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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】

[30:騎士団のロードナイト リリィナ(2023/07/17(月) 21:06:48 ID:5wEII4ak)]
>>16さん3

(しまった……っ…ここは……)
どのくらい時が経ったのか、リリィナが気づいた時には既に身体の自由を奪われて大の字型の台の上に拘束されており、目の前には醜悪な顔を歪めた商人オヤジの姿があった。
「ヌフフ、ぼーっとしてワシの魔剣に見惚れておったのかリリィナよ?スパイダーウェブとアルージョのスクロールは少々値段が張ったが効果はあったようだな」
「ご、ご主人様…!ち、違います…これは…道に迷ってしまって……ひううんっ♥」
商人汚ヤジは下卑た笑みを浮かべると、リリィナの豊満な乳房を下から持ち上げるように鷲掴みにする。
「そんな見え透いた嘘がワシに通じると思っておるのか?騎士団のロードナイトリリィナよ?よくもワシを騙してくれたのぉ?」
そう言って商人汚ヤジはリリィナの巨乳を乱暴にもぎゅむっと揉みしだく。
(そ、そんな…全部…バレて…せ、せっかく目的の魔剣を見つけたのに……っ♥こ、こんなぁっ…)
爆乳騎士メイドは身を捩りながらも必死で抵抗するが、両腕はガッチリと固定されている為、ほとんど身動きが取れなかった。
(だ、だめですっ……このままじゃぁっ…いつもみたいにぃっ…♥)
リリィナは悔しげに唇を噛み締めるが、商人汚ヤジの指が胸の突起を摘んだ瞬間、ビクンッと身体を震わせてしまう。その反応を見て、商人汚ヤジは更に嗜虐的な表情を見せる。
「グフフ、正義の騎士団が身動きも取れず非力な一般人におっぱい捏ね回される気分はどうじゃ?悔しいじゃろ、屈辱じゃろぉ?」
そう言って商人汚ヤジはリリィナの爆乳に顔を埋め、そのまま商人はリリィナの爆乳にしゃぶりつき、じゅぱっ♥ちゅぷっ♥と音を立てて吸い付く。
「あふぅんっ……や、止めてください……おっぱい吸っちゃだめぇ……あっ……あんっ……いやああぁっ!」
リリィナは羞恥と快感で顔を真っ赤にして悶えるが、それに反して母乳が勢い良く噴き出し、同時にリリィナの秘所からは愛液が溢れ出す。
「何が駄目なものか。お前のそのいやらしいデカパイは男にこうやって弄ばれる為に付いているんじゃろうが!」
そう言うと、商人はリリィナの右の乳首を甘噛みし、左の乳首を強く捻る。
「ひゃああぁっ♥イクっ…♥汚じさんに敏感おっぱいっ♥吸われて♥イクっ♥イっちゃういますうううぅっ…♥」
リリィナは目尻に涙を溜めながら絶叫を上げ、激しく痙攣して絶頂を迎える。乳房からは大量のミルクが噴出し、股間からも潮を吹き出して床を濡らす。
(あああっ…いやぁっ…ど、どうして♥身体が昂って止まらないんですかぁっ……)
リリィナは自分の意志とは関係なく、勝手に身体が快楽を求めてしまっている事に困惑していた。
それはメイド服に仕込まれていた媚薬とこのお仕置き部屋に焚かれた香のせいだったのだが、今のリリィナには知る由もなかった。
「グフフフ、潮を噴いてイク程気持ち良かったのか?どぉれ、噂に名高い美少女巨乳ロードナイトのオマンコの味も確かめておくとするかのぉ」
商人は下卑た笑みを浮かべながら、鼻息を荒くしてリリィナのアソコに顔を近付ける。
そして舌を伸ばしてリリィナの割れ目をなぞり上げる。
「ひぐっ……そ、そこはっ……♥ダメですっ……♥ひうううんっ♥」
おっさん商人のざらついた舌がリリィナの花弁に触れる度に、リリィナの口から甘い声が上がる。
「ヌフフ、母乳と同じく美少女ともなると蜜もまた格別に美味しいのぉ。ほぉれ、もっとご主人様がアソコをベロベロ舐めてやるぞぉ」
「ひぃっ……!そ、そんなところ舐めないでくださいっ……ひうっ……はううっ……♥」
リリィナの懇願を無視して、商人は彼女の太腿を掴むと大きく左右に広げ、リリィナの膣内に舌を差し入れる。
「はふっ……そ、そんな……♥中までっ……♥いやああぁっ♥♥」
リリィナの顔は蕩けきり、再び男の手で絶頂へと導かれる。
(はぁっ…ま、た…この男の手で…♥イカされちゃった……悔しい…こんな醜い…中年おじさんにっ……♥)
リリィナは心の中で商人への怨みを募らせるが、身体の方は正直で、未だに身体は火照ったままだった。
「フヒヒ、もういいだろう。リリィナよ、今度はワシが楽しませて貰う番だ」
商人はそう言うと、ズボンを脱ぎ捨てて自らの肉棒を露出させる。
リリィナの眼前に突き出された醜悪なイチモツはビクビクと脈打ち、先端からは既に先走り汁を垂らしている。
「あ……ああっ…そんな……♥」
商人汚ヤジの勃起ペニスを見てアソコを疼かせてしまうリリィナ…それは、昼間に男にされた挿入のお預けが確実に効いていた。
(そんなはず…ありません…こんな、肥満体型で…加齢臭漂うような中年男性に……犯されたいなんて…思う訳…ないです……)
リリィナの頭の中では必死に否定の言葉が巡っていたが…この数日、商人男に乳揉みだけでイかされ続けた結果…淫らな美少女騎士は…物足りなさを覚えてしまっていた。
理性では拒絶しているが、身体は本能的に汚ヤジとのセックスを求めてしまって仕方がないのだ。


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