【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】
[32:騎士団のロードナイト リリィナ(2023/07/17(月) 21:09:25 ID:5wEII4ak)]
>>22さん
「リリィナ先輩、言いましたよね?俺が模擬戦で一本取れたらデートしてくれるって」
「た、確かに言いましたけど……こ、こんなぁ、エッチな事を許容した覚えはありませんっ…いやあぁっ♥」
アソコを後輩騎士である22君に弄られ、身体をビクリと震わせるリリィナ…
彼はリリィナに憧れ、エッチな事をしたい欲望を抱えて毎日を過ごしていた数多くいる後輩騎士の一人ある
そんな彼に先日、千載一遇のチャンスが訪れた。それはリリィナとの模擬試合を行える機会だった。
総合的には惨敗であったものの、最後の一戦で
リリィナの剣を弾き飛ばし、彼が一本を取ったのは紛れもない事実であり、約束通りリリィナをデートに誘ったのだったが……
「んっ……はぁっ……ダメっ…そこはぁっ…さ、触っちゃだめぇっ……」
「ナニ言ってんですか、エロ過ぎる先輩がいけないんすよ?
そう言ってリリィナの爆乳を、背後から揉みしだく22……リリィナの豊満な乳房は柔らかく、揉むたびに指が沈み込む。
(はぁっ…抵抗、しないと…いけないのに…身体が思ったように動かない…)
どうやら彼はデートにあたり、リリィナにしてみれば要らぬ用意をしていたようで…何か痺れ薬のような物を盛られたようだ…
「俺達の世代でもリリィナ先輩の人気は凄いんですよ?そりゃ、ズリネタで使わないって日は無いってくらいにね。だからこうして先輩と二人っきりになれて、我慢出来るはずがないじゃないですか」
「ず、ズリ…そんな、卑猥な事…言わないでくださいっ……」
顔を真っ赤に染めるリリィナ……
彼女の豊満な身体と美貌にはそれだけの魅力があり、思春期の青少年にとっては性欲の対象になるのも仕方のない事ではある。
「先輩の巨乳を身体をこうやって好きにする妄想で何回抜いたことか……それが現実になったんだ。もう我慢できるかっての…!」
背後から爆乳を揉みしだいていた手を離し、自分のズボンを脱ぎ捨てる22……
そしてリリィナのプリーツスカートに手をかけると、一気に捲り上げた……! 黒い下着に包まれた、豊満な尻肉が露わになり、リリィナは羞恥に頬を紅潮させる だがそれすらも興奮材料となり、後輩はリリィナの下半身に自らの剛直を押し当てる。
「ひぁっ!?仮にも…き、騎士ともあろう者が…このような道に反した行為をするんですかっ……ひうっ!」
熱く硬いモノが秘所に押し付けられ、リリィナは思わず身を捩らせる。
しかし、麻痺のせいで上手く動けずにされるがままになってしまう……
「そんな事で止められるわけないでしょうが!こんなスケベで爆乳で可愛い女を前にして……止まれる男なんていないですよ先輩」
そう言うと、後輩はリリィナの腰を掴み、そのまま強引に挿入してしまった。
「ひああぁっ♥そ、そんなっ……いやあぁっ♥」
「おおぉっ!これが、噂に聞くリリィナ先輩のマンコ……!気持ち良すぎる……!ああっ、リリィナ先輩、リリィナ先輩っ……!!」
激しくピストン運動を繰り返しながら、リリィナの爆乳を乱暴に揉みしだき、乳首を摘まみ上げる……
リリィナは胸への刺激でビクビクと震えながら、リリィナの声は路地裏に響き渡る甘い声を上げる……
「ああんっ♥いやぁっ……後輩にっ、こんなぁっ…ああぁっ♥」
嫌がりながらも身体は正直に反応してしまい、リリィナの膣内はきゅうっと締まる。
「あああ、憧れのリリィナ先輩にチンポ突っ込んでる……!!すげえっ、最高だ……!」
憧れの先輩巨乳ロードナイトをレ??プする快感に、後輩は我を忘れて腰を振り続ける。
その激しい腰使いに、リリィナの爆乳は上下左右に揺れ動き、視覚的にも興奮を煽る。
「んぅっ……はぁっ……ダメですっ……抜いてくださっ……あううんっ♥激しすぎますっ……」
「こんなに締め付けてるのに説得力無いっすよ先輩……ほら、もっと奥まで突いてあげますよ……!」
後輩はリリィナを壁に押しつけて、後ろから思い切り突きまくっていた。
「ひうううっ♥やぁん♥だめぇっ…もう全然抵抗できないっ……こんなのっ……♥間違ってるっ…ふああぁん♥」
リリィナの爆乳は壁に押し付けられて形を変え、その光景は酷く淫靡なものだった。
更にリリィナの爆乳を揉みしだいたり、首筋を舐めたりとやりたい放題の後輩……
「ハァハァ…このままリリィナ先輩のオマンコに俺のザーメンぶち撒けてあげますよ……!覚悟して下さいね……!」
パンッ、パアンッという肌同士がぶつかり合う音と、結合部から漏れ出る水音が路地裏に響く。
「いやぁっ……ダメぇっ……中出しなんてっ……絶対にダメぇっ……♥」
リリィナの言葉とは裏腹に、彼女の膣は強く収縮し、子宮口は降りてきてしまっていた。
「そんな事言っても、先輩のここは俺のをしっかりくわえこんで離さないじゃないですか。本当は中に出して欲しいんでしょう?オラッ!望み通り出してやるよ!リリィナ先輩の変態マゾマンコになぁ!」
後輩騎士はそう言い放つと、リリィナの一番深いところに、大量の精液を注ぎ込んだ。
同時にリリィナも絶頂を迎え、身体を大きく仰け反らせて痙攣させた。
「んあぁっ……♥ダメなのにぃっ……後輩に犯されて…中出しされてイクっ…♥…イっちゃいますっ…あぁっ…はあぁっ……!」
リリィナの身体はビクンと跳ね上がり、薄汚い路地裏で盛大に潮を吹き散らした……
「はぁ……はぁ……リリィナ先輩のオマンコ、気持ち良すぎてまた勃起してきた……もう一回ヤらせてもらいますね?」
そう言うと、リリィナの中に挿れたままだった肉棒を再び動かし始める。
「ひあぁっ!?ダ、ダメですっ……今イッたばかりだから……敏感になって……ひゃうぅっ♥」
再びリリィナは喘ぎ声を上げてしまうが、今度は後輩の肉棒が引き抜かれる事はなかった。
そのまま2人は路地裏で何度も交わり続け、結局リリィナは失神するまで犯され続けたのだった…
「んあああっ♥後輩にっ…また、こんなぁっ…♥んはあああぁっ♥」
その後は後輩騎士にホテルに連れ込まれ、リリィナはそこでも散々に犯される
「ああっ♥熱いのがいっぱい出てるっ♥ひううううううっ……♥」
「あはは、僕のような未熟な後輩騎士チンポに何度も中出しまで許して…格下に屈服させられちゃうのが性癖なんですかリリィナ先輩?それこそ騎士の名折れなのでは?」
後輩騎士の言う通り…年下の彼に雌として完全に屈服させられてしまったリリィナ…
「これからもよろしくお願いしますね先輩
その後も後輩騎士に呼び出されれば、リリィナは彼に逆らう事が出来ずに身体を許し、彼の性欲の捌け口にされてしまうのであった……
(…こんな事っ…ダメなのにっ…どうして彼に逆らえないの………)
それはリリィナが真正のドMであり、深層では男に犯される事を望んでいるからでもあるのだが…本人は気付かないのだった
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)