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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】

[119:騎士団のロードナイト リリィナ(2024/02/17(土) 18:09:23 ID:xnIp0uco)]
>>107さん1

「リリィナは正義のロードナイトさんに憧れているだよね?」
「えっ…107さん、な、なんでその事をご存知なんですか…」
今回、騎士団の任務を手伝ってくれた107。彼と帰還後に騎士団で談笑していたところ、脈絡も無くそのように言われてリリィナは驚きを露わにする。だが同時にそれが答えでもあった。
「ふふ、やっぱりそうなのか、君の態度を見ていればわかるぞ?」
優しげな笑顔で話す107、どうやらカマをかけられていたらしい。
(うう…確かに、知られて困る秘密では無いですけど…107さん、上位の聖職者なだけあって洞察力もすごいです…侮れません…)
上位聖職者でありカーディナルの107さん、彼は眼鏡の似合う銀髪でクールな雰囲気を持った美青年だ。見た目だけでなく実際かなりの知者であり、博識だ。
イケメンな上、聖職者としても優秀とくれば女性が放っておくはずもなく、先程もすれ違った同僚の女騎士達がきゃーきゃーと黄色い歓声を上げている程だ。
「その件に関係する事なのだが、是非君に頼みたい事があるんだ」
そう切り出す107さん、頼み事の内容は想像もつかないが知的イケメンカーディナルの申し出に悪い気はしない。
それに憧れの彼女に関連すると言われ興味もある。彼ならば間違った事はしないであろうという信頼の元、リリィナは2つ返事で了承するのだった。
(マジかよ…リリィナはもっと人を疑った方が良いぞ…?はぁ…マジで天使かな??)
お人好し無防備な少女騎士は彼の意図など露知らずまんまとお願いを聞いてしまう

「あ、あの…これのどこか、彼女に関係があるんですか…」
後日、着替えを終えたリリィナが恥ずかしげに問う。
彼女が身に纏うのは、学生服…所謂セーラー服タイプのものだ。とても正義に関係する衣装には思えない。
しかも乳首こそぎりぎり隠せているものの綺麗なピンク色の乳輪が丸見えで、スカート丈も短く、立っているだけでパンチラするほどの超ミニスカートだ
「何を言うんだ、正義の美少女といえばセーラー服じゃないか!」
と、当たり前のように答える107。しかしそれ以上反論する余裕はリリィナにはない。何故ならばすでに彼に手を引かれ街に繰り出してしまっているからだ…
「さて、こらからプロンテラの街をデートしようね。キミのような美少女がこんな格好をしていたら男たちが放っておかないだろうが、私の側にいれば大丈夫だ。だから体を密着させるように!もっとデカパイを押し付けるように!腕を掴んで一緒に歩くんだぞ?」
「そ、そんなっ……ま、待って下さい…あううっ!」
反論の余地など与えない107の一方的な言葉に、彼女は流されるままについていくしかない。
街はまだ日が高く明るい。道行く人々が107とリリィナを注視している。
(はぁっ…い、いやっ…見ないでくださいっ……!こんな恥ずかしい格好っ……)
命令された通り大きな胸をむにゅりと107に押し付けて腕を組みながら歩く、この体勢ならばある程度男の影に隠れるかとも思ったのだが…
かえって押し付けているリリィナのおっぱいの大きさを際立たせて卑猥に見えるだけだ。
更にスカート丈が短いため歩く度にミニスカの端から肉付き良いむちっとした太ももや尻がちろちろと見え隠れする。無論、純白のパンティもだ。
「すげぇ格好…学生服か?ん…?ありゃこの辺良く見回ってる騎士団のリリィナちゃんか?「うおおっ、や、やっぱりそうだぜ!エロっろ……」「綺麗なピンク色の乳輪だー、デカパイすげえエロい……」「ああっ、リリィナさん…可愛い顔してなんてエッチな格好を……///」
「あの隣のイケメンは彼氏か?はぁー、美男美女カップルかよクソッ…」「俺たちのリリィナちゃんが今夜はあのイケメンのチンポでイカされまくっちゃうのかぁ……悔しいけど勃起しちまうわっ!」
「見せ付けてくれやがって…ならこっちはリリィナちゃんのスクショ撮りまくってオカズにしてやるっ……!」
その様子を遠巻きに見つめる人々からは感嘆とも嫉妬ともつかない声が漏れ聞こえてくる。
「皆リリィナのエッチな格好を見てすごい注目してるよ、スクショもいっぱい盗撮されちゃってるねぇ、嬉しいかい?ふふ」
そう耳元で囁かれる。リリィナはもう恥ずかしくて消えてしまいたくなる……
「ううっ、い、いやですっ……こんな格好見られたくないですっ……」
頬を真っ赤に染め、潤んだ瞳で見上げてくるリリィナの可愛らしい表情。それを107は満足そうな微笑みで見つめると彼女を更に辱めるため口を開くのだった。
「公衆トレイはどっちだっけ?もう我慢できなくてね」
「!!?」
その言葉に身体をびくりと震わせるリリィナ。トイレに連れて行かれて、そこで何をされるかなんて容易に想像できてしまう……
2人の後ろを着いて歩いている何人かの男達も「そう言う事か」とざわついている。
しかし、その想像はまるで早とちりであった…
「じゃあちょっとお手洗いしてくるから、リリィナはここで待っていてくれ」
そう言って、本当に公衆トイレの中へと1人消えて行く107。
安心したような残念なような…リリィナは複雑な気持ちになるが、そこでようやく自分の置かれた状況を理解する…
いつの間にか、数人の男に周りを囲まれていた。彼らは皆、リリィナに興味津々といった様子だ。
「お、おい…あの女すげぇエロい格好してるぜ……」
「うおっ!マジだ……!ああ〜、やべぇ超可愛いな!」
「便所の前であんなどすけべな格好で…絶対誘ってるよな、犯してぇ…」
そんな会話がリリィナの鼓膜を打つ。皆顔を上気させ、彼女に好奇の視線を送る。
(い、いやです…恥ずかしい……そんな目で見ないでっ……)
人通りの多い場所だからか大胆に近づいてくる者こそ居ないが、それでも皆リリィナの身体を上から下までじっくりと舐め回すように見つめてきている……
「リリィナちゃんの乳輪丸見え……あのデカパイ揉みしだきてぇ……」「でけぇ……顔は純情そうなのにあの乳は反則だろ……」
「あ、あのリリィナちゃんが……あんな卑猥な格好を…エロ過ぎるぜ……」
好奇の視線を向けられ、どの声も卑猥なものばかり。リリィナは恥ずかしくて涙目になりつつも耐えるしかない。
そんなリリィナの心情など知る由もなく男達は欲望のままに話を続ける。
(ああもうっ……最悪です……!皆さんの見世物みたいに……うぅ……早く帰って来てくださいっ……)
もうそれだけで恥ずかしくて死にそうになる。これ以上この格好のままで居たくないが、107さんが戻って来るまでは逃げられない。
(ま、トイレなんて嘘で本当は視姦されるリリィナを楽しみたいだけなんだけど…)
実はトイレに行きたかった訳ではなく、姿を隠しこっそりとリリィナを観察している107。視線の先の少女騎士は男達の視線と猥談に太ももをもじもじと擦り合わせながら耐えている。
(可愛いねぇ、真面目に言いつけを守っちゃって)
ピンピンに勃起した乳首が丸見えであり、透けた乳輪からは母乳も滲み出ている。膣口からは愛液が漏れパンツにシミを作っており男達を更に欲情させる。
「ぐへへ…見ろよ、乳首ビンビンに勃たせちまって…」「アソコも愛液で溢れてるだろうなパンティが濡れてスケスケだぜ」「騎士団の癖にこんなスケベな格好で外出しやがって……勃起が止まらねぇよ」「おい、もう路地裏に連れ込んで犯っちまおうぜ?」
そんな事をヒソヒソと話し合う男達。このまま放置すればいずれ本当にリリィナに手を出しそうだ。107はそんな彼らの妄想の中と視線で犯され羞恥心で涙目になっているリリィナを観察する
(そうそう、もっとリリィナをエッチな視線で見て虐めて昂らせてくれよ。君達のエロ妄想に代わってこの後、俺がベッドの上でめちゃくちゃにイキ狂わせてやるからね)
そして107は頃合いを見計らうと姿を現す……勿論リリィナには観察していた事を悟らせないように。
安堵するにも束の間、リリィナの昂りは既に限界であり、思わず107に縋りついて、ぐしょ濡れの秘所を彼の足に擦り付けてしまう……
「待たせたねリリィナ。おっと…フフフ、もう我慢できないかい?」
「はぁ…ううぅぅっ、ち、違うんです…これは…その……」
口では否定しながらも、特注セーラー服で街を歩き、男達の視線で発情しきったリリィナの身体は限界だった。
瞳は潤みきっており、表情も完全にメスの顔になっている……
「!?ひゃぁっ♥あっ、107さん、だ、だめですうっ…あううっ♥はああぁっ♥」
最後のサービスだとばかりに通行人に見せつけるようにリリィナの巨乳を縁を描くように揉んでやる……すると男の予想通り一瞬で彼女は軽く絶頂に達してしまった。
「ひいっ♥こ、んな♥だめです…人が見て…♥あああっ、やああっ♥イクッ♥イッちゃいますううっっ!!んやああああぁぁ!!」
そしてびくんと大きく体を跳ねさせると潮を吹きながら達するリリィナ。通行人たちも彼女の絶頂する瞬間を目撃して目が釘付けになる。その視線すらも更なる興奮材料となってしまう淫乱ドM騎士
(ああ、もう…ダメです私っ……107さんに犯して欲しい……って思っちゃっています……)
「ふふ、さて…じゃあそろそろ宿屋ネンカラスに行こうか」
そう言って107はリリィナをお姫様抱っこすると宿まで連れて行くのであった。


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