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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】

[132:騎士団のロードナイト リリィナ(2024/04/29(月) 13:53:12 ID:2hdoze6g)]
>>114さん

先日の事件から何日もしない内に再びリリィナの元に触手に関連した事件が舞い込んで来る
「巨大なペノメナが街で暴れている…ま、また、改造されたバイオプラントなんですか?」
触手モンスターにはいい思い出が無い上に先日の惨敗で流石のリリィナも足取りが重い…しかし上位の騎士団員は他の任務で手一杯で、今すぐに現場に向かえる上位騎士はリリィナくらいであった。
―――
「久しぶりですねぇリリィナさん。貴女に逮捕された恨み、1日たりとも忘れていませんよ?」
巨大ペノメナはその大きく何十とある触手で建物を破壊し、溶解液を辺りに撒き散らしながらながら移動を続けていた。そしてペノメナを操っている男がリリィナを見るや笑顔で声をかけてくる
「貴方は…確か私が逮捕したジェネティック…!まだ悪事を行なっているんですか!」
剣を構えるリリィナ。しかしジェネティックは「それも貴女のせいなんですよ?」と嘲笑う
「逮捕されたあの日から、私は美しい貴女にいかに屈辱を与え、その悩ましい身体をどのように汚し凌辱するかという事ばかりを日々考えてきました。この欲求は貴女に復讐を果たすまで解消されないでしょう。全ては魅力的な貴女が悪い」
そう、リリィナに対する歪んだ欲望と感情を吐露するジェネティック。リリィナは自分が男に性的な目を向けられている事に顔を赤くするが直ぐに剣から槍へと持ち替えて、必殺のスパイラルピアースを放つ構えを取る
「!?だ、黙りなさいっ…!ともかく騎士団員として貴方はもう一度捕まえます、覚悟してください!!」
これが一対一の勝負であればそれでリリィナの勝ちであったかもしれない…114は瞬時に巨大ペノメナを盾にして攻撃を防ぐ。そしてペノメナにかなりのダメージは入った事は間違いないが一撃で倒すには至っていない。
そしてダメージを受けたペノメナは怒りエモを出して数十の触手をリリィナに伸ばしてくる。そしてそこに114も参戦してくる
(くっ…触手の数が多すぎます…上下左右どこから来るのか読みきれません…全部…避けきれない…っ!?)
114の投げたアシッドデモンストレーションが胸当てを破損させてその下の服までを溶かす。
リリィナは慌てて胸元を手で覆い隠すがもう一回胸に攻撃を受けたら完全に破壊されて丸出しになってしまうだろう
「くっ…わ、私の後ろには街の皆さんがいるのに…こ、こんな、い、いやらしい攻撃を……」
そう、ここ噴水広場には逃げ遅れた住人や冒険者がまだ多く残っていた。そして彼らはリリィナに声援を送っている
「リリィナちゃんがんばれー!」「ペノメナなんかに負けるな!」「お姉ちゃんやっつけちゃえー」等々
しかし人々の応援も虚しく徐々に追い詰められていくのはリリィナの方であり…
「!し、しまっ…きゃあああっ!?」
ついに耐性が削られていた胸当てを触手に攻撃されてぶるんっと人々が見守る中おっぱいを晒してしまうリリィナ。動揺する隙を付き、ペノメナはリリィナの全身を触手で拘束してしまう。
「だめ、です…皆さん…見ないでっ…くださいっ!?んやああぁっ♥」
触手は性感帯がどこか理解しており、リリィナの両方の大きな乳に巻き付き、アソコにも触手を伸ばし…パンティをずり下ろして有無もなく先端を挿入していく
「!?い、いやっ…い、いきなりそんなっ!!待っ……!いやあああっ♥ああぁっ♥」
挿入と同時にぶしゅっと両乳からミルクを噴出して気をやってしまうリリィナ…当然その様は彼女を見守る通行人達にもばっちり目撃される
「ほほう、ミルクまで出るとは…どこまでもいやらしい騎士様だ。これは興味深いですねしかし嬉しい誤算だ」
「リリィナちゃんのお、おっぱい…がま、丸見えに…」「しかも母乳まで…ハァハァ…」「な、なんて事だ…触手がリリィナちゃんのオマンコに…うおおっ…!」
「んやあぁっ♥あっ、ああぁん♥いやぁ、皆さんの前でこんなぁ…んあああぁっ♥♥」
「ククッ、秩序と市民を守る騎士団のロードナイトのともあろう者が…雌の声を上げて触手に犯される所をこんなに大勢に見られて実にいい気味だ。皆さんも我慢せずこのドスケベな女騎士を視姦してあげてください。遠慮はいらないのですよ?」
周囲一体にばら撒かれている触手モンスターの粘液には生物を発情させる作用がある。それは当然男女問わず有効であり…エッチ過ぎる美少女巨乳騎士の痴態に我慢できずにチンポを取り出して扱いてしまう男達…
「リリィナちゃん…ご、ごめんよ…俺達の為に戦ってくれていたのに…」「ううっ…リリィナお姉ちゃん、いつも優しく親切にしてくれるのにっ…僕、もう…」「ハァハァ…リリィナちゃんがピンチなので勃起がおさまらないんだ…くううっ!」
「そ、そんな…皆さん……っ♥触手攻めされちゃってる私の事、エッチな目で見て…♥んやあぁっ♥そ、そんなエッチな目で♥あんっ、イク♥イクっ…イクうううっ♥♥」
好奇の視線に晒され、触手は一層リリィナの性感を刺激するように荒々しく這い回り。膣内へは激しいピストンを繰り返す…
「いやあぁん♥こんな触手なんかにぃ♥されるがままなのに…どうしてぇ…感じちゃううっ♥気持ちいいっ…ひゃあん…」
何度も絶頂させられ、触手凌辱を見せ物にされて114は復讐心が満たされていくのを感じる。だが…この程度では足りない、そして何より直接リリィナに手を下し、凌辱したいという欲望が男を支配する。
「やはり貴女のように美しく可憐でエッチなロードナイト様には…触手任せにせず直々にチンポでお仕置きしないと気が済みませんね」
ペノメナに命令を下す114、宙ぶらりんになったリリィナをベンチに座る自身の上に下ろすようにと指示を出す。
「はぁ…な、何を言って……!!?い、いやっ…まさか、このまま上から…んあああぁっ♥いやああぁっ♥♥」
先走りをどろどろに垂らしガチガチの勃起した陰茎の上に、リリィナの陰唇がゆっくりとあてがわれ。
狙いがあったところで触手は拘束を緩めて獲物を落下させる…美少女騎士は自身の体重で一気に膣内を男のモノで最奥まで串刺しにされる。その衝撃と快楽で絶頂し、潮を吹き、同時にミルクを撒き散らす
「最高の屈辱でしょう。貴女に信頼を寄せる者達の前で…敵である男と交わる…ふふ、しかしそれが癖になる程イイのでしょう?淫乱な騎士さん?」
「あっ…そ、んなぁっ♥私は…んむううっ♥」
リ性交しながら屈辱極まりない濃厚な口付け…この復讐心とリリィナへ対する執着を持つ男にしてみれば愉悦極まりなく、男のペニスは一段硬さを増していく
(いやぁっ♥こんな悪いジェネティックに犯されて…♥見せ物にされてっ…それなのに…やあん…悪党オチンチン♥気持ち良過ぎる♥)
「負けエッチが癖になって噂もありましたがこの淫乱っぷりを見るに本当なんですねぇ。リリィナの敗北騎士マンコにたっぷり僕の精子を注いであげますからねぇ…ククク、見守る皆さんの前でね」
「はああぁん♥皆さん、ごめんなさいっ…♥リリィナは114さんに負けて、触手で犯された上に、勝者精子♥オマンコにいっぱい注がれちゃってますううっ♥ああぁっ♥イクっ、悪党のチンポで…ああん♥中出しでイかされちゃううっ♥いやああああぁっ♥♥」
………こうして衆人環視の下…敗北したリリィナは噴水広場で114とペノメナに凌辱の限りを尽くされる事となる。
美少女巨乳騎士の痴態は通行人達の脳裏にしかと刻まれ、益々街での人気(エロ方面)を上げたとか上げなかったとか…
―――
後日リリィナが知った事だが救援がいつまでも来なかったのも街の各所で114の仲間が卑劣にも街を盾に枝折を仄めかしていた(一部では実際に遂行された)からであり、上位騎士の不在もたまたまではなく内部情報が流れていた事が判明し、リリィナが男と相対するよう仕向けられており、最初から彼女に勝ち目などが無かった事実が判明する。
(あんな卑劣な男に屈してしまうなんて……次に会ったら私の手で捕まえます…必ず…)
そう思いながらも淫乱ドMの美少女巨乳LKは触手に犯されながらの貪りを思い出して無意識にアソコに手を触れ弄ってしまうのだった…


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