【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】
[178:人造戦乙女姉妹と先代母親達(2024/07/10(水) 00:37:23 ID:Dy9hKyV6)]
>>152様
お待たせしました。
命令と少々趣旨が異なってしましたが…
「はぁ…」
地下調教区画内『ミカエラの部屋』にて。
メイド服に着替えたミカエラは溜息をはいた。
フリッダから久々に、親子のスキンシップを命じ…もとい提案されたのだ、
「あの子達も、もう何も知らないわけではないとはいえ…」
ぼやきながら、それでも姿見の前に立つと、メイド服を隙無く着込んだ自身の姿。
「何度袖を通しても慣れないわね…」
ミカエラはそう言って溜息を吐いた。
「おまたせ… 」
ミカエラが集団調教用スペース『団欒の間』にやってくると、皆はすでに集まっていた。
「あらぁ、しっかりと着込んできたわねぇ 」
フリッダが言う。
彼女は部屋中央の供犠台に腰掛け、自ら生やした逸物で膝上のミシェラを貫いていた。
そしてフリッダの前にはレニが跪き、貫く逸物と母の肉芽に舌を這わせている、
「お、お母様…」
「ミカエラすまんな…先にっ…始めさせてもらって…いる」
貫かれ、息も絶え絶えだえになりながらミシェラは言う。
「何驚いてるのよぉ…さ、貴女も加わりなさい」
「え?あ、はい…」
言われてミリーに視線を移すと、背後からリンナに抱きしめられ、乳房と耳を責められている彼女の姿があった。
「ふふ、先に始めさせていただいてますわ」
そう言って、母とおそろいのメイド服に身を包んでいるミリーの細長い耳を噛(は) むリンナ。
「ほら、ミリーお嬢様。お母様が来ましたよ」
「ふぁ…ふぁい…」
既に何度も達し、その余韻に浸り続けているのだろう。
トロンとした目つきで頷きながら、ミカエラに歩み寄る。
「ミカエラママ…その…ごめんなさい…先にリンナママと始めちゃって」
「いいのよ。これから3 人で愛し合うのだし」
自分でも淀み無くいえた事に軽い驚きを覚えるミカエラ。
「ふふ。ミカエラお嬢様も、すっかり馴染みましたね」
そう言って、リンナはほほえみながら首輪を二つ取り出した。
「動画のママとお揃いだ」
「ええ。でも、あまり良いものじゃないわよ」
自ら首輪をつけながらはにかむミリーをたしなめるミカエラ。
「リンナママは付けないの?」
「ええ。今日のリンナはご主人様だから」
「あ… 」
映像で弄ばれる母の痴態を思い出し、頬を赤らめさせるミリー。
自分も、そう言うことをされるのだと思うと、既に暖気を終えたはずの全身がさらに熱く火照り始める。
「気持ちのいい体験ばかりではないわ…そう言うの『以外』も楽しめるくらいにならないとだめ」
「う、うん。僕、頑張るよ、ママ」
笑顔で自分を見上げ、そう答えるミリーに胸を痛めるミカエラ。
この子はどれだけ本当のことを知っているのだろうか。
鍛錬など単なる建前で、戦乙女の子と生まれながらも、既に妖魔の肉玩具という運命が決まっているのだから。
「では、奉仕から始めましょうか」
リンナはそう言いながら『お座り』のジェスチャーで母娘を足下に跪かせた。
そして、自身のメイド服の裾をゆっくりと引き上げる。
「楽しい時間の開幕ですわ」
言葉と共に布地が引き上げられると、スカート奥に隠されていた白い足と、そして不釣り合いな逸物が姿を現した。
ミリーの腕ほどもあるそれは、フリッダの手で生やされたものだ。
「では、お始めくださいませ 」
妖艶な笑みを浮かべ2人を見下ろすリンナ。
友であり、伴侶であった友人の顔には、主としての覚悟と風格があった。
「ん…2人ともお上手ですわ」
シルクの手袋に包まれた手のひらで逸物をさすりながら、口づけを繰り返す戦乙女の母娘を見下ろしながらリンナは言う。
「ちゅ…ちゅっ…」
マルスの吸盤のように唇をすいつかせるミリー。
反対側ではミカエラが舌をいっぱいにのばし、全体で下から上になめあげる。
「ふう…リンナ…それは…急ぎすぎですわ」
逸物の下に隠れた、密壷の入り口に指を差し入れるミカエラを窘めるリンナ。
「ご、ごめんなさい…」
「良いのですよ。主を思ってのことですから…」
そう言って頭を優しくなでる。
「ミリーお嬢様…本番の『お勤め』はさぞかし苛烈なモノになりましょう」
彼女の頭をなでながら言う。
「だから、戦う術はもちろん、敗れたときの身の処し方も大事なのです」
「ふぁ、ふぁい…」
パンにかじり付くような姿勢で、逸物に唇を押しつけながら返事をするミリー。
「ふふ。んっ…そろそろ、私も果ててしまいそうですわ。2人とも、前に」
リンナはもう一度『お座り』の合図をした。
「ミリーお嬢様。母を綺麗にして差し上げなさい。映像をみていたのなら、わかりますね?」
白化粧を落とさぬまま、再び足下に跪いたミリーに命じるリンナ。
「は、はい…」
脳裏に、ミシェラの顔を舐め清めるミカエラの姿がよぎる。
「ま、ママ…するよ」
そう言って顔を近づけるミリー。
ミカエラは静かに目を閉じた。
(やっぱり、わかってても妬けますわね)
母の頬に付いた白濁を舐めとっているミリーをみながら、リンナは思った。
「ん…っ…」
「ひ…ミリー、いきなり耳はやめてちょうだい 」
耳に付着した白濁を舐めとられたその時、ミカエラの背筋に強い官能が駆け上がる。
「あなたも…その…分かるでしょ? 」
「あ…ご、ごめんママ」
「もう…」
「ごめん。そ、それと…あと」
唇から滴るわずかな白濁を見ながら、口ごもるミリー。
「ええ。いらっしゃい」
「う、うん」
ミカエラの言葉に、ミリーは頷いた。
(ま、ママと…き、キスしちゃった…)
母の柔らかな唇に舌を這わせるミリー。
心拍が速まり、母の肩をつかむ両手がかすかに震える。
「ん…っ!」
不意に、ミカエラがミリーの唇に舌を差し入れる。
「ふふ。大丈夫よ。私とお母様もこうして交わしてきたのだから…」
微笑みながらついばむような口づけを返すミカエラ。
そして、お返しとばかりにミリーの頬に付いた白濁を舐めとると、口に含んだまま再び口づけを返す。
「ん…ぐ…」
重なり合った唇から、唾液と共に白濁を流し込まれるミリー。
(あ、そうだ。こうしなきゃいけなかったんだ…)
極限まで速まった心拍と、もうろうとする意識の中、先代母娘の行為を思い出すミリー。
「ごめんなさい…僕、次からは…」
「ええ。そうしなさい」
そう言って微笑み、ミリーに口づけをするミカエラ。
一方、リンナは母娘のまぐわいを少し醒めたような目で見おろしていた。
(次は、ミリーちゃんをもう少し虐めてみようかしら…)
スカートの内側で、再び怒張がむくむくと鎌首をもたげ始めていた。
ミカエラに対する愛欲と、ミリーへの嫉妬。
そして、2人をモノにしたいという独占欲を胸に秘めながら。
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