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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】
167 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2024/07/02(火) 02:21:31 ID:jooLxaqg
次元の裂け目の?イメージは特にないので
どういう場所かに関してはリリィナの中の人に任せてます。
168 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2024/07/02(火) 02:23:52 ID:jooLxaqg
なんか文章がおかしかったので。
次元の裂け目の内部がどういう場所かは
リリィナちゃんの中の人にお任せします。
ぶっちゃけショタに犯されるリリィナちゃんが見たいだけ(;゚∀゚)=3ハァハァ。
169 名前:
かっこかわいいロードナイト:エストレイア
投稿日:2024/07/05(金) 10:13:31 ID:1EpRZYvQ
>>157
おお、素晴らしい映像技術だな……!
これが私か……ちょっと美人過ぎないか? なんてな♪
早速使わせてもらおう!
それと身長と胸の大きさを修正したから改めて自己紹介をさせてもらうぞ!
名前:エストレイア・リースリット
容姿:ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1720141584.png
年齢:20歳
身長:168センチ
問3:3サイズは?
上から120-62-98だ
問4:弱点を答えなさい
乳首、クリトリス、お尻の穴とか……だな
問5:自分の自慢できるところは?
ふふん、よくモデル体型だと言われるぞ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ラブラブ、凌辱などだろうか
問7:初体験の時のことを語りなさい
15歳の頃に悪漢たちに誘拐されたことがある。その時に襲われて……な
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
すまないが特にそういう経験はないんだ。初体験は痛みの方が強かったしな……
問9:備考をどぞ
元下級貴族出身のロードナイトだ。姓は母方のを名乗っている
借金が嵩んで父が夜逃げしてしまってな。母と二人でひっそりと生きて来た
その母も亡くなり、残された私は否応なしに冒険者になった……というわけだ
早く一人前の騎士になって家を再興させたいな……
問10:スレ住人に何か一言
困ったことがあればいつでも頼ってほしい
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいで頼む
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
……苦痛を伴うのは勘弁してほしいかな
問13:他の方々とのコラボはOK?
もちろん大丈夫だ
170 名前:
かっこかわいいロードナイト:エストレイア
投稿日:2024/07/05(金) 18:26:58 ID:1EpRZYvQ
>>155
すまない、気づくのが遅れてしまった……早速取り掛からせてもらおう!
ある科学者の調査をしていたというロードナイトが行方不明になってから数日(
>>161
の内容とリンクさせてもらいました!)
彼女の足取りを追っていたエストレイアは、とある研究所へと潜入していた。
(ここが件のロードナイトが行方不明になったという場所か。確かに怪しいぞ)
白い内装の壁と天井は清潔さを感じさせるが静寂の中に響く機械の振動音を不快に思ってしまう。そもそも人目を忍ぶように造られている時点で疑いの目を向けざるを得ない。
足音を殺して奥へと進んでいたエストレイアだが警備システムは優秀だったらしい。突然足元から噴き出たガスを吸わされ猛烈な睡魔に襲われたのだ。
「し、しまっ――…………」
美貌のロードナイトは壁に寄り掛かるようにゆっくりと崩れ落ち、意識を手放した……。
(はっ!? こ、ここは? く……動けないっ)
目を覚ましたエストレイアは、自分が囚われの身となったことを痛感させられた。
大の字型の台に寝かされ、手足を大きく開いた状態で枷によって拘束されている(枷は磁石で出来ていて、台にガッチリとくっ付いている)
しかも衣服を剥ぎ取られており、身に着けているのは真っ白で面積の小さい紐パン一枚のみ(あそこをギリギリ隠せるくらいのTバック)。モデル顔負けの悩ましい肢体を晒されている状態だ。
「くっ、むっ……このっ」
無駄だと分かっていながらも拘束から抜け出そうと手足を動かす。するとそこへ、
「無理に動かない方がいいですよ。美しいロードナイトのお嬢さん」
白衣を着た男が彼女の正面まで歩いて来た。男は薄笑いを浮かべ、彼女の顔から爪先まで見ているようだ。途端、羞恥に駆られたエストレイアは耳まで真っ赤に紅潮する。
「こ、こらっ! そんなにジロジロと見るんじゃない! は、恥ずかしい……」
「それは困りますね。これからもっと恥ずかしい目に遭うというのに……この先堪えられませんよ?」
「くっ……」
武器もない、身動きも取れない。まったく抵抗出来ないという状況にエストレイアは動揺を隠せなかった。
既に拘束に足掻くのをやめていたが、忠告を聞き入れたというより恐怖で固まってしまっただけである。
「わ、私をどうするつもりだっ」
「もちろん尋問させていただきますよ。そのカラダにじっくりとね……フフフ」
男は胸ポケットからポーション瓶を取り出した。中にはピンク色の液体が入っている。それを唇に当てられ飲まされてしまうエストレイア。
「んぐ、んぐ……」
「おや? 随分と素直に飲まれるのですね。もっと抵抗するかと思いましたが」
エストレイアは背が高く凛々しい顔付きなので誤解されやすいが根の部分は臆病だ。逆らうよりも受け入れる方が身のためだと無意識に判断したのだ。
「はぁ、はぁ……か、身体が熱い」
「早くも効いて来たようですね。いかがですか? 特製媚薬の味は」
「び、びやく?」
「そう。女の官能を掻き乱し、全身を火照らせて感度を上げる。女性を快楽の虜にする魔性のポーションです。この前来たロードナイトのお嬢さんも善がり狂っていましたよ」
「何てことを……彼女はどうしたのだ!?」
仲間のことで怒ったエストレイアはキッと男を睨むが、身動きの取れない女騎士など檻の中の熊以下の脅威でしかない。男は薄笑いを浮かべて「そんなことはどうでもいいでしょう」とはぐらかした。
初めは睨んでいたエストレイアも前身の熱が強くなると眉根を寄せて荒く息を吐くようになる。触れられてもいないのに乳首とクリトリスはビンビンに勃起してジンジンと疼き出す。特に乳首は今まで見たことがないくらい大きくなり、親指の第一関節くらいまでになっていた。
(こ、こんなバカな……)
淫らな感覚に翻弄されるエストレイア。手足を拘束された身ではもじもじとするくらいしかできない。
「では、そろそろ愉しませていただきましょうか。まずはさっきから揺れている胸から……」
「ん……っ」
男の手でも掴み切れないほどの巨果実を両方とも鷲掴みにされ、荒々しくこね回される。揉むというよりは強引に形を変えるような乱暴な責め。
けれど苦痛はまったくなく感じてしまっている。
(そ、そんな、胸をもみもみされているだけなのに……このままでは胸だけで)
敵の前で絶頂を迎えるなど屈辱の極み。そう思って我慢しようとするエストレイアだが声を抑えることができない。ひと揉みされる度にビクビクと体が反応してしまう。
「あっ、あぁぅ……そんなにもみもみされたら……はうっ!」
「フフフ、随分な感じようではありませんか。こんなに予想通りの反応をされると嬉しくなって来ましたよ」
「別に、感じてなど……んひゃう!」
ビンビンの乳首を両方ともキツく摘まみ上げられ、はしたない嬌声を上げる。
「ここが弱いのですね? フフ、こんなに硬く大きくさせて……そんなイヤらしい乳首はこうしてあげましょう」
両乳首を親指と人差し指で摘ままれ、しこしこと上下に扱かれる。生まれて初めて味わう快感にエストレイアは思わず仰け反った。
「んぁぁ! そ、それ……ダメ、だ……くううっ!」
デカ乳首の側面を執拗に擦って刺激される。敏感な部分に継続的な刺激と快感を与えられ、しかも媚薬を飲まされていては我慢などできず……
「ひっ……い、イクッ! イっくぅぅぅぅぅ!!」
絶頂と同時に左右の乳首からぶしゅっとミルクを噴き出す。ぶしゃ、ぶしゃと何度もミルクが噴き出しそのたびに激しい快感に意識がさらわれる。
まるで男性の射精のように、イった瞬間とミルクを出す時の両方で快楽を覚えてしまったのだ。
「おやおや、もうイってしまいましたか。それにこんなにミルクを出して」
「はぁ、はぁ……し、知らない……なぜこんなものが?」
「先程飲ませた媚薬の副作用でしょうか? 貴女は面白い体質のようですね。ますます楽しめそうです」
「も、もうやめてほしい……これ以上は……」
「では自白しますか? 自白するならもっと気持ちいいことをしてあげますが?」
「……………………」
許しを請うエストレイアだが騎士として屈服したわけではない。敵に情報を漏らすことだけはしたくなかった。
だけど疼く身体はそうもいかない。下の口がずっと蜜を垂らしており、紐パンはローションでもかけたようにビショビショになっていた。
「フフフ、上の口はだんまりですが下の口は白状したそうにしているではありませんか。私も我慢できなくなってきましたよ」
蝶結びを解かれパンティーを脱がされる。うっすらと口を開けて涎を垂らしている秘所が露わに。
男はズボンのジッパーを降ろして長く太く勃起した逸物を取り出した。明らかにこれから挿入しようという動きだ。
「はぁ、はぁ……それ以上はダメだっ! 今いれられたら我慢出来なくなる……」
「いいのですよ、我慢などしなくても。美しい貴女は欲望と快楽のまま狂う様を見せてくれればいいのです」
(ダメだ……逃げられない)
ズブッ……ズブズブ……ゆっくりと挿入されて行く立派な砲身。喘ぐ下の口は何の抵抗もなく咥え込む。しかも悦びを表すように奥からドッと蜜を溢れさせた。
「ひっ、うぐぅ……!」
「もしかして挿入だけでイキましたか? まだまだ本番はこれからですよ」
奥まで挿入を終えた途端、悪の科学者は腰を激しく前後させる。突然の苛烈な責めにエストレイアは「かはっ」と息を漏らしてしまう。
ひと突きされる度にゆっさゆっさと揺れ踊る爆乳を乱暴に揉まれ、勃起したままの両乳首をキツく摘まんでグリグリとこねくり回される。もちろんピンピンに充血したクリトリスにも男の指先が伸び、摘まんだり弾いたりして無理やり絶頂させる。
媚薬で昂っているのに上下の弱点を断続的に責められては堪えることなどできず、女騎士は数秒おきに絶頂して噴乳した。ミルクを噴き出す快感も凄まじくなっている。
「ふあぁぁ! ちんぽ、気持ちぃ……もっとしてほしいって思ってしまう……こんなことはダメなのに」
「だんだん上の口も素直になって来たじゃないですか。その調子で貴女が潜入した理由も話していただけますか?」
「そ、それはできない……!」
「まあいいでしょう。私は貴女の身体で愉しめればいいのですから。満足したら記憶を消して解放してあげますよ……フフフ」
中にどっぷりと射精された瞬間、一際大きな絶頂を迎え、エストレイアは意識を手放してしまうのだった……。
171 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2024/07/07(日) 19:27:15 ID:mzl1YtDs
>>かっこかわいいロードナイト:エストレイアさん
申し訳ありません私が不甲斐ないばかりに調査に来て頂いて……
リンクありがとうございます!繋がっている風なのも楽しいですね!
>>164
さん
(勝手に繋げてしまいました)
「今日はリリィナを目当てに来たのにちょうど休憩中とはツイてないな」
そう呟くのは
>>163
にて、メイド喫茶で働いているリリィナの接客を受けに来たプロンテラに暮らす一般人の164さん。しかし店内に彼女の姿は無く、一先ず先にお手洗いを済まそうと席を立った。
しかし、戻る際に誤ってスタッフのみ立ち入れるフロアに足を踏み入れてしまう…(何故か立ち入り禁止の張り紙が剥がれていた)
そこで164はあるものを目撃する。
―――
「え、SMの道具を買ったから試させて…って、何を言っているんですか!私の164さんはそんな関係では…?な、なんですかその機械は……っ!?」
「なんだと思う?」と不敵に笑う164さん。彼はリリィナを呼び出していきなりいやらしい誘いを申し出ていた。その手にはレッケンベル製のビデオカメラが握られており…
『はぁん♥こ、こんな事、早く終わらせて……あんっ♥お仕事に戻ら、ないと……んんぅっ!♥』
メイド喫茶のスタッフ更衣室で淫らにもオナニーに耽るリリィナの姿が収められていた…
「ダメじゃないか、正義を語る騎士団のエースがこんな無防備な事をして撮られちゃったらさ…逆らったらわかるよね?」
「まずは裸になってもらおうか」
映像を盾に脅されて彼の自宅の寝室にまで連れ込まれるリリィナ…164はビデオカメラのスイッチを入れながらそう要求してくる。
内心憧れのリリィナを脅す事に抵抗もあったが…想像以上事が上手く進み、そして彼女自身も従順で…今はすっかり高嶺の花を手ずから穢す事が出来る期待と欲望が勝っていた。
「っ…は、はい…わかり、ました……っ……」
一瞬躊躇った後、顔を赤くしながらゆっくりと服を脱いぎ白く透き通った肌を晒し、黒いインナーシャツを捲り上げるとぶるん♥と二つのKカップ巨乳が揺れ落ちる……
「このデカ乳でノーブラとはね…男を誘っているようなものじゃないか…では望み通り虐めてあげよう」
そういうと164は取り出したバイブレーションリングを乳首とクリトリスに装着しスイッチを入れる……
ヴゥウンッ♥という振動音と共に、敏感突起を責め立てられるリリィナ。
「んあぁっ!♥やあぁっ…はあああんっ!♥」
突然の事に驚きの声を上げるが歯を食い縛りその快感に耐える…しかし後ろと前の穴にバイブが挿入され、同時にスイッチを入れられてしまい……
「ひううううっ♥2本同時になんてぇ……だめっ、イクっ…もうイクのぉおっ!いやああぁっ♥」
「もうすっごいマンコ濡れてるねぇ、まだたった数分でローション要らずなんてリリィナは本当に淫乱だな」
快楽に弱すぎる敏感身体に襲い掛かる強烈な刺激に、腰を浮かせながらビクンッ!と大きく仰け反って絶頂に達してしまうリリィナ。
同時に盛大に潮吹きしてしまい、床を濡らしてしまって男を喜ばせる。
そして164はそのままリリィナを天井から宙吊りにロープで拘束し、手足は後ろで縛り、更にM字開脚…
目には目隠し口にはボールギャグを嵌めて、無様に宙吊りにされたリリィナは身動きが取れず、ただ快楽を受け入れる事しかできない。
(ロードナイトの私が…こ、こんな……恥ずかしい格好で…っ玩具で責められ続けて…ひううっ♥)
その羞恥心に思わず頬を赤く染めるが……しかし同時にそんな自分の惨めさに興奮してしまうドマゾ騎士…
「じゃ、俺はちょっと出掛けてくるから。その間この玩具達に遊んでもらっててくれる?」
そう言って、鬼畜な164はリリィナを宙吊りに拘束したまま放置プレイをするべくさっさと部屋を去ってしまう
(!?な、何を考えてっ……こんな状態で放置するなんてっ……んやああぁっ♥)
天井から宙吊りにされたまま、振動し続けている玩具によって責められ続けるリリィナ。
(あっ♥あぁっ♥イクっ…!イっっ!?!?…な、なんで…と、止まっちゃうの…?)
しかしそれらは絶頂の寸前に突然寸止めするかのように振動が止まってしまう。
(!!んあああぁっ♥こ、今度はいきなりすぎますっ…はああぁっ♥)
かと思えばいきなりフルパワーで振動が再開されてビクンッ!と激しく腰を浮かせながら再び無様にイかされてしまうリリィナ。
(ああぁっ…ビデオで撮られちゃってます…こんな、164さんを喜ばせたくなんてないのに…んやあぁっ♥イクッ…イクううううっ♥)
連続絶頂により息も絶え絶えになりながら、玩具から与えられる快楽に喘ぎ悶えるリリィナ。
乳首からは母乳を、股間からは愛液を噴き出してしまい、床を濡らしてしまっていた。
玩具は一向に止まる気配を見せず、延々とリリィナを責め立て続ける……だが絶頂寸前まで責められ続けたかと思うといきなり刺激が止まりイクにイケない状態で放置され…そしてランダムで停止と振動を繰り返しリリィナを翻弄する
―――
「ただいま、っと…うわー床がミルクと愛液でびしょ濡れだねえ。やっぱ淫乱な君がイクのを我慢なんて出来ないよねぇ、気持ちよかったかいリリィナ?」
そう言って勃起した肉棒を曝け出す164はリリィナの背後に回り、ロープを緩めて彼女の身体を下ろしてやる……
目隠しもされて意図が分からず解放されるのかと安堵するリリィナだが、挿入し易い位置にまで降ろしたに過ぎない
「や、やっと終わったんですか……はあっ……はぁ…んあぁっ!?♥やあぁんっ!♥…」
バイブを引き抜いて大洪水のマンコにビンビンに滾った勃起チンポを挿入する164……
そのまま男の肉槍は激しくピストン運動を開始する。先ほどまでのバイブの無機質な感覚ではなく、本物の雄チンポの感覚にリリィナの膣内は悦びうねり先ほどまでの数倍、感じまくってしまう。
「いやああぁっ♥こんな酷い事する人のオチンポなのに…♥騎士の私が…一般人に犯されてぇっ♥イクっ♥いくうううっ♥」
絶頂するリリィナに構わず、欲望に任せて高嶺の花である美少女巨乳ロードナイトをレイプする164。
強く美しくリリィナを自身のチンポで穢す征服感と優越感、そして背徳感に酔いしれる……
リリィナの乳房をめちゃくちゃに揉みしだきながら、振動リングごと乳首を摘み上げるように弄びながら犯す。
なんでぇっ♥こんな乱暴にされてるのに気持ちいいんですかぁ…やあぁっ♥イクっ……イきますぅっ!♥」
カメラの前でイキまくる様を撮影されまくった後であるのに…また一般人である男に犯されて無様に絶頂し、母乳を噴出させるリリィナ……その恥態がビデオに撮影される。
彼女の絶頂とほぼ同時に164もイキ、びゅるびゅるっと精液が流し込まれる……
「やあぁんっ!♥出てるぅっ……164さんに中出しされちゃってますぅ♥んあぁっ♥イっちゃううぅっ!♥♥」
絶頂しっぱなしの敏感状態で熱々で濃い、大量ミルクを注がれた彼女はそれでまたイってしまう。
(酷い事されてるのにぃっ♥なんで……なんでこんなに気持ちいいんですかぁ……っ♥)
どこまでも被虐体質で雄に征服されるのが大好きなドM淫乱な美少女騎士…
ドSである彼との相性は良く、164の嗜虐的な欲求が十二分に満たされるまで虐められ続けられてしまうのでした……
172 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2024/07/07(日) 19:33:46 ID:mzl1YtDs
>>166
さん1
「貴方ですね!数日前、異世界の駐屯地にあった予備の次元移動機を持ち出したというのは!大人しく機械を渡して下さい」
モロクの街の路地裏でターバンとスカーフで顔を覆い隠したダンデリオンのメンバーのような格好の男166と、大柄の男の2人組を追い詰めるリリィナ。
「はぁ…分かりました。もう既に仕組みは理解しましたので、これはお返ししましょう」
意外にも166は素直にもリリィナに従い、大柄な男に指示を出すと地面に抱えていた箱を降ろさせる。だが呆気なさすぎる展開にリリィナは警戒を強める
(あの大柄な方の男…いえ…人間ではないですね…魔法生物…?もう片方の男もかなり上位の魔法使いに見えます…)
「その代わり…」
機械を回収し終えるリリィナ、そこで男が口を開いた。
「!?し、しまっ……!!」
何かあると身構えるが、既に遅くいつの間に魔法陣に乗っていたリリィナは足元から広がる空間に飲み込まれてしまう
「ちょっと次元の裂け目に落ちていただけます?」
男の声が遠ざかっていくのを聞きながらリリィナは意識を失った……
―――
気がつくとリリィナはスフィンクスダンジョンの迷路のようなフロアを彷徨っていた。
「状況がまるでわかりません…男は次元の狭間と言っていたような…気がしますが…とにかく、出口を探さなくては……っ…はぁ…おかしいです…もう息が切れて…?はぁ、はぁっ…♥」
しばらく歩き回っていたが、明らかにリリィナは様子がおかしい。最初はただの疲労感に思えたが次第に息切れが激しくなり、僅かな汗を浮かべ始める。更には発情しているかのような熱っぽさがをリリィナを蝕む
「おかしい……ですっ……私、なにか変ですぅ……はぁ、はぁ、あぁんっ♥」
全身にジンワリと広がる甘い感覚に妙な色気を含んだ吐息を漏らすリリィナ。その秘部はぐっしょりと濡れそぼっており太ももに愛液が滴る程だった。
(だめ、です…快楽に…負けては…っっ♥)
異常を察しながらも彼女は脱出の為に歩みを止めない。
同様の罠には何度も掛かっており、足を止めたら…それが終わりを意味をする事を理解していた。
しかし、彼女の抵抗も空しく、ただでさえ高い感度が数倍に引き上げられているのだ。肌に服が擦れる感覚だけでも甘く切ない痺れが脳天へと突き上げる。
「はあっ、あぁんっ♥ふうぅ、んんぅっ……こんなのぉ、やぁっ♥いつまでも、持たない…んはぁ♥」
普通に歩いているだけでも愛液がポタポタと床に垂れ落ちてしまう。気を抜けばそのまま倒れ込んでしまいそうな快楽に必死に耐えながら進むリリィナ
(はぁん……駄目なのに……気持ちよく…なっちゃうっ…んああぁっ♥)
それから数分後、ついに快楽に屈して足が止まってしまうリリィナ…
我慢できずにその場に座り込み、そのまま快楽に身を委ね、昂りに昂った身体を慰め始めてしまう……
「あっ♥はあぁんっ♥気持ちいいっ…♥こんな、こんな事しちゃいけないのに……」
しかし、一度火の付いた身体はもう止められない。
もう片方の手で胸を揉みしだき、もう片方の手で股間をぐちゅぐちゅと弄り倒す……
「んあぁんっ♥はあっ……はあぁっ、やあぁっ♥だめぇ、イくっ、イっちゃいますっ……あああぁっ!!♥♥」
ビクンと大きく身体を仰け反らせ待望の絶頂に達するリリィナ。しかし一度で満足出来る筈もなく、彼女は再び自慰行為に耽り始め……ようと手を伸ばした時だった
「あはは、すごーい!激しいオナニーだったねリリィナ先輩」「あのリリィナ先輩が…こんなに夢中にオマンコ弄るなんてえっろー!」「やーらしーwでも オナニーじゃ満足出来ないんでしょ?」「僕達が慰めてあげるよリリィナお姉ちゃん」
「!!ふぇっ…なっ…き、君達は…騎士団の後輩君達…?どうしてここに……!?」
突然の声に驚くリリィナだが、自分の痴態を後輩に見られた事に恥ずかしくなり慌てて服装を整えようとするが…少年達に阻まれる。
「隠したらダメだよ?リリィナ先輩」「そうそう…エロおっぱい僕達に見せてよ。綺麗なピンク色だぁ」「へー、女のマンコってこうなってんだ…」「やっぱおっぱいでけー、先輩が言ってたけどお姉ちゃんミルク出るってマジ?」
いつの間にか周囲の風景は見慣れた騎士団の訓練所になっていた。
「!だ、ダメです…女の子の身体を許可なく触っては…はあっ、あぁっ……んああぁっ♥」
そんなリリィナの静止など聞く耳を持たず、後輩の少年達は好き勝手に身体に触れ始める。
乳房を揉みしだき、オマンコを舐めて、腋やふとももも舌を這わされたり揉まれたり…
(な、なんで…こ、こんな状態に…んくううっ♥)
困惑するリリィナ…彼らは普段から騎士団で訓練を共にし、親しく接していた後輩達だった……彼らがこんな場所に居るはずも無いし、こんな行為に及ぶ筈も……
いや…そこまで考えてリリィナは先日の訓練上がりの少年達の会話を耳にした事を思い出してしまった…
173 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2024/07/07(日) 19:34:20 ID:mzl1YtDs
>>166さん2
―――
『なんかリリィナ先輩って年下が好きらしいよ』『それ本当か?ただの噂だろ』『でもそれが本当ならお姉ちゃんとワンチャン、セックス出来ないかな』『あー、リリィナ先輩のおっぱい揉みてー犯してー』
『あんなに優しく指導してくれるんだよ?僕らが頼めばエッチな事させてくれるんじゃー』
『ま、俺は毎日リリィナ先輩とセックスしてるけど…』『それ妄想だろー、ま、俺もリリィナ先輩でシコってるけど』『それは全員同じだって』
『あーあ、先輩も僕達に襲われたいって思っててくれれば相思相愛なのになー』
と、そんな性的な猥談を少年達がしているのを偶然聞いてしまったのだ……。
(そ、そんな…あの子達、私の事をそういう風な目で見て…いたんですね…んっ♥だ、だめです…ち、ちがいますっ……)
リリィナは内心ショックを受けつつも、少年達の欲望に自身が晒されている事に興奮を覚えてしまっていた。
そして今回のエロガキ後輩達に囲まれたこの状況、彼女の願望がまるで実現してしまったかのような状況だった。
「リリィナお姉ちゃん、隠さなくてもいいよ。僕達に犯されたかったんだよねぇ?」「だから僕達もリリィナお姉ちゃんの為にこうしてここに来たんだよぉ」
少年達は各々に責めながらそう告げて、自らのズボンを脱ぎ捨てる。現れたのはショタには不釣り合いな逞しい勃起したオチンポだった……
「や、やめて下さい……そんなモノ、私に向けないでっ……」
「あはは、何言ってるの?リリィナお姉ちゃんは僕達にレイプされたくてここに来たんでしょ?」「そうそう。だからいっぱい可愛がってあげるね!」「ほらぁ、リリィナお姉ちゃんのオマンコに僕のちんちんが入ってくよぉ」
ショタ少年のチンポはリリィナのオマンコに挿入され、少年達は彼女の身体を犯し始める……
「んああぁっ♥後輩君の…ショタおチンポが…私の中にぃ……はあぁんっ♥」
「ほらほら、リリィナお姉ちゃん、オマンコ気持ちいいでしょ?」
「だめぇ……こんなっ……こんな事しちゃいけないんです……やあぁっ♥」
「あはは、何言ってるのかな。こんなに気持ちよさそうにしててさ」「うわー、マジでちんちん入っちゃってるえっろー」「やべえ、こんなエロいリリィナお姉ちゃんに筆下ろしされるとか興奮が収まらないよぉ」
少年達の容赦ない責めにリリィナは為す術なく喘ぎ狂う。
その豊満な乳房を揉みしだかれ、乳首を強く抓られ、更にはオマンコの奥まで何度も突かれて、彼女は快楽に屈して絶頂を迎える……
「ひうううっ♥こ、子供のくせに…なんて乱暴でぇっ…いやらしい責めを……んあぁああぁっ♥イクッ♥イっちゃうぅううっ♥」
盛大に絶頂し、潮を吹き出すリリィナにどぴゅっどぴゅっと大量の精液が注がれていく……
「つ、次は僕だよぉ…リリィナお姉ちゃん、僕のちんちんもお姉ちゃんのオマンコで扱いてよぉ」
そう言って我慢汁でテカテカの勃起チンポをリリィナの膣内に挿入するショタ少年…絶頂を迎えたばかりの膣内はより敏感になっていて、挿入されるだけでイき、絶頂が止まらなくなってしまうリリィナ…
「んあぁっ♥やあぁっ、ダメっ…だめですぅっ……こんな、子供チンポでぇっ♥ロードナイトの私が…♥はしたなくイかされるなんてぇ…はぁん、だめなのに…イクっ♥いくうううううっ♥」
「あはは、お姉ちゃんのオマンコ凄い締め付けだよぉ」「リリィナお姉ちゃんも僕のちんちん気持ちいいんだね。嬉しいなぁ」
「ああぁんっ♥ひうぅっ♥いやぁっ…ショタなのに大きい雄チンポで…犯されるのおっ♥屈辱なのに…気持ちいい…ですううっ♥ああぁん♥」
「あははっ、認めてくれて嬉しいよリリィナお姉ちゃん!大丈夫、僕達でお姉ちゃんが満足するまで輪姦してあげるからね」
普段は物腰柔らかで強く美しく騎士団の先輩として慕われているリリィナが快楽に塗れ、チンポを求めてしまう淫らな姿…それはショタ達の獣欲を煽り、更に激しく彼女を責め立てさせる
「ほらほら…お姉ちゃん今度はオマンコとアナルの二本刺しだよぉ」「ハァハァ、流石リリィナ先輩…お尻の穴も名器だねっ」
「はああああぁん♥うああぁっ♥お尻もオマンコも……ショタチンポでズボズボ犯されるのっ…気持ちいいっ♥んあぁっ♥」
リリィナの身体を前後から挟み込み、彼女の両穴を激しく犯すショタ少年達。
前と後ろ同時に挿入され、二穴からはぐちゅぐちゅと卑猥な音が響き渡る激しいセックス…その淫ら過ぎる金髪巨乳ロードナイトを見守る他の後輩達はそれを見てまた股間を激らせる。
そして…更にその光景を遠くから見ている存在があった。
「落ちたもののエロ願望が具現化して襲い掛かってくる…次元の裂け目、ね。あのロードナイトちゃんには悪い事をした……いやまぁ、嬉しそうだからいいか」
魔道具から映し出される映像…エロガキ達に輪姦されるリリィナの姿を眺め、そう感想を漏らす166。
……こうして次元移動機自体の奪還には成功したものの、犯人には逃げられ、次元の裂け目で実際に居るショタ達の実態のある影…なんと呼称したら良いのか…偽物達に犯されまくる事になったリリィナ…気がついたらモロクの街で救援を受けており、どうやって脱出したのか覚えていなかった。
(あれは…悪い夢のようなもので、実際の彼らに犯された…という事ではないのですけど……)
お陰で本物のショタ君達、本人には関係無いのに少年達の姿を見ると…複雑な気持ちになってしまうのであった……
余談ではあるがリリィナが次元の裂け目に落ちた日に、ショタ君達は全員が全員、リリィナを輪姦する夢を見たらしい。
(やけに生々しい夢だったな…息遣いとか、感触とか…)(やばい、思い出したら勃起してきちゃった…)(夢でもリリィナお姉ちゃんえろかったなぁ)(夢であんな事したし…ちょっと気まずいかも…)(今日もあの夢でシコろう)
友人達に内容を話すと揶揄われるかもと思い、誰もその話しを共有しなかったが…あの日確かに不可解な現象が起きていたのだった。
174 名前:
子猫マジ子:ラナ
投稿日:2024/07/07(日) 20:31:13 ID:fS0on0BE
>>165
さん
「えへへ♥ お兄さんのおかげでこんなにおっぱいおっきくなっちゃった♪ たっぷりサービスしてあげるね♥」
165さんが用意したお薬の効果でぷるんぷるんの巨乳になったラナ。幼い見た目とは裏腹に胸だけはメロンを二つくっ付けたようなサイズに
裸になったラナは、同じく全裸でベッドに寝ている165さんのイチモツに触れる。最初は柔らかかったそれは、どんどんムクムクと大きくなって立派な強直に…
「ええっ? 男の人ってこんなに早くおっきくなるの? じゃあ…お兄さんには気持ち良くなってもらわないとね♥」
巨乳の谷間に肉棒を挟み込んで…ゆっくりと上下させる。そうしながら先端を小さな舌でチロチロと舐め回して…先走りを舐め取ってゆく…
すると165さんの肉棒は更にガチガチに硬く大きくなる……もうラナの小さな口ではフェラが出来ないくらいに……
「お兄さんのここ、すっごくカタくなってる…♥ なんだかわたしもエッチな気分になってきちゃった…♥」
興奮したラナはパイズリの勢いを強める……どぴゅ!どぴゅ!……肉棒から濃厚で濃密な粘液が噴き出してラナの顔と胸を穢す…。ラナはそれをペロリと舐め取って
「さっきからあそこがムズムズってしてきちゃった…♥ お兄さん……今度はこっちにイれてもいい?♥」
まだパイズリしかしていないのにラナの秘所はドロドロに蕩けている………我慢出来なかったラナは返事を待たず、自分から腰を落として挿入を始めて……
「んあッ♥ おっきいのが♥ ずぶずぶってぇ♥……はいってきちゃうよぉ♥」
早くも軽い絶頂を味わうラナ………その幼貌(ようぼう)は、快楽に蕩けて涙と涎を垂らしていた
イキながら奥まで咥え込み……ゆっくりと腰を上下させる。感じ過ぎてたどたどしい腰使い……けれどそんなものは最初だけの話。性欲の虜になった幼女は…だんだんと腰使いが貪欲になって来る…
「んっ、あっ♥ あぁんッ♥ 感じるっ♥ 感じちゃうのぉ♥ お兄さんのおちんぽ、さっきからずっとカタくてすごいよぉ……♥」
もはやイクことしか考えられない…ラナはひと突きするたびにイキ続け……やがて165さんのモノもブルブルと震え始め……
「んんんッッ♥ 165さんの熱いのが…♥…ナカにどぷどぷってッ♥ いっぱい出ちゃってるぅ♥」
中出しで幸せを感じるほどの絶頂感を味わうラナ………もうすっかり悦楽の虜になっていた。
175 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2024/07/08(月) 15:16:05 ID:ZgmtfmWQ
>子猫マジ子:ラナ
昨日渡した薬を飲んでくれたようだね。薬の効果によって君の下腹部が膨らんだからね。
君の今の身体はSホムンクルスのエサの生成プラントになっているんだ。
暫くしたら凄まじい排泄感を催してきて、お尻の穴から何か出したくなってくるだろう。
そして普通の便と違って表面がザラついていて軽く弾力のある半透明ゼリーが排泄される。
脱糞し始めたらお尻の力では切れない程度の弾力を持っているから、君は途切れない大便を
しているように感じるだろうね。しかも性的快感を伴ってね。
激しい絶頂を迎えてしまうかもしれない。我慢する必要は無い。むしろ我慢せずに声を出して
快感に身を委ねた姿を見せて欲しい。これは命令だよ。
今回はエサを作って排泄してもらうのと、君の連続で脱糞絶頂している姿を見せて貰うのが目的だ。
君からしたら大便で構わないから、可愛い声を出しながら脱糞してくれ。
この部屋中に脱糞する音と君の絶頂している声を響かせてくれ。
176 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2024/07/08(月) 22:11:49 ID:ZOtTxIoI
>>騎士団のロードナイト リリィナ
遺跡の調査依頼を受けて遺跡に入ったものの、いつの間にか道に迷い、意識が混濁していきます。
次に意識を取り戻した時には遺跡による催眠術で「乳児の我が子を探しに来た母親」へと意識改変をされてしまっています。そして遺跡の奥で見つけた「乳児のような影を持つもの」に対して母親としての母性のままに授乳行動を行ってしまいます。
授乳行動を行うことで母性が満たされ大きな幸福感が得られますが乳房の張りはむしろ激しくなり、いつの間にか増えた何人?何十人?の「乳児のような影を持つもの」全員に対して授乳を始めてしまいます。何人もの我が子への授乳による過剰な幸福感に意識が薄れていき…
気が付くと数人の男性に抱えられて運ばれています(近くの村へと救助されます)。乳房はリリィナが身動きがままならないほどに肥大化/発達しており、乳房を擦られる程度で絶頂できてしまうほど敏感な性感帯になってしまっています。乳首は言わずもがな。
発達した乳房はものすごい勢いで母乳が作られており、練乳のようにねっとりと甘いミルクが乳首から垂れ流しになっていますがそれでも乳房が張って苦しいので搾乳が必要なくらい。前述の敏感さのため搾乳は快感地獄です。また、催眠術の影響か「母乳を吸われる」ことについては母性が満ちる幸福感も感じてしまい過剰な快感と同時に味わうことで頭がバグってしまうことでしょう。
遺跡は(救助されてたどり着いた村の特産の)家畜である「乳児のような影を持つもの」を育てるための施設で女性に限定して強烈な催眠術で母性に走らせ、「乳児のような影を持つもの」は毒で女性の乳を過剰に発達させて餌である母乳を得る仕組み(村では交代で女性が授乳の為に遺跡に入るため、この村の女性はみな爆乳〜超乳です)。時間経過で毒は抜けていき、最終的には元の身体に戻れますが、搾乳の過剰な快感と授乳による幸福感を長期に浴び続けることになるリリィナはどうなってしまうのか(無茶振り
177 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2024/07/09(火) 19:38:19 ID:nZ6iBl/k
>かっこかわいいロードナイト:エストレイア
ようやく目が覚めたかな?そう、君は今、全裸でまんぐり返しになって体を固定されている。
両手も両足は縛ってあるから動けないだろう。俺はこの片を仕切っているシャドウチェイサー。
騎士団だけじゃ街は治められないからローグギルドにも治安維持を頼まれていてな。
今月の支払いが遅いからその利子として女騎士を好きにさせてもらおうってことで話がついたわけだ。
お前の体は3日ほど俺の好きにさせてもらうから、まぁ、休暇だと思って気楽にしてくれ。
まずはお前のケツ穴に媚薬入りバーサクポーションでも入れて体を解してやろうかね。
しっかりポーションを染み込ませたら、まずは指でお前のケツ穴を扱いてやるよ。
イキそうになったら勝手にイっていいぞ。何度かイかせてやるよ。
十分に準備ができたら俺の肉棒を上からお前のケツ穴に打ち込んでやろうか。
部屋中にお前のイキ声を響かせてくれよ。
178 名前:
人造戦乙女姉妹と先代母親達
投稿日:2024/07/10(水) 00:37:23 ID:Dy9hKyV6
>>152
様
お待たせしました。
命令と少々趣旨が異なってしましたが…
「はぁ…」
地下調教区画内『ミカエラの部屋』にて。
メイド服に着替えたミカエラは溜息をはいた。
フリッダから久々に、親子のスキンシップを命じ…もとい提案されたのだ、
「あの子達も、もう何も知らないわけではないとはいえ…」
ぼやきながら、それでも姿見の前に立つと、メイド服を隙無く着込んだ自身の姿。
「何度袖を通しても慣れないわね…」
ミカエラはそう言って溜息を吐いた。
「おまたせ… 」
ミカエラが集団調教用スペース『団欒の間』にやってくると、皆はすでに集まっていた。
「あらぁ、しっかりと着込んできたわねぇ 」
フリッダが言う。
彼女は部屋中央の供犠台に腰掛け、自ら生やした逸物で膝上のミシェラを貫いていた。
そしてフリッダの前にはレニが跪き、貫く逸物と母の肉芽に舌を這わせている、
「お、お母様…」
「ミカエラすまんな…先にっ…始めさせてもらって…いる」
貫かれ、息も絶え絶えだえになりながらミシェラは言う。
「何驚いてるのよぉ…さ、貴女も加わりなさい」
「え?あ、はい…」
言われてミリーに視線を移すと、背後からリンナに抱きしめられ、乳房と耳を責められている彼女の姿があった。
「ふふ、先に始めさせていただいてますわ」
そう言って、母とおそろいのメイド服に身を包んでいるミリーの細長い耳を噛(は) むリンナ。
「ほら、ミリーお嬢様。お母様が来ましたよ」
「ふぁ…ふぁい…」
既に何度も達し、その余韻に浸り続けているのだろう。
トロンとした目つきで頷きながら、ミカエラに歩み寄る。
「ミカエラママ…その…ごめんなさい…先にリンナママと始めちゃって」
「いいのよ。これから3 人で愛し合うのだし」
自分でも淀み無くいえた事に軽い驚きを覚えるミカエラ。
「ふふ。ミカエラお嬢様も、すっかり馴染みましたね」
そう言って、リンナはほほえみながら首輪を二つ取り出した。
「動画のママとお揃いだ」
「ええ。でも、あまり良いものじゃないわよ」
自ら首輪をつけながらはにかむミリーをたしなめるミカエラ。
「リンナママは付けないの?」
「ええ。今日のリンナはご主人様だから」
「あ… 」
映像で弄ばれる母の痴態を思い出し、頬を赤らめさせるミリー。
自分も、そう言うことをされるのだと思うと、既に暖気を終えたはずの全身がさらに熱く火照り始める。
「気持ちのいい体験ばかりではないわ…そう言うの『以外』も楽しめるくらいにならないとだめ」
「う、うん。僕、頑張るよ、ママ」
笑顔で自分を見上げ、そう答えるミリーに胸を痛めるミカエラ。
この子はどれだけ本当のことを知っているのだろうか。
鍛錬など単なる建前で、戦乙女の子と生まれながらも、既に妖魔の肉玩具という運命が決まっているのだから。
「では、奉仕から始めましょうか」
リンナはそう言いながら『お座り』のジェスチャーで母娘を足下に跪かせた。
そして、自身のメイド服の裾をゆっくりと引き上げる。
「楽しい時間の開幕ですわ」
言葉と共に布地が引き上げられると、スカート奥に隠されていた白い足と、そして不釣り合いな逸物が姿を現した。
ミリーの腕ほどもあるそれは、フリッダの手で生やされたものだ。
「では、お始めくださいませ 」
妖艶な笑みを浮かべ2人を見下ろすリンナ。
友であり、伴侶であった友人の顔には、主としての覚悟と風格があった。
「ん…2人ともお上手ですわ」
シルクの手袋に包まれた手のひらで逸物をさすりながら、口づけを繰り返す戦乙女の母娘を見下ろしながらリンナは言う。
「ちゅ…ちゅっ…」
マルスの吸盤のように唇をすいつかせるミリー。
反対側ではミカエラが舌をいっぱいにのばし、全体で下から上になめあげる。
「ふう…リンナ…それは…急ぎすぎですわ」
逸物の下に隠れた、密壷の入り口に指を差し入れるミカエラを窘めるリンナ。
「ご、ごめんなさい…」
「良いのですよ。主を思ってのことですから…」
そう言って頭を優しくなでる。
「ミリーお嬢様…本番の『お勤め』はさぞかし苛烈なモノになりましょう」
彼女の頭をなでながら言う。
「だから、戦う術はもちろん、敗れたときの身の処し方も大事なのです」
「ふぁ、ふぁい…」
パンにかじり付くような姿勢で、逸物に唇を押しつけながら返事をするミリー。
「ふふ。んっ…そろそろ、私も果ててしまいそうですわ。2人とも、前に」
リンナはもう一度『お座り』の合図をした。
「ミリーお嬢様。母を綺麗にして差し上げなさい。映像をみていたのなら、わかりますね?」
白化粧を落とさぬまま、再び足下に跪いたミリーに命じるリンナ。
「は、はい…」
脳裏に、ミシェラの顔を舐め清めるミカエラの姿がよぎる。
「ま、ママ…するよ」
そう言って顔を近づけるミリー。
ミカエラは静かに目を閉じた。
(やっぱり、わかってても妬けますわね)
母の頬に付いた白濁を舐めとっているミリーをみながら、リンナは思った。
「ん…っ…」
「ひ…ミリー、いきなり耳はやめてちょうだい 」
耳に付着した白濁を舐めとられたその時、ミカエラの背筋に強い官能が駆け上がる。
「あなたも…その…分かるでしょ? 」
「あ…ご、ごめんママ」
「もう…」
「ごめん。そ、それと…あと」
唇から滴るわずかな白濁を見ながら、口ごもるミリー。
「ええ。いらっしゃい」
「う、うん」
ミカエラの言葉に、ミリーは頷いた。
(ま、ママと…き、キスしちゃった…)
母の柔らかな唇に舌を這わせるミリー。
心拍が速まり、母の肩をつかむ両手がかすかに震える。
「ん…っ!」
不意に、ミカエラがミリーの唇に舌を差し入れる。
「ふふ。大丈夫よ。私とお母様もこうして交わしてきたのだから…」
微笑みながらついばむような口づけを返すミカエラ。
そして、お返しとばかりにミリーの頬に付いた白濁を舐めとると、口に含んだまま再び口づけを返す。
「ん…ぐ…」
重なり合った唇から、唾液と共に白濁を流し込まれるミリー。
(あ、そうだ。こうしなきゃいけなかったんだ…)
極限まで速まった心拍と、もうろうとする意識の中、先代母娘の行為を思い出すミリー。
「ごめんなさい…僕、次からは…」
「ええ。そうしなさい」
そう言って微笑み、ミリーに口づけをするミカエラ。
一方、リンナは母娘のまぐわいを少し醒めたような目で見おろしていた。
(次は、ミリーちゃんをもう少し虐めてみようかしら…)
スカートの内側で、再び怒張がむくむくと鎌首をもたげ始めていた。
ミカエラに対する愛欲と、ミリーへの嫉妬。
そして、2人をモノにしたいという独占欲を胸に秘めながら。
179 名前:
人造戦乙女姉妹と先代母親達
投稿日:2024/07/11(木) 22:57:40 ID:MAQGjGYM
>>164
様
責め具が少々変わってしまっておりますが…
なにも見えない。
なにも聞こえない。
後ろに回された腕は皮ベルトで戒められ、足はM字に開脚させられた状態で足首と太股を腕同様に戒められている。
時折、前後の穴深くまで差し入れられた張り型が微かに振動し、わずかながらの官能を発生させる。
絶頂に至るにはほど遠いささやかな快楽は、それ故に責め苦となって彼女の理性を打ちのめした。
事の起こりは数時間前。
メイド姿のミリーはリンナに連れられ、自身の調教部屋『ミリーの部屋』にやって来ていた。
「み、ミカエラママ。今日はなにをするの?」
不安げな表情で問うミリー。
「ふふ。スキンシップですわ」
そう言って、左手で保持している銀のトレイに掛けられていた白い布を取り去るリンナ。
「……」
姿を現した夥しい数の淫具に、ミリーは息をのんだ。
「ある方から大量に譲り受けまして。せっかくなので、ミリーお嬢様にも体験して頂こうかな、と」
リンナは言う。
「あ…うん」
彼女の左手、トレイの上を凝視しながら生返事をするミリー。
「ぼ、僕にできるかな…」
「できるかな、ではありません。やらなければならないのです」
「あ…」
リンナの言葉に、置かれた立場を思い出すミリー。
今や、彼女の前では自分はペット。
母と慕っていた存在は、忠誠を捧げるべき対象なのだ。
「ふふ。分かったのなら、服を脱ぎなさいな 」
命じられ、ミリーは頷きエプロンの結び目に手を伸ばした。
ぎち…っ
供犠台の上でM字に足を開くミリーの足首と太股に、黒い革ベルトが巻き付けられる。
「ちょっときついですが、これも鍛錬と思ってくださいませ」
細い肉体にベルトが食い込ませながらリンナは言う。
ミリーは緊張の面もちで、小さく無言で頷くだけだった。
「では、次は手を後ろに…」
命令通り、ミリーが手首を後ろに回すと、リンナはそれらを束ねるようにしてベルトを巻き付けた。
「ご気分はいかがですか?」
「い、言い訳ない…きついよ」
「ふふ。いずれ良くなりますわ」
リンナハそう言うと、眼鏡ケースサイズの小箱を取り出した。
中には数本の針と、金のリング。
「り…リンナママ?そ、それ…まさか…するの」
「察しがよろしくて助かりますわ。さ、動かないでくださいね」
針を手に取ながらリンナは言った。
「ふふ。お嬢様も、最初に穿たれたのは貴女くらいの頃でしたっけ」
ミリーの乳首をしごきながら昔を懐かしむリンナ。
そして、しっかりと勃起させたのを確認しアルコールをしみこませた脱脂綿を手にとった。
「……」
乳首に生まれる、ひんやりとした感覚。
「では、お覚悟ください」
そう言って、針をあてがうリンナ。
ミリーはそれを凝視し、小さく頷いた。
拒否権がないことは、理解済みのようである。
ずぷっ…
硬いモノが体を穿ち、通り抜けた感覚の直後、痛みが追いかけてくる。
「ぐ…」
歯を食いしばり耐えるミリー。
「その調子ですわ」
穿った穴に金のリングを装着しながらリンナは言う。
そして、コインと同径のそれに、鎖を小指ほど長さの細い鎖を垂らし、その先端に小さなベルが取り付けた。
「ふふ。これで、自ら達しようとはしたなく体をよじればよじるほど、鐘の音が奏でられますわ」
「……」
笑顔で言うリンナを見ながら、背筋をふるわせるミリー。
ここには、昨日までリンナママと慕っていた彼女は居ない。
「いいんですよ、怖がってくれて。でも、こうしないといずれもっと大きな不幸が生まれてしまいますの」
ミリーは悲しそうな表情を浮かべながら、反対側の乳首をしごき始める。
「は…っ…ん…は…い」
快楽と苦痛に身悶えさせながらうなずくミリー。
その時、小さく鐘の音が奏でられた。
「良くできました」
乳首の処理を終えたリンナはそう言ってミリーの頭を優しくなでる。
「でも、リングはもう一つありますわ」
リンナの言葉に、ミリーが『ひっ…』と短い悲鳴を漏らす。
「はい。その通りですわ …レニお嬢様も、ミカエラお嬢様も、奥様も。そして私も、皆通った道でございます。ならば、お二人から生まれた貴女も…」
「ずるいよリンナまま…そんなこと言われたら僕…」
「ふふ。ずるいなんて言っちゃだめですよ。大丈夫です」
リンナはそう言ってミリーに口づけをした。
「お守り代わりですわ。では、これを……」
そう言ってから、棒口枷を手にするリンナ。
ミリーは小さく頷いた。
「枷をしっかり噛んでおいてくださいませ」
目隠しで視界を、口枷で言葉を封じられたミリーは、リンナの声に頷くしかなかった。
締め付けられた体の中、カチャカチャという金属同士がふれる音だけが響く。
やがて、リンナの手により蜜壷を割開かれ、脱脂綿が押し当てられる。
ミリーの体がガクガクと震え鐘の音が響いた。
部屋の中に鐘の音がけたたましく響く。
「大丈夫。ちゃんと通りましたわ」
穿った肉芽に手早く金のリングをと、そして乳房と同じように鎖に吊された小さな鐘を取り付けるリンナ。
「最初は辛いものですよ」
そう言って、リンナは涙が伝うミリーの頬に優しくふれ励ました。
「これでよし、と」
マニュアルを見ながら映写機をセットするリンナ。
(いずれ、彼女と母達の間で交配が行われる時は…でも、私はその時に私で居られているか…)
自分も加わりたい、というすぎた願いを振り払い、ミリーをみやる。
「では、明け方お迎えにあがります。良い夢見…は叶わないでしょうが、頑張って耐えてくださいませ」
革製のハーネスで固定され、シャンデリアのように天井から吊されたミリーを見上げながらリンナはスカートの裾をつまみ上げ一礼した。
すると、ミリーが『行かないで』と言わんばかりに体を揺らし、鐘の音をならす。
「なりません。これも鍛錬です…では」
そして、鉄の扉が閉じられた。
その日、地下では一晩中鐘の音が鳴り止まなかったという。
180 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2024/07/11(木) 23:52:57 ID:bIl.4qSo
ミシェラに命令!
共和国の議員たちに料理を出すことになった
そこで君には女体盛りをやってもらおうと思う
料理を食べられながら乳首やクリトリスをイジられてしまうかもだが反応してはいけないよ?
食後には大人のスポーツが待っているよ。皆の相手をして楽しませるようにね
181 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2024/07/13(土) 13:36:44 ID:xG.jAaYY
>>子猫マジ子:ラナ
うん、
>>174
で「月のもの」でおっぱいおっきくした後の経過観察をしていたけれど今回の「月のもの」ではどうかなぁ?
(月に1回の月のもので爆乳化や発情する症状がどうなったのか「経過観察」の名目で確認したい感じです。また話の流れで「(月のもので爆乳化する場合)月のものの期間だけではなく、常におっぱいを大きくしたい」かなどの聞き取りも行いたいです。また、信頼関係が構築できているならラナの気付かない間に催眠術の仕込みをしようとも企んでいます。)
182 名前:
ラナの中の人
投稿日:2024/07/13(土) 20:20:19 ID:HaDRwasI
>>181
お気遣いありがとうございます(*´ω`*)
コテとしては『おっぱいに憧れるちっぱいキャラ』でやっていきたいと思ってます
命令内で何かしらの要因で巨乳化爆乳化するのはともかく、永続的にというのは考えておりませんm(_ _)m
183 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2024/07/17(水) 02:06:33 ID:iMC15t3c
リリィナに命令です
あなたは悪のギルド砦に潜入しましたが捕まってしまいました
パンティー1枚の格好で大の字型の台に手足を拘束されました
悪のギルドメンバーたちにおっぱいを揉まれて母乳を飲まれてしまいます
パンティーが使い物にならないくらいぐしょ濡れになったらいよいよ本番です
搾乳機で母乳を搾られながらギルドマスターの巨ちんぽで中出しされます
その後はギルメンたちに可愛がられる末路が待っています
184 名前:
子猫マジ子:ラナ
投稿日:2024/07/18(木) 18:46:34 ID:GpEfTE/c
>>175
さん
「ぅぅ……おなかが……おなかが……」
ぐぎゅるるるる……ラナの可愛らしいお腹から響く轟音……激しい便意が直腸で暴れ回っている。
175から渡された薬を飲んでからお腹を押さえながら座り込んでいた。この苦痛から解放されるには、お腹の中の物を吐き出すしかない……しかしラナも女の子。異性の前でそういうことをするのは恥ずかしい……。
「ふむ、そろそろ頃合いか」
そう言ってラナの衣服を脱がせていく175……トレードマークの猫耳以外が剥ぎ取られる。ロリロリしく瑞々しい肌には玉のような汗が浮いていた……苦悶と悶絶の汗。
「はぅぅ……も、もう無理ぃ……うんち出ちゃうのぉ……」
「おいおい、いつものハートマークはどうしたんだ? ほら、出すところを見ててやるから尻をこっちに向けるんだ」
四つん這いにされ小さなお尻を上げた姿勢を取らされる。可愛らしい窄まりは迫り来る激流に堪えて……ヒクヒクと震えている……。
「うにゃああぁぁ……♥」
ぶりゅ、ぶりゅ、ぶりゅりゅりゅ……ついに限界を迎え、ビクビクと震えながらお腹の中の物を吐き出すラナ……。
175が渡した薬の効果により肛門から排泄されるのは、弾力のある半透明のゼリーになっていた……。ただし表面がザラついているので、それがラナの肛門を刺激して性的な快感を与える……。
「ふにゃあぁぁ♥ イクっ♥ うんちしながらイっちゃうのぉ……♥♥ うんちもイクのも止まらにゃいぃ♥」
「そうだ。気持ちいいんだろう。たっぷり出してイキまくるんだ」
ぶりゅ、ぶりゅ、ぶりゅ……途切れることなく吐き出され続けるゼリー……その間もラナはイキ続けている……。
「あぁぁ♥……あぁん……♥ うんちイキ気持ちいいのぉ♥」
嫌がって割にはすっかり肛門絶頂の虜になってしまうラナ……175に見られているのも快楽の呼び水にさえなっていた……。
そのまま5分ほど脱糞をしていたラナだが、ようやくそれが途切れて一息吐く……とさせるほど175は優しくなかった。
175は巨大な浣腸器を取り出すとヒクつく窄まりに挿入する……。
「うにゃ!? やめ、やめてぇぇ……」
じゅるじゅるじゅる……幼女のお腹を満たして行く浣腸液……。
「あぅ……たくさん入って来るのぉ……にゃうぅぅ♥」
苦痛から解放されたと思う間もなく満たされる腹部……そこはぽっこりと膨らんでいた……。
「まだまだエサは出してもらうぞ。さあ、遠慮なくブチ撒けるんだ」
ぶぼっ、ぶりゅりゅりゅりゅ!! 小さな尻穴から溶液と一緒にゼリーの破片が噴き出す……まだゼリーが固まる前に浣腸されたからだ。
「おっと、まだ早かったか……じゃあ少し時間を置いてからまた浣腸するぞ」
悪魔じみた提案はしかし、アヘ顔で痙攣するラナには届いていなかった……。
185 名前:
子猫マジ子:ラナ
投稿日:2024/07/18(木) 18:47:44 ID:GpEfTE/c
>>181
さん
すみません、命令が上手く出来なかったので取り下げをお願いします(*ノωノ)
186 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2024/07/19(金) 12:17:26 ID:7vIChADM
>子猫マジ子:ラナ
ルーンスキルを使って猛ったままになっている俺のイチモツを気持ち良くして収めてほしいんだ。
俺は女の膣内を犯すよりも、口を犯すほうが好きなんでな、今日一晩じっくり奉仕してもらうぜ。
風呂は入ってるから汚くはないはずだ。
まずはキス音を部屋に響かせるように肉棒にキスをしてくれ。ちゃんとこっちを向いて肉棒の先をキスしてくれ。
キスで俺の肉棒をお前の唾液まみれにした後は先っぽから少しずつ咥えていくんだ。
しゃぶっている時は音を大きく。先走り汁は歯に塗りつけて、肉棒を歯ブラシみたく使うんだ。
頬の裏で肉棒の先を扱いて、口の中全てを俺の肉棒の匂いにするくらいの勢いでな。
なかなか射精まで行かないかもしれないから、部屋中にフェラ音を響かせて居てくれ。
口を犯されている間はずっと、俺を上目遣いで見ているように。そして俺に肉棒を咥えている顔を
よく見せるんだ。一晩の間、口淫奉仕を命ずるぞ。
187 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2024/07/21(日) 20:59:42 ID:.7vFVvuY
>>176
さん
「騎士様、くれぐれも気を付けてくだせえ。俺らは無事をお祈りする事しかできねぇけどよ」
「ご心配ありがとうございます176さん。大丈夫です。私に任せて下さい!」
修行と人助けを兼ねた一人旅の途中、地図にも載っていないある僻地の村を訪れたリリィナはそこで住人である176に遺跡の調査を依頼される。
(こんな一見牧歌的に見える村に遺跡が?一体どんな場所なのでしょう……)
村外れにある隠された入り口から遺跡の中へと進むリリィナ。慎重に歩みを進めていくのだが…
「早く、あの子を見つけてあげないと…??えっ…な、何を言っているんですか私は…あの子…?私に赤ちゃんなんて…居ないのに……」
妙な違和感を感じる。リリィナの意識はこの遺跡による催眠術で「乳児である我が子を探しに来た母親」と意識を改変されつつあった。
(そう…でした…幾度も刃を交えて来た宿敵ダークナイト…との戦いで敗れた私は…あの男の子を孕ませられてしまって……)
そしてリリィナの意識は彼女の被虐願望も取り入れて受け入れやすいよう改変されていく。
(そんな忌まわしい経緯でも生まれてくる命に責任は無いと…産んで…今こうしてあの子を探しに……)
そして遺跡を我が子を探して彷徨い歩き、ようやく奥で我が子と対面を果たす
(……?この黒い、影のようなものが…私の子…?そ、そうです…何も間違っていません……なのに……)
リリィナの本来の意識が黒い影のような赤子を前にして警告をする。目の前にいるのは明らかに人ではない異形の何か。
黒いスケゴルトが形状的にも色的にも近いが、天使か悪魔か不死の何かか…正体もまるで不明であるその存在にリリィナはぶるんっと2つの乳房を差し出してしまう
「あぁ…♥私の赤ちゃん…ごめんなさい、寂しかったですよね…ママのおっぱい、たくさん飲んで下さいね……♥」
赤子を前に母性が爆発するリリィナ。一瞬黒い影がにやりと笑ったように見えたが、彼女にはもう我が子に母乳を与える事しか考えられない。
「ひううううんっ♥おっぱい吸われるの気持ちい……♥ああぁっ、もっと吸ってぇ、ママのミルク飲んでぇ……んああああぁっ♥」
赤子にミルクを飲ませながら自らも快感に浸るリリィナ。母性が満たされる多幸感と母乳を吸われる快楽に嬌声を抑えられない。
「はぁん…♥あぁぁっ……ま、またおっぱい出ちゃうぅっ……あぁんっ♥」
母乳を噴き出し絶頂するリリィナ。しかし赤子は当然まだ満足せず、求めるように乳首に吸いつく。幸福感と共に次第に乳房の張りも激しくなっていき…
いつの間にか複数の赤子がリリィナの周りを取り囲んでいた。
「はぁ…んっ♥私の赤ちゃんが…こんなにいっぱい……んあぁっ♥だめぇ、そんなに慌てないでぇっ♥ママのおっぱいは逃げませんよぅ……くぅっ……あっ♥ああぁんっ♥」
更に増えた赤子達に左右の乳房を吸われ、リリィナは幸せそうな嬌声を上げる。こうして何十人もの赤子に母乳を与え続け、乳房も更に大きくなっていく……
「ああぁんっ♥私の赤ちゃんが……こんなにいっぱい……んあぁっ♥ママ、幸せですっ……はあぁんっ♥」
やがてリリィナの乳房は巨大な乳牛のようなサイズにまで成長し、大量の母乳を噴出しながら幾度も絶頂し母性を満たす幸福感にリリィナは身も心も蕩けさせ…次第に意識が薄れていった……
「こりゃぁすげぇデカ乳になったなぁ」「清楚そうな騎士様だったにな、夢中であの影らに授乳させまくったんだべよ」「可愛い顔して中身はドスケベドマゾとかたまらんわい…」
気がつくと数人の男達に抱えられて村に運ばれているリリィナ。その中には176の姿もあった。
「あ、貴方達…は……?」
「おお、気がついたか「あの遺跡からおめぇさんを運んで来たんだ」「オラたちゃこの村のモンだで」「もう大丈夫じゃ、安心しとくれ…へへへ」
乳房はリリィナが身動きがままならない程に肥大化/発達しており、乳房を擦られる程度で絶頂できてしまうほど敏感な性感帯になってしまっている。
「んやあああぁっ♥だ、だめですっ……おっぱいを擦らないでぇっ♥ああぁっ♥んひいぃっ♥」
そしてそんないやらしい美少女を前に男達が何もしないはずはない…
「遺跡通いのウチの村の女衆ですらここまでの敏感さとデカパイの女はおらんて」「すげえミルクの甘い匂いだ…嗅いでるだけでチンポ勃ってきちまったわ」「苦しそうだなぁ、今搾ってやっからよ」
男達はリリィナの乳首に吸い付き、同時に乳房を揉みしだき母乳を搾り取る。
「んはあぁっ♥ああぁんっ♥そんな、同時になんて……だめですっ……ひああああぁっ♥んああああぁんっ♥」
大量の母乳を噴き出しながら何度も絶頂するリリィナ。
彼女の顔よりも数倍大きい超乳となった乳房を左右から揉まれ、吸い上げられリリィナは何度も絶頂し母乳を吹き出す。
発達した乳房からは物凄い勢いで母乳が作られており、練乳のようにねっとりと甘いミルクが乳首から垂れ流しになっている。
「すごい濃厚で美味えミルクだべ、こりゃたまらん…」「こりゃ176さんの大手柄だぁ」「騎士様には申し訳ないけどしばらくオラ達の村の乳牛になってもらうべ」
男達は口々にそう呟き、リリィナの乳房にしゃぶりつく。男達は夢中になってリリィナの乳を吸い、彼女の乳房を揉みしだいて搾乳していく
「ああぁっ♥だめ、ですっ♥そんな……私のおっぱいミルクをそんなにたくさん吸っちゃやですぅ……ひああぁっ♥イヤなのにいっ…♥吸われるの気持ちいいっ……♥ああぁっ、また出ちゃうぅうっ♥いっくうううううっ♥」
母乳を噴き出しながら何度も絶頂するリリィナ。先程の遺跡の影響で母乳を吸われる事で母性が満たされ、同時に快楽も得られる幸福感に異常な興奮を覚えてしまっていた。
(な、にこれぇ…知らない……こんな快楽……♥)
そんな彼女に興奮しきった男達は更に激しくリリィナの乳を搾り母乳を味わう。そして…
「騎士様、遺跡の調査ありがとうございました。あの遺跡は村の特産の家畜である「あの影のモンスター」を育てるための施設で女性に限定して強烈な催眠術で母性に走らせ、毒で女性の乳を過剰に発達させて餌である母乳を得る仕組みなんです」そう話し始める176さん。
「交代で女性が授乳の為に遺跡に入るのですが…「影」が増えすぎて餌が足りなかったところに貴方様が村に来てくださって…騙して申し訳ありませんが、遺跡に入って頂いたという次第なのです」
「そ、そんな…モンスター…?貴方達は村ぐるみでこのような得体の知れない事を……んはあぁっ♥」
乳吸いに快楽から一瞬理性を取り戻すリリィナ。しかし敏感になった乳首を吸われ、甘い声を抑える事ができない。
「最終的には元の身体に戻れますが…その間、ご不便な思いをさせてしまうので村をあげてお世話させて頂きます。この溢れて止まらないミルクは村の特産として出荷もさせて頂きますが構いませんよね」
「そ、んなぁっ♥勝手な…はあああぁんっ♥イクっ♥いっくうううううっ♥」
相変わらず左右の超爆乳を異なる男に吸われ絶頂するリリィナ…もう何十人男に乳を吸われ果てたかわかりはしない。
……こうして村外れの搾乳小屋に半ば監禁されて身体から毒が抜け切るまで村の男達に思う存分搾乳されまくり、時には搾乳機でも吸い上げられたりと、淫らな姿を晒してイキまくってしまうリリィナ…
小さな村である事もあり、すぐにリリィナの噂…村の外から来た可憐な巨乳ロードナイトが小屋で搾乳を受けている事は知れ渡り、住人達は彼女に感謝をするのだった…
最終的には元の身体に戻り村から解放されるものの、搾乳の快感と授乳による幸福感を感じてしまう後遺症…あるいは性癖の歪みはしばらくリリィナを苦しめる事になる。
188 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2024/07/24(水) 13:31:26 ID:94Bu7JYc
>騎士団のロードナイト リリィナ
そういや、騎士団に初心者のPT申請がきていたよ。
初心者だけだと危ないから、ちょっと手伝ってあげてよ。ゴラ森でレベルアップのお手伝いとかいいんじゃないかな?
名前? えーと、確かカヴァク・イレンド・ラウル・アーティスって4人組だったよ。今時一時職って珍しいよね。
189 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2024/08/05(月) 03:10:09 ID:4mDYtsBk
人造戦乙女のレニちゃんに命令だ!
ここにふたなり化のポーションがある
これを飲んでみんなに可愛がってもらいなさい
ついでにマンドラゴラァも付けて上げよう
触手に拘束されたままふたちんぽを弄られて射精しまくるんだぞ
190 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2024/08/11(日) 21:11:35 ID:KiSo9PVY
>>183
さん1
「ヒャハハ!正義の騎士団がひん剥かれて拘束されて、パンティ1枚で良い格好じゃぁねぇかリリィナさんよお!」
「っく…げ、下劣な…っ!こ、このような辱めを受けたからといって…!悪のギルドなんかに屈しません…っう!い、イヤぁっ…さ、触らないでっ…!やああぁんっ♥」
悪のギルドの砦に単身潜入したリリィナだったが…待ち構えていたギルドマスターである183と戦い…敗北。
気絶してしまった彼女が次に目を覚ますとパンティ1枚の格好で大の字型の台に手足を拘束されて、悪のギルドメンバー達にKカップの見事な爆乳を指で突かれ、視姦されているところだった。
悪に敗北してしまった屈辱、男達に性的な対象として見られている事を瞬時に理解してしまうリリィナは侮蔑の意味を込めてにらみつける
「そんな怖い顔すんなよ、げへへ…これからギルメン総出でリリィナちゃんを可愛がってやるからよぉ」
「うひょー、美味しそうなデカパイだぜぇ…これで1●歳だって?」
「こんなドエロイ身体で街の治安を乱してんのはおめーの方だろエロ騎士がよ」「綺麗なピンク色の乳首してるぜ、たまんねえ」
「へへへっ、ギルマス…早くこの生意気なオッパイにお仕置きしてやってくださいよ」
いかにも悪ギルドのメンバーらしく下劣な言葉を並べてるギルメン達。しかし統率は明らかに取れており、ギルマスである183にリリィナを差し出すように道を開ける。
「へへっ、言われなくてもそのつもりよ。このエロ騎士にはたっぷりとお仕置きしてやらねぇとな……おらっ」
183はリリィナにそう言いながら彼女の豊満すぎる乳房を鷲掴みにする。
「んはあぁっ♥な、なにをっ…やあぁんっ♥汚らわしい…っ!さ、さわらないで……やあああぁん!」
捕らえられた挙句に卑猥な言葉を囁かれ、生理的嫌悪や抵抗の意思から叫ぶリリィナだったが、すぐさま乳を掴まれる快感で甘い声を上げさせられてしまう。
そのピンク色の先端からはミルクが染み出し、183の指を濡らしていく
「へへっ、何が触るなだよ母乳出して気持ちよさそうな声で鳴きやがってよぉ。本当はこうやって吸われてぇんじゃねえか?」
彼女の乳房を揉みしだきながら、183はその豊満すぎる乳肉に舌を這わせて舐め上げる
「んあぁっ♥ち、違いますっ……んああぁっ♥や、やめて、おっぱい吸わないでえぇっ♥」
「すっげ、マジで母乳出てるぜ」「なんて下品な乳牛騎士様だよ」
リリィナの豊満な乳房から母乳が吹き出るのを見て、ギルドメンバー達から歓声が上がる。そして……183はリリィナの乳輪に吸い付き思い切りミルクを吸い上げる。
「んあああぁっ♥や、やめてっ……そんなに強く吸わないでくだ……ああぁんっ♥ひうぅっ、お願いですうっ……もう許してくださ……はあぁんっ♥
ビクビクと身体を痙攣させ、甘い声を上げながら必死に抵抗を試みるリリィナだが……その淫らな声音は逆にギルメン達の興奮を煽るだけだった。
「ギルマス?俺もご一緒していいんですか?へっへっへ…んじゃ遠慮なく…うひょー、すんげえ濃厚なミルクだぜ」
「んああぁっ♥いやあぁっ、2人でおっぱい吸うなんて……っ!やあぁっ、だめえぇっ♥」
183が命令し更にもう1人の男がリリィナの乳房に吸い付き、ミルクを啜る。男2人に左右から乳を揉まれながら乳首を吸われる快感にリリィナはただ甘い声を上げながら悶えるしかない…
「まさか誇り高い騎士団のロードナイトが倒すべき悪党におっぱい吸われて気持ちいいとか言わねえよなぁ?」「げへへ、そんなに吸われるのが好きならここに居る全員で吸ってやるよ」「嬉しいだろ?大嫌いな悪党どもにおっぱい吸ってもらえるなんてよ」男2人だけでは飽き足らず、ギルメン達全員がリリィナの乳房に吸いつきミルクを吸い上げていく。男達からおっぱいを吸い上げられる快楽に甘い声を上げ続けるリリィナ。
「んああぁっ♥や、やめてくださっ……いやぁっ♥ひああぁん!こんな、大勢の悪党にミルクを飲まれるのなんて気持ち悪い…嫌ですうぅ……!いやぁんっ♥音立てて吸わないでぇ……はあぁぁん♥イクっ…ひうううっ♥おっぱい吸われてイク♥いっちゃいますうううっ♥」
男達にその爆乳を揉みしだかれ、母乳を吸い上げられるたびに甘い嬌声をあげて絶対してしまうリリィナ。当然彼女の股間からは愛液が染み出し、パンティにいやらしい染みを作っていく。
そのあまりに淫靡な光景に183も興奮を抑えきれない様子でズボンを脱ぎ捨てると勃起した男根を露出させる。
「ほーれ、そろそろ悪に敗北したリリィナのオマンコに俺の巨チンポぶち込んでやるぜ」
更に183はそう言うとぐちょ濡れで既に使い物にならないパンティをずらして挿入の態勢を取る。その凶悪な大きさと太さの肉棒に、リリィナは恐怖で顔を引き攣らせる
「並の女じゃ受け止めてきれねえ俺のデカマラだ、じっくりたっぷり犯してやるよ」
183はそう言ってニヤリと笑うと腰を突き出し……一気にリリィナの膣内を貫く。
「んはあぁっ♥い、いやああぁっ!こんな悪党男に……ああぁんっ♥ひああぁっ♥や、やめてっ……抜いてぇっ!んはあぁっ♥だめ、動かないでっ……んひぃぃっ♥イク、いっくううううう♥ああぁんっ!」
183の巨根をねじ込まれ、激しくピストンされるリリィナ。膣内を押し広げられる感触に甘い声を上げ、母乳と愛液を噴き出して呆気なく果ててしまう…
「うひょおお、ギルマスのデカチンが…げへへっ…!美少女騎士様の清楚オマンコに挿っていくぜえ」
「ちょっと奥まで進む度にイってるだろこれ…雌の顔しやがってよ」「めちゃくちゃエロいぜ…ああ、早く俺も犯してぇ!」
ギルドマスターである男の巨根が、リリィナの極上の女体を貫く光景を目の当たりにして興奮を抑えきれない男達。
そのあまりに淫らな光景にギルメン達はズボンを脱ぎだし……自らの男根を扱き始める。
「へへへ…正義気取りの生意気な騎士様を戦って負かした後に…雌としてチンポで蹂躙するのは最高に気持ちがいいぜぇ、なぁリリィナさんよお!」
リリィナの膣内を味わい、爆乳を揉みしだきながら183は下品に笑う。
「いやあああぁっ!そんな…っああぁんっ♥だめえぇっ♥こ、こんな男のモノで感じちゃ…騎士失格です…んやあぁっ♥こんな…悪党チンポにぃっ♥正義の騎士団は屈しな…はあぁんっ♥んひあぁっ♥イクうう♥んやあああぁっ♥」
183に腰を打ち付けられる度に甘い声を上げながら、快楽に抗い悪の男に屈しないという意思を保とうとするリリィナ。しかし絶頂は止められず、彼女の豊満な乳房は激しく揺れ踊り、その乳首から吹き出るミルクが辺りに飛び散る……
「何が騎士団だ、こんなエロい身体で正義の味方気取りたぁ笑わせてくれるぜ!」「こーんなドスケベな身体で単身乗り込んで来やがって、こういう目に遭いたかったんだろ」
「ヒヒヒッ、悪党の慰み者にされる気分はどうだ騎士サマ?」
リリィナに対して好き勝手な罵声を浴びせながら彼女達を視姦し、自らの男根をしごきあげるギルメン達。
(なんでまた…こんな目に…私が弱いから……)
男達の侮辱にも反論できない悔しさから涙を流し、自分の力不足を悔いるリリィナ。
しかし彼女がいくら後悔しても状況は変わらない。敗北してしまった美少女ロードナイトは183の巨根に貫かれ、彼によって嬲り者にされるしかない…
(はあぁん…こんな乱暴で最低な悪党男に……悔しいはずなのにっ…無理やり犯されるのが気持ちいいなんてっ…ロードナイト失格ですうっ…でもこんな最低なセックスがどうしようもなく昂ってしまって…私…どうかしちゃってます…はあぁん♥)
憎むべき敵に身体を蹂躙される嫌悪感とは裏腹にリリィナの身体は快楽で痙攣し、その爆乳からは絶え間なくミルクを噴き出している。
ギルメン達の見ている前で183は激しく腰を打ち付け、その極上の女体を味わい尽くす様を見せつける…
「へへっ、イキまくったオマンコ蕩けて俺のチンポにしっかり絡み付いてきやがるぜ…このエロ騎士が…!そんなに敗北マンコに勝者ザーメン注いで欲しいのか?」
「やあぁっ…♥こんなぁっ、違うっ♥私は…正義の騎士なんです…汚らわしい悪党チンポに負けたりしませんっ…んあぁっ♥イクうっっ、イヤぁっ…」
などと言いながらも軽く絶頂し身体は男に屈してしまっている…リリィナの拒絶の言葉は男達の嗜虐心を煽るものでしかない
191 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2024/08/11(日) 21:12:52 ID:KiSo9PVY
>>183
さん2
「ヒャハハハ!嫌がる女を犯すのがたまらねえww嘘つけw騎士様は俺らみたいな最低な男に負けて雌にされるのが好きなんだよなぁ!おらっ出すぞ!正義の騎士様の中に俺のザーメン全部ブチ撒けて孕ませてやる!しっかりマンコで受けとれや!」
「あぁんっ……いやあぁっっ♥だめですぅっ、やめてくだ……ひああぁっ♥悪党の精子なんていらないいっ…♥ひいいっ、射精なんかされたらイっちゃう……またイってしまいますっ!いやぁああっ♥」
183の巨根が子宮口まで突き入れられ、そのまま熱い精液をリリィナの膣内に流し込む。その熱で彼女も
「んああぁっ♥や、やああぁっ……♥熱いのが……入ってくるっ♥ひああぁっ♥んうっ……私の膣内に敵の精子射精されてるううぅっ!はあぁんっ♥イク、イってるうぅっ♥やあぁぁっ♥だめぇえっ♥いやああぁっ♥イクうううぅぅぅっ♥♥
絶頂と同時に大量の母乳を噴出しながら絶叫してしまう……
子宮が白濁液で満たされていく感覚に、リリィナは背徳の快感と絶望の涙を流しながら絶頂する……
「騎士団でも指折りと名高い美少女巨乳騎士を俺のチンポで屈服させてやったぜ…やっべぇきもちー、マジたまんねぇ…!このままもう一発中出ししてやるよ!おらっ、また無様に悪チンポでイっちまいな!」
「んああぁっ♥いやっ、もうやめてくださ……ひああぁん♥イク、イクっ♥ひううっ、も、今敏感すぎてぇっ…んはぁっ♥だめえぇっ、イクっくううううっ♥
そのまま腰を打ち付けてすぐにまた二度目の膣内射精を行うべくピストンする183 絶頂直後で敏感になった膣内を巨根で突きまくられ、リリィナはそれだけでイキながら母乳を噴き出してしまう……
その光景はリリィナの痴態に見入っているギルドメンバー達を更に悦ばせる
「すっかりギルマスの巨チンポで突かれるのがイイみてぇだなw」「どんだけミルク垂れ流すんだよ、このエロ騎士がよぉ」「勿体ねぇ、そろそろ搾乳機の出番だな」
「んはぁっ……ひあぁっ♥いやっ、そんなのつけないでくださいいぃっ!あああぁっ♥こんなぁ…巨チンポに……んひぃっ♥イかされながらミルク搾られるなんてぇっ、そんなぁ♥はあぁっ♥辱めっ…いやあああぁっ♥イクううぅっ♥んあああぁっ♥」
ギルメン男達によりリリィナの乳房に搾乳機が取り付けられる。乳輪部分を覆う透明の搾乳機が彼女の爆乳を吸引し、その先端から大量の母乳が噴き出す。
「まーた俺の巨チンポぎゅうぎゅう締め付けてきやがって……正義の騎士サマは悪党チンポで中出しされんのがよっぽど大好きみてぇだなぁ?
「オラっ、また出すぞ!爆乳乳搾りされながらイケやオラッ!」
「ああぁっ♥ダメぇっ♥イクううっ♥はあぁんっ、やあぁっ♥またぁ…こんな男のチンポで……母乳搾られながらイカされちゃうなんてっ……!いやぁああっ♥♥ ああぁっ、だめぇえっ♥♥」
183の巨根が彼女の膣内奥深くまで突き入れられ子宮口を押し潰す。そのまま熱い精液を注がれて絶頂するリリィナ……
どぴゅどぴゅっと粘っこい精液が子宮内に吐き出され、その感覚でまた彼女は艶声と共に身体を痙攣させてイキ果ててしまう美少女ロードナイト…
「はあぁああぁっ♥イヤあぁっ…んあっ、ああ……ああぁっ♥ひううぅっ♥やぁっ♥また……悪党ザーメン、オマンコに出てるううぅっ♥出されちゃってるっ♥イク、イクうううっ…やぁんっ…183さんのチンポマーキングされちゃってますううっ…」
自らの膣内を征服する男の精液の熱に、リリィナは絶望感を覚えながらも同時に背徳的な快感を感じてしまう。そのあまりに甘美な感覚に、彼女の理性はドロドロに溶けてしまいそうになる……
(なんでぇっ…♥こんな……よりにもよって悪ギルドのマスター…最低な男に犯されてるのに……私の身体……めちゃくちゃにされて……悔しいのにぃ♥それなのに気持ちいいっ……♥)
183が射精を終えてもなお、彼はリリィナの膣内を味わい尽くすようにゆっくりとピストンを続ける。
「ククク、悔しいのに気持ち良い…ってか?本当にドスケベな身体してやがるぜ、リリィナちゃんよお、お前のエロマンコはまだまだ俺のチンポを味わってたいみたいだぜ?」
「あっ……あんっ♥やあぁんっ♥動かないでぇ……だめえぇっ……♥ああぁっ♥こんな悪党チンポにぃっ……子宮口まで突かれて感じちゃってますうっ…♥いやぁああっ♥こんな敵とのエッチが気持ちいいなんてぇ…あぁんっ、リリィナは…騎士失格ですうっ…やあぁっ♥んあああああぁっ♥」
敵である男に無理矢理犯されているにも関わらず、リリィナの身体その巨根と精液の快楽に完全に屈服していく…心では屈しまいとしていても、無意識に腰を振り、自ら快楽を求めてしまうリリィナ…
「へへっ、このエロ騎士が……とうとう自分から腰振りやがってよお、可愛いじゃねえか。今夜はたっぷり可愛がってやるからなぁ」
巨根で子宮口まで突きまくりながらリリィナの爆乳を揉みしだき、搾乳機の出力を最大にする183……
「んあぁっ♥や、やめてくださ……ひああぁっ♥こんなっ……ダメぇえっ!ミルクいっぱい…♥出ちゃううぅっ♥はあぁんっ……いやあぁっ、イってるぅっ、おっぱい搾られてイってますううぅっ♥♥んあああああぁっ♥」
リリィナは母乳を噴き出しながら絶頂し、その快楽で更に膣内を強く締め付ける。
「はぁん♥も、もう……ダメぇ……んああぁっ♥183さんの巨チンポで突かれるの好きぃ……っ!あっ、ああぁっ♥はぁんっ♥またイくっ♥悪チンポで正義の騎士がイかされるううぅっ♥ひあぁんっ♥イクっ……イっちゃいますうううぅっ♥♥」
母乳を搾られながらの激しく荒々しいピストンに、リリィナは長い金髪を振り乱しながら善がり狂う。その爆乳はぶるんぶるんと揺れ動き、腰使いに合わせてその二つの果実が弾け揺れる……
「キヒヒ、こりゃすげぇ…ギルマス、ぶっ続けで何回射精するんだ…」「それだけリリィナちゃんのマンコが気持ちいいんだろ?」
「羨ましいぜ、早くぶち込みてぇ…」「ああ、俺も滅茶苦茶に犯してやりてぇぜ…あのエロいカラダをよぉ」「あのエロすぎるデカパイでしごいて貰いてぇよ」
ギルメン達が下卑た欲望を露にしながら、犯されているリリィナの痴態を眺めている。その熱視線は彼女の身体を愛撫するかの如くねっとりと絡みつき、男達はその美貌と肢体、そして何より爆乳に熱い視線を送っていた。
男達の視線を全身に感じながら、リリィナは183に容赦なく犯され、デカパイを揉まれ腰を振られ続け……その巨根で何度も彼女を絶頂させる。
「ああぁっ♥いやっ、悪ギルドメンバー達の視線も感じます……あぁっ♥や、やぁんっ♥はあぁっ……んああぁっ♥こんなぁ、ギルマス巨チンポでっ♥ひあぁっ!オマンコまで征服されて……ああぁっ♥またイくぅ♥んああぁっ♥正義の騎士が悪ギルマスに中出しされるところ……み、見られながらイク、イクうううぅっ♥♥」
最早何度目かわからない絶頂、そして中出し……本来敵同士であり剣を交えるべき騎士とならず者はあろう事か、何時間もその身体を交わらせている…
192 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2024/08/11(日) 21:13:14 ID:KiSo9PVY
>>183
さん3
「間違いなく今まで抱いた女の中で1番の名器だぜリリィナ。このまま何時間でもヤり続けてぇが…ギルメン達が我慢の限界みてぇだからな…おい、お前らもうこの女を好きにしていいぞ」
「「ヒャハハ、待ってましたぁ!」」
悪ギルメン達の歓声を背に受けながら183はリリィナの膣内から己の巨根を引き抜く。
すると別のギルドメンバーが待ちかねたかのように彼女の身体に覆い被さり、問答無用でギンギンに勃起したチンポを挿入する。
「へへっ、待ちきれねぇぜ……まずは俺からだ!」
「ああぁっ♥いやぁっ、ダメぇ……悪ギルメンチンポまでっ……んあぁっ♥やあぁっ、そんないきなり激しすぎますううぅっ♥んああぁっ♥はあぁっ♥」
リリィナの肉厚な尻肉を鷲掴みにして腰を振り始めるギルメン男。その激しいピストンで彼女の巨乳がぶるんぶるん揺れ動き、男達の興奮を煽る。
「ひひっ、ギルマスの巨チンポに散々イカされまくった癖に…俺のチンポも締め付けてくるぜこのエロ騎士…っ!あぁ、たまんねぇ!」
リリィナは悪ギルメンにバックから犯されながら、更に別の男にパイズリ奉仕を強制される。
「ほれ、そのエロすぎるデカ乳でしっかり奉仕しろよ。お前の爆乳なら挟めるだろ!」
「おい、まだ両手が空いてんだろうが。俺のチンポもシゴいてくれやエロ騎士サマ!」「悪ギルメンチンポをしっかり味わえよ!」
「んあぁっ♥あぁんっ、いやぁっ……こんなっ……貴方たち悪党ギルメンにっ、騎士として情け無い姿を晒しながらっ、ああぁんっ♥ 輪姦されちゃってるのにぃ♥ならず者チンポ…気持ち良いっ……♥んあぁっ、ダメっ…イクううぅっ♥♥」
ギルメンの男達に犯され、その快楽に溺れるリリィナ……彼女の身体にはギルドメンバー達の欲望の証である大量のザーメンが掛けられ、金髪と爆乳を卑猥に彩っていた……
「ひひっ、やっぱりエロすぎるぜこのエロ騎士サマはよぉ……っ!おら、もっと中出ししてやるよ!」
「マジで大当たりだぜ!あぁっ、たまんねぇ……望み通りイカせまくってやるぜ…射精るっ!」
「あぁっ♥いやぁっ、私の子宮にまたザーメン出されてますううぅっ♥んああぁっ♥イクうううううううっ♥」
次々と悪ギルメン達に犯されながら絶頂し、母乳を噴き出してしまうリリィナ。
「へへっ、もうすっかりチンポの虜じゃねーか何が騎士団のロードナイトだよw」「悪党との負けセックスが癖になってんだろ?この変態女」「これで俺達悪ギルドの肉便器決定だなリリィナちゃんよぉ」
「んあぁっ♥騎士がこんなぁっ…だめなのにぃっ…凌辱セックスきもち良すぎるんですうっ…も、もう悪ギルドの肉便器でもいいですうぅっ♥やあぁっ♥イクっ♥リリィナは悪チンポでまたイってしまいます……んああぁっ♥イクううううっ♥ああああぁっ♥」
悪ギルメン達に罵られるも、その身体は既に快楽に落ちており、快楽に逆らえず絶頂を繰り返してしまう。
「へへ、このエロ騎士が!おらっ、もっと中出ししてやるよ!」
「はあぁんっ♥いやぁっ、リリィナに……私の子宮の中に悪党ザーメンいっぱい出してくださいぃっ♥やあぁっ♥ああぁっ♥イクっ、イきますううぅっ♥♥」
膣内射精されながら絶頂を迎えるリリィナ。その爆乳から母乳を撒き散らし、巨乳をぶるんぶるんと揺らしながら激しく痙攣してしまっている。
「へへっ、とうとう自分からおねだりまでしだしたぜこのエロ女!」「もうすっかりチンポ狂いになっちまったなぁリリィナちゃん」
「そんなに俺達のザーメンが欲しって?心配しなくてもここに居る全員で犯しまくってやるからよ」
「あぁっ♥嬉しいですぅ……もっとぉ、リリィナのオマンコにいっぱい中出しして下さいっ、ああぁっ♥お願いしますぅっ♥♥」
正義と秩序を守る騎士の発言とは到底思えない卑猥な台詞を口にしながら、彼女は膣内に射精されている快感で潮吹きまでする有様だった…
「ひひっ、正義の騎士の癖に自分から中出しおねだりとか……このドスケベ女め!」「おら、望み通り悪チンポでもっと犯してやるからしっかりマンコ締めろよ」
「あぁっ♥は、はいっ……んあぁあっ♥やぁっ♥またっ、イってますううぅっ♥♥リリィナを……皆さんで好きなだけオマンコ使って気持ちよくなって下さいっ!ああぁっ♥肉便器にしてくださいいっ♥はああぁん、イクっ、イクううっ!!」
こうして、卑劣な男達に輪姦されながら敗北セックスで連続絶頂してしまうリリィナ……
快楽を求め悪のギルドメンバー達に屈服するその姿からはかつての清楚さ凛々しさなど微塵も感じられない。
「ひひっ、リリィナちゃんのマンコ最高だぜ……何度も犯されてすっかり俺達のチンポの味を覚えちまったなぁ?」「もう二巡目か?下っ端の俺たちまでこんな上玉を抱けるなんて、悪ギルメンになってよかったぜ!」
「俺らみたいな雑魚でもこんなイイ思いが出来るなんてなぁ!最高だぜ!」
当然…ギルメン全員と身体を交えてしまう美少女巨乳ロードナイト
(こんな取るに足らない男達相手に……私、また犯されて…イかされてしまってますうっ♥屈辱なのに…気持ち良すぎてぇ……もう、おかしくなっちゃうますうっ…んあぁあぁっ♥♥)
悪のギルドに敗北した正義の騎士は、その身も心も快楽と肉欲に溺れ…ギルマスである183とギルメン達に凌辱の限りを尽くされるのだった……
193 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2024/08/11(日) 22:13:32 ID:4rBtYZWY
リリィナに命令です
近頃プロンテラフィールドで姿を消したシーフ職に女性がレイプされるという事件が起きています
あなたには一人でプロンテラフィールドに行ってもらい、悪党たちを一網打尽にしていただきたい
美少女のあなたなら相手も喜んで襲ってくることでしょう
護衛をつかせてあげたいところだが、もしも気づかれたら連中はあなたを狙わなくなる…申し訳ないが単独でがんばってもらいたい
(シーフ職たちはサイトでも暴けないクローキング技術を獲得しています)
(リリィナは姿の見えない敵に囲まれ成すすべもなく凌辱されてしまいます)
194 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2024/08/15(木) 23:11:54 ID:htA0QIo2
騎士団のロードナイトリリィナに命令
こんにちはお姉ちゃん、夏休みのバカンスで別荘にいくんだけど
お姉ちゃんにはメイドさんとしてついてきてもらおうかな
勿論身の回りのお世話をするただのメイドじゃなくてエッチなメイドさん
淫乱お姉ちゃんに相応しいエロメイド服を着せて仕事させながら玩具で虐めたり
地下のお仕置き部屋で調教プレイしたり夏休み中たっぷり遊ばせてもらうから覚悟してね
195 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2024/08/25(日) 14:55:30 ID:dwv05r4k
悪ギルドにぐちゃぐちゃにされる展開もとても好きで長々と書いてしまったのですけれど
こちらも好き過ぎて捗りに捗ってしまいました…
キャラの個性がだいぶ出てしまったので簡単な設定です
・イレンド(一人称ボク、真面目系。若干腹黒。1番目にだいたい話している)
・カヴァク(一人称僕、無口クール系。性には興味津々。テクニシャン。2)
・ラウレル(一人称オレ、短気でやや口が悪い、むっつり。一番相性良さそう。この命令だと多分主人公。3)
・アーティス(一人称私、現在ノービス。エロ知識多。ややアブノーマル。冷静なPTリーダー。4)
・共通(年上、巨乳好き)
※ご自由にお使い下さい。今後出番ある…かも。
※繋がりがありそうで無い過去命令(少なくとも別個体扱い)
性欲のパラメータがカンスト状態の一次職DOPにリリィナとミラリーゼがヤられちゃう話 (32スレ121)
※繋がりあり(リリィナは悪党とエロガキと触手には勝てない…)
リリィナVS巨大マンドラゴラ(33スレ15)
>>188
さん1
「そういや、騎士団に初心者のPT申請がきていたよ。初心者だけだと危ないからちょっと手伝ってあげてよ」
「はい、188さん!わかりました。私に任せて下さい!」
新人冒険者支援の一環として、リリィナの所属するプロンテラ騎士団も初心者の支援を独自に行っている。
冒険者アカデミーがある現在、初心者の知識レベルも高くなっているがやはり実戦でしか得られない経験も多く、騎士団の支援は新人に経験を積ませるのに一役買っていた。
「ところで、その初心者さんのPT構成と全員のお名前も聞いて良いですか?」
「名前?えーと、確かカヴァク・イレンド・ラウレル・アーティスってアチャ、アコ、マジ、ノビ…の全員一次職の男の子の4人組だったよ」
「!えっ…その名前って…た、確かなんですか…?」
初心者PTの名前を聞いて驚くリリィナ。彼女は以前、リヒタルゼンの研究所メモリアルダンジョンの調査をした事があった。
(ど、どういう事なのですか…?一次職DOPが…どうして…?それとも偶然の一致なのでしょうか…)
その際に一次職の姿をした強力な実験体達と交戦した事があったのだが…彼らの名前と職業までもが完全に一致していてリリィナは動揺を隠せない。
「そだよー、今時一次職って珍しいよね。後衛が多いみたいだし、ゴラ森でレベルアップのお手伝いとかでいいんじゃないかな?植物の茎を売れば結構な資金にもなりそうだし」
(ひょっとして、何か裏があるのかもしれません…)
大きな疑問は残るが、相手は初心者の少年4人PTで、何かが起きてもロードナイトである自分が状況を制御出来る事を過信しているリリィナ。
しかし彼女はこの後、自分の認識が甘かったことを思い知る事となる……
「初めてましてリリィナさん、ボクはイレンドと言います」「カヴァクです」
「オレはラウレル…っス」「私がリーダーのアーティスです。本日はよろしくお願いします!」
個性的でもありつつ初心さを感じさせる可愛げのあるショタ少年達。4人共が丹精で整った顔立ちをしているが…やはりその姿はリリィナが交戦した実験体と瓜二つだった。
「私は騎士団のロードナイト、リリィナです。皆さんのお手伝いをさせて頂きますね」
可愛らしく、優しい物腰と声色で少年達に応じる年上のお姉さん騎士に、少年達は戸惑い顔を紅潮させる。
(やはり見覚えが…いえ、一旦それは忘れて、今はこの子達の指南に集中しましょう)
頭を切り替えリリィナは少年達に立ち回り方などをレクチャーすることにする。少年達の前を歩き、実際にお手本としてマンドラゴラを倒してみせるリリィナ。
「良いですか?よく見ていてくださいね」
触手攻撃を華麗に避け、短いプリーツスカートから覗く純白をパンチラしながら戦うお姉ちゃん騎士…
その後ろ姿に、少年達は釘付けになり、自然とニーソとスカートの間に見える太もも、そしてお尻にまで目がいってしまう。
(リリィナさんの戦う姿…かっこいい、けど…ああ、下着が…!)(ロードナイトのスカートって短すぎじゃないか…?)
(鎧でよくわからんけどリリィナ姉ちゃん胸もデカいな…)(ちょっと刺激が強いです…リリィナさんのふともも……)
そんな無防備過ぎる可愛いお姉ちゃんロードナイトの指導を聞きながら悶々とする少年達。
(おお、しっかり私の動きを見ていますね!勉強熱心な子達みたいで感心です!)
…と、当の本人は無自覚で、少年達の戸惑いの視線に全く気付かずないのであった。
その後もリリィナと初心者PT一向はマンドラゴラを順調に倒し、レベルも上がり、アイテムもしっかり回収していく。
「この辺で少し休憩しましょうか。皆さん、よく頑張っていましたね。偉いですよ!」
リリィナは周囲を見渡し、安全を確認すると取り出したポーションを少年達に配っていく。
そのまま「少し周りを見回ってきます」と言って森の奥の方へと歩いていく。
そして、リリィナの姿が見えなくなったところで……少年達は何やらこそこそと話始めた。
(騎士団のLKって聞いてどんな人かと思ったけど)(優しそうな人良かったな、しかも美人で巨乳だし)
(そうか?オレは別に…そりゃちょっと可愛いとは思うけどよ……)(ラウレル、君…素直になりなよ、さっきからずっと胸とか太もも見てるだろ)
(ちょっ、そんなつもりじゃねぇよ!アーティスこそ姉ちゃんの尻とかガン見してたろ!)
少年達はリリィナがまだ戻って来ない事を確認しながら、彼女の事を話題にし始める。
(それは…ああも無防備にお尻をフリフリしてたら…見ない訳にいかないでしょう)
(あんな短いスカートで…正直目のやり場に困ったね)
(白色のパンティでしたね。清楚そうなお姉ちゃんのイメージ通りでしたね)
(あれは相当胸も大きいな。鎧越しでもわかるくらいデカかったし…最低でもGカップはあるんじゃないか)
(……やっぱりラウレル、リリィナさんの事気になってたんだね)
少年達は、すっかり金髪巨乳のロードナイトお姉さんに魅了されていた。
「内容まではわかりませんけど、私が離れたからといって妙な動きも、深刻は話しはしていないようですね」
見回りに行くと言いながら、ぎりぎり勘付かれない距離で少年達の動きを観察しているリリィナ。少年らには悪いが彼が悪意のある何かなのか疑いは捨てきれずこのように探るような事をしてしまう
(疑ってごめんなさい…でもどうしても…あの実験体の達の事が頭を過ってしまうんです…)
姉共々、実験体の一次職達に凌辱の限りを尽くされてしまった屈辱と恥辱の記憶を思い出すリリィナ…
そして…そんな彼女を嘲笑うかのように、彼女の背後から音も無く忍び寄るマンドラゴラの触手…
リリィナに少年達への負目と迷いがあった為か、触手への反応が遅れ間近への接近を許してしまう
「!!……し、しまった!いつの間に…きゃああぁっ!?」
触手に気が付いた時には既に遅く、思い切り催淫効果のある毒液をまともに吹きかけられてしまう…
急いで距離を取り、射程外まで逃げるが触手の攻撃は止まずこちらを追尾して攻撃を仕掛けてくる。
「お、大きい…それに移動までできるんですか…このマンドラゴラは……」
そう、相手はただのマンドラゴラではなく…
>>15
でリリィナが交戦して倒す事が出来なかった巨大マンドラゴラだった。
「えっ…リリィナさん、どうしたんですか!?」「大丈夫…な、なんだこの大きいマンドラゴラ…」「リリィナ姉ちゃん!?…な、なんだよコイツは…!」「!ダメだ皆、ここはリリィナさんに任せて私達は逃げないないと…」
「そうです!皆さんは下がっていて下さい!っ…巨大マンドラゴラは私が倒します!」
攻撃を避けながら少年達と合流し、逃げるようにと促すリリィナ。リーダーのアーティスだけは状況を理解しているようだが、他の3人は目の前の巨大マンドラゴラに驚き戸惑っている。
「い、いえ…リリィナさんを1人残してなんて行けません!」「僕も戦います」「逃げるなんてそんな事できるかよ!」
イレンド、カヴァク、ラウレルの3人は興奮と混乱で様子がおかしく、リリィナの忠告を無視すると弓と杖を構えて勝手に巨大マンドラゴラに向けて攻撃を開始してしまう。
「ち、違います…!勝算はあるんです!ただ、君達が近くに居るとスパイラルピアースで巻き込んでしまうんです…!っく…!」
やむを得ず咄嗟にプロボックでマンドラゴラを挑発し、少年達に行く攻撃を一手に引き受けるリリィナ。しかし催淫毒を受けてしまった身体では俊敏に動く事が出来ず、
手数が多い触手をパリィで防ぐのも限界があり…
「はぁ…んっ♥ま、まずいです…もう毒が…全身に回ってきて…はぁっ…っきゃああぁっ!?」
そのまま攻撃を受け続けてしまい…とうとう粘液攻撃で劣化している胸当てが破損し、ぶるんっ♥と2つの豊満な果実が揺れながら少年達の前で露わにされてしまう
「いやああぁっ!み、見ないでください……やぁっ♥み、見ないでぇっ♥」
196 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2024/08/25(日) 14:58:41 ID:dwv05r4k
>>188
さん2
「り、リリィナさん!大丈夫ですか…!?よ、鎧からおっぱいが…」「うおおっ…おっぱいが丸見えだ…き、綺麗なピンク色…」「す、すげえ…やっぱりでっか…」「Gカップどころか…Jカップはあるんじゃ…って…い、今はそれどころじゃないです。リリィナさんを助けないと…このままじゃやられちゃう!」
男の性か、今すぐにリリィナを助けなければと思いつつも、少年達は初めて見る巨乳の生乳に釘付けになる。
そしてマンドラゴラもその隙を見逃す筈もなく、触手をリリィナの身体に巻き付けていく。
「!?し、しまった…やぁっ…!は、離してください……っ…初心者の少年達が見ているのに…こ、こんな…ああぁんっ♥私が、守らないと…いけないのにっ、触手なんかに……ひあああぁっ♥」
マンドラゴラの触手はリリィナの左右の乳房に巻き付いてまるで揉む様に締め付け、更に触手の先っぽが乳首をこねくり回すようにして刺激を与えて来る。
「んあああぁっ♥はぁっ…こ、こんな風に女性を弄ぶなんて…こ、このマンドラゴラ…やっぱり…あの時の(
>>15
)変異種…ですね…あぁっ…ひあぁっ♥ダメ、おっぱいっ……強く揉んじゃダメですぅっ!んああぁっ♥イヤぁっ…」
既に催淫毒で感度を数倍に引き上げられている巨乳を乱暴に揉まれ、乳首を触手でこねくり回され、その度に甘い声を上げて軽く絶頂するリリィナ
「あの清楚なリリィナさんが…ぼ、ボク達が足を引っ張ったから…」「そんな…リリィナさんっ!」「り、リリィナ姉ちゃん!」「ど、どうにかして助けないと…」
目の前で美少女巨乳騎士が触手モンスターに胸を揉まれ、嬌声を上げているというあまりに非現実的でいやらしい光景を目の当たりにして呆然としてしまっている少年達。
「やあぁっ♥ダメぇ……ああぁっ♥こ、こんな…はしたない姿っ…み、見ないで下さい……いやぁぁっ♥あっ!?そ、そこはぁ…っ!!」
触手は少年達の見ている前でリリィナのパンティをずらし、秘部を露出させてしまう。そこは既に愛液でぐちょ
濡れになっており、男性器似た形の触手が入り口にあてがわれ……
「やあぁっ♥やめてぇ…はぁっ、はあぁっ♥…初心者の子達の前で…これ以上…エッチな姿なんて、見せたくないのに…はぁっ…♥ダメぇっ…ダメええぇっっ…!いやあああああぁっ♥」
静止が聞き届けられる事もなく、触手は無情にもリリィナの膣内に挿入されてしまう…
「やあああぁん♥太い触手オチンポがぁっ…私のオマンコに挿入ってきちゃいますぅっ…ひあぁっ♥んああぁっ♥イク、イっちゃうぅっ♥こんなマンドラゴラなんかに…触手で感じさせられてっ…いやあぁっ♥イクううううっ♥」
催淫毒によって敏感になった身体は挿入されただけで激しく絶頂し、潮を吹いてしまうリリィナ。
そして挿入されてイク瞬間を…イレンド、カヴァク、ラウレル、アーティスにしっかりと見られてしまう。
「リリィナさん…僕達の前で触手なんかに犯されて…」「イカされちゃってる…あの清楚なリリィナお姉ちゃんが…」「オッパイもめちゃくちゃに捏ね回されてぶるんぶるん揺れて…」「リリィナさん…あんなにエロい声出して…潮まで吹いて…」
少年達の目にはあまりに刺激的な光景だった。憧れていた美少女で巨乳のお姉さん騎士が触手に犯されているのだから無理もない。
「ひあああぁっ♥やぁっ……み、見ないで下さいぃっ!んああっ♥いやぁっ……マンドラゴラなんかの触手オチンポイヤあぁっ♥こんなので感じたくないのにっ♥あっ…んああぁっ♥イク、いっくううううっ♥はあぁんっ」
それでもマンドラゴラは容赦はしない。少年達の目の前でみせびらかすみたいに少女騎士を全身触手で責め、リリィナは恥ずかしい雌の甘い声を上げさせられ続けてしまう。
そこに昼間の凛々しいお姉さん騎士の面影は無い。
「ああぁっ♥ダメっ…イッてるのにっ、激しく突き上げたらぁっ♥ああぁっ!はあああぁっ♥イクうぅぅっ!おっぱいも搾るみたいに揉まれてぇっ……ひあぁっ♥またイク、イッちゃいますっ♥ああぁっ!んああぁっ♥」
そうして絶頂の余韻に浸る間も無く触手に更に激しく、子宮奥まで突き上げられ、何度も激しい絶頂を迎えてしまうリリィナ…少年達は、敬愛するエロ可愛いロードナイトのあまりにも卑猥な姿に釘付けになって、息は荒く股間をギンギンに膨らませている。
そして…少年達のそんな様子に気が付いたのか…マンドラゴラの触手が動き出し……リリィナの身体を拘束したまま、少年達の前に移動させていく。まるで少年達に何かを促すかのように…
「やぁっ♥このマンドラゴラ…い、一体…な、何を考えているんですかっ…ひあぁっ♥」
戸惑い欲情する少年達の目の前に、触手に拘束されたままの無防備なリリィナが差し出される。
「大丈夫ですか…」「リリィナさん…」「お、オレ達を庇ったから…」「足手まといになったばかりに……」
「い、いえ…君達が無事なら…それで良いんです…私は大丈夫ですから……」
リリィナは少年達を不安にさせまいと優しく微笑みながら答える。その表情は慈愛に満ちていて、まるで天使ののように見える。
だが…その天使様の現在の状態はあまりにも淫らだった。
絶頂の余韻で紅潮した顔、汗と触手の粘液で濡れた肌、破損した胸当てから完全に露出した、ボリュームのある柔らかな両乳。
そして…触手に掻き回され絶頂したばかりの秘部は、愛液で濡れ、ヒクつきながら物欲しそうに蜜を垂れ流している。
「やぁっ…そんなにじろじろ…み、見ないでっ……あぁっ♥」
少年達に見られているのに気付き、恥ずかしそうに顔を更に赤らめて身を捩るリリィナ…しかしマンドラゴラは脚を閉じようとする彼女を逆にM字開脚させて…少年達を煽るよう、彼女の蜜を垂れ流している秘部を少年達に見せ付ける。
くぱぁっ♥という音が聞こえそうな位に淫靡な開脚……割れ目を広げられたリリィナは羞恥心で顔を真っ赤にしながら身悶える。
その艶かしい扇状的な姿に、少年達の興奮はピークに達してしまう
「リリィナさん…ボク、もう…限界です…」
「僕も…リリィナ姉ちゃんのエッチな姿見てたら…」
顔を真っ赤にしてハァハァと息を荒く吐くイレンドとカヴァクが触手に拘束されているリリィナの元ににじり寄っていく……
「ふ、2人とも…ど、どうしたんですか…っ!?ひあぁっ!んああぁっ♥」
そして2人同時にリリィナの爆乳に舌と手が伸び……
イレンドが右胸を揉みながら乳首を舐め回し、カヴァクが左胸に吸い付き、舌で転がしては甘噛みする
「んあぁっ♥やぁっ……な、なにをっ……ひあぁっ!そんな……2人でおっぱい吸うなんてっ……!ああぁっ♥ひあぁんっ♥ダメぇっ、やめてくださっ♥はああぁん♥」
「リリィナさん…ご、ごめんなさい…ボク達…こんな事、するつもりじゃ…」
「か、身体が言うことをきかなくて……」
謝罪の言葉を口にしながらも、少年達はリリィナの豊満な乳房をねっとりと舐め回し、弄び続けていく。そして…
「リリィナ姉ちゃん…俺も…姉ちゃんが可愛すぎて、もう…ハァハァ…こっちも寂しいんじゃないか」
「私も…リリィナさんのエッチな顔もっと見たいです…どこなら気持ちいいですか性感帯を見つけてあげます」
ラウレルがリリィナのオマンコに指を突き入れ、ゆっくりと出し入れし始め……アーティスがリリィナの腋を舌で舐め始める。
「っ…!き、君たち…正気に戻って下さい…ひあぁっ♥そこ、ダメぇ……っああぁんっ!4人同時なんて……はあぁっ♥ひあぁっ!んああぁあっ♥」
憧れの美少女巨乳のお姉ちゃんロードナイト…彼女が触手に犯されイかされまくる姿を見続け、少年達の理性はとっくに限界で…触手で拘束されて身動き出来ない無抵抗のリリィナに少年達は襲いかかってしまう…
「リリィナさんのおっぱい…大きくて柔らかくて…いい匂いがして…しかも母乳まで出るなんてエッチ過ぎです……んちゅっ」
「はぁ……んあぁんっ♥やぁっ、イレンド君…ダメェ…は、激しすぎますっ……おっぱい吸っちゃイヤあぁっ♥」
リリィナの右胸を強く揉みながら乳首を舐め回し、母乳を口いっぱいに含んで飲み干していくイレンド。それを見ていたカヴァクも負けじと左胸に吸い付きミルクを飲み始める。
「リリィナさん、おっぱい虐められるの好きなんだね。僕も吸って気持ちよくしてあげるよ……はむっ、ちゅぱっ……」
イレンドとカヴァクが左右それぞれの爆乳に吸い付き、じゅるじゅると音を立ててミルクを吸い上げる……
「んあぁっ♥やぁっ……そんな、強く吸っちゃイヤですっ……ひあぁっ!ああぁっ♥イクっ…イクううううっ
♥」
乳首を吸われる快感に悶え、母乳を噴いてしまうリリィナ。しかしそれでも2人は吸い付くのを辞めず、より一層強く激しく吸い上げていく……
「リリィナ姉ちゃんのココ、綺麗なピンクで…ヒクついて…エロすぎ……この豆みたいなのも弄ると気持ちいいのか?」
ラウレルはリリィナの膣に中指と薬指を入れ、膣内をかき回すように激しく動かしながら、敏感な陰核を舌先で優しく舐め回していく。
197 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2024/08/25(日) 15:02:20 ID:dwv05r4k
>>188
さん3
「ラウレル君っ、そこダメっ……ああぁっ♥はあぁっ♥やあぁっ♥んああぁっ!」
「ラウレル、そこはクリトリスって言うんですよ…女性の身体で1番感じる場所らしいですから、優しくしてあげないと…ちなみに腋の下も性感帯の1つらしいですよ。リリィナさんの腋……凄くエロくて興奮する匂いと味がします」
「ひあぁっ!やぁっ……そんな、アーティスくんっ…♥腋の下なんて舐めないでっ……んあああぁっ♥イクっ…クリと同時に責められるのダメぇっ、ひあぁっ♥またイクううぅぅっ♥」
汗ばんだ腋をアーティスに舐められ、ラウレルに膣内のGスポットを的確に責められてしまうリリィナはまた少年達の手で絶頂する…
「すごい…リリィナさんまたイっちゃってます…」「おっぱい吸われるの気持ちいいんだね」「リリィナ姉ちゃんエロ過ぎ……」「私達みたいな一次職の拙い責めでもこんなに感じてくれるなんて」
膣内を弄られながら同時に腋の下を舐められ…母乳まで吸われて……リリィナは年下の少年4人に全身を愛撫される快感に悶え、何度も絶頂させられてしまう。
少年達は憧れのお姉ちゃんロードナイトが触手ではなく、自分達の手によって淫らに悶える姿を見て、興奮が抑えられない。
リリィナの痴態を目の当たりにして……少年達はもう限界だった…
「ごめん、リリィナ姉ちゃんが可愛くて…エロくてオレ…ハァハァ…もう我慢出来ねえよ……」
そしてとうとう…ラウレルはリリィナの膣内から指を抜き、愛液に濡れた手を自らのズボンの中に突っ込んで……勃起した自身を取り出すとそのままそれを彼女のアソコに擦りつけ始める。
「ラウレル君っ、やぁっ…んあっ♥ダメです…これ以上しちゃったらぁっ……私は、君達の冒険者の先輩でお姉ちゃんなのに……ひゃあぁっ♥」
少年の先走り汁がリリィナの愛液と混じりあい、ぐちゅ……ぬちゅっと粘っこい水音を立てながら膣内の入り口とラウレルの亀頭がいやらしく絡み合う。
今まさに性交直前のお姉ちゃんロードナイトと仲間のマジシャン少年……その背徳的な光景に、少年達4人は生唾を飲み込み、ゴクリと喉を鳴らした……
「ハァハァ…リリィナ姉ちゃんが可愛すぎるのが悪いんだ…っ!責任取ってオレたちのこっちの初心者も貰ってくれよ…!!」
もう我慢の限界とばかりに少年マジシャンは亀頭をリリィナの割れ目に押し当てると…そのまま一気に膣内の奥まで突き入れた。
「んやあああぁっ♥そ、そんな言い方…はあぁっ!ダメぇっ…ラウレル君っ…こんな強引なのダメぇっ♥ひあぁっ、あぁんっ♥ラウレル君のショタチンポで…はあぁっ♥イク、イクっ…イっちゃうううううっ♥やあああぁっ♥」
挿入だけで絶頂し、母乳を噴き出させてしまうお姉ちゃんロードナイト。その豊満な乳房を激しく揺らしながら、少年に犯される快感と背徳感に酔いしれる……
「ダメとか言いながら姉ちゃんのマンコ…チンポにぎゅうっと絡み付いて来るぜ…!オレみたいな駆け出し一次職にチンポ無理矢理突っ込まれちゃってるのに気持ちいいんだ?」
「ひぃん♥意地悪言わないで下さいっ……んああぁっ♥やぁっ、だめぇっ♥今イッたばかりで敏感だからあっ…はあぁんっ♥イクっ、イクの止まらなくなっちゃいますううっ♥んああああぁっ♥」
触手に拘束され動けないリリィナの腰をしっかりと掴みながら、ラウレルはお姉ちゃんロードナイトを欲望のまま突きまくる。
「リリィナ姉ちゃんの膣内気持ち良すぎ…腰振り止まんねっ……はぁ、はあぁっ……もっと、もっと姉ちゃんのエロまんこにオレのチンポ擦りつけたいっ……!!」
「やぁっ♥ああぁん♥そ、そんなに乱暴に突いちゃイヤですっ…!ひあぁっ♥ああぁっ!んあっ、やぁんっ……はあぁんっ♥」
初心者の自分達に優しく指導してくれた年上のお姉ちゃんロードナイト…清楚で可愛くて、おっぱいも大きくて、魅力的で…そんな美少女騎士を自身の肉棒で屈服させる……その背徳的な快感にラウレルは夢中になり、無我夢中で腰を動かし続ける。
「リリィナさん…ラウレルの腰振りに合わせて何回もイってる…本当にボクらでお姉ちゃん騎士を犯しちゃってるよぉ」
「初心支援って童貞まで卒業させてくれるって事だったのか…ラウレルのヤツ…めちゃくちゃに腰振って…リリィナさんの感じてる顔も声もマジでエッチ過ぎる…」
「優しくて清楚なお姉ちゃんが…私の仲間のクソガキチンポで犯されて…ミルク出しながら乱れ…見られて…ハァハァ……」
年上の巨乳美少女の痴態に、少年達は息を荒げて目が離せない。しかも自分達が憧れたリリィナを自分達の手で汚しているという背徳感も合わさって余計に興奮してしまう。
「ハァ、ハァ…リリィナ姉ちゃん…強いロードナイトなのに…オレみたいなガキのチンポで簡単にイカされまくって…ぎっちぎちにマンコも締め付けて…これじゃ膣内に射精してくれって懇願してるみたいだぜ」
「はあぁっ♥私は先輩冒険者として、騎士として…貴方達を導く役目があるのにぃっ…んんっ♥だからぁっ…中出しされたいなんて、思ったら絶対にダメなのにぃっ…はあぁっ…んんんっ♥」
「素直になれよ姉ちゃん…!絶対ダメとか言ってこのままショタチンポで蹂躙されて中出しされたい癖に……くうぅっ!もう我慢出来ねえっ!」
少年マジシャンの切羽詰まった声と共に、ピストン運動の速度と勢いが更に増していく。激しい抽送で子宮を何度もノックされまくり、リリィナの理性が蕩けていく。もう僅か残った理性は白旗を上げていた…
「はぁん…♥ラウレル君の言う通りですうっ…私は…騎士でぇ…お姉ちゃんなのに…一次職の少年達に…襲われて犯されて…♥それでもまだ…身体が疼いて止まらなくてぇ…中出しして欲しいって思ってしまってますっ…んあっ♥やぁっ♥お願い…このまま…リリィナお姉ちゃんのいやらしいオマンコに…君の童貞卒業記念の中出しを…んあぁっ♥濃厚で白い精液……たくさん射精して下さいっ♥お願い……んああぁんっ♥」
憧れの清楚なお姉ちゃん騎士が卑猥な言葉を口にしながら少年に懇願する。その言葉と表情はあまりにも淫らで、少年達4人の興奮を更に煽っていく。そして……
「ハァハァ……リリィナ姉ちゃんっ……!もうオレ……限界だっ!膣内射精するからなっ!姉ちゃんの中に……ザーメン全部ぶち撒けてやるっ!」
「やあぁっ♥来てぇっ……ラウレル君のショタチンポでイってる私のオマンコにぃ……いっぱい精液注いでぇ♥んああぁっ♥イク、イクううぅぅっ!中出しされてイッちゃううううぅんっ♥♥」
そしてリリィナの膣内が少年のモノを激しく締め付け、その刺激で少年は限界を迎え……リリィナの膣内に大量の精液を流し込む…
この性交中初めての射精という事もあって、その量は凄まじく……リリィナの膣内をあっという間に満たしていく
「くうううっ…リリィナ姉ちゃんのマンコに最後の一滴まで搾り取られる…これが美少女巨乳ロードナイトの精液搾取スキルか…エロ過ぎる…」
「んあああぁっ♥あ、熱い……ですっ……ラウレル君の精液が私の膣内にいっぱいぃ……んあっ♥ひあぁっ、まだ出てるぅっ♥♥」
膣内に流れ込む少年の熱い精液を感じて、リリィナは何度か絶頂を迎える。
そして最後の一滴まで注ぎ終えた少年はゆっくりと肉棒を引き抜いていく…
「リリィナさん…ハァハァ…ラウレルとのセックス…すごく気持ち良さそうでした…次はボクがリリィナさんを気持ち良くしてあげますね」
「そうだよお姉さん、もうここまでヤっちゃったら後戻りなんて出来ないよ…だからボクら全員の初心者を貰ってね」
「ハァハァ…拘束しているマンドラゴラもリリィナお姉さんの身体を撫でるくらいで攻撃する気はなさそうですしね…女性を好んで襲う個体なら…私達がお姉さんを気持ち良くしているところが見たいのかもしれませんね」
そしてラウレルが引き抜いたばかりのお姉ちゃんロードナイトの膣口に今度はイレンドが肉棒を宛てがい、挿入していく。
「やあぁっ♥イレンド君っ、いきなり奥までぇっ♥ああぁっ、んあぁっ!イクっ、またイカされちゃいますぅっ♥♥いっくうううううっ♥」
「リリィナさん…ボクの初めても貰って下さい……うあぁっ、リリィナさんの膣内……すごく気持ちいいですっ」
イレンドの肉棒が根元までずっぽりと挿入され、そのまま激しく腰を打ち付ける。その衝撃と快感でお姉ちゃんロードナイトは何度も絶頂する。
「リリィナさん!リリィナお姉さん…!ボクのショタチンポで気持ち良くなって……膣内にいっぱい出してあげますねっ!」
「んああっ♥はあぁっ、イクううぅぅっ♥♥イレンド君のオチンポでぇっ……はあぁっ、中出しされてイカされちゃいますううぅっ♥♥んあああぁっ」
可愛い年下ショタアコきゅんの童貞卒業の記念すべき濃厚ザーメンを膣内に注がれ果てる美少女巨乳ロードナイト…淫らなその姿に普段の清楚な美少女の面影は微塵もなかった。
「ああぁっ♥ロードナイトの私が…初心者の子達の童貞卒業エッチに…オマンコ使われちゃってますぅっ…こんな淫らな事…騎士として許されないのに……君達の一次職ショタチンポで蹂躙されちゃうの気持ちいいんですうっ…ああぁっ♥」
198 名前:
騎士団のロードナイト リリィナ
投稿日:2024/08/25(日) 15:09:51 ID:dwv05r4k
前回も投稿途中に同じ事をしたような。こちらどうぞです
【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1724565932/l50
>>188
さん4
そして……イレンドが肉棒を引き抜くと、次はカヴァクがリリィナの腰を掴んで自身の肉棒を押し当て…そしてアーティスがリリィナの背後に周り尻穴に肉棒を挿入しようとする。
「お姉さん、今度は僕の番だよ。僕のもリリィナお姉ちゃんに挿入れさせてね……」「ハァハァ…もう待ちきれなくて…リリィナお姉さんのお尻で私の初めてを……卒業させて下さいね……」
「やぁっ…!!お、お尻はダメですぅ…そこは入れる所じゃ……んあぁっ♥アーティス君、そんな強引に……ひぐうううっ♥はぁっ…カヴァク君のもオマンコに……はあぁっ、同時に2穴なんてぇっ♥んああぁっ」
リリィナが拒否の言葉を口にする前に、カヴァクとアーティスの肉棒が挿入される。ダブルショタチンポに前と後ろの穴を同時に塞がれてしまうリリィナ。
「イクううっ♥カヴァク君とアーティス君にお尻もオマンコもぐちゃぐちゃに犯されてぇっ……イカされちゃううぅっ♥♥ああぁっ、こんなのダメェッ!!」
「これがリリィナお姉さんのオマンコ…ハァハァ…言ってた通り僕のチンポに吸い付いて来てすごく気持ちいいよ」
「流石リリィナさん…アナルも名器ですね…ハァハァ、私のチンポに絡み付いて来て…くうう、腰が止まりませんっ!」
カヴァクとアーティス、少年二人は夢中になって腰を振り、憧れのお姉ちゃんロードナイトを前後から激しく犯しまくる。
その光景に興奮しラウレルは後ろからリリィナの大きな乳房を揉みしだき、その先端の勃起乳首にしゃぶりつく。
「やっぱリリィナ姉ちゃんのおっぱいデカ過ぎ…ミルクまで出して…こんなエロ乳しててよく騎士が務まるな…はむっ、チュパ…チュパ…」
「んあぁっ♥ラウレル君……♥ダメっ…これ以上気持ちいい事されたらぁっ…おっぱい揉みながら吸っちゃダメですぅっ♥んあぁっ♥やっ、そんなに強く吸わないでぇっ♥ああぁっ、はぁっ、ふああんっ♥」
「リリィナさん…ハァハァ…さっきまで貴女のマンコに入ってたショタチンポですよ……ほら、しっかりしゃぶって下さいっ!」
イレンドは自分の肉棒をリリィナの口に押し当てて強引に咥えさせる。
「んむうぅっ!?んっ、はぁっ……ぷはぁっ!イレンド君……そんな無理矢理っ……やあぁっ♥ああぁん♥らめぇえぇっ♥お尻もオマンコもぉ……同時に犯されてぇっ……ひあぁっ、はあぁっ♥イクっ…イッちゃうっ♥一次職初心者にぃ……お尻もオマンコも犯されてイッちゃううぅっ♥♥」
前後から同時に激しく犯され、4人の少年達に蹂躙されるお姉ちゃんロードナイト……そのあまりにも淫らな姿に雄の本能を刺激される少年達は更に興奮して乱暴で激しいピストンを繰り返す。
「リリィナさんの膣内……ボクのショタチンポに絡み付いて来て…!はあぁっ、エッチすぎ…!もう射精ちゃうっ!お姉ちゃんの子宮口に押し付けて…ザーメンぶち撒けちゃうよぉっ!リリィナお姉ちゃんっ!」
「ああっ、可愛くて強いロードナイトお姉ちゃんが私達みたいな低レベルエロガキ4人にオマンコ使われて犯されてるなんて……はあぁ、興奮するっ!ボクもアナルに中出ししちゃうよぉっ!リリィナお姉ちゃんっ!」
「んああぁっ♥やあぁっ、んうぅっ♥4人の初心者ショタ蹂躙されて……犯されちゃってるぅっ♥♥アナルにもオマンコにも君達の元気なザーメン中出してぇっ♥私もうイクの止まらないれすうう♥イク、いくううらめえぇぇっ♥♥」
前後から激しく突かれながら、少年はお姉ちゃんの膣内と腸内にそれぞれ大量の精液を流し込む。前と後ろの穴を塞がれたリリィナはその刺激と快感で絶頂し、潮吹きまでして激しく痙攣してしまう……
「リリィナお姉ちゃん…もっと…もっといっぱい……お姉ちゃんに中出ししたい……」「僕達も……まだ満足出来ないですっ!」「オレ達だってエロくて可愛いリリィナ姉ちゃんを……もっと犯したい!」「私もリリィナさんともっとセックスがしたいです!」
まだまだ満足出来ない少年4人は、美少女お姉ちゃんを代わる代わる犯し続け……魅惑の巨乳にしゃぶりつき……
「はあぁ、そんなぁ……♥もう無理ですっ……んあぁっ、これ以上されたら私……おかしくなっちゃいますぅ……ああぁっ」
そしてその後も少年4人の欲望が尽きるまで少年達は射精しながらも腰を動かし続け、何度も中出しされ続けたお姉ちゃんロードナイト…容赦のない貪りにリリィナは絶頂し続け……
「はあぁっ♥やあぁっ♥もう無理ですうぅっ♥♥んああぁっ、イクっ♥イってる最中なのにまだ突かれてぇっ……ひああっ♥またイッちゃいますぅっ♥んあああぁっ♥♥」
触手に拘束され身動きできないのを良い事に、初心者少年4人はお姉ちゃんロードナイトの身体を好き放題に弄び…貪りの限りを尽くし…その淫らな宴は数時間にも及んだのだった……
(はああぁっ…私…もう初心者君達のショタチンポに逆らえなくなっちゃいました……♥好き放題犯されちゃって……先輩騎士失格です……♥)
こうして初心者PTの支援を果たし、レベル上げと冒険の知識…なんかよりも少年達に性交の気持ち良さを教えて…目覚めさせてしまったお姉ちゃんロードナイト。
リリィナのせいで触手、ショタおね、輪姦…と少年達は性癖を歪ませてしまい…そして…
「上位騎士でありながらボク達の前でマンドラゴラに捕まって犯されて…えへへ」「それで初心者PTを全滅させかけた上、引率の少年達を襲って不埒な事までしちゃってさぁ」
「そんな報告を騎士団にしても良いのか?リリィナ姉ちゃん、されたくなかったら…」「お姉さんは私達への初心支援をこれからも継続して欲しいんです。何が言いたいか…わかりますよね?」
無邪気で無邪気な笑顔でリリィナの逃げ場を塞ぐように問い詰める少年達……完全にリリィナは年下ショタに手玉に取られていた。いや…同時にそれはリリィナ自身が望んでいた事でもあった…
「は、はい……♥わ、わかりました…君達への初心支援は私が責任を持って続けますっ……だから…リリィナを……もっといっぱい君達のショタチンポで可愛がってくださいっ♥」
一次職の初心者少年4人とのショタおねセックスにすっかりハマってしまったお姉ちゃん騎士は、今日もまた少年達に犯され……エッチな初心者支援を継続する事になってしまうリリィナなのでした……
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