、まるで芸術品のようにきめ細かく美しく、普段は防具に隠れがちな103センチKカップの爆乳が歩く度にゆさゆさと揺れて存在を主張している。
(なんだか…海に来てから、じろじろと見られているような……あ、考えてみれば、騎士が巡回していれば気にもなりますよね。でもこれも皆さんが安全に行楽を楽しむ為ですから…)
本人に自覚が無いが、スタイルも抜群な上に美少女と形容される美貌をも兼ね備え、腰まで届く美しい金髪を靡かせているのだ。
すれ違う男性も女性も皆リリィナを振り返り、彼女に熱視線を向けている。
(すご、何あの娘…スタイル良っ…モデル?)(いやいや、帯刀してるし騎士団の警備の娘だろ)(お前ら騎士団のリリィナちゃんをご存知ない?)(乳でっか…)(顔良っ…)(ナンパしたらワンチャンねーかなぁ)
…などと邪な視線を向けられるとは思わず、ビーチを巡回するリリィナ。そんな時にビーチの一角で…人だかりが見えた。
(むむ…前方に人だかりが…!なにか嫌な予感がします…)
近くに駆け寄ってみると案の定で、恋人?らしき男性に後ろから抱き抱えられたスク水で青髪ツインテールの小柄で可愛らしい少女の姿があり…
そして、彼女を囲む何人もの男達がその大きな乳房を揉み、アソコやお尻に指を挿入して愛撫しているという日中の海水浴場にあるまじき、エッチな場面がリリィナの視界に飛び込んで来る。
「あ、あ、貴方達っ…!一体何をしているんですか!!?」
思わず声を上げるリリィナ。だがその声は女体に夢中な男達に届いていない。ただ、こちらを向いている少女と、後ろの彼氏らしき男性とだけは一瞬目が合った気がした。
(白昼堂々と…こ、こんなエッチな事……でも、あの女の子…あんまり嫌そうじゃないような…すごく、エッチで気持ちよさそうな顔して……!って、ダメです…早く、この場を収めないと…)
この不届な行いがこれ以上エスカレートしたり、大勢の目の止まる前に解散させなければならない騎士団員としてこのビーチの秩序以上を考えるリリィナ…だが、その背後に忍び寄る影があった。
「こんにちは。リリィナお姉ちゃん、今日も暑いのにビーチで警備なんて大変だね?」
「!?んやあぁっ!?えっ…き、君は………43君…?ど、どうしてココモビーチに……!?」
挨拶とばかりに声の主である少年はリリィナの乳房を鷲掴みして慣れた手付きで揉みしだいてくる。
「なんで?ってせっかくの夏だし、水着のリリィナお姉ちゃんと遊びたいからお姉ちゃんをデートに誘おうと思って待っていたんだよ」
そう言ってリリィナの乳を揉みながら無邪気に笑う43少年…彼は頭が良く、性欲も旺盛で…路地裏でのエッチな鬼ごっこと罰ゲームにはじまり、それ以降はも少年の言いなりになって…いけない事と思いつつもリリィナは彼に犯され貪られ、何度も身体を交えてしまっている…
先日>>17も龍乃城ドレスでの街デート、そしてホテルで一晩中交わりリリィナをイかせまくった。
「はぁん…や、やめて、離してくださいっ…♥私は、騎士として…目の前の不適切な行いを止めなくては…っ!?んんんんっ!?」
少年に触れられているだけで、リリィナは身体の力が抜けアソコを疼かせている自分に気がついてしまう…度重なる少年からのエッチな命令によって、彼女は少年に犯される事が…もう癖になってしまっている。
「せっかくのお楽しみ中なのに邪魔しちゃ悪いでしょ?お姉ちゃんも僕とエッチしてる時に誰かに邪魔されたら嫌だよねぇ?」
などと言いながら建物の影まで引っ張られて来てしまうリリィナ…
(逆らえない…ど、どうして……はぁっ…♥43くん…私の前に勃起チンポ突き出して…♥)
「僕が言うのもなんだけど簡単に物陰に連れ込まれすぎるじゃない?お仕事の途中なんでしょ、オナりながらチンポなんてしゃぶってていいの?w」
43君に雌として屈服させられる快楽を教えて込まれているリリィナ…彼のチンポを舐めしゃぶりながらアソコを弄ってしまう淫らなお姉ちゃん騎士…
(なんれぇっ…♥こんな♥エッチな事、したいはずじゃないのにっ……♥手が止まらないっ♥)
やがて限界に達し、リリィナの喉奥にたっぷりの精を放つ43君。ほぼ同時にクリを弄っていたリリィナも絶頂を迎える…
「ふふ、そんなに僕のチンポが恋しかったんだ?じゃあ明日のデートも当然おっけーだよね。今日はこれくらいにして楽しみは後に取っておかないとね」


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