【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】
[31:騎士団のロードナイト リリィナ(2023/07/17(月) 21:07:26 ID:5wEII4ak)]
16さん4
「グフフフ、そんなに期待した目で見つめおってからに…お前は本当に可愛い奴じゃのぉ。今すぐワシのデカマラをぶち込んでやるからの」
商人はそう言うと、リリィナの両足を掴んで開脚させ、自分の身体を割り込ませる。
「はぁっ…いやぁっ…♥こ、来ないでっ……」
「グフフ、無駄じゃ無駄じゃ。さぁ、たっぷりと可愛がってやるぞぉ」
そう言って商人はいきり立ったモノの先端をリリィナの濡れた秘所に宛がい、一気に腰を突き出した。
「ひゃああぁっ!?やっ……やめっ…あああぁっ♥イクっ……♥イクううううぅっ♥」
リリィナの悲鳴と共に、大量の愛液が吹き出し、同時に絶頂を迎える。
「おほぉっ……!凄い締め付けだのぉ……これは堪らんわい!ヌハハッ!」
商人は興奮に任せてピストン運動を続ける。
パンッ、パァンッと乾いた音が響く度に、リリィナの豊満な乳房が弾け揺れる。
「ひゃあああっ♥ダメぇっ……♥またイクっ……♥イっちゃいますううぅっ♥」
リリィナは涙を流しながら、娼婦のような声で喘ぐ。
「ほれほれ、どうした?正義を謳う騎士団のロードナイト様ともあろう者が、ただの一般人のオヤジに組み伏せられて、オマンコ突かれてイキまくっとるとは情けないのぉ?」
商人はニヤリと笑いながら、リリィナの爆乳にしゃぶりつき、激しく吸い上げる。
同時に、商人はリリィナの乳房を乱暴にもみしだき、その度に母乳が激しく噴き出す。
「ひああっ♥ち、違いますっ……私は……あなたみたいな卑劣な人に負けませんっ……♥ひううっ♥」
リリィナは商人を睨みつけるも、すぐに快感で蕩けた表情に戻ってしまう。
「グフフ、強気な態度も唆るのぉ。どれ、もっと虐めてやるぞ」
商人の激しい突き上げに、リリィナは大きく仰け反り、母乳を噴き出して絶頂する。
「ひああっ♥ああっ……!くっ……!そ、そんな……私っ……こんなおじさんなんかに……何回もっ…♥イカされて……ひああぁっ♥」
悔しさに涙を流すリリィナだったが、商人はそんな彼女の姿を見て嗜虐心を煽られるだけだった。
「ヌフフ、デカパイ揉まれながらワシのデカマラで子宮をノックされるのが泣くほど良いのか!ほれ、もっと突っ込んでやるぞい!ヌハハッ!」
「そ、そんな事っ…あひいっ♥な、無いです……!ああっ…♥気持ち良くなったらダメなのにいっ…♥おじさんチンポっ♥私の奥まで入って……!い、いやなのにぃっ……♥ひうううっ♥はぁん♥」
リリィナの膣内は男の肉棒に媚びるように絡み付き、商人の子種を求めてしまう…
(ああっ……どうして……私の身体は……こんなっ……♥)
心とは裏腹に、リリィナの肉体はすっかり商人の虜になっていた…
「グフフ、正義の美少女騎士をオヤジチンポで屈服させるのは最高に気分が良いのぉ。ほら、中にたっぷりと注いでやるぞ」
商人はリリィナの爆乳をより荒々しく揉みしだきながら、ラストスパートをかけるように腰の動きを早める。
「はうっ♥ああぁっ、そんなっ…中は……ダメですっ…♥おじさん精子っ…出されちゃったら……もう戻れなくっ……♥ひああっ♥」
「ヌフフ、リリィナの膣内にたっぷりと種付けしてやるぞぉ。ほぉ〜ら、出るぞぉ、受け止めろぉ!」
商人はそう言うと同時にリリィナの最深部に自らの剛直を突き入れ、欲望のままに精を放つ。
「ひううっ♥いやああぁっ…イクっ♥おじさん精子っ…中出しされながらイクっ、イっくううううぅっ♥んやああぁっ♥♥」
肥満汚ヤジの精子が胎内を満たしていく汚らわしくも、極上の官能を…感覚を味わい…リリィナは今日一番の大きな艶声を上げ…潮と母乳を吹き出し、身体を大きく痙攣させてイキ果てる……
「グフフ、正義であるはずの騎士団のロードナイトが捕らわれ、ワシのような汚ヤジに穢されてしまうとはのぉ…最高のシチュエイションじゃわい。ヌフフ」
「はぁっ……はぁっ…♥騎士の私が…こんなぁっ…悪党オヤジにっ…♥」
リリィナは、商人のペニスを引き抜かれてもなお、ビクビクと身体を震わせている。
(いやぁっ…こんな…犯されたばかりか…♥物凄く…気持ち良かったなんてぇ…♥)
リリィナの瞳は潤み、頬は紅潮している。
未だ、彼女の身体は火照っており、アソコからは白濁した商人のザーメンがドロリと溢れ出ている。
そんなリリィナの痴態を見て、商人はニヤリと笑う「グフフ…まだまだ夜は長いからのぉ。ほれ、リリィナがエロ過ぎるからもう再勃起してしまったぞい。ヌフッ、さっそく2回戦じゃ!」
「えっ……!?ま、待ってください……今はっ……」
そう言いかけるリリィナ…当然止まるはずもなく、商人オヤジに強引に再び挿入されてしまった。
「ああんっ♥だめぇっ……今入れられたらっ……またすぐイっちゃいますぅっ……♥ひゃうっ♥ああっ……♥」
リリィナの制止の声は届かず、商人は容赦なくピストン運動を繰り返す。
リリィナの豊満な乳房が激しく揺れ動き、オヤジはその爆乳を揉みしだいて堪能する。
「グフフ、このデカ乳と良い感度と良い、お前は本当にスケベな女だのぉ…騎士団などやめてワシの愛人になれば毎日このデカマラで可愛がってやるぞぉ」
「ひあっ♥そんなっ…誘惑、意味ありません……私はっ……騎士団として…正義のためにっ……ひああぁっ♥」
激しく突かれながら胸を揉まれ、リリィナは再び絶頂へと昇り詰める。
「グフフ、ワシのチンポでイキまくっているというのにどの口が言うじゃ?ほれ、また中にお主の大好きな子種汁を出してやるぞぉ」
「!いやあぁっ…そんなの、いらないですっ…何度も出されたらっ……赤ちゃん出来ちゃうっ……♥ひああぁっ♥」
嫌がる素振りを見せながらも、リリィナは嬉々として男を受け入れ、子宮で精子を受け止める準備を始めてしまう…
「ほれほれ、正義の美少女巨乳騎士に悪党おっさんザーメンたっぷり種付けしてやるぞい!孕んでしまうくらい大量なぁ、ヌハハハハハハ!」
下卑た笑いを浮かべながら商人汚ヤジはリリィナの中に大量の精液を吐き出す……同時にリリィナも、子宮に注がれながら盛大にイってしまう……
(ああっ……出されてるっ……♥こんなにいっぱい……中出しされてっ……♥)
リリィナの身体は悦びに打ち震え、無意識のうちに自ら腰を動かして、少しでも多くの精を搾り取ろうとしてしまう……
その様子を見て口元を醜く歪ませる商人汚ヤジ…
(その信じる騎士団に差し出されたとも知らずにのう。グフフ…その直向きさも唆るわい…やはり正義の騎士を穢すのは最高に興奮するのう…)
などと下劣極まりない事を思考しながら、美少女騎士の爆乳を思う存分に揉みまくり、チンポを突き入れる汚ヤジ商人……
正義の美少女騎士は潜入操作に失敗した代償として…男に何度も何度もお仕置き中出しをされてしまうのだった………
魔剣…触手プレイ出来そうで好きなのでミストルテインになりました
なんと言いますか…楽しく遂行し過ぎてしまいました。そして自重できないイラスト…はこちらです
リリィナの日常13(34スレ16)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1689594639.zip
リリィナの日常14(34スレ22)
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リリィナの日常15(34スレ23)
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アイリの日常01(聖18スレ38+入らなかったリリメイド)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1689594825.zip
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)