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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】

[1:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2023/04/16(日) 20:40:37 ID:6M8i8kY6)]
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2021/12/26(日) 19:25:56 ID:ZpSoQ3Lk
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2


[80:騎士団のロードナイト リリィナ(2023/10/22(日) 21:07:07 ID:UYzGbPi6)]
命令お待たせしています。46の遂行はもう少々お待ちください…なんという命令を…最高にツボ過ぎます…

>>正義のロードナイトさん
無茶なお願いにも関わらずありがとうございます…!満足です!

>>44さん

「今回はゲフェンの街の警備に加わって欲しいという事でしたが……」
ハロウィンが近付くある日、リリィナは騎士団に派遣されてゲフェンに訪れていた。
冒険者的には仮装やイベントで盛り上がる時期という認識だが、それと同時に悪魔や不死モンスターの活動が活発になる時期とされている。
その為、こうして追加の人員としてリリィナも見回りに参加しているのだ。
(もし…魔剣を手にしていれば…あんな風にインキュバスに負ける事もなかったのでしょうか……って、私は何を考えているんですか…)
悪魔の角を装備し、仮装した冒険者を横目に思い出すのは先日のインキュバスの巣での出来事…
凌辱、輪姦される自分の姿を思い出し、非力さを痛感するリリィナを嘲笑うかのように、その事象は起きた。

「ここは…ゲフェニアですか…?いつの間に迷い込んで……」
街路時を曲がったところで周囲の景色が一変していた。ゲフェン様式の面影のある古びた建物。冒険者であればゲフェンの地下にあるとされている古のダンジョンであるとの推察は容易だった。
「早く出口を探さなくては……」
リリィナには内心焦りがあった。ゲフェニアには強力なモンスターも多いが彼女の実力であれば難なく倒す事が出来る。…しかし、同時にここには大量のインキュバス、サキュバスが生息している…
淫魔はどちらも端正な顔立ちに極めて性的な体付きをしており、人間を欲情させるフェロモンで性交を迫って来る悪魔の一種だ。
(また…あの時のような目に遭う訳にはいきません……絶対に……)
だが、先日の忌まわしい記憶から来る決意とは裏腹に…リリィナは再びインキュバスに犯される自分を想像して身体を疼かせてしまう。
(はぁっ♥わ、私は……何を考えて…今は、脱出に専念しなくては……っ!!)
余計な考えを振り払うようにワンハンドクイッケンを使用したホーリーアヴェンジャーでブラッディナイトを殴り倒す。
しかし、リリィナの身体も疼きは収まるどころか、まるで燃え上がるように体温と欲情を高めていく…明らかにエッチ妄想から来る火照り、疼きではない。
「はぁっ……はぁ…んっ♥こ、これはどうして……♥収まるどころか…どんどん酷くなって……!?し、しまっ…きゃああぁっ!?」
崩れ落ちるブラッディナイトは最後の最後にリリィナにブレイクウェポンを放ち、最悪な事に武器破壊は成功してしまう。
更に最悪な事に予備の武器は全て手入れの為に鍛冶屋に置いて来てしまっていた。
街の警備にそれ程の重武装は不要と思ってしまった過去の自分が恨めしい…
「はぁ…はぁ……んんっ、エッチな気分が止まりません…♥な、なんで…おかしい、です…っ♥」
唯一の武器を叩き折られ、戦闘を避けて進む事を余儀無くされるリリィナ。その間にも疼きは酷く、抑えて難いモノになっていく。
そんな絶体絶命のピンチの時に…リリィナの目は前方に人影を捉える。
一瞬、髪色を見て淫魔である事を疑うが、どうやらその人物は両手剣修練スタイルの剣士であるようで……
今や桃色に染め上げられた今のリリィナの思考では、「ソレ」がドッペルゲンガーである事に気がつくのは時間を要した。そしてその時間が命取りになった。
「いやああぁっ!?はぁっ…ブレイクアーマーで鎧まで…壊されて…はぁっ…おっぱい丸見えですよぉ…こ、こんな恥ずかしい格好…んああぁ♥

DOPから背を向けようとするリリィナ、更に速度減少もかけられる。そして容易に背後を取る悪魔は何を思ったのかリリィナの露出した乳房を鷲掴みにする。
「!?んやあああぁっ♥ひううっ♥いやあぁっ♥イクっ、イクうううっ♥♥」
昂りに昂ったリリィナは弱点でもある乳房への攻めで一気に絶頂してしまう…同時に、リリィナは自身のSPが悪魔に吸収されている事を感じ取る。

「あははっ、こーんなに簡単にイっちゃうなんてぇっ…可愛い♪」「うふふ、お目覚めかしらぁ騎士様♪私達サキュバスのフェロモンはどぉ?」
「混乱してるわねぇ、夢か現実かわかってないかんじ?」「そんなのどおでもいいじゃない、いっぱい気持ち良くなりましょう♪」
目を開くリリィナの目の前には、見目麗しく、胸の大きな金髪の女性が…10人は居るだろうか。彼女らはこちらに妖艶な視線を向けている。
「!サキュバス…?わ、私をどうする気ですかっ……ひいいんっ♥」
どこからが夢だったのか、それとも最初から幻だったのか…混乱するリリィナだがサキュバス達は待ってはくれない。
プリーツミニスカにパンティのみという騎士にあるまじき格好のリリィナの素肌にいやらしく指を這わせていく。
「うふふ、インキュバス達がぁ、噂してたのぉっ♪騎士団にすっごく可愛くて爆乳で、魔力の美味しい金髪のロードナイトが居るってぇ」
「そうそう、清楚そうなのに物凄いエッチだって♪アナタをゲフェンで見つけてこの娘だって思ってぇ、罠を張って待ってたのよぉ」
「入り口とか通路に媚薬よりも効いちゃう淫魔の気をたっぷり撒いておいたんだからぁ」
おっぱいを揉みしだき、パンティ越しのアソコを指で弄り…発情した獲物の弱点を見通しているサキュバス達はそれぞれ同時に性感帯を刺激して攻め立てる
「や、やめなさいぃっ…♥んやあぁっ♥んんんっ♥イクっ♥いっくうううううっ♥♥」
「あははは、またイった♪騎士団のロードナイト様もこうなったらクソ雑魚ね♪」「このおっきいオッパイでどれだけのオスをたぶらかしてきたのぉ?くすくす…」
「強い騎士様なのに子作りする為だけにあるみたいなエッチなカラダ、やらしーw」「噂通り魔力も美味しいわぁ…うふふ、もう抵抗できないかしらぁ?」
哀れにも好き放題にサキュバス達に身体を弄ばれるリリィナ…その内一体のサキュバスがふたなりペニスを取り出して挿入しようとパンティを剥ぎ取る。
「アンタみたいなドスケベなメスはオスと子作り交尾したいんだろうけど偽物チンポで許してね?でも快楽を得る為に生やしてあるからぁっ…物凄く気持ちは良いと思うわあ♪」
「!?ひっ…い、いやあぁっ♥私、また淫魔にぃっ…♥んやあああぁっ♥イク、イクううううっ♥♥」
イキまくり愛蜜でぐちょ濡れの陰唇を極太のペニスが押し広げ、高潔な騎士に最大の辱めを与える敗北性交。美少女騎士は挿入の刺激だけで2度、3度と絶頂してしまう。
「あはっ、騎士様の膣内、物凄い締め付け♪インキュバスの言った通り凌辱がお好みみたいねぇ」「ふしだらな雌騎士様には後ろの穴にもチンポをプレゼントしてあげますよぉ」
「!?い、やぁっ♥そっちは、だめぇっ…!んんんんっ♥ひいんっ♥」
リリィナを取り囲み妖艶に微笑むインキュバス達。獲物である少女騎士のアナルにもペニスを挿入して前から後ろから交互に突き合って膣内を蹂躙する。
(またぁっ♥淫魔に負けちゃいましたぁっ…イクのとまらなぁっ♥でも♥だめなのにぃっ、おかしくなっちゃうくらい♥気持ち良いんです…♥)
こうして、罠に掛かりまたしても淫魔の前に敗北を喫してしまうリリィナ…
直接性交によるエナジードレインで魔力を吸い取られながらイキまくる……その嬌声はいつまでもゲフェニアに響いていたのだった。


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