【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】
[131:騎士団のロードナイト リリィナ(2024/04/29(月) 13:45:14 ID:2hdoze6g)]
お、お久しぶりですー…
お待たせして申し訳ありません。またゆっくりお付き合い下さい!
触手モンスター…やはり天敵です…うう、もっと精進しなければ…
魔剣のような強い武器があれば、私も負けないんでしょうか……
>>113さん
「くそっ…せっかくミラリーゼちゃんが授業の下見をするとかで1人になったところだったのに…邪魔しやがって…!」
そう愚痴る113の視線の先にはマンドラゴラを易々と切り倒す金髪のロードナイトの姿があった
「あ、ありがとう、リリィナちゃん…普通のマンドラゴラよりも強いし、誰かのバイオプラントだと思ったんです。だから、騎士団に伝えた方が良いかなと思って…」
「ううん、届いて慌てて駆けつけたけど無事で良かった。確かにマンドラゴラにしては強すぎるくらいだったし…」
実際ミラリーゼの見立ては当たっており、マンドラゴラはアルケミストの113が独自に改造した、SP回復ができる母乳が出る体質に変える毒を持ったプラントであった。
彼の計画は…そのマンドラゴラをミラリーゼにけしかけて、水着みたいなソーサラー衣装からこぼれ落ちそうで歩く度にプルンプルンと揺れる立派なおっぱいからミルクを搾り、直飲みし…その後は勿論押し倒して……とエロの限りを尽くそうとしていたが阻まれてしまった
だがそこまで妄想していた欲望が今更抑えられようはずもない
「こうなったらヤケクソだぁぁぁっ!!」
このままチャンスを不意にする訳にはいかない思いから2人の前に飛び出す113。ありったけのプラントボトルを投擲し、そして更に彼女達の背後にプラントボトルを大量に持ったホムンクルスを向かわせる。
だが、転生騎士と三次職魔法使い相手に対してそのようなやぶれかぶれが通じるはずもない。
戦闘職と製造職の実力差は歴然であり、背後からの奇襲程度で事が上手く運ぶ事など無い。……かに思われた。しかし、運は彼に味方をする。
―――
「ま、まさか…上手くいって2人に毒を浴びせられるなんてね…マンドラゴラ、しっかり拘束しているんだよ」
何も得られない結果に終わりかけていたのが嘘のようだ、目の前には媚薬毒に蝕まれ艶かしく喘ぐ極上の美少女姉妹
「はぁっ…あ、貴方は一体…!?はぁ、だ、め…おっぱいが…むずむずして…」
「はぁ…ど、どういう事…な、なにをしたんですか……」
「ふふふ、おっぱいがはち切れそうで苦しいでしょ?俺がたっぷり搾ってあげるよ」
そう口にするや男は口と手を使い、美少女2人の巨乳で乳搾りを開始する。
「はううっ♥だ、めぇ…リリィナちゃんの見てる前でおっぱいなんか…んはあああぁっ♥イク♥イクううっ♥♥」
羞恥心を煽る為に思い切り吸引音を立てて吸い上げるとミラリーゼは嬌声をあげて絶頂する
「お、お姉ちゃんから離れなさい…!こ、この卑怯者ぉ…っあああ♥」
113は交互に美少女姉妹の巨乳に吸い付いてミルクを堪能する。
「っぷはぁ…可愛い女の子はミルクまで甘くて美味しいんだね。リリィナちゃんが現れた時は絶望感が凄かったけどこうやって捕縛できるなんてラッキーだったね。2人共、いっぱい気持ちよくしてあげるよ」
そして…
「ミラリーゼちゃん!ミラリーゼっ!ミラリーゼの生搾りミルク飲みながら
SEX気持ち良過ぎる」
「はああぁん♥いやぁっ♥やらぁのにいっ♥おっぱい気持ち良すぎておかしくなるううっ♥いっぱいミルク出ちゃってますうっ♥こんな乱舞されちゃってるのにいっ♥イクのとまんなぁ…♥うああぁっ♥イクっ、いっくううううっ♥♥」
ミラリーゼのおっぱいにむしゃぶりつき、がむしゃらに腰振りして犯しまくる113
「こ、こんな事…許されません…っくう♥はぁ、後で見ていなさい…んやああっ♥」
「くくくっ、そんなボクのプラントにおっぱい搾られながらすごんでも全く迫力ないよ」
リリィナの巨乳と身体に快楽を与え続け搾乳機の役目をしているプラントに命令をし、一段階吸い上げの激しさをアップさせる
「ひううううんんっ♥イクっ…こ、こんなプラントなんかに…♥んんんんっ♥」
びゅーびゅーと母乳を周囲に撒き散らして果てるリリィナ。すかさず男は青ポーションを投げ、母乳の元…つまり快楽の元を立たぬようにSP管理をする。
「リリィナちゃん…♥そ、そんな…んひゃぁっ♥」
妹ちゃんの噴乳に見惚れないで俺とのSEXに集中してよミラリーゼ。えへへ、感じてる顔可愛いよぉ!いつかこうしてやりたかったんだ。姉妹揃って搾乳し甲斐のあるデカパイしてさぁ…はぁ、俺の本命はミラリーゼだけどリリィナも後でチンポ突っ込ながらミルク搾りしてあげるからねぇ」
当然射精は全部膣内に出し、美少女ミルクを味わい快楽の限りを尽くす113…もう彼の傍若無人ぶりを止める術は姉妹には無い
「リリィナの搾りたてミルクの味はどうだいミラリーゼちゃん?大好きな妹ちゃんの生乳を直飲みしながらの乳搾り、気持ち良いでしょ?」
(いやぁ…おっぱい出すのも飲まれるのも気持ちいい…♥もう、どうにかなっちゃいそう♥♥)
物理的には触手に、そして与えられる快楽に囚われてしまった美少女姉妹
立派ななデカ乳をお互いに吸い合いっこをさせる
その様を見た男のモノは更にギンギンに勃起してその勢いのままリリィナに挿入する
「ああ、やっぱり姉妹揃ってエロい身体してるね…おっぱいでっか…ミラリーゼより大きいね」
「ひうううっ♥いやああぁっ♥おっぱいミルク止まらないっ♥のにっ…イクのも止まらなくなっちゃうう♥」
散々イかされてぐちょ濡れのアソコは雄を難なく受け入れてしまう
「美少女巨乳ロードナイトのオマンコッ…最高に気持ちいいよ、どうだい
さっきまでお姉ちゃんの膣内に入ってたチンポの味は?」
「んやあぁっ♥113さんのオチンポ気持ちいいれすうっ…♥おっぱいミルク出しながらオマンコズボズボされるの♥あひいいっ♥イク、いっくうううっ♥♥」
「君と剣を交える相手は同時に身体を交える妄想が止まらないだろうねえ、ほらミラリーゼのおっぱいもまた吸ってあげようねぇ」
「んあああぁっ♥はぁっ、113におっぱい吸われるの気持ちいいっ♥おっぱいミルクでイクの止まらないんれすうっ♥はあぁっ♥んやあああぁっ♥♥」
こうして周囲をミルクまみれにしながら錬金術師に弄ばれる美少女姉妹
…彼の研究室に連れ込まれ、搾乳されながらいっぱい彼のチンポで気持ち良くされてしかうのでした………
「ふふふ、しばらく毒の効果でミルクが出て止まらなくなるだろうからねぇ、特にリリィナちゃんは騎士団なんだら特に気を付けないとね」
そう告げられて警告をされるリリィナだったが、数日後その危機が早速やってくる事を彼女は知る由もない
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