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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】

[34:騎士団のロードナイト リリィナ(2023/07/17(月) 21:11:55 ID:5wEII4ak)]
>>23さん2

――――――
「ん……ここ…は……?」
古い木のような匂いにリリィナは目を覚ます。
どうやら屋内のようだが、自分はベッドの上に寝かされているようだった。
「おっ、気が付いたみたいだな」「ここはオーク地下洞窟への入り口がある建物さ」「ここなら安全地帯だからね」
聞き覚えの無く顔見知りでも無い男達が話しかけてくる
「ありがとう…ございます…オークロードを倒して…それから……」
と、そこでリリィナは男達が勃起した男性器を露出させている事に気付いた。
「あ、貴方達…な、何をして…っ♥」
その異様な光景に彼女は顔を赤く染めて狼惑するが、同時に自身の身体に異変を感じ取る。
先程の戦闘で受けたダメージにより、発情しているのだ。
それだけでなく、股間からは大量の愛液が溢れ出しており、下着はびしょ濡れになっていた。
「何って、俺らがリリィナちゃんを介抱してあげようと思ってさ?」「そうそう、さっきオークロード討伐中に感じまくってイってただろ?」「あんなエロい姿見せられたら…なぁ?」
そう言って、二人の男がリリィナに近付き、彼女の身体に触れる。
その瞬間、リリィナは大きく仰け反り、艶めかしい喘ぎ声を上げる。
「ひゃうぅうううんっ♥や、やめてぇ…さ、触らないでぇっ…!」
「おいおい、ちょっと触られただけでコレって……どんだけ敏感なんだ?」「やめて、ってこっち真面目に討伐しに来てたってのによ」「俺らのチンコを苛々させてるのはリリィナちゃんだろ?」
そう言いながら、男達は全員でリリィナの乳房を鷲掴みにする。
「はぁっ…いやぁっ…!大勢で寄ってたかって…や、やめて下さいっ♥ああぁっ♥」
すると、リリィナは更に激しく反応を示し、甘い声を上げ始めた。
その様子はまるで快楽に溺れているようにも見える。
事実、リリィナは今、非常に強い性欲に襲われていた…
「大勢の知りもしない男共に囲まれて怖がるどころか余計に発情しているな?」「パンティもぐっちょぐちょじゃねーか」「オークロードもお前の雌の匂いに興奮してたんじゃないか?」冒険者達はリリィナの身体に触れながら口々に言う。
リリィナの顔は羞恥心によって紅潮し、瞳には快楽の涙を浮かべている。
「騎士団に金髪で巨乳のドエロいLKが居るって噂は聞いてたがまさかお相手願えるとはね」
息荒く筋骨隆々の鍛冶職の青年が痛いくらいに屹立したペニスを少女騎士のパンティ越しのクレバスに押し当てる。
既にリリィナの股間は大洪水となっており、下着は意味を成していない。
「あぁっ……い、いやっ……♥そんなモノ押しつけないでくださいっ……♥」
嫌がっている言葉とは裏腹に、リリィナの声色はどこか嬉しそうにも聞こえる。
「ハァハァ…もう我慢出来ねぇっ!挿れるぞ…オラッ!」
そう言って、男はリリィナの両足を抱え上げ、一気に挿入する。
「ああぁぁっ!ふぁっ……あぁんっ♥イクっ…♥」
その瞬間、リリィナの口から一際大きな声が漏れ、膣内が激しく痙攣を始める。どうやら絶頂に達したらしい。
「おいおい、まだ半分しか入ってないぜ?リリィナちゃん。すげぇ、どんだけ敏感なんだ」
そう言って、鍛冶職の男が笑いかける。彼の言った通り、男のペニスはまだ根元まで入りきっていない。
だが、それでもリリィナにとっては充分過ぎる程の快感だったようで、彼女は身体を大きく震わせながら絶頂していた。
「はひっ……♥はあぁんっ♥知らない人のおちんぽ突っ込まれただけれぇっ…イっちゃいましたぁ……♥んやああぁっ♥」
男はリリィナを自分の膝の上に乗せ、他の男共からよく見えるように背面座位の体勢になる。
「はー、やべえボス戦やってアドレナリン出てるから加減できねぇ…」
そう言って、男は乱暴にピストン運動を繰り返す。
「んはぁあっ♥激しすぎますぅっ……♥こんな、見せつけるみたいにぃっ…♥やぁんっ…だめえっ♥はぁんっ♥イクううううっ」
激しい突き上げに、リリィナはその度に可愛らしく喘ぎ声を漏らしながら、何度も絶頂する。
「リリィナちゃんのマンコ、マジで最高だわ。今までで抱いた女の中で間違い無く一番だぜっ…!くううっ、そろそろ1発くれてやるかっ…!」
「いやああぁっ…知らない男の人に中出しまでされちゃうう♥いやですうっ…イヤなはずなのにいっ……私…!あぁんっ♥またイッちゃいますっ……!あぁあああんっ♥」
そう言って、鍛冶職の男は更に強く腰を打ち付ける その瞬間、リリィナは仰け反り、全身を激しく痙攣させる。
その締め付けに、彼もまた限界を迎える。
「くおっ……美少女巨乳騎士様に種付けしてやるぜぇっ!!」
そう叫びながら、リリィナの最奥へと射精した。
「ひゃああああぁぁっ……!!熱いのぉ……いっぱい出されてるううっ……イクうううっ、いやあああぁっ♥」
その熱さに、リリィナは再び達してしまう。
そして、結合部からは大量の精液が流れ出す。
「はー、気持ち良かったぜ……リリィナちゃん……」「へへっ、マジで騎士団のリリィナちゃんを襲って良いんだよなぁ?」「ああ、そこの騎士さんが保証してくれるってよ」
下卑た笑みを浮かべる男達。その視線の先には見覚えのある男…いや、リリィナに特殊なマーターの首輪を付ける事を命じた22が立っていた。
「じゃあ…遠慮なく頂いちまうぜ…ぐへへ」「へへへ、早く済ませてくれよ……俺もギンギンなんだからよ」「待ちきれねえぜ、あの美少女巨乳騎士を犯せるなんてよ」
皆、進んで討伐に参加する程の血気盛んで精力も旺盛で鍛え上げられた肉体を持つ冒険者達…
そんな雄達に囲まれ蹂躙されるリリィナの姿は酷く扇情的で、男達の興奮を煽っていた。
その痴態はオークロードを倒した騎士のものとは到底思えない程に淫らなものだった……


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