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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】

[111:騎士団のロードナイト リリィナ(2024/01/21(日) 22:36:03 ID:gfiYNg/E)]
>>105さん
過去の出来事>>80

リリィナは普段、騎士団本部の敷地に併設された団員用の寮を借りて寝泊まりをしている。
時々、姉が住んでいるプロンテラの市街地にある家にも顔を出すが、基本的に現在は団員寮での生活の方が割合的には高い。
しかしこれはプロンテラにリリィナが居る場合であり、任務などで他の街に中長期間赴く場合は宿を借りそこを拠点に活動をする事が多い。
「ゲフェンの街で行方不明事件…やはりまた…淫魔絡みの事件なんですね…」
夜、リリィナはゲフェンの宿屋にて今日の調査結果をまとめていた。
調査を共にした退魔術師であるアイリが見つけた痕跡、そして行方不明になっているのが少年という事と鑑みてサキュバスの可能性が非常に高い。
(先日は不覚を取りましたが…今回こそは負けません!)
リリィナは拳を強く握り、決意を新たにする。
つい先日(>>80)リリィナはサキュバスの罠にハメられ捕まった挙句手酷く犯された……今回の任務を引き受けたのはその屈辱を拭う為でもあったのだが……

「おはよう、お姉ちゃん♪あ、無理に動かないほうがいいよ? 眠ってる間にベッドに縛りつけちゃったからね」
「……?ふえ…い、いったい何が……!?きゃぁっ!あ、貴方は誰なんですか…!」
突然の少年の声で目が覚めたリリィナは自分の身に何が起こっているのかを理解できないまま驚きの声を上げる。
目覚めた彼女の視界に入ってきたのは見慣れない美少年。そして手足はしっかりとベッドに拘束されてしまっていて身動きが取れない。
「ボクが誰かって?見ての通りかわいいかわいい男の子だよ?♪た・だ・し、インキュバスのね…えへへ、 前にお姉ちゃんがサキュバスさん達にエッチなことされてるの見ちゃったんだよね」
などと語るインキュバスこと105少年。>>80でリリィナがサキュバス達に可愛がられていた姿を覗き見してと話す。
(いやぁ…あんな恥ずかしいところを…み、見られてしまっていたなんて……)
「それでボクもお姉ちゃんにいやらしいことしたくなっちゃったんだぁ♪でもお姉ちゃんも悪いんだよ?だっておパンツ1枚の無防備なカッコで寝てるんだもん。これじゃあガマンできなくても仕方ないよねぇ?」
普段であれば部屋で1人きりであってもこんな無防備な姿を晒すことは殆どないのだが…
気を張りすぎて疲労していたせいだろう、シャワーを浴びてすぐ後に眠気に耐えられず下着姿で眠ってしまったのである。
(う、迂闊でした……不覚です……)
まさか自分がこんなミスを犯すとはリリィナも思っておらず羞恥に顔を赤らめるが今はそれどころでは無い。
インキュバスを前のしているという事は淫魔の発するフェロモンを今この瞬間もモロに浴びているという事。
淫魔の気に当てらてリリィナの身体は疼き、それを紛らわせる為にモジモジと内股を擦り合わせている……その様子を見て105は意地悪く笑みを浮かべる。
「あれれ??さっきからモジモジしちゃってどうしたのかなぁ?ああ、そっかぁ。 ボクって全身から淫気を出してるからエッチな気分になってるんだ!じゃあ責任とって静めてあげないとね♪」
そう言うと105はリリィナの前でズボンを下ろし大人顔負けの巨ペニスを露出し…リリィナのパンティを剥ぎ取って女性器に擦り付ける。
「や、やめ……あぁあんっ♥」
「きゃははっ!お姉ちゃん、ボクのおチンポにズリズリされてエッチな声が出てるよぉ?」
105はそのまま狙いを定めてペニスを一気に挿入して行く。
「あぁっ……熱いのが膣にぃっ!♥あぁあっ♥いゃ……やめなさぃいっ……んぁああっ♥♥」
媚薬で発情した蜜壺に熱く滾った肉棒を突き入れられリリィナは大きく仰け反って喘ぐ。
「ダメぇ……淫魔のモノなんかで感じるわけにはぁ……あぁっ♥」
口では拒絶するもリリィナの身体は正直に反応してしまい、105から与えられる快楽に歓喜してしまっていた。
(くぅっ……悔しいです……こんな…いつもの力が出せれば…こんな、ショタ淫魔なんかにぃ……あぁあっ♥)
心は屈していないつもりでも身体が言うことを聞かない。105のペニスが抽挿される度に膣内から愛液が溢れ出し、腰を揺すられる度に快楽を感じ取ってしまう。
屈辱的な敗北感を感じながらもリリィナの身体は正直に反応して絶頂へと近付いて行く……そしてそのまま…
「あぁあっ!イクっ♥はぁん…ショタインキュバスとのセックスでイカされちゃいますううっ♥いやああぁあぁっ♥イクうぅううぅっ!!♥♥」
105のペニスが子宮口に押し付けられた瞬間リリィナの身体は激しく痙攣し……絶頂してしまった。
「アハハ!お姉ちゃんの膣内、ボクのチンポミルク欲しいって締め付けてくるよ?気持ち良すぎてもう我慢できないや……!このまま子宮に直接注いじゃうからね♪」
105はそのままペニスをぐりぐりと最奥に押し付けてショタインキュバスは思い切り精を解き放つ。
「ふぁ、ああっ!出てる……ドクンドクンって熱いのが中にぃいっ……!いやぁあぁああぁっ♥♥♥」
子宮口に押し付けられた亀頭から大量の精液を流し込まれリリィナはビクビクと身体を痙攣させながら絶頂し続ける。
(いゃぁっ……♥こんな子供のインキュバスなんかに中出しされて…イカされて……あ、ああっ♥またイっちゃぅうう……イクっっ♥♥♥)
膣内に注ぎ込まれた精液の感触にゾクゾクと背筋を震わせるリリィナ。その美貌は快楽で蕩けてしまっている。
「あははは、騎士団のロードナイトがボクみたいな子供淫魔に中出しされてイッちゃうなんて恥ずかしいね?屈辱だねぇ?」
中出しされ屈辱と快楽で呆けてしまうリリィナの?をペロリひと舐めし、105はペニスを引き抜いていく。
「はああぁっ♥あ、あんっ♥」
淫魔の媚薬精液に塗れたペニスが膣口を通る度リリィナの身体がピクンと反応し甘い吐息を洩らしてしまう。
(だ、め……♥身体がまだ疼いて……ぁあんっ♥)
「ふふふ、まだ満足なんかできないよねぇ?心配しなくていいよぉ。お姉ちゃんを悦ばせる為に特別ゲストを呼んであるからさ。さ、入っておいで?♪」
105がそう言うと部屋のドアが開いてぞろぞろと可愛らしい少年達が入室してくる。
その瞳には光が無く、明らかにインキュバスに操られているのが見てとれた。
「この子達は…ま、まさか行方不明になった子供……!?」
「そうだよ、リリィナお姉ちゃんはショタコンだって噂で聞いてさ、お姉ちゃんの為に連れてきてあげたんだ♪勿論この子達全員童貞だよ?嬉しいでしょリリィナお姉ちゃん?」
少年達はリリィナを拘束しているベッドを取り囲み、それぞれが自らの男根を取り出して彼女に見せつける。
その大きさは…平均的な成人男性以上の凶悪巨根ぺニスであり淫魔に操られているのと同時に、リリィナを堕とす為に強制的に巨大化されたものだった。そして…
「えっ…こ、ここはどこ…?」「ど、どうして裸の女の人が…?」「ボクのおちんちん…おかしいっ…苦しいよぉ」「お姉ちゃん…知ってる…確か騎士団のリリィナお姉さん…」「な、なんで、こんな事になってるの…ボクたち悪い事なんて何にもしてないのに……うわああっ」
趣味の悪い事に105は少年達の意識だけを正気に戻す。
「!?だ、大丈夫ですよ!心配しないで…お姉ちゃんが君達を必ず助けてあげますから……」
リリィナは混乱する少年達に声を掛け、彼らを安心させようとする。
「へぇ、こんな状況でも子供達を心配するんだ……流石は騎士の鑑だねぇ。じゃあこの子達に何されても耐えられるよね?」
ニヤニヤと嗜虐の笑みを浮かべ105は子供達にリリィナを嬲るようにと指示を出す


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