【18歳未満進入禁止】総合命令ｽﾚ34【inﾊｧﾊｧ鯖】

[120:騎士団のﾛｰﾄﾞﾅｲﾄ　ﾘﾘｨﾅ(2024/02/17(土) 18:10:36 ID:xnIp0uco)]
>>107さん2

｢きゃぁっ！？んんんっ♥107さん…そ､そんな…♥いきなり…挿れちゃうんですかぁっ？やあぁん♥大きいのっ♥入ってきちゃいますううっ…んああぁっ♥｣
そして部屋に着くなり107はﾘﾘｨﾅをﾍﾞｯﾄに押し倒し､容赦無く勃起した肉棒を彼女の秘所に突き立てる｡
｢待ちきれなかったのはﾘﾘｨﾅも同じだろう？男達にｴｯﾁな格好をいっぱい見られてずっと身体を疼かせていたんだもんな｣
｢んああっ♥せめて､ｼｬﾜｰを浴びてからぁっ……あんっ♥んやああぁっ♥ｲｸっ､ｲｸううぅっっ♥♥｣
昂ぶって仕方の無かった身体にいきなり強烈な快感を叩き込まれﾘﾘｨﾅはあっさりと絶頂に達する｡
｢せっかくのｾｰﾗｰ服を脱がせるなんてとんでもない！ふふ､挿入だけであっさりｲっちゃったねぇ､そうそうそのまま私に身を任せて好きなだけｲｷ狂うといい｣
｢はああぁんっ♥ああぁん､い､いまっ……動かれたらぁっ♥ああぁっん♥やっ､やああぁぁんっ♥｣
ｲったばかりで敏感になっている膣内を107の巨根でぐちゅぐちゅと擦られてすぐにまた絶頂へと押し上げられるﾘﾘｨﾅ…
（いやぁっ…騎士の私が…♥ｴｯﾁ衣装で街をﾃﾞｰﾄして…見られて興奮して､欲情が収まらないなんて…はしたないのに…♥もっと107さんに犯されたいって…思っちゃってます…）
ﾘﾘｨﾅも年頃の少女である､興味なさそうにしていても､やはりｲｹﾒﾝｶｰﾃﾞｨﾅﾙの107さんの事は魅力的に思うしかっこいいとも思うし､こうして身体を交えてより強く意識してしまっているのだ｡
そして罪作りな男はそんな少女の唆し方を良く心得ている…
｢ふふ､所詮は一夜限りの関係だ､体面なんて気にしなくて良い…快楽に任せて､ﾘﾘｨﾅはただ私とのｾｯｸｽに溺れればいいんだ｡騎士としてではなく雌としての本性を､乱れる姿を存分に見せてくれ｣
そう甘く囁く107は顔を近づけてﾘﾘｨﾅの唇をついばむ｡そして彼女の涎で濡れている舌に自分の舌を絡ませ口内を犯していく……
すると､ﾘﾘｨﾅはそれすらも快感なのか先程より激しい痙攣と快楽を見せるのだった｡
（やあぁっ♥107さんにｷｽされるのっ……気持ちよすぎますっ♥だめぇ……私のｵﾏﾝｺも頭もっ♥全部溶かされちゃいますぅうっ♥）
完全に快楽に溺れてしまうﾘﾘｨﾅ｡理性も薄れ､ただ本能のままに107さんに抱きついてしまう…同時に膣
肉も107の子種をねだるようにﾍﾟﾆｽを締め付けて
うねり､射精を促していく……
｢普段は清楚で可憐で…憧れている彼女のように気高く高潔な正義の騎士を姿を志しているのというのに…今は私のﾁﾝﾎﾟを締め付けて種付けをおねだりしてしまっているなんてな！ｴｯﾁで可愛いぞﾘﾘｨﾅっ！！｣
｢そ､そんなっ……やあぁっ♥107さんのが…ﾅｶで大きくっ……いやぁあっ♥だ､だめですうぅっ♥膣 奥ぐりゅぐりゅしちゃ♥んやああぁっ♥｣
彼女の乱れる姿に興奮が止まらない107は激しく腰を打ち付けていく｡
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♥ぐちゅぐちゅ♥と下品でいやらしい音が部屋に響き､2人は更に興奮を高めてお互いを貪りあっていく
｢いやあぁっ♥107さんのｵﾁﾝﾁﾝっ……私の奥まで届いてぇっ…♥ああぁっ♥き｡気持ちいいっ♥奥ぐりぐりするの好きぃっ……あぁんっ､もっとｼてくだしゃいぃっ♥｣
理性が溶けていくように､ﾘﾘｨﾅの口から出る懇願の言葉｡107は嬉しそうに笑みを浮かべ腰の抽挿をさらに激しくしていく｡
｢そうだっ､その調子で乱れてくれﾘﾘｨﾅ｡この調子で二人で一夜限りの夢を楽しもうじゃないか……ふふ｣
｢んあぁああっ♥激しっ……んんぅううっ♥そんなにされたらあぁっ♥私ｲｷ過ぎちゃいますうぅぅっ！！だめえっｲっちゃうっ♥ああぁっｲｸっっ！！｣
｢ｸｿｯ…ｾｰﾗｰ服姿もｴﾛくて可愛い過ぎる上に…ｵﾏﾝｺも最高に気持ち良すぎるぞ！なんて蠱惑的なんだ…もうこちらも限界だ！ﾘﾘｨﾅの膣内にたっぷりと射精してやるからなｯ！おらっ､しっかり子宮で受け止めろっﾘﾘｨﾅｯ！ｲｹ！俺の精子で孕めｯ！！｣
そうしてついに107の肉棒も限界を迎える……精液がﾋﾞｭﾙﾙっと勢いよくﾘﾘｨﾅの膣内に射精され､押し付けられた肉壁から子宮へと熱く注ぎ込まれていきﾘﾘｨﾅはたまらず身体を弓なりに反らして派手に潮を吹き絶頂に達する……
｢あああぁっ♥ｲｸっっ！ｲｸぅぅっ♥はあかん､ｵﾏﾝｺｲｯてますぅぅううっ♥子宮に､107さんの熱い精子が注がれてぇえっ♥やああんんっ､ああんっ…♥き､気持ちいいのがぁ止まらないですうっ…んやああああぁっ♥
｣
びゅくびゅくと射精された精子がﾘﾘｨﾅの秘所から流れ出てｼｰﾂに大きな染みを作っていく｡
その光景は絶頂の表情とﾘﾘｨﾅの美貌､そして男の趣味であるｾｰﾗｰ服と合わさって､まさに最高のｴﾛﾃｨｼｽﾞﾑである｡
｢全く…ｴﾛ過ぎるﾘﾘｨﾅが悪いんだからな…まだ勃起が収まらないぞっ！！｣
そう言ってﾘﾘｨﾅを貪りたい衝動に駆られる107さん､今度は彼女をﾍﾞｯﾄﾞに四つん這いにさせ後ろから激しく犯していく｡
｢ひゃうんっ！？やぁっ､待ってくだしゃいっ……あぁあんっ♥まだっ､ｲったばっかりでぇっ……やあぁっ♥だめですうぅぅっ♥ひうううっ♥｣
口ではそう抗議しながらも体は正直に反応してしまう少女騎士｡華奢な身体を背後からｶﾞﾝｶﾞﾝと突かれる快感にたまらず喘ぎまくってしまう…
｢あはぁっ♥乱暴なのにっ♥気持ちいいですうぅっ♥はぁんっ♥やっ､やぁあっ♥またｲｸっ♥ｲｸううぅぅっっ！！んやああぁっ♥｣
まるで性欲をぶつけ快楽を貪るだけの一方的な行為だが……むしろﾄﾞMであるのﾘﾘｨﾅにとってはそれが堪らなく気持ち良く心地良い…
そして淫乱の本性は107を存分に楽しませ､一方的ではなくお互いがきっちり欲望を満たし合い気持ち良い相思相愛ｾｯｸｽとなる
……
そしてまだまだ熱い夜は続いていく……
｢ぁんっ♥やっぱりぃ､107さんとのｴｯﾁ好きっ♥もっと､もっと……ああっ♥すごっ♥｣
｢くううっｯ！俺もだぞっﾘﾘｨﾅ！望み通りもっともっと可愛いがってやるからなっ！｣
ﾍﾞｯﾄﾞの上では2人の男女が本能のまま､理性なく絡み合い乱れていく……
汗だくになりつつも互いにｷｽを交わし激しく体を重ねる2人｡
（こんなの♥だめ…なのにぃっ♥107さんとのｴｯﾁがｸｾになってｵﾏﾝｺ疼いちゃう♥こんなに乱れて…私騎士団失格ですっ♥♥）
こうして…ﾘﾘｨﾅは107さんの与えてくれる快楽にすっかり心まで虜になり溺れてしまうのだった…
その後も夜通しｲｹﾒﾝｶｰﾃﾞｨﾅﾙに抱かれ続けるｾｰﾗｰ服姿のﾘﾘｨﾅ…何十回とｲかされ､中出しされて…
騎士ではなく女としてのﾘﾘｨﾅを十二分に堪能し尽くし夜は更けていくのだった……

●ﾘﾘｨﾅの日常22（34ｽﾚ107ｾｰﾗｰ服
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