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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】

196 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/08/25(日) 14:58:41 ID:dwv05r4k
>>188さん2

「り、リリィナさん!大丈夫ですか…!?よ、鎧からおっぱいが…」「うおおっ…おっぱいが丸見えだ…き、綺麗なピンク色…」「す、すげえ…やっぱりでっか…」「Gカップどころか…Jカップはあるんじゃ…って…い、今はそれどころじゃないです。リリィナさんを助けないと…このままじゃやられちゃう!」
男の性か、今すぐにリリィナを助けなければと思いつつも、少年達は初めて見る巨乳の生乳に釘付けになる。
そしてマンドラゴラもその隙を見逃す筈もなく、触手をリリィナの身体に巻き付けていく。
「!?し、しまった…やぁっ…!は、離してください……っ…初心者の少年達が見ているのに…こ、こんな…ああぁんっ♥私が、守らないと…いけないのにっ、触手なんかに……ひあああぁっ♥」
マンドラゴラの触手はリリィナの左右の乳房に巻き付いてまるで揉む様に締め付け、更に触手の先っぽが乳首をこねくり回すようにして刺激を与えて来る。
「んあああぁっ♥はぁっ…こ、こんな風に女性を弄ぶなんて…こ、このマンドラゴラ…やっぱり…あの時の(>>15)変異種…ですね…あぁっ…ひあぁっ♥ダメ、おっぱいっ……強く揉んじゃダメですぅっ!んああぁっ♥イヤぁっ…」
既に催淫毒で感度を数倍に引き上げられている巨乳を乱暴に揉まれ、乳首を触手でこねくり回され、その度に甘い声を上げて軽く絶頂するリリィナ
「あの清楚なリリィナさんが…ぼ、ボク達が足を引っ張ったから…」「そんな…リリィナさんっ!」「り、リリィナ姉ちゃん!」「ど、どうにかして助けないと…」
目の前で美少女巨乳騎士が触手モンスターに胸を揉まれ、嬌声を上げているというあまりに非現実的でいやらしい光景を目の当たりにして呆然としてしまっている少年達。
「やあぁっ♥ダメぇ……ああぁっ♥こ、こんな…はしたない姿っ…み、見ないで下さい……いやぁぁっ♥あっ!?そ、そこはぁ…っ!!」
触手は少年達の見ている前でリリィナのパンティをずらし、秘部を露出させてしまう。そこは既に愛液でぐちょ
濡れになっており、男性器似た形の触手が入り口にあてがわれ……
「やあぁっ♥やめてぇ…はぁっ、はあぁっ♥…初心者の子達の前で…これ以上…エッチな姿なんて、見せたくないのに…はぁっ…♥ダメぇっ…ダメええぇっっ…!いやあああああぁっ♥」
静止が聞き届けられる事もなく、触手は無情にもリリィナの膣内に挿入されてしまう…
「やあああぁん♥太い触手オチンポがぁっ…私のオマンコに挿入ってきちゃいますぅっ…ひあぁっ♥んああぁっ♥イク、イっちゃうぅっ♥こんなマンドラゴラなんかに…触手で感じさせられてっ…いやあぁっ♥イクううううっ♥」
催淫毒によって敏感になった身体は挿入されただけで激しく絶頂し、潮を吹いてしまうリリィナ。
そして挿入されてイク瞬間を…イレンド、カヴァク、ラウレル、アーティスにしっかりと見られてしまう。
「リリィナさん…僕達の前で触手なんかに犯されて…」「イカされちゃってる…あの清楚なリリィナお姉ちゃんが…」「オッパイもめちゃくちゃに捏ね回されてぶるんぶるん揺れて…」「リリィナさん…あんなにエロい声出して…潮まで吹いて…」
少年達の目にはあまりに刺激的な光景だった。憧れていた美少女で巨乳のお姉さん騎士が触手に犯されているのだから無理もない。
「ひあああぁっ♥やぁっ……み、見ないで下さいぃっ!んああっ♥いやぁっ……マンドラゴラなんかの触手オチンポイヤあぁっ♥こんなので感じたくないのにっ♥あっ…んああぁっ♥イク、いっくううううっ♥はあぁんっ」
それでもマンドラゴラは容赦はしない。少年達の目の前でみせびらかすみたいに少女騎士を全身触手で責め、リリィナは恥ずかしい雌の甘い声を上げさせられ続けてしまう。
そこに昼間の凛々しいお姉さん騎士の面影は無い。
「ああぁっ♥ダメっ…イッてるのにっ、激しく突き上げたらぁっ♥ああぁっ!はあああぁっ♥イクうぅぅっ!おっぱいも搾るみたいに揉まれてぇっ……ひあぁっ♥またイク、イッちゃいますっ♥ああぁっ!んああぁっ♥」
そうして絶頂の余韻に浸る間も無く触手に更に激しく、子宮奥まで突き上げられ、何度も激しい絶頂を迎えてしまうリリィナ…少年達は、敬愛するエロ可愛いロードナイトのあまりにも卑猥な姿に釘付けになって、息は荒く股間をギンギンに膨らませている。
そして…少年達のそんな様子に気が付いたのか…マンドラゴラの触手が動き出し……リリィナの身体を拘束したまま、少年達の前に移動させていく。まるで少年達に何かを促すかのように…
「やぁっ♥このマンドラゴラ…い、一体…な、何を考えているんですかっ…ひあぁっ♥」
戸惑い欲情する少年達の目の前に、触手に拘束されたままの無防備なリリィナが差し出される。
「大丈夫ですか…」「リリィナさん…」「お、オレ達を庇ったから…」「足手まといになったばかりに……」
「い、いえ…君達が無事なら…それで良いんです…私は大丈夫ですから……」
リリィナは少年達を不安にさせまいと優しく微笑みながら答える。その表情は慈愛に満ちていて、まるで天使ののように見える。
だが…その天使様の現在の状態はあまりにも淫らだった。
絶頂の余韻で紅潮した顔、汗と触手の粘液で濡れた肌、破損した胸当てから完全に露出した、ボリュームのある柔らかな両乳。
そして…触手に掻き回され絶頂したばかりの秘部は、愛液で濡れ、ヒクつきながら物欲しそうに蜜を垂れ流している。
「やぁっ…そんなにじろじろ…み、見ないでっ……あぁっ♥」
少年達に見られているのに気付き、恥ずかしそうに顔を更に赤らめて身を捩るリリィナ…しかしマンドラゴラは脚を閉じようとする彼女を逆にM字開脚させて…少年達を煽るよう、彼女の蜜を垂れ流している秘部を少年達に見せ付ける。
くぱぁっ♥という音が聞こえそうな位に淫靡な開脚……割れ目を広げられたリリィナは羞恥心で顔を真っ赤にしながら身悶える。
その艶かしい扇状的な姿に、少年達の興奮はピークに達してしまう
「リリィナさん…ボク、もう…限界です…」
「僕も…リリィナ姉ちゃんのエッチな姿見てたら…」
顔を真っ赤にしてハァハァと息を荒く吐くイレンドとカヴァクが触手に拘束されているリリィナの元ににじり寄っていく……
「ふ、2人とも…ど、どうしたんですか…っ!?ひあぁっ!んああぁっ♥」
そして2人同時にリリィナの爆乳に舌と手が伸び……
イレンドが右胸を揉みながら乳首を舐め回し、カヴァクが左胸に吸い付き、舌で転がしては甘噛みする
「んあぁっ♥やぁっ……な、なにをっ……ひあぁっ!そんな……2人でおっぱい吸うなんてっ……!ああぁっ♥ひあぁんっ♥ダメぇっ、やめてくださっ♥はああぁん♥」
「リリィナさん…ご、ごめんなさい…ボク達…こんな事、するつもりじゃ…」
「か、身体が言うことをきかなくて……」
謝罪の言葉を口にしながらも、少年達はリリィナの豊満な乳房をねっとりと舐め回し、弄び続けていく。そして…
「リリィナ姉ちゃん…俺も…姉ちゃんが可愛すぎて、もう…ハァハァ…こっちも寂しいんじゃないか」
「私も…リリィナさんのエッチな顔もっと見たいです…どこなら気持ちいいですか性感帯を見つけてあげます」
ラウレルがリリィナのオマンコに指を突き入れ、ゆっくりと出し入れし始め……アーティスがリリィナの腋を舌で舐め始める。
「っ…!き、君たち…正気に戻って下さい…ひあぁっ♥そこ、ダメぇ……っああぁんっ!4人同時なんて……はあぁっ♥ひあぁっ!んああぁあっ♥」
憧れの美少女巨乳のお姉ちゃんロードナイト…彼女が触手に犯されイかされまくる姿を見続け、少年達の理性はとっくに限界で…触手で拘束されて身動き出来ない無抵抗のリリィナに少年達は襲いかかってしまう…
「リリィナさんのおっぱい…大きくて柔らかくて…いい匂いがして…しかも母乳まで出るなんてエッチ過ぎです……んちゅっ」
「はぁ……んあぁんっ♥やぁっ、イレンド君…ダメェ…は、激しすぎますっ……おっぱい吸っちゃイヤあぁっ♥」
リリィナの右胸を強く揉みながら乳首を舐め回し、母乳を口いっぱいに含んで飲み干していくイレンド。それを見ていたカヴァクも負けじと左胸に吸い付きミルクを飲み始める。
「リリィナさん、おっぱい虐められるの好きなんだね。僕も吸って気持ちよくしてあげるよ……はむっ、ちゅぱっ……」
イレンドとカヴァクが左右それぞれの爆乳に吸い付き、じゅるじゅると音を立ててミルクを吸い上げる……
「んあぁっ♥やぁっ……そんな、強く吸っちゃイヤですっ……ひあぁっ!ああぁっ♥イクっ…イクううううっ
♥」
乳首を吸われる快感に悶え、母乳を噴いてしまうリリィナ。しかしそれでも2人は吸い付くのを辞めず、より一層強く激しく吸い上げていく……
「リリィナ姉ちゃんのココ、綺麗なピンクで…ヒクついて…エロすぎ……この豆みたいなのも弄ると気持ちいいのか?」
ラウレルはリリィナの膣に中指と薬指を入れ、膣内をかき回すように激しく動かしながら、敏感な陰核を舌先で優しく舐め回していく。

197 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/08/25(日) 15:02:20 ID:dwv05r4k
>>188さん3

「ラウレル君っ、そこダメっ……ああぁっ♥はあぁっ♥やあぁっ♥んああぁっ!」
「ラウレル、そこはクリトリスって言うんですよ…女性の身体で1番感じる場所らしいですから、優しくしてあげないと…ちなみに腋の下も性感帯の1つらしいですよ。リリィナさんの腋……凄くエロくて興奮する匂いと味がします」
「ひあぁっ!やぁっ……そんな、アーティスくんっ…♥腋の下なんて舐めないでっ……んあああぁっ♥イクっ…クリと同時に責められるのダメぇっ、ひあぁっ♥またイクううぅぅっ♥」
汗ばんだ腋をアーティスに舐められ、ラウレルに膣内のGスポットを的確に責められてしまうリリィナはまた少年達の手で絶頂する…
「すごい…リリィナさんまたイっちゃってます…」「おっぱい吸われるの気持ちいいんだね」「リリィナ姉ちゃんエロ過ぎ……」「私達みたいな一次職の拙い責めでもこんなに感じてくれるなんて」
膣内を弄られながら同時に腋の下を舐められ…母乳まで吸われて……リリィナは年下の少年4人に全身を愛撫される快感に悶え、何度も絶頂させられてしまう。
少年達は憧れのお姉ちゃんロードナイトが触手ではなく、自分達の手によって淫らに悶える姿を見て、興奮が抑えられない。
リリィナの痴態を目の当たりにして……少年達はもう限界だった…
「ごめん、リリィナ姉ちゃんが可愛くて…エロくてオレ…ハァハァ…もう我慢出来ねえよ……」
そしてとうとう…ラウレルはリリィナの膣内から指を抜き、愛液に濡れた手を自らのズボンの中に突っ込んで……勃起した自身を取り出すとそのままそれを彼女のアソコに擦りつけ始める。
「ラウレル君っ、やぁっ…んあっ♥ダメです…これ以上しちゃったらぁっ……私は、君達の冒険者の先輩でお姉ちゃんなのに……ひゃあぁっ♥」
少年の先走り汁がリリィナの愛液と混じりあい、ぐちゅ……ぬちゅっと粘っこい水音を立てながら膣内の入り口とラウレルの亀頭がいやらしく絡み合う。
今まさに性交直前のお姉ちゃんロードナイトと仲間のマジシャン少年……その背徳的な光景に、少年達4人は生唾を飲み込み、ゴクリと喉を鳴らした……
「ハァハァ…リリィナ姉ちゃんが可愛すぎるのが悪いんだ…っ!責任取ってオレたちのこっちの初心者も貰ってくれよ…!!」
もう我慢の限界とばかりに少年マジシャンは亀頭をリリィナの割れ目に押し当てると…そのまま一気に膣内の奥まで突き入れた。
「んやあああぁっ♥そ、そんな言い方…はあぁっ!ダメぇっ…ラウレル君っ…こんな強引なのダメぇっ♥ひあぁっ、あぁんっ♥ラウレル君のショタチンポで…はあぁっ♥イク、イクっ…イっちゃうううううっ♥やあああぁっ♥」
挿入だけで絶頂し、母乳を噴き出させてしまうお姉ちゃんロードナイト。その豊満な乳房を激しく揺らしながら、少年に犯される快感と背徳感に酔いしれる……
「ダメとか言いながら姉ちゃんのマンコ…チンポにぎゅうっと絡み付いて来るぜ…!オレみたいな駆け出し一次職にチンポ無理矢理突っ込まれちゃってるのに気持ちいいんだ?」
「ひぃん♥意地悪言わないで下さいっ……んああぁっ♥やぁっ、だめぇっ♥今イッたばかりで敏感だからあっ…はあぁんっ♥イクっ、イクの止まらなくなっちゃいますううっ♥んああああぁっ♥」
触手に拘束され動けないリリィナの腰をしっかりと掴みながら、ラウレルはお姉ちゃんロードナイトを欲望のまま突きまくる。
「リリィナ姉ちゃんの膣内気持ち良すぎ…腰振り止まんねっ……はぁ、はあぁっ……もっと、もっと姉ちゃんのエロまんこにオレのチンポ擦りつけたいっ……!!」
「やぁっ♥ああぁん♥そ、そんなに乱暴に突いちゃイヤですっ…!ひあぁっ♥ああぁっ!んあっ、やぁんっ……はあぁんっ♥」
初心者の自分達に優しく指導してくれた年上のお姉ちゃんロードナイト…清楚で可愛くて、おっぱいも大きくて、魅力的で…そんな美少女騎士を自身の肉棒で屈服させる……その背徳的な快感にラウレルは夢中になり、無我夢中で腰を動かし続ける。
「リリィナさん…ラウレルの腰振りに合わせて何回もイってる…本当にボクらでお姉ちゃん騎士を犯しちゃってるよぉ」
「初心支援って童貞まで卒業させてくれるって事だったのか…ラウレルのヤツ…めちゃくちゃに腰振って…リリィナさんの感じてる顔も声もマジでエッチ過ぎる…」
「優しくて清楚なお姉ちゃんが…私の仲間のクソガキチンポで犯されて…ミルク出しながら乱れ…見られて…ハァハァ……」
年上の巨乳美少女の痴態に、少年達は息を荒げて目が離せない。しかも自分達が憧れたリリィナを自分達の手で汚しているという背徳感も合わさって余計に興奮してしまう。
「ハァ、ハァ…リリィナ姉ちゃん…強いロードナイトなのに…オレみたいなガキのチンポで簡単にイカされまくって…ぎっちぎちにマンコも締め付けて…これじゃ膣内に射精してくれって懇願してるみたいだぜ」
「はあぁっ♥私は先輩冒険者として、騎士として…貴方達を導く役目があるのにぃっ…んんっ♥だからぁっ…中出しされたいなんて、思ったら絶対にダメなのにぃっ…はあぁっ…んんんっ♥」
「素直になれよ姉ちゃん…!絶対ダメとか言ってこのままショタチンポで蹂躙されて中出しされたい癖に……くうぅっ!もう我慢出来ねえっ!」
少年マジシャンの切羽詰まった声と共に、ピストン運動の速度と勢いが更に増していく。激しい抽送で子宮を何度もノックされまくり、リリィナの理性が蕩けていく。もう僅か残った理性は白旗を上げていた…
「はぁん…♥ラウレル君の言う通りですうっ…私は…騎士でぇ…お姉ちゃんなのに…一次職の少年達に…襲われて犯されて…♥それでもまだ…身体が疼いて止まらなくてぇ…中出しして欲しいって思ってしまってますっ…んあっ♥やぁっ♥お願い…このまま…リリィナお姉ちゃんのいやらしいオマンコに…君の童貞卒業記念の中出しを…んあぁっ♥濃厚で白い精液……たくさん射精して下さいっ♥お願い……んああぁんっ♥」
憧れの清楚なお姉ちゃん騎士が卑猥な言葉を口にしながら少年に懇願する。その言葉と表情はあまりにも淫らで、少年達4人の興奮を更に煽っていく。そして……
「ハァハァ……リリィナ姉ちゃんっ……!もうオレ……限界だっ!膣内射精するからなっ!姉ちゃんの中に……ザーメン全部ぶち撒けてやるっ!」
「やあぁっ♥来てぇっ……ラウレル君のショタチンポでイってる私のオマンコにぃ……いっぱい精液注いでぇ♥んああぁっ♥イク、イクううぅぅっ!中出しされてイッちゃううううぅんっ♥♥」
そしてリリィナの膣内が少年のモノを激しく締め付け、その刺激で少年は限界を迎え……リリィナの膣内に大量の精液を流し込む…
この性交中初めての射精という事もあって、その量は凄まじく……リリィナの膣内をあっという間に満たしていく
「くうううっ…リリィナ姉ちゃんのマンコに最後の一滴まで搾り取られる…これが美少女巨乳ロードナイトの精液搾取スキルか…エロ過ぎる…」
「んあああぁっ♥あ、熱い……ですっ……ラウレル君の精液が私の膣内にいっぱいぃ……んあっ♥ひあぁっ、まだ出てるぅっ♥♥」
膣内に流れ込む少年の熱い精液を感じて、リリィナは何度か絶頂を迎える。
そして最後の一滴まで注ぎ終えた少年はゆっくりと肉棒を引き抜いていく…
「リリィナさん…ハァハァ…ラウレルとのセックス…すごく気持ち良さそうでした…次はボクがリリィナさんを気持ち良くしてあげますね」
「そうだよお姉さん、もうここまでヤっちゃったら後戻りなんて出来ないよ…だからボクら全員の初心者を貰ってね」
「ハァハァ…拘束しているマンドラゴラもリリィナお姉さんの身体を撫でるくらいで攻撃する気はなさそうですしね…女性を好んで襲う個体なら…私達がお姉さんを気持ち良くしているところが見たいのかもしれませんね」
そしてラウレルが引き抜いたばかりのお姉ちゃんロードナイトの膣口に今度はイレンドが肉棒を宛てがい、挿入していく。
「やあぁっ♥イレンド君っ、いきなり奥までぇっ♥ああぁっ、んあぁっ!イクっ、またイカされちゃいますぅっ♥♥いっくうううううっ♥」
「リリィナさん…ボクの初めても貰って下さい……うあぁっ、リリィナさんの膣内……すごく気持ちいいですっ」
イレンドの肉棒が根元までずっぽりと挿入され、そのまま激しく腰を打ち付ける。その衝撃と快感でお姉ちゃんロードナイトは何度も絶頂する。
「リリィナさん!リリィナお姉さん…!ボクのショタチンポで気持ち良くなって……膣内にいっぱい出してあげますねっ!」
「んああっ♥はあぁっ、イクううぅぅっ♥♥イレンド君のオチンポでぇっ……はあぁっ、中出しされてイカされちゃいますううぅっ♥♥んあああぁっ」
可愛い年下ショタアコきゅんの童貞卒業の記念すべき濃厚ザーメンを膣内に注がれ果てる美少女巨乳ロードナイト…淫らなその姿に普段の清楚な美少女の面影は微塵もなかった。
「ああぁっ♥ロードナイトの私が…初心者の子達の童貞卒業エッチに…オマンコ使われちゃってますぅっ…こんな淫らな事…騎士として許されないのに……君達の一次職ショタチンポで蹂躙されちゃうの気持ちいいんですうっ…ああぁっ♥」

198 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/08/25(日) 15:09:51 ID:dwv05r4k
前回も投稿途中に同じ事をしたような。こちらどうぞです

【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】
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>>188さん4

そして……イレンドが肉棒を引き抜くと、次はカヴァクがリリィナの腰を掴んで自身の肉棒を押し当て…そしてアーティスがリリィナの背後に周り尻穴に肉棒を挿入しようとする。
「お姉さん、今度は僕の番だよ。僕のもリリィナお姉ちゃんに挿入れさせてね……」「ハァハァ…もう待ちきれなくて…リリィナお姉さんのお尻で私の初めてを……卒業させて下さいね……」
「やぁっ…!!お、お尻はダメですぅ…そこは入れる所じゃ……んあぁっ♥アーティス君、そんな強引に……ひぐうううっ♥はぁっ…カヴァク君のもオマンコに……はあぁっ、同時に2穴なんてぇっ♥んああぁっ」
リリィナが拒否の言葉を口にする前に、カヴァクとアーティスの肉棒が挿入される。ダブルショタチンポに前と後ろの穴を同時に塞がれてしまうリリィナ。
「イクううっ♥カヴァク君とアーティス君にお尻もオマンコもぐちゃぐちゃに犯されてぇっ……イカされちゃううぅっ♥♥ああぁっ、こんなのダメェッ!!」
「これがリリィナお姉さんのオマンコ…ハァハァ…言ってた通り僕のチンポに吸い付いて来てすごく気持ちいいよ」
「流石リリィナさん…アナルも名器ですね…ハァハァ、私のチンポに絡み付いて来て…くうう、腰が止まりませんっ!」
カヴァクとアーティス、少年二人は夢中になって腰を振り、憧れのお姉ちゃんロードナイトを前後から激しく犯しまくる。
その光景に興奮しラウレルは後ろからリリィナの大きな乳房を揉みしだき、その先端の勃起乳首にしゃぶりつく。
「やっぱリリィナ姉ちゃんのおっぱいデカ過ぎ…ミルクまで出して…こんなエロ乳しててよく騎士が務まるな…はむっ、チュパ…チュパ…」
「んあぁっ♥ラウレル君……♥ダメっ…これ以上気持ちいい事されたらぁっ…おっぱい揉みながら吸っちゃダメですぅっ♥んあぁっ♥やっ、そんなに強く吸わないでぇっ♥ああぁっ、はぁっ、ふああんっ♥」
「リリィナさん…ハァハァ…さっきまで貴女のマンコに入ってたショタチンポですよ……ほら、しっかりしゃぶって下さいっ!」
イレンドは自分の肉棒をリリィナの口に押し当てて強引に咥えさせる。
「んむうぅっ!?んっ、はぁっ……ぷはぁっ!イレンド君……そんな無理矢理っ……やあぁっ♥ああぁん♥らめぇえぇっ♥お尻もオマンコもぉ……同時に犯されてぇっ……ひあぁっ、はあぁっ♥イクっ…イッちゃうっ♥一次職初心者にぃ……お尻もオマンコも犯されてイッちゃううぅっ♥♥」
前後から同時に激しく犯され、4人の少年達に蹂躙されるお姉ちゃんロードナイト……そのあまりにも淫らな姿に雄の本能を刺激される少年達は更に興奮して乱暴で激しいピストンを繰り返す。
「リリィナさんの膣内……ボクのショタチンポに絡み付いて来て…!はあぁっ、エッチすぎ…!もう射精ちゃうっ!お姉ちゃんの子宮口に押し付けて…ザーメンぶち撒けちゃうよぉっ!リリィナお姉ちゃんっ!」
「ああっ、可愛くて強いロードナイトお姉ちゃんが私達みたいな低レベルエロガキ4人にオマンコ使われて犯されてるなんて……はあぁ、興奮するっ!ボクもアナルに中出ししちゃうよぉっ!リリィナお姉ちゃんっ!」
「んああぁっ♥やあぁっ、んうぅっ♥4人の初心者ショタ蹂躙されて……犯されちゃってるぅっ♥♥アナルにもオマンコにも君達の元気なザーメン中出してぇっ♥私もうイクの止まらないれすうう♥イク、いくううらめえぇぇっ♥♥」
前後から激しく突かれながら、少年はお姉ちゃんの膣内と腸内にそれぞれ大量の精液を流し込む。前と後ろの穴を塞がれたリリィナはその刺激と快感で絶頂し、潮吹きまでして激しく痙攣してしまう……
「リリィナお姉ちゃん…もっと…もっといっぱい……お姉ちゃんに中出ししたい……」「僕達も……まだ満足出来ないですっ!」「オレ達だってエロくて可愛いリリィナ姉ちゃんを……もっと犯したい!」「私もリリィナさんともっとセックスがしたいです!」
まだまだ満足出来ない少年4人は、美少女お姉ちゃんを代わる代わる犯し続け……魅惑の巨乳にしゃぶりつき……
「はあぁ、そんなぁ……♥もう無理ですっ……んあぁっ、これ以上されたら私……おかしくなっちゃいますぅ……ああぁっ」
そしてその後も少年4人の欲望が尽きるまで少年達は射精しながらも腰を動かし続け、何度も中出しされ続けたお姉ちゃんロードナイト…容赦のない貪りにリリィナは絶頂し続け……
「はあぁっ♥やあぁっ♥もう無理ですうぅっ♥♥んああぁっ、イクっ♥イってる最中なのにまだ突かれてぇっ……ひああっ♥またイッちゃいますぅっ♥んあああぁっ♥♥」
触手に拘束され身動きできないのを良い事に、初心者少年4人はお姉ちゃんロードナイトの身体を好き放題に弄び…貪りの限りを尽くし…その淫らな宴は数時間にも及んだのだった……
(はああぁっ…私…もう初心者君達のショタチンポに逆らえなくなっちゃいました……♥好き放題犯されちゃって……先輩騎士失格です……♥)

こうして初心者PTの支援を果たし、レベル上げと冒険の知識…なんかよりも少年達に性交の気持ち良さを教えて…目覚めさせてしまったお姉ちゃんロードナイト。
リリィナのせいで触手、ショタおね、輪姦…と少年達は性癖を歪ませてしまい…そして…
「上位騎士でありながらボク達の前でマンドラゴラに捕まって犯されて…えへへ」「それで初心者PTを全滅させかけた上、引率の少年達を襲って不埒な事までしちゃってさぁ」
「そんな報告を騎士団にしても良いのか?リリィナ姉ちゃん、されたくなかったら…」「お姉さんは私達への初心支援をこれからも継続して欲しいんです。何が言いたいか…わかりますよね?」
無邪気で無邪気な笑顔でリリィナの逃げ場を塞ぐように問い詰める少年達……完全にリリィナは年下ショタに手玉に取られていた。いや…同時にそれはリリィナ自身が望んでいた事でもあった…
「は、はい……♥わ、わかりました…君達への初心支援は私が責任を持って続けますっ……だから…リリィナを……もっといっぱい君達のショタチンポで可愛がってくださいっ♥」
一次職の初心者少年4人とのショタおねセックスにすっかりハマってしまったお姉ちゃん騎士は、今日もまた少年達に犯され……エッチな初心者支援を継続する事になってしまうリリィナなのでした……

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