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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】

[18:騎士団のロードナイト リリィナ(2023/05/28(日) 21:31:05 ID:H0Eb2KZo)]
>>12さん2/2

「んああああぁっ♥んひいぃっ! んんっ……んっ……んあああぁっ♥」
ホテルの部屋に入るなりリリィナは少年に後ろから抱きかかえられるような体勢のまま激しく腰を打ち付けられていた。
「あはは、さっきのは凄かったよリリィナお姉ちゃん。大勢の人の前で僕のショタチンポが欲しいって言っちゃって。これからホテルで犯されるって宣言するなんてね♪」
そう言いながらも少年は容赦なくピストン運動を繰り返す。その動きに合わせるようにリリィナの口からは甘い声が溢れ出す。
「だ、だってぇっ……ひゃうん! ああっ……あんっ……♥あんなに焦らされたらっ……ひああっ! 我慢できるわけない、ですうっ……んひいぃっ!!」
「じゃあ思う存分僕のショタチンポで気持ちよくなってね♪いっぱい中出ししてあげるから。ほら、もっと締め付けてっ……出すよっ……!」
少年が一際強くリリィナの最奥を突き上げると同時に大量の精液を放出する。その熱さにリリィナがビクンッと身体を大きく仰け反らせた。
「んあああぁっ!! イクっ…イッてしまいますっ……あひっ……んんっ……んあああぁっ♥」
少年が射精しながらリリィナの膣奥を突き上げると彼女は背筋を大きく仰け反らせ再び絶頂を迎える。
ビクビクと身体を痙攣させて果てるリリィナ。その表情は今まで以上に蕩けきっていた。

「はぁ……はぁ……♥んっ……ふぅっ……♥んんっ……」
息を整えようと必死になるも少年がそれを許さず唇を重ねる。リリィナもそれに応え舌を絡ませる。
(ああっ…こんな、恋人みたいなキスまでしちゃってるのにぃっ♥気持ち良いっ……♥もう、私……本当にこの子の物みたいにされちゃってます……性欲処理の道具にいっ……♥)
その瞳にはハートマークすら浮かんでそうな程蕩けた表情を浮かべているリリィナ。
その様を部屋の各所に仕掛けられたカメラがしっかりと捉えていた。
「カメラにもリリィナお姉ちゃんの可愛いところ全部撮られてるよ♪イク時の顔も、僕に中出しされてる時の顔もバッチリだろうね。後で見返すのが楽しみだよ」

「そ、そんなっ……恥ずかしいですっ……あんっ……やぁっ……んんっ」
そう言いながら少年は再びリリィナを犯し始める。
「ふふ、まだまだ夜はこれからだよね。お姉ちゃん」
「はいぃっ……んひぃっ!あっ、あっ……んんっ……んああぁっ」
少年に組み敷かれながらリリィナは甘い声で喘ぎ続ける。その顔は既に快楽に溺れきったメスのそれだった。
「あんっ♥12君のおちんちんっ……いいですぅっ……んんっ……んああぁっ!」
少年が激しく突き上げてくる度にリリィナの豊満な乳房がぶるんっと大きく揺れる。
そしてその度に結合部からは愛液が飛び散りベッドを濡らす。もはやドレスは少年とリリィナの体液塗れになっている。
「リリィナお姉ちゃんの大好きな僕のチンポ、もう何回目の挿入だろうねぇ?ヤリまくってるのに処女みたいにチンポ締め付けて…その上感じまくってるのがよくわかるよ。マジで明器だねお姉ちゃんのカラダ」
少年はリリィナの両足を抱えるようにして持ち上げるとそのまま激しく腰を打ち付ける。

「ひゃうっ!? んひぃっ! そ、そんな事ぉっ……ああっ! 言わないでくださいっ……あんっ……ひああっ!」
その言葉に羞恥心を刺激され顔を真っ赤にするリリィナだがその表情は快楽に染まっている。
リリィナと少年は何度も体位を変えながら交わり続けていた。
「一晩中ずっとセックスしてたけど、全然飽きないよ。ドMなリリィナお姉ちゃんを口で虐めるのも楽しいし、おまんこ犯しても最高に気持ち良いし。ほんと最高のオモチャだね♪」
そう言って笑う少年に騎乗位上位になっているリリィナが自分で腰を振る。そして少年が下から突き上げれば大きな胸を揺らしながら甘い声を上げる。

「あんっ……んんっ……! おもちゃ…でもいいですうっ♥わ、わたし、もぉっ……ああっ! 気持ち良すぎてっ…頭おかしくなっちゃいますっ…12君の精子、リリィナのおまんこにいっぱい出してくださぃっ……♥っんんっ!」
「それならほら、もっと腰振ってよリリィナお姉ちゃん。僕のショタチンポで受精するくらい子宮にたっぷり注いであげるからさ♪」

今のリリィナの姿は完全に男に屈服した雌奴隷そのもの。普段の清楚で可憐な姿からは想像もできない姿だった。
しかし今のリリィナにとってはそれが心地よい。
彼女は自ら激しく腰を振り、膣内を埋め尽くす肉棒に絡みつくように締め付け、貪欲に快感を求めていく。

「あははは、強くて可憐なリリィナお姉ちゃんが僕みたいなエロガキとのSEXにハマって毎回性欲処理の道具使われてるんなんて無様だねw最高だよリリィナお姉ちゃん!また射精するからねっ…ウウッ!」
12君はそう言いながらピストンを繰り返し、リリィナの子宮口に亀頭を押し付けるようにして大量の精液を放出する。
「あああっ……♥来てますぅっ……♥私のお腹の中っ、熱いので満たされていってますぅぅっ!!私もイキましゅうっ……んんっ……ああっ、ああっ、ああっ……ああああああぁぁぁっ!!!!」
その瞬間、リリィナは背筋を大きく仰け反らせ絶頂を迎える。同時に彼女の秘所から勢いよく潮が吹き出した。

(もう……私……戻れないですぅ……♥)
いつも通り少年に性欲処理の道具として扱われ、爛れた背徳の性交をしてしまう美少女巨乳騎士…
だが、その顔には絶望と同時にどこか満足げな表情が浮かんでいた………


おまけ
リリィナの日常10(>>15のVSマンドラゴラと>>17
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リリィナの日常11(>>17
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1685276389.zip

リリィナの日常12(17過去@〜Cイメージ)
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