【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】
[33:騎士団のロードナイト リリィナ(2023/07/17(月) 21:11:33 ID:5wEII4ak)]
>>23さん1
「ほら、リリィナ先輩、早く済まさないと人が来ちゃいますよ
「いやぁっ♥こ、んな…♥道具、みたいな扱いっ…んんんっ♥」
今日もリリィナは後輩騎士である22に呼び出され…ろくに前戯も無くチンポを突っ込まれていた。
「すげー濡れ濡れですんなり挿入できちゃいましたねぇ。そりゃ、呼び出されてナニされるか分かり切ってますもんねぇ、期待してたんでしょう先輩」
後輩はニヤつきながら腰を動かし始める。
「くひぃっ…は、早く…終わらせて…んっ♥くださいっ……」
騎士団の敷地内での危険極まりない性交をすぐにでも終わらせたくて少女騎士は淫らに腰を振り動かす。
その動きに興奮を高める22は腰を打ち付け続けて、何度揉みしだいても飽きない爆乳を鷲掴む。
その乱暴な手付きに、リリィナの身体は悦びに震え、膣内はきつく締まる。
その反応に気を良くする22はさらに激しく抽送を繰り返し、やがて限界を迎える。
そして、膣内に大量に射精されたリリィナも同時に果て、身体を痙攣させる。
「イクっ♥中に出されてるっ……んんっ♥」
ドクンドクンと脈打つペニスから吐き出された精液を受け止め、リリィナの身体は再び大きく仰け反る。
見ている第三者が居れば…それは酷く淫らで官能的な光景だろう。
「やっぱり先輩を犯すのはマジで気持ち良いし最高ですねぇ………でもねぇ…へへへっ、実は僕…他の男にヤられてる先輩も見たいなぁって思ってるんですよ」
絶頂を迎えたばかりで意識がぼんやりとしているリリィナに、彼はそう囁く。
一体この後輩騎士は何を言い出すのかと、彼女は困惑した表情を浮かべた。
「近々、騎士団が一般の冒険者にも協力を募ってプロ周辺のモンスター討伐作戦がありますよね。その作戦に…この特殊なマーターの首輪を付けて参加して欲しいんですよ」
――――――
「オークロードが出たぞ!」「おい、盾出来そうな奴を探してくれ!」「こっちはソロで来てる冒険者ばっかりだって!」
討伐作戦当日…後輩騎士に命令されて特殊なマーターの首輪を装備したリリィナは作戦に赴いていた。
(ど、どうして…こんなタイミングで………)
その首輪は時間と共に装備者を発情、被ダメージによって快楽を得るというエロ装備であった……
そして周囲がボスであるオークロードが出たと騒がしく、ペコペコに乗って駆けるがどうやら騎士団の人員はこのエリアに自分しかいないらしいと分かる。
(っ…今、余計な事を…考えている暇はありません…!)
両手剣から槍と盾にと持ち替えるリリィナはオークロードの前に立ちはだかる
「おお、騎士団の娘が来てくれたぞ!」「これでかつる!」「回復はこっちに任せてくれ!」「支援魔法もかけるよ〜♪」
だが、リリィナのそんな行動と決意とは裏腹に、彼女の身体はかなり火照り始めていた。
既に鎧の下は汗だくになっており、乳首とクリトリスも勃起していた。
そして股間からは愛液が滴り落ちている……
「うぅっ……こんな時にっ……♥」
戦闘中にも関わらず、リリィナは内股になり、太腿を擦り合わせるような仕草をする
「お、おい……あの子、様子が変じゃないか?」「なんか……凄い色っぽい顔してないか?」
周囲の冒険者達がリリィナの様子に気付き始め、心配そうに声をかけてくる。
しかし、今はそれどころではない……
オークロードが拳を盾で受け流す…が、それだけで強烈な衝撃がリリィナの身体を襲う。
「くぅっ……はあぁんっ♥」
思わず甘い声が出てしまうリリィナ。
今の一撃だけで軽くイってしまいそうだそのまま二撃目が来るが、なんとか回避に成功する。
「はぁっ……はぁっ……」
リリィナの顔は既に真っ赤に染まっており、呼吸も荒い。
それは激しい運動によるものではなく、性的興奮によるものなのは明白だった。
(なあ、あのロードナイトちゃん…)(ああ…明らかに様子がおかしいよな)(さっきからずっと内股になってるぜ)
今も後衛が攻撃を当て続けてくれているが、未だ倒れないオークロード…最早一刻の猶予も無い。このままでは彼女は戦闘不能になるどころか、周囲に痴態を晒してしまう事になるだろう。
「スパイラルピアース!たああぁっ!」
姉譲りの膨大な魔力を込めたリリィナの必殺技が炸裂し、オークロードを貫く。
「これなら…っ!?っきゃあっ!ああああぁああっ♥」
一瞬、安堵したのも束の間……攻撃の隙を付いてオークロードの魔法攻撃がリリィナを捉える。
ダメージに比例して強烈な性快感が彼女を襲い、その場に膝を付く。
(今、イったのか?あの子……)(おいおい、どうなってんだよ……)(騎士団の子だよな?)
その様子を見ていた冒険者達は皆一様に動揺する。オークロードの大きな手がリリィナに伸びるが、まだ諦めていなかった少女騎士は最後の力で再度スパイラルピアースを放つ。
「これで…終わりです…!」
既に残りの体力が底をつきかけていたオークロードはそのまま地面に倒れる。
「はぁ……はぁ……んんんっ……♥」
だが、リリィナの体力は限界を迎えており、身体をビクビク震わせながら、絶頂を伴い今度こそその場へと崩れ落ち気を失ってしまう……
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