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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】

[130:新人ロードナイト:セイナちゃん(2024/04/29(月) 01:07:10 ID:TboFWR5E)]
>>129さん

「訓練に付き合ってくれてありがとうございます129さん。今日はよろしくお願いしますね!」
「元気があっていいねぇ♪セイナみたいな可愛い子と訓練出来るなんてボクも嬉しくなるよ〜」
「そ、そんなことないですよっ。129さんはいつも明るいじゃないですか?わたしも129さんから元気をもらって頑張りますよー!」
まずは二人で柔軟体操をして体を解しに掛かる。無防備にもストレッチ中のセイナは短いスカートから純白を覗かせてしまい、ダイレクトに見てしまった129がゴクリと生唾を飲む。
(ハァハァ、こんなエロ可愛い娘が同期だなんて…お陰で毎日ムラムラして仕方ないよ…もう我慢できないし少しイタズラするくらい良いよね!)
「ねえセイナ?もっと効率よく体を解す方法があるんだけどやってみないかい?」
「そんな方法があるんです?」
「ここだけの話なんだけどね……おっぱいが大きい人は上手く解さないと動きが悪くなっちゃうんだ」
「おっぱい?」
「つまり、その立派で大きなお胸を揉めば揉むほどキミは強くなる!……ということだよ(多分w)」
「!まさかおっぱいにそんな秘密があったなんて!?」
「ボクなら上手く解すことが出来るけど……どうする?」
「そ、それじゃあ、お願いしますっ」

人を疑うことを知らないセイナは同期ということもあり129の言葉を簡単に信じてしまった。
胸当てを外すと窮屈さから解放された巨乳がぷるるん!と嬉しそうに弾んだ。胸当ての中は何も着けていないのだ。
129は「すごいおっぱいだねぇ……胸当ての上からでも大きいと思っていたけど、外すともっと大きくなるなんて……」と感嘆の声を漏らした。
「そうなんです……最近また大きくなっちゃって、胸当てのサイズが合わなくて」
頬を赤くしながらもじもじする。足元が見えないほどのぷるるんおっぱいは、セイナの密かな悩みだった。
「そうなんだね……もう大丈夫だよ?ボクにぜ〜んぶ任せてくれればいいからねぇw」

ぎゅむっと、たっぷり実った乳果実を男の両手が鷲掴む。ゆったりと揉んだり持ち上げたりして柔乳の感触を愉しむ129。
「あっ、んん……129さんの揉み方、なんだかエッチですぅ♥」
「エッチなのはセイナだろ?ほら、乳首がもうこんなに……」
敏感な突起を両方ともキュっと摘ままれ、甘い快感に「あぁんっ♥」と喘ぐセイナ。乳揉みの快感で尖っていた弱点突起を刺激されたら美少女騎士も堪らない。
129はおっぱいを揉みながら乳首もこねくり回してセイナを喘がせる。
「あれあれ〜?おかしいな〜?どうして乳首がこんなに勃っているんだい?これじゃいくら解してもダメだなぁw」
「そ、そんなこと言われたって……んぁぁ! ち、乳首は弱いんです……!」
「じゃあ、硬くなった乳首は吸ってあげないとね♥」
そう言ってチュパチュパと左右の乳首を交互に吸い始める129。おっぱいを寄せて両乳首を舐めしゃぶられると、もう――
「ひゃうんっ♥乳首はダメなんですってばぁ……も、もうイっちゃいますっ♥」
執拗な乳首責めで五分と持たずに果てるセイナ……弄ばれた乳首はますますピンピンに尖っていた。
「ふっふっふ、乳首でイクなんてセイナはイヤらしいなぁ♪このこと皆に言い触らしちゃおうかな〜?」
「だ、ダメです!それは許してください……」
「冗談冗談♪でもさ、ボクもここが硬くなっちゃったんだよねぇ?」
セイナの手を掴んでズボンを押し上げる膨らみに押し当てながら「今度はキミで解してもらうよ?断ったら……分かってるよね?w」とイヤらしく笑った。

セイナは机に両手を突いてお尻を突き出す。129は純白の薄布をズラすと滾り狂った息子を秘裂に挿入する。
「んっ!くっふあぁんん!129さんの……硬くて、太くて……奥まで当たってますぅ……」
騎士として立派なモノを持つ129は容赦なく美少女騎士の襞という襞をゴリゴリと擦って責め立てる。まだ経験の少ない幼裂はキツキツで、イツモツを美味しそうに咥え込んで締め上げてしまう。
バックから突き上げられるたびに揺れ踊る乳房にも129の両手が伸び、荒々しく揉みしだいて膣への責めを助長して来た。ビン勃ちした乳首を両方ともこねくられると、セイナは簡単に果ててしまった。
「ま、またイっちゃいましたぁ♥こんなに激しいの、モンスターよりすごいですぅ♥」
「モンスターにばかり犯されて可愛そうだったね♥ボクがたっぷりと男の良さを教えてあげるからね♥」
そう言いながら129はどっぷりと中出しを決め、あそこから白濁を溢れさせるほど注ぎ込むのだった……。
「ふふふ。まだまだ出してあげるからね♪」

それから数時間後。
「えいっ、やあ!たあ!すごいです129さん!本当に体が軽くなりました!」
「そ、そうかい」
そこには、本当に調子よくモンスター共を狩るセイナの姿が!
逆に調子に乗って射精し過ぎた129は、ちょっとばかりやつれていた。


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